忘れていた約束
「なんか喋ってくれやっ」
「なんかとは?」
「黙ってたら怖いやんけ」
「何が怖いの?」
「お前が その ・・・」
「私が仕返しをするかもって?」
「そこまではおもてへんけど ・・・」
あっ 予防線を張った ・・・
『秀美 主婦 32歳』 妻の告白
しようと思えば
出来るかもしれないけど ・・・
主人(駒沢剛 35歳)の5度目の浮気
いえ、知ってるだけで5回ということ
本当はもっとあると思ってます。
そもそも
よその女性とセックスをすることは
そんなに腹が立ちません
前の彼氏のほうが上手かったので
でも、うちの人
すこぶる男前なんです ・・・
一緒に歩いてると すれ違う女性の
ほとんどが主人を見るほどのいい男
嫉妬するならそこかな ・・・
相手の女性がその優越感に
浸っていると想像するから
しようと思えば ・・・
と言いましたが 毎回考えます
仕返ししてやろうと でも
つきつめると可能性は0%になってしまう
浮気するなら
主人よりカッコいい男性を求めたい
まずここで50%になります
あの人よりいい男に出会ったことがない
じゃあ セックスの上手い人?
そこに辿り着くまで 何人の男性と
交わらないといけないのか ・・・
誰でもいいわけじゃないし 結局いつも
うやむやなまま終了です ・・・
「だから 割り切りよ~」
「あんたは何を割り切ってるの?」
「それは色々ある ・・・
一度だけとか 顔がいいからとか
セックスが上手いとか
それぞれの人に ・・・」
「それぞれって ・・・
何人の人と付き合ってるの?」
「今は3人かな ・・・」
「バレたら 即離婚ね」
「そうならへんように慎重にはしてるよ」
二つ下の妹 花音
小さい頃は私よりもうんと
おとなしい子だったのに 何処で
こんな風に変わってしまったのか
私の七不思議のひとつなんです
「だからお姉ちゃんの場合は
顔は捨てないとダメよ
無理やもん あれ以上の男前って」
「あれって言わんといて(笑)」
「優し過ぎるよ だいたい ・・・
5回も浮気されてんのに 私やったら
20回はやり返してるわ」
「やっぱり ・・・
あんたの目的はセックスなんか?」
「セックスなんて
おまけやで お姉ちゃん
私は多分 恋愛がしたいんやと思う」
「恋愛ね~」
ざっくりし過ぎて余計にわかりません
恋愛も結局は相手を選ぶと
可能性が0%になるのは目に見えてる
要は妹のような子は
結婚と恋愛を分けている
ということなんでしょうね~
個々の男性はあまり重視してないような
気がしますが ・・・
「おっ~ 妹さんが来てたんか~^^」
花音
「こんにちは~
じゃ そういうことで帰ります
お父さん また今度ね~」
「なんや もう帰るんかいな^^」
主人の父が訪れると
すぐに腰を上げる妹
あまり義父のことが好きじゃないようです
あの子は自分より年下が好みだから
「今日は何ですか お義父さん」
「これ 山口のかまぼこや
友達がよう送ってくれるんやけど
メチャメチャ美味い 切ってくれ」
自分が食べるんだったら
家で切って食べたらいいのに
用事はこれだけじゃないんですよ
「あんまり分厚く切らんと
薄めに切ってくれよ 秀美」
「お義父さん 包丁持ってるんですよ」
「かまぼこは薄目が好きやけど
ケツはこれくらい肉厚がないとな^^」
ちょっと触ってる程度じゃありません
指の隙間から私のお尻の肉が
こぼれるほどムギュっと掴まれています
そして ・・・
「ちょっと お義父さん~」
「ほっぺたにチューくらいええやないか」
「良くないですよ~
ほっぺたなら息子の嫁に
チューをしてもいい法律なんて ・・・」
「あるんや 俺の中では
チューくらいでやいやいぬかすなっ」
来世 私が生まれ変われるとすれば
絶対に気の強い女性で生まれたい
こんなことをされても
冗談でしか言い返せないし
主人に浮気をされても
仕返しをすることも出来ない ・・・
義父
「またか? さすが俺の息子や^^」
「笑いごとじゃないですよ~」
「わかった 今度言うとくわ
他の女に種を蒔いてんと
はよ子作りでもせえとな^^」
いつものようにウダウダと 私の家事の
邪魔をしに来たのかと思いきや
今日は本題があったようで ・・・
「出てくれよ ママも楽しみにしてるし」
「一応、剛ちゃんには相談しますけど」
義父が通っている
スナックのカラオケ大会に
ゲスト出演して欲しいと頼まれました。
私も主人と何度か行ったお店ですが
「秀美は俺の自慢やしな
お前の歌を聴かせて
みんなを驚かしてくれや」
何の取り得もない私ですが
歌うことが大好きで友達なんかは
上手いと褒めてくれていました。
歌の上手いのは母親譲りです ・・・
※※※
義父
「秀美 こっちや
お前はゲストやからな
この控え室で出番を待ってたらええ」
「あの人は?お義父さん ・・・」
「あの人もゲストや
大阪で有名なセミプロ歌手やで~」
「へぇ~ ・・・」
スラっと背の高い男性が
私と同じ控え室におられました。
ビシっとスーツを着こんで
本格的な装いです
義父
「秀美 集合写真撮るから来いっ」
カラオケ大会は大盛況に終わり
義父も喜んでいましたが この
集合写真のとき 例の男性
背の高いセミプロ歌手の方と
横に並ぶことになり ・・・
「あっ」
「あっ すみません ・・・」
私の手が彼の手と触れてしまい
ドキっとしました ・・・
義父
「秀美~ 歌を教えたはるらしいで
一回行ってみたらどうや~」
歌手
「ええどうぞ 来てください
娘さんは発声練習さえすれば
どこでも通用する歌手になれますよ」
義父
「そうですか じゃ 行かせますんで
よろしくお願いします」
なんでお義父さんが決めるのよ ・・・
「・・・ ということなの」
主人
「大丈夫なんけ ・・・」
「なにが?」
「なにがって ・・・
この前あんなことがあったし ・・・」
「その人と浮気しないか
心配しているの?もしかして ・・・」
「おおっ ・・・」
「心配なら お義父さんに言って
断ってもいいよ
私はどっちでもいいんやし~」
電車に30分ほど揺られて
大阪の街のド真ん中にある
彼の音楽スタジオまで 3回通いました
何もありません ・・・
主人の心配するようなことは ただ
主人よりももっとヒドい
焼きもちを妬いている人が若干1名 ・・・
「私に何も聞かず お義父さんが
勝手に決めたんでしょう~?!」
「あんなん社交辞令やないかっ
歌もたいしてうまないし
あれやったら秀美が先生になれるで」
「じゃ なんであんな約束したんですか」
「ほんまに行くとおもてへんしや」
「んっ~ ・・・
私は約束を破るとか大嫌いなんです」
「ほなっ 俺とした約束も守れや!」
「約束って ・・・
なんのこと? お義父さん」
「剛が5回浮気したら
俺に抱かれてもいいって
お前 俺に言うたやないかっ?!」
「えええっ ・・・?!」
頭をフル回転させました ・・・
主人と結婚して6年 その間に
義父とどんなやりとりがあったのかを
義父
「剛が初めて浮気したときや ・・・」
「あぁ~ ・・・
あんなの冗談ですよ お義父さん~」
「顔は真剣そのものやったけどな」
結婚して1年目
主人が初めて浮気したとき
ここでひとり 号泣していたんです
そこに義父が来て ・・・
「俺が秀美に迫ったとき
剛が5回浮気したら 考えますって
そう言うたん 忘れてへんぞ」
「考えますって言ったんですよね?
じゃあ 考えました ・・・
やっぱり浮気は出来ません ・・・」
「なんやと ・・・?!」
義父の目つきが明らかに変わりました
ちょっとキツく言い過ぎたかな ・・・
と思ったけど 時すでに遅し
「秀美 こっち来いっ!」
と 無理矢理に寝室へ引っ張りこまれ
「お義父さん やめてっ!
謝ります ごめんなさいっ~~」
義父
「俺の言うことは真に受けて
わざわざ大阪まで男に会いに行くのに
自分の言い放ったことは
冗談やてか 秀美 ・・・」
「男に会いに行くって ・・・
何を言ってるんですか お義父さん
歌を教わりに行っただけですよ~」
「ケツもごっついけど 秀美 ・・・
乳もデカいやないけぇ~~」
「いやっ! お義父さん~~
お願い 許して ごめんなさい ・・・」
「考えます は後から付け足した言葉や
最初はハッキリと お前を抱きたい
と言うたら うんっと頷いたぞ~」
「そんなこと覚えてません ・・・(泣)」
「ほなっ 思い出させてやるわ ・・・」
「いやっん~ お義父さん~~~
約束はしたかもしれないけど
娘なんですよ 私 ・・・」
「娘の乳首が
こんなに美味いとは知らんかったで」
「お義父さん お願い ・・・
吸っちゃダメぇ~~ いやっ~~~」
抵抗しました
声もたくさん上げました そして
涙を流しながら 許しを求めましたが
義父は止まらなかった ・・・
義父
「どれくらい吸うたら思い出すんや」
「はぁっ~ はぁっ はぁぁっ~」
「えらい 息が荒いやんけ 秀美
もしかして 感じてるんとちゃうやろな」
「はぁっ~ お義父さん いやっん~」
「こうやって 捻るように
吸うたったら思い出すかいの~」
「お義父さん ごめん許して ・・・」
「許してってなんや
これが嫌なんか この吸い方 ほらっ
秀美 こうやって 引っ張って
捻って ジュルジュル吸うのが~!」
「あっ~ お義父さん ・・・」
「思い出したんけ~ 秀美 ・・・」
「思い出したけど ・・・
その吸い方はダメよ お義父さん~」
「これっ この吸い方? なぁっ 秀美よ
吸われてるとこ 見んかいやっ?!」
「ダメぇ お義父さん ・・・」
「吸うのやめて欲しいんかっ 秀美」
「いやっん~ もっと吸ってぇ~~」
この人は ・・・
除外していました 唯一
主人よりもハンザムな男性
口はわるいけど いい男なんです ・・・
最初は嫌がってますが
貞操は最低ライン守らないといけない
という私の使命のようなもの でも
10分以上も乳首を吸われたら
そんなもの何処かに飛んじゃった
義父
「抱かれてもいいって 言うたな?」
「言いました ・・・」
「秀美よ ・・・
ま○この肉厚まで最上級やの~」
「あぁ~ お義父さんのおチンチン
入っちゃった あぁ~ 気持ちいい~」
「どこが気持ちええて 秀美~?!」
「そこよ 今突いてるとこぉ はぁん~~」
「どこのこと言うてんにゃ~?!」
「お義父さんが今突いてるとこよ~
はぁっ~ ダメ 気持ちいい~~」
「どこやっ 秀美っ~?!」
「いやっん~ お義父さん
イジめんといてぇ~
ずっと擦れてるから あはぁん~~」
「剛が5回浮気したら
毎日抱かれてもええって言うたよな?」
「ええっ?!
そんなことまで言ってません ・・・」
「これ やめてもええんか? 秀美」
「あぁ~ 言ったかも ・・・」
もちろん言ってませんけど
気持ち良かった ・・・
主人以外の男性に抱かれているから
というよりも お義父さんそのものです
おチンチンはズバ抜けて硬いし
奥に届くほど長かった そして
指先や舌先が私の体のどこかを
絶え間なく 愛撫してくれる
最高のセックス しかも
騎乗位で初めて絶頂を味わいました
「あぁ~ お義父さん~
凄い入ってるぅぅぅ ・・・
気持ちいい これだめぇ~~」
「秀美を抱えながら
一つになってるって感じるよな」
「そうなの ・・・
お義父さん このまま
乳首吸って お願い はぁ~~」
「激しくせんと 急所だけ当てていけ
ほな吸えるさかい でないと
お前のこのデカい乳は~~!」
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~
もっと吸って ああっ! ダメぇ~~
凄い当たってるぅ~ はぁぁ~~」
「そうや~ その振り方や
カリがギュンギュン擦れとるわ~!」
「ああっ!ダメ 気持ち良過ぎて
逝く 逝っちゃうよ お義父さん
もう無理 いやっん~~~
逝くぅぅ~~!! はぁん~~~」
主人
「大丈夫やったけ ・・・」
「なにが?」
「その 先生と ・・・」
「まだ浮気の心配してるんや^^
私がするわけないやん~」
「まっ 6回目はないと 約束するし」
「うん 約束よ^^」
ごめん 剛ちゃん
こっちの約束は5回だったみたいで
もう手遅れなの ・・・
6回目があろうがなかろうが
私は2回、3回と増えていくと思う
ホントにごめん ・・・
「なんかとは?」
「黙ってたら怖いやんけ」
「何が怖いの?」
「お前が その ・・・」
「私が仕返しをするかもって?」
「そこまではおもてへんけど ・・・」
あっ 予防線を張った ・・・
『秀美 主婦 32歳』 妻の告白
しようと思えば
出来るかもしれないけど ・・・
主人(駒沢剛 35歳)の5度目の浮気
いえ、知ってるだけで5回ということ
本当はもっとあると思ってます。
そもそも
よその女性とセックスをすることは
そんなに腹が立ちません
前の彼氏のほうが上手かったので
でも、うちの人
すこぶる男前なんです ・・・
一緒に歩いてると すれ違う女性の
ほとんどが主人を見るほどのいい男
嫉妬するならそこかな ・・・
相手の女性がその優越感に
浸っていると想像するから
しようと思えば ・・・
と言いましたが 毎回考えます
仕返ししてやろうと でも
つきつめると可能性は0%になってしまう
浮気するなら
主人よりカッコいい男性を求めたい
まずここで50%になります
あの人よりいい男に出会ったことがない
じゃあ セックスの上手い人?
そこに辿り着くまで 何人の男性と
交わらないといけないのか ・・・
誰でもいいわけじゃないし 結局いつも
うやむやなまま終了です ・・・
「だから 割り切りよ~」
「あんたは何を割り切ってるの?」
「それは色々ある ・・・
一度だけとか 顔がいいからとか
セックスが上手いとか
それぞれの人に ・・・」
「それぞれって ・・・
何人の人と付き合ってるの?」
「今は3人かな ・・・」
「バレたら 即離婚ね」
「そうならへんように慎重にはしてるよ」
二つ下の妹 花音
小さい頃は私よりもうんと
おとなしい子だったのに 何処で
こんな風に変わってしまったのか
私の七不思議のひとつなんです
「だからお姉ちゃんの場合は
顔は捨てないとダメよ
無理やもん あれ以上の男前って」
「あれって言わんといて(笑)」
「優し過ぎるよ だいたい ・・・
5回も浮気されてんのに 私やったら
20回はやり返してるわ」
「やっぱり ・・・
あんたの目的はセックスなんか?」
「セックスなんて
おまけやで お姉ちゃん
私は多分 恋愛がしたいんやと思う」
「恋愛ね~」
ざっくりし過ぎて余計にわかりません
恋愛も結局は相手を選ぶと
可能性が0%になるのは目に見えてる
要は妹のような子は
結婚と恋愛を分けている
ということなんでしょうね~
個々の男性はあまり重視してないような
気がしますが ・・・
「おっ~ 妹さんが来てたんか~^^」
花音
「こんにちは~
じゃ そういうことで帰ります
お父さん また今度ね~」
「なんや もう帰るんかいな^^」
主人の父が訪れると
すぐに腰を上げる妹
あまり義父のことが好きじゃないようです
あの子は自分より年下が好みだから
「今日は何ですか お義父さん」
「これ 山口のかまぼこや
友達がよう送ってくれるんやけど
メチャメチャ美味い 切ってくれ」
自分が食べるんだったら
家で切って食べたらいいのに
用事はこれだけじゃないんですよ
「あんまり分厚く切らんと
薄めに切ってくれよ 秀美」
「お義父さん 包丁持ってるんですよ」
「かまぼこは薄目が好きやけど
ケツはこれくらい肉厚がないとな^^」
ちょっと触ってる程度じゃありません
指の隙間から私のお尻の肉が
こぼれるほどムギュっと掴まれています
そして ・・・
「ちょっと お義父さん~」
「ほっぺたにチューくらいええやないか」
「良くないですよ~
ほっぺたなら息子の嫁に
チューをしてもいい法律なんて ・・・」
「あるんや 俺の中では
チューくらいでやいやいぬかすなっ」
来世 私が生まれ変われるとすれば
絶対に気の強い女性で生まれたい
こんなことをされても
冗談でしか言い返せないし
主人に浮気をされても
仕返しをすることも出来ない ・・・
義父
「またか? さすが俺の息子や^^」
「笑いごとじゃないですよ~」
「わかった 今度言うとくわ
他の女に種を蒔いてんと
はよ子作りでもせえとな^^」
いつものようにウダウダと 私の家事の
邪魔をしに来たのかと思いきや
今日は本題があったようで ・・・
「出てくれよ ママも楽しみにしてるし」
「一応、剛ちゃんには相談しますけど」
義父が通っている
スナックのカラオケ大会に
ゲスト出演して欲しいと頼まれました。
私も主人と何度か行ったお店ですが
「秀美は俺の自慢やしな
お前の歌を聴かせて
みんなを驚かしてくれや」
何の取り得もない私ですが
歌うことが大好きで友達なんかは
上手いと褒めてくれていました。
歌の上手いのは母親譲りです ・・・
※※※
義父
「秀美 こっちや
お前はゲストやからな
この控え室で出番を待ってたらええ」
「あの人は?お義父さん ・・・」
「あの人もゲストや
大阪で有名なセミプロ歌手やで~」
「へぇ~ ・・・」
スラっと背の高い男性が
私と同じ控え室におられました。
ビシっとスーツを着こんで
本格的な装いです
義父
「秀美 集合写真撮るから来いっ」
カラオケ大会は大盛況に終わり
義父も喜んでいましたが この
集合写真のとき 例の男性
背の高いセミプロ歌手の方と
横に並ぶことになり ・・・
「あっ」
「あっ すみません ・・・」
私の手が彼の手と触れてしまい
ドキっとしました ・・・
義父
「秀美~ 歌を教えたはるらしいで
一回行ってみたらどうや~」
歌手
「ええどうぞ 来てください
娘さんは発声練習さえすれば
どこでも通用する歌手になれますよ」
義父
「そうですか じゃ 行かせますんで
よろしくお願いします」
なんでお義父さんが決めるのよ ・・・
「・・・ ということなの」
主人
「大丈夫なんけ ・・・」
「なにが?」
「なにがって ・・・
この前あんなことがあったし ・・・」
「その人と浮気しないか
心配しているの?もしかして ・・・」
「おおっ ・・・」
「心配なら お義父さんに言って
断ってもいいよ
私はどっちでもいいんやし~」
電車に30分ほど揺られて
大阪の街のド真ん中にある
彼の音楽スタジオまで 3回通いました
何もありません ・・・
主人の心配するようなことは ただ
主人よりももっとヒドい
焼きもちを妬いている人が若干1名 ・・・
「私に何も聞かず お義父さんが
勝手に決めたんでしょう~?!」
「あんなん社交辞令やないかっ
歌もたいしてうまないし
あれやったら秀美が先生になれるで」
「じゃ なんであんな約束したんですか」
「ほんまに行くとおもてへんしや」
「んっ~ ・・・
私は約束を破るとか大嫌いなんです」
「ほなっ 俺とした約束も守れや!」
「約束って ・・・
なんのこと? お義父さん」
「剛が5回浮気したら
俺に抱かれてもいいって
お前 俺に言うたやないかっ?!」
「えええっ ・・・?!」
頭をフル回転させました ・・・
主人と結婚して6年 その間に
義父とどんなやりとりがあったのかを
義父
「剛が初めて浮気したときや ・・・」
「あぁ~ ・・・
あんなの冗談ですよ お義父さん~」
「顔は真剣そのものやったけどな」
結婚して1年目
主人が初めて浮気したとき
ここでひとり 号泣していたんです
そこに義父が来て ・・・
「俺が秀美に迫ったとき
剛が5回浮気したら 考えますって
そう言うたん 忘れてへんぞ」
「考えますって言ったんですよね?
じゃあ 考えました ・・・
やっぱり浮気は出来ません ・・・」
「なんやと ・・・?!」
義父の目つきが明らかに変わりました
ちょっとキツく言い過ぎたかな ・・・
と思ったけど 時すでに遅し
「秀美 こっち来いっ!」
と 無理矢理に寝室へ引っ張りこまれ
「お義父さん やめてっ!
謝ります ごめんなさいっ~~」
義父
「俺の言うことは真に受けて
わざわざ大阪まで男に会いに行くのに
自分の言い放ったことは
冗談やてか 秀美 ・・・」
「男に会いに行くって ・・・
何を言ってるんですか お義父さん
歌を教わりに行っただけですよ~」
「ケツもごっついけど 秀美 ・・・
乳もデカいやないけぇ~~」
「いやっ! お義父さん~~
お願い 許して ごめんなさい ・・・」
「考えます は後から付け足した言葉や
最初はハッキリと お前を抱きたい
と言うたら うんっと頷いたぞ~」
「そんなこと覚えてません ・・・(泣)」
「ほなっ 思い出させてやるわ ・・・」
「いやっん~ お義父さん~~~
約束はしたかもしれないけど
娘なんですよ 私 ・・・」
「娘の乳首が
こんなに美味いとは知らんかったで」
「お義父さん お願い ・・・
吸っちゃダメぇ~~ いやっ~~~」
抵抗しました
声もたくさん上げました そして
涙を流しながら 許しを求めましたが
義父は止まらなかった ・・・
義父
「どれくらい吸うたら思い出すんや」
「はぁっ~ はぁっ はぁぁっ~」
「えらい 息が荒いやんけ 秀美
もしかして 感じてるんとちゃうやろな」
「はぁっ~ お義父さん いやっん~」
「こうやって 捻るように
吸うたったら思い出すかいの~」
「お義父さん ごめん許して ・・・」
「許してってなんや
これが嫌なんか この吸い方 ほらっ
秀美 こうやって 引っ張って
捻って ジュルジュル吸うのが~!」
「あっ~ お義父さん ・・・」
「思い出したんけ~ 秀美 ・・・」
「思い出したけど ・・・
その吸い方はダメよ お義父さん~」
「これっ この吸い方? なぁっ 秀美よ
吸われてるとこ 見んかいやっ?!」
「ダメぇ お義父さん ・・・」
「吸うのやめて欲しいんかっ 秀美」
「いやっん~ もっと吸ってぇ~~」
この人は ・・・
除外していました 唯一
主人よりもハンザムな男性
口はわるいけど いい男なんです ・・・
最初は嫌がってますが
貞操は最低ライン守らないといけない
という私の使命のようなもの でも
10分以上も乳首を吸われたら
そんなもの何処かに飛んじゃった
義父
「抱かれてもいいって 言うたな?」
「言いました ・・・」
「秀美よ ・・・
ま○この肉厚まで最上級やの~」
「あぁ~ お義父さんのおチンチン
入っちゃった あぁ~ 気持ちいい~」
「どこが気持ちええて 秀美~?!」
「そこよ 今突いてるとこぉ はぁん~~」
「どこのこと言うてんにゃ~?!」
「お義父さんが今突いてるとこよ~
はぁっ~ ダメ 気持ちいい~~」
「どこやっ 秀美っ~?!」
「いやっん~ お義父さん
イジめんといてぇ~
ずっと擦れてるから あはぁん~~」
「剛が5回浮気したら
毎日抱かれてもええって言うたよな?」
「ええっ?!
そんなことまで言ってません ・・・」
「これ やめてもええんか? 秀美」
「あぁ~ 言ったかも ・・・」
もちろん言ってませんけど
気持ち良かった ・・・
主人以外の男性に抱かれているから
というよりも お義父さんそのものです
おチンチンはズバ抜けて硬いし
奥に届くほど長かった そして
指先や舌先が私の体のどこかを
絶え間なく 愛撫してくれる
最高のセックス しかも
騎乗位で初めて絶頂を味わいました
「あぁ~ お義父さん~
凄い入ってるぅぅぅ ・・・
気持ちいい これだめぇ~~」
「秀美を抱えながら
一つになってるって感じるよな」
「そうなの ・・・
お義父さん このまま
乳首吸って お願い はぁ~~」
「激しくせんと 急所だけ当てていけ
ほな吸えるさかい でないと
お前のこのデカい乳は~~!」
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~
もっと吸って ああっ! ダメぇ~~
凄い当たってるぅ~ はぁぁ~~」
「そうや~ その振り方や
カリがギュンギュン擦れとるわ~!」
「ああっ!ダメ 気持ち良過ぎて
逝く 逝っちゃうよ お義父さん
もう無理 いやっん~~~
逝くぅぅ~~!! はぁん~~~」
主人
「大丈夫やったけ ・・・」
「なにが?」
「その 先生と ・・・」
「まだ浮気の心配してるんや^^
私がするわけないやん~」
「まっ 6回目はないと 約束するし」
「うん 約束よ^^」
ごめん 剛ちゃん
こっちの約束は5回だったみたいで
もう手遅れなの ・・・
6回目があろうがなかろうが
私は2回、3回と増えていくと思う
ホントにごめん ・・・
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