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思い出のポートレート

「そんなニヤニヤして ・・・」

「ふふっ^^」

「恥ずかしいわ」

「お巡りさんも
 ギョっ!っとしとったな^^」

「あ~ 消したい過去が増えた ・・・」

「当たりはナンボやねん」

「確か10万ちょっと ・・・」

『映美 主婦 29歳』 妻の告白


「宝くじに気がいって
 アレが入ってること忘れてたんやな」

「そうです ・・・
 お義父さんも忘れてくださいね ・・・」

「さあ~ どやろ~
 忘れられるかな~ あんなええ体」


私と3歳になる子供 そして
主人の父と母とで 土曜日のお昼
デパートへ出掛けた時のことです

買い物を済まして
もう自宅へ到着するという寸前に

「あああっ!!
 財布忘れましたーー!」

義父
「どこに忘れたんや?」

「多分 トイレです ・・・」

義父
「お母さん 子供連れて帰っとけ
 おいっ 映美 デパートに戻るぞっ!」
「はいっ」

義父と一緒に駆け足で
再びデパートへ訪れ すぐに
インフォメーションへと向かいました

義父
「こっちはええから
 お前はもう一回トイレ見て来いっ」

急ぎましたが
トイレにはもうなく
義父が落し物係りの方に説明し
その足で警察署へも行きました

そして、電話が掛かってきたのが
翌日のお昼
心配していた義父も同行し ・・・

警察官
「中にあったものはこれで全部です」

「いやっん~!!」

義父
「金はあるんか?」
「財布には元々 現金は少しだけ
 カードもあるし ほとんど残ってます」

義父
「良かったやんけ~」
「ありがとうございました」

現金は札がなくなってましたが
そんなに入れてませんでした。
それよりも もっと
大事なものがあり それが
10万円の当たりくじだったんです

でも ・・・
もっともっと 大事なもの
他人には見られたくないものが ・・・

義父
「ポルノ女優の写真かとおもたわ^^」
「やっぱり見られてたんや ショック~」

「宝くじに気がいって
 アレが入ってること忘れてたんやな」
「そうです ・・・
 お義父さんも忘れてくださいね ・・・」

「さあ~ どやろ~
 忘れられるかな~ あんなええ体」

他人に見せたくないものとは
私の裸を撮った一枚のポートレート
財布紛失事件の1ヶ月前
友人とお茶した時に誘われたんです

友人
「雑誌の広告で見つけたんやけど
 思い出のポートレートっていうやつ
  挑戦してみいひん? 映美」

「何を撮るの?」
「ハダカ」

「裸~~ マジ? でも おもしろそう」

友人の話しに乗りました
年齢もあと少しで30歳
20代の思い出にするには絶好の
シロモノになると思ったからです

スタジオは隣町
カメラマンは女性の方でした
もうひとりの友人も誘い3人で体験
その仕上がり写真が
ちょうどあの頃に送られてきました。

素晴らしかった 感動しました ・・・
これ 私なの?
と二度見してしまうような綺麗な体
多少の加工も施されているようですが
自分に自信が持てるほどの出来だった

そして、写真のほとんどが
フォトフレーム用のサイズでしたが
3枚だけ ロケットペンダント もしくは
定期ケースに入るくらいの
小さなものがあり それを財布に入れ
毎日、自分を眺めていたんです ・・・

忘れてくださいね
と義父に言いましたが
100%忘れないだろうと分かっていました

何故なら
義父の趣味は写真だからです。 必ず
「俺にも撮らせてくれ」
と言われると にらんでいたら案の定 

「裸は無理ですっ!」

義父
「乳首は隠しとけや なっ?!」

「隠しとけって ・・・
 何でそんな命令口調なんですか~?」

「俺が写真を趣味にしてるの
 知ってたやろうな~ 映美~」

「知ってますけど ・・・
 女性のカメラマンやし挑戦したんです」

「まさか映美が あんな形のええ乳
 してるとは思わんかったでぇ~」

しつこかった ・・・
でも、家で言われる分には
まだ良かったんですが
私に粘着し始めました ・・・

義父はコンビニを経営しています
そのお店の真向かいに
私の子供が通う
保育園があるんですが ・・・

ママ友
「映美ちゃんとこのお義父さん
 何を撮ったはるんかな ・・・?」
「ええっ?!」

「ちょっと! お義父さん~
 こんなとこで何してるんですか~?」

義父
「孫を撮ってるんやないか
 小さい頃からこうやって写真に ・・・」
「見せてくださいっ!
 やっぱり ・・・
  子供なんて一枚も映ってませんよ?」

「これから撮ろうとしてたんや~」
「私ばっかりですよッ?!」

こういう事がたびたび続き
家の中でも付回され 極めつけは

「お義父さん!
 こんな時間に何してるんですか~」

子供と寝る
私たちの寝室にまで入ってきて

「お義父さん やめて 子供が起きる」
「グーグー 寝とるがな」

カメラなんて持っていません
私の腕を押さえ込んで
着ていたパジャマを捲り上げました

「おおぉ~ ええ乳や
 もう~ 見てしもたし ええやろ映美」
「わかりました もうやめて
 恥ずかしいから 離してください」

蛇に睨まれた ・・・
そんな感覚です 
うちの人も
「結婚してくれな死ぬ~」なんて言って
私に付きまといましたけど
父親はそれ以上でした ・・・

子供を保育園に預けたあと
義母と交代する夕方の4時までが
私と義父の一緒に過ごす時間です
寝込みを襲われた翌日の朝10時
キッチリと声が掛かりました ・・・

「映美 部屋来いや」
「はい ・・・」

「脱いでくれよ」
「全部脱ぐんですか?」
「当たり前やんけ」

当たり前とちゃうわ アホっ ・・・

「もう昨日、見たんやし恥ずかしがるな」
「分かってます
 そんな急かさんといて下さい
  脱ぐのは私なんですから ・・・」

「おおっ~ ええ体しとんな~
 子供産んだのに なんやそのくびれ」

時間にして1時間くらい でも
この日から毎日続きました そして
何かが変化し始めます ・・・

義父
「今日は車で出るぞ」
「うん ・・・」

小さい滝のある 山まで行き
その滝のところで
平然とポーズをとる私 ・・・
撮られることに慣れたのか もしくは
撮られる喜びに目覚めたのか ・・・
外で撮りたいと言い出したのは
義父でしたが私は反対しませんでした

そして ・・・

義父
「車を渓流まで移動して
 それを背景に車で撮ろか 映美」

車の後部座席に寝そべり
外から撮る義父に向かってまたポーズ
全く恥ずかしがっていませんが
次の義父の言葉で空気が一変しました

義父
「映美 自分でおま○こ広げてみいや」
「いやっ そんなん ・・・
 綺麗な写真を撮って欲しいの」
「綺麗なま○こしてるさかい
 言うてるんやんけ そのま○こも
  年とともに黒ずんでくるぞ~?」
と 言われ少し考えましたが ・・・

「こぉ~?」
「おお それでええ
 綺麗な長い指やから
  ごっつ~ さまになってるわ~」

義父のこういった言葉にどんどんと
乗せられてしまい 更に ・・・

「映美 顔にもうちょっと哀愁が欲しい
 クリトリスを触って気持ち良さそうな
  恍惚の表情をくれるか~」
と言う注文をつけられ ・・・

「お義父さん ・・・
 カメラ向けられて こんなことしたら
  感じてしまうわ ・・・」

「ええ顔してるぞ 映美」

足を広げて クリトリスを触る私 そこへ
カメラと同時に義父の手が伸びて

「手のけてみ ・・・
 こういう風に触ったら
  もっとええ顔になるんちゃうけ?!」

「あぁ~ お義父さん いやっ~~」

少し大きくなり始めたクリトリスを
親指の腹ではじくように転がされると
上半身がビクンビクンと
跳ねるように仰け反りました

義父
「どうや映美 気持ちええけ」
「お義父さん 凄い感じるぅぅ~」
「外やから興奮してるんやろ」

そして、一瞬目を開けたとき 義父の
パンツを脱いでる姿を確認しましたが
何も言わず そのまま
義父の愛撫を楽しみました ・・・

「あぁ~ お義父さん 逝きそう~」
「逝く前に 咥えてくれや 映美」
「あぁ~ お義父さん ・・・
 これはあかんのんちゃう~?」
と 口ではそう言いましたが
しっかり握って 咥えていた私 ・・・

クリトリスへの愛撫は続いてましたが
すぐに逝かすまいとする義父と
勃起した義父のペニスを
熱心にしゃぶっていたせいで
挿入が先になってしまいました ・・・

「あぁ~ お義父さん
 こんなとこでやるの初めて ・・・
  メッチャ興奮するぅぅ~~」

「思いっきり外やけど
 立ち入り禁止やし 誰もこうへんぞ」
「そうなん~? あぁ~ 気持ちいい~」

「映美 ・・・
 今最高にええ顔してるわ~」
「撮っといて お義父さん ・・・」
「おおっ~ 撮るわな」

子供を出産する前から
東京へ単身赴任した主人とは
3年以上セックスレスなので
久しぶりの勃起ペニスです しかも
主人よりも立派でした ・・・

義父
「ま○こも最高やぞ 映美~」
「毎日、私が欲しくなる~?」
「頑張るわ^^」

「はぁ~ お義父さん ダメぇ ・・・
 メッチャ気持ちいい~ そこぉ~」

「息子の嫁とはいえ
 やっぱり人妻はええもんやの」
「外でするのって
 こんなに気持ちのいいものとは
  思わへんかったよ お義父さん」

渓流の水の流れる音
鳥のさえずり 流れる雲 澄んだ空気
そんな所で全裸になって交わる義父と私
興奮がハンパじゃなかった ・・・

「お義父さん ・・・」

「どした 映美」

「死ぬか逝くかどっちか ・・・」
「なにがや?」

「死ぬほど ・・・
 気持ち良く逝けそうな気がするの」
「感度も最高か ・・・
 ええ女やの~ 映美 顔も美人やし」

「あぁ~ もうダメっ
 お義父さん ひっついて~」

怖くなって義父の体を
力いっぱいに引き寄せました

「ダメ ダメ逝く 逝くよ ・・・」
「ここがええんか~ 映美~?!」

「あぁ~ ダメっ! お義父さん
 もっと突いてぇ~ そこぉ~~
  あっいやっ! 逝くっ
   ああぁっ! 逝くぅぅぅ~~~!!」



「あなた おかえり~^^」
「久しぶりの我が家や」

先日、主人が一時帰宅しました

主人
「池田の嫁さんと
 写真を撮りに行ったって聞いたぞ?」
「あっ! バレてるのね^^」

「見せてくれや」
「これ これ ・・・」
「ううわっ~ メッチャ綺麗やで~
 さすが俺の嫁 一生の宝物やな」

確かに この写真は一生の宝物 でも
他人に見られたくない
もう一人の私を写したポートレートは
お義父さんが山のように保管しています
それも 私の大切な
思い出のポートレートです ・・・


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