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子供に教わる大人の事情

「あんまりよその家のことは詮索するな」

「うん 詮索はしてへんけど ・・・」

「死別やったら 気の毒やろ~」

「そうやね ・・・」

「明日、朝から名古屋まで走るし
 悪いけど 寝るわな ・・・」

「ええっ ・・・?!
 今晩するって~~」

「お前が他の男のこと考えてるし
 なんか冷めてしもた おやすみ」

「ごめん~
 そんなつもりじゃなかったのに~」

『めぐ 主婦 37歳』 妻の告白


夜の夫婦活動は
出来たらいいな~ という程度で
そんなには期待していません
ここ3年は何かと理由をつけて
辞退してくるのでそれに慣れてしまった

主人(堀尾秀俊 42歳)は
本気で気付いていないようですが
実は私、気になる人がいます。
会話にもありました「詮索」の対象

うちの息子 亮太と
一番仲のいいお友達
勇樹君のお父さん 岡島さんという方
このお父さんが「男やもめ」なので
真相はどうなんだろう~
と 考えてしまいます。でも
主人が言うように奥様との死別なら
触れてはいけないし
今はまだ闇の中 ではなく 
この時はまだ闇の中の誤りです ・・・

私たち家族が
この町に引っ越して来たのは2年前
新築の分譲住宅を購入しました。
主人はコンピューター関連の会社で
営業マンとして働いています。

私は以前、パン屋さんで
パート勤務をしていましたが
こちらに来て さて何をしようかな
と迷っているとき 
1軒のパン屋さんに入り そこで
岡島さんと出会います ・・・

「これは ・・・」

「それは塩パンです
 中には何も入っていませんが
  あっさりとして美味しいですよ」

「うちのパン屋にもありました^^」

「パン屋をされてたんですか?」

「いえ ここに来る前の町で
 パン屋勤めを少し していました」

「奥さん あっ 
 奥さんで良かったですか?」
「はい ・・・」

「パン屋勤めの経験があるなら
 うちで働いて欲しいな~」

と 言われ ほぼ即決でした。
主人も賛成してくれたので
次の週からパートに出ました
そして、うちの息子と
岡島さんのお子さんが同級生
クラスは違いましたけど
私がここへ勤めたことで
急速に仲良くなっていったようです。

これがキッカケとなり
私と岡島さんの関係も急速に ・・・

勇樹
「亮太君のおばちゃん
 子供の作り方知ってるか?」

岡島
「勇樹っ! 仕事場で遊ぶなって
 何回言うたらわかるんや~?」

うちの子はおとなしいけど
岡島さんの勇樹君は
少しやんちゃでおませな子でした

「おばちゃんは知ってるよ~^^
 亮太を産んだんやからね~」

勇樹
「夜にするんやで?
 おばちゃんも夜にしたんか?」

岡島
「すみません 奥さん
 はよっ 外で遊んで来い 勇樹っ」

最初はまだこんな感じ
でも、日を追うごとに段々と
話す内容が過激になっていきます

勇樹
「亮太君のおばちゃん
 子供を作るのは
  男と女やったら誰でもええんやろ?」

亮太
「ちゃうで~ 結婚してる
 お父さんとお母さんがするんや」

岡島
「勇樹っ ええ加減にしとけよ」

「最近の子は
 私たちの時とは違うようですね^^」

岡島
「ほんまに ・・・
 こっちが恥ずかしくなってきますわ」

そして更に ・・・

勇樹
「おばちゃん 僕のお父ちゃん
 メチャクチャちんちんごっついで!」

亮太
「うっそ~ まじっ~?!」

勇樹
「僕と違って 皮も剥けてるしなっ」

亮太
「負けた ・・・
 うちのお父ちゃん
  僕と一緒で剥けてへんわ~」

「こらっ 亮太 ・・・」(小声)

岡島
「二人とも 外で遊んで来いっ!」

もうこの辺りは 私も岡島さんも
子供たちに触発を受けて お互いを
意識していたように思います。

そしてここから 2ヵ月後 ・・・

「あなた 魚と白菜の炊いたのと
 ご飯もたくさんありますし ・・・」

主人
「もう8時やぞ お前 ・・・」

「新作発表の前日は仕方ないわ」

「新作 新作って
 何個新作 作ってるんや あの店
  浮気してるんとちゃうやろなっ?!」

「子供の前でそんな事言わんといて」

「だいたい、パートに残業させるって」
「今の時代 そんなの拒んでたら
 どこにも雇ってもらえないわ
  残業くらいあなたもするでしょ?」

「男の仕事と女の ・・・」
「私を信じて (チュッ)」
「おおっ おおぅ ・・・」

「行ってくるね あなた 子供頼みます」
「早めに帰って来いよ」


岡島
「ご主人どうでした?」

「新作をいくつ作るんだ?って(笑)」

「でしょうね ・・・
 同じ理由ばかりではそうなってしまう」

「あぁ~ 岡島さん いい そこぉ~」

「立ちバックばかりでしんどいでしょ?」
「ううん いいの これが好きなの~
 あぁ~ 奥まで当たってるぅ~~」

「奥さんのま○こは深いけど ・・・」
「岡島さんのおチンチンだけよ
 そこまで突いてくれるのは ・・・」

私には 私が独自に得た
ひとつの法則がありました ・・・

4人兄弟の一番末っ子だった私
上は全てお兄ちゃん
そのお兄ちゃんたちとお父さんと
小さい頃、毎日銭湯へ行き
私は男湯に入ってあることを知ります

皮の剥けたおチンチンは大きい

私だけの法則なので
なんの根拠もありませんが
お兄ちゃんたちは 小さくて
お父さんは 大きかった そして
皮をかむった 
うちの主人は小さい ・・・

今、考えれば
大人と子供の差 なんですが
脳裏に焼きついた その差を ・・・
主人と岡島さんで想像していたんです

これも全て
子供が放った言葉に触発されて ・・・

岡島さんとの関係は
引っ越した直後からなので
今で2年続いています

最初は私が
彼のイチモツに興味を持ったのが始まり
彼は奥さんと別居中の身だったので
私よりも慎重でしたが 
今は正式に離婚されて
大いにセックスを楽しんでいる毎日です

主人
「そか~ 別居中やったんか」
「うん 聞き出すのに2年かかったわ」

「一時期はお前が浮気してると
 心配してたけど ・・・」
「離婚されたから 声が掛かるかもね」
「おいっ ビビらすなや」
「冗談よ^^ あなた来て ・・・」
「明日から徳島に出張やし
 嫁が浮気せんように可愛がっておこか」
「あぁ~ あなた はぁぁ~~」

と 主人との夫婦生活に
支障をきたすこともなく
上手に立ち回っています ・・・

岡島
「ご主人が出張なら 子供たちは?」
「うちの母がずっと家に来てくれてるし
 それより岡島さんところは?」

「うちも今母が来てくれて ・・・」
「そう じゃあ ゆっくり出来るわね」

「いい眺めや 下から奥さんの
 顔も揺れるおっぱいも見ながら」
「揺れるおっぱい好き~?」
「チ○ポがパンパンに腫れてしまいます」

「だからこんなに硬いのね
 あぁ~ 気持ちいいわ 岡島さん~」

主人と上手くやっていると言いましたが
エッチをする理由もちゃんとあります
ひとつは安心感を与えるため そして
もうひとつは ・・・

「ご主人のでは
 ここまで届かないんでしょ?奥さん!」
「あぁ~ そんな下から突き上げたら
 いやっ~~ 気持ち良過ぎるぅ~!」

主人との違いを明確に体に刻み込み
彼とのセックスをより良いものにするため

「一度目は正常位で逝きましょうか」
「うん~ 岡島さん 入れてぇ~」

騎乗位で私のおっぱいの揺れを
堪能されると その次はだいたい
バックか この正常位 ・・・
調理場でする立ちバックも
凄く感じるんですけど やっぱりこれが

「はぁ~ あぁ~ 気持ち良い~~」

一番好きです ・・・

岡島
「奥さん綺麗ですよ ホントに綺麗だ」

「嬉しい ・・・
 あぁ~ 岡島さん あっ そこっ!」

太くて長いペニス
しかも石のように硬いので
私の背中が布団から離れるような
錯覚を起こすほど おま○この
上の壁を持ち上げながら擦ってくれます

それが ・・・

「あぁ~ 幸せ ・・・
 岡島さん 大好きよ 気持ちいい~~」

「昨日はここで逝きましたよね ・・・」
「そぉ~ 岡島さんだけよ~
 そこを擦ってくれるのは あぁ~~~」

「奥さん 足を巻きつけて
 もっと密着して キスをしながら ・・・」
「あぁ~ 大好き 岡島さん
 いやっん~ そこ もっと擦ってぇ~」

彼の乳首をいじり始めました
もっと もっとして欲しいという私の合図
舌を絡めて たまに彼を見ると
ずっと私を見つめているんです それに
凄く興奮して 舞い上がってしまいます

「あぁっ~ 逝く ・・・」
「奥さんが好きでたまらない ・・・」
「私もよ あぁ~ 気持ちいい~~
 ダメもぉ~ 逝っちゃう ・・・」

「あ~ 奥さんのま○こ 潮吹きそうだ
 痙攣して準備してますよ~?!」

「あぁ~ ダメもぉ ・・・
 なんか出そう 岡島さん~ いやっ~
  逝くぅ~ あっ! 逝くぅぅ~~~!!」


勇樹
「おばちゃん 僕のちんちん見て
 ほらっ 皮剥けるんやで~」
「あぁ~ ホント^^」

岡島
「勇樹 何を出してるんや こらっ!」

さすが血統です ・・・
子供なのに結構なサイズ

その横でパンツを覗き込む亮太 ・・・

勇樹
「おばちゃん
 お父さんのチンチン見たことある?」

「ないよ ・・・^^」

「前も言うたけど
 メチャクチャ大きいで~」

うん それを聞いて確かめたから
もう知ってるよ ・・・^^


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