とある地方の団地妻 ~Wの絶頂~
「そんな泣かんでも」
「うん ・・・」
「また いつでも会えるし」
「ううん もう会ったらあかんと思うの」
「そか ・・・
せっかく仲良うなれて
セックスの相性もバッチリ ・・・」
「だからよ ・・・
相性が良過ぎるのはあかん」
「スーパーに顔見に行くのはええやろ」
「スーパーも来たらあかん ごめん」
「出会いがあれば 別れもある かっ
よう言うたもんやな 帰るわ ・・・」
『聖 パート 35歳』 妻の告白
彼と別れた夜 私は
朝まで泣いていました でも
良く決心がついたな~と自分でも思う
それほど
家族への愛が勝っていたんだと
改めて知りました。
主人(朝倉文人 35歳)に抱かれると
とっても幸せ ほどよい絶頂感も
私に与えてくれます。 しかし
その絶頂感より素晴らしいものが
あると気付かされ 更に
好き 愛してる 離れたくない という
自然と湧き上がる感情までを
奪われたなら
家族を捨てていたかも知れない
そんな瀬戸際に立っていた
去年の夏のお話です ・・・
「ここで布団敷いて寝てんのか?」
「そうです」
「なんでうちに来うへんかったんや?」
「こっちの和室で
寝る予定やったんですけど
解体の時に壁が崩れたんですよ~
でも、明後日には元に戻りますし」
「そうか」
「お義父さん 私、仕事に行くから」
「おおっ 行って来いや」
「着替えるんです」
「着替えたらええやんけ」
「ここで着替えろって言うんですか~?」
「ボンキュッボンなら俺も目をそらすけど
見られて困るもんがないやろ^^」
「失礼なっ! 私の巨乳を ・・・
あれ? どこ行った 私の巨乳」
「何を言うてるんや(笑)
町内一の貧乳奥さんが^^」
「ああっ~ ひどい~~~
女は感度が大事なんですぅぅ~~」
「おっ 言うたな^^
どんな感度か確かめたろか~」
「いらんわ^^ お義父さんなんか」
「奥さん 仕事始めてもよろしいですか」
「あっ~ お願いします あっ 大工さん
今日は私、仕事なんで出ますけど
3時ごろに息子が帰ってきますので」
「はい わかりました」
「お義父さん 出ますよ」
「着替えへんのか?」
「もういいです お店で着替えるから」
築40年の古い団地
水廻りの木材などが腐ってきたため
リフォームをすることになりました。
主人の実家は農家で この近くにあり
私たち家族3人が同居しても
余るほどの部屋数がある
大きな住宅なんですけど 私が
同居を拒んだため この団地に ・・・
義父はまだ主人や息子が
朝食を食べている時間帯に訪れ
私がパートへ出掛けるころまで
ああでもない こうでもないと
世間話をして時間を潰しています。
「おはようございます~」
「あっ 大工さん キッチンが!^^」
「タイル その色で良かったですか?」
「ええっ~ 昨日、仕事から戻って
これを見た時に感動しちゃいました」
「そうですか^^ あの奥さん
今日は全員 組合の健康診断で
そっちに行ってますんで 昼過ぎに
僕だけが戻って来ると思います」
義父
「他の大工さんは?」
「毎年、何か引っかかるんです
全員、お年寄りなんで ・・・
半日で帰れるのは僕だけで^^」
「わかりました
私は休みなんで家に居てますから」
「じゃ また お昼過ぎに ・・・」
工事中は玄関を入って
すぐのダイニングで
家族3人が並んで寝ていますが
今日の晩、私はキッチンで寝ます^^
ピカピカなんですよ 壁も床も ・・・
「お義父さん 見て~
綺麗な色のタイルも貼ってもらって
なんか気持ちいいわ~~」
「こっちのほうが気持ちええやろ」
「お義父さん~!」
キッチンで何かゴソゴソしていて
手が離せない時はいつも
触ってくるんです ・・・
「ブラジャーがガバガバやし
横から乳首が見えとるやんけ~」
「だからって
触っていいもんじゃないでしょ ・・・」
「ええやんけ 誰もおらへんし」
「あぁ~ お義父さん 感じるぅぅん~」
「悔しいな~
チンコが元気やったら ・・・」
「とっくに襲われてますよね ・・・」
「そやし良かったんかもしれんけど
息子の嫁と関係持たんで済んだ」
「あぁ~ お義父さん それ気持ちいい」
この時の私は作業を中断し
シンクの縁をギュっと手で掴み
背後からの義父の愛撫に集中します
何故なら わたしは ・・・
「これが好きなんやろ ひじり~?!」
「あぁ~ お義父さん もうダメ ・・・
あかんもう逝くっ ああっ~~~!!」
乳首で逝っちゃうんです ・・・
でも、義父との関係はこれだけ
義父
「ほなっ また明日~」
「は~い」
割り切っています。
義父がインポじゃなければ
とっくの昔に関係を持っていたでしょうが
それがないから 二人の秘密として
この乳首いじりだけを許しています。
乳首はおま○こほどの
大きな波は来ませんが あっ これが
絶頂だなと分かるくらいの小さな波で
逝くことが出来ます。
それを教えてくれたのは義父
だから好きです お義父さんが ・・・
話していて ウマも合うし楽しいし
それに主人は乳首を触ってくれません
物凄く大きくなってしまった
私の乳首を敬遠してるようです
その分、おま○こにたっぷりと
時間を掛けてはくれますが ・・・
「大工さん
お仕事の前にお茶でもどうぞ」
仰ってた通り 昼過ぎに
お一人だけ戻って来られました。
「奥さん 部屋の壁紙ですけど
クロス屋さんから
見本帳を預かってるんです」
「あっ 見ておきましょうか」
「じゃ すみませんけど
裏の車のところまで ・・・
重たい見本帳なんですよ~」
「わかりました」
何かを決めるのは おそらくこれが最後
前にも見せてもらったんですが
たくさんありすぎて
選べなかったんですよね ・・・
大工さんの大きなバンの
スライドドアから乗り込み 車中で
打ち合わせをしていました
すると ・・・
「はぁ~ やっぱりたくさんあるわ
夫婦部屋の定番といえば
どれなんでしょうかねぇ~」
「定番はこういうタッチでしょうね~」
「あぁっ 大工さん^^」
「もっと嫌がってもいいんですよ」
「誰か来るかも ・・・」
「農道の端に止まっている車を
覗くような変態はこの町にはいません」
大工さんと並んで座っていましたが
姿勢を崩されたその瞬間に
私の両方の胸に手を伸ばされ
乳首をロックオンされてしまいました
「感度良いんでしょう 奥さん
昨日の朝、聞いてましたよ」
「服の上からだと分からへんかも」
「それは直接摘んで欲しい
ってことですよね スケベな奥さんだ」
触り方はほぼ
義父と良く似たものでしたが
一日に二度 それも違う男性に
乳首で逝かせてもらえると この時は
悦んでいました でも ・・・
「奥さん 摘んでおくから
俺のも咥えてもらえますか」
はぁっ~ 油断していました
義父の時と同じ感覚でいたんです
「大工さん ・・・
ああっ~ 素敵 たくましいわ~」
さすがガテン系男子
腕も太くて あそこも大きい ・・・
すぐに私の手が伸び
硬さを確かめ 胸が躍った直後
一気に口の中へ ・・・
「乳首は恐ろしいほどデカいけど
色は綺麗ですよね 奥さん~」
「って 言われます ・・・」
「乳首で逝けるでしょ~ これっ」
彼に乳首の肉を揉むように
左右から押し潰されると
徐々に感度が上がり
ペニスを咥え込むスピードも
早くなってきました そして
それに気付いた彼が ・・・
「背面で入れましょう 奥さん
乳首だけで逝くのはもったいない
おま○こと両方同時で逝きましょう」
と ・・・
おま○こと同時 ・・・?!
彼の大きなペニスを丸飲み出来るほど
ダダ漏れになっていた私のおま○こは
あっという間にそれを受け入れました
彼に背を向け 正座をした状態で
軽く屈伸を繰り返すと すぐに
おま○こが収縮を始め ・・・
「あぁ~ 気持ちいいわ~」
「大きく振らなくてもいいですよ 奥さん
ゆっくりと小さく動いてください」
ほとんど動かしていませんでした
彼の乳首愛撫が気持ちいいので
そっちにも集中したかった でも
おま○こが軽く痙攣をし始めると
二人が動かなくても バックから
ドンドン突かれている時のような
刺激と快感が襲ってきました ・・・
「凄いっ奥さん
ずっと痙攣してますね」
「はぁ~ 大工さん
こんな痙攣するのは初めてかも ・・・」
「バランスは奥さんがとってくださいよ
どっちかが逝きそうになれば止めて
一緒に逝けるよう 指示してください」
大工さんの言う通りにしていましたが
もしも同時に逝ってしまったら
ということまでは考えていませんでした
「はぁ~ 大丈夫かな 私 ・・・
おま○この痙攣が止まらない ・・・」
「いつもと違うことをして
おま○こがビックリしてるだけですよ」
「大工さん 乳首もう少し ・・・」
「強く摘むんですね」
「そぉ~ はぁ~~ 気持ちいい~~」
「どっちが先に逝きそうですか」
「乳首かな メッチャ気持ちいい~」
「じゃあ 逝きそうになる前に
俺の太ももに手をついて
腰を浮かして 上下してくださいね」
生まれて初めて
車の天井も突き破って
飛んで行きそうなほどの
絶頂を味わったのは
ここから5分後のことでした ・・・
「あっ~ 大工さん
乳首もっとグリグリ回して ・・・」
「じゃ そろそろ 腰を動かしてください
ゆっくりでいいですからね 奥さん」
乳首とおま○こ
両方に押し寄せる 大小の波
止まらない痙攣 全身を走る電気
彼に見られるのが恥ずかしいほど
目がイっていたと思います ・・・
「大工さん 逝くよ ・・・
あぁ~ 気持ちいいぃひい~~
死ぬわぁ~~ わたし ああっ~~」
「もっと奥まで当ててっ! 奥さん!
乳首も潰してやるから ほら~?!」
「はあぁ~ いやっ! おかしくなる~
ダメっ 逝くわぁ~~
ああっ! 逝ぐぅぅぅっ~~~!!」
工事が終わったあとも
当然のように関係を続けていた私と彼
神野広之さん 30歳
初めての車の時も
相当な逝き方を経験しましたが
ホテルではもっと狂わされました
「あぁ~ ダメ 神野さん ギュってして」
「まだまだ もっと溜めて ・・・」
「いやっ 両方はイヤ
おま○こだけでいいから
お願い~ 抱きしめてぇ~」
「乳首はもっと もっとグリグリと
イジめて欲しいと言ってますよ~?!」
「ああっ~ 神野さん 大好きっ
気持ちいい~~ いやっ~~~!」
「痙攣の感覚が短くなってきた
今じゃないですか奥さん 乳首摘んで
コンコン突いてあげますよ~?!」
「あぁ~ ダメっ! 神野さん 凄いっ
いやっん~ もっとして~~
気持ちいいぃひい~~~~~」
「奥さんが一番好きなところ
ほらっ ここ ねっ 奥さん~~?!」
「あぁ~ 乳首とおま○こ ・・・
逝っちゃうぅぅ~ 神野さん
大好き 大好き ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
主人
「どうしたんや^^
死にそうな顔して そんななるまで
買い物に付き合わされたんか~」
「うん 貴子に振り回されたわ^^」
息子
「貴子のおばちゃん
さっき 駅前で誰かと電話してたよ」
「あっ あん~ それがお母さんよ^^」
いつも
現実に引き戻してくれるのは子供
やっぱり血が繋がっているんですね
別れたくなかったけど決心しました。
そして、Wの絶頂を味わせてくれる人が
いなくなりました。 でも
もし我慢出来なくなったその時は
義父にペニスバンドでも
装着してもらおうかなと ・・・
なんちゃって(笑)
「うん ・・・」
「また いつでも会えるし」
「ううん もう会ったらあかんと思うの」
「そか ・・・
せっかく仲良うなれて
セックスの相性もバッチリ ・・・」
「だからよ ・・・
相性が良過ぎるのはあかん」
「スーパーに顔見に行くのはええやろ」
「スーパーも来たらあかん ごめん」
「出会いがあれば 別れもある かっ
よう言うたもんやな 帰るわ ・・・」
『聖 パート 35歳』 妻の告白
彼と別れた夜 私は
朝まで泣いていました でも
良く決心がついたな~と自分でも思う
それほど
家族への愛が勝っていたんだと
改めて知りました。
主人(朝倉文人 35歳)に抱かれると
とっても幸せ ほどよい絶頂感も
私に与えてくれます。 しかし
その絶頂感より素晴らしいものが
あると気付かされ 更に
好き 愛してる 離れたくない という
自然と湧き上がる感情までを
奪われたなら
家族を捨てていたかも知れない
そんな瀬戸際に立っていた
去年の夏のお話です ・・・
「ここで布団敷いて寝てんのか?」
「そうです」
「なんでうちに来うへんかったんや?」
「こっちの和室で
寝る予定やったんですけど
解体の時に壁が崩れたんですよ~
でも、明後日には元に戻りますし」
「そうか」
「お義父さん 私、仕事に行くから」
「おおっ 行って来いや」
「着替えるんです」
「着替えたらええやんけ」
「ここで着替えろって言うんですか~?」
「ボンキュッボンなら俺も目をそらすけど
見られて困るもんがないやろ^^」
「失礼なっ! 私の巨乳を ・・・
あれ? どこ行った 私の巨乳」
「何を言うてるんや(笑)
町内一の貧乳奥さんが^^」
「ああっ~ ひどい~~~
女は感度が大事なんですぅぅ~~」
「おっ 言うたな^^
どんな感度か確かめたろか~」
「いらんわ^^ お義父さんなんか」
「奥さん 仕事始めてもよろしいですか」
「あっ~ お願いします あっ 大工さん
今日は私、仕事なんで出ますけど
3時ごろに息子が帰ってきますので」
「はい わかりました」
「お義父さん 出ますよ」
「着替えへんのか?」
「もういいです お店で着替えるから」
築40年の古い団地
水廻りの木材などが腐ってきたため
リフォームをすることになりました。
主人の実家は農家で この近くにあり
私たち家族3人が同居しても
余るほどの部屋数がある
大きな住宅なんですけど 私が
同居を拒んだため この団地に ・・・
義父はまだ主人や息子が
朝食を食べている時間帯に訪れ
私がパートへ出掛けるころまで
ああでもない こうでもないと
世間話をして時間を潰しています。
「おはようございます~」
「あっ 大工さん キッチンが!^^」
「タイル その色で良かったですか?」
「ええっ~ 昨日、仕事から戻って
これを見た時に感動しちゃいました」
「そうですか^^ あの奥さん
今日は全員 組合の健康診断で
そっちに行ってますんで 昼過ぎに
僕だけが戻って来ると思います」
義父
「他の大工さんは?」
「毎年、何か引っかかるんです
全員、お年寄りなんで ・・・
半日で帰れるのは僕だけで^^」
「わかりました
私は休みなんで家に居てますから」
「じゃ また お昼過ぎに ・・・」
工事中は玄関を入って
すぐのダイニングで
家族3人が並んで寝ていますが
今日の晩、私はキッチンで寝ます^^
ピカピカなんですよ 壁も床も ・・・
「お義父さん 見て~
綺麗な色のタイルも貼ってもらって
なんか気持ちいいわ~~」
「こっちのほうが気持ちええやろ」
「お義父さん~!」
キッチンで何かゴソゴソしていて
手が離せない時はいつも
触ってくるんです ・・・
「ブラジャーがガバガバやし
横から乳首が見えとるやんけ~」
「だからって
触っていいもんじゃないでしょ ・・・」
「ええやんけ 誰もおらへんし」
「あぁ~ お義父さん 感じるぅぅん~」
「悔しいな~
チンコが元気やったら ・・・」
「とっくに襲われてますよね ・・・」
「そやし良かったんかもしれんけど
息子の嫁と関係持たんで済んだ」
「あぁ~ お義父さん それ気持ちいい」
この時の私は作業を中断し
シンクの縁をギュっと手で掴み
背後からの義父の愛撫に集中します
何故なら わたしは ・・・
「これが好きなんやろ ひじり~?!」
「あぁ~ お義父さん もうダメ ・・・
あかんもう逝くっ ああっ~~~!!」
乳首で逝っちゃうんです ・・・
でも、義父との関係はこれだけ
義父
「ほなっ また明日~」
「は~い」
割り切っています。
義父がインポじゃなければ
とっくの昔に関係を持っていたでしょうが
それがないから 二人の秘密として
この乳首いじりだけを許しています。
乳首はおま○こほどの
大きな波は来ませんが あっ これが
絶頂だなと分かるくらいの小さな波で
逝くことが出来ます。
それを教えてくれたのは義父
だから好きです お義父さんが ・・・
話していて ウマも合うし楽しいし
それに主人は乳首を触ってくれません
物凄く大きくなってしまった
私の乳首を敬遠してるようです
その分、おま○こにたっぷりと
時間を掛けてはくれますが ・・・
「大工さん
お仕事の前にお茶でもどうぞ」
仰ってた通り 昼過ぎに
お一人だけ戻って来られました。
「奥さん 部屋の壁紙ですけど
クロス屋さんから
見本帳を預かってるんです」
「あっ 見ておきましょうか」
「じゃ すみませんけど
裏の車のところまで ・・・
重たい見本帳なんですよ~」
「わかりました」
何かを決めるのは おそらくこれが最後
前にも見せてもらったんですが
たくさんありすぎて
選べなかったんですよね ・・・
大工さんの大きなバンの
スライドドアから乗り込み 車中で
打ち合わせをしていました
すると ・・・
「はぁ~ やっぱりたくさんあるわ
夫婦部屋の定番といえば
どれなんでしょうかねぇ~」
「定番はこういうタッチでしょうね~」
「あぁっ 大工さん^^」
「もっと嫌がってもいいんですよ」
「誰か来るかも ・・・」
「農道の端に止まっている車を
覗くような変態はこの町にはいません」
大工さんと並んで座っていましたが
姿勢を崩されたその瞬間に
私の両方の胸に手を伸ばされ
乳首をロックオンされてしまいました
「感度良いんでしょう 奥さん
昨日の朝、聞いてましたよ」
「服の上からだと分からへんかも」
「それは直接摘んで欲しい
ってことですよね スケベな奥さんだ」
触り方はほぼ
義父と良く似たものでしたが
一日に二度 それも違う男性に
乳首で逝かせてもらえると この時は
悦んでいました でも ・・・
「奥さん 摘んでおくから
俺のも咥えてもらえますか」
はぁっ~ 油断していました
義父の時と同じ感覚でいたんです
「大工さん ・・・
ああっ~ 素敵 たくましいわ~」
さすがガテン系男子
腕も太くて あそこも大きい ・・・
すぐに私の手が伸び
硬さを確かめ 胸が躍った直後
一気に口の中へ ・・・
「乳首は恐ろしいほどデカいけど
色は綺麗ですよね 奥さん~」
「って 言われます ・・・」
「乳首で逝けるでしょ~ これっ」
彼に乳首の肉を揉むように
左右から押し潰されると
徐々に感度が上がり
ペニスを咥え込むスピードも
早くなってきました そして
それに気付いた彼が ・・・
「背面で入れましょう 奥さん
乳首だけで逝くのはもったいない
おま○こと両方同時で逝きましょう」
と ・・・
おま○こと同時 ・・・?!
彼の大きなペニスを丸飲み出来るほど
ダダ漏れになっていた私のおま○こは
あっという間にそれを受け入れました
彼に背を向け 正座をした状態で
軽く屈伸を繰り返すと すぐに
おま○こが収縮を始め ・・・
「あぁ~ 気持ちいいわ~」
「大きく振らなくてもいいですよ 奥さん
ゆっくりと小さく動いてください」
ほとんど動かしていませんでした
彼の乳首愛撫が気持ちいいので
そっちにも集中したかった でも
おま○こが軽く痙攣をし始めると
二人が動かなくても バックから
ドンドン突かれている時のような
刺激と快感が襲ってきました ・・・
「凄いっ奥さん
ずっと痙攣してますね」
「はぁ~ 大工さん
こんな痙攣するのは初めてかも ・・・」
「バランスは奥さんがとってくださいよ
どっちかが逝きそうになれば止めて
一緒に逝けるよう 指示してください」
大工さんの言う通りにしていましたが
もしも同時に逝ってしまったら
ということまでは考えていませんでした
「はぁ~ 大丈夫かな 私 ・・・
おま○この痙攣が止まらない ・・・」
「いつもと違うことをして
おま○こがビックリしてるだけですよ」
「大工さん 乳首もう少し ・・・」
「強く摘むんですね」
「そぉ~ はぁ~~ 気持ちいい~~」
「どっちが先に逝きそうですか」
「乳首かな メッチャ気持ちいい~」
「じゃあ 逝きそうになる前に
俺の太ももに手をついて
腰を浮かして 上下してくださいね」
生まれて初めて
車の天井も突き破って
飛んで行きそうなほどの
絶頂を味わったのは
ここから5分後のことでした ・・・
「あっ~ 大工さん
乳首もっとグリグリ回して ・・・」
「じゃ そろそろ 腰を動かしてください
ゆっくりでいいですからね 奥さん」
乳首とおま○こ
両方に押し寄せる 大小の波
止まらない痙攣 全身を走る電気
彼に見られるのが恥ずかしいほど
目がイっていたと思います ・・・
「大工さん 逝くよ ・・・
あぁ~ 気持ちいいぃひい~~
死ぬわぁ~~ わたし ああっ~~」
「もっと奥まで当ててっ! 奥さん!
乳首も潰してやるから ほら~?!」
「はあぁ~ いやっ! おかしくなる~
ダメっ 逝くわぁ~~
ああっ! 逝ぐぅぅぅっ~~~!!」
工事が終わったあとも
当然のように関係を続けていた私と彼
神野広之さん 30歳
初めての車の時も
相当な逝き方を経験しましたが
ホテルではもっと狂わされました
「あぁ~ ダメ 神野さん ギュってして」
「まだまだ もっと溜めて ・・・」
「いやっ 両方はイヤ
おま○こだけでいいから
お願い~ 抱きしめてぇ~」
「乳首はもっと もっとグリグリと
イジめて欲しいと言ってますよ~?!」
「ああっ~ 神野さん 大好きっ
気持ちいい~~ いやっ~~~!」
「痙攣の感覚が短くなってきた
今じゃないですか奥さん 乳首摘んで
コンコン突いてあげますよ~?!」
「あぁ~ ダメっ! 神野さん 凄いっ
いやっん~ もっとして~~
気持ちいいぃひい~~~~~」
「奥さんが一番好きなところ
ほらっ ここ ねっ 奥さん~~?!」
「あぁ~ 乳首とおま○こ ・・・
逝っちゃうぅぅ~ 神野さん
大好き 大好き ああっ!!
逝くぅぅぅ~~~~~~~!!」
主人
「どうしたんや^^
死にそうな顔して そんななるまで
買い物に付き合わされたんか~」
「うん 貴子に振り回されたわ^^」
息子
「貴子のおばちゃん
さっき 駅前で誰かと電話してたよ」
「あっ あん~ それがお母さんよ^^」
いつも
現実に引き戻してくれるのは子供
やっぱり血が繋がっているんですね
別れたくなかったけど決心しました。
そして、Wの絶頂を味わせてくれる人が
いなくなりました。 でも
もし我慢出来なくなったその時は
義父にペニスバンドでも
装着してもらおうかなと ・・・
なんちゃって(笑)
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