三十路妻 ~ハートに届く長尺ペニス~
「そのメールは見たん?」
「見たよ ・・・
その女と 愛してる 好きだよ とか
そんな内容のものばっかり」
「どんな感じの女性とか わかる?」
「そこまでは分からへんな~
でも、うちの人は人妻が好きやねん
AVでも昔からそういうの借りてたし」
「そう ・・・
で どうするつもりなん~?」
『香奈 パート 33歳』 妻の告白
「もう離婚しようと考えてるとこ
うちの人が180度転換しない限りね」
「メールだけで決めるの~?」
「メールだけじゃないよ でも
香奈みたいな おとなしくて
真面目な奥様には聞かせたくない
進展があれば連絡するし
今日はとりあえず帰ります」
「うん わかった 待ってるね」
幼稚園からの幼馴染 未知
ご主人が浮気をされていて
離婚を検討中だとうちへ話しに来ました
相談ではないんですよね ・・・
私はうぶで純粋な女性だと
小さい頃からそういったイメージが
ついちゃってるので
色恋話は頭の上を素通りするだけです
今も昔も ・・・
未知は何も分かってない
主人
「俺からすると
旦那よりみっちゃんのほうが
遊んでるイメージやけど
そのへんはどうなん~?」
「そんな話し 一切、私にはせえへんよ」
「子供の作り方も
知らんと思われてるんちゃうか^^」
「フフッ^^ そこまではないと思うけど」
「でも、それが俺には堪らん ・・・
この清純派 香奈の体もおっぱいも
あそこの濡れ具合を確かめる事も
俺しか出来ひん俺しか知らん事や」
「そうやで~ そやし ・・・
あぁはぁん~ 大切にしてやぁ~」
ここにも私を知らない人がひとり ・・・
主人(奥宮敏郎 35歳)は
有名自動車メーカーに勤める会社員
24歳で知り合いすぐに結婚しました。
主人の前に経験した男性が一人
なので 考えとしては正しいのですが
私は結婚をしてから性に目覚めたタイプ
夫婦の営みに
大きな問題はありませんが 私の性格に
欠点があったようです ・・・
「どう言うとった 未知 ・・・」
「離婚するって言うてた
ていうか 竜太さん ・・・
メール見られちゃダメよ~^^」
「ごめんごめん
酔っ払ってた時やったんかな~
いつ見られたんやろ ・・・」
「相手の女性は人妻だぁー
って言うてた ・・・
私とは気付いてへんけどね」
「うん いくらなんでも
そこまでのヘマは俺もせえへんで」
今、私は
何が一番楽しいかと言えば
「おぉっ~ 香奈ちゃん
そんな亀頭吸い込んだらイッてまうで」
「うふっ^^ 美味しいしよ」
友人の亭主のチ○ポを
上下の口で咥えている時ほど
嬉しいことはありません ・・・
「あぁ~ もう我慢出来ひん いれるで」
「うん 入れて ・・・」
人のものを欲しがる
欲の深さに大きな問題点が ・・・
でもこれ
友人のご亭主の責任でもあります
最初に関係を持った人は
典子という高校時代の友人の亭主
この人がしつこくて ・・・
自営業をされていたので 昼間
主人の居ない時ばかりに訪れては
ずっと私を口説いていました そして
最後は半ば 襲われたも同然
襲われたのに 感じてしまった ・・・
この時に思いました
一人と関係を持ってしまったら
二人も三人も一緒だって ・・・
襲われた仕返しのつもりで
仲のあまり良くない友人のご亭主から
手を付けていきましたが
最終的に残ったのが この竜太さん
未知のご主人です おそらく
未知とは一番古い付き合いだから
彼が一番興奮するんだと ・・・
「竜太さん ちょっと距離を置いたほうが
いいと思うんやけどぉ~ はぁ~」
「仮に離婚となっても
俺と付き合ってくれるんやろ?」
「それはあかんわ 竜太さん」
「このおま○こと
離れろっていうんか 香奈ちゃん~」
「はぁ~ 気持ちいい~ けど ・・・
未知の怒りが収まるまでよ ねっ」
離婚されては困るんです
私の熱が一気に冷めてしまうと思うから
そうでなくても 飽きるとすぐに
別れを告げるのはいつも私 ・・・
「香奈ちゃんにまで嫌われては困るし
言うこと聞いとくわ
あいつの ほとぼりが冷めるまでな」
「竜太さんにそう言われると
急に淋しくなるわ~ 今日は ・・・
いっぱい突いといてね はぁん~~」
こんな風に 自分勝手に調節しながら
コロコロと男性を変えていくんだろな~
と 思っていたんですが この
竜太さんと会わなくなった2ヶ月の間に
新しい男性との出会いが ・・・
「お姉さん 火貸してくれへんか」
「火 ・・・ あっはい ・・・」
私は週に三日
夜8時までのパートに行ってます
その帰り 最短距離を通るため
大きな公園を迂回せず
中を歩いてくるんですが 途中 ・・・
ベンチに座って 一服します。
帰宅すると吸えなくなるから ここで。
一日一本の唯一の楽しみ
そこに20代前半くらいの
若い男の子たちがぞろぞろと
4、5人集まってきて 火を貸してくれと
でも、2人ほど
すでにタバコを吸っていたので
ライターがあるんじゃないの?
と 不思議に感じながら ・・・
「はい どうぞ ・・・」
「あっ お姉さん
ついでに金も貸してくれへんか~?」
あっ やばい ・・・
どうしよ もう囲まれていました
ニヤニヤと不適な笑みを浮かべながら
どんどんと近づいてきます
この時に ・・・
「おいっ~! お前ら
何をしてるんや~ こらっ!」
ジョギングをされていた男性が
こちらの異変に気付いて
声高に走って来ました すると
男の子たちも走って逃げて行き ・・・
「この辺のガキやな」
「ありがとうございます 助かりました」
「怖かったやろ~
次からはこんな所で
タバコなんか吸うたらアカン
体にも悪いし ・・・」
と言われ すぐに消しました ・・・
こちらの男性は
私の自宅から公園を挟んだ
反対側の住宅地に住んでおられる
堂島さんという方で 38歳の既婚者
職業は警察官です
一目惚れに近い感覚だった ・・・
体が大きくて 顔立ちも良かったし
何より 男らしい人だから
私はその場で電話番号を紙に書き
彼に手渡しました ・・・
お礼がしたいとか なんとか
色々と講釈を垂れていましたが
実のところは 抱かれたかったんです。
何回か電話とメールで
やりとりをしているうちに 距離が縮まり
ようやく彼と結ばれる時が来ました
友人の亭主じゃない
男性との浮気は初めて それと ・・・
「こんな長いおチンチン初めて見ました」
馬鹿デカいチ○ポを持った男性も初めて
メールでは経験が少ないから
エッチは上手じゃないよ なんて
言われてましたが 嘘ばっかり ・・・
「あぁ~ それ気持ちいい~
はぁん~ クリ逝っちゃうぅ~~」
完全勃起したクリ豆を
吸いながら転がされているんですが
体が大きくて 力も強いから
ガッシリとロックされた状態になり
私の体が自分の意思で
ピクリとも動けなかったんです これが
最高に気持ち良かった ・・・
男の人はやっぱり こうでないと
私はというと フェラチオは諦めています
だって 先っちょしか入らないし
と思っていたら ・・・
「口に入らんでも サオ舐めたり
金玉を口に含んだり
色々とやることがあるやんな?!」
と 叱られてしまい
心臓が急にドキドキしました
私が今まで浮気をしていた男性とは
全く違うタイプの人です
でも、正直
舐めようと思っても ・・・
「あぁ~ 堂島さん
気持ち良過ぎる~ クリだめぇ~」
それどころじゃない ・・・
「奥さん 逝く前に
自分のま○こ触ってみいな」
びっくりしました ・・・
「いやっん~ エッチ~
こんなに濡れたの初めてぇ~」
私のおま○こじゃないと思うほど
程よいぬめりの愛液でべっちょり!
このおま○こに彼の
馬鹿デカいチ○ポが入ったら
どうなるんやろ 私 ・・・
「奥さん 入れるわ
クリはゆっくり 自分で触ったらええ」
クリなんかもうどうでもいい
彼の挿入に集中しました
「はぁ~ 堂島さん キツイ~ ・・・」
「こっちのセリフやで
締まりのええま○こしてるわ 奥さん」
主人でも竜太さんのチ○ポでも
届かないところにもう来てる ・・・
「奥さん ゆっくりでええさかい
クリも触っとき 気持ちようなるし」
「はい ・・・」
初めて抱かれる男性に
私の弱いトコロばかりを愛撫され
戸惑いながら身悶えしていました
そして、彼がストロークを緩めた時
気になっていたことを聞いたんです
「堂島さんて何も聞かないよね」
「何を聞いて欲しいんや」
「私のこと 知りたいと思わないの?」
「誰かの奥さんってことは知ってるで」
こんな感じ ・・・
メールでも終始仕事の話しばかりでした
今までの男性はみんな
私と距離を縮めようと必死だったけど
彼は一定の距離を保ったまま
「もっとガツガツ来て欲しいんか^^」
「そういうわけじゃないけど ・・・
はぁん~~ あぁ~~」
「こっちは土足で上がりこんでるやろ~」
「今そう思った ・・・
あぁ~ おま○こ気持ちいい~~~」
彼の言う通り ・・・
表面的には距離を置いているけど
この長いペニスが
私のハートを鷲掴みにしています
「俺のチ○ポ気に入ったか」
「うん~ 最高~~
もっと ああっ ・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・
ああぁ~ ダメもう ・・・」
彼の怒涛の突きに息も止まっていました
「堂島さん 逝ってもいい~? ねぇ~」
「あかん まだや~」
「いやっ!そんなん言うても 逝くっ!」
「今逝ったら二度と抱かへんぞ」
「いひいいぃぃっ~~ もうダメ ・・・」
彼に突かれるたび
全身を流れる電気が
どんどんとボルテージを上げていき
我慢出来なくなってきました ・・・
「堂島さん 許して もう逝く ・・・」
「まだやで~ 奥さん」
「いやっ 無理 逝っちゃうから ・・・」
「まだや もっとココ擦ってからやで!」
「ああっ ダメごめんなさい
そんなとこ擦るから あぁ~
気持ちいいぃひい~~~~~
いやっん~ もっとちょうだい~
あっダメっ! 逝くぅぅ~~~~!」
「警察官になろうか~
っていう男なんやし 古風やで俺は
タバコを吸うような女は好かん」
「あの日以来吸ってません ・・・」
「それと 奥さんのことは好きや
そやからあえて何も聞かん
こう見えてもヤキモチ焼きやから」
「そうなんですか^^」
彼と付き合ってからは
他の男性との交際は全て
終わりにしました 今は彼だけ ・・・
堂島さんの長いペニスだけが
私のハートを射抜いてくれたようです
「見たよ ・・・
その女と 愛してる 好きだよ とか
そんな内容のものばっかり」
「どんな感じの女性とか わかる?」
「そこまでは分からへんな~
でも、うちの人は人妻が好きやねん
AVでも昔からそういうの借りてたし」
「そう ・・・
で どうするつもりなん~?」
『香奈 パート 33歳』 妻の告白
「もう離婚しようと考えてるとこ
うちの人が180度転換しない限りね」
「メールだけで決めるの~?」
「メールだけじゃないよ でも
香奈みたいな おとなしくて
真面目な奥様には聞かせたくない
進展があれば連絡するし
今日はとりあえず帰ります」
「うん わかった 待ってるね」
幼稚園からの幼馴染 未知
ご主人が浮気をされていて
離婚を検討中だとうちへ話しに来ました
相談ではないんですよね ・・・
私はうぶで純粋な女性だと
小さい頃からそういったイメージが
ついちゃってるので
色恋話は頭の上を素通りするだけです
今も昔も ・・・
未知は何も分かってない
主人
「俺からすると
旦那よりみっちゃんのほうが
遊んでるイメージやけど
そのへんはどうなん~?」
「そんな話し 一切、私にはせえへんよ」
「子供の作り方も
知らんと思われてるんちゃうか^^」
「フフッ^^ そこまではないと思うけど」
「でも、それが俺には堪らん ・・・
この清純派 香奈の体もおっぱいも
あそこの濡れ具合を確かめる事も
俺しか出来ひん俺しか知らん事や」
「そうやで~ そやし ・・・
あぁはぁん~ 大切にしてやぁ~」
ここにも私を知らない人がひとり ・・・
主人(奥宮敏郎 35歳)は
有名自動車メーカーに勤める会社員
24歳で知り合いすぐに結婚しました。
主人の前に経験した男性が一人
なので 考えとしては正しいのですが
私は結婚をしてから性に目覚めたタイプ
夫婦の営みに
大きな問題はありませんが 私の性格に
欠点があったようです ・・・
「どう言うとった 未知 ・・・」
「離婚するって言うてた
ていうか 竜太さん ・・・
メール見られちゃダメよ~^^」
「ごめんごめん
酔っ払ってた時やったんかな~
いつ見られたんやろ ・・・」
「相手の女性は人妻だぁー
って言うてた ・・・
私とは気付いてへんけどね」
「うん いくらなんでも
そこまでのヘマは俺もせえへんで」
今、私は
何が一番楽しいかと言えば
「おぉっ~ 香奈ちゃん
そんな亀頭吸い込んだらイッてまうで」
「うふっ^^ 美味しいしよ」
友人の亭主のチ○ポを
上下の口で咥えている時ほど
嬉しいことはありません ・・・
「あぁ~ もう我慢出来ひん いれるで」
「うん 入れて ・・・」
人のものを欲しがる
欲の深さに大きな問題点が ・・・
でもこれ
友人のご亭主の責任でもあります
最初に関係を持った人は
典子という高校時代の友人の亭主
この人がしつこくて ・・・
自営業をされていたので 昼間
主人の居ない時ばかりに訪れては
ずっと私を口説いていました そして
最後は半ば 襲われたも同然
襲われたのに 感じてしまった ・・・
この時に思いました
一人と関係を持ってしまったら
二人も三人も一緒だって ・・・
襲われた仕返しのつもりで
仲のあまり良くない友人のご亭主から
手を付けていきましたが
最終的に残ったのが この竜太さん
未知のご主人です おそらく
未知とは一番古い付き合いだから
彼が一番興奮するんだと ・・・
「竜太さん ちょっと距離を置いたほうが
いいと思うんやけどぉ~ はぁ~」
「仮に離婚となっても
俺と付き合ってくれるんやろ?」
「それはあかんわ 竜太さん」
「このおま○こと
離れろっていうんか 香奈ちゃん~」
「はぁ~ 気持ちいい~ けど ・・・
未知の怒りが収まるまでよ ねっ」
離婚されては困るんです
私の熱が一気に冷めてしまうと思うから
そうでなくても 飽きるとすぐに
別れを告げるのはいつも私 ・・・
「香奈ちゃんにまで嫌われては困るし
言うこと聞いとくわ
あいつの ほとぼりが冷めるまでな」
「竜太さんにそう言われると
急に淋しくなるわ~ 今日は ・・・
いっぱい突いといてね はぁん~~」
こんな風に 自分勝手に調節しながら
コロコロと男性を変えていくんだろな~
と 思っていたんですが この
竜太さんと会わなくなった2ヶ月の間に
新しい男性との出会いが ・・・
「お姉さん 火貸してくれへんか」
「火 ・・・ あっはい ・・・」
私は週に三日
夜8時までのパートに行ってます
その帰り 最短距離を通るため
大きな公園を迂回せず
中を歩いてくるんですが 途中 ・・・
ベンチに座って 一服します。
帰宅すると吸えなくなるから ここで。
一日一本の唯一の楽しみ
そこに20代前半くらいの
若い男の子たちがぞろぞろと
4、5人集まってきて 火を貸してくれと
でも、2人ほど
すでにタバコを吸っていたので
ライターがあるんじゃないの?
と 不思議に感じながら ・・・
「はい どうぞ ・・・」
「あっ お姉さん
ついでに金も貸してくれへんか~?」
あっ やばい ・・・
どうしよ もう囲まれていました
ニヤニヤと不適な笑みを浮かべながら
どんどんと近づいてきます
この時に ・・・
「おいっ~! お前ら
何をしてるんや~ こらっ!」
ジョギングをされていた男性が
こちらの異変に気付いて
声高に走って来ました すると
男の子たちも走って逃げて行き ・・・
「この辺のガキやな」
「ありがとうございます 助かりました」
「怖かったやろ~
次からはこんな所で
タバコなんか吸うたらアカン
体にも悪いし ・・・」
と言われ すぐに消しました ・・・
こちらの男性は
私の自宅から公園を挟んだ
反対側の住宅地に住んでおられる
堂島さんという方で 38歳の既婚者
職業は警察官です
一目惚れに近い感覚だった ・・・
体が大きくて 顔立ちも良かったし
何より 男らしい人だから
私はその場で電話番号を紙に書き
彼に手渡しました ・・・
お礼がしたいとか なんとか
色々と講釈を垂れていましたが
実のところは 抱かれたかったんです。
何回か電話とメールで
やりとりをしているうちに 距離が縮まり
ようやく彼と結ばれる時が来ました
友人の亭主じゃない
男性との浮気は初めて それと ・・・
「こんな長いおチンチン初めて見ました」
馬鹿デカいチ○ポを持った男性も初めて
メールでは経験が少ないから
エッチは上手じゃないよ なんて
言われてましたが 嘘ばっかり ・・・
「あぁ~ それ気持ちいい~
はぁん~ クリ逝っちゃうぅ~~」
完全勃起したクリ豆を
吸いながら転がされているんですが
体が大きくて 力も強いから
ガッシリとロックされた状態になり
私の体が自分の意思で
ピクリとも動けなかったんです これが
最高に気持ち良かった ・・・
男の人はやっぱり こうでないと
私はというと フェラチオは諦めています
だって 先っちょしか入らないし
と思っていたら ・・・
「口に入らんでも サオ舐めたり
金玉を口に含んだり
色々とやることがあるやんな?!」
と 叱られてしまい
心臓が急にドキドキしました
私が今まで浮気をしていた男性とは
全く違うタイプの人です
でも、正直
舐めようと思っても ・・・
「あぁ~ 堂島さん
気持ち良過ぎる~ クリだめぇ~」
それどころじゃない ・・・
「奥さん 逝く前に
自分のま○こ触ってみいな」
びっくりしました ・・・
「いやっん~ エッチ~
こんなに濡れたの初めてぇ~」
私のおま○こじゃないと思うほど
程よいぬめりの愛液でべっちょり!
このおま○こに彼の
馬鹿デカいチ○ポが入ったら
どうなるんやろ 私 ・・・
「奥さん 入れるわ
クリはゆっくり 自分で触ったらええ」
クリなんかもうどうでもいい
彼の挿入に集中しました
「はぁ~ 堂島さん キツイ~ ・・・」
「こっちのセリフやで
締まりのええま○こしてるわ 奥さん」
主人でも竜太さんのチ○ポでも
届かないところにもう来てる ・・・
「奥さん ゆっくりでええさかい
クリも触っとき 気持ちようなるし」
「はい ・・・」
初めて抱かれる男性に
私の弱いトコロばかりを愛撫され
戸惑いながら身悶えしていました
そして、彼がストロークを緩めた時
気になっていたことを聞いたんです
「堂島さんて何も聞かないよね」
「何を聞いて欲しいんや」
「私のこと 知りたいと思わないの?」
「誰かの奥さんってことは知ってるで」
こんな感じ ・・・
メールでも終始仕事の話しばかりでした
今までの男性はみんな
私と距離を縮めようと必死だったけど
彼は一定の距離を保ったまま
「もっとガツガツ来て欲しいんか^^」
「そういうわけじゃないけど ・・・
はぁん~~ あぁ~~」
「こっちは土足で上がりこんでるやろ~」
「今そう思った ・・・
あぁ~ おま○こ気持ちいい~~~」
彼の言う通り ・・・
表面的には距離を置いているけど
この長いペニスが
私のハートを鷲掴みにしています
「俺のチ○ポ気に入ったか」
「うん~ 最高~~
もっと ああっ ・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・
ああぁ~ ダメもう ・・・」
彼の怒涛の突きに息も止まっていました
「堂島さん 逝ってもいい~? ねぇ~」
「あかん まだや~」
「いやっ!そんなん言うても 逝くっ!」
「今逝ったら二度と抱かへんぞ」
「いひいいぃぃっ~~ もうダメ ・・・」
彼に突かれるたび
全身を流れる電気が
どんどんとボルテージを上げていき
我慢出来なくなってきました ・・・
「堂島さん 許して もう逝く ・・・」
「まだやで~ 奥さん」
「いやっ 無理 逝っちゃうから ・・・」
「まだや もっとココ擦ってからやで!」
「ああっ ダメごめんなさい
そんなとこ擦るから あぁ~
気持ちいいぃひい~~~~~
いやっん~ もっとちょうだい~
あっダメっ! 逝くぅぅ~~~~!」
「警察官になろうか~
っていう男なんやし 古風やで俺は
タバコを吸うような女は好かん」
「あの日以来吸ってません ・・・」
「それと 奥さんのことは好きや
そやからあえて何も聞かん
こう見えてもヤキモチ焼きやから」
「そうなんですか^^」
彼と付き合ってからは
他の男性との交際は全て
終わりにしました 今は彼だけ ・・・
堂島さんの長いペニスだけが
私のハートを射抜いてくれたようです
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