用心棒の絶倫棒
「開いてます~」
「こんにちは~ どうですか~」
「あっ リーダー すんません~」
「リーダーじゃないし^^
体の具合はどうなんですか?
食べるもの持って来たんですけど」
「どうぞ 入ってください」
「じゃ お邪魔します」
「食欲はあるんですが ・・・
多分、睡眠不足だったと思います」
「そうよね ・・・
朝から夜中まで
働きづめだったもんね」
『優子 パート 42歳』 妻の告白
「これ コンビニのお弁当だけど」
「あっ 買ってきてくれはったんですか」
「ううん^^
廃棄をいくつかもらってきちゃった」
「食べますッ ありがとうございます」
私がお見舞いに来たのは
同じコンビニ店でバイトをしている
戸田直人さん 39歳
半年前に入店されてから 以後
ずっと働きづめだった彼
私のような
主婦の多いお店なんですが
何かと理由をつけて休む人が多く
通常、深夜にバイトしている彼が
そういった人の代わりに率先して
入ってくれていたので
なかなか快適な睡眠が
取れていなかったんだと思います
それは シフトを組む
オーナー夫妻と私の責任でもあり
この日はオーナーに頼まれて
私がお見舞いに伺った
そんなしだいです ・・・
「冷やし中華そば ・・・
このままやとアレやし
器かなにかありますか~?」
「あっ あります ・・・」
「ヒャッ?!」
「リーダー どうしやはりました?」
「なんか見えたよ ・・・」
「これ?皿ですけど ・・・?」
「ちがうッ 背中 ・・・」
「あぁ~ 若気のいたりです^^
オーナーご夫妻はご存知ですよ」
「はぁ そうなの ・・・
ビックリしたわ^^
まじかで見るのって初めてやし」
私が勤めるコンビニは
自宅からすぐのところに
3年前、オープンしました
ちょうど娘が中学にあがった年の春で
前々から働きたいと思っていた私は
オープンスタッフとして入店します
同期は7人いたんですけど
5人がすでに辞めていますので
初期メンバーは私ともう一人の主婦の方
そして、その女性より
私のほうが従事する時間が長いため
いつしかオーナー夫妻から
頼られるようになり
シフトの件も積極的に手伝っていますし
みんなからは
リーダーと呼ばれるようになりました
私は恥ずかしいから
嫌がってるんですけど ・・・
「リーダー今日はもう上がりですか?」
「うん 帰りに寄ったの」
「すんません
明日、もう一日様子を見て
明後日から出るようにしますんで」
「ううん もう人は確保したし
ゆっくり休んでくれたらいいよ
出られるようになったら
オーナーに連絡してあげて」
「わかりました ありがとうございます」
彼のアパートへ
お見舞いに行ったことは 私と
オーナー夫妻と もうひとり
幸代さんという同期の方しか
知らないはずなんですが
この日の夜 ・・・
主人
「男一人で住んでるアパートに
お前だけで行ったんか?」
「なんで知ってるの? あぁ ・・・
もう 話しが回ってきたのね ・・・」
「おおッ 幸代から聞いた」
同期の幸代さんと
うちの主人は幼馴染の同級生
しかも、物凄く仲のいい間柄です
主人
「その戸田っていう男
背中に刺青入れた元ヤクザらしいな」
「えッ?! そうなん?」
この日見たけど知らないフリをしました
余計なことを言えば
そこから無理やりにこじつけて
「裸を見る関係か」
と言いかねない しかし
知らないフリをしても ・・・
主人
「お前とどんな関係なんや?」
「ただのバイト仲間 ・・・」
「怪しいって言うとったぞ 幸代が
お前とその男は妙に仲がええと」
「仲がいいのはそっちでしょ?!」
「そっちてどっちや?」
「あなたと幸代さんよ ・・・」
「アホな ・・・
幸代は亭主持ちやぞ」
「私も亭主持ちですけど?」
うちの主人(高島亮一 42歳)は
器の大きい人ではないけど
決してヤキモチ焼きではありません
元凶はすべて 幸代さん ・・・
同期なのに
私だけがみんなから慕われ
オーナーからも頼りにされている現状が
気に食わないんです
あの人を見ていれば一目瞭然
鼻で笑ったように「リ~ダ~w」
と私を呼ぶときがあるので
なりたくてリーダーになったわけじゃない
他人様がそう判断されたんです ・・・
オーナー
「連絡あったよ 戸田君から」
あれから一週間が過ぎていました
「あッ そうなんですか^^
具合良くならはったんですね
じゃ シフト組み直します?」
「いや その必要はない
辞めたいって連絡があったんや」
「ええッ?!」
オーナーの話しによれば
おそらく彼は休職したかったけど
迷惑が掛かるから辞めると言った
と いうことです ・・・
「詳しく教えてください ・・・」
オーナー
「アパートの大家さんに聞いたけど
部屋の解約はしてないし
又戻って来ると言ってたらしい」
「もし戻って来られたら ・・・」
「もちろん雇うよ
うちの用心棒やもん^^」
用心棒 ・・・
そうなんです これは
私が彼を慕ったり 気にかけたりする
そのことにも繋がるんですけど
うちのお店には開店当初から
「常時クレイマー」が5人ほどいました
でも、彼が入店してからは
パっと消えたんです
その一例をあげますと ・・・
バイトの子が大声で怒鳴る
男性クレーマーに対処していた時
彼がお店に出て「何の御用ですか?」
と話しただけで
そのクレイマーが帰って行かれ
以後、二度と
文句を言わなくなったということ
クレイマー対策だけじゃない
コンビニ前でたむろする
若い子達もいつのまにか消えたんです
彼がいるだけで 安心出来た
リーダーと言われ始め
責任感を持って仕事をしていた私の
心の拠り所のような
そんな存在だったんですよね ・・・
そしてここから更に1ヶ月が過ぎた頃
オーナー
「さっきアパートの大家さんが来て
昨日に帰って来てるって聞いたわ」
「戸田さんがですか?」
「そやし
優子ちゃんにお願いがある ・・・」
自分からは言いにくいと思うし
戻って来て欲しいとオーナーが言ってた
そう伝えて欲しい という ・・・
「伝言なんですけど^^
戸田さん 戻って来てよ」
戸田
「いいんですかね
急に辞めて 迷惑掛けたのに ・・・」
「私も色々と助けてもらえるし」
コンビニへは数日後に戻ると
約束してくれたんですが
彼の表情は明るくなかった ・・・
「ご実家 ・・・?」
戸田
「この1ヶ月ですか?」
「うん 聞いてもいいなら ・・・」
「別れた嫁さんが
新しい旦那と子供を連れて
アメリカへ行くことになったから
子供に会って来たんです」
アメリカ人の男性と再婚された
元奥様がアメリカに永住する
もう二度とお子さんに会えないので
奥様に猶予をもらい この1ヶ月の間
ほぼ毎日、お子さんと過ごしていた
と話されました ・・・
「余計なこと聞いちゃったね」
「いえいいんです ・・・
どこで働いても続かなかった
そんな父親 失格ですよ 唯一
半年続いたのがコンビニです」
「仕事も 相性ってあると思うし^^」
「リーダーがいたからですよ
あんなに笑顔で働く人
初めて見ました 尊敬してます」
「まぁっ 恥ずかしい^^」
「だから帰って来た
リーダーに惚れてるから ・・・」
彼のこの言葉を聞いて
心に余裕がなくなりました
落ち着かなくなったんです
「じゃあ ・・・
また詳しくはオーナーと
話してくださいね ・・・」
と言い残し立ち上がろうとしましたら
「リーダーは俺のこと嫌いか?」
私の手をギュっと握り
もう一度座らせた彼がそう言いました
「バイトの ・・・」
「男としてや どうなんやリーダー」
「男らしい人だなと ・・・」
「男らしい男が好きなんやな?」
「好きというか ・・・
はぁ~ 戸田さん ・・・」
この時、私をグっと抱き寄せ
彼の後ろの襖を勢い良く開けると
奥の部屋を私に見せたんです
戸田
「力ずくとか好きやない リーダー
好きか嫌いかハッキリしてくれ」
驚きと興奮と少しの恐怖
心臓が全身に付いているかと思うほど
カラダ全体で脈を打っていました
ハッキリなんて言えるわけがない
好きと言えば
あの布団に引きづり込まれ
嫌いと言えば嫌われる ・・・
「主人がいるから ・・・」
「そんなもん関係あるかッ
俺が答え出してもかまへんのやな?」
と言うと彼は ・・・
「あッ 戸田さん ダメっ ・・・」
奥の部屋の布団の上で
私が全裸にされるまで たったの1分
彼が着ていたものは
私の乳首に吸い付きながら ・・・
「イヤイヤ いやっ~~」
「入った時から
リーダーのこと狙ってたで」
「ダメだって~ 戸田さん~」
「リーダーも罪な人や~
そんな清純そうな顔して
こんなエロい乳輪してるんやから」
「はぁ~ あぁっ~~」
乳首を吸われるよりも
キスをされるよりも
首筋にベロベロと舌を這わされた時に
諦めました 力が抜けたんです そして
シックスナインで彼のペニスを舐めると
「ごつごつしてるね
何か入ってるの ・・・?」
「若気のいたりですわ リーダー」
真珠だそうです ・・・
先っぽとサオの部分にもたくさん
マズいと思ったけど もう遅かった
「はぁッ! いやっん~ なにこれッ~」
「どのへん擦って欲しいか
言いや リーダー 応えたるで?!」
「はぁ~ ああぁ~~」
すぐ言葉にならないのは
気持ち良過ぎるからです ・・・
「戸田さん こんなのイヤッ~~」
「旦那のショボいチ○ポでは
よがれんようになるぞ リーダー」
「はぁん~ ダメよッ ・・・」
「リーダー
ダメとかイヤとか
肝心のことば ・・・」
「気持ちいいわ 戸田さん どうしよッ~」
「どうもせんでええ
よがってくれたらそれでええ ・・・
奥ちゃんと擦れてるけ リーダー」
「あぁ~ そこダメ ・・・
いやっ~ 気持ち良過ぎるぅぅ~~」
今だから言えるけど
私は彼が好きだった 少々強引でも
男っぽい人が好きな女なんです ・・・
「あぁ~ おかしくなる ・・・」
「おかしくなる前に逝けよ リーダー
ほらッ クリも乳首も
一緒に可愛がってやるさかい!」
「あッ! イヤイヤっ
そんなことしたら 私 ・・・
あああぁ~! 気持ちいいッ~~~」
「エロい豆してるさかい
コロコロ転がりよるやんけ リーダー」
「あッ 気持ちいい ダメッ!
おま○こもクリも ・・・
逝っちゃう 戸田さん いやっ!
逝くッ!!! あぁッ~~~~~」
一度の挿入で4回も果てた私 ・・・
時間もかなり長かったように思います
その間、彼に擦られたおま○こは
終わった後もずっとジンジンと
鳴り響いていました ・・・
「戸田さんみたいな男性のこと
なんて言うんやったっけ ・・・」
「なに? セックス?」
「そう ・・・
SEXの強い人のことを」
「絶倫か?」
「そうそう 絶倫棒だ^^」
「なんや 絶倫棒って^^」
「オーナーが戸田さんのこと
用心棒って言ってるから 用心棒の
絶倫棒って言いたかったの(笑)」
「可愛いな~^^ リーダーは
舐めてくれたら またすぐ
勃起してきよんで 試してみ?^^」
「ダメ^^ あそこがまだ痺れてる^^」
彼が言ってたように
主人とセックスをしても
あまり感じなくなってしまいました
そりゃそうです
あの真珠入りペニスで3日に一度
愛してもらっているんですから ・・・
「こんにちは~ どうですか~」
「あっ リーダー すんません~」
「リーダーじゃないし^^
体の具合はどうなんですか?
食べるもの持って来たんですけど」
「どうぞ 入ってください」
「じゃ お邪魔します」
「食欲はあるんですが ・・・
多分、睡眠不足だったと思います」
「そうよね ・・・
朝から夜中まで
働きづめだったもんね」
『優子 パート 42歳』 妻の告白
「これ コンビニのお弁当だけど」
「あっ 買ってきてくれはったんですか」
「ううん^^
廃棄をいくつかもらってきちゃった」
「食べますッ ありがとうございます」
私がお見舞いに来たのは
同じコンビニ店でバイトをしている
戸田直人さん 39歳
半年前に入店されてから 以後
ずっと働きづめだった彼
私のような
主婦の多いお店なんですが
何かと理由をつけて休む人が多く
通常、深夜にバイトしている彼が
そういった人の代わりに率先して
入ってくれていたので
なかなか快適な睡眠が
取れていなかったんだと思います
それは シフトを組む
オーナー夫妻と私の責任でもあり
この日はオーナーに頼まれて
私がお見舞いに伺った
そんなしだいです ・・・
「冷やし中華そば ・・・
このままやとアレやし
器かなにかありますか~?」
「あっ あります ・・・」
「ヒャッ?!」
「リーダー どうしやはりました?」
「なんか見えたよ ・・・」
「これ?皿ですけど ・・・?」
「ちがうッ 背中 ・・・」
「あぁ~ 若気のいたりです^^
オーナーご夫妻はご存知ですよ」
「はぁ そうなの ・・・
ビックリしたわ^^
まじかで見るのって初めてやし」
私が勤めるコンビニは
自宅からすぐのところに
3年前、オープンしました
ちょうど娘が中学にあがった年の春で
前々から働きたいと思っていた私は
オープンスタッフとして入店します
同期は7人いたんですけど
5人がすでに辞めていますので
初期メンバーは私ともう一人の主婦の方
そして、その女性より
私のほうが従事する時間が長いため
いつしかオーナー夫妻から
頼られるようになり
シフトの件も積極的に手伝っていますし
みんなからは
リーダーと呼ばれるようになりました
私は恥ずかしいから
嫌がってるんですけど ・・・
「リーダー今日はもう上がりですか?」
「うん 帰りに寄ったの」
「すんません
明日、もう一日様子を見て
明後日から出るようにしますんで」
「ううん もう人は確保したし
ゆっくり休んでくれたらいいよ
出られるようになったら
オーナーに連絡してあげて」
「わかりました ありがとうございます」
彼のアパートへ
お見舞いに行ったことは 私と
オーナー夫妻と もうひとり
幸代さんという同期の方しか
知らないはずなんですが
この日の夜 ・・・
主人
「男一人で住んでるアパートに
お前だけで行ったんか?」
「なんで知ってるの? あぁ ・・・
もう 話しが回ってきたのね ・・・」
「おおッ 幸代から聞いた」
同期の幸代さんと
うちの主人は幼馴染の同級生
しかも、物凄く仲のいい間柄です
主人
「その戸田っていう男
背中に刺青入れた元ヤクザらしいな」
「えッ?! そうなん?」
この日見たけど知らないフリをしました
余計なことを言えば
そこから無理やりにこじつけて
「裸を見る関係か」
と言いかねない しかし
知らないフリをしても ・・・
主人
「お前とどんな関係なんや?」
「ただのバイト仲間 ・・・」
「怪しいって言うとったぞ 幸代が
お前とその男は妙に仲がええと」
「仲がいいのはそっちでしょ?!」
「そっちてどっちや?」
「あなたと幸代さんよ ・・・」
「アホな ・・・
幸代は亭主持ちやぞ」
「私も亭主持ちですけど?」
うちの主人(高島亮一 42歳)は
器の大きい人ではないけど
決してヤキモチ焼きではありません
元凶はすべて 幸代さん ・・・
同期なのに
私だけがみんなから慕われ
オーナーからも頼りにされている現状が
気に食わないんです
あの人を見ていれば一目瞭然
鼻で笑ったように「リ~ダ~w」
と私を呼ぶときがあるので
なりたくてリーダーになったわけじゃない
他人様がそう判断されたんです ・・・
オーナー
「連絡あったよ 戸田君から」
あれから一週間が過ぎていました
「あッ そうなんですか^^
具合良くならはったんですね
じゃ シフト組み直します?」
「いや その必要はない
辞めたいって連絡があったんや」
「ええッ?!」
オーナーの話しによれば
おそらく彼は休職したかったけど
迷惑が掛かるから辞めると言った
と いうことです ・・・
「詳しく教えてください ・・・」
オーナー
「アパートの大家さんに聞いたけど
部屋の解約はしてないし
又戻って来ると言ってたらしい」
「もし戻って来られたら ・・・」
「もちろん雇うよ
うちの用心棒やもん^^」
用心棒 ・・・
そうなんです これは
私が彼を慕ったり 気にかけたりする
そのことにも繋がるんですけど
うちのお店には開店当初から
「常時クレイマー」が5人ほどいました
でも、彼が入店してからは
パっと消えたんです
その一例をあげますと ・・・
バイトの子が大声で怒鳴る
男性クレーマーに対処していた時
彼がお店に出て「何の御用ですか?」
と話しただけで
そのクレイマーが帰って行かれ
以後、二度と
文句を言わなくなったということ
クレイマー対策だけじゃない
コンビニ前でたむろする
若い子達もいつのまにか消えたんです
彼がいるだけで 安心出来た
リーダーと言われ始め
責任感を持って仕事をしていた私の
心の拠り所のような
そんな存在だったんですよね ・・・
そしてここから更に1ヶ月が過ぎた頃
オーナー
「さっきアパートの大家さんが来て
昨日に帰って来てるって聞いたわ」
「戸田さんがですか?」
「そやし
優子ちゃんにお願いがある ・・・」
自分からは言いにくいと思うし
戻って来て欲しいとオーナーが言ってた
そう伝えて欲しい という ・・・
「伝言なんですけど^^
戸田さん 戻って来てよ」
戸田
「いいんですかね
急に辞めて 迷惑掛けたのに ・・・」
「私も色々と助けてもらえるし」
コンビニへは数日後に戻ると
約束してくれたんですが
彼の表情は明るくなかった ・・・
「ご実家 ・・・?」
戸田
「この1ヶ月ですか?」
「うん 聞いてもいいなら ・・・」
「別れた嫁さんが
新しい旦那と子供を連れて
アメリカへ行くことになったから
子供に会って来たんです」
アメリカ人の男性と再婚された
元奥様がアメリカに永住する
もう二度とお子さんに会えないので
奥様に猶予をもらい この1ヶ月の間
ほぼ毎日、お子さんと過ごしていた
と話されました ・・・
「余計なこと聞いちゃったね」
「いえいいんです ・・・
どこで働いても続かなかった
そんな父親 失格ですよ 唯一
半年続いたのがコンビニです」
「仕事も 相性ってあると思うし^^」
「リーダーがいたからですよ
あんなに笑顔で働く人
初めて見ました 尊敬してます」
「まぁっ 恥ずかしい^^」
「だから帰って来た
リーダーに惚れてるから ・・・」
彼のこの言葉を聞いて
心に余裕がなくなりました
落ち着かなくなったんです
「じゃあ ・・・
また詳しくはオーナーと
話してくださいね ・・・」
と言い残し立ち上がろうとしましたら
「リーダーは俺のこと嫌いか?」
私の手をギュっと握り
もう一度座らせた彼がそう言いました
「バイトの ・・・」
「男としてや どうなんやリーダー」
「男らしい人だなと ・・・」
「男らしい男が好きなんやな?」
「好きというか ・・・
はぁ~ 戸田さん ・・・」
この時、私をグっと抱き寄せ
彼の後ろの襖を勢い良く開けると
奥の部屋を私に見せたんです
戸田
「力ずくとか好きやない リーダー
好きか嫌いかハッキリしてくれ」
驚きと興奮と少しの恐怖
心臓が全身に付いているかと思うほど
カラダ全体で脈を打っていました
ハッキリなんて言えるわけがない
好きと言えば
あの布団に引きづり込まれ
嫌いと言えば嫌われる ・・・
「主人がいるから ・・・」
「そんなもん関係あるかッ
俺が答え出してもかまへんのやな?」
と言うと彼は ・・・
「あッ 戸田さん ダメっ ・・・」
奥の部屋の布団の上で
私が全裸にされるまで たったの1分
彼が着ていたものは
私の乳首に吸い付きながら ・・・
「イヤイヤ いやっ~~」
「入った時から
リーダーのこと狙ってたで」
「ダメだって~ 戸田さん~」
「リーダーも罪な人や~
そんな清純そうな顔して
こんなエロい乳輪してるんやから」
「はぁ~ あぁっ~~」
乳首を吸われるよりも
キスをされるよりも
首筋にベロベロと舌を這わされた時に
諦めました 力が抜けたんです そして
シックスナインで彼のペニスを舐めると
「ごつごつしてるね
何か入ってるの ・・・?」
「若気のいたりですわ リーダー」
真珠だそうです ・・・
先っぽとサオの部分にもたくさん
マズいと思ったけど もう遅かった
「はぁッ! いやっん~ なにこれッ~」
「どのへん擦って欲しいか
言いや リーダー 応えたるで?!」
「はぁ~ ああぁ~~」
すぐ言葉にならないのは
気持ち良過ぎるからです ・・・
「戸田さん こんなのイヤッ~~」
「旦那のショボいチ○ポでは
よがれんようになるぞ リーダー」
「はぁん~ ダメよッ ・・・」
「リーダー
ダメとかイヤとか
肝心のことば ・・・」
「気持ちいいわ 戸田さん どうしよッ~」
「どうもせんでええ
よがってくれたらそれでええ ・・・
奥ちゃんと擦れてるけ リーダー」
「あぁ~ そこダメ ・・・
いやっ~ 気持ち良過ぎるぅぅ~~」
今だから言えるけど
私は彼が好きだった 少々強引でも
男っぽい人が好きな女なんです ・・・
「あぁ~ おかしくなる ・・・」
「おかしくなる前に逝けよ リーダー
ほらッ クリも乳首も
一緒に可愛がってやるさかい!」
「あッ! イヤイヤっ
そんなことしたら 私 ・・・
あああぁ~! 気持ちいいッ~~~」
「エロい豆してるさかい
コロコロ転がりよるやんけ リーダー」
「あッ 気持ちいい ダメッ!
おま○こもクリも ・・・
逝っちゃう 戸田さん いやっ!
逝くッ!!! あぁッ~~~~~」
一度の挿入で4回も果てた私 ・・・
時間もかなり長かったように思います
その間、彼に擦られたおま○こは
終わった後もずっとジンジンと
鳴り響いていました ・・・
「戸田さんみたいな男性のこと
なんて言うんやったっけ ・・・」
「なに? セックス?」
「そう ・・・
SEXの強い人のことを」
「絶倫か?」
「そうそう 絶倫棒だ^^」
「なんや 絶倫棒って^^」
「オーナーが戸田さんのこと
用心棒って言ってるから 用心棒の
絶倫棒って言いたかったの(笑)」
「可愛いな~^^ リーダーは
舐めてくれたら またすぐ
勃起してきよんで 試してみ?^^」
「ダメ^^ あそこがまだ痺れてる^^」
彼が言ってたように
主人とセックスをしても
あまり感じなくなってしまいました
そりゃそうです
あの真珠入りペニスで3日に一度
愛してもらっているんですから ・・・
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