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社長とわたし ~羽を伸ばしたい~

「痛い ・・・」

「なにが?」

「乳首が痛い」

「痛いけど気持ちいい~
 って言う時もあるやないかッ」

「今日はホントに
 生理前で胸が張ってるから ・・・」

「ちぇッ たまに帰って来たらコレや
 俺がしたい時はお前がアカン
  お前が求めてくる時は ・・・」

『眞子 パート 32歳』 妻の告白


私が求めていたのは
結婚した当時の20代中ごろまでです
ここ5年以上
主人に求める素振りは見せてません
昔の夫婦関係が良好だった時代を
回想して勘違いしているんでしょう

たまに帰ってきたら ・・・
と 主人(朝比奈順 44歳)が話した通り
5年前から神奈川で
単身赴任をしているため
自宅に戻ってくるのは
月に一度あるかないか

セックスを断って
険悪なムードになるくらいなら
帰って来なくてもいい ・・・
と思うのは私のわがままでしょう

主人の帰宅を
楽しみにしているのは事実なんですが
おそらく感情の問題
昔ほど主人をスムーズに
受け入れられなくなってしまったんです

一人でするオナニー それもある
生活、子供のこと それもある
パートのこと それも大きい でも
一番の問題は主人とするセックスが
あまり気持ち良くない
と気付き始めたことだった ・・・


「お客様 並んで頂けますか」
「並んでるよ 順番見てるんや
 あと何人目で俺の番かな~?」

「40分もかからないと思います」
「40分?!仕事抜けて来てるのに~」

月に一度の割合で
デパートの特設会場にて
チョコレート菓子を販売しているんですが
どこで評判が広まったのか
購買してくださるお客様が
長蛇の列になり始めたのは 今から
半年ほど前のことでした

これはその
半年前からのお話しです ・・・

「お姉さん 完売何時や?」

「だいたい いつも3時頃には ・・・」

「ほなッ 3時に戻って来るッ
 全種類一箱づつ お金これッ
  あと名刺も渡しておくわなッ!」

「あっ お客様 それはッ ・・・」

女性客がほとんどなので
こんなお客様は初めてのことでした
レジに二人と列に私の3人で
この日は担当していましたが ・・・

「眞子ちゃん
 適当な時間に帰っておいでや
  こっちは悪くないんやし~」

「はい わかってます」

予定通り 午後3時に完売し
ブースを片付けて 先にお二人
会社へ帰られました
私は結局、5時まで待っていたんですが
お客様は現れず 
仕方なく 帰社しました


社長
「もう みんな帰ったよ
 朝比奈さんも早く帰りや」

「でも これ ・・・」

「えッ?! 結局
 そのお客さんは来うへんかったん?」

「そうなんです ・・・
 名刺は預かったんですけど」

今、私と話しているのが社長の
大道宏祐さん 42歳

名もないチョコレート菓子屋ですが
たまたまデパートに
社長のお友達が勤めていたので
場所を借りて 売り出したら
爆発的なヒット商品となり
ここ2、3年で急成長した会社です

パートは10名ほど あと
社長と奥様が役員で
製造にあたる男性社員が3名います
普段の業務は小さなスーパーへの卸と
地方への発送が主な仕事 だから
毎日は来ていません
交代で週に3日ほどのパートです

社長
「ここの会社
 そんなに遠くないな
  電話してみよか ・・・」

社長がお客様に電話してみると
仕事が忙しくて抜けれなかった
ということでした ・・・

社長
『じゃ 今からお持ちしますので~
 失礼いたします~』

社長
「行ってくるわ」

「えッ?! 私も行きます」

「ええよ 子供が待ってるやろ」

「いえ 私の責任ですから ・・・」

私はすぐ自宅へ電話を入れ
同居する義母に事情を話し
子供たちや夕飯のことをお願いしました

勤めて4年になりますが
社長の自家用車に同乗することも
二人だけで行動することも
初めての経験です なので
少し緊張はしましたが
とても明るくて気さくな社長ですから
そこは話術で上手く私を和ませ ・・・

「有名らしいな」

社長
「ありがとうございます」

「うちの商品を卸してるスーパーが
 20軒ほどあるけど
  間に入ってあげてもかまへんで」

社長
「あッ それは有難い
 お願いしてもよろしいでしょうか」

「まかしとき^^
 また連絡してあげるわ」

例のお客様の会社に伺うと
その方の上司もおられ ・・・

「うちの奥さんが
 これ 大好きでな^^」
と仰り ここから
社長と別のスーパーを繋ぐ
取引のお話しに発展したんです

そして 帰り ・・・

社長
「朝比奈さん でかしたわ
 大きいスーパーばっかりや
  これは忙しくなるで~」

「良かった ・・・^^」

社長
「家には連絡したんやろ?」

「はいッ お母様にお願いしてあります」

社長
「よっしゃ 最高級のステーキと
 美味しいワイン ご馳走するわ」

「ええッ いいんですか ・・・」

「臨時ボーナスやとおもといて^^」

急な展開ですが
まさか私の失敗から
こんなお話しに発展するとは思わず
私も内心 ホっとし 喜んでいました

義母は安心して
家のことを任せられる人だし
あったことをイチイチ
主人に話すような母でもない そして
明日のパートはお休み ここは
思いきって私も羽を伸ばそうか
と そんな風に考えていましたら ・・・

「ああ~^^ 美味しかった
 社長 ご馳走さまでした」

外資系高級ホテルの
10階に入っているステーキハウスでした
そのお店を出たのが夜の9時 ・・・

車が止めてある
地下駐車場へ行くものと
社長とエレベーターに
乗り込んだのですが なぜか ・・・
8階のボタンを押されました

カラオケ ・・・?
まさか こんな外資系のホテルには
そんなのないでしょう ・・・
そうすると あとはラウンジ ・・・?
などと考えていましたが ・・・

社長
「このままでは車に乗れんしな^^」

「あぁ はい ・・・」

休憩のつもり?
でも、部屋はいつ取ったのかしら ・・・

社長
「おおッ 綺麗な眺めやな~」

「ホント すごいですね」

「酔い覚ますから
 もう少しだけ付き合って 朝比奈さん」

「はい ・・・」

30分ほど
ウトウトしておられた社長
私はそのあいだ
何もすることがないので
テレビを観ていたんですが ・・・

社長
「悪いけど
 三つほど肩を揉んでくれへんかな」
と言われ 社長が横になっていた
ベッドに乗りました ・・・

嫌な予感は
この時にしていましたが
私も高級ワインを頂き
ホロ酔いで気分は良かったんです

社長
「ありがとう よっしゃ交代や」

「あッ 私はいいです^^」
「まあそう言わんと ・・・」

社長が背後にまわると
2、3分でお尻を指圧し始めました

「こそばい^^」
「お尻にもいっぱいツボがあるんやで
 そのままうつ伏せに寝てくれるか」

「いえ もういいです社長^^
 そんなことしたら疲れますよ~^^」
と笑って やんわり拒否したつもりですが
強引に寝かされてしまい ・・・

「社長いけません そこは ・・・」

社長
「うちのパートの中で
 一番おっぱいが大きいんとちゃか」

うつ伏せで 下を向いていた私の胸を
両脇から手を差し込み
すくい上げるように揉まれてしまいました

社長
「結構 凝ってるな~」

「いえ そこは ・・・」

「こんな柔らかいおっぱいを揉むのは
 何年ぶりやろ~? 朝比奈さん
  ええもん持ってるやないか~」

「はぁ~ ああぁ~」

「どうした 息づかいが荒いな
 お酒飲み過ぎたかな ・・・?」

「いえ もう私 ・・・」

帰らないと ・・・
と言おうとしたところで
体をゴロンと表向きにされ
社長の全体重が乗っかってきました

そして ・・・

「社長ダメです 奥様が ・・・」

「そこに嫁さんがいたら
 こんなことはせえへん
  今は朝比奈さんと二人きりやで」

ポロシャツとブラを
いっぺんに捲り上げられ
社長の目の前に私のおっぱいが
晒されたんです ・・・

社長
「さっきのステーキより美味いわ」

「はぁ~ 気持ちいい~~」

キスをし 首筋にも舌を這わし
耳を舐められ 息も吹きかけ
乳首を吸いながら徐々に
自分の股間を私のほうへ近づけると
それに気付いた私が
社長のズボンを脱がし 中から ・・・

「あぁ~ 社長 素敵ッ ・・・」

「旦那さんと比べて ・・・」
「大っきい ・・・
 こんな大きいの初めて見ました」

「朝比奈さんの
 おま○こ舐めてもええかな ・・・」
「あぁ~ 舐めてぇ~」

お酒の影響はあったと思いますが
部屋に入った時点で
私の負けは確定していました でも
思い出したんです
羽を思いきり伸ばそうと
考えていたことを ・・・

ただ 
その羽じゃない ・・・

「社長 イヤッ
 そんなに広げたら 恥ずかしい~」

「子供がいるとはおもえんな
 綺麗なま○こしてるわ 朝比奈さん」

おま○このビラビラを
鳥の羽のように左右に広げ
私を存分に弄んだ社長のペニスは
カリが男らしく サオに脈が
何本も浮き立ってるような そんな
素晴らしい男根でした

「ま○こは準備万端やけど ・・・」

「こっちも カチカチです ・・・」

約10年ぶりに味わう 他人棒
しかも 目で見て 口に入れて
確認出来るほどの立派な ・・・

「あぁ~ 社長ッ~~」

「くわッ~~~
 このま○こは堪らん 気持ちええ
  何本目や 朝比奈さん~」

「はぁ~ 3人目 ・・・」

「きょうび3人とか
 貴重な奥さんや 大事にするわな」

「社長のおチンチン 気持ちイイッ~~」

大事にするわな
という言葉が私のハートに
ガツンッ!と響いたようです
このあとの 私のよがりっぷりは
主人がもし目にすれば 卒倒し
気を失うようなものだったと ・・・

「あッ 気持ちいい~
 もっと突いて 社長ッ~~~」

「朝比奈さんの変わりようが
 俺を興奮させるわ 前から ・・・」
「社長それは 2回目のときに ・・・
 今はいっぱい突いて
  逝かせて欲しいの あぁ~~」

このホテルの一室で
行われていること以外 全て
忘れられるほど 愛して欲しかった
でないと 抱かれたことを
後悔してしまうから ・・・

「ご主人のこと
 愛してるんやな ・・・」
「それもあとまわし^^ 社長 ・・・
 そこッ そこよ社長~ いっぱい~」

このとき
社長の乳首をいじり始め
更なる勃起を促した私 ・・・

舌も絡め 硬直した社長のペニスを
おま○こで包んであげながら
激しい快感に浸っていると ・・・

社長
「目がトロ~ンとして どした?」

「逝っていい~?」

「今突いてるとこが
 そんな気持ちええか?」

「もうダメ 我慢出来ない ・・・」

「旦那以外のチ○ポで逝くんやな」

「いやッ~ 興奮しちゃうぅ~」

主人に申し訳なくて ・・・
かなり貯めました 我慢したんです
だから爆発力がハンパじゃなかった

「朝比奈さんの ここッ 
 擦ってんのん 誰のチ○ポ?」

「社長のイジわるぅぅ~~」

「誰のチ○ポか
 ハッキリ言うてから逝ってや~?!」

「社長のチ○ポです ・・・
 あッダメ! 無理ッ
  (あなたゴメンなさい ・・・)
   気持ちいいぃひい~~~
    いやッ!逝くぅ~!!!
     ああッあぁ~~~~~~~!」


この半年間
社長と私は繋がっています
回数は多くありませんが
ホテルへ来ると
必ず 二度愛してくれる人です

この関係があり
主人とのセックスが遠のきました でも
愛してます 主人のことも ・・・
だからこそ
ハートを揺さぶるような言葉を
求める気持ちもある

出来ないからって
ちぇッ っと舌打ちなんかせず
「じゃ 次回の楽しみやな^^」
と 笑って欲しい ・・・


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