体が悦ぶ汗をかきたい
「ああ~疲れた
お前凄い汗やわ ほれっタオル」
「ありがとう 持ってるから」
「久しぶりやな テニスなんて」
「明日、筋肉痛になるかもね^^」
「そこまでなるか~^^」
「だって足がパンパンやもん^^」
『乃愛 主婦 34歳』 妻の告白
1年前の春のこと ・・・
主人(寺内満 40歳)と久しぶりに
汗をかくほどの運動が出来たのは
主人の両親がうちの子供たちを連れ
旅行に出掛けたからです
この日はテニスだったけど
元々、私と主人は
同じ会社のスポーツ同好会で仲良くなり
結婚にまで至った関係。 だから
二人とも体を動かすのは大好き
でも、小さな子供が二人いれば
なかなかそういう機会がもてません
アゴから滴り落ちる汗を
少しの間、拭かずにいたのは
嬉しかったからです。 たまには
体にいい汗をかかないと ・・・
「あなた凄い汗 ・・・^^」
「おおっ 誰もおらんから
好きなだけ声出してもええぞ のあ」
声は
気持ち良ければ自然と出ます ・・・
「はぁっっ~! どやッ のあっ~」
「あぁん 気持ちいい~」
「あっ もうあかんッ 出るぞ のあ!」
「あッ はぁぁ~~」
私の初体験はハタチ
と少し遅めだったと思いますが
当時、10コ上だった30歳の彼は
セックスの上手な人だった
比べる対象は主人だけですが
ハッキリと分かっています。 その
彼氏に振られたあと
急接近したのが今の主人
だから、セックスで選んだ人じゃない
真面目で優しいところが
結婚にまで発展したポイントです
主人
「明日、一人で大丈夫か?」
「うん 大丈夫よ
私が動くわけじゃないし」
「合流して 明後日の夕方か
それくらいに戻って来るしな」
「わかった 安全運転で行ってね」
主人は翌朝から うちの子供たちと
旅行先の信州で合流します。
本当は私も同行する予定でいましたが
この二日前 突然
冷蔵庫が故障し 急遽、購入
その設置に業者の方が来られるため
家に残ることにしました。
冷蔵庫のない生活って
主婦にとっては死活問題ですから ・・・
「乃愛先生^^」
「あれ? まー君?
ここで働いてるの?」
「そうなんですよ^^」
まー君こと迫田雅夫君 28歳
私の同級生 迫田日出美ちゃんの
弟君でもありますが
今、「先生」と呼ばれていたように
大学時代の一時期 近所にある
私が通っていたそろばん塾で
塾長のお手伝いをしていました。
そのとき彼が通っていたんです
まー君
「今日は ・・・?」
「冷蔵庫 壊れたの ・・・」
ちょうど良かった
電化製品のことなんて詳しくないから
自分の希望だけ伝え
まー君に品定めをお願いしました
まー君
「配達は ・・・?」
「今日がいい」
まー君
「今日は無理ですね
もうこの時間は配達出来ません」
「じゃ 明日で ・・・」
まー君
「一日待ってもらえたら
明後日に僕が行けますけど?」
「まー君 配達もしてるの?」
まー君
「いえ してませんけど
明後日は僕 休日なんで 先生も
知ってる人間のほうがいいでしょ?」
「うん それがいい」
「じゃ 明後日の朝一
9時頃に伺います」
この配達日が
主人が信州へ向かった朝のことでした
「おはようございます~」
「あっ まー君おはよう 一人?」
「いえ いつも配達のバイトをしてる
大学生を引っ張って来ました」
「そっ^^ じゃ お願いします」
設置はあっというまに完了
使用に際しての説明を
まー君から教わっている時に ・・・
バイト君
「じゃっ 先輩 僕 ・・・」
まー君
「おっ 送らんでも大丈夫け?」
バイト君
「はい すぐそこ駅なんで 電車で」
「えっ? もう帰られるの?
お茶も出してないのに ・・・」
まー君
「遊びに行きよるんですわ」
「じゃ ちょっと待って ・・・」
お茶を飲んでもらい
配達料も渡してあげようと思ってたのに
冷蔵庫ばかりに気がいって ・・・
「これ 少ないけど ・・・^^」
大学生
「ありがとうございます じゃ 僕は」
まー君
「おっ また明日な~」
「まー君にも はい ありがとう」
「すみません 先生 ・・・」
「タバコは何を吸ってるの?」
「そこまで気を遣わんでも ・・・」
「いいから コンビニすぐそこやし」
「じゃ メビウスの10mmを ・・・」
「買って来るね
日出美のことも聞きたいから
帰らないでよ~^^ ああっ?!」
玄関へ少し歩いて
「帰らないでよ~^^」
と彼のほうを振り向いたとき
背中一面にびっしりとかいた汗を見て
「風邪引くわ まー君
着替え出すから シャワー浴びてよ」
「いいんですか~?」
「うん 誰もいないし気にしないで」
そして浴室で一通りの説明をし
また玄関に向かうと ・・・
まー君
「先生 冷たい(笑)
お湯が出ませんよ~~!」
「あっ ごめん^^ 説明ばかりして
肝心のスイッチを ・・・
ちょっと~!! まー君~^^」
浴室の扉を開けたまま
私を呼んでいたので 行くと
彼の全裸姿が目に飛び込んできました
「扉閉めといてよ~^^」
「あっ お湯になりました すみません」
「シャツ置いておくからね~
タバコ買ってくるけど すぐ戻ります~」
「は~い」
お姉ちゃんの日出美ちゃんは
静岡県に嫁いだ子で
最近の同窓会にも出席してなかったし
どうしてるのか
それが知りたかったんですけど ・・・
コンビニから戻ると ・・・
まー君
「先生~! すみません~
着替えってどこですか~?」
「えっ? 置いたはずだけど ・・・
あぁ~ ごめん
白いタオルの上に置けば そりゃ
分からないわよね これよ
もぉ~~! まー君~!(笑)」
また浴室前で全裸です
そうかな~とは思いましたので
下を向いて行ったのですが ・・・
そして
「リビングにいるから ・・・」
と言い 立ち去ろうとしたとき ・・・
「先生ッ ・・・」
「きゃっ! まー君~」
裸のまま私に抱きついた彼 ・・・
「誰もいないんでしょ 先生」
「まー君 イヤ だめよ ・・・
やめて お願い いやっん~~」
半ば強引に唇を ・・・
最初は少し抵抗したけど
彼の舌が入ってきたときにやめました
「先生 ほらっ 握って ・・・」
「まー君 ・・・」
カチカチのペニスに触れ
一気にボルテージが上がったんでしょう
よだれを垂らすほど彼と舌を絡め
勃起したペニスをしごいていました
スカートを捲くり
パンツに差し込まれた彼の指先は
脇目をふらず一直線に
おま○この中まで伸びてきて
入り口の壁を擦りながら ・・・
「ここに入れてもいい~? 先生~」
と言うと
私の頭を押さえ かがませたんです
結婚後
初めて口にした主人以外のペニスと
イケメン男性に成長したまー君が重なり
異常なほど興奮を覚えた私は
鼻息も荒くし 大きな音を立て
遠慮なく頂きました ・・・
そして ・・・
「まー君 ベッドに ・・・」
「とりあえず ここで入れてからや先生」
と言われ 洗面台に手をつかされると
後ろから 感じたことのない
硬さの挿入を受け入れ
「あぁ~ まー君 硬いわ ・・・」
「先生のま○こは柔らかいで」
立ったままのバックで
10分から15分ほど
日頃の主人とのセックスの憂さを
晴らしてくれるほど
目一杯突いてくれた彼
ここでも遠慮なく
声を上げてよがりました
気持ち良ければ
勝手に声は出るんですよ あなた ・・・
そして、寝室に移ると
また彼のペニスを口いっぱいに頬張り
そのグロテスクでエロチックな形を
楽しみながらしゃぶりました
主人の
エンピツのような
半分皮を被ったペニスでは
ここまで私は欲情しません
「まー君 乗ってもいい~?」
「いいよ 先生 ・・・」
主人は私が上に乗ると
大きな胸を直視するので
2分も持ちません でも、まー君は
「ええ乳してるな~ 先生~」
と言いながら
下からもグングンと突き上げ
私を悦ばせてくれました
すると、まー君の体に私の汗が ・・・
室温も関係してたでしょうが
セックスで私が汗をかくなんて 初めて
まー君
「バックはせんどしたし
次は正常位でいこか」
と言い抱きかかえた私をそのまま
ベッドへ仰向けに寝かせると
胸が揺れない程度の緩いストロークで
おま○こを丹念に擦ってくれたんです
「まー君 キスして ・・・」
「どうしたんやな先生 汗かいて」
「気持ち良過ぎて
いっぱい動いちゃった ・・・
はぁ~ はぁ~ はぁぁっ~~」
「やらしい人妻やな 浮気して
乳首まで こんな大きしてよ 先生」
「あぁ~ 乳首もさわってて
で もっとキスを ・・・」
こんな気持ちも久しぶり
うちの人とだったら挿入中に
キスがしたくなるような思いには
ならないから ・・・
「逝ってもええんやで 先生
他のことして 気を紛らわさんでも
おま○こに集中したらええんやッ」
「はぁぁ~ ああッ はぁ~~」
彼に見透かされていたのかも ・・・
正直、バックの時も逝きそうだったけど
やはりそれは
主人に申し訳なく感じていたのか
それとも 人妻に刻まれた貞操観念が
邪魔をしていたのか ・・・
「我慢せんでもいい 先生 ・・・
体の火照り具合と
乳首の勃起見てたら
今にも逝きそうになってるやんか」
「あぁ~ まー君 ・・・」
「なんや?」
「もう少し奥擦って ・・・」
「このあたりか ・・・」
「あぁ~ そこッ そこが好きっ!
いやっ~~ 気持ちイイっ~~~」
我慢するのをやめた瞬間
彼におねだりしていました
昔の彼に散々擦られた場所を ・・・
「まー君 キスして
お願いッ 気持ちいいわ そこぉ~~」
「先生がこんな色っぽい女やったとは」
「イヤになったの ・・・?」
「ううん もっと好きになったし
楽しませたるわなッ ここッ~?!」
「ああッ!ダメっ ・・・
まー君 逝ってもいい~?!」
「ええよ~ 先生のタイミングでいきや
ここやろ? ここが好きなんやろ?!」
「あッダメ もっと擦ってぇ~
いやッん 逝くわ まー君 そこッ
ああっ!! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
主人
「ただいま~ おっ?
新品の冷蔵庫になってるわ~^^」
「結構大きめでしょ」
「何これ ああ~
忘れていかはったんちゃうか?」
「あぁ ・・・
配達賃としてあげたのに ・・・」
冷蔵庫の上に
まー君に渡したはずの封が
置き忘れてありました
主人
「信州は涼しいとおもたけど
暑くて~ 汗かいたわ 乃愛」
私も ・・・
汗をかいてたわ あなた そして
この封を見つけてくれたから また
私の体が悦ぶ
いい汗がかけそうよ ・・・
お前凄い汗やわ ほれっタオル」
「ありがとう 持ってるから」
「久しぶりやな テニスなんて」
「明日、筋肉痛になるかもね^^」
「そこまでなるか~^^」
「だって足がパンパンやもん^^」
『乃愛 主婦 34歳』 妻の告白
1年前の春のこと ・・・
主人(寺内満 40歳)と久しぶりに
汗をかくほどの運動が出来たのは
主人の両親がうちの子供たちを連れ
旅行に出掛けたからです
この日はテニスだったけど
元々、私と主人は
同じ会社のスポーツ同好会で仲良くなり
結婚にまで至った関係。 だから
二人とも体を動かすのは大好き
でも、小さな子供が二人いれば
なかなかそういう機会がもてません
アゴから滴り落ちる汗を
少しの間、拭かずにいたのは
嬉しかったからです。 たまには
体にいい汗をかかないと ・・・
「あなた凄い汗 ・・・^^」
「おおっ 誰もおらんから
好きなだけ声出してもええぞ のあ」
声は
気持ち良ければ自然と出ます ・・・
「はぁっっ~! どやッ のあっ~」
「あぁん 気持ちいい~」
「あっ もうあかんッ 出るぞ のあ!」
「あッ はぁぁ~~」
私の初体験はハタチ
と少し遅めだったと思いますが
当時、10コ上だった30歳の彼は
セックスの上手な人だった
比べる対象は主人だけですが
ハッキリと分かっています。 その
彼氏に振られたあと
急接近したのが今の主人
だから、セックスで選んだ人じゃない
真面目で優しいところが
結婚にまで発展したポイントです
主人
「明日、一人で大丈夫か?」
「うん 大丈夫よ
私が動くわけじゃないし」
「合流して 明後日の夕方か
それくらいに戻って来るしな」
「わかった 安全運転で行ってね」
主人は翌朝から うちの子供たちと
旅行先の信州で合流します。
本当は私も同行する予定でいましたが
この二日前 突然
冷蔵庫が故障し 急遽、購入
その設置に業者の方が来られるため
家に残ることにしました。
冷蔵庫のない生活って
主婦にとっては死活問題ですから ・・・
「乃愛先生^^」
「あれ? まー君?
ここで働いてるの?」
「そうなんですよ^^」
まー君こと迫田雅夫君 28歳
私の同級生 迫田日出美ちゃんの
弟君でもありますが
今、「先生」と呼ばれていたように
大学時代の一時期 近所にある
私が通っていたそろばん塾で
塾長のお手伝いをしていました。
そのとき彼が通っていたんです
まー君
「今日は ・・・?」
「冷蔵庫 壊れたの ・・・」
ちょうど良かった
電化製品のことなんて詳しくないから
自分の希望だけ伝え
まー君に品定めをお願いしました
まー君
「配達は ・・・?」
「今日がいい」
まー君
「今日は無理ですね
もうこの時間は配達出来ません」
「じゃ 明日で ・・・」
まー君
「一日待ってもらえたら
明後日に僕が行けますけど?」
「まー君 配達もしてるの?」
まー君
「いえ してませんけど
明後日は僕 休日なんで 先生も
知ってる人間のほうがいいでしょ?」
「うん それがいい」
「じゃ 明後日の朝一
9時頃に伺います」
この配達日が
主人が信州へ向かった朝のことでした
「おはようございます~」
「あっ まー君おはよう 一人?」
「いえ いつも配達のバイトをしてる
大学生を引っ張って来ました」
「そっ^^ じゃ お願いします」
設置はあっというまに完了
使用に際しての説明を
まー君から教わっている時に ・・・
バイト君
「じゃっ 先輩 僕 ・・・」
まー君
「おっ 送らんでも大丈夫け?」
バイト君
「はい すぐそこ駅なんで 電車で」
「えっ? もう帰られるの?
お茶も出してないのに ・・・」
まー君
「遊びに行きよるんですわ」
「じゃ ちょっと待って ・・・」
お茶を飲んでもらい
配達料も渡してあげようと思ってたのに
冷蔵庫ばかりに気がいって ・・・
「これ 少ないけど ・・・^^」
大学生
「ありがとうございます じゃ 僕は」
まー君
「おっ また明日な~」
「まー君にも はい ありがとう」
「すみません 先生 ・・・」
「タバコは何を吸ってるの?」
「そこまで気を遣わんでも ・・・」
「いいから コンビニすぐそこやし」
「じゃ メビウスの10mmを ・・・」
「買って来るね
日出美のことも聞きたいから
帰らないでよ~^^ ああっ?!」
玄関へ少し歩いて
「帰らないでよ~^^」
と彼のほうを振り向いたとき
背中一面にびっしりとかいた汗を見て
「風邪引くわ まー君
着替え出すから シャワー浴びてよ」
「いいんですか~?」
「うん 誰もいないし気にしないで」
そして浴室で一通りの説明をし
また玄関に向かうと ・・・
まー君
「先生 冷たい(笑)
お湯が出ませんよ~~!」
「あっ ごめん^^ 説明ばかりして
肝心のスイッチを ・・・
ちょっと~!! まー君~^^」
浴室の扉を開けたまま
私を呼んでいたので 行くと
彼の全裸姿が目に飛び込んできました
「扉閉めといてよ~^^」
「あっ お湯になりました すみません」
「シャツ置いておくからね~
タバコ買ってくるけど すぐ戻ります~」
「は~い」
お姉ちゃんの日出美ちゃんは
静岡県に嫁いだ子で
最近の同窓会にも出席してなかったし
どうしてるのか
それが知りたかったんですけど ・・・
コンビニから戻ると ・・・
まー君
「先生~! すみません~
着替えってどこですか~?」
「えっ? 置いたはずだけど ・・・
あぁ~ ごめん
白いタオルの上に置けば そりゃ
分からないわよね これよ
もぉ~~! まー君~!(笑)」
また浴室前で全裸です
そうかな~とは思いましたので
下を向いて行ったのですが ・・・
そして
「リビングにいるから ・・・」
と言い 立ち去ろうとしたとき ・・・
「先生ッ ・・・」
「きゃっ! まー君~」
裸のまま私に抱きついた彼 ・・・
「誰もいないんでしょ 先生」
「まー君 イヤ だめよ ・・・
やめて お願い いやっん~~」
半ば強引に唇を ・・・
最初は少し抵抗したけど
彼の舌が入ってきたときにやめました
「先生 ほらっ 握って ・・・」
「まー君 ・・・」
カチカチのペニスに触れ
一気にボルテージが上がったんでしょう
よだれを垂らすほど彼と舌を絡め
勃起したペニスをしごいていました
スカートを捲くり
パンツに差し込まれた彼の指先は
脇目をふらず一直線に
おま○この中まで伸びてきて
入り口の壁を擦りながら ・・・
「ここに入れてもいい~? 先生~」
と言うと
私の頭を押さえ かがませたんです
結婚後
初めて口にした主人以外のペニスと
イケメン男性に成長したまー君が重なり
異常なほど興奮を覚えた私は
鼻息も荒くし 大きな音を立て
遠慮なく頂きました ・・・
そして ・・・
「まー君 ベッドに ・・・」
「とりあえず ここで入れてからや先生」
と言われ 洗面台に手をつかされると
後ろから 感じたことのない
硬さの挿入を受け入れ
「あぁ~ まー君 硬いわ ・・・」
「先生のま○こは柔らかいで」
立ったままのバックで
10分から15分ほど
日頃の主人とのセックスの憂さを
晴らしてくれるほど
目一杯突いてくれた彼
ここでも遠慮なく
声を上げてよがりました
気持ち良ければ
勝手に声は出るんですよ あなた ・・・
そして、寝室に移ると
また彼のペニスを口いっぱいに頬張り
そのグロテスクでエロチックな形を
楽しみながらしゃぶりました
主人の
エンピツのような
半分皮を被ったペニスでは
ここまで私は欲情しません
「まー君 乗ってもいい~?」
「いいよ 先生 ・・・」
主人は私が上に乗ると
大きな胸を直視するので
2分も持ちません でも、まー君は
「ええ乳してるな~ 先生~」
と言いながら
下からもグングンと突き上げ
私を悦ばせてくれました
すると、まー君の体に私の汗が ・・・
室温も関係してたでしょうが
セックスで私が汗をかくなんて 初めて
まー君
「バックはせんどしたし
次は正常位でいこか」
と言い抱きかかえた私をそのまま
ベッドへ仰向けに寝かせると
胸が揺れない程度の緩いストロークで
おま○こを丹念に擦ってくれたんです
「まー君 キスして ・・・」
「どうしたんやな先生 汗かいて」
「気持ち良過ぎて
いっぱい動いちゃった ・・・
はぁ~ はぁ~ はぁぁっ~~」
「やらしい人妻やな 浮気して
乳首まで こんな大きしてよ 先生」
「あぁ~ 乳首もさわってて
で もっとキスを ・・・」
こんな気持ちも久しぶり
うちの人とだったら挿入中に
キスがしたくなるような思いには
ならないから ・・・
「逝ってもええんやで 先生
他のことして 気を紛らわさんでも
おま○こに集中したらええんやッ」
「はぁぁ~ ああッ はぁ~~」
彼に見透かされていたのかも ・・・
正直、バックの時も逝きそうだったけど
やはりそれは
主人に申し訳なく感じていたのか
それとも 人妻に刻まれた貞操観念が
邪魔をしていたのか ・・・
「我慢せんでもいい 先生 ・・・
体の火照り具合と
乳首の勃起見てたら
今にも逝きそうになってるやんか」
「あぁ~ まー君 ・・・」
「なんや?」
「もう少し奥擦って ・・・」
「このあたりか ・・・」
「あぁ~ そこッ そこが好きっ!
いやっ~~ 気持ちイイっ~~~」
我慢するのをやめた瞬間
彼におねだりしていました
昔の彼に散々擦られた場所を ・・・
「まー君 キスして
お願いッ 気持ちいいわ そこぉ~~」
「先生がこんな色っぽい女やったとは」
「イヤになったの ・・・?」
「ううん もっと好きになったし
楽しませたるわなッ ここッ~?!」
「ああッ!ダメっ ・・・
まー君 逝ってもいい~?!」
「ええよ~ 先生のタイミングでいきや
ここやろ? ここが好きなんやろ?!」
「あッダメ もっと擦ってぇ~
いやッん 逝くわ まー君 そこッ
ああっ!! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
主人
「ただいま~ おっ?
新品の冷蔵庫になってるわ~^^」
「結構大きめでしょ」
「何これ ああ~
忘れていかはったんちゃうか?」
「あぁ ・・・
配達賃としてあげたのに ・・・」
冷蔵庫の上に
まー君に渡したはずの封が
置き忘れてありました
主人
「信州は涼しいとおもたけど
暑くて~ 汗かいたわ 乃愛」
私も ・・・
汗をかいてたわ あなた そして
この封を見つけてくれたから また
私の体が悦ぶ
いい汗がかけそうよ ・・・
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