人妻という麻薬
「奥さん デートしてよ~^^」
「うふふ^^」
「いつも笑ってばっかり~^^
旦那、留守が多いって聞いたで?」
「誰に聞かはったんですか~^^?」
「ええ女の情報っちゅうのは
あっちゃこっちゃで飛び交ってるんや」
「ええッ^^?! いややわ~」
「なあ~ 車で ドライブしようや~?」
「チラシに載ってた鮭は
もう売り切れたんですか?」
「あッ かわされた(笑)」
「うふふ^^」
『忍 主婦 39歳』 妻の告白
このスーパーへ買い物に来ると
誰かしら声を掛けて頂きます
今さっきの
乾物屋のご主人もそうですし 他にも
結構たくさん ・・・
乾物屋のご主人が
先に紹介してしまったけど
主人(梶山信彦 44歳)の仕事は
販売職のマネージャー
人材育成のための研修で
全国を飛び回ってるいるため
自宅にいるのは月のうち一週間ほど
でも ・・・
噂って怖いですね
誰がそんなことを話すんでしょうか
そして買い物帰り ・・・
「もう そんな季節なんですね~」
「あッ 梶山さんの奥さん」
「こんにちは~ いつです?」
「まだ先ですよ 一ヵ月後 そやけど
外孫のいる人やらには
はよ~知らせてあげんとね
色々と予定もあるやろうし」
「そうですよね
何か手伝うことがあれば
いつでも言ってください」
「準備はもう少し先に始めるけど
行灯だけがチョット ・・・
誰に頼もかな~と思って」
「行灯 ・・・?」
町会長の尾崎さんです
夏の恒例行事「地蔵盆」のポスターを
貼られていました。
行灯というのは大型のもので
4m幅の道路の
電柱と電柱の間に高く掲げるんですが
表と裏に毛筆で文字を書き入れます
尾崎
「去年の地蔵盆が済んですぐに
木村さんが亡くならはったしな~」
「あぁ~ いつも木村さんが?」
「そやねん 町内で一番達筆やから」
尾崎さんと話している最中に
携帯が鳴りました 友人からです
「じゃ 失礼します^^」
「あッ もし
手伝ってもらうような事があれば」
「いつでも 仰ってください^^」
「ごめん 急に来て」
「いいよ どうせ暇やし なんやったん?」
「カバンを借りたいねん」
「カバン?」
「うちが持ってるのは
全部オバさんくさいし
忍がこの前、同窓会に持ってきてた」
「あぁ~ あれ ・・・」
「借して^^」
「うん いいよ お出掛け?」
「それ 聞くか^^?」
「あッ また ・・・^^」
「20代後半の若い子やねん~^^
ファッションを合わさんとアカンやろ」
小学校からの幼馴染 恵子です
うちと一緒で
ご主人が家にいないことが多く
色んな男性と遊んでいると聞きます
恵子
「チョットくらい遊んだら^^?」
「悪の道に引きずりこまんといて^^」
「忍くらい美人なら 男の人から
よう~声掛かるんとちゃうの~?」
「うん~^^ ないことはない
でも、オジさんばかりやし^^」
「気になる人もいいひんの~?」
「気になる人 ・・・^^」
「あッ その笑い いるな^^?」
「うん~^^ 気になってんのかな~^^」
「誰ッ? このへんの人?」
「うん~^^」
「あッ 本物や ・・・
相当気になってる人ちゃうの~?」
「うふふ^^」
気になってる人はいます ・・・
でもそれは
男性としてというよりも
こんなお父さんだったら
子供も楽しいだろうな~という
子供目線に近いかも ・・・
「忍 ええこと言うてあげるわ」
「なに ・・・」
「人妻っていうのは
男の人にとっては麻薬やねん」
「麻薬 ・・・?」
恵子
「例えば 隣の人が ・・・」
自分と同じものを食べているのに
美味しそうに見えることがあると思う
そやけど食べてみたら同じ味やねん
でも、人間はちゃうで ・・・
同じ女性でも「人妻」
という冠が頭に付くだけで
男性の欲情度は大きく変わる そして
実際に食べてみたら
本当に美味しい これが人妻の魅力
「ふ~ん ・・・」
恵子
「気になってる人がいるんやったら
目一杯『人妻』を利用せんと そのうち
おばあちゃんになってしまうで~^^」
「でも そんな感じの人じゃない」
「人のものを盗る楽しみを
教えてあげたらいいんや
お茶してる時でもかまへん 今
あなたは他人の奥さんと
一緒にいるんやで と ・・・」
「こっちはどうやって楽しむの?」
恵子
「子供かッ(笑)」
「だって^^ わからへんもん」
「人のものを盗ってるから
男性は興奮する その興奮した
男性を見て私ら女性も欲情する」
「うん ・・・」
「そやし 旦那よりも気持ちいいの」
「そっか だから恵子は
浮気がやめられへんのね^^」
「ストレートに言わんといて^^
カバンありがと ほな帰ります~」
恵子に言われて思いました
今まで自分のことを「人妻」だと
意識したことがなかった
意識し始めると 恵子のように
積極的になれるのかな ・・・
「どこ見てんの お母さん^^」
「あッ おかえり ボーっとしてたわ^^」
上の子 中学三年生の息子です
「夏休み入る前に携帯変えたいねん
お父さんに頼んでもいい?
いつ帰ってくんの?」
「予定ではあさって ・・・」
これは去年の夏の出来事です
恵子に引きずり込まれたのではなく
おそらく ここ2、3年のうちに
私の中に芽生えた 浮気心 ・・・
でも、だいそれたことではありません
主人以外の男性と
お茶するくらいはいいんじゃない
という小さな「憧れ」がスタートでした
そして、
行動を起こしたのは翌日 ・・・
「えッ?!奥さんが書いてくれはる?」
「はぁ~^^ 一応、書道六段なんで」
「いやっ~助かるわッ いつしようかな
はよ書いても保管に困るし
二週間後くらいにしましょうか?」
「はい わかりました」
「大きな紙やしね うちじゃ狭い
奥さんの家でもよろしいですか~?」
「あぁッ 全然かまいません」
「じゃ 僕も手伝うし 一緒にやりましょ」
「はい^^ それじゃ ・・・」
私が気になってる人というのは
町会長の尾崎さんのことでした
年齢は41歳 さっきも言いましたとおり
男性として
というより 子供の行事なんかを
一生懸命にされる姿を見ていて
良いお父さんだな~と思ってたんです
主人とは正反対の人 ・・・
主人
「二週間後?」
「そぉ~ うちに来て
一緒に手伝ってもらいながら ・・・」
主人が帰宅した日
早速、その話しを伝えました
尾崎さんがうちに来ると申されたので
主人
「来はるって 奥さんのほうやろ?」
「あッ 多分 うん ・・・」
主人
「地蔵盆なんかやめたらええねん
子供も年々減ってきてるのにッ」
「そんなん言わんと~
うち、子供がいるんやし ・・・」
「明後日から九州や
福岡、大分 ・・・
帰って来るのは一ヵ月後かな」
「そぉ わかった」
「金渡しとくし
携帯 ついて行ったってくれ」
「うん ・・・」
男の人には珍しく
お祭りごとが好きじゃありません
そして二週間が経ち 当日を迎えました
十畳のリビング一面に
新聞紙を敷き詰め 準備は万端
「人妻」をアピールするものは
これといってないんですが
書道ですので ・・・
「どうされました^^?」
「いえ^^ 上手いな~と思って ・・・」
服の胸元がたるんでいるので
おそらく 覗きこんでおられます
気がない男性からは
声が良く掛かりますけど 尾崎さんから
浮ついた空気を感じたことは
今まで一度もありません でも
この日は違いました ・・・
尾崎
「奥さん モテるでしょ^^?」
「なんでですか~?」
「綺麗やし 胸も ・・・」
「気になってる人からは
全く声がかかりません^^」
「奥さんが気になるくらいやから
カッコいい男性なんでしょうね~^^?」
「カッコいいですよ~^^」
「その人と浮気したいと思いますか?」
「どうでしょ~^^
言い寄られたら しちゃうかも^^」
「何しとるんや^^ その男は
奥さんをここまでその気にさせて^^
俺やったらすぐにでも ・・・」
このとき
下を向いて 筆を走らせながら ・・・
「すぐの距離におられますけど^^」
と言いました すると ・・・
「奥さん もしかして ・・・
近所の人ですか?」
「近いですよ~^^」
「近い ・・・
どれくらい近いんですか ・・・」
「今、私の一番近くにいる人です^^」
「えッ ・・・?!」
「尾崎さん 次は?」
「あッ 町名を書いてください ・・・」
「はい^^」
表面を書き終えたところで
この日は終了しました そして
墨汁が乾くまで 少し休憩を ・・・
「奥さんさっき ・・・
その人が言い寄ってきたら
しちゃうかもって ・・・」
「かも ですよ^^」
「浮気の経験はあるんですか?」
「ありません~^^」
「でしょうね ・・・
透明感ナンバーワンの女性やもん
ここの町内では ・・・」
「もし私が浮気をしてると言ったら
尾崎さんは興奮されますか?」
「しますね ・・・
それが自分ならもっといいッ」
もう分かってらっしゃると思いますが
あえて 私が焦らされているんでしょうか
なかなか先に進んでもらえず ・・・
尾崎
「じゃッ 裏はまた明日
どうもお疲れさまでした~」
「はいッ また明日^^」
玄関まで尾崎さんを見送ると ・・・
「そうやッ 奥さん ・・・」
と振り向き
「明日 パパっと終わらせて
お茶行きましょう そのときにッ」
「はい^^ あぁッ 尾崎さん ・・・」
私にキスをされ ・・・
「この続きをしましょう^^ じゃッ」
と言い 家を出られました
キスの続きって ・・・
そして翌日
尾崎
「さあ終わったね 奥さん
子供に書置きしとき
夕方には戻ってくるって」
「そんなに遅くなるんですか~^^?」
「はよ終わるセックスがええか?」
セックス ・・・?!
これを聞いた私は
全身の毛穴が開いた状態で
子供たちに書置きを残し 念のため、
お金もテーブルの上に ・・・
尾崎
「裏の公園で拾うわ 待っといて」
お茶と聞いて安心してたのに
いきなりホテルとは ・・・
助手席で私がモジモジしていたのは
濡れてくるのが分かったからです
尾崎
「男冥利につきる
王様になった気分や
こんな綺麗な人妻に
チ○ポをしゃぶってもらって」
恵子の言ったとおり
凄く興奮されています だから私も
「奥さん 車で濡れてたか
もうグチョグチョやで~」
「いやっん~ 興奮する ・・・」
「まさか奥さんが
俺のことを好いてくれたとは ・・・
そう思うと ま○こが美味いわッ」
「はぁっ~ あぁッ~~」
気持ち良過ぎる ・・・
膨張した彼のペニスを頬張りながら
私の大切な部分を舐められることが
舌の当て方を変えてあげたり
袋を舐めたり 揉んだりしてあげると
一段と勃起しカチカチになります
その興奮具合が私にも伝わる
「あぁ~ 尾崎さん ・・・」
「さっきまで小さかったのに ほらッ
奥さん分かるか?吸ってるの~?!」
「あぁっ~ わかるぅッ~
気持ちいいわ~ 尾崎さん ・・・」
「人妻のま○こって
なんでこんな美味いんやろな~
(ジュルジュルジュルッ~~)」
盗ってるからよ 尾崎さん
私の主人から ・・・
「もう入れとうて
堪らんねんけど 奥さん」
「入れて欲しい ・・・」
「四つん這いになって ・・・
浮気の醍醐味はバックやで ほらッ
人妻のこんなデカいケツ見たら!」
「ああぁッ~~~~」
私には何も見えてない でも
膣口を擦る彼の太いサオの感触と
おま○この奥まで届いてる亀頭が
暴れてるぅぅッ~~~~~
「奥さん教えて欲しいッ!
町内で一番と言われる清楚な妻が
旦那以外の男にケツを向けて
チ○ポをほおり込まれてる気持ち」
「いやっん~ 教えない~~」
「奥までコンコン当てられてるやろ?!」
「はぁっ~ 当たってるぅッ~」
「どんな気持ちやなッ
これッ 旦那のチ○ポかっ?!」
「違うッ ・・・
いやっ~ 気持ちいいぃひッ~~」
「俺もメチャクチャ気持ちいい
奥さんのま○こ 最高やでッ~」
こんなことを恵子が
しょっちゅう相手を替えてやってるなんて
信じられません 興奮し過ぎて
頭がおかしくなりそう ・・・
結局バックでは
主人のセックスの
10回分くらい突いてもらい堪能しました
逝ってませんけど もう十分です
「ええま○こしてるわ 奥さん」
「尾崎さんも凄い 私 もう ・・・
あぁッ~~! また はぁぁ~~」
「凄いってのは
終わってから一回言うてくれたらええ
でないと あと何回も言うことにッ!」
「あぁッ~ 気持ちいいッ~~!」
「爆乳が揺れてるわ
何人に吸わせてきたんや 奥さん」
「はぁ~ 主人だけです ・・・」
「旦那だけやのに
なんでこんな 乳首がデカいの?!」
「それは ・・・」
「吸われるのが好きやしやろ~?!」
「ぅわはッ はっ 気持ちいい~」
何をされても気持ちの良い状態
これが 浮気をやめられなくなる
原因なんでしょうか ・・・
「どこ擦ってる?」
「えッ 気持ちいいところ ・・・」
「誰のチ○ポが擦っとんの?」
「はぁ~ はぁッ~」
「奥さん答えて 誰のチ○ポ?!」
「尾崎さん」(小声)
「尾崎さんのなんて?奥さん~?」
「尾崎さんのチ○ポ ・・・」
「エロ過ぎるわ 奥さん
メチャメチャ興奮してきたでッ!」
「あぁ~! 気持ちいいッ~」
「どうして欲しいの ・・・?」
「擦って そこ あッでも ・・・!」
「でもなんや? イク時は
ドッーンと逝かなアカンで 奥さん」
「あッ ダメよ尾崎さん もっと擦って!」
「ここやなッ」
「そぉっ~ そこッ!」
逝けなくても それでいいと思ってました
初めて抱かれる人だし でも ・・・
「あッダメ 尾崎さん そこ逝っちゃう!」
「さっきから擦れまくっとるで 奥さん」
「うん もっと もっと ・・・」
「キスが足りひんのちゃうかッ」
「あぁ~ はぁッ~ ダメっ~!
気持ちいいッ~~ 尾崎さん~
そこッ あっ逝くッ! いやッ!
逝くぅッ~!! あぁん~~~~」
「凄い良かった ・・・」
「俺もこんなセックス久しぶりや」
尾崎さんが果てたときに
「凄い」と改めて言いました でも
この日、これだけでは終わらなかった
尾崎さんも私も ・・・
「カバン返すわ ありがとう」
「まだ良かったのに~」
「ううん~ もう必要なくなった^^」
「別れたん?」
「そういうこと^^ 忍は?
私がレクチャーしたこと
実行してへんの^^?」
「いつになるかな 麻薬を使う時^^」
「前も言うたけど 期限があるんやで
おばあちゃんになってからでは遅いよ」
当分は使わないと思います
あの一回で二人が満足したから
尾崎さんとはあれっきりでやめました
その理由は
彼とのセックスが良過ぎて
怖くなったからです。
おそらく彼もそう思っているでしょう
連続で4回も勃起したのは
初めてだと言ってましたから
一生分の快感を
二人が味わった結果です
恵子には言えないけど 私の麻薬は
質が良いのかもしれません^^
「うふふ^^」
「いつも笑ってばっかり~^^
旦那、留守が多いって聞いたで?」
「誰に聞かはったんですか~^^?」
「ええ女の情報っちゅうのは
あっちゃこっちゃで飛び交ってるんや」
「ええッ^^?! いややわ~」
「なあ~ 車で ドライブしようや~?」
「チラシに載ってた鮭は
もう売り切れたんですか?」
「あッ かわされた(笑)」
「うふふ^^」
『忍 主婦 39歳』 妻の告白
このスーパーへ買い物に来ると
誰かしら声を掛けて頂きます
今さっきの
乾物屋のご主人もそうですし 他にも
結構たくさん ・・・
乾物屋のご主人が
先に紹介してしまったけど
主人(梶山信彦 44歳)の仕事は
販売職のマネージャー
人材育成のための研修で
全国を飛び回ってるいるため
自宅にいるのは月のうち一週間ほど
でも ・・・
噂って怖いですね
誰がそんなことを話すんでしょうか
そして買い物帰り ・・・
「もう そんな季節なんですね~」
「あッ 梶山さんの奥さん」
「こんにちは~ いつです?」
「まだ先ですよ 一ヵ月後 そやけど
外孫のいる人やらには
はよ~知らせてあげんとね
色々と予定もあるやろうし」
「そうですよね
何か手伝うことがあれば
いつでも言ってください」
「準備はもう少し先に始めるけど
行灯だけがチョット ・・・
誰に頼もかな~と思って」
「行灯 ・・・?」
町会長の尾崎さんです
夏の恒例行事「地蔵盆」のポスターを
貼られていました。
行灯というのは大型のもので
4m幅の道路の
電柱と電柱の間に高く掲げるんですが
表と裏に毛筆で文字を書き入れます
尾崎
「去年の地蔵盆が済んですぐに
木村さんが亡くならはったしな~」
「あぁ~ いつも木村さんが?」
「そやねん 町内で一番達筆やから」
尾崎さんと話している最中に
携帯が鳴りました 友人からです
「じゃ 失礼します^^」
「あッ もし
手伝ってもらうような事があれば」
「いつでも 仰ってください^^」
「ごめん 急に来て」
「いいよ どうせ暇やし なんやったん?」
「カバンを借りたいねん」
「カバン?」
「うちが持ってるのは
全部オバさんくさいし
忍がこの前、同窓会に持ってきてた」
「あぁ~ あれ ・・・」
「借して^^」
「うん いいよ お出掛け?」
「それ 聞くか^^?」
「あッ また ・・・^^」
「20代後半の若い子やねん~^^
ファッションを合わさんとアカンやろ」
小学校からの幼馴染 恵子です
うちと一緒で
ご主人が家にいないことが多く
色んな男性と遊んでいると聞きます
恵子
「チョットくらい遊んだら^^?」
「悪の道に引きずりこまんといて^^」
「忍くらい美人なら 男の人から
よう~声掛かるんとちゃうの~?」
「うん~^^ ないことはない
でも、オジさんばかりやし^^」
「気になる人もいいひんの~?」
「気になる人 ・・・^^」
「あッ その笑い いるな^^?」
「うん~^^ 気になってんのかな~^^」
「誰ッ? このへんの人?」
「うん~^^」
「あッ 本物や ・・・
相当気になってる人ちゃうの~?」
「うふふ^^」
気になってる人はいます ・・・
でもそれは
男性としてというよりも
こんなお父さんだったら
子供も楽しいだろうな~という
子供目線に近いかも ・・・
「忍 ええこと言うてあげるわ」
「なに ・・・」
「人妻っていうのは
男の人にとっては麻薬やねん」
「麻薬 ・・・?」
恵子
「例えば 隣の人が ・・・」
自分と同じものを食べているのに
美味しそうに見えることがあると思う
そやけど食べてみたら同じ味やねん
でも、人間はちゃうで ・・・
同じ女性でも「人妻」
という冠が頭に付くだけで
男性の欲情度は大きく変わる そして
実際に食べてみたら
本当に美味しい これが人妻の魅力
「ふ~ん ・・・」
恵子
「気になってる人がいるんやったら
目一杯『人妻』を利用せんと そのうち
おばあちゃんになってしまうで~^^」
「でも そんな感じの人じゃない」
「人のものを盗る楽しみを
教えてあげたらいいんや
お茶してる時でもかまへん 今
あなたは他人の奥さんと
一緒にいるんやで と ・・・」
「こっちはどうやって楽しむの?」
恵子
「子供かッ(笑)」
「だって^^ わからへんもん」
「人のものを盗ってるから
男性は興奮する その興奮した
男性を見て私ら女性も欲情する」
「うん ・・・」
「そやし 旦那よりも気持ちいいの」
「そっか だから恵子は
浮気がやめられへんのね^^」
「ストレートに言わんといて^^
カバンありがと ほな帰ります~」
恵子に言われて思いました
今まで自分のことを「人妻」だと
意識したことがなかった
意識し始めると 恵子のように
積極的になれるのかな ・・・
「どこ見てんの お母さん^^」
「あッ おかえり ボーっとしてたわ^^」
上の子 中学三年生の息子です
「夏休み入る前に携帯変えたいねん
お父さんに頼んでもいい?
いつ帰ってくんの?」
「予定ではあさって ・・・」
これは去年の夏の出来事です
恵子に引きずり込まれたのではなく
おそらく ここ2、3年のうちに
私の中に芽生えた 浮気心 ・・・
でも、だいそれたことではありません
主人以外の男性と
お茶するくらいはいいんじゃない
という小さな「憧れ」がスタートでした
そして、
行動を起こしたのは翌日 ・・・
「えッ?!奥さんが書いてくれはる?」
「はぁ~^^ 一応、書道六段なんで」
「いやっ~助かるわッ いつしようかな
はよ書いても保管に困るし
二週間後くらいにしましょうか?」
「はい わかりました」
「大きな紙やしね うちじゃ狭い
奥さんの家でもよろしいですか~?」
「あぁッ 全然かまいません」
「じゃ 僕も手伝うし 一緒にやりましょ」
「はい^^ それじゃ ・・・」
私が気になってる人というのは
町会長の尾崎さんのことでした
年齢は41歳 さっきも言いましたとおり
男性として
というより 子供の行事なんかを
一生懸命にされる姿を見ていて
良いお父さんだな~と思ってたんです
主人とは正反対の人 ・・・
主人
「二週間後?」
「そぉ~ うちに来て
一緒に手伝ってもらいながら ・・・」
主人が帰宅した日
早速、その話しを伝えました
尾崎さんがうちに来ると申されたので
主人
「来はるって 奥さんのほうやろ?」
「あッ 多分 うん ・・・」
主人
「地蔵盆なんかやめたらええねん
子供も年々減ってきてるのにッ」
「そんなん言わんと~
うち、子供がいるんやし ・・・」
「明後日から九州や
福岡、大分 ・・・
帰って来るのは一ヵ月後かな」
「そぉ わかった」
「金渡しとくし
携帯 ついて行ったってくれ」
「うん ・・・」
男の人には珍しく
お祭りごとが好きじゃありません
そして二週間が経ち 当日を迎えました
十畳のリビング一面に
新聞紙を敷き詰め 準備は万端
「人妻」をアピールするものは
これといってないんですが
書道ですので ・・・
「どうされました^^?」
「いえ^^ 上手いな~と思って ・・・」
服の胸元がたるんでいるので
おそらく 覗きこんでおられます
気がない男性からは
声が良く掛かりますけど 尾崎さんから
浮ついた空気を感じたことは
今まで一度もありません でも
この日は違いました ・・・
尾崎
「奥さん モテるでしょ^^?」
「なんでですか~?」
「綺麗やし 胸も ・・・」
「気になってる人からは
全く声がかかりません^^」
「奥さんが気になるくらいやから
カッコいい男性なんでしょうね~^^?」
「カッコいいですよ~^^」
「その人と浮気したいと思いますか?」
「どうでしょ~^^
言い寄られたら しちゃうかも^^」
「何しとるんや^^ その男は
奥さんをここまでその気にさせて^^
俺やったらすぐにでも ・・・」
このとき
下を向いて 筆を走らせながら ・・・
「すぐの距離におられますけど^^」
と言いました すると ・・・
「奥さん もしかして ・・・
近所の人ですか?」
「近いですよ~^^」
「近い ・・・
どれくらい近いんですか ・・・」
「今、私の一番近くにいる人です^^」
「えッ ・・・?!」
「尾崎さん 次は?」
「あッ 町名を書いてください ・・・」
「はい^^」
表面を書き終えたところで
この日は終了しました そして
墨汁が乾くまで 少し休憩を ・・・
「奥さんさっき ・・・
その人が言い寄ってきたら
しちゃうかもって ・・・」
「かも ですよ^^」
「浮気の経験はあるんですか?」
「ありません~^^」
「でしょうね ・・・
透明感ナンバーワンの女性やもん
ここの町内では ・・・」
「もし私が浮気をしてると言ったら
尾崎さんは興奮されますか?」
「しますね ・・・
それが自分ならもっといいッ」
もう分かってらっしゃると思いますが
あえて 私が焦らされているんでしょうか
なかなか先に進んでもらえず ・・・
尾崎
「じゃッ 裏はまた明日
どうもお疲れさまでした~」
「はいッ また明日^^」
玄関まで尾崎さんを見送ると ・・・
「そうやッ 奥さん ・・・」
と振り向き
「明日 パパっと終わらせて
お茶行きましょう そのときにッ」
「はい^^ あぁッ 尾崎さん ・・・」
私にキスをされ ・・・
「この続きをしましょう^^ じゃッ」
と言い 家を出られました
キスの続きって ・・・
そして翌日
尾崎
「さあ終わったね 奥さん
子供に書置きしとき
夕方には戻ってくるって」
「そんなに遅くなるんですか~^^?」
「はよ終わるセックスがええか?」
セックス ・・・?!
これを聞いた私は
全身の毛穴が開いた状態で
子供たちに書置きを残し 念のため、
お金もテーブルの上に ・・・
尾崎
「裏の公園で拾うわ 待っといて」
お茶と聞いて安心してたのに
いきなりホテルとは ・・・
助手席で私がモジモジしていたのは
濡れてくるのが分かったからです
尾崎
「男冥利につきる
王様になった気分や
こんな綺麗な人妻に
チ○ポをしゃぶってもらって」
恵子の言ったとおり
凄く興奮されています だから私も
「奥さん 車で濡れてたか
もうグチョグチョやで~」
「いやっん~ 興奮する ・・・」
「まさか奥さんが
俺のことを好いてくれたとは ・・・
そう思うと ま○こが美味いわッ」
「はぁっ~ あぁッ~~」
気持ち良過ぎる ・・・
膨張した彼のペニスを頬張りながら
私の大切な部分を舐められることが
舌の当て方を変えてあげたり
袋を舐めたり 揉んだりしてあげると
一段と勃起しカチカチになります
その興奮具合が私にも伝わる
「あぁ~ 尾崎さん ・・・」
「さっきまで小さかったのに ほらッ
奥さん分かるか?吸ってるの~?!」
「あぁっ~ わかるぅッ~
気持ちいいわ~ 尾崎さん ・・・」
「人妻のま○こって
なんでこんな美味いんやろな~
(ジュルジュルジュルッ~~)」
盗ってるからよ 尾崎さん
私の主人から ・・・
「もう入れとうて
堪らんねんけど 奥さん」
「入れて欲しい ・・・」
「四つん這いになって ・・・
浮気の醍醐味はバックやで ほらッ
人妻のこんなデカいケツ見たら!」
「ああぁッ~~~~」
私には何も見えてない でも
膣口を擦る彼の太いサオの感触と
おま○この奥まで届いてる亀頭が
暴れてるぅぅッ~~~~~
「奥さん教えて欲しいッ!
町内で一番と言われる清楚な妻が
旦那以外の男にケツを向けて
チ○ポをほおり込まれてる気持ち」
「いやっん~ 教えない~~」
「奥までコンコン当てられてるやろ?!」
「はぁっ~ 当たってるぅッ~」
「どんな気持ちやなッ
これッ 旦那のチ○ポかっ?!」
「違うッ ・・・
いやっ~ 気持ちいいぃひッ~~」
「俺もメチャクチャ気持ちいい
奥さんのま○こ 最高やでッ~」
こんなことを恵子が
しょっちゅう相手を替えてやってるなんて
信じられません 興奮し過ぎて
頭がおかしくなりそう ・・・
結局バックでは
主人のセックスの
10回分くらい突いてもらい堪能しました
逝ってませんけど もう十分です
「ええま○こしてるわ 奥さん」
「尾崎さんも凄い 私 もう ・・・
あぁッ~~! また はぁぁ~~」
「凄いってのは
終わってから一回言うてくれたらええ
でないと あと何回も言うことにッ!」
「あぁッ~ 気持ちいいッ~~!」
「爆乳が揺れてるわ
何人に吸わせてきたんや 奥さん」
「はぁ~ 主人だけです ・・・」
「旦那だけやのに
なんでこんな 乳首がデカいの?!」
「それは ・・・」
「吸われるのが好きやしやろ~?!」
「ぅわはッ はっ 気持ちいい~」
何をされても気持ちの良い状態
これが 浮気をやめられなくなる
原因なんでしょうか ・・・
「どこ擦ってる?」
「えッ 気持ちいいところ ・・・」
「誰のチ○ポが擦っとんの?」
「はぁ~ はぁッ~」
「奥さん答えて 誰のチ○ポ?!」
「尾崎さん」(小声)
「尾崎さんのなんて?奥さん~?」
「尾崎さんのチ○ポ ・・・」
「エロ過ぎるわ 奥さん
メチャメチャ興奮してきたでッ!」
「あぁ~! 気持ちいいッ~」
「どうして欲しいの ・・・?」
「擦って そこ あッでも ・・・!」
「でもなんや? イク時は
ドッーンと逝かなアカンで 奥さん」
「あッ ダメよ尾崎さん もっと擦って!」
「ここやなッ」
「そぉっ~ そこッ!」
逝けなくても それでいいと思ってました
初めて抱かれる人だし でも ・・・
「あッダメ 尾崎さん そこ逝っちゃう!」
「さっきから擦れまくっとるで 奥さん」
「うん もっと もっと ・・・」
「キスが足りひんのちゃうかッ」
「あぁ~ はぁッ~ ダメっ~!
気持ちいいッ~~ 尾崎さん~
そこッ あっ逝くッ! いやッ!
逝くぅッ~!! あぁん~~~~」
「凄い良かった ・・・」
「俺もこんなセックス久しぶりや」
尾崎さんが果てたときに
「凄い」と改めて言いました でも
この日、これだけでは終わらなかった
尾崎さんも私も ・・・
「カバン返すわ ありがとう」
「まだ良かったのに~」
「ううん~ もう必要なくなった^^」
「別れたん?」
「そういうこと^^ 忍は?
私がレクチャーしたこと
実行してへんの^^?」
「いつになるかな 麻薬を使う時^^」
「前も言うたけど 期限があるんやで
おばあちゃんになってからでは遅いよ」
当分は使わないと思います
あの一回で二人が満足したから
尾崎さんとはあれっきりでやめました
その理由は
彼とのセックスが良過ぎて
怖くなったからです。
おそらく彼もそう思っているでしょう
連続で4回も勃起したのは
初めてだと言ってましたから
一生分の快感を
二人が味わった結果です
恵子には言えないけど 私の麻薬は
質が良いのかもしれません^^
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