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一泊二発の遠征

「俺は校長に来いって言うたんやッ」

「はいッ 申し訳ございません」

「やり過ぎやろッ?!
 うちの子 じん帯切っとるんやでッ?」

「お父さん じん帯言うても細いほうで
 すぐ退院出来るって ・・・」
「お前は黙っとけッ!
 細いも太いもあるかいッ!
  こっちはケガさせられたほうじゃッ!」

「私の責任です ・・・」

「そらそうや あんたがおったら
 こんなことにはなってへん
  監督不行き届きやわなッ?!」

「別にイジめられたわけじゃないし
 スポーツしてる時の事故よ お父さん」

『静香 主婦 40歳』 妻の告白


主人(山崎剛 41歳)が猛烈に
激昂している相手は
中学一年の長女、岬が所属する
テニス部の顧問 永島宏斗先生です

通常の練習時間が終わったあと
先輩の特訓を受けていた娘が
じん帯を損傷して入院し、その日の夜
私どもの自宅へ先生が来られました

娘の入院は二週間
その間、先生は
毎日病院へ足を運んでくださり
その帰りにうちへ寄る
という日々が続き この誠実な対応に
主人も段々と
物腰が柔らかくなっていました ・・・

主人
「先生 うちの子どうやな?」

「はいッ お母さんが
 国体へ出る一歩手前だったと
  岬ちゃんから聞いていて なるほど
   サラブレッドだな~と感心してます」

「ええせんいってんのか?」

「そうですね~
 体が小さいのをカバー出来る体力と
  もう少し瞬発力がつけば
   いい選手になられると思ってます」

「頼むで先生 あッ もしなんやったら
 放課後の練習 うちのんを
  コーチに行かせてもかまへんで?」

「お父さん ・・・」

「お前もテニスしたいって
 言うてたやないかッ 娘も見れるし
  一石二鳥やと思うぞぉ~?」

「もしそれが可能なら助かります」

とこんな感じで
放課後 中学校へ出向き
永島先生の補佐的な指導役を
私がすることになりました


「いいの~? あなた ・・・
 子供は岬だけやないし それに
  夕飯やらもおろそかになるかも」

「俺がカバーしたる
 国体出ることが夢やったんやろ?
  それ 娘に託せや」

「あなた ・・・」

「今の言葉に感動したなら
 チ○ポ しゃぶってくれ^^」

「うん^^」

子煩悩な主人は
子供のことになると頭から湯気を出して
カンカンにわめき散らす時もありますが
基本は真面目でおとなしい人です
そして結婚して16年
一度もケンカをせず 夫婦仲も良好です
お互い40代になりましたが
夫婦の営みもそれなりにあります

主人の善意で
テニスに触れる機会と 直接的に
娘を指導し 私が昔抱いた夢に
チャレンジ出来る
というチャンスを頂きましたが
どこで道を誤ったのか ・・・

おそらく
うちの人のお墨付きだったので
熱が入りすぎたんだと思います ・・・


「三年ははよ寝なさいッ
 一年、二年は先輩の準備をしてから
  お風呂に入るように わかった?」

生徒たち
「はいッ~!」


「お母さんはここで寝えへんの?」

「お母さんは先生と
 明日の打ち合わせをして戻ってくるよ
  そんなことより はよ済ませて
   お風呂にも入りなさいッ」
「うん わかった」

放課後の指導を始めて
3ヶ月が経ったころ
他県の強豪校との遠征試合があり
私もそれに同行しました もちろん
主人の了解も得ています
宿泊所は小さな民宿


「あと、一、二年生の入浴だけです
 三年生は早めに寝かせました」

永島
「お母さんがいてくださって
 ホント助かりました~ 僕は男なんで
  こういった時に困りますよね」

「何でも言ってください 先生」

「あッ それと お母さん
 明日ね むこうの顧問と話しまして
  二年の試合終了後に
   お時間を頂きましたので ・・・」
「はい」

「一年生を3人ほど試合させます」

「岬 出してもらえるんですか?」

「ええッ もちろん
 あっちの一年生で一番強い子と
  当たるように お願いしました」

「ありがとうございます 先生^^」

親バカでした ・・・
うちの子は正直
一年生の中では上から五番目くらいで
本当は三名の選抜には入れません

でも、主人も応援してくれてるし
なんとか岬を上達させて
いい結果が欲しかったんです
そのためにはやはり 試合に出て
実践を積むというのが一番 ・・・

「お母さん どうぞ」

「ジュースですか?」

「缶チューハイですよ
 ぐっすり眠れると思います」

「はぁ いただきます」

胸が躍っていました
娘と自分をダブらせていたんです
中学の時、初めて試合に出る
その前日の
喜びと緊張を感じていました だから
少々興奮気味だったのに お酒まで

先生が買ってくださった缶チューハイを
2本飲み干したところで ・・・

「じゃ 部屋に戻ります」

「あッ お母さんそれはヤバい
 顔が赤すぎますわ~^^」

「そんな赤いですか^^?」

「二人でお酒を飲んでたことが
 バレバレ 岬ちゃんが
  ご主人に言ったらマズいでしょ~?」

「そうですね ・・・」
と言い もう一度座ろうとしたとき
バランスを崩して 先生の懐に
スッポリと収まってしまいました
酔って 足にきていたんです ・・・

「あッ 大丈夫ですか お母さん」

「はぁ~ 先生 ・・・」

先生に抱きかかえられ
真上から覗きこまれている状況
そのまま 10秒ほど間合いがあり

「お母さんッ」
「あッ! 先生 ・・・」

キスと同時に胸も揉まれ
そのキスのしかたで 彼が本気だと
感じ取りました ・・・

酔って気分が良かったのもあり
先生の舌と夢中で絡まると 私の
性癖が顔を出したんです ・・・

「お母さん ・・・」

「先生 もうこんなに大っきい
 パンツから出してもいいですか~?」

「お願いしますッ」

出してもいいですか~?
と言いましたが もうすでに
パンツから亀頭を含むサオの大部分が
顔を見せるほど 先生のペニスは

「あぁ~ 立派ッ 先生 ・・・」

太くて長い馬並みのビッグサイズでした

そして、私が咥えて舐めている間に
浴衣の帯を解かれ 上半身は丸見え
その胸の片方を揉みながら
私のパンツにも手を差し込んだ彼
そうしてお互いの局部を
十分過ぎるほどまさぐり合いました

ちなみに私の性癖とは ・・・

「先生のおチンチン 美味しい~」

ペニスを咥えるのが大好きなこと
故に ・・・
自信もあります
好きだった主人を
結婚へ持ち込んだのは間違いなく
私のフェラチオ ・・・

永島
「風俗に行っても
 ここまで上手な人いませんよ~」

「気持ちいい~?」

「最高です 
 お母さんはどうですか クリトリス」

「あぁ~ 凄い感じる~」

顔は役者になれるほどの男前
大好物のペニスは馬並みだし
男らしいカラダつきをしておられる
大満足で言うことありません ・・・

「お母さん 布団に行って
 コレ 入れてもいいですか~?」

「お願い ・・・」

主人以外のペニスの挿入は16年ぶり
それ以前は大きい人もいましたが
結婚はペニスで選んでいません
でもやっぱり
小さいよりは大きいほうが ・・・

「あぁ~ 先生ッ 凄い大っきい~」

「なんかお母さんとは
 こうなるような予感がしてました」

「私も同じことを ・・・
 あぁ~ いいッ~ もっと奥まで」

「違いますか ・・・」

「なにが~?」

「ご主人と」

「全然違うッ 先生のはもう ・・・
 はぁッ~ 奥まで来てるぅッ~!
  あぁん~ ギュっとしてぇ~」

たくましくて
燃えるように熱いカラダ
本物の男性に抱かれてるッ
と私の体も察知したでしょう
おま○この露はダダ漏れでした

「人妻を抱くのは初めてです」

「どぉ~? 人妻の味は」

「病み付きになりそう ・・・」

「なってもいいよ 先生~
 こんなに大きなおチンチンとは
  滅多に巡り会えないから ・・・」

一泊二日
ではなく 一泊二発の遠征でした


主人
『もう帰ってこれそうか』

『今会場を出たとこやし
 あと一時間くらいかな』

『分かった 待ってるわ』

『うん ごめんね』

家族でレストランへ行き
夕食を食べる予定だった日
大会の抽選があって 先生に頼まれ
ついて来ていました ・・・

「一時間って言った ・・・」

「聞こえてましたよ」

「あぁ~ 先生ッ~~」

「必死でこらえる
 お母さんの顔が悩ましかった^^」

「もぉ~^^ 先生ったら 
 ああッ~! はぁ~ いいわ~」

「家族がいるといいですね」

「先生も飛び入りで来るッ?」

「やめときます
 トイレに引っ張り込んで
  入れたくなるから ・・・」

「あぁ~ そんなん聞いたら興奮する」

「お母さんのことが好きですッ」

「私も大好きよッ
 もっと突いて 先生ッ~~!」

抽選のあと
即効でラブホテルへ入り これが
二回戦目でした ・・・
主人と比べ物にならないほどの
立派なペニスで毎度、二回も愛されたら
私も愛さずにはいられません

「あぁ~ 先生最高ッ 気持ちいい~~」

「ここッ お母さんの好きなところ」

「あぁ~ 先生 また ・・・」
「いいですよ」

「私ばっかり 逝っちゃう ・・・」

「お母さんの逝く時の顔が
 物凄く色っぽいから
  それが見たくて僕も頑張れますッ」

「逝ってもいいの~?」

「ええッ 逝ってください
 ここでしょ~ お母さん~?!」

「はぁ~ 先生気持ちいい~
 ダメっ また逝っちゃう~ あッ~」

足、お尻、背中、肩
全身に痙攣のような電気が走り出すと
絶頂はすぐそこ ・・・

「お母さんッ」

「先生 はぁ~ダメ 逝く 逝っちゃう
 あッ! 気持ちいい~ いやッ~
  逝くわッ!! あぁっ~~~!!」



「お母さん 一回戦どこと?」

「○○校よ」

「やった あそこやったら
 先輩たち 勝たはるわッ」


母の顔は腰から上だけ
レストランのイスに腰掛けた時でも
まだおま○こでは彼のペニスが
躍動しているような感覚です

主人
「先生もお前に頼りっきりや
 俺があそこで言うて正解やったな^^」

そう 正解
ゾクゾクして おま○こが号泣するほど
女の悦びが得られるのは
あなたのおかげ ・・・


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