浮気妻 ~ハンドルネーム アトリエ~
「やめときましょ ・・・」
「チラっとやんけ」
「子供もいるし ・・・」
「もうレストラン入りよった
チョットめくってみいや」
「チョットってどれくらい?」
「パンツが見えるくらいや
おおッ~ それでええ ・・・」
「恥ずかしいから早くして」
「パンツしか見えてへん
毛を見せてみろ パンツ下げてッ」
「それはいやッ ・・・」
『由紀 主婦 37歳』 妻の告白
「ほなッ 後ろ向いて ケツを出そう」
「ムリ無理 早く中に入りましょう」
「なんえ~
もうちょっと撮らせてくれや~」
「こんなとこでいやッ」
「こんなとこで撮るさかい
意味があるんやないかッ~」
ものには順序があるんです ・・・
自分が興味を持ったからって
妻の私までが
それを共有出来るとは限りません
娘と息子を連れて
家族4人で日帰り旅行をしている最中
高速のサービスエリアにて
休憩をとろうと寄ったのですが
子供たちがレストランへ入るやいなや
カメラを取り出し 私を ・・・
主人(岩村健三 43歳)が
こういった趣味をもったのはつい最近
キッカケとなったその場所に
私も同席してましたので 気持ちは
分からないでもないんですが
いきなり「しよう」と言われても
心の準備が追いつかない ・・・
主人
「率直にズバっと聞きたいんですけど
夫婦仲 いやッ 夫婦の営みを
潤滑に続けていく方法とは ・・・」
3年前
私たちが暮らす住宅地に
引越して来られたご家族 真中さん
中学一年生のうちの娘が
真中さんの娘さんと同級生なので
急速に仲良くなり 今でも
家族ぐるみのお付き合いをしています
その真中さんご夫妻が
うちへ来られた際 主人の口から
ポロっと出た 本音の質問でした
これは今から半年前のお話 ・・・
真中
「夜のほうは ・・・?」
主人
「ないんです ここ三年ほど」
主人が何故
真中さんにこういう質問をしたのか
と申しますと 良く男同士で
サウナなんかへ出掛けたとき
真中さんのご主人から 夜の性生活の
お話を聞いていたからです
でも、自分たちがないことは
恥ずかしくて言えなかったと。 ただ
私からすると なければないで
別にどうってことないんですが ・・・
主人
「俺はいいんですけどね
こいつがまだ30代でしょ ・・・」
「私はそんな ・・・」
真中
「いえッ 奥さん
せっかくご主人が恥を忍んで
こう仰っておられます ここは
夫婦生活を取り戻すチャンスです」
真中
「うちにも倦怠期がありました でも
共通の趣味を持ったりしながら
乗り越えてきましたよ」
主人
「例えば ・・・」
真中
「うちの場合は写真ですね~
妻の写真を撮って それを
ネットで披露したり ただ単に
記録として残しておくだけでもいい」
主人
「写真 ・・・」
「改めて妻の魅力的な部分が
見えてきますし 妻も綺麗な自分を
撮られることに喜びを感じますから
信頼関係が強固なものになります」
主人
「信頼関係 ・・・」
真中
「例えばの話ですよ^^
色んなものに挑戦されたらいい」
真中ご夫妻は共に45歳
主人からすると
自分より年上の真中さんが
週に一、二度の営みがあることに
驚いていたんでしょうが
私が別のところで聞いた話では
30代同士の夫婦でも
ないところはないんです そんなに
ビックリするほどの事でもありません
結局は人それぞれ ・・・
とにかく
この日を境に
主人が私を撮る生活が始まりました
最初は家の中だけでしたが
車でわざわざ出掛けるようになったりも
していました でも 何も変わりません
夜もないまま
主人と私の意識がガラっと変わったのは
『こんな綺麗な奥様 羨まし過ぎる』
インターネットにアップし
こんなコメントを頂いたときでした
メッチャ嬉しかった ・・・
この投稿サイトは主人が
真中さんから教えてもらったもの
これが ・・・
私たち夫婦がハマった壷
主人は何も考えずに投稿していました
閲覧する方々は
自分たちのことを知らない人ばかりだと
でも ・・・
「奥さん 送りますよ」
「あッ^^ 真中さん」
二ヶ月前
買い物帰りの私を呼び止めたのは
真中さんのご主人
「チョット事務所に寄りますけど
時間は大丈夫ですか~?」
「ええッ^^ 大丈夫ですよ」
工業デザインの
お仕事をされている真中さんは
自宅とは別に
アトリエを持っておられますが
行くのも見るのも この日が
初めてのことでした ・・・
「結構遠いんですね」
「さッ 着きましたよ 奥さん どうぞ」
はッ ・・・?
降りてください
というような雰囲気に飲まれ
車から降り アトリエに誘導されました
中に入り イスに座らされ
しばらく待っていると ・・・
真中
「写真拝見しましたよ 奥さん」
「えッ?!」
「投稿サイト ご主人に教えたでしょ?
ハンドルネームなので
確定は出来ませんけど これ ・・・
チョット見てください 奥さん」
デスクの上にあったノートパソコンで
何かを打ち出されたのか
こわごわ見に行きますと ・・・
ああッ ・・・!
私です ハンドルネームも主人のもの
真中
「家の中ですけど
ポーズとしては大胆ですよね~^^」
「これ 私じゃありま ・・・」
「いえッ 奥さんところの
リビングに掛かってる鳥の絵 ほらッ
ここに写ってるでしょ~?」
あぁ~~ 恥ずかしい~
ガーターストッキングを穿き
片足をソファーの背もたれに上げ
上半身は裸です ・・・
真中
「奥さん 恥ずかしがることはないですよ
こんな美しい体 素晴らしい ・・・
ほらッ コメントも うちの嫁より
圧倒的に多いですもん~」
と言われましたけど
落ち着きをなくしていました
「多分 私じゃありません
裸は撮ってませんから ・・・」
真中
「いいんですよ~ 奥さん^^
そんなカチカチにならないで ほらッ
こっちにいらしてください とっても
大事なお話がありますので ・・・」
と言うと 私の肩に手をまわし
奥の部屋へと連れていかれました
ここはおそらく真中さんの休憩室
仮眠用のパイプベッドと
明かり採りの小さな窓があるだけ
そのベッドの縁に座らされると ・・・
真中
「残念なお知らせですけど
おたくのご主人は
写真でどうこうなるものじゃない
完全なインポですよ 奥さん」
「それは ・・・」
私も薄々気付いていましたが
あの人を傷つけてしまうと思ったので
黙っていたんですが ・・・
「どうして そんな風に ・・・?」
真中
「風俗に行ったことがあります
おたくのご主人と ・・・」
僕のいきつけの店なんですが
後日、女の子から聞くと
ご主人のチ○ポは勃起しないどころか
小さ過ぎて シゴくことも出来なかった
と聞きましたよ ・・・
真中
「だから奥さんがかわいそうだなって」
「別に私はそれでも ・・・」
「いえッ 体つきを見れば分かります
セックスがなくても
我慢出来る女性なのか
そうでないかということくらい」
「真中さん 離してください ・・・」
「今、僕のそばに
あの大きな美乳の持ち主が
座っているんですよ ・・・
簡単に離すと思いますか~?」
「いやッ ダメです 真中さん~」
ベッドに倒されましたが
強引に何かをしようとする雰囲気じゃ
ありませんし 私も抵抗していません
「真中さん どうすれば ・・・?」
「夫婦に大切なのはSEXだけじゃない
うちの嫁も知らないところでは
何をしてるか分かりません」
「うん~ はぁ~」
「大切なのは
一人の人間として尊重する気持ち
それさえあれば長続きします」
「でも~ あぁ~ ・・・」
「SEXは別に誰とやっても構わない
僕はそう思っていますよ~ 奥さん
ああッ 見事 綺麗なおっぱいだ~」
話しながら
上半身を脱がされていました でも
私はセックスがしたかったんじゃない
模索していたんです
うちの人と夫婦の営みがなくても
上手くやっていける方法を ・・・
真中
「愛撫くらいはあるんですか~?」
「あまり ・・・」
「もったいない
こんな美味しいおっぱいなのに~」
「はぁ~ ああぁ~」
真中さんが発する言葉からは
多少の興奮は感じ取れますが
彼のリードは
私が嫌がるものではなかった ・・・
真中
「僕は外でも発散してるから
嫁さんとも出来るんですよ
ご主人は少し真面目過ぎますよね」
「うん~ それは ・・・」
「自分はなくてもいいと
そう仰ってましたから 奥さんは
僕のこれを ・・・」
「うぐッ ぱぁッぁ~」
「僕のチ○ポを咥えたらいいッ」
真中
「どうですか~
久しぶりの勃起ペニスの味は」
「はぁ~ 大きい でも私も ・・・」
「セックスがなくてもいいと?
おま○こをこんなグチョグチョに
濡らしてる奥さんのセリフですか?」
「はぁ~ ああッ~」
「もっと奥まで咥えて ・・・」
真中さんのペニスを咥えながら
クリトリスで逝かされてしまった私
真中
「奥さんさえ 欲求不満を溜めなければ
おたくの夫婦は上手くいきます
どうします?僕の勃起したチ○ポ」
「入れて ・・・」
「そうです奥さん
我慢しちゃダメですよ~ ほらッ~」
「ああぁ~~ 真中さん~~」
彼のいうとおり
私は我慢をしていたのかも ・・・
主人の何倍もある勃起したペニスを
受け入れましたが
浮気をしているという感覚や
罪悪感はまるでなかった ・・・
真中
「それだけ溜まってたんですよ 奥さん」
「はぁ~ 気持ちいい~~」
「奥さんの相手は
僕が責任を持ってしてあげますから
いいショット撮らせてくださいね~」
「いやッ~ 写真はダメぇッ~」
いつのまにかカメラを手に持ち
上からの写真をバチバチと
撮られていましたが ・・・
「はぁッ~ はぁ~
お願い 写真はやめて ・・・」
「じゃ~ 抜きますよ?」
「いやッ 抜いちゃダメッ~!」
「リラックスして 奥さん
メッチャ色艶のある表情ですよ~」
「顔はやめてね 真中さん ・・・」
「もちろん 投稿するときは
ちゃんとボカシを入れますから」
「ええッ?! いやっん~~」
「奥さん 四つん這いになって ほらッ」
真中さんのセックスが良くて
写真を拒みきれませんでした そして
バックでも騎乗位でも
たくさん撮られ たくさん
突いてくれた彼 ・・・
真中
「奥さんの
一番汚された姿を撮ってみたい」
「はぁ~ はぁ~ どこですかッ ・・・」
「精子を顔にかけて
奥さんの愛液でドロドロになった
僕のチ○ポを咥えてるとこです」
「顔 いいわよ かけて でも ・・・」
「まだなんですね^^」
「そぉ~ もっと擦ってからにして」
「わかりました」
離したくなかった 彼のペニスを
ここから更に10分以上も彼に愛され
そして ・・・
真中
「奥さんイクよッ」
「きてッ~~」
真中さんとの関係は
今でも続いています
会うのはいつも彼のアトリエか
もしくはラブホテル
主人を傷つけたくない一心で
我慢していた女の欲求は
彼に満たしてもらってます そして
主人とも今まで以上、円満に ・・・
主人
「ちゃうちゃう
もっとお尻を突き出して~」
「こぉ~?
なんか男の人を誘ってるみたい」
「誘うんや~
そういうサービスショットも入れんと
コメントの数で負けてるんやで~
お前が一番やったのに~」
「そんな綺麗な女性 ・・・?」
主人
「これ見てみいやッ
ここの夫婦はカラミもあるし
みんな飛びついて見てるんやろ~」
「生々しい写真ね
ハンドルネームは ・・・」
アトリエ ・・・
「チラっとやんけ」
「子供もいるし ・・・」
「もうレストラン入りよった
チョットめくってみいや」
「チョットってどれくらい?」
「パンツが見えるくらいや
おおッ~ それでええ ・・・」
「恥ずかしいから早くして」
「パンツしか見えてへん
毛を見せてみろ パンツ下げてッ」
「それはいやッ ・・・」
『由紀 主婦 37歳』 妻の告白
「ほなッ 後ろ向いて ケツを出そう」
「ムリ無理 早く中に入りましょう」
「なんえ~
もうちょっと撮らせてくれや~」
「こんなとこでいやッ」
「こんなとこで撮るさかい
意味があるんやないかッ~」
ものには順序があるんです ・・・
自分が興味を持ったからって
妻の私までが
それを共有出来るとは限りません
娘と息子を連れて
家族4人で日帰り旅行をしている最中
高速のサービスエリアにて
休憩をとろうと寄ったのですが
子供たちがレストランへ入るやいなや
カメラを取り出し 私を ・・・
主人(岩村健三 43歳)が
こういった趣味をもったのはつい最近
キッカケとなったその場所に
私も同席してましたので 気持ちは
分からないでもないんですが
いきなり「しよう」と言われても
心の準備が追いつかない ・・・
主人
「率直にズバっと聞きたいんですけど
夫婦仲 いやッ 夫婦の営みを
潤滑に続けていく方法とは ・・・」
3年前
私たちが暮らす住宅地に
引越して来られたご家族 真中さん
中学一年生のうちの娘が
真中さんの娘さんと同級生なので
急速に仲良くなり 今でも
家族ぐるみのお付き合いをしています
その真中さんご夫妻が
うちへ来られた際 主人の口から
ポロっと出た 本音の質問でした
これは今から半年前のお話 ・・・
真中
「夜のほうは ・・・?」
主人
「ないんです ここ三年ほど」
主人が何故
真中さんにこういう質問をしたのか
と申しますと 良く男同士で
サウナなんかへ出掛けたとき
真中さんのご主人から 夜の性生活の
お話を聞いていたからです
でも、自分たちがないことは
恥ずかしくて言えなかったと。 ただ
私からすると なければないで
別にどうってことないんですが ・・・
主人
「俺はいいんですけどね
こいつがまだ30代でしょ ・・・」
「私はそんな ・・・」
真中
「いえッ 奥さん
せっかくご主人が恥を忍んで
こう仰っておられます ここは
夫婦生活を取り戻すチャンスです」
真中
「うちにも倦怠期がありました でも
共通の趣味を持ったりしながら
乗り越えてきましたよ」
主人
「例えば ・・・」
真中
「うちの場合は写真ですね~
妻の写真を撮って それを
ネットで披露したり ただ単に
記録として残しておくだけでもいい」
主人
「写真 ・・・」
「改めて妻の魅力的な部分が
見えてきますし 妻も綺麗な自分を
撮られることに喜びを感じますから
信頼関係が強固なものになります」
主人
「信頼関係 ・・・」
真中
「例えばの話ですよ^^
色んなものに挑戦されたらいい」
真中ご夫妻は共に45歳
主人からすると
自分より年上の真中さんが
週に一、二度の営みがあることに
驚いていたんでしょうが
私が別のところで聞いた話では
30代同士の夫婦でも
ないところはないんです そんなに
ビックリするほどの事でもありません
結局は人それぞれ ・・・
とにかく
この日を境に
主人が私を撮る生活が始まりました
最初は家の中だけでしたが
車でわざわざ出掛けるようになったりも
していました でも 何も変わりません
夜もないまま
主人と私の意識がガラっと変わったのは
『こんな綺麗な奥様 羨まし過ぎる』
インターネットにアップし
こんなコメントを頂いたときでした
メッチャ嬉しかった ・・・
この投稿サイトは主人が
真中さんから教えてもらったもの
これが ・・・
私たち夫婦がハマった壷
主人は何も考えずに投稿していました
閲覧する方々は
自分たちのことを知らない人ばかりだと
でも ・・・
「奥さん 送りますよ」
「あッ^^ 真中さん」
二ヶ月前
買い物帰りの私を呼び止めたのは
真中さんのご主人
「チョット事務所に寄りますけど
時間は大丈夫ですか~?」
「ええッ^^ 大丈夫ですよ」
工業デザインの
お仕事をされている真中さんは
自宅とは別に
アトリエを持っておられますが
行くのも見るのも この日が
初めてのことでした ・・・
「結構遠いんですね」
「さッ 着きましたよ 奥さん どうぞ」
はッ ・・・?
降りてください
というような雰囲気に飲まれ
車から降り アトリエに誘導されました
中に入り イスに座らされ
しばらく待っていると ・・・
真中
「写真拝見しましたよ 奥さん」
「えッ?!」
「投稿サイト ご主人に教えたでしょ?
ハンドルネームなので
確定は出来ませんけど これ ・・・
チョット見てください 奥さん」
デスクの上にあったノートパソコンで
何かを打ち出されたのか
こわごわ見に行きますと ・・・
ああッ ・・・!
私です ハンドルネームも主人のもの
真中
「家の中ですけど
ポーズとしては大胆ですよね~^^」
「これ 私じゃありま ・・・」
「いえッ 奥さんところの
リビングに掛かってる鳥の絵 ほらッ
ここに写ってるでしょ~?」
あぁ~~ 恥ずかしい~
ガーターストッキングを穿き
片足をソファーの背もたれに上げ
上半身は裸です ・・・
真中
「奥さん 恥ずかしがることはないですよ
こんな美しい体 素晴らしい ・・・
ほらッ コメントも うちの嫁より
圧倒的に多いですもん~」
と言われましたけど
落ち着きをなくしていました
「多分 私じゃありません
裸は撮ってませんから ・・・」
真中
「いいんですよ~ 奥さん^^
そんなカチカチにならないで ほらッ
こっちにいらしてください とっても
大事なお話がありますので ・・・」
と言うと 私の肩に手をまわし
奥の部屋へと連れていかれました
ここはおそらく真中さんの休憩室
仮眠用のパイプベッドと
明かり採りの小さな窓があるだけ
そのベッドの縁に座らされると ・・・
真中
「残念なお知らせですけど
おたくのご主人は
写真でどうこうなるものじゃない
完全なインポですよ 奥さん」
「それは ・・・」
私も薄々気付いていましたが
あの人を傷つけてしまうと思ったので
黙っていたんですが ・・・
「どうして そんな風に ・・・?」
真中
「風俗に行ったことがあります
おたくのご主人と ・・・」
僕のいきつけの店なんですが
後日、女の子から聞くと
ご主人のチ○ポは勃起しないどころか
小さ過ぎて シゴくことも出来なかった
と聞きましたよ ・・・
真中
「だから奥さんがかわいそうだなって」
「別に私はそれでも ・・・」
「いえッ 体つきを見れば分かります
セックスがなくても
我慢出来る女性なのか
そうでないかということくらい」
「真中さん 離してください ・・・」
「今、僕のそばに
あの大きな美乳の持ち主が
座っているんですよ ・・・
簡単に離すと思いますか~?」
「いやッ ダメです 真中さん~」
ベッドに倒されましたが
強引に何かをしようとする雰囲気じゃ
ありませんし 私も抵抗していません
「真中さん どうすれば ・・・?」
「夫婦に大切なのはSEXだけじゃない
うちの嫁も知らないところでは
何をしてるか分かりません」
「うん~ はぁ~」
「大切なのは
一人の人間として尊重する気持ち
それさえあれば長続きします」
「でも~ あぁ~ ・・・」
「SEXは別に誰とやっても構わない
僕はそう思っていますよ~ 奥さん
ああッ 見事 綺麗なおっぱいだ~」
話しながら
上半身を脱がされていました でも
私はセックスがしたかったんじゃない
模索していたんです
うちの人と夫婦の営みがなくても
上手くやっていける方法を ・・・
真中
「愛撫くらいはあるんですか~?」
「あまり ・・・」
「もったいない
こんな美味しいおっぱいなのに~」
「はぁ~ ああぁ~」
真中さんが発する言葉からは
多少の興奮は感じ取れますが
彼のリードは
私が嫌がるものではなかった ・・・
真中
「僕は外でも発散してるから
嫁さんとも出来るんですよ
ご主人は少し真面目過ぎますよね」
「うん~ それは ・・・」
「自分はなくてもいいと
そう仰ってましたから 奥さんは
僕のこれを ・・・」
「うぐッ ぱぁッぁ~」
「僕のチ○ポを咥えたらいいッ」
真中
「どうですか~
久しぶりの勃起ペニスの味は」
「はぁ~ 大きい でも私も ・・・」
「セックスがなくてもいいと?
おま○こをこんなグチョグチョに
濡らしてる奥さんのセリフですか?」
「はぁ~ ああッ~」
「もっと奥まで咥えて ・・・」
真中さんのペニスを咥えながら
クリトリスで逝かされてしまった私
真中
「奥さんさえ 欲求不満を溜めなければ
おたくの夫婦は上手くいきます
どうします?僕の勃起したチ○ポ」
「入れて ・・・」
「そうです奥さん
我慢しちゃダメですよ~ ほらッ~」
「ああぁ~~ 真中さん~~」
彼のいうとおり
私は我慢をしていたのかも ・・・
主人の何倍もある勃起したペニスを
受け入れましたが
浮気をしているという感覚や
罪悪感はまるでなかった ・・・
真中
「それだけ溜まってたんですよ 奥さん」
「はぁ~ 気持ちいい~~」
「奥さんの相手は
僕が責任を持ってしてあげますから
いいショット撮らせてくださいね~」
「いやッ~ 写真はダメぇッ~」
いつのまにかカメラを手に持ち
上からの写真をバチバチと
撮られていましたが ・・・
「はぁッ~ はぁ~
お願い 写真はやめて ・・・」
「じゃ~ 抜きますよ?」
「いやッ 抜いちゃダメッ~!」
「リラックスして 奥さん
メッチャ色艶のある表情ですよ~」
「顔はやめてね 真中さん ・・・」
「もちろん 投稿するときは
ちゃんとボカシを入れますから」
「ええッ?! いやっん~~」
「奥さん 四つん這いになって ほらッ」
真中さんのセックスが良くて
写真を拒みきれませんでした そして
バックでも騎乗位でも
たくさん撮られ たくさん
突いてくれた彼 ・・・
真中
「奥さんの
一番汚された姿を撮ってみたい」
「はぁ~ はぁ~ どこですかッ ・・・」
「精子を顔にかけて
奥さんの愛液でドロドロになった
僕のチ○ポを咥えてるとこです」
「顔 いいわよ かけて でも ・・・」
「まだなんですね^^」
「そぉ~ もっと擦ってからにして」
「わかりました」
離したくなかった 彼のペニスを
ここから更に10分以上も彼に愛され
そして ・・・
真中
「奥さんイクよッ」
「きてッ~~」
真中さんとの関係は
今でも続いています
会うのはいつも彼のアトリエか
もしくはラブホテル
主人を傷つけたくない一心で
我慢していた女の欲求は
彼に満たしてもらってます そして
主人とも今まで以上、円満に ・・・
主人
「ちゃうちゃう
もっとお尻を突き出して~」
「こぉ~?
なんか男の人を誘ってるみたい」
「誘うんや~
そういうサービスショットも入れんと
コメントの数で負けてるんやで~
お前が一番やったのに~」
「そんな綺麗な女性 ・・・?」
主人
「これ見てみいやッ
ここの夫婦はカラミもあるし
みんな飛びついて見てるんやろ~」
「生々しい写真ね
ハンドルネームは ・・・」
アトリエ ・・・
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