Hのあとに愛がある
「何しとんの 親父?」
「いつもは止めるけど 今日は見といて」
「おいッ 親父っ!」
「しッー! 看護師さんが止めるから
あなたは見てくれたらいいのッ」
「アホか カッコ悪いッ
親父ッ 何してんねん
はよッ パンツ上げんかいなッ~」
義父
「先生に診てもらうのに~」
「先生ちゃうぞッ 血圧を測る機械やッ」
『晶奈 主婦 42歳』 妻の告白
ここは某国立病院です
リタイア早々に痴呆症になった義父は
他の臓器や男性特有の病気を
多数抱えている状況なので 私が
週二日、病院通いに付き添っています
この日、主人(神吉亘 45歳)が
一緒に同行した理由は 私が常日頃、
どういった行動をして
どんな苦労があるのかを
自分の目で確かめるため
いつもは家のことなんか
私に任せっぱなしで ほったらかしの人
「どう~?
今日一日一緒に過ごしてみて」
主人
「一日では分からんな」
「病院のお義父さん見たでしょ?
あれが週二日 子供が三人いて
なおかつあなたの ・・・」
「また今度、休みがあれば同行する」
「チョットあなた やる前に
ちゃんと納得したのか言ってッ!」
「もう入ってしもた」
「もぉ~ あなたが私のことを ・・・
はぁ~ あーだこーだって ぅふ~」
「大変なんは分かった
これからも頼むわな」
「ちゃんと言って はぁ~
浮気する時間がある?私に ・・・」
「だからまた休みの日に ・・・
おおっ~ イクぞ! おっおッ~~」
勝手に始めて勝手に終わるセックス
終るとすぐ そっぽを向いて眠る主人
私はこれをセックスとは言わず
マスターベーションのお手伝い
とよんでいます。 そして何よりも
私への愛情が全く感じられません
こんな主人がある日
私の浮気を心配し始めました
本当かどうか知りませんが
同僚の奥さま あッ
うちの主人は中学で英語を教えています
その奥様の浮気話を相談された時に
「おとなしい女性ほど裏がある」とか
「忙しくても浮気は出来る」
なんてことを聞かされたとか ・・・
だから私も
そんなこと言うなら どうぞ見てください
というつもりで連れて行ったんですけど
まだ ・・・
「納得せんか?」
「私が浮気をしてると
思いこんでるんやろうか ・・・」
「してるけどな^^」
「源さん^^ いじわる~^^」
「ま○こがゆるいぞ 昨日やったやろ」
「やったけど ・・・
緩むほど大きくないよ~ すぐ終るし」
「ほな何でこんな緩んでんねん^^」
「源さんの大きなおチンチンを
受け入れるため
入ればいつもみたいに ・・・」
「締まるってか くッぅぅ~~~~
入れた途端に締まってきたわッ!」
「あぁ~ 気持ちいい~~
もう奥まで届いてる はぁ~~」
こちらの男性は塚本源一郎さん 45歳
私と男女の関係にある人ですが
その前に ・・・
主人の実家は和菓子屋
自宅からも目と鼻の先にあります
現在は義兄が跡を継いで
お義姉さんとお義母さんがそれを
手伝っているという状況 なので一応
専業主婦の私が義父の通院のお世話を
お願いされている といったところ
週二日の通院のうち どちらかは
お店が休みの火曜日を選んでいます
そして、その日だけ一時間半ほど
早めに義父を迎えに行くんですが
その理由は源さんに抱かれるため
彼は若い頃から
義父のお弟子さんとして勤めている
和菓子職人 お店(実家)の裏にある
アパートで一人暮らしをされています
関係をもったのは一年前 ・・・
源さん
「親父さん どう?」
「あッ まぁ~ いつもと一緒^^」
病院からお店(実家)に戻って来たとき
彼から声をかけられました これは
特別なことではなく それまでも
普通にお話しをする間柄でしたが
源さん
「明日 映画いかへん」
「源さんと?」
「キャンセルされたんや」
「バレたら大変^^」
「わからんように待ち合わせして」
「どうしようかな ・・・」
結局は行ったんですけど ・・・
彼が今も独身でいる理由は その昔
10年間交際していた彼女が
病気で亡くなられたからだと思います
それ以来、特定の
女性とのお付き合いはされてません
そういうところが 好きでした
私がもし 主人以外の男性と
お付き合いをするなら
こういう人がいいな~と思ってたんです
でも、思うだけ ・・・
何もなかった ただ
彼と観た映画が問題でした
一人の男性使用人が
その主の奥さまと恋仲になります
肉体関係には発展しませんが
いつもそばにいて その奥さまの
支えになり 良き理解者となり
一生を捧げるというストーリー
そしてその男性が若くして
病気で亡くなってしまいます。 その
病床で彼の手を握った奥さまが
「私の愚痴は誰が聞いてくれるの?」
と涙を流しつつも笑って話すと 彼が
女性の胸元に手を当て
「もう吐かないでいい
奥さまのここにいますから ・・・」
このシーンを観て
号泣していた私の手を 源さんが
強く握りしめたんです
色んな意味で感動し過ぎて 胸が
破裂しそうなほどでした。
それから一週間後だったか ・・・
「源さんいる~?」
「あッ この前はどうも どうぞ」
お店が休みの日 お土産を持って
彼のアパートへ行きました
「病院の近くの和菓子屋さんの
研究材料になるかなと思って^^」
「うん^^ 食べさせてもらいます」
ときめいてたんです
決して 男前ではなく
背が高いわけでもない 和菓子一筋の
男くさい男性ですが もしかすると
私のことを好いてくれてるかも知れない
そんな思いも混ざっていました ・・・
「どお~? 味は ・・・」
と 彼に近づき
少し下から見上げるように話すと
「うん まあまあ ・・・」
と頷いたあと その続きは言葉ではなく
私を抱きしめてくれたんです
「源さん ・・・」
「あかんことやと分かってる でも
互いの意思は同じとちゃうか ・・・」
と言ったあと
二人の唇が重なりました
初めて結ばれたのはこの日 ・・・
いいわけに聞こえると思いますが
家庭を顧みない主人との間に
昔ほどの愛情が通っていなかった
そして、私を愛してくれる人が
そばに居てほしかった あの
映画の内容そのままです
「この時がいちばん幸せかも」
「フフ^^ チ○ポ意味ないな(笑)」
「じゃなくって^^
あとも大切ってことが言いたいの
腕まくらをしてもらって 源さんの
愛情をたくさん感じられる」
「亘ちゃんは英語の先生してるくせに
そんな大事なこと知らんのか^^」
「どういうこと~?」
「(H)のあとに(I)があるってこと」
「エイチ アイ ・・・ あッ そっか^^」
「まあ俺はそんなん関係ないけど
ただ単に晶奈が好きなだけや」
「はぁ~ 嬉しい ・・・」
朝であろうが昼であろうが
どんな状況でも彼は変わりません
一貫して私を大切にしてくれます
「まだ緩い^^?」
「締め過ぎや わざとやってんのか」
「そんな器用なこと出来ません~
はぁ~ おチンチン硬いッ~」
「その硬いチ○ポで
晶奈のま○こを! ほらッ~」
「あぁ~ 源さん~
朝からこんなに感じていいんかな~」
「いっぱい感じさせたるッ!」
「はぁ~ 気持ちいい 幸せ~
そこもっと~ 源さんッ~~」
「ここがお前のGスポットやッ~?!」
「あッいやっ~ 源さん 大好きッ~
はぁッ~ 気持ちいいぃひい~~~」
でも、彼を独占出来たのは
このあたりまで ・・・
三ヶ月ほど前から源さんは
近所に住んでおられる
バツイチ子持ちの女性と交際を始め
私とも顔を合わせる程度で
疎遠に近い状態になっていました
「源さん チョット ・・・」
お義父さんの病院から
お店に戻ったとき たまらず彼に
「もう会ってくれへんのん?」
源さん
「すまんな 前から付き合って欲しい
って言われてた人なんや」
「別にいいけど 彼女がいても ・・・」
「晶奈ちゃんは」
「ちゃん付けなんかやめてッ」
「うん 晶奈は一番最初
俺の一途な男くさいところが
好きやと そう言うてたやろ?」
「分かった そういうことね ・・・」
凄くヤキモチを妬きますけど
一本筋の通ったままの
彼でいて欲しかったから 諦めました
でもその代わり
私の男漁りが5人ほど続き
いまだ途中です その理由は
エッチのあとの愛が
見つからないから ・・・
「いつもは止めるけど 今日は見といて」
「おいッ 親父っ!」
「しッー! 看護師さんが止めるから
あなたは見てくれたらいいのッ」
「アホか カッコ悪いッ
親父ッ 何してんねん
はよッ パンツ上げんかいなッ~」
義父
「先生に診てもらうのに~」
「先生ちゃうぞッ 血圧を測る機械やッ」
『晶奈 主婦 42歳』 妻の告白
ここは某国立病院です
リタイア早々に痴呆症になった義父は
他の臓器や男性特有の病気を
多数抱えている状況なので 私が
週二日、病院通いに付き添っています
この日、主人(神吉亘 45歳)が
一緒に同行した理由は 私が常日頃、
どういった行動をして
どんな苦労があるのかを
自分の目で確かめるため
いつもは家のことなんか
私に任せっぱなしで ほったらかしの人
「どう~?
今日一日一緒に過ごしてみて」
主人
「一日では分からんな」
「病院のお義父さん見たでしょ?
あれが週二日 子供が三人いて
なおかつあなたの ・・・」
「また今度、休みがあれば同行する」
「チョットあなた やる前に
ちゃんと納得したのか言ってッ!」
「もう入ってしもた」
「もぉ~ あなたが私のことを ・・・
はぁ~ あーだこーだって ぅふ~」
「大変なんは分かった
これからも頼むわな」
「ちゃんと言って はぁ~
浮気する時間がある?私に ・・・」
「だからまた休みの日に ・・・
おおっ~ イクぞ! おっおッ~~」
勝手に始めて勝手に終わるセックス
終るとすぐ そっぽを向いて眠る主人
私はこれをセックスとは言わず
マスターベーションのお手伝い
とよんでいます。 そして何よりも
私への愛情が全く感じられません
こんな主人がある日
私の浮気を心配し始めました
本当かどうか知りませんが
同僚の奥さま あッ
うちの主人は中学で英語を教えています
その奥様の浮気話を相談された時に
「おとなしい女性ほど裏がある」とか
「忙しくても浮気は出来る」
なんてことを聞かされたとか ・・・
だから私も
そんなこと言うなら どうぞ見てください
というつもりで連れて行ったんですけど
まだ ・・・
「納得せんか?」
「私が浮気をしてると
思いこんでるんやろうか ・・・」
「してるけどな^^」
「源さん^^ いじわる~^^」
「ま○こがゆるいぞ 昨日やったやろ」
「やったけど ・・・
緩むほど大きくないよ~ すぐ終るし」
「ほな何でこんな緩んでんねん^^」
「源さんの大きなおチンチンを
受け入れるため
入ればいつもみたいに ・・・」
「締まるってか くッぅぅ~~~~
入れた途端に締まってきたわッ!」
「あぁ~ 気持ちいい~~
もう奥まで届いてる はぁ~~」
こちらの男性は塚本源一郎さん 45歳
私と男女の関係にある人ですが
その前に ・・・
主人の実家は和菓子屋
自宅からも目と鼻の先にあります
現在は義兄が跡を継いで
お義姉さんとお義母さんがそれを
手伝っているという状況 なので一応
専業主婦の私が義父の通院のお世話を
お願いされている といったところ
週二日の通院のうち どちらかは
お店が休みの火曜日を選んでいます
そして、その日だけ一時間半ほど
早めに義父を迎えに行くんですが
その理由は源さんに抱かれるため
彼は若い頃から
義父のお弟子さんとして勤めている
和菓子職人 お店(実家)の裏にある
アパートで一人暮らしをされています
関係をもったのは一年前 ・・・
源さん
「親父さん どう?」
「あッ まぁ~ いつもと一緒^^」
病院からお店(実家)に戻って来たとき
彼から声をかけられました これは
特別なことではなく それまでも
普通にお話しをする間柄でしたが
源さん
「明日 映画いかへん」
「源さんと?」
「キャンセルされたんや」
「バレたら大変^^」
「わからんように待ち合わせして」
「どうしようかな ・・・」
結局は行ったんですけど ・・・
彼が今も独身でいる理由は その昔
10年間交際していた彼女が
病気で亡くなられたからだと思います
それ以来、特定の
女性とのお付き合いはされてません
そういうところが 好きでした
私がもし 主人以外の男性と
お付き合いをするなら
こういう人がいいな~と思ってたんです
でも、思うだけ ・・・
何もなかった ただ
彼と観た映画が問題でした
一人の男性使用人が
その主の奥さまと恋仲になります
肉体関係には発展しませんが
いつもそばにいて その奥さまの
支えになり 良き理解者となり
一生を捧げるというストーリー
そしてその男性が若くして
病気で亡くなってしまいます。 その
病床で彼の手を握った奥さまが
「私の愚痴は誰が聞いてくれるの?」
と涙を流しつつも笑って話すと 彼が
女性の胸元に手を当て
「もう吐かないでいい
奥さまのここにいますから ・・・」
このシーンを観て
号泣していた私の手を 源さんが
強く握りしめたんです
色んな意味で感動し過ぎて 胸が
破裂しそうなほどでした。
それから一週間後だったか ・・・
「源さんいる~?」
「あッ この前はどうも どうぞ」
お店が休みの日 お土産を持って
彼のアパートへ行きました
「病院の近くの和菓子屋さんの
研究材料になるかなと思って^^」
「うん^^ 食べさせてもらいます」
ときめいてたんです
決して 男前ではなく
背が高いわけでもない 和菓子一筋の
男くさい男性ですが もしかすると
私のことを好いてくれてるかも知れない
そんな思いも混ざっていました ・・・
「どお~? 味は ・・・」
と 彼に近づき
少し下から見上げるように話すと
「うん まあまあ ・・・」
と頷いたあと その続きは言葉ではなく
私を抱きしめてくれたんです
「源さん ・・・」
「あかんことやと分かってる でも
互いの意思は同じとちゃうか ・・・」
と言ったあと
二人の唇が重なりました
初めて結ばれたのはこの日 ・・・
いいわけに聞こえると思いますが
家庭を顧みない主人との間に
昔ほどの愛情が通っていなかった
そして、私を愛してくれる人が
そばに居てほしかった あの
映画の内容そのままです
「この時がいちばん幸せかも」
「フフ^^ チ○ポ意味ないな(笑)」
「じゃなくって^^
あとも大切ってことが言いたいの
腕まくらをしてもらって 源さんの
愛情をたくさん感じられる」
「亘ちゃんは英語の先生してるくせに
そんな大事なこと知らんのか^^」
「どういうこと~?」
「(H)のあとに(I)があるってこと」
「エイチ アイ ・・・ あッ そっか^^」
「まあ俺はそんなん関係ないけど
ただ単に晶奈が好きなだけや」
「はぁ~ 嬉しい ・・・」
朝であろうが昼であろうが
どんな状況でも彼は変わりません
一貫して私を大切にしてくれます
「まだ緩い^^?」
「締め過ぎや わざとやってんのか」
「そんな器用なこと出来ません~
はぁ~ おチンチン硬いッ~」
「その硬いチ○ポで
晶奈のま○こを! ほらッ~」
「あぁ~ 源さん~
朝からこんなに感じていいんかな~」
「いっぱい感じさせたるッ!」
「はぁ~ 気持ちいい 幸せ~
そこもっと~ 源さんッ~~」
「ここがお前のGスポットやッ~?!」
「あッいやっ~ 源さん 大好きッ~
はぁッ~ 気持ちいいぃひい~~~」
でも、彼を独占出来たのは
このあたりまで ・・・
三ヶ月ほど前から源さんは
近所に住んでおられる
バツイチ子持ちの女性と交際を始め
私とも顔を合わせる程度で
疎遠に近い状態になっていました
「源さん チョット ・・・」
お義父さんの病院から
お店に戻ったとき たまらず彼に
「もう会ってくれへんのん?」
源さん
「すまんな 前から付き合って欲しい
って言われてた人なんや」
「別にいいけど 彼女がいても ・・・」
「晶奈ちゃんは」
「ちゃん付けなんかやめてッ」
「うん 晶奈は一番最初
俺の一途な男くさいところが
好きやと そう言うてたやろ?」
「分かった そういうことね ・・・」
凄くヤキモチを妬きますけど
一本筋の通ったままの
彼でいて欲しかったから 諦めました
でもその代わり
私の男漁りが5人ほど続き
いまだ途中です その理由は
エッチのあとの愛が
見つからないから ・・・
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