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母の日に娘がくれた最高のプレゼント

「どれくらい寝てた~? 私」

「15分くらいかな」

「あぁ~ 良かった」

「んッ?」

「気持ち良かった ・・・^^」

「今度はホテルで会おう」

「あッ ちょっと待って 電話」

『歩 主婦 42歳』 妻の告白


『もしもし~ あっ ゆうちゃん』

『もう出てるしな』

『うん 今どのへんなん?』

『まだまだや 晩には着くし』

『あっそう 気をつけてね』

『じゃあ』


「哲ちゃん もう帰ってくるわ」

「どのへんって?」

「どのへんって言わへん時は怪しいの
 海もないのに汽笛が鳴ってるし」

「汽笛?」

「琵琶湖のミシガンしかないやん
 多分、浜大津近辺よ 用意してッ」

「おおっ」


主人(井沢勇気 42歳)と結婚して
一年目だったと思います。
町へ出掛けた時に偶然、元彼とバッタリ
丁度、主人が長野県へ出張に出て
家には私、一人でした

魔が差したんです ・・・

この前日の夜9時以降
主人からの電話があった正午まで
トイレに立つ以外はずっと
ベッドの中で元彼とセックス三昧

淡白な主人とでは味わえない快楽を
約4年ぶりに体感しました でも
一回きりだった 元彼はホテルで
なんて言ってましたが
すぐに目が覚めたんです

主人はサプライズ的なことを
良くする人なので交際してた頃から
「まだまだ帰れない」
と言って突如現れる
みたいなことをやってました なので
警戒心を持っておいて正解 あの日
電話のあとすぐに帰宅したんです


あれから15年
中学生の娘と主人と三人で
楽しくて幸せな日々を送っています
主人を裏切った過去も
私の胸の中にしまい鍵をかけたまま
とっくの昔に忘れていました ・・・


「傘どこで忘れたんやろ ・・・」

主人
「傘なんか何本でもあるがな」

「なつきから母の日にもらった傘なの」

「同じのん買ってこいや 失くしたこと
 まだなつきは知らんのやろ~?」

「そうしよか ・・・」


ブランド名は分かっていますし
ある程度、柄も色合いも覚えています
なので最初はネットで注文しよう
と思ったんですけど
この商品は店頭のみの販売とあり
慌ててデパートを数軒まわりました

そして ・・・

「あッ すみません
 それと同じものをください」

店員
「申し訳ございません
 こちらのお客様がすでに
  お買い求め頂いてる商品なんです」

「じゃそれッ 最後の一本ですか?」

店員
「そうなんです すみません」

「えええッ~
 ネットでも販売してないって ・・・」

店員
「こちらは限定品ですので
 おそらく この商品でラストかと」

嘘でしょッ~!
ってなりますよね
たかが傘くらい どこに行っても
売ってるとタカをくくっていたのに ・・・

「お困りですか 奥さん」

「はッ?」

「譲ってもいいですよ^^
 あッ 店員さん あとは
  こちらのご婦人と話し合いますんで」

店員
「はい ・・・」

最後の一本を
購入しようとなさっていたのは
30代後半の男性の方でした

「譲ってもらえるんですか?」

男性
「はい お茶に付き合ってもらえるなら
 奥さんにこの傘 譲ります」

「お茶?」

何をふざけたことを言ってるのかと
思いました こんなことで
条件をつけるなんて ・・・

「知らない人とは無理です」

「じゃ 僕が購入します^^
 あッこれ 名刺お渡しします
  気が変わったら連絡ください」

ニコニコ笑っていましたけど その男性
私は凄く怒っていました
良く似た柄のものがたくさんあるのに
なんでそれなのよって ・・・


「あれッ お母さん~!
 傘はどこにやったの~?」

「うん~ 傘でしょ~^^
 松川さんの家に忘れたみたいで
  明日でも 取りに行ってくる^^」

「高かったし 限定品やし
 絶対に失くしたりせんといてや~」

「うん^^ わかってるよ」

怒ると手がつけられません
一人っ子で
甘やかして育てたからでしょうか
とてもじゃないけど失くしたとは ・・・


主人
「誰の名刺や?」

「私の傘を奪った人の ・・・」

「お前の傘ちゃうやろ^^」

「笑いごとじゃないよ~
 今日のなつきの様子やったら
  失くしたなんて言えへんかった」

「どうしろって言われたんや?」

「1、5倍の値段で買ってくれって」

「しゃあない なつきのためや
 俺が出すから 取り戻して来いッ」

「ありがと そうするわ」


お茶が条件なんて
主人には言えません 私は翌日
名刺に記載されていた番号へ
電話を掛けてみました

すると ・・・

『間に合いましたね 奥さん
 もう明日 東京へ帰る予定でした』

『はぁ ・・・
 どこに行けば?』

私が呼び出されたのは
彼が滞在してるホテルでした
傘一本に条件をつけられましたが
男性自身は一見サラリーマン風で
紳士的に見える方だったので ・・・
というより 
私に遊び心が湧いていたんです
身長が高くて 体つきの良い
かなりの二枚目でした それと
元彼に似ていたんです ・・・


「東京の方なんですか?」

「元は関西ですけど
 今は東京で働いています」

何かを期待していたのか
お茶だけ飲んで帰ればいいものを
結構な時間 彼と話していました

「出張の最後の日に
 綺麗な人妻と出会えて気分がいい」

「あぁ~ 私もう ・・・」
「まだ昼過ぎですよ 奥さん
 そんなに忙しいんですか?」
「お茶だけのつもりで ・・・」

彼が私の横に座ったとき
一応、人妻的な反応を見せましたが
見た目とは逆で強引な方でした ・・・

「ホテルへ呼んだのに
 来てくれたってことは
  そういうことでしょ? 奥さん」
と言うと 私のアゴを自分のほうへ

「いえ そういう はぁ~ ・・・」

15年前と一緒 キスをしただけで
火がついてしまいました しかも彼は
明日には東京へ帰るので 誰にもバレず
一度きりのアバンチュールを楽しめる
そう思ったんです ・・・

「意外とエッチな人^^
 奥さん ベッドにいこう」

すぐさま裸になり
主人以外の男性の温もりを求めました

話している時に綺麗だと言われ
脱ぐと スタイルを褒められ
全身を愛撫されると ・・・

「感度のいい女性って最高ですね」

「はぁッ~ 気持ちいい~」

感度の良さは元彼のお墨付き
女の体を熟知した男性に触れられれば
おのずと燃え上がります でも
残念ながら主人とでは燃えません

おま○こを舐められると
彼の足にしがみつきペニスを咥えました

「奥さんッ もう入れるよ
 そんなフェラをされたら 僕がもたない」

15年ぶりの浮気だから
どんなペニスでも
同じようなフェラチオをしたと思いますが
興奮して吸引力が強かったのかも
でも、私が奮闘したのはここまで
挿入されてからはどっぷり
彼のペニスに溺れてしまいました

「あぁ~ 凄いッ」

「凄いのは奥さんですよ~
 こんなに潤ったおま○こは久しぶりだ」

抱き合ってるだけでも感じるのに
全身に舌を這わされ
濃厚なキスもたっぷりと味わい
ラブジュースでシーツが濡れていると
彼に聞かされたときは一度
クリで逝かされたあとだった。そしてこの
イキり立った勃起ペニス ・・・

「あぁ~ 感じる~」

「乳首美味しいですよ 奥さん~」

「はぁ~ もっと ・・・」
「乳首ですか?」
「乳首もだけど ・・・」

「ああッ~ こっちね^^」
「そぉ~ はぁ~ 凄くいい ・・・」

彼のストロークがゆっくりだったので
腰を動かしながら 促しました
乳首は主人でも舐められる ・・・

「あぁ~ もっと擦って ・・・」

「見えますか~ ほらッ
 奥さんのスケベ汁で僕のチ○ポ
  真っ白けになってるでしょ~」

「いやっん~ エッチ~」

「エッチなのは奥さん キスしましょう」

乳首への愛撫を指に切り替え また
濃厚なキスを何度も交わしました

「あッ 今つまんで ・・・」

「ほぉ~ 舌じゃ足りなかった^^
 強く摘んで欲しかったんですね~」

そぉ~ これが元彼 哲ちゃんの愛撫

ねっとりと舌同士を絡めながら
やや強めに乳首をいじられ
おま○この壁を小刻みに擦る しかも
Gスポットを直撃 ・・・

「奥さん ツバ垂らしてもいい~?」

「あぁ~ ちょうだいッ」

初めて私を抱く男性のツバを
ゴクゴクと飲み干し 
そのあと 2、3度要求しました

「奥さんホントにスケベですね」

それは私が一番良くしってること

「もっとスケベにして ・・・」

「ああ~ 堪らない キスしましょ奥さん」

彼の興奮もマックスだと思う
今の一言で Gスポットを擦るペニスが
ひとまわり大きく膨張しました

「あぁ~ 凄い硬い 気持ちいい~~」

「奥さんッ また会いに来ますッ!」

「ダメっ ・・・」

「何でダメなんですか~
 こんなに激しく愛し合ってるのに~!」

「じゃない もう逝きそうなの ・・・」

「会いに来ます 奥さん
 また擦ってあげますよ ここッ?!」

「あぁ~ 乳首つまんでッ~
 もっと~~ ああッダメ逝く ・・・
  気持ちいいわ~ はぁ~ いやっ~
   逝くッ!! あぁん~~~~~」



「奥さん ダメなんですか?」

「今日限りでお願いします^^」

「今日は何時まで?」

「ん~ 夕方くらいまでなら」

「じゃあまだあと3時間近くある」

「あぁッ~ はぁ~~」

「何度吸っても 美味しいおっぱいだッ」

「はぁ~ いっぱい吸ってぇッ~」


ネットで購入出来れば
彼との出会いはありませんでした
限定品という娘からの最高のプレゼント
だから浮気も一回限定にしましたが
忘れられない最高のセックスでした


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