私とお義父さん ~もうひとつの浮気~
「くしゅんッ~!」
「どうしたん 風邪か」
「ん~ ごめん ・・・
あなたが帰ってきた時に限って
昨日までは大丈夫だったのに」
「今日は別で寝よ
明日からの出張のほうが重要やし」
「そうする ごめんね」
「でも、お前が風邪ひくって珍しいな」
「どういう意味よ~^^
バカって言いたいの~?」
「違う 裸で寝てたんとちゃうけ」
「なんで裸で寝るのよ~^^」
いえ 寝てたんです 裸で ・・・
今朝起きたら スッポンポンでした
『まどか 主婦 31歳』 妻の告白
「くしゅんッ~!」
「なんや 裸で寝てたんか」
「ふふ^^ 健ちゃんと同じ事言ってる」
「まどかが鼻すすってるとか
珍しいやんけ こっち入れ
ワシの体にピタっとくっついとけ」
「こんな風に気を利かせて
お布団掛けて帰ってくれはったら」
「んッ?」
あっ ・・・?!
「2週間ぶりに会うのに
布団てなんや? まどかッ」
「勘違い ・・・^^」
「誰と勘違いしたんやッ?
お前 浮気してんのかッ?!」
「してません ・・・
しょっちゅう会ってるから~
お義父さんのことだと ・・・」
「二週間ぶりやて言うてるやろッ
昨日、今日の風邪が
何でワシと関係してるんや まどか
誰と浮気してるんや~?!」
「そんな怒らないで お義父さん」
「怒るわいッ ワシは自分の女の浮気が
見破れんほど 間抜けとちゃうぞッ
健太と一緒にするな まどか」
「ホントに勘違いですから ・・・」
「いやッ 怪しい
昨日、おとついはうちのんが
子供連れて遊園地に行ったしな
家にはお前一人やった」
「お義父さんとの関係だけで
私には手いっぱいです ・・・
浮気なんて出来ません」
「証拠がないから今日は許したる
チ○ポしゃぶれ まどか」
こちらの男性は山岸満 55歳
主人(山岸健太 30歳)の実父です
今の会話で問題になったのは
私の浮気についてですが
その前に ・・・
主人とは同じ高校の先輩後輩
私がひとつ先輩です 交際は
この高校時代から始まりました
結婚したのは
私が21歳のときでしたが それも
私の優柔不断な性格が招いた
思わぬ早婚です
主人に内緒で
他の男性とデートをしたから
うちの人が
結婚というカタチを急いだ結果でした
義父と関係をもったのは
子供を身篭る直前の24歳の春
当時の義父が48歳
町内会のお花見があると
私たちが住むマンションへ来られました
義父
「どうする?
オッチャンおばちゃんばかりやけど」
「お邪魔してもいいんですか?」
「おおッ 若い子がひとりいるだけで
場が華やかになるからな~^^」
「じゃ 行きます^^」
この頃の主人は
現在のように出張出張で
忙しくしていませんでしたが
誘われたのは平日のお昼だったので
私ひとりで家にいました。
そして、現場に着いて早々
土砂降りの雨 ・・・
義父
「こらあかんッ 今日は中止や
帰るぞッ まどか車に乗れ!」
二人の服もびしょ濡れ
早く帰宅して着替えたい
と思ってたんですけど ・・・
「お義父さん ここは ・・・」
「服を乾かすだけや はよッ降りろ」
車が停まったところは
なぜか ラブホテルでした でも
まさか義父が息子の嫁に
迫ってくるとは考えてもいなかったので
ホテルのバスローブに着替え
本当に服を乾かしていました
食事をとり 飲み物も注文し
一時間はおとなしかった義父
義父
「腹がふくれたら ねむとなってきたわ
まどか こっち来い 寝るぞッ」
「どうぞ寝てください お義父さん」
と断りましたが ・・・
「来いッ まどか!」
と 怒鳴られ 仕方なく ・・・
怖い人なんです
見た目も中身も ・・・
そして、ベッドに入るとすぐでした
バスローブの下は裸 ・・・
おっぱいを吸われたら
理性も何もかもが飛んでしまい
義父
「キュンキュン締めんなや まどか~」
「気持ちいい~ お義父さん ・・・」
「ワシの何が気持ちええねん~?!」
「お義父さんの ・・・
あッ! そんな奥いやッ~~」
一番近くにいて
主人が留守のとき 私を抱いてくれる
そんな人を確保した
それくらいの軽い気持ち ・・・
罪悪感に苛まれることがなかったのは
主人の父だったからでしょうか ・・・
この関係が今まで続いています
そして
私が浮気をしていると疑われた現在に
話しを戻しますと ・・・
義父
「裸で爆睡してしまうほど
その男が良かったんかい まどか」
「お義父さん もうやめて ・・・
はぁ~ ああッ~~」
「ワシと一晩過ごしても
朝まで寝てるってないやろッ?!」
「お義父さん あとにして ・・・」
朝まで裸で寝てたんじゃありません
朝にしたんです セックスを ・・・
「凄い 汗 ・・・
冷たいお茶出しましょうか?」
「後でもらってもいいですか?
まだワンブロック残ってるんです」
「いいですよ 寄ってください^^」
毎朝、うちに朝刊を届けてくれる
配達員の男性 三上さん
年齢はおそらく
私より少し上くらいかな
家もご近所だと思います
2、3年前までは現場作業の服装で
朝によく見かけましたから ・・・
「すみません 奥さん
ついでにトイレを拝借しても ・・・」
「どうぞ使ってください」
この前日から義母が子供たちを
ディズニーランドへ連れて出掛け
主人はこの日の夜に帰宅しました
だから ・・・
わたし一人で迎える朝だった
どこか影のある人に
興味を持ってしまう私のクセ
現場作業員の方が なぜ
新聞を配ってるのか
それが気になってただけなんですが
話すと楽しくて とても気さくな人柄に
安心感を持ちました
でも ・・・
チョット変わった性癖を
お持ちだったようで ・・・
「奥さん お願いがあります」
「なんでしょうか?」
「シコらせて下さい 奥さんの顔で」
「顔 ・・・?」
「このタオルで隠して
見えないようにしますッ そして
奥さんには一切手を触れませんから
その綺麗な顔で抜きたいッ」
話していたのは玄関です
私は座り 彼は立ったままの会話でした
「いいですけど ・・・^^」
顔を褒められ 気分が良かったのと
あまりにもストレート過ぎる彼の誘いを
スパっと断れなかった どうせ
私一人だし ・・・
まじまじと見つめられ
興奮する彼をみていると ・・・
「なんか変な気分^^」
「すみません~
いつもはすぐ出るんですけど ・・・」
サオの根元をもってシゴき
小さなハンカチは
亀頭部分を覆っていました
そのハンカチの位置 いわゆる
ペニスの角度に興味をもった私が
「めくると どんななってるのかな^^」
と言うと ・・・
「見てもいいですよ 奥さん」
と言われ チラっと ・・・
「凄い 大っきいですね^^」
「大きいチ○ポ好きですか?
じゃッ 取ってしまいましょう~」
「ああっ ・・・」
なんとグロテスクなペニス
義父との関係が
7年近く続いていますが 今はもう
昔ほどの勢いがありません ・・・
主人は元々 淡白な人でペニスも並
だから つい興奮してしまい
「口で ・・・」
「してもらえるんですか?」
「そんなに上手くないですけど^^」
「お願いしますッ」
これが甘かった
10分以上シゴかれていたので
私が咥えるとすぐ発射すると思いました
そして、男性ひとりを抜いてあげた
という満足感を得るだろうと でも
なかなか逝かない彼
口に入ったペニスは特大
ドクドクと打つ脈が口内から通じて
私の子宮にサインを送ったようです
「頂きなさい」 と ・・・
ちょうどそんなことを考えてる時に
彼からキスを求められ
キスをしながらペニスをしごき
その勢いで ・・・
「入れたい ・・・」
と呟いてしまいました そして
先ほどまで自分が寝ていたお布団に
彼を引き入れると 一回目は ・・・
「すみません 奥さん ・・・」
早かった
そりゃ 玄関で相当しごきましたから
でも、二回目は ・・・
「あぁ~ 凄い大きいわ」
「奥さんのおっぱいには負けますよ」
「あッそう~ 乳首も吸って はぁ~~」
現場で鍛えられた
彼の太い腕にしがみつき よがりました
浮気をしたからこそ味わえる
この太いペニス
おま○こを擦る立派なカリは
小さな絶頂を何度も誘発し
やがて ・・・
「あぁ~ 逝ってもいい?」
「分かりやすいおま○こですわ
ここでしょ~?! 奥さんッ~」
「そぉッ~! はぁ~~
すっごい擦れてるの~ あぁん~~」
主人はもとより 義父でも
こんなには擦ってくれません それが
嬉しかった ・・・
私はやっぱり見る目がある
「あッ~! 今ので良かったのに?」
「もう少し溜めましょう
まだ乳首も勃起してないし
こっちのほうも触ってやらないと」
「あぁ~~
そんなことしたら クリで逝っちゃう~」
乳首を吸っていた彼が体を起こし
クリトリスを刺激しました そして
乳首は指で愛撫 ・・・
「乳首が立ったらGOサイン
逝きたかったら 立たせてください」
「じゃ もっと~」
彼がいじってないほうの乳首を
私がコリコリといじり始め 彼にも
更なる刺激を要求しました
すると ・・・
「ああっ ・・・」
「全身が感じてきましたか 奥さん」
「あぁ~ ダメ ・・・
これで逝ったら 頭おかしくなりそう」
「GOサインが出ましたねッ?!」
「はッ いやっ~!!」
逝く寸前だったストロークに戻りました
おま○この奥を
突き砕かれるような感覚に絶句しながら
漏れるあえぎは
野生のような雄たけびに近く ・・・
「だめッ!! キスして~~」
「ねッ 奥さん
こんな勃起した乳首
見たことないでしょ~?!」
「あぁッ~ 気持ちいい~ いやッ~~」
その硬く勃起した乳首を更に
執拗に指で引っ張られながら
温かい舌をたくさん絡めての
未知とも言える絶頂でした ・・・
「あッダメ ・・・
おかしくなってもいい 逝きたいッ!
逝かせてぇ~ はぁぁッ~~~」
「ま○こ 悦んでますか 奥さん?!」
「気持ちいいわ そこッ あぁ~ ダメ!
逝っちゃう 逝く ・・・
はぁッ! 逝くぅぅッ~~~~!!」
目が覚めたのはお昼前
彼はいなかった そして私は裸
ズルズルに擦られたから
風邪をひいたのは多分
おま○こだと思います ・・・
義父もいい年だし
主人が留守のとき 私を抱いてくれる
新しい人を確保した そんな気持ち
でも、すぐにやめられるわけじゃない
7年の付き合いは濃密です ・・・
義父
「まどか 浮気したら許さんぞッ?!」
「あッお義父さん そこっ!」
「まどかッ ワシを裏切ったら ・・・」
「あッダメ お義父さん 逝くッ!」
「まどかッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいいッ~
お義父さん 大好きっ!! 逝くわッ
お義父さん~! ああッ~~~!!」
「どうしたん 風邪か」
「ん~ ごめん ・・・
あなたが帰ってきた時に限って
昨日までは大丈夫だったのに」
「今日は別で寝よ
明日からの出張のほうが重要やし」
「そうする ごめんね」
「でも、お前が風邪ひくって珍しいな」
「どういう意味よ~^^
バカって言いたいの~?」
「違う 裸で寝てたんとちゃうけ」
「なんで裸で寝るのよ~^^」
いえ 寝てたんです 裸で ・・・
今朝起きたら スッポンポンでした
『まどか 主婦 31歳』 妻の告白
「くしゅんッ~!」
「なんや 裸で寝てたんか」
「ふふ^^ 健ちゃんと同じ事言ってる」
「まどかが鼻すすってるとか
珍しいやんけ こっち入れ
ワシの体にピタっとくっついとけ」
「こんな風に気を利かせて
お布団掛けて帰ってくれはったら」
「んッ?」
あっ ・・・?!
「2週間ぶりに会うのに
布団てなんや? まどかッ」
「勘違い ・・・^^」
「誰と勘違いしたんやッ?
お前 浮気してんのかッ?!」
「してません ・・・
しょっちゅう会ってるから~
お義父さんのことだと ・・・」
「二週間ぶりやて言うてるやろッ
昨日、今日の風邪が
何でワシと関係してるんや まどか
誰と浮気してるんや~?!」
「そんな怒らないで お義父さん」
「怒るわいッ ワシは自分の女の浮気が
見破れんほど 間抜けとちゃうぞッ
健太と一緒にするな まどか」
「ホントに勘違いですから ・・・」
「いやッ 怪しい
昨日、おとついはうちのんが
子供連れて遊園地に行ったしな
家にはお前一人やった」
「お義父さんとの関係だけで
私には手いっぱいです ・・・
浮気なんて出来ません」
「証拠がないから今日は許したる
チ○ポしゃぶれ まどか」
こちらの男性は山岸満 55歳
主人(山岸健太 30歳)の実父です
今の会話で問題になったのは
私の浮気についてですが
その前に ・・・
主人とは同じ高校の先輩後輩
私がひとつ先輩です 交際は
この高校時代から始まりました
結婚したのは
私が21歳のときでしたが それも
私の優柔不断な性格が招いた
思わぬ早婚です
主人に内緒で
他の男性とデートをしたから
うちの人が
結婚というカタチを急いだ結果でした
義父と関係をもったのは
子供を身篭る直前の24歳の春
当時の義父が48歳
町内会のお花見があると
私たちが住むマンションへ来られました
義父
「どうする?
オッチャンおばちゃんばかりやけど」
「お邪魔してもいいんですか?」
「おおッ 若い子がひとりいるだけで
場が華やかになるからな~^^」
「じゃ 行きます^^」
この頃の主人は
現在のように出張出張で
忙しくしていませんでしたが
誘われたのは平日のお昼だったので
私ひとりで家にいました。
そして、現場に着いて早々
土砂降りの雨 ・・・
義父
「こらあかんッ 今日は中止や
帰るぞッ まどか車に乗れ!」
二人の服もびしょ濡れ
早く帰宅して着替えたい
と思ってたんですけど ・・・
「お義父さん ここは ・・・」
「服を乾かすだけや はよッ降りろ」
車が停まったところは
なぜか ラブホテルでした でも
まさか義父が息子の嫁に
迫ってくるとは考えてもいなかったので
ホテルのバスローブに着替え
本当に服を乾かしていました
食事をとり 飲み物も注文し
一時間はおとなしかった義父
義父
「腹がふくれたら ねむとなってきたわ
まどか こっち来い 寝るぞッ」
「どうぞ寝てください お義父さん」
と断りましたが ・・・
「来いッ まどか!」
と 怒鳴られ 仕方なく ・・・
怖い人なんです
見た目も中身も ・・・
そして、ベッドに入るとすぐでした
バスローブの下は裸 ・・・
おっぱいを吸われたら
理性も何もかもが飛んでしまい
義父
「キュンキュン締めんなや まどか~」
「気持ちいい~ お義父さん ・・・」
「ワシの何が気持ちええねん~?!」
「お義父さんの ・・・
あッ! そんな奥いやッ~~」
一番近くにいて
主人が留守のとき 私を抱いてくれる
そんな人を確保した
それくらいの軽い気持ち ・・・
罪悪感に苛まれることがなかったのは
主人の父だったからでしょうか ・・・
この関係が今まで続いています
そして
私が浮気をしていると疑われた現在に
話しを戻しますと ・・・
義父
「裸で爆睡してしまうほど
その男が良かったんかい まどか」
「お義父さん もうやめて ・・・
はぁ~ ああッ~~」
「ワシと一晩過ごしても
朝まで寝てるってないやろッ?!」
「お義父さん あとにして ・・・」
朝まで裸で寝てたんじゃありません
朝にしたんです セックスを ・・・
「凄い 汗 ・・・
冷たいお茶出しましょうか?」
「後でもらってもいいですか?
まだワンブロック残ってるんです」
「いいですよ 寄ってください^^」
毎朝、うちに朝刊を届けてくれる
配達員の男性 三上さん
年齢はおそらく
私より少し上くらいかな
家もご近所だと思います
2、3年前までは現場作業の服装で
朝によく見かけましたから ・・・
「すみません 奥さん
ついでにトイレを拝借しても ・・・」
「どうぞ使ってください」
この前日から義母が子供たちを
ディズニーランドへ連れて出掛け
主人はこの日の夜に帰宅しました
だから ・・・
わたし一人で迎える朝だった
どこか影のある人に
興味を持ってしまう私のクセ
現場作業員の方が なぜ
新聞を配ってるのか
それが気になってただけなんですが
話すと楽しくて とても気さくな人柄に
安心感を持ちました
でも ・・・
チョット変わった性癖を
お持ちだったようで ・・・
「奥さん お願いがあります」
「なんでしょうか?」
「シコらせて下さい 奥さんの顔で」
「顔 ・・・?」
「このタオルで隠して
見えないようにしますッ そして
奥さんには一切手を触れませんから
その綺麗な顔で抜きたいッ」
話していたのは玄関です
私は座り 彼は立ったままの会話でした
「いいですけど ・・・^^」
顔を褒められ 気分が良かったのと
あまりにもストレート過ぎる彼の誘いを
スパっと断れなかった どうせ
私一人だし ・・・
まじまじと見つめられ
興奮する彼をみていると ・・・
「なんか変な気分^^」
「すみません~
いつもはすぐ出るんですけど ・・・」
サオの根元をもってシゴき
小さなハンカチは
亀頭部分を覆っていました
そのハンカチの位置 いわゆる
ペニスの角度に興味をもった私が
「めくると どんななってるのかな^^」
と言うと ・・・
「見てもいいですよ 奥さん」
と言われ チラっと ・・・
「凄い 大っきいですね^^」
「大きいチ○ポ好きですか?
じゃッ 取ってしまいましょう~」
「ああっ ・・・」
なんとグロテスクなペニス
義父との関係が
7年近く続いていますが 今はもう
昔ほどの勢いがありません ・・・
主人は元々 淡白な人でペニスも並
だから つい興奮してしまい
「口で ・・・」
「してもらえるんですか?」
「そんなに上手くないですけど^^」
「お願いしますッ」
これが甘かった
10分以上シゴかれていたので
私が咥えるとすぐ発射すると思いました
そして、男性ひとりを抜いてあげた
という満足感を得るだろうと でも
なかなか逝かない彼
口に入ったペニスは特大
ドクドクと打つ脈が口内から通じて
私の子宮にサインを送ったようです
「頂きなさい」 と ・・・
ちょうどそんなことを考えてる時に
彼からキスを求められ
キスをしながらペニスをしごき
その勢いで ・・・
「入れたい ・・・」
と呟いてしまいました そして
先ほどまで自分が寝ていたお布団に
彼を引き入れると 一回目は ・・・
「すみません 奥さん ・・・」
早かった
そりゃ 玄関で相当しごきましたから
でも、二回目は ・・・
「あぁ~ 凄い大きいわ」
「奥さんのおっぱいには負けますよ」
「あッそう~ 乳首も吸って はぁ~~」
現場で鍛えられた
彼の太い腕にしがみつき よがりました
浮気をしたからこそ味わえる
この太いペニス
おま○こを擦る立派なカリは
小さな絶頂を何度も誘発し
やがて ・・・
「あぁ~ 逝ってもいい?」
「分かりやすいおま○こですわ
ここでしょ~?! 奥さんッ~」
「そぉッ~! はぁ~~
すっごい擦れてるの~ あぁん~~」
主人はもとより 義父でも
こんなには擦ってくれません それが
嬉しかった ・・・
私はやっぱり見る目がある
「あッ~! 今ので良かったのに?」
「もう少し溜めましょう
まだ乳首も勃起してないし
こっちのほうも触ってやらないと」
「あぁ~~
そんなことしたら クリで逝っちゃう~」
乳首を吸っていた彼が体を起こし
クリトリスを刺激しました そして
乳首は指で愛撫 ・・・
「乳首が立ったらGOサイン
逝きたかったら 立たせてください」
「じゃ もっと~」
彼がいじってないほうの乳首を
私がコリコリといじり始め 彼にも
更なる刺激を要求しました
すると ・・・
「ああっ ・・・」
「全身が感じてきましたか 奥さん」
「あぁ~ ダメ ・・・
これで逝ったら 頭おかしくなりそう」
「GOサインが出ましたねッ?!」
「はッ いやっ~!!」
逝く寸前だったストロークに戻りました
おま○この奥を
突き砕かれるような感覚に絶句しながら
漏れるあえぎは
野生のような雄たけびに近く ・・・
「だめッ!! キスして~~」
「ねッ 奥さん
こんな勃起した乳首
見たことないでしょ~?!」
「あぁッ~ 気持ちいい~ いやッ~~」
その硬く勃起した乳首を更に
執拗に指で引っ張られながら
温かい舌をたくさん絡めての
未知とも言える絶頂でした ・・・
「あッダメ ・・・
おかしくなってもいい 逝きたいッ!
逝かせてぇ~ はぁぁッ~~~」
「ま○こ 悦んでますか 奥さん?!」
「気持ちいいわ そこッ あぁ~ ダメ!
逝っちゃう 逝く ・・・
はぁッ! 逝くぅぅッ~~~~!!」
目が覚めたのはお昼前
彼はいなかった そして私は裸
ズルズルに擦られたから
風邪をひいたのは多分
おま○こだと思います ・・・
義父もいい年だし
主人が留守のとき 私を抱いてくれる
新しい人を確保した そんな気持ち
でも、すぐにやめられるわけじゃない
7年の付き合いは濃密です ・・・
義父
「まどか 浮気したら許さんぞッ?!」
「あッお義父さん そこっ!」
「まどかッ ワシを裏切ったら ・・・」
「あッダメ お義父さん 逝くッ!」
「まどかッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいいッ~
お義父さん 大好きっ!! 逝くわッ
お義父さん~! ああッ~~~!!」
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