因果応報 ~秘密の文通~
「あぁ~ おかえり あなた」
「ただいま」
「今日は遊歩がいないから
簡単なものしか作ってなくて ・・・」
「なんやコレ ・・・?」
「えッ? あっ! それはッ ・・・」
「なになに? 髪が短くてもサラサラ
あなたの大きな瞳が ・・・
好き なんやこれ? 美鶴」
「チョット返して ・・・
これは その ・・・」
「おお~ フフ^^ 分かったもうええ
まあ短いというか
無いに等しいけどな(笑)」
「えッ? なにかバレちゃった^^?」
『美鶴 主婦 42歳』 妻の告白
主人の吉崎史朗です 55歳
高校生の息子と3人暮らしなんですが
前日から息子は旅行に出掛けていて
主人が帰宅するまで
一人でボ~っとしていました
息子がいないと何もやる気が起こらない
って ・・・
子供のせいにしてはいけませんね
実は主人に読まれた便箋と
にらめっこをしていたんです
おま○こに残った
硬い異物の爪あとを感じながら ・・・
「梅澤君 部屋に来てくれ」
「課長 私、一人ですか?」
「君に用があるんや」
忘れもしません 17年前
当時25歳の私と吉崎課長 38歳
この二人に起こった出来事
10数名で行った
名古屋での研修旅行に
引率者として同行したのが主人でした
梅澤は私の旧姓です
夕食のあとみんな ちりちりバラバラ
部屋へ戻ろうとしていた時
私だけが課長の部屋に呼ばれました
「大事な用があるから ・・・」
と言われ出向いたのに その
大事な用とはお酒を飲むことだった
おかしいとは思いましたけど
お酒は嫌いじゃないし
少しだけのつもりで付き合ったんですが
「課長イヤです ・・・」
「キスくらいええやないか」
「結婚を約束した フィアンセがいます」
「そんなこと知ってるよ そやけど君も
男の一人部屋へ来たんやし
なんか期待はしてたんやろ~?!」
「そんな~ ・・・
私は呼ばれたから来ただけです
もう帰ります 離してくださいッ」
「ええ乳してるやんか 梅澤君~」
「いやッ やめて 課長ッ~~」
キスだけは最後まで拒みました でも
それ以外の性感帯は
完全制覇されたも同然 ・・・
高校生から付き合っていた恋人
私しか女性を知らない彼と比べると
途方もなく気持ち良い課長のセックスに
女の体が溺れてしまったんです
そして、
フィアンセとは正式に別れ その後
すぐに子供を身篭り 結婚まで
トントン拍子に進んでいきました
主人はバツイチ
前の奥様との間に男児が一人います
それは結婚直前に聞かされますが
そんなことはどうでも良かった
と思えるほど
自分に子供が出来た喜びは大きく
スタートはどうあれ
この人とお腹の子と生きて行くんだ
と心に強く誓った私 25歳の冬
あくる年に遊歩を出産 そして
遊歩が満1歳を迎えたころ
我が家に初めてのお客様を迎えます
「こんにちは~」
「はい~
どちらさま~ あッ ・・・」
「将馬です こんにちは」
「顔がソックリ^^ 息子さんですよね」
当時、中3だった
主人の息子さんが訪ねて来られました
「どうしたの?お父さんに用事かな?」
「いえ お姉さんでいいです」
お姉さんッ^^
「とりあえず上がってちょうだい」
母親とケンカでもして
飛び出して来たのかと思いましたが
全く違いました
他県の学校と交流会を開いたとき
徳島の女の子を好きになり ・・・
「文通をしたいんですけど
女の子に好かれる文章を
お姉さんに教えて欲しくて」
「お母さんには聞けない内容だわね
いいよッ 私が教えてあげる^^」
目がグリっと大きく
主人に劣らないほどの男前さんでした
そして片親なのに全然スレてなくて
良い子だったんです
教えるというよりも
実践のほうがいいんじゃないかと思い
彼と約3ヶ月間 文通をしました
その中で私の女のツボに
グサっと突き刺さった文章を
相手の子に送ってはどうかと ・・・
まッ 私も文通なんてしたことないし
そういう方法しか
思いつかなかったんです
そして3ヵ月後
彼が私に送ってくれた中から
優秀、準優秀を選別してあげて終了。
それでも手紙はずっと残ってましたが
3年前、引っ越した時に全部捨てました
彼とはその後
一度も会っていません ・・・
「じゃ 行ってくる お母さん」
「遊歩 お父さんがいいひんからって
無茶したらあかんで
ケンカしたらあかんねんで」
「ケンカなんかしたことない じゃあね」
「お母さんッ!」
「なに 忘れ物?」
「ううん 家の外で
男の人がウロウロしてるし
出るとき 注意しいや」
「ほんま~? 誰やろ ・・・」
「僕に似た感じの人やけど^^
ほなッ 行って来る~」
「は~い」
僕に似た感じでピンッときました
息子が出掛けた数分後
二階の窓から覗いてみると ビンゴッ!
「将馬君~?」
「あッ お姉さん^^
やっぱり この家であってたんや~」
「うちに来たんやろ?入って^^」
「お邪魔します~」
顔が主人とも遊歩とも似てるので
すぐに判りました
「いくつになったん~?
なんか~ 男らしくなっちゃって~^^」
「もう32歳です^^
お姉さんは相変らずお綺麗で」
「まぁ~ 嬉しい^^
今日は どうしたの?」
「仕事が早くに終って ・・・
一応、お父さんから
引越し先を聞いてたもんで
チョット 探してみようかなと^^」
「そぉ~^^ ありがと来てくれて」
「お姉さんにありがとうなんて言われると
俺もメッチャ嬉しいです ・・・^^」
この日はホントについで
彼も用事があったらしく
早々に腰を上げましたが ・・・
将馬
「お父さんは?」
「うちの人はね神奈川に出張
明日の夜に帰って来るよ」
「息子さんは?」
「息子は友達と
長崎のテーマパークに行ったの
あの子は明後日かな」
「じゃ ・・・
明日も来ていいですか?
仕事休みなんですよ」
「いいよ 来てッ 暇人やし^^」
なんにも考えてませんでした
相手は子供だと思っていた
もう 32歳の立派な男性なのに ・・・
彼が訪れたのは昼前
私の分の食事も買って来てくれたんです
それを一緒に食べたあと
例の文通の話になりました ・・・
将馬
「ないんですか~?」
「うん ごめん ・・・
3年前引っ越した時に捨てちゃって」
「俺はまだ持ってますけど」
「ていうか ・・・^^
アレは見つかるとマズいかも
最初のほう 覚えてる~?」
「・・・^^ 覚えてます(笑)
おっぱいの大きな でしょ~^^?」
「そうよ~^^
おっぱいの大きなお姉さんへ とか
おっぱいのことばかり書いてあるし」
「でも 大きいですもんね ・・・」
「ん~ あの頃は~ ・・・」
「いやッ 今でも ・・・」
「もうダメよ^^ だいぶしぼんだわ^^」
「見たかったな~」
「あの時なら見れたかもね^^」
「今はダメですか?」
「今はもうダメよ~^^」
「お姉さんの子供みたいなもんですよ?
もしお父さんの連れ子だったら」
「でも 連れ子じゃなかったし~^^
あッ なんかおやつ持ってこようね」
このとき
急に胸がドキドキし始めました
雰囲気を変えないと
おかしい事になってしまいそうな
そんな危ない予感が ・・・
そして、キッチンに行き
棚の中をゴソゴソ探していると
彼が来たんです
「これ食べよね ビスケットとポテチ
それにおつまみみたいな ・・・」
「そんな邪魔なものは置いて ・・・」
私が腕に抱えたお菓子を
彼はダイニングテーブルへ ・・・
「将馬君 それ食べるのよ ・・・」
「先にこっちを食べないと」
「いやッ ダメよ将馬君
お父さんに怒られちゃうから ・・・」
軽く私を抱き寄せると
彼は唇を近づけてきましたが これは
アノ時と一緒 フラッシュバックです
課長の唇が
私の顔中を舐め回していたけど
唇だけは死守しました でも彼とは
「あぁ~ 将馬君 ・・・」
キスをしました 舌も絡めて ・・・
将馬
「柔らかい唇 おっぱいも見たいな」
「それはダメ ホントに ・・・
あっちに行きましょう 将馬君」
と言っても離しません 離すどころか
シャツの下から手を差し込んで
「ダメ いやッ 将馬君 ・・・」
「こっちも柔らかい
お姉さん やっぱり大きいですね~
寝室はどこにあるんですか?」
「将馬君 もうやめとこ はぁッ~」
胸を揉まれながら
舌を絡ませ続けていると 徐々に
私の思考能力も落ちていきました
将馬
「こんなに美味しいキスは初めてです
お姉さん 寝室はどこですか?」
「ぅはぁ~ 2階よ ・・・」
「案内してください」
キスだけで
私の興奮度は80%を超えていた そして
寝室で裸になって振り切ったんです
「将馬君 凄い大っきい~」
主人よりも男らしいペニス
しかもカチカチ
久しぶりの勃起ペニスが嬉しくて
咥えて離さなかったのは二人の秘密
騎乗位で
おま○この奥まで突き刺さると
チラついていた主人の顔も消えました
世の奥様方も
経験すればお判りになります
巨根がおま○この中で暴れ
猛烈な快感に追い回されると
何かを考える余裕なんてありません
「あぁ~ 将馬君 気持ちいい~~」
「味もうまいし 入れても美味しい
最高のおま○こや お姉さんッ」
私も離さなかったけど 彼も
クリやおま○こに舌を這わしっぱなしで
いっこうにやめようとはしなかった
だから 前戯で溜まったおつゆが
二人の淫部に吸着するので
ひとつになっている感が凄く強かった
「ああッ やらしい~ その腰の振り方」
「はぁ~ 気持ちいいわ~ 将馬君
下からも突き上げて~」
男性に跨り
息が上がるほど腰を動かしたのは
初めてのこと
将馬
「正常位でおっぱいが吸いたい」
「あぁ~ いっぱい吸って~」
ここで体位を変えますが
下になると今度は
突かれてる感が激しく伝わるので
快感に浸ることが出来ます
将馬
「多分 お姉さんは俺の初恋の人」
「なんで?徳島の子じゃないの?」
「その前にスーパーで
お姉さんを見てるし それに
徳島の子も今の嫁も
お姉さんにソックリです」
「そうなん 凄い嬉しい~^^」
「本命の女性のおま○こに
突っ込んでるんやから ・・・
真剣に愛しますよ お姉さん」
「あぁ~
そんなカッコいい目で見られたら」
「美鶴 ・・・」(小声)
「なに~? 聞こえへんよ ・・・」
「美鶴 ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~
いいよ 呼び捨てにして ・・・
私も あぁ~ ダメ そこッ 将馬~」
「なあ美鶴 ・・・
上に乗ってる時と当たる所が違う?」
「はぁ~ 違う~ 上も良いけど
こっちのほうが感じるぅ そこよッ~」
「そこって ここのことかッ~?!」
「あッ いやっ! やめて~
そんなに擦ったら 私 あぁッ~~!」
「美鶴 さっきのもっかい言って ・・・」
「えぇ なに~?」
「おっぱい ・・・」
「あぁ~ 将馬 私のおっぱい
いっぱい吸ってぇッ~~」
「こんな吸い方でええか 美鶴~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~
もうダメだわ 将馬~」
「どこがダメなん?」
「おま○こそんなに擦られて
おっぱいまで吸われたら ・・・」
「美鶴の逝くとこ見たら
俺も発射してしまいそうや」
「いいよ 一緒に逝こう~」
17年前
主人に女にされたことはもう思い出
アノ時の新鮮さは夫婦間ではありません
でも彼の巨根は現在進行形で
今まさに私を 更なる女のステージに
押し上げようとしています
しかし 上がってしまったら ・・・
将馬
「一緒に逝こか ・・・」
「すぐ逝ける~?
私もうダメよッ はぁ~ 幸せ~
気持ちいいわ そこッ 将馬~~」
体の表面を覆う微粒の電気が
いつスパークしてもおかしくない状況
彼と一緒に果てるため これでも
我慢を続けているんです
でも ・・・
「あッ ダメだわ ・・・」
将馬
「美鶴 白め剥いてんとキスしようや」
この声がかすかに聞こえ
二人の舌が絡まるのを感じました
「いやッ! 頭おかしくなる ・・・
将馬ッ 気持ちいい~ そこッ!
もうダメ逝くッ あっ あっ ・・・
あッ! 逝くぅッ!!
いやッん~ あああぁ~~~!」
巨根を絞るような痙攣は
全身で悦びを表す無意識の反応
彼が果てたのは
私が二度目の絶頂を迎えたあと
結局、一緒には逝けなかった ・・・
そして、二人の関係は
おそらく彼次第 私が拒むことは
今のところ考えられません
彼が帰宅したあと
思い出したかのように
整理棚を漁りました もしかして
手紙が残っているかもと すると
出てきたんです
下書きか 失敗作か
私が彼に送ろうとした文面でした
それを見て 彼とのセックスを
振り返っていたんです ・・・
主人
「なになに? 髪が短くてもサラサラ
あなたの大きな瞳が ・・・
好き なんやこれ? 美鶴」
「チョット返して ・・・
これは その ・・・」
主人
「おお~ フフ^^ 分かったもうええ
まあ短いというか
無いに等しいけどな(笑)」
「えッ? なにかバレちゃった^^?」
主人
「俺の誕生日が近いやろ^^
高価なものはいらんぞ 美鶴
心のこもった手紙で十分や」
「あは^^ 勘がいい人ね」
フィアンセから
私を奪ったあなた 今度は
あなたから私を奪った あなたの息子
もう あなたの手が届かない いえ
あなたのペニスでは
絶対に届かないステージまで
上げられてしまいました ・・・
「ただいま」
「今日は遊歩がいないから
簡単なものしか作ってなくて ・・・」
「なんやコレ ・・・?」
「えッ? あっ! それはッ ・・・」
「なになに? 髪が短くてもサラサラ
あなたの大きな瞳が ・・・
好き なんやこれ? 美鶴」
「チョット返して ・・・
これは その ・・・」
「おお~ フフ^^ 分かったもうええ
まあ短いというか
無いに等しいけどな(笑)」
「えッ? なにかバレちゃった^^?」
『美鶴 主婦 42歳』 妻の告白
主人の吉崎史朗です 55歳
高校生の息子と3人暮らしなんですが
前日から息子は旅行に出掛けていて
主人が帰宅するまで
一人でボ~っとしていました
息子がいないと何もやる気が起こらない
って ・・・
子供のせいにしてはいけませんね
実は主人に読まれた便箋と
にらめっこをしていたんです
おま○こに残った
硬い異物の爪あとを感じながら ・・・
「梅澤君 部屋に来てくれ」
「課長 私、一人ですか?」
「君に用があるんや」
忘れもしません 17年前
当時25歳の私と吉崎課長 38歳
この二人に起こった出来事
10数名で行った
名古屋での研修旅行に
引率者として同行したのが主人でした
梅澤は私の旧姓です
夕食のあとみんな ちりちりバラバラ
部屋へ戻ろうとしていた時
私だけが課長の部屋に呼ばれました
「大事な用があるから ・・・」
と言われ出向いたのに その
大事な用とはお酒を飲むことだった
おかしいとは思いましたけど
お酒は嫌いじゃないし
少しだけのつもりで付き合ったんですが
「課長イヤです ・・・」
「キスくらいええやないか」
「結婚を約束した フィアンセがいます」
「そんなこと知ってるよ そやけど君も
男の一人部屋へ来たんやし
なんか期待はしてたんやろ~?!」
「そんな~ ・・・
私は呼ばれたから来ただけです
もう帰ります 離してくださいッ」
「ええ乳してるやんか 梅澤君~」
「いやッ やめて 課長ッ~~」
キスだけは最後まで拒みました でも
それ以外の性感帯は
完全制覇されたも同然 ・・・
高校生から付き合っていた恋人
私しか女性を知らない彼と比べると
途方もなく気持ち良い課長のセックスに
女の体が溺れてしまったんです
そして、
フィアンセとは正式に別れ その後
すぐに子供を身篭り 結婚まで
トントン拍子に進んでいきました
主人はバツイチ
前の奥様との間に男児が一人います
それは結婚直前に聞かされますが
そんなことはどうでも良かった
と思えるほど
自分に子供が出来た喜びは大きく
スタートはどうあれ
この人とお腹の子と生きて行くんだ
と心に強く誓った私 25歳の冬
あくる年に遊歩を出産 そして
遊歩が満1歳を迎えたころ
我が家に初めてのお客様を迎えます
「こんにちは~」
「はい~
どちらさま~ あッ ・・・」
「将馬です こんにちは」
「顔がソックリ^^ 息子さんですよね」
当時、中3だった
主人の息子さんが訪ねて来られました
「どうしたの?お父さんに用事かな?」
「いえ お姉さんでいいです」
お姉さんッ^^
「とりあえず上がってちょうだい」
母親とケンカでもして
飛び出して来たのかと思いましたが
全く違いました
他県の学校と交流会を開いたとき
徳島の女の子を好きになり ・・・
「文通をしたいんですけど
女の子に好かれる文章を
お姉さんに教えて欲しくて」
「お母さんには聞けない内容だわね
いいよッ 私が教えてあげる^^」
目がグリっと大きく
主人に劣らないほどの男前さんでした
そして片親なのに全然スレてなくて
良い子だったんです
教えるというよりも
実践のほうがいいんじゃないかと思い
彼と約3ヶ月間 文通をしました
その中で私の女のツボに
グサっと突き刺さった文章を
相手の子に送ってはどうかと ・・・
まッ 私も文通なんてしたことないし
そういう方法しか
思いつかなかったんです
そして3ヵ月後
彼が私に送ってくれた中から
優秀、準優秀を選別してあげて終了。
それでも手紙はずっと残ってましたが
3年前、引っ越した時に全部捨てました
彼とはその後
一度も会っていません ・・・
「じゃ 行ってくる お母さん」
「遊歩 お父さんがいいひんからって
無茶したらあかんで
ケンカしたらあかんねんで」
「ケンカなんかしたことない じゃあね」
「お母さんッ!」
「なに 忘れ物?」
「ううん 家の外で
男の人がウロウロしてるし
出るとき 注意しいや」
「ほんま~? 誰やろ ・・・」
「僕に似た感じの人やけど^^
ほなッ 行って来る~」
「は~い」
僕に似た感じでピンッときました
息子が出掛けた数分後
二階の窓から覗いてみると ビンゴッ!
「将馬君~?」
「あッ お姉さん^^
やっぱり この家であってたんや~」
「うちに来たんやろ?入って^^」
「お邪魔します~」
顔が主人とも遊歩とも似てるので
すぐに判りました
「いくつになったん~?
なんか~ 男らしくなっちゃって~^^」
「もう32歳です^^
お姉さんは相変らずお綺麗で」
「まぁ~ 嬉しい^^
今日は どうしたの?」
「仕事が早くに終って ・・・
一応、お父さんから
引越し先を聞いてたもんで
チョット 探してみようかなと^^」
「そぉ~^^ ありがと来てくれて」
「お姉さんにありがとうなんて言われると
俺もメッチャ嬉しいです ・・・^^」
この日はホントについで
彼も用事があったらしく
早々に腰を上げましたが ・・・
将馬
「お父さんは?」
「うちの人はね神奈川に出張
明日の夜に帰って来るよ」
「息子さんは?」
「息子は友達と
長崎のテーマパークに行ったの
あの子は明後日かな」
「じゃ ・・・
明日も来ていいですか?
仕事休みなんですよ」
「いいよ 来てッ 暇人やし^^」
なんにも考えてませんでした
相手は子供だと思っていた
もう 32歳の立派な男性なのに ・・・
彼が訪れたのは昼前
私の分の食事も買って来てくれたんです
それを一緒に食べたあと
例の文通の話になりました ・・・
将馬
「ないんですか~?」
「うん ごめん ・・・
3年前引っ越した時に捨てちゃって」
「俺はまだ持ってますけど」
「ていうか ・・・^^
アレは見つかるとマズいかも
最初のほう 覚えてる~?」
「・・・^^ 覚えてます(笑)
おっぱいの大きな でしょ~^^?」
「そうよ~^^
おっぱいの大きなお姉さんへ とか
おっぱいのことばかり書いてあるし」
「でも 大きいですもんね ・・・」
「ん~ あの頃は~ ・・・」
「いやッ 今でも ・・・」
「もうダメよ^^ だいぶしぼんだわ^^」
「見たかったな~」
「あの時なら見れたかもね^^」
「今はダメですか?」
「今はもうダメよ~^^」
「お姉さんの子供みたいなもんですよ?
もしお父さんの連れ子だったら」
「でも 連れ子じゃなかったし~^^
あッ なんかおやつ持ってこようね」
このとき
急に胸がドキドキし始めました
雰囲気を変えないと
おかしい事になってしまいそうな
そんな危ない予感が ・・・
そして、キッチンに行き
棚の中をゴソゴソ探していると
彼が来たんです
「これ食べよね ビスケットとポテチ
それにおつまみみたいな ・・・」
「そんな邪魔なものは置いて ・・・」
私が腕に抱えたお菓子を
彼はダイニングテーブルへ ・・・
「将馬君 それ食べるのよ ・・・」
「先にこっちを食べないと」
「いやッ ダメよ将馬君
お父さんに怒られちゃうから ・・・」
軽く私を抱き寄せると
彼は唇を近づけてきましたが これは
アノ時と一緒 フラッシュバックです
課長の唇が
私の顔中を舐め回していたけど
唇だけは死守しました でも彼とは
「あぁ~ 将馬君 ・・・」
キスをしました 舌も絡めて ・・・
将馬
「柔らかい唇 おっぱいも見たいな」
「それはダメ ホントに ・・・
あっちに行きましょう 将馬君」
と言っても離しません 離すどころか
シャツの下から手を差し込んで
「ダメ いやッ 将馬君 ・・・」
「こっちも柔らかい
お姉さん やっぱり大きいですね~
寝室はどこにあるんですか?」
「将馬君 もうやめとこ はぁッ~」
胸を揉まれながら
舌を絡ませ続けていると 徐々に
私の思考能力も落ちていきました
将馬
「こんなに美味しいキスは初めてです
お姉さん 寝室はどこですか?」
「ぅはぁ~ 2階よ ・・・」
「案内してください」
キスだけで
私の興奮度は80%を超えていた そして
寝室で裸になって振り切ったんです
「将馬君 凄い大っきい~」
主人よりも男らしいペニス
しかもカチカチ
久しぶりの勃起ペニスが嬉しくて
咥えて離さなかったのは二人の秘密
騎乗位で
おま○この奥まで突き刺さると
チラついていた主人の顔も消えました
世の奥様方も
経験すればお判りになります
巨根がおま○この中で暴れ
猛烈な快感に追い回されると
何かを考える余裕なんてありません
「あぁ~ 将馬君 気持ちいい~~」
「味もうまいし 入れても美味しい
最高のおま○こや お姉さんッ」
私も離さなかったけど 彼も
クリやおま○こに舌を這わしっぱなしで
いっこうにやめようとはしなかった
だから 前戯で溜まったおつゆが
二人の淫部に吸着するので
ひとつになっている感が凄く強かった
「ああッ やらしい~ その腰の振り方」
「はぁ~ 気持ちいいわ~ 将馬君
下からも突き上げて~」
男性に跨り
息が上がるほど腰を動かしたのは
初めてのこと
将馬
「正常位でおっぱいが吸いたい」
「あぁ~ いっぱい吸って~」
ここで体位を変えますが
下になると今度は
突かれてる感が激しく伝わるので
快感に浸ることが出来ます
将馬
「多分 お姉さんは俺の初恋の人」
「なんで?徳島の子じゃないの?」
「その前にスーパーで
お姉さんを見てるし それに
徳島の子も今の嫁も
お姉さんにソックリです」
「そうなん 凄い嬉しい~^^」
「本命の女性のおま○こに
突っ込んでるんやから ・・・
真剣に愛しますよ お姉さん」
「あぁ~
そんなカッコいい目で見られたら」
「美鶴 ・・・」(小声)
「なに~? 聞こえへんよ ・・・」
「美鶴 ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~
いいよ 呼び捨てにして ・・・
私も あぁ~ ダメ そこッ 将馬~」
「なあ美鶴 ・・・
上に乗ってる時と当たる所が違う?」
「はぁ~ 違う~ 上も良いけど
こっちのほうが感じるぅ そこよッ~」
「そこって ここのことかッ~?!」
「あッ いやっ! やめて~
そんなに擦ったら 私 あぁッ~~!」
「美鶴 さっきのもっかい言って ・・・」
「えぇ なに~?」
「おっぱい ・・・」
「あぁ~ 将馬 私のおっぱい
いっぱい吸ってぇッ~~」
「こんな吸い方でええか 美鶴~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~
もうダメだわ 将馬~」
「どこがダメなん?」
「おま○こそんなに擦られて
おっぱいまで吸われたら ・・・」
「美鶴の逝くとこ見たら
俺も発射してしまいそうや」
「いいよ 一緒に逝こう~」
17年前
主人に女にされたことはもう思い出
アノ時の新鮮さは夫婦間ではありません
でも彼の巨根は現在進行形で
今まさに私を 更なる女のステージに
押し上げようとしています
しかし 上がってしまったら ・・・
将馬
「一緒に逝こか ・・・」
「すぐ逝ける~?
私もうダメよッ はぁ~ 幸せ~
気持ちいいわ そこッ 将馬~~」
体の表面を覆う微粒の電気が
いつスパークしてもおかしくない状況
彼と一緒に果てるため これでも
我慢を続けているんです
でも ・・・
「あッ ダメだわ ・・・」
将馬
「美鶴 白め剥いてんとキスしようや」
この声がかすかに聞こえ
二人の舌が絡まるのを感じました
「いやッ! 頭おかしくなる ・・・
将馬ッ 気持ちいい~ そこッ!
もうダメ逝くッ あっ あっ ・・・
あッ! 逝くぅッ!!
いやッん~ あああぁ~~~!」
巨根を絞るような痙攣は
全身で悦びを表す無意識の反応
彼が果てたのは
私が二度目の絶頂を迎えたあと
結局、一緒には逝けなかった ・・・
そして、二人の関係は
おそらく彼次第 私が拒むことは
今のところ考えられません
彼が帰宅したあと
思い出したかのように
整理棚を漁りました もしかして
手紙が残っているかもと すると
出てきたんです
下書きか 失敗作か
私が彼に送ろうとした文面でした
それを見て 彼とのセックスを
振り返っていたんです ・・・
主人
「なになに? 髪が短くてもサラサラ
あなたの大きな瞳が ・・・
好き なんやこれ? 美鶴」
「チョット返して ・・・
これは その ・・・」
主人
「おお~ フフ^^ 分かったもうええ
まあ短いというか
無いに等しいけどな(笑)」
「えッ? なにかバレちゃった^^?」
主人
「俺の誕生日が近いやろ^^
高価なものはいらんぞ 美鶴
心のこもった手紙で十分や」
「あは^^ 勘がいい人ね」
フィアンセから
私を奪ったあなた 今度は
あなたから私を奪った あなたの息子
もう あなたの手が届かない いえ
あなたのペニスでは
絶対に届かないステージまで
上げられてしまいました ・・・
相互リンクサイト |
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