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堅いのは頭だけじゃなかった

義母
「ごめんな~
 うちが連れ出したばかりに~」

「いえ~
 お義母さんのせいじゃありません^^」

「お父さんが入ってきた
 タイミングも悪すぎたわな ・・・」

「ええ ・・・^^」

「もうええわ ありがとう楽になった
 照美ちゃんも揉んであげよか?」

「あぁ 私はいいです^^」

『照美 主婦 28歳』 妻の告白


「さくらがちょいちょい顔見せるって
 言うてくれてるし 行きたいところ
  一緒に連れて行ったらええしな」

「あッ はい ・・・^^」


半年前
主人(尾形英行 31歳)が
海外赴任のため
日本の裏側まで行ってしまいました
約4年と聞いています

その2ヵ月後
歌の好きなお義母さんが
自分の通うカラオケのお店に
私を誘い連れて行ったんです

私も歌は好き でも
主人があまり好きではないから
うちの人がいる時は絶対
誘われることはありませんでした

お店の常連さんは
この地域の方たちばかりですが
私が顔を見せると皆さん
一様に驚かれていました

「尾形さんとこの若奥さんと
 こんなところで会えるとは ・・・^^」

私はおとなしくて引っ込み思案
人と接するのも得意じゃないし
行っても友人とボックスくらい
それに地域の行事はほとんど
義父母が代わりにしてくれるので
この辺りの人とあまり交流がありません

だから
驚かれるのも仕方がないこと ただ
お酒が入り時間が経つと
少しずつ皆さんとも親しくなり
デュエットをお願いされたり
義母と私に飲み物や食べ物を
ご馳走してくださったりと
日常では経験出来ない雰囲気を
楽しんでいたんですが ・・・

途中でお義父さんが来られたんです
そのとき義父の耳に入った会話が
ビックリするような内容で ・・・

「旦那 転勤でおらんらしいで
 誘ったら 食いついてくるぞ
  ワシらがおもてたより
   結構、遊んでる女かも ・・・」

これが原因で
義母が凄くお義父さんに怒られました

義父
「お前があんな店連れて行くしじゃ!」

義母
「ほんまにそんな事聞いたんか~?」

「ハッキリこの耳で聞いたわいッ
 カッコ悪い話しやで うちの嫁が
  そんな風に見られてるやなんてッ」

「まあそれでも
 照美ちゃんが悪いわけちゃうしな~」

義父
「ワシらは歌が好きで しかも
 近くにあるから行くだけや
  あそこはロクな連中がこんからな
   照美、二度と行くなよ?!」

「はい ・・・」

「それと当分 一人で出歩くな」

「はッ?」

「おいッ さくらに電話せい
 ちょっとのあいだ ここに通えと」

義母
「お父さんが電話しいなッ」

義父
「俺が呼んでも来るかいッ
 照美の相手してやれって
  お前から言うとけッ!」

お店から帰って来てそうそうに
こんなやりとりがありました
でもおそらく
その会話だけが問題なんじゃなくて
義父自身が驚いたんだと思います
今考えると ・・・

私が主人以外の男性と
ステージに並んで立って しかも
その人が私の腰に手をまわしていた
義父がお店にきたのが
ちょうどこのとき 更に
あの会話があったんですよね ・・・

一人で出歩くな
というのは言い換えれば
「外出禁止」です もっと言えば
誘われるとホイホイついて行く女だと
義父が捉えているということ
それには異議があります
そう思われてるのは
気分のいいものではありません
しかも ・・・
主人の妹の「さくら」ちゃんを呼ぶという

自分の娘は信用出来るけど
私は信用出来ない 万が一
近所の男性と浮気でもされたら
尾形家の恥さらし
そんな風に義父が思っていたのかも
と とても悔しい気持ちでした ・・・

尾形さくら 29歳
主人の二つ違いの妹 既婚者です
結婚が早かったので もう
小学3年生の子供がいます


さくら
「堅いからな~ お父さんは^^
 照美ちゃんも苦労するで」

「仕方ない 多分
 いつもと違う私を見て
  ビックリしやはったんやと思う」

「うちは義母が全部してくれるし
 毎日でも通って どこでも
  ついて行ってあげるから^^」

「うん ありがとう^^」

ついて行ってあげる
というのは口ばかり これは
さくらちゃんにとって
絶好の機会となったんです

来てそうそうに私が連れていかれたのは
地元の映画館横にあるカフェ
この後、買い物にでも
行くのかと思えば ・・・

「おッ 待った?」

さくら
「ううん 今来たとこ えっと ・・・
 私のお義姉さん 年下やけど^^」

「あッ お姉さん どうも ・・・」

「こんにちは ・・・」

カフェに現れたのは
初めてお会いする男性 

すると ・・・

さくら
「照美ちゃん 3時間後にここ」

「えッ?!」

「戻ってくるし 一緒に帰ろな」
と言い残し、二人で消えて行きました
仲良く腕組みをして ・・・

義父が信用している娘は
真昼間に浮気をしています
ゾっとしました その光景を
まじまじと目撃してしまい ・・・

しかも
約束の時間を過ぎても
いっこうに彼女は現れず
二時間余計に待ちましたが ・・・

義父
「照美なんや?一人で出てたんか?」

「いえ さくらちゃんと一緒です」

「さくらは?」

「用事があるとかで
 途中で別れて ・・・」

「何を考えとるんや あいつは!」
と憤慨し その場でさくらちゃんに
電話を掛けた義父でしたが
彼女が話した内容がこれまた ・・・

義父
「約束の場所に行ったら
 お前がおらんかったって言うとるぞ?」

「えッ? 私は ・・・」

「どういうことや照美?」

いい加減な人です
自分を守るために嘘ばっかりついて

これが一度なら
私も目をつむってましたけど
二人で出掛けたのに
途中でほったらかしにされる
というのが2、3度続き ・・・

義父
「お前らいったい何をしてるんや?
 二人で出掛けたんとちゃうのか?!」

「そうなんですけど ・・・」

「どういうことや?
 どっちがワシに嘘をついてるんや?」
と詰め寄られ思わず ・・・

「知らない男性と ・・・」

義父
「さくらがか?!」

「はい ・・・」

「どうしようもないの アイツ ・・・」

「私 一人でも大丈夫です
 お義父さんが思ってるような ・・・」
「ワシが何を思ってるって?」

「えッ? その ・・・
 私がよその男性と浮気を ・・・」
「そんなことおもてへんぞ?」

「はぁ ・・・」

「照美のことは信用してるけどな
 この辺の男は変なんが多いから
  さくらを護衛につけただけやッ」

「そうなんですか あッでも
 さくらちゃんのことは内緒で ・・・」

「わかってる 
 聞いたことも忘れたいくらいやッ」

そして更に ・・・

「ワシは照美には怒ってへん
 聞いてたやろ?うちのんに怒ったんや」

「はぁ ・・・」

「あんなゴロツキの集まる店に
 照美みたいなべっぴんが来たら
  他人やったらワシでも喋りたいし
   お近づきになりたいと思うわ」

「はぁ ・・・」

「ワシでも照美に
 指一本触れたことないのに ・・・
  いやッ 触れずに我慢してるんや
   それを腰に手をまわしやがって」

「すみません ・・・」

「お前はわるない」

信用されていると聞き
一時、悔しかった気持ちは晴れました
しかし、外出禁止が
解除されたわけではありません


さくらちゃんが来なくなって
一ヶ月が過ぎた頃
義母が農協の旅行で出掛け
義父と二人だけになった日がありました

浮気って 「まさかこの人と?」
みたいな例もあるんだと
痛感した夜でもあります ・・・

お風呂から出た義父に呼ばれ
下着を持って行きました そのとき

義父
「こんな風に触っとったな アイツ」
と言い私の腰に手をまわしたんです

「お義父さん ・・・^^」
と笑ってその場を取り繕った私ですが
内心はドキドキ
まさかお堅いお義父さんが
と驚きましたがその反面
私とスキンシップがしたいんだな
と感じたんです 

だから ・・・

「カラオケします?」
と提案しました
マイクにカラオケが内臓されたもので
義母の愛用品です

義父
「そやけど 9時まわってるぞ?」

「私の部屋なら
 2階の真ん中だし 大丈夫ですよ^^」

「よっしゃ^^ ほな歌おうかッ^^」
と凄く喜んでもらえて嬉しかった

でも、マイクはひとつ
デュエット曲になると どうしても
二人の距離 顔と顔とが
ひっついてしまい 2時間も経つと
顔だけではなく体までもが ・・・

そしてとうとう 義父の手が
私の腰や太ももをさわり始め
これはそろそろマズいかな
と感じた時に 一瞬ですが私と目が合い 
ほっぺにチュっとされ それが
始まりの合図になりました

その場に寝かされ
上から覆いかぶさった義父に ・・・

「歌 飽きました^^?」
と 笑って話したのはここまで ・・・
義父の舌が滑り込んできたときは
マイクも離し 
お義父さんの首に手を回していました

義父
「悔しかったぞ 照美ッ よその男に」

「どうして?」

「そらッ 初めてお前を見たとき
 こんな美人 普通なら
  近寄る事もできひんな~とおもたッ」

「でも今は チューしてるよ」

「おおッ 夢のようや
 このデカい乳も見てもええけッ」

「うん さわって ・・・」 
と答えると キスはおあづけ すぐに
着ていたものを脱がし裸にされました

義父
「ああ~ 堪らんッ! 照美っ!
 ごっつい乳が出てきよったわッ~~」

「あぁ~ お義父さん~」

「美味い 美味いわ 照美ッ~」

「はぁッ~ あぁ~~」

むしゃぶりついた そんな感じ
興奮しました
あんなに鼻息荒く吸われると 
気持ち良さは倍増します

「お義父さん 気持ちいい~」

「ま○こもねぶらせてくれッ」

二人が全裸になったのはこの時
義父が私の部屋の押入れから
敷き布団だけを出し そこへ敷きました
その上で シックスナインです
これがまた 感動するほど気持ち良くて
あっというまに ・・・

「あッお義父さん そのまま転がしてッ」

「照美ッ~!!」

「あぁ~逝っく ・・・
 ああッ~!! はぁ~~~!」

舌で逝かされたのはこの日が初めて
そしてその舌がまた
私の舌と絡まった時にはもう
義父のペニスは ・・・

「あぁ~ お義父さんのおチンチンが」

「入ってしもたわ 照美ッ ・・・」

なぜか手を伸ばして
畳を叩いた私 ・・・
地球の裏側にいる主人に
心の中で報告をし 謝った ・・・
絶対に謝らなければいけないほど

「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~~」

感じていたからです ・・・

義父
「ええ女はま○こもS級やのォ~!」

「はぁッ~ お義父さん
 硬いの久しぶりだから 嬉しい~」

「硬いのが好きなんか」

「大好きッ ・・・」

「ほなっ 俺としてへんかったら ・・・」
「それはない ・・・
 お義父さんだから ・・・」

「可愛い女や ・・・
 潮吹くほど突いたるわ 照美ッ~!」

「あぁ~ お義父さん そこッ~」

55歳とは思えない勃起力に私は
果てるまで陶酔しきっていました
そして、主人がいなくなり
独りで慰めていた穴を
隙間なく埋めてもらった
たっぷりと時間をかけて ・・・

「はぁ~ お義父さん
 なんでこんな硬いの ・・・
  メチャクチャ気持ちいいんやけど~」

「お前のこの体見たら
 男なら誰でも興奮するわいッ
  真っ白な乳揺らしやがって ・・・」

「お義父さん もう一回舌ちょうだい」

「おおッ~」

唇が腫れるほどキスを繰り返し
腫れるほど乳首も吸ってくれた義父

「あぁ~ お義父さん おま○こダメッ」

「照美ッ また抱いてもええけッ?!」

「いつでもッ ・・・
 はぁ~ お義父さん 気持ちいい~」

「ワシも気持ちええッ」

「あぁ~ また乳首吸ってぇ ・・・」

「なんぼでも吸うたる この美味い乳首」

「はぁ~ 凄いとこ擦ってる お義父さん」

「ここやろッ~?!」

「そぉッ~ はッ! 吸って 吸って!
 お義父さん そこ もっとォ~~」

「首のまわりが真っ赤っかや 照美ッ」

「気持ち良過ぎて ・・・
 あっダメ逝っちゃう お義父さん~
  そこ そこよ あッ!逝くっ いやッ!
   あッ逝くっ!! あぁッ~~~~~」
   


義母
「お父さんかな~ カラオケ」

「あっ 私です ・・・^^
 この前、練習するのに借りました
  今、持ってきます」

「ううん 今日はいいよ
 今から歌いに行ってくるし^^
  お風呂から上がってきはったら
   お父さんにそう言うといてな」

「はい わかりました」


義父
「照美ッ~ 照美ッ~!」

「はいは~い ・・・
 お義父さん 今 ・・・」
「聞こえてた 照美 パンツ脱げッ」

「脱衣場でするんですか~?」

「うちのんが出て行くと聞いて
 もうチ○ポが勃ってしもた ほれッ」

「いやッん~ お義父さん~」

「照美 ケツこっちや 入れるぞッ」

「はい ・・・
 はぁ~ あぁ~ また入った ・・・」

「今日何回目や?」

「たぶん3度目 はぁ~ お義父さん~」


義父と初めて交わった夜から約一週間
数え切れないほどセックスをしました
義母が家に
じっとしていないタイプの女性なので
隙あらば そんな感じです ・・・

頑固で
あんなに堅かった義父と
男女の関係になるなんて 絶対に
想像出来なかったけど
今は当たり前のようにくっついています

そして ・・・
堅いのは頭だけじゃないことを
私の体にイヤと言うほど
教えられている真っ最中です ・・・


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