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本当の私 ~やっぱり大きいほうがいい~

「あなた~
 もっと大きいブロッコリーないの?」

「裏から出してくるわ」

「大将ッ 白菜もええとこ頼むわ」

「了解ッ~」

「みっちゃん シイタケとニンジンも」

「オーナー トランク開けといて下さい」

『美知 パート 45歳』 妻の告白


「ほいッ ブロッコリー」

「大っきい~^^」

「大きいのが欲しいんやろ~^^?」

「ありがと」

「今日は何時頃帰ってこれそうや?」

「ん~ 忙しいからな~
 8時ごろになるかもね」

「ほなッ 飯は食うとくぞ?」

「うんそうして ごめんね じゃ行くわ」


主人は八百屋の大将 赤塚誠 47歳
オーナーと呼んでいた人は
現在、私が勤めている料亭の社長
料亭2軒、旅館1軒を経営されています

八百屋は主人で二代目
私が外へ出てしまったので 今は
主人の姉 あさみさんが
毎日、手伝いに来てくれています

社長(藤島剛 47歳)も二代目で
先代からうちの店をごひいき頂いてる
お得意様です
メインは料亭なんですが ここ数年
観光宿泊者がドっと増えたらしく
「旅館を手伝って欲しい」
と頼まれたのが今から一年前のこと

ちょうどそのころ
私たち夫婦は上手くいってなかった
原因がどこにあるのかはわかりません
ただ、会話が極端に
減ってしまったキッカケはおそらく ・・・


「大きいからいいって訳でも ・・・」

「ええッ~?! そら~
 大きい人に出会ってへんしやろ~」

「あッ あなたっ~?!」

「あらッ 私なんかマズい事言った?
 誠さん 怒ってしまはった?」

「真弓 そういう話しは
 人の家でするもんじゃないよ~」

私の友人の真弓が
うちへ遊びに来たときに
男性器の話しをしたんです

真弓のご主人とうちの人は同級生
あちらはチョットやんちゃだった方で
うちの主人はおとなしい部類の男性

そのご主人が
うちの人のことを「アイツは小さかった」
と真弓に話したらしく
それをワザワザ主人の前で ・・・
そして、自分の夫は大きいと
自慢げに話すもんだから うちの人が
途中で腰を上げたんです

私も主人も悪くない だから
二人がケンカする必要なんて
なにもないんですが 3ヶ月ほど
会話がなくなりましたね ・・・

「大将 どうや 奥さん
 旅館が忙しいてたまらんのやわ~」

社長にお誘いを受けたのはこの頃
夫婦の雰囲気も良くないし
ここは思いきって離れてみるッ!
それが名案だと二人が気づきました

主人
「みち どうする?」
「私はいいよ でもお店は?」
「姉貴に来てもらうし 大丈夫や」
「じゃ 手伝ってこようかな」

夫婦の意見は合致しました
少し離れてみるということに加え
藤島さんは一番の上得意なので
今後の売り上げも安定します そして
行って良かった ・・・

私が遅くに帰宅したときなんかは
ご飯を作っておいてくれたり
お風呂を準備してくれていたり
今までとはゴロっと様変わりしました
会話も増えたし 家がとても明るい

主人
「今日のブロッコリーは
 料亭用なんか?」

「あれは旅館のほう
 今わたし ずっと旅館ばかりやから」

外で働き始めて半年が過ぎたころ
こんな風に普通に夫婦の会話が
成立するようになっていましたが
気になっていたんでしょうか
アノときのことが ・・・

主人
「小さいんか ・・・」
「なにが?」

「俺の コレ ・・・」
「あぁ~ 真弓の言ったことなんか
 全然気にしなくていいよ~」

「俺と知り合う前の男は ・・・」
「お願いやから
 そんなこと聞かんといて ・・・」

話を進める前に
ここで少し補足をしておきます

私の実家は八百屋の二軒どなり
年は二つ違いますが
主人とは幼馴染です
両親は共に健在 でも、二人とも
遅くに出来た子供なので
4人ともかなりの高齢です そして
うちには子供がひとり
大学へ通いながら
大阪で一人暮らしをしています
なので ただいま4人家族
お店はさきほど言いましたように
主人の姉が手伝いに来てくれてます

結婚は私が25歳のとき
主人が気にしている
それまでの男性は ・・・
何人くらいいたかな~(笑) 
まッ 人並みです^^


「あらッ ・・・
 さっきまで硬くなってたのに
  そんなこと気にするから
   しぼんじゃったみたいよ~^^」

主人
「大きさは ・・・」

「大きさなんて関係ないのよ
 重要なのは硬さ あなたも
  女になれば理解出来るわ^^」

「立ちそうにないし 今日はええわ」

「そぉ~ ・・・」

主人
「それより 買出しのあととか
 旅館に戻ってどういうことするんや?」

「朝の接客でフル回転やし~
 あの後は少し休憩かな ・・・
  でッ 2時ごろからまた忙しくなる」

「そっか 休憩しもって頑張れよ」

「うん ありがと^^」

旅館と料亭は私以外に
4名ずつ従業員の方がおられます
買出しはいつのまにか
私が担当になりました それまでは
社長おひとりでされてたんですが
八百屋での買い物が一番多いことと
主人に会わせるための
社長の粋なはからいかもしれません

午前11時から午後1時半まで
約二時間半の買出し うちの店と
鮮魚市場などをまわりますが
買出しじたいは1時間で終ります
そして、主人にも話したように
休憩時間に入るんですが ・・・

社長
「今日のシイタケはどこ産や~?
 肉厚があって 立派やったな~」

「ううん~ 社長のほうが立派よ~^^」

「俺のチ○ポ好きかッ?」

「うん 好き 大好きッ^^」

「何がええねん ・・・」

「大きくて 太くって
 傘が凄い ほらッ こんなに立派」

休憩は社長と二人 ホテルで ・・・

主人の前では
従順でつつましやかな妻であるため
大きさなんて関係ないと言ってますが
本当は大きくて
たくましいペニスが大好きな私 ・・・

社長
「みっちゃん~
 中でどうなっとる? 俺の傘ッ!」

「開いてるッ~
 あぁ~ 社長 気持ちいいわッ~~」

社長の狙いは私でした それに
まんまと乗っかったカタチ ・・・

社長
「今日は満員やし
 3階の角部屋も開けようか ・・・
  みっちゃん お風呂洗っておいて」
「はい わかりました」

3階の角部屋は日当たりが悪いので
いつもは開けてません
お客様が混みあったときだけ仕方なく
使用するようにしています その部屋の
お風呂の掃除を頼まれました
これが 働き始めて
二週間ほど経ったころ ・・・

社長
「どや? 綺麗になったか?」

「あッ すみません まだ途中ですけど」

「走ってきたんや
 ひとふろ浴びさせてもらうで」

「えッ ・・・?!」

驚きました
社長は毎朝、ジョギングをされています
汗びっしょりで帰って来られますが
いつもは近くにあるご自宅で
シャワーを浴びている
と聞いていましたから ・・・

全裸で入ってこられ
「洗ってくれるか」と言われました

「石鹸で ・・・」
「いや~ 朝に風呂は入ってるんや
 みっちゃんが持ってる
  そのシャワーを掛けてくれればいい」
「あっ はい ・・・」

狭いお風呂で二人立ったまま
首の辺りからかけていきましたが
おへそまで下りてきたときに見ました
勃起したペニスを ・・・

社長
「その辺 汗がすごいから
 お湯掛けて 手でしごいてな」
と言い私の左手を掴んだ社長 ・・・

「上手いやんか みっちゃん」
「はぁ ・・・」

「大将と比べてどうやッ?!」
「大きいです ・・・」

そして、シャワーを止めた社長と
私の目が合い そのまま ・・・

「はぁ~ あぁ~」
「しごいといてや」

長いキスでした
その間ずっと 硬直したペニスを握り
女のスイッチは完全にONの状態
社長の舌が遠ざかっていくのが見えると
頭を軽く押さえられ ・・・

社長
「大将以外のチ○ポ 久しぶりか?」

「久しぶり ・・・」

社長の立派なペニスを咥え
自分の下半身が
溶け出したタイミングを確認しました

社長
「みっちゃん 強制は嫌いや
 自分で言うてくれへんか」

「はぁ~ 欲しい ・・・」

「どこに欲しいんや?」

「おま○こ ・・・」

男女の関係はこの日から そして
二日に一度の割合で抱かれています
夫婦仲が改善したことにも
大きく影響していると思います 私が
何倍も明るくなりましたから ・・・

社長
「大将 今日はきゅうりや」
「了解ッ」

「あッ あなた
 飾り切りに使うから なるだけ
  表面がツルっとしたものを ・・・」

「これどうや?」
「太いわね~^^」

主人
「みち 今晩は外に食いに行こう」
「そうする? 分かった 早く帰るね^^」

これはつい一週間前のこと ・・・

「はぁ~ 気持ちいい~ 社長~」

「腰の使い方もうまなったな^^」

「気持ちいいから勝手に動くの~」

「大将とやるときも上に乗るんか」

「ほとんどない ・・・
 動かしたら抜けるもん~」

「俺のはどうや」

「奥まで突き刺さってる はぁ~~」

「スケベな人妻やで^^
 そのまま覆いかぶされ みち
  きゅうりも刺したるから ほれッ」

「はぁ~ そんなことしたら
 知らんえ~ 社長 どうなっても」

「どんななるんやッ
 ムギュっとほらッ 入っていきよった!」

「あぁッ~ お尻はいやッ~~」

「みちッ ゆっくり動いてみいやッ」

「あぁん~ だめぇ~ 太過ぎるッ~~」

「俺のチ○ポと
 ゴリゴリ擦れとんの みちッ~?!」

「あぁ~ 社長愛してる 気持ちいい~」

お尻は最近になって始めました
主人に手渡されたきゅうりを使うと
背徳感が倍増して凄く興奮します
そしてこのダブル挿入で必ず逝きます

「社長 もう少し奥に刺して ・・・」

「どっちをや?」

「きゅうり ・・・
 おま○こが擦れるの ・・・」

「こうかッ?!」

「あぁ~ それでいいッ 
 で 乳首つまんで キスして ・・・」

「もう逝くつもりしてんのか お前ッ?」

「だって太いから 気持ち良くって」

「そういうときは
 なんてお願いするんやった?みちッ」

「はぁ~ 社長 逝ってもいい~?」

「まだ早いの~ ・・・」

「あぁ~ そんなこと言って
 乳首つまんで ああッ~ 逝くわ!」

「まだ逝ってもええとは言うてへんぞ」

「いやッ! 逝くっ ・・・
 おま○こもお尻も はぁ~ 乳首も
  ああぁ~ 社長 キスして ・・・」

「みちッ 愛してるよ」

「私も愛してるッ~ ダメ社長
 逝ってもいいの~? ねぇ~?!」

こういう時は
半分、頭がおかしくなっているから
私のよだれが社長の顔に
ダダ漏れになった状態で
舌を絡めています

社長
「きゅうりをもっと奥まで ほらッ」

「あッいや~!
 そんなことするんやったら
  早く言って 逝ってもいいの~?!」


「ねぇ社長 早く言って お願い ・・・
 乳首っ ああッ~~ 
  気持ちいいぃひいッ~~~~」

「まだやぞ みちッ」

「あぁ~ もうダメ 無理 ・・・
 あッほら おま○こが あッ逝っちゃう
  社長ッ~ 愛してる~~ あッ!
   逝くぅッ~~! いやっ~~~~」



「あ~ 美味しかった^^」

主人
「久しぶりやもんな 外食^^
 飾り切りに使えたけ あのきゅうり」

「チョット太かったけどね^^」

使いました アナルに ・・・

おま○こもお尻も両方
太いのを覚えちゃって 
ごめんね あなた 
でもこれが本当の私 ・・・


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