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仕事のあとの一本は美味しい

「いつもありがとう 春希君
 でも、もういいよ?」

「なんで?」

「うちの人が変な風に勘ぐったら大変」

「今日はたまたま前を通っただけや」

「そう とりあえず上がって
 あッ 車はどこに止めてるの?」

「アパートの裏に」

「じゃ 大丈夫ね」

『璃沙 パート 32歳』 妻の告白


主人(大倉智紀 32歳)の友人
長尾春希君です
たまたま通りかかった
という割には毎回
コンビニで3000円以上の買い物をし
私に差し入れしてくれる優しい人

現在、アパートで一人暮らしをしてます
その理由は私の浮気 ・・・

では ありません^^
情けない話しですが
浮気をしていると主人に疑われ
家を出ないといけなくなるほど
追い詰められました

主人の話しでは
去年の夏ごろから年末にかけて
疑いの眼で私を見ていたそうですが
その 想像上の浮気相手は
私が勤める会社の社長

仕事はカメラの大手メーカーの下請け
30名ほどの従業員がいる工場です

女性パート社員が
約半分の10数名在籍してますが
確かに私は特別と思えるほど
可愛がってもらってます それは
入社当初、昼食の時間に
社長とご一緒する機会があったんですが
そのときの会話で社長の故郷と
私の母の田舎が
同じ埼玉県であることが分かり
それ以来、目をかけて頂いてる
ということです。他に何もありません

ただ ・・・
決定的な証拠はないにしても
去年の年末
主人が工場の前を通ったおり
社長が私の腰に
手をまわしている光景を目撃したそうで
問い詰められたとき
有効な反論が出来ませんでした
体に触れられたのは
事実ですから ・・・

春希
「ん~ そんな事があったんか ・・・」

「体をさわられていた事自体が
 相当ショックだったようで ・・・」

「智紀が疑うほど
 濃密なカップルに見えたんかな~」

「どうなんやろ ・・・
 でもね春希君 私って
  浮気するように見える?
   他人からどう見られてるのか
    自分じゃ分からへんし教えて?」

「うん ・・・
 璃沙ちゃんな ・・・」

彼は今
私の唯一の味方と言える人
本音を言えば
仲裁に入って欲しいんですけど
知ってるんです ・・・
私のことが好きで
様子を見に来てくれることを だから
主人に進言するような真似は
一切してくれません
元の生活に戻ると
二人きりで会えなくなるからです 
そして私も
実はこの環境を楽しんでいました

主人とはいつか戻ると思っています
だから今だけ
独身生活を堪能したかった ・・・

「浮気するように見える~?」

春希
「それより ・・・
 今食べてる そのアイスキャンディ
  なんか感じひんか ・・・?」

「なんかって ・・・
 チョット形がおかしいかな ・・・」

「一回溶けたんや」

「あッそう ・・・
 今日買って来てくれたんじゃないの?」

春希
「その袋全部 昨日の分やねん」

「昨日 ・・・?」

春希
「実は昨日、9時にここへ来た
 裏の駐車スペースに ・・・」

璃沙ちゃんの会社の車が止まってたし
社用車で帰宅したんやと思い
その横に俺の車を並べて
アパートの表に回ったら ちょうど
男の人が部屋に入るとこやった ・・・

「あぁ ・・・^^
 心配して同僚が来てくれたんやわ^^」

春希
「50歳くらいの同僚っているの?」

「あぁ それは ・・・」
「なんも言わんでいい
 俺の話しを聞いてくれ ・・・」

先客がいると知り 車に戻ったんや
ほんで、隣の車が出たら
入れ違いでここに来ようと待ってた
そしたら 11時半に部屋の明かりが
全部消えた ・・・

春希
「アノ人が ・・・」

「そう ・・・
 嘘ついてゴメン
  春希君の見た人は社長」

「俺は璃沙ちゃんの味方やけど
 それは浮気してへんことが ・・・」
「今日は帰ってくれる?春希君」

「そっか また来るわ ・・・」

「もう来なくていいよ 春希君
 昨日見て 幻滅したんでしょ~?」

「幻滅したところで
 俺の嫁でもないし 彼女でもない
  璃沙ちゃんは大事な友達やッ
   ただ、擁護はできひん ・・・」

「うん 分かってる
 だからもう 来なくていいよ ・・・」

唯一の味方を失った瞬間です
私の脇が甘かった ・・・

交際中はホテルで会うのが
お決まりでしたが
別居中ということもあり
しばらく控えていたんです

でも ・・・

「あッ 社長 ・・・」

「すまん 我慢出来なかった ・・・」

「入ってください ・・・」

別居してからは昨日が初めて
春希君が見た 電気が消えた時刻から
朝方の4時半ごろまで 
社長に抱いてもらいました
私も我慢していたんです

主人は決して悪い人じゃない
私はあの人を愛しています でも
セックスが弱過ぎるから つい ・・・


主人
「残業残業言うけど
 昨日の晩、工場へ見に行ったら
  誰もおらへんやないかッ?!」

「いるよ~ みんな
 門からは見えへん建物で
  仕事をしてたんよ~
   年末は忙しいから仕方ない」

去年の年末
主人が会社の前を通ったという
例の話ですが
この話し合いを境に
私の別居生活が始まりました

主人
「お前も私服で出てきたしよ」

「作業が簡単だから
 作業着を着てない日もあるのッ」

「あれッ 社長やろ?!
 お前の腰に手をまわして 二人で
  別の建物に入ったやないかッ?!」

「はぁ ・・・ 事務仕事よ」

「朝までかかる事務仕事ってなんや?」

「何を言っても無理ね
 信じてもらえそうにないわ
  はなっから私を疑ってるもんッ」


社長
「残業お疲れさん
 戸締りして帰ってくれよ
  璃沙君 チョット ・・・」
「はい ・・・」

みんなで残業していたのは本当です
でも社長に呼ばれ 工場から出たあと
別館の社長室へ向かいました
主人が見たのはこのとき ・・・

社長
「海外の分はあとまわしや
 先、国内のお得意さんを ・・・」
「社長ッ~^^」

「すまん^^
 仕事のことが頭から離れなくて」
「仕事のあとの一本は美味しい^^」

「タバコみたいに言うなよ ふふッ^^」
「そんなに細くない^^
 社長 もう入れて お願い ・・・」

「この一本吸い終わるまで咥えてくれ」
「(ジュルジュル) あぁ~美味しい~」

熊井憲次 48歳
硬くて太いサオを持つ男
私のおま○こがドロドロになるほど
蕩けさせるのは生涯で彼だけ
といっても過言ではありません
主人と結婚する前に
15人ほど男性経験があるけれど
社長との相性がナンバーワン間違いなし
主人のペニスを
二本足しても勝てません

でも、勘は鋭い主人
去年の夏 ・・・
私を疑い始めたという時期でした


社長
「カメラ博物館の納品は済んでるか?」
「はい 済んでますけど」

「チョット見に行こう 璃沙君」
「私とですか?」
「社員代表や 
 仕事は残して明日にしたらいい
  帰りは送るから着替えてきなさい」

社長の乗用車に乗り込み
町の中心部まで出掛けました
部品を納めた博物館へ行き
昼食を食べたあと少しドライブを ・・・

社長
「横から見ても 凄い出てるよね」
「えッ ・・・?」

「おっぱいが張ってるよ^^」
「あぁ~^^」

綺麗な空気のところで
タバコを吸いたいからと ・・・
おそらく嵯峨野のほうだったと思います
そのタバコを吸ってる最中に

社長
「こんななってるわ^^」
「あぁ~ 社長 こんなところで ・・・」

勃起したペニスを出して
私に見せました

「璃沙君 俺の気持ちわかってるね?」
と言い私の腕を優しく ・・・

社長
「上手いな~ でも出したらあかんよ
 入れるから 璃沙君のおま○こに」

「大丈夫ですか こんな所で ・・・」

「今で一時間経つけど
 人っ子一人通らない 大丈夫^^」

畑が広がる山のふもと
民家がちらほら見えていますが
人は誰も通りません

無理やり咥えさせられたわけじゃなく
見た時に「口に入れたい」と思いました
それほど ・・・

「あぁ~ 大っきい~ 社長~」

「そんなに動くと天井に頭をぶつける
 ゆっくりとグラインドさせればいい」

後部座席に移ってすぐ
社長のペニスに跨った私 ・・・
快感が頭のてっぺんに突き抜ける感覚
本当に久しぶりでした


春希
「っで?そんな風に腰振ってたんか?」

「あぁ~ 春希君 気持ちいい~~」

「昨日も電気消したあと
 社長の上に乗ったんか?!璃沙ッ!」

「ああッ~ 
 春希君に呼び捨てされると興奮する」

「俺、社長に負けてるかッ?」

「負けてへんよ~
 物凄くいい~ 感じるぅ~ はぁん~」


帰って欲しいとお願いしましたが
春希君は帰らなかった

「璃沙ちゃんが大好きやッ だから
 俺に全部教えてくれ」と言われ仕方なく
社長とのなれそめを話しました
それを聞いた彼が興奮したんです

主人の友人とキスをしたのは初めて
なので私もその気になって ・・・

春希
「昨日はバックで入れたんか?!」

「バックしたよ~ いっぱい逝かされた」

「よっしゃ 俺もバックやッ」

こんな風に
話しの中身をそのまま体現する彼
私が社長に逝かされたなんて言うと
おま○この中でカリが
凄い勢いで動くから 嬉しくって
つい 大袈裟に話したり ・・・

春希
「正常位の時はどうしてる?」

「おっぱい吸われたり キスとか ・・・
 あぁ~ 春希君 大っきいッ~
  気持ちいい~ おま○こッ ・・・」

本当に気持ち良かった
昨晩の社長より 刺激があり
いつもの穏やかな春希君じゃないけど
私を目一杯悦ばせてくれました

「あぁ~ 春希君 そこやわッ」

「そこ言われても分からへんッ
 ま○こがグニュグニュ動いてるでッ」

と彼が言うので
私が春希君のお尻を掴んで ・・・

「気持ちいいからよ~
 ここッ 春希君 ここを突いてくれたら」

「分かった ここやな ・・・」

「あぁッ~ そぉ~そこッ
 気持ちいい~ おっぱい吸ってぇ~」

「璃沙ッ ・・・」
「集中してッ 春希君~~」
「おおッ~!」

「あぁ~ダメもう逝く ・・・
 凄いとこ擦ってるよ~ 春希君ッ~」

「璃沙ッ ・・・」
「もっと もっとぉ~」

「おおッ~ 璃沙の乳首が美味いッ!」

「あッいやっ! 逝く ・・・
 気持ちいい~ 春希君ッ もっと!
  ダメっ!逝くぅッ!!あぁ~~~~」


この一ヵ月後 ・・・


「疑いは晴れたの?」

主人
「春希がうちに来て
 コンコンと説教された^^」

「春希君 なんて?」

「お前のアパートへ行ったら
 コンビニの袋ばかりでかわいそうやと」

「あは^^ そう~」

全て春希君の持参した袋ですが^^
私の心が自分になびいてると思い
助け舟を出してくれたんです

男の人って純粋ですよね


「いつもの言葉は?」

「仕事の後の一本は美味しい^^
 社長~ お願い もう入れてぇ~」


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