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立っている者は親でも使え

「凄いッ^^ おじいちゃんが
 デッカい桃を拾わはった(笑)」

「桃?何があったの あなた」

主人
「俺ら上流で遊んでたんやけど
 そこより少し下流で
  釣りをしてたオッチャンが
   溺れてる人を助けたんや」

「桃ってなに?」

主人
「白人のおばちゃんやから
 デカい桃に見えたんちゃうけ
  軽々と持ち上げとったで 凄いわ」

「っで お義父さんは?」

主人
「病院について行った」

「はぁ~ それは大変ね ・・・」

『美聡 主婦 34歳』 妻の告白


去年の夏
主人(白井一臣 34歳)と息子 それと
うちの人はオッチャンと言ってますが
一応、正式に義母と籍も入ってるので
義父になります その三人が
近くの川へ遊びに行った時のお話し

水遊びをしていた
外国人観光客のオバさまが
深みに足を取られ溺れたそうで
それを義父が助けたんです
その翌月、警察本部から連絡があり
義父が表彰を受けることになりました


義父
「美聡も一緒に来たらいい」

表彰の場に私と息子と義母 そして
助かった白人の女性もわざわざ来日し
賞状を携えた義父と写真を撮りました
それが新聞に掲載され ・・・


「見てこれ あなた^^」

主人
「おおッ~ うちの家宝やな
 この新聞と表彰状」

「私まで呼んでもらえるとは
 思わへんかったし 嬉しいわ
  お義父さん 素晴らしい人ね^^」

主人
「つい最近まで
 目つきが悪いし嫌いって
  言うてたやないか 美聡^^」

「それは昔の話し^^
 今は凄い尊敬してる 
  このオバさま見てよ
   80kgはあるわよ~」

主人
「言うてたやん
 軽々と持ち上げとったって そりゃ
  元自衛隊員やからな 俺とは違う」

「今日は気分がいい^^ あなた~」

「なに~?
 それとこれとは別じゃ もう寝るッ」

「こんな時にしな いつするんやさ~
 お義父さんはあんな馬力あるのにッ」

「だから一緒にするな
 あっちは元自衛隊員や」

「最近、全然なくなったね ・・・」

「求め過ぎなんやて~ 美聡が」

「そんなことないわッ
 30代の夫婦やったら
  毎日あってもいいくらいやで」

「毎日してる夫婦なんか おるかッ」

「いるわ もぉッ~ ・・・」

義父の話は置いといて ・・・
夫婦関係についてですが
私には二歳年下の妹がいます
その妹がこの前「毎日ある」
と話していました 妹の旦那さんは
うちの人より6歳も年上なのに凄過ぎッ
羨ましい限りです
前年のクリスマス以降ですから
かれこれ半年以上もしてません

義父は私がお産の最中に
義母と婚姻しました バツいち同士です
立花俊行 54歳
主人も話してた通り 元自衛隊員の方
目つきが悪いというか
眼光が鋭いんです
何も悪いことしてないのに
見つめられると イヤな感じで ・・・
極力は避けていたんですが
例の一件から私の考えも改まりました


義父
「美聡 写真が届いたんやけど
 写真たてかなにかあるかな?」

「ちょうどいいのがあります^^
 子供が工作で作ったもの」

「うん サンキュ ・・・」


義父
「美聡 これあかんわ
 ちゃんと立ってくれへんぞ^^」

「あらら ・・・
 じゃあ 買いに行ってきます」

「ほなッ 俺もついて行くわ 暇やし」

義父は今
蕎麦屋さんで修行をしています
自分のお店を開くために
この日はたまたまお休みだったので
義父の車で一緒に出掛けたんですが
そのとき とんでもないものを
私が見つけてしまいました ・・・


義父
「大きい駐車場があるとこにしてくれ」

「分かってます
 大型のスーパーでも行きましょうね
  その中の雑貨店で あッ?!」

「なんや?美聡 雑貨店がなんて?」

「お義母さん ・・・」

義父
「雑貨店がおかあさん なんやそれ^^」

「今すれ違いました お義母さんと」

「昨日から友達と温泉に行っとるぞ^^」

「車に乗ってました ・・・」

義父
「免許もないのにどうやって ・・・」
「男性が運転してた ・・・」

「マジやな?ほんまにアイツか?!」
「間違いないです ・・・」

「Uターンするわ
 どんな車か覚えてるけ 美聡ッ」
「真っ黒の車です 車高の高い ・・・」

「あの信号で止まってるやつかッ?」
「たぶん ・・・」

見てはいけないものを見てしまった
しかもそれを義父に報告 これは
あの一件がそうさせた 今から思うと
昔の印象のままの義父なら
報告はしていなかったかも知れません

義父
「この車 見覚えあるわ ・・・」
「ええ 私も ・・・」

うちの町内にある
割烹料理店のオーナー
川勝さんの車です 二人とも知っていた
そしてその車が なんと
ホテルへ入って行ったんです ・・・

「入るんですか?」

義父
「ここまで来たら 突き止めたる
 現場を押さえたるわッ
  悪いけど付き合ってくれ 美聡」
「はい ・・・」

そして車から降りて ・・・

義父
「バレるなよ 美聡
 どこのパネル押しよった?」
「二段目の一番左です」

なんか探偵ごっこみたいですが
この時私は完全に義父の味方でした
警察に表彰されるような人を
裏切るなんて許せない そんな気持ち

義父
「506号室か よっしゃ
 505号室が空いてるわ ここに入るぞ」

10分ほどの時間差で入室しました
そして ・・・

義父
「美聡はコップかなにかで
 壁から音を拾ってくれ 俺は
  ベランダつたって見て来るわ」
「お義父さん
 落ちんといて下さいよ ここ5階です」
「元自衛隊員やで^^ まかしとけッ」

コップを壁にあてても何も聞こえません
ホテルの壁はそんなに薄くないはず

「お義父さん ・・・」(小声)

義父
「しッー 見えてる」(小声)

10分経っても 20分経っても
義父は隣のベランダから戻ってきません
私はこちらの部屋の
ベランダのそばで待っていました

「お義父さん 
 お義母さんなんですか?」(小声)
と声を掛けますと 
指で○のサイン ・・・
義母で間違いないようです では
義父は何をじっと見ているのか ・・・

「お義父さん
 バレないうちに戻ってください」

この最後の問いかけから約15分後
こちらの部屋に戻ってきた義父が
座っている私の目の前に立ち ・・・

義父
「川勝のチンコ 咥えとった ・・・」

「はぁ~ ・・・」

そりゃ ラブホテルですから

そして ・・・

義父
「美聡 俺のも咥えてくれッ」
と言い 勢い良くズボンを下ろした義父

「いやッん~ お義父さん
 なんでこんなに大きいんですか~?」

「そらッ 自分の嫁が
 よその男のチンコをしゃぶってるの
  見てしもたんやぞ こうなるわッ」

義父
「美聡ッ 頼むわ 俺を
 慰める事が出来るのはお前だけや」

私が目線を上に上げると 
そこに見えるのは大きな玉袋
義父のペニスは完全に
天井へ向かって反り返っており
裏向けにしか見えていません そして
もう一度 ・・・

義父
「美聡 頼むわッ」と言われ ・・・

「二人だけの秘密にして下さい」
と言い ペニスに手をかけました

大人の男女がホテルに来て
男性器を口に入れたんです
これだけで終わるはずがない
私がペニスを舐めていた
5倍モノ時間を掛けて 義父は
私を愛してくれました ・・・

義母の浮気が
表沙汰にならなかったのは もちろん
義父と私が男女の関係になったからです


主人
「オッチャン 休みやったら
 一緒にモーニング食いに行こうや」

義父
「昨日から
 腹具合が悪くてな遠慮しとくわ」

主人
「美聡 行くぞ」

「私もいい~
 さっきパン食べてしまったし ・・・」

「そっか オカン行こかッ」

日曜日の朝
子供と義母を連れ主人が出掛けました
パンを食べたなんて嘘 ・・・
何も食べていませんが 今から
何を食べるかは知っています ・・・

義父
「美聡 しゃぶってくれ」

「車で出たみたいやし ・・・」

義父
「おうッ 漫喫のほうへ行ったな
 2時間は帰ってきよらんわ」

約束はしていません
お互いの体が求め合った結果です
この日まで
二週間も交わってなかったから
二人ともやりたかったんでしょう ・・・

義父
「どや美聡」
「凄い硬くなってるよ」
「久しぶりやからな~
 お前もやりたかったやろ?」
「うん 欲しかった これが ・・・」

主人と交わる時は
正常位が多いんですけど
義父とは対面座位を好んでします
それは躍動する腹筋が見えるからです

「あぁ~ お義父さん 奥まで来てる~」

義父
「時間あるんやから
 慌てんとゆっくり動いたらええ 美聡」

「分かってるけど
 気持ちがいいし あぁ~ 当たるッ~」

腰を前後左右にローリングしながら
乳首を摘んであげたり キスをすると
おま○この中で更にムクムクっと
大きくなってくれます この感触が
主人とでは味わえないので大好きッ!

「はぁん~
 やめられへんわ お義父さん
  こんな気持ちのいいこと ・・・」

義父
「やめんでもええがな
 俺のチンコが立つうちわ
  気が済むまで使い倒したらええッ」

立たなくなっても
薬を使って 無理やりに立たせます
そんな風に私が思う理由は
立つのに抱いてくれない主人より
私を求めてくれる義父のほうが
愛おしく思えるからです
愛してもらうことが女性の幸せ ・・・

義父
「久しぶりやし ツバ飲むか?」

「あぁん~ 飲ませてお義父さん~
 いっぱい飲みたい ・・・」

この数ヶ月
家でセックスするのは一度もなかった
ほとんどがホテル たまに車です
でも、キスは何度もしました
家族の目を盗んで しかも
義父のツバを大量に飲んだあと
主人と一緒に寝ます
義父のよだれの匂いを嗅ぎながら
クリトリスをイジった日もありました

だから ・・・
勃起ペニスをおま○こに挿入しながら
キスをしたり
ツバを飲むことは私を凄く ・・・

「あぁ~ 興奮する ・・・」

義父
「もっと飲むか?」

「もっとちょうだいッ お義父さん~」


自分でも信じられませんが
義父のツバは
何回飲んでも美味しい ・・・


「お義父さん
 いつもみたいにキスして ・・・」

「逝きそうになってんのか」

「キスで蕩けさせてくれたら ・・・」

「今日ははようから
 本気汁が出てる 美聡」

「お義父さんのツバをごっくんした時
 逝きそうやったけど ・・・」
「我慢したんか?」

「何か中途半端やったし でも ・・・
 こうやってキスしてたら また
  お義父さん 乳首もさわってッ~!」

「触る前から勃起しとるけどな^^」

「あぁ~ お義父さん~
 奥が気持ちいい~~
  もっと強くつまんでいいよッ」

義父
「今日は奥まで刺さってんのが
 よう分かる 求め合ってる証拠やッ」

「あぁ~ お義父さん
 もうだめッ 逝くわ 凄い当たってる
  いやッん 気持ちいい~ もっと
   お義父さん もっと~ あッ!
    逝くッ!!! はぁん~~~~」


義母が浮気をする理由が
私には全くわかりませんでした
でもある日 教えてくれたんです

義父
「アイツでは立たんのや ・・・
 美聡が相手やし 立つんやわ」

「そうなの 私は嬉しいけど^^」

アノ時 ・・・
目の前に立ちはだかった
義父のペニスが
だら~んと下に垂れていたら
私は興奮しただろうか ・・・

いえ それはない
勃起していたからこそ
「これは私に使える」
と そう思ったに違いない ・・・


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