パンドラの箱 ~感度が良過ぎて捨てられる私~
「何人くらい?」
「人数はそんなに ・・・
10人くらいかな ・・・」
「それはなに?
ビックリしてか?それとも ・・・」
「大袈裟にしていると
思われるのかもしれません」
「ほぉ~ まッ俺も
ビックリした一人やけど^^」
「でもまさかです 今日は ・・・」
『望 主婦 30歳』 妻の告白
一年前
主人(篠田文弥 30歳)と二人で
伊勢に旅行する計画をたてましたが
頻繁に我が家を訪れる主人の上司
吉崎部長さんが ・・・
吉崎
「パワースポットか ・・・
俺も行きたいな~
最近、良くないことが
立て続けに起こってるから」
主人
「一緒にどうですか?」
吉崎
「アホな^^ 夫婦の邪魔はできひんわ」
「僕らは全然かまいませんよ^^
なあッ?のぞみ?」
「ええ~^^ 新婚旅行じゃないし^^」
主人
「3人で行ったほうが楽しい
部長 一緒に行きましょう~」
「そうか? でもな ・・・」
吉崎穣さん 44歳
この計画の半年ほど前に
奥様と離婚されて さらに
自分の元から離れていった息子さんが
交通事故に遭われたりと
不幸な出来事が起こっていました
入社当時から可愛がってもらってる
うちの主人は
部長さんに特別な ・・・
自分の兄のように
ともとれる感情を抱いているので
3人で旅行へ出掛けることは
私も反対ではありません
「優しいわね あなた^^」
「勝手に決めてごめんな」
「ううん いいのよ」
「部長 死んだ兄貴に ・・・」
「わかってる 私
写真でしかお兄さんを知らへんけど
なんとなく雰囲気が似てるわ」
26歳から二年の交際を経て
主人と結婚しました でも
私が知り合った時にはもう
主人の兄はこの世にはおられず
詳しいことも聞いてなかったんですが
今の会社に入って
吉崎さんと出会ってから
次から次へと
お兄さんとの昔話をするようになりました
おそらくそれまでは
胸に閉じ込めたまま
過ごしてきたと思います
しかし ・・・
主人
「出張が入ったわ」
「じゃあ 延期ね 旅行は ・・・」
「いやッ 行ってくれ」
「私と部長二人で?」
「おおッ 部長
伊勢に行くのを楽しみにしてる
毎日その話しばっかりや」
「でも ・・・」
「部長が明るいと
社内の雰囲気が最高にいいッ
俺も仕事がしやすくなるし
悪いけど頼むわな のぞみ」
「うん~ ・・・」
ハッキリ言って嫌でした
三人で行くことは賛成でも
二人となると話しは別です でも
主人の真顔に押し切られました
この時に抱いた主人への感情が
のちのちの私を
少しずつ変えていくことになります
吉崎
「あ~ 癒される 感動やな」
「凄い太い 手がまわりきらない^^」
「触ってたら自然の力を感じるわ」
「ホントですね ・・・」
太くて高さのある大木に触れ
神宮を参拝したあとは
おかげ横丁に行き食べ歩きました
吉崎
「ええ旅館や」
「ここは二回目なんです」
「まさか奥さんと来れるとはな^^」
「あッはぁ~^^」
あのとき私が
主人に抱いた感情とは
自分、部長、会社 その次に
私であったことへの複雑な心境のこと
主人を生涯のパートナーに選んだのは
私を一番大切に思ってくれる
優しい気持ち
どんなことでも受け止めてくれる
寛大な心や気遣いでした
主人
「気持ち良くなかった?」
「ううん~ 良かったよ^^」
「あんまり声は出さへんのやな」
「うん~ なんか クセで ・・・」
「前の男のことか ・・・」
「あッごめん そんなつもりで ・・・」
「クセっていうことは
それまでは出してたけど
出さんように言われたとか
自分で抑制してるってことやろ?」
「ごめん もう忘れて ・・・
これからは気をつけるし ・・・」
賢い人だからすぐバレる でも
クセで声が出なかったんじゃなく
主人の場合は早すぎて
声を出す前に終わったから ・・・
以前付き合ったことのある
男性の影を匂わせてしまう
そんなバカな私だけど それを
全て受け止めてくれたのが主人だけ
私は短大を卒業して
小さな運送会社に事務として入社
その後、すぐに交際した男性は
その会社の上司 私はバージンでした
24歳までの4年間
徹底的な性教育を受けた結果
自分でも怖くなるくらい
女の性に目覚め
驚くほど感度の良い体に
生まれ変わってしまいます
そのため
同世代の人たちと触れ合うと
ことごとく嫌われ すぐに捨てられました
「感度が良過ぎて手に負えない」
という人もいたし
「そんなすぐに逝くかいな~」
と怒ってホテルを出た男性もいます
感度が良くて嫌われるなら いっそ
感じさせてくれない男の人のほうが
私には向いているのかも ・・・
主人と知り合うまでの2年間で
約10人ほどの男性に振られ
意気消沈してるとき主人と出会いました
吉崎
「奥さん どう?
ご飯も食べて 少し休憩したし
浜に出て散歩でもしようか」
「あぁ はい^^」
特別楽しい人ではないけど
二人でいると とても気さくで
いつものような 主人の上司
という緊張感はなかったと思います
浜を歩いて
浴衣の上から腰に手を添えられた時も
デート気分で心地良かった
そして、散歩して部屋に戻ると
布団がひっついて敷かれてました
吉崎
「どうしよ 別々にしよか?」
「どっちでもいいです」
せっかく主人が
セッティングしてくれたデート旅行だし
布団がひっついてるくらい
別にいいんじゃないの~
そんな軽い気持ちです
何かを期待していたわけじゃ
ありませんが ・・・
眠りについてから
やけに下半身がスースーするので
布団にくるまり
吉崎さんのほうへ寝返りをうつと
えッ ・・・?!
私のスネって
こんなに毛むくじゃらだったかな ・・・
男性の足が目の前に ってことは?
だから下が
ひんやりとしてるのね ・・・
寝たふりをしました
適当なところで気づけばいいと
でもこれが間違い ・・・
テクニックが乏しい主人ではないッ?!
パンツを脱がされたとき
「あッ! 吉崎さん~」
と声を上げましたが ・・・
「チョット湿っとるな(ジュルジュル)」
遅かった ・・・
「あぁ~ 吉崎さん~」
おま○こに舌を這わされたら終わり
抵抗するどころか
腰が勝手に動いてしまいます
私が一番好きな愛撫ですから ・・・
「気持ちいい~~」
吉崎
「感度抜群やなッ
もうクリトリスが勃起してるで?!」
「あぁッ~ 転がしてくださいッ~~」
こうなると もう止まりません
私が悪いんじゃない 主人が悪い
いえッ 吉崎さん じゃなく
こんな体にした上司の責任 ・・・
「あッ逝く 吉崎さん そのまま吸ってッ
ダメ気持ちいい~ いやッ 逝く!!
ああぁ~~~ はぁ~~~~~」
吉崎
「たまらんな~
奥さんッ 続けて逝けそうか?」
「はぁ~ 舐めててください ・・・」
「奥さんッ 俺のも咥えてくれ
こんな感度のええ女 久しぶりやッ」
私も久しぶりです
昔の上司を思い出してしまうほど
吉崎さんの濃厚な舌使いに
頭がクラクラしました 最高です
標準のシックスナインに切り替え
快感にのたうちまわりながらも
必死で勃起ペニスに食らいついた私
でも本番はここから ・・・
吉崎
「あッ~ ええま○こしてるわ 奥さん」
「はぁ~ 硬くて気持ちいい~~」
「旦那よりええか?」
「いいッ~ とっても あぁん~~」
やっぱり違う
本物の男性のペニスは美味しいッ
でも、挿入から10分もしないうちに
吉崎さんが11人目の ・・・
「奥さん 目がとろ~んとしてるな」
「はッ もう逝きそう ・・・」
「早いなッ もう逝ってしまうんか?」
驚かれる声だけ聞こえてましたけど
私はすでに快楽の渦の中にいます
クリトリスの余韻も解けきらない時に
ぶっといペニスを差し込んでおいて
なにが ・・・
「もう逝ってしまうんか?」
だと怒っていたかもしれません なぜなら
主人が封じ込めてくれた
パンドラの箱を
吉崎さんが開けてしまったからです
吉崎
「奥さん大丈夫か?
白目むいてるけど 休憩するか?」
「いやッ そのまま突いて もう逝くから」
「それ聞いて安心した
よっしゃ おもいきり逝かせたろッ!」
「あぁ~ 吉崎さん 乳首噛んでぇッ!」
「おおッ~~」
「あぁ~ 気持ちいいぃひい~~
ダメ逝っちゃうわッ あぁん~
吉崎さん あッ!逝くぅッ!!
いやっん~ ああぁん~~~~!」
私の状態を見て吉崎さんが
休憩をとってくれたのはこのとき
久しぶりだったから
全身の痙攣が止まらなかったんです
吉崎
「そうか ・・・
感度が良過ぎてな~
わかるような気がするわ」
「大袈裟にしていると
思ってた人もいたみたいで ・・・」
「白目の剥き方も半端やないしな
完全にひっくり返ってるし
怖くなった男性もいたかもな~」
「ええ ・・・」
「俺もビックリした一人や^^」
「でもまさか ・・・
吉崎さんと ・・・」
「約束する 奥さんを捨てへん
俺の女になってくれへんか」
ハッキリとした返事はしていませんが
こちらに戻ってから
吉崎さんから連絡があり 二度
ホテルに行きました
主人との夫婦性活もあるので
パンドラの箱のフタは
閉じたり 開いたり ・・・
これがまた
閉まり続けるようなことになれば
それは
私が吉崎さんに捨てられた
ということです ・・・
「人数はそんなに ・・・
10人くらいかな ・・・」
「それはなに?
ビックリしてか?それとも ・・・」
「大袈裟にしていると
思われるのかもしれません」
「ほぉ~ まッ俺も
ビックリした一人やけど^^」
「でもまさかです 今日は ・・・」
『望 主婦 30歳』 妻の告白
一年前
主人(篠田文弥 30歳)と二人で
伊勢に旅行する計画をたてましたが
頻繁に我が家を訪れる主人の上司
吉崎部長さんが ・・・
吉崎
「パワースポットか ・・・
俺も行きたいな~
最近、良くないことが
立て続けに起こってるから」
主人
「一緒にどうですか?」
吉崎
「アホな^^ 夫婦の邪魔はできひんわ」
「僕らは全然かまいませんよ^^
なあッ?のぞみ?」
「ええ~^^ 新婚旅行じゃないし^^」
主人
「3人で行ったほうが楽しい
部長 一緒に行きましょう~」
「そうか? でもな ・・・」
吉崎穣さん 44歳
この計画の半年ほど前に
奥様と離婚されて さらに
自分の元から離れていった息子さんが
交通事故に遭われたりと
不幸な出来事が起こっていました
入社当時から可愛がってもらってる
うちの主人は
部長さんに特別な ・・・
自分の兄のように
ともとれる感情を抱いているので
3人で旅行へ出掛けることは
私も反対ではありません
「優しいわね あなた^^」
「勝手に決めてごめんな」
「ううん いいのよ」
「部長 死んだ兄貴に ・・・」
「わかってる 私
写真でしかお兄さんを知らへんけど
なんとなく雰囲気が似てるわ」
26歳から二年の交際を経て
主人と結婚しました でも
私が知り合った時にはもう
主人の兄はこの世にはおられず
詳しいことも聞いてなかったんですが
今の会社に入って
吉崎さんと出会ってから
次から次へと
お兄さんとの昔話をするようになりました
おそらくそれまでは
胸に閉じ込めたまま
過ごしてきたと思います
しかし ・・・
主人
「出張が入ったわ」
「じゃあ 延期ね 旅行は ・・・」
「いやッ 行ってくれ」
「私と部長二人で?」
「おおッ 部長
伊勢に行くのを楽しみにしてる
毎日その話しばっかりや」
「でも ・・・」
「部長が明るいと
社内の雰囲気が最高にいいッ
俺も仕事がしやすくなるし
悪いけど頼むわな のぞみ」
「うん~ ・・・」
ハッキリ言って嫌でした
三人で行くことは賛成でも
二人となると話しは別です でも
主人の真顔に押し切られました
この時に抱いた主人への感情が
のちのちの私を
少しずつ変えていくことになります
吉崎
「あ~ 癒される 感動やな」
「凄い太い 手がまわりきらない^^」
「触ってたら自然の力を感じるわ」
「ホントですね ・・・」
太くて高さのある大木に触れ
神宮を参拝したあとは
おかげ横丁に行き食べ歩きました
吉崎
「ええ旅館や」
「ここは二回目なんです」
「まさか奥さんと来れるとはな^^」
「あッはぁ~^^」
あのとき私が
主人に抱いた感情とは
自分、部長、会社 その次に
私であったことへの複雑な心境のこと
主人を生涯のパートナーに選んだのは
私を一番大切に思ってくれる
優しい気持ち
どんなことでも受け止めてくれる
寛大な心や気遣いでした
主人
「気持ち良くなかった?」
「ううん~ 良かったよ^^」
「あんまり声は出さへんのやな」
「うん~ なんか クセで ・・・」
「前の男のことか ・・・」
「あッごめん そんなつもりで ・・・」
「クセっていうことは
それまでは出してたけど
出さんように言われたとか
自分で抑制してるってことやろ?」
「ごめん もう忘れて ・・・
これからは気をつけるし ・・・」
賢い人だからすぐバレる でも
クセで声が出なかったんじゃなく
主人の場合は早すぎて
声を出す前に終わったから ・・・
以前付き合ったことのある
男性の影を匂わせてしまう
そんなバカな私だけど それを
全て受け止めてくれたのが主人だけ
私は短大を卒業して
小さな運送会社に事務として入社
その後、すぐに交際した男性は
その会社の上司 私はバージンでした
24歳までの4年間
徹底的な性教育を受けた結果
自分でも怖くなるくらい
女の性に目覚め
驚くほど感度の良い体に
生まれ変わってしまいます
そのため
同世代の人たちと触れ合うと
ことごとく嫌われ すぐに捨てられました
「感度が良過ぎて手に負えない」
という人もいたし
「そんなすぐに逝くかいな~」
と怒ってホテルを出た男性もいます
感度が良くて嫌われるなら いっそ
感じさせてくれない男の人のほうが
私には向いているのかも ・・・
主人と知り合うまでの2年間で
約10人ほどの男性に振られ
意気消沈してるとき主人と出会いました
吉崎
「奥さん どう?
ご飯も食べて 少し休憩したし
浜に出て散歩でもしようか」
「あぁ はい^^」
特別楽しい人ではないけど
二人でいると とても気さくで
いつものような 主人の上司
という緊張感はなかったと思います
浜を歩いて
浴衣の上から腰に手を添えられた時も
デート気分で心地良かった
そして、散歩して部屋に戻ると
布団がひっついて敷かれてました
吉崎
「どうしよ 別々にしよか?」
「どっちでもいいです」
せっかく主人が
セッティングしてくれたデート旅行だし
布団がひっついてるくらい
別にいいんじゃないの~
そんな軽い気持ちです
何かを期待していたわけじゃ
ありませんが ・・・
眠りについてから
やけに下半身がスースーするので
布団にくるまり
吉崎さんのほうへ寝返りをうつと
えッ ・・・?!
私のスネって
こんなに毛むくじゃらだったかな ・・・
男性の足が目の前に ってことは?
だから下が
ひんやりとしてるのね ・・・
寝たふりをしました
適当なところで気づけばいいと
でもこれが間違い ・・・
テクニックが乏しい主人ではないッ?!
パンツを脱がされたとき
「あッ! 吉崎さん~」
と声を上げましたが ・・・
「チョット湿っとるな(ジュルジュル)」
遅かった ・・・
「あぁ~ 吉崎さん~」
おま○こに舌を這わされたら終わり
抵抗するどころか
腰が勝手に動いてしまいます
私が一番好きな愛撫ですから ・・・
「気持ちいい~~」
吉崎
「感度抜群やなッ
もうクリトリスが勃起してるで?!」
「あぁッ~ 転がしてくださいッ~~」
こうなると もう止まりません
私が悪いんじゃない 主人が悪い
いえッ 吉崎さん じゃなく
こんな体にした上司の責任 ・・・
「あッ逝く 吉崎さん そのまま吸ってッ
ダメ気持ちいい~ いやッ 逝く!!
ああぁ~~~ はぁ~~~~~」
吉崎
「たまらんな~
奥さんッ 続けて逝けそうか?」
「はぁ~ 舐めててください ・・・」
「奥さんッ 俺のも咥えてくれ
こんな感度のええ女 久しぶりやッ」
私も久しぶりです
昔の上司を思い出してしまうほど
吉崎さんの濃厚な舌使いに
頭がクラクラしました 最高です
標準のシックスナインに切り替え
快感にのたうちまわりながらも
必死で勃起ペニスに食らいついた私
でも本番はここから ・・・
吉崎
「あッ~ ええま○こしてるわ 奥さん」
「はぁ~ 硬くて気持ちいい~~」
「旦那よりええか?」
「いいッ~ とっても あぁん~~」
やっぱり違う
本物の男性のペニスは美味しいッ
でも、挿入から10分もしないうちに
吉崎さんが11人目の ・・・
「奥さん 目がとろ~んとしてるな」
「はッ もう逝きそう ・・・」
「早いなッ もう逝ってしまうんか?」
驚かれる声だけ聞こえてましたけど
私はすでに快楽の渦の中にいます
クリトリスの余韻も解けきらない時に
ぶっといペニスを差し込んでおいて
なにが ・・・
「もう逝ってしまうんか?」
だと怒っていたかもしれません なぜなら
主人が封じ込めてくれた
パンドラの箱を
吉崎さんが開けてしまったからです
吉崎
「奥さん大丈夫か?
白目むいてるけど 休憩するか?」
「いやッ そのまま突いて もう逝くから」
「それ聞いて安心した
よっしゃ おもいきり逝かせたろッ!」
「あぁ~ 吉崎さん 乳首噛んでぇッ!」
「おおッ~~」
「あぁ~ 気持ちいいぃひい~~
ダメ逝っちゃうわッ あぁん~
吉崎さん あッ!逝くぅッ!!
いやっん~ ああぁん~~~~!」
私の状態を見て吉崎さんが
休憩をとってくれたのはこのとき
久しぶりだったから
全身の痙攣が止まらなかったんです
吉崎
「そうか ・・・
感度が良過ぎてな~
わかるような気がするわ」
「大袈裟にしていると
思ってた人もいたみたいで ・・・」
「白目の剥き方も半端やないしな
完全にひっくり返ってるし
怖くなった男性もいたかもな~」
「ええ ・・・」
「俺もビックリした一人や^^」
「でもまさか ・・・
吉崎さんと ・・・」
「約束する 奥さんを捨てへん
俺の女になってくれへんか」
ハッキリとした返事はしていませんが
こちらに戻ってから
吉崎さんから連絡があり 二度
ホテルに行きました
主人との夫婦性活もあるので
パンドラの箱のフタは
閉じたり 開いたり ・・・
これがまた
閉まり続けるようなことになれば
それは
私が吉崎さんに捨てられた
ということです ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 美味しい浮気 ~撮られたフルヌード写真~
- 欲しがりません 勃つまでは
- パンドラの箱 ~感度が良過ぎて捨てられる私~
- 仕事のあとの一本は美味しい
- 立っている者は親でも使え
| 妻の告白 | 13:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑