真帆の宅急便
「噛み切る根性があるなら
なんでさっき咥えた時に噛まへんねん
ま○こに入れてから
ごっつい口叩くなよッ」
「一回だけの約束やったやろ ・・・」
「欲しいさかいに咥えたんやろな~
これが好きなクセによう言うわ^^」
「こんなん なんも ・・・」
「なんも なんやねん?
ここを擦られるのが
大好きな奥さんなんやろ~?!
この前よがって何回も逝ったやんけ」
「そんなん ・・・」
「だから ・・・^^
そんなん なんやねん~?
睨んでんと続きを喋らんかいな~?!」
「あんたほんまに ええ加減にせんと~」
『真帆 主婦 31歳』 妻の告白
「ええ加減にせんとどうなるんや?
教えてくれや お義姉さん~」
「祐一さん ぅふッ ・・・」
「話しがなかなか前に進まんな~
俺の擦り方が足りひんか?なッ~?!」
「はぁ~~ はぁッ~」
「おッ~ 艶のある声に変わってきたで
もうあとひと擦りかッ~?!」
「あぁ~ 祐一さん ・・・」
「そのほうが可愛げがあってええわ
気持ちええことしてもうてる男を
あんた呼ばわりしたらアカンやろ~
もっとか~?まだ足りひんか~?!」
「はぁぁ~~ 気持ちいい~~」
「どうして欲しいって~?」
「もっと擦って 祐一さん~」
「めちゃくちゃ可愛いで お義姉さんッ」
悔しくて腹が立つ でも
クソが付くほど
気持ちの良いセックスをする男
滝野祐一 31歳
私の妹(はるか 28歳)の旦那です
あることが原因で脅迫を受けました
痛いところをズバっと突かれたのではなく
ジリジリと詰め寄られた そんな感じ
アパレルメーカーに勤める
主人(菅原卓巳 33歳)は出張が多く
特に最近はアジア圏への海外出張も増え
ここ二年ほど家を空けがちになっています
子供もいないし、
一人で留守を守る私は
習い事なんかもしながら
時間を潰していましたが それだけでは
なかなか余暇を埋められず
ネットで遊ぶことを覚えました
そこである男性と知り合い仲良くなり
半年前の私の誕生日に
プレゼントを頂いたんです ・・・
はるか
「財布をもらうの?
相手はどんな人なん?」
「知らん^^ 会ったことないし」
はるか
「会ったこともないのに
プレゼントをくれはんの?」
「私は催促してへんよ?」
はるか
「凄い世界やな 私も欲しいわ^^」
「もしものことがあったらかなんし ・・・」
はるか
「ああ うん
届け先をここにしたいんやろ?
局留めは出来ひんの?」
「出来ひん運送屋さんらしいねん」
はるか
「わかった 一回だけやで お姉ちゃん」
「ごめんな ありがとう」
妹の家に行き 詳細を話しました
私もその当事者の彼に
局留めをお願いしたんですけど
それは無理だと言われ仕方なく ・・・
この一連の話しを義理の弟
祐一さんに知られてしまったんです
祐一
「こんばんは~」
「あッ 祐一さん いらっしゃい」
祐一
「家の前を通ったら
お義兄さんの会社の車があったし
久しぶりに会いたいな~と思って^^」
「あッそう いるよ 入って^^」
彼が脅迫に来たことも
このときはなんにも知らない私でしたが
今から考えると 私一人の時を狙って
来たのかもしれません
たまたま主人がいたので
計画を切り替えたんだと思います
祐一
「お義兄さん
財布ってどんなの持ったはります~?
僕のんもうボロボロで 新しいのを
買おうかなって思ってるんですよ~」
主人
「俺のはこれやで」
祐一
「あッ~さすがお義兄さん
ブランドのええもん持ったはりますねッ
お義姉さんの財布も見たいな~」
「わたしッ ・・・?」
祐一
「ええ~ どんな財布ですか~?」
ここで少し異変に気づくんですが
とっさに手を打つことが出来ず
防戦いっぽうでタジタジでした
主人の顔色をチラチラ窺いながら ・・・
「最近買ったけどね ・・・^^」
主人
「お~ どんなん買ったん?」
祐一
「見せてください お義姉さん」
「見せるほどのものでもないし^^」
祐一
「もしかして あの ・・・
うちの家に届いた宅急便ですか~?!」
「祐一さんの家に ・・・?
あッそうそう あなた お風呂沸いてるわ
先に入ってきたらどう~?」
主人
「お~沸いてんのか ほな入るわ
ゆっくりしていけよ 祐一」
祐一
「はい^^」
なんとか
主人をお風呂に向かわせ
祐一さんを問い詰める時間を得ましたが
「祐一さん 心臓に悪いよ 何のつもり?」
祐一
「名古屋の男らしいな
ネットで知り合ったんやて?」
「妹に聞いたのね ・・・
脅迫されたってはるかに言うよ?」
「どうぞ ・・・
お義兄さんが風呂から出るまで待つし」
「待たんでもいいッ 今すぐ帰って」
「お義姉さんの選択肢は二つや
明日、仕事休みやし 昼に来るわ
それを断るなら お義兄さんを待つ
どっちがええ? お義姉さん」
「明日来て何するの?」
「それは明日のお楽しみや どっち?」
「今日は帰って ・・・」
「昼前くらいに来るわ
ほなッ お義兄さんにヨロシク」
こうするしか方法がなかった ・・・
ネットで知り合った男性に
ン万円もするお財布をプレゼントされた
この事実を主人が聞いたとき
間違いなく想像するのは「私の浮気」
会ったこともない女性に物を贈る
そんな発想、主人にはないハズ
このありもしない空想の浮気のために
本物の浮気を経験することになった私
ホントに ・・・
「情けない ・・・
まさか祐一さんに脅迫されるとは ・・・」
祐一
「そんな怖い言葉使わんといてくれ」
「だってそうやんか」
「お義姉さんのことが好きな俺に
神様が与えてくれたプレゼントや」
「どうしても うちの人に言う?」
「うん 話すよ」
「一回だけって約束して ・・・」
「おおッ ・・・」
「ちゃんと言ってよ」
「約束する」
「隣の部屋に布団敷くから10分後に来て」
セックスを強要されました
私のことが好きだという告白も受けました
でも、そんなことより
この時の私の頭の中は激昂して怒り狂う
主人の顔しか思い浮かんでなかった
だから受け入れたんです その顔を
いつもの優しい笑顔に変えるために
愛し合うセックスではなく
祐一さんのオナニーの道具になった
そう思えば気が紛れるかも
と挑んだつもりでしたが ・・・
祐一
「お義姉さんのま○こ吸い付いてきよるわ」
「祐一さん そこ気持ちいい~~」
「回すほうがええかッ?
それともこうやって縦に ・・・」
「そっち それがいいわ あぁ~」
布団を敷いて全裸で入り彼を待ちました
道具ですから ・・・
脱がされるような そんなロマンチックな
シチュエーションはいりません でも
愛撫からまるで主人とは違った
口の悪さと反比例した
女性を思いやる柔らかいタッチに
緊張はほぐされ
心地いいドキドキ感を味わいながら
彼にしがみついた2時間 ・・・
祐一
「また来るわ」
「もう来たらあかん ・・・」
「そう言われても来る」
二度目に来たのは この二週間後でした
祐一
「布団敷いてきいな?10分待つわ^^」
「いやッ 一回だけの約束やろ ・・・」
「ここでしてもええで?」
「せえへん お願いやし帰って ・・・」
半分半分です 私の気持ち
自分からは絶対にないけど
襲われたら受け入れるつもり ・・・
と思っていたら無理やり
口にねじ込まれた状態で始まりました
「一回だけの約束やったのに ・・・」
「ま○こに入れてから言うなやッ
擦ってもらうのが好きなクセによ~」
「こんなん ・・・」
「こんなん なんやな?
これでこの前何回も逝ったやないかッ」
「ええ加減にしときや ・・・」
「お義姉さん ・・・
俺の擦り方がまだ足りひんみたいやな」
「はぁ~ はぁッ~~」
「この前はここで逝ったで ・・・」
「あぁ~ 祐一さん ・・・」
「好きなもんはしゃあない
お義姉さん 我慢なんかせんでええ
ここが好きなんやろ? なぁ~?!」
「気持ちいい ・・・」
「どうして欲しいって?」
「もっと擦って 祐一さん あぁん~~」
私の感度が
どれほどのものか分かりませんが
気持ちのイイことには かないません
先にも言いましたが
口では私をキツく攻め立てるのに
体に触れてくるタッチが
こそばいくらいに気持ち良くて繊細
ただ突いてくるだけの
主人のセックスとは違い
おま○この中も
肉眼で見えているかのように
確実に私が悦ぶポイントを擦ってくれます
祐一
「こないだ吸いたおした乳が隠れてるわ」
「はい ・・・」
「えらい違いや
さっきまであんたとか言うてたのに」
「そんなこと言うてへん ・・・」
「言うてたやないかッ~
乳どうして欲しいんや お義姉さん」
「舐めて ・・・」
「舐めるだけ?」
「吸って 転がして欲しい ・・・」
「了解ッ^^」
「祐一さん ・・・
もう おま○こが気持ち良過ぎるのに」
「良過ぎるのに乳まで吸われたら
逝ってしまうてか お義姉さん~?!」
「凄い硬くて 気持ちいい~~」
「ええとこに当たってんのか~?」
「当たってるぅ~ もういやッ~」
「誰のチ○ポがイヤやて~?」
「祐一さんの ・・・
あぁ~ 乳首そんな吸っちゃだめッ~~」
「お義姉さん ・・・」
「もうだめ逝く ・・・」
「俺のチ○ポを
キュ~~ッってま○こが包んどるわ!」
「あぁ~だめッ!もう無理 逝くッ~
気持ちいい~ 祐一さん
ああッ!逝くわッ!!はぁん~~~~」
二回目までのお話しをしましたが
3度目、4度目、5、6 ・・・
もう覚えていません
妹の家が近くにあり なおかつ
妹は職を持っているので
祐一さんと二人きりになるチャンスが
あり過ぎるほどある なので
ネットで遊ぶこともしなくなりました
祐一
「なんやそれ?」
「うちの人 今、インドネシアにいるし
多分、民芸品かなにか でも
宅急便イヤやわ 思い出すし^^」
「何を思い出すねん^^」
「何をって^^ 張本人のくせに(笑)」
「名古屋の人に礼を言うたけ~?
あれのおかげで二人がひっついて
こうやって おおッ~ 入ったわ」
「あぁ~ 祐一さん~
さっき出したとこやのに はぁん~~」
なんでさっき咥えた時に噛まへんねん
ま○こに入れてから
ごっつい口叩くなよッ」
「一回だけの約束やったやろ ・・・」
「欲しいさかいに咥えたんやろな~
これが好きなクセによう言うわ^^」
「こんなん なんも ・・・」
「なんも なんやねん?
ここを擦られるのが
大好きな奥さんなんやろ~?!
この前よがって何回も逝ったやんけ」
「そんなん ・・・」
「だから ・・・^^
そんなん なんやねん~?
睨んでんと続きを喋らんかいな~?!」
「あんたほんまに ええ加減にせんと~」
『真帆 主婦 31歳』 妻の告白
「ええ加減にせんとどうなるんや?
教えてくれや お義姉さん~」
「祐一さん ぅふッ ・・・」
「話しがなかなか前に進まんな~
俺の擦り方が足りひんか?なッ~?!」
「はぁ~~ はぁッ~」
「おッ~ 艶のある声に変わってきたで
もうあとひと擦りかッ~?!」
「あぁ~ 祐一さん ・・・」
「そのほうが可愛げがあってええわ
気持ちええことしてもうてる男を
あんた呼ばわりしたらアカンやろ~
もっとか~?まだ足りひんか~?!」
「はぁぁ~~ 気持ちいい~~」
「どうして欲しいって~?」
「もっと擦って 祐一さん~」
「めちゃくちゃ可愛いで お義姉さんッ」
悔しくて腹が立つ でも
クソが付くほど
気持ちの良いセックスをする男
滝野祐一 31歳
私の妹(はるか 28歳)の旦那です
あることが原因で脅迫を受けました
痛いところをズバっと突かれたのではなく
ジリジリと詰め寄られた そんな感じ
アパレルメーカーに勤める
主人(菅原卓巳 33歳)は出張が多く
特に最近はアジア圏への海外出張も増え
ここ二年ほど家を空けがちになっています
子供もいないし、
一人で留守を守る私は
習い事なんかもしながら
時間を潰していましたが それだけでは
なかなか余暇を埋められず
ネットで遊ぶことを覚えました
そこである男性と知り合い仲良くなり
半年前の私の誕生日に
プレゼントを頂いたんです ・・・
はるか
「財布をもらうの?
相手はどんな人なん?」
「知らん^^ 会ったことないし」
はるか
「会ったこともないのに
プレゼントをくれはんの?」
「私は催促してへんよ?」
はるか
「凄い世界やな 私も欲しいわ^^」
「もしものことがあったらかなんし ・・・」
はるか
「ああ うん
届け先をここにしたいんやろ?
局留めは出来ひんの?」
「出来ひん運送屋さんらしいねん」
はるか
「わかった 一回だけやで お姉ちゃん」
「ごめんな ありがとう」
妹の家に行き 詳細を話しました
私もその当事者の彼に
局留めをお願いしたんですけど
それは無理だと言われ仕方なく ・・・
この一連の話しを義理の弟
祐一さんに知られてしまったんです
祐一
「こんばんは~」
「あッ 祐一さん いらっしゃい」
祐一
「家の前を通ったら
お義兄さんの会社の車があったし
久しぶりに会いたいな~と思って^^」
「あッそう いるよ 入って^^」
彼が脅迫に来たことも
このときはなんにも知らない私でしたが
今から考えると 私一人の時を狙って
来たのかもしれません
たまたま主人がいたので
計画を切り替えたんだと思います
祐一
「お義兄さん
財布ってどんなの持ったはります~?
僕のんもうボロボロで 新しいのを
買おうかなって思ってるんですよ~」
主人
「俺のはこれやで」
祐一
「あッ~さすがお義兄さん
ブランドのええもん持ったはりますねッ
お義姉さんの財布も見たいな~」
「わたしッ ・・・?」
祐一
「ええ~ どんな財布ですか~?」
ここで少し異変に気づくんですが
とっさに手を打つことが出来ず
防戦いっぽうでタジタジでした
主人の顔色をチラチラ窺いながら ・・・
「最近買ったけどね ・・・^^」
主人
「お~ どんなん買ったん?」
祐一
「見せてください お義姉さん」
「見せるほどのものでもないし^^」
祐一
「もしかして あの ・・・
うちの家に届いた宅急便ですか~?!」
「祐一さんの家に ・・・?
あッそうそう あなた お風呂沸いてるわ
先に入ってきたらどう~?」
主人
「お~沸いてんのか ほな入るわ
ゆっくりしていけよ 祐一」
祐一
「はい^^」
なんとか
主人をお風呂に向かわせ
祐一さんを問い詰める時間を得ましたが
「祐一さん 心臓に悪いよ 何のつもり?」
祐一
「名古屋の男らしいな
ネットで知り合ったんやて?」
「妹に聞いたのね ・・・
脅迫されたってはるかに言うよ?」
「どうぞ ・・・
お義兄さんが風呂から出るまで待つし」
「待たんでもいいッ 今すぐ帰って」
「お義姉さんの選択肢は二つや
明日、仕事休みやし 昼に来るわ
それを断るなら お義兄さんを待つ
どっちがええ? お義姉さん」
「明日来て何するの?」
「それは明日のお楽しみや どっち?」
「今日は帰って ・・・」
「昼前くらいに来るわ
ほなッ お義兄さんにヨロシク」
こうするしか方法がなかった ・・・
ネットで知り合った男性に
ン万円もするお財布をプレゼントされた
この事実を主人が聞いたとき
間違いなく想像するのは「私の浮気」
会ったこともない女性に物を贈る
そんな発想、主人にはないハズ
このありもしない空想の浮気のために
本物の浮気を経験することになった私
ホントに ・・・
「情けない ・・・
まさか祐一さんに脅迫されるとは ・・・」
祐一
「そんな怖い言葉使わんといてくれ」
「だってそうやんか」
「お義姉さんのことが好きな俺に
神様が与えてくれたプレゼントや」
「どうしても うちの人に言う?」
「うん 話すよ」
「一回だけって約束して ・・・」
「おおッ ・・・」
「ちゃんと言ってよ」
「約束する」
「隣の部屋に布団敷くから10分後に来て」
セックスを強要されました
私のことが好きだという告白も受けました
でも、そんなことより
この時の私の頭の中は激昂して怒り狂う
主人の顔しか思い浮かんでなかった
だから受け入れたんです その顔を
いつもの優しい笑顔に変えるために
愛し合うセックスではなく
祐一さんのオナニーの道具になった
そう思えば気が紛れるかも
と挑んだつもりでしたが ・・・
祐一
「お義姉さんのま○こ吸い付いてきよるわ」
「祐一さん そこ気持ちいい~~」
「回すほうがええかッ?
それともこうやって縦に ・・・」
「そっち それがいいわ あぁ~」
布団を敷いて全裸で入り彼を待ちました
道具ですから ・・・
脱がされるような そんなロマンチックな
シチュエーションはいりません でも
愛撫からまるで主人とは違った
口の悪さと反比例した
女性を思いやる柔らかいタッチに
緊張はほぐされ
心地いいドキドキ感を味わいながら
彼にしがみついた2時間 ・・・
祐一
「また来るわ」
「もう来たらあかん ・・・」
「そう言われても来る」
二度目に来たのは この二週間後でした
祐一
「布団敷いてきいな?10分待つわ^^」
「いやッ 一回だけの約束やろ ・・・」
「ここでしてもええで?」
「せえへん お願いやし帰って ・・・」
半分半分です 私の気持ち
自分からは絶対にないけど
襲われたら受け入れるつもり ・・・
と思っていたら無理やり
口にねじ込まれた状態で始まりました
「一回だけの約束やったのに ・・・」
「ま○こに入れてから言うなやッ
擦ってもらうのが好きなクセによ~」
「こんなん ・・・」
「こんなん なんやな?
これでこの前何回も逝ったやないかッ」
「ええ加減にしときや ・・・」
「お義姉さん ・・・
俺の擦り方がまだ足りひんみたいやな」
「はぁ~ はぁッ~~」
「この前はここで逝ったで ・・・」
「あぁ~ 祐一さん ・・・」
「好きなもんはしゃあない
お義姉さん 我慢なんかせんでええ
ここが好きなんやろ? なぁ~?!」
「気持ちいい ・・・」
「どうして欲しいって?」
「もっと擦って 祐一さん あぁん~~」
私の感度が
どれほどのものか分かりませんが
気持ちのイイことには かないません
先にも言いましたが
口では私をキツく攻め立てるのに
体に触れてくるタッチが
こそばいくらいに気持ち良くて繊細
ただ突いてくるだけの
主人のセックスとは違い
おま○この中も
肉眼で見えているかのように
確実に私が悦ぶポイントを擦ってくれます
祐一
「こないだ吸いたおした乳が隠れてるわ」
「はい ・・・」
「えらい違いや
さっきまであんたとか言うてたのに」
「そんなこと言うてへん ・・・」
「言うてたやないかッ~
乳どうして欲しいんや お義姉さん」
「舐めて ・・・」
「舐めるだけ?」
「吸って 転がして欲しい ・・・」
「了解ッ^^」
「祐一さん ・・・
もう おま○こが気持ち良過ぎるのに」
「良過ぎるのに乳まで吸われたら
逝ってしまうてか お義姉さん~?!」
「凄い硬くて 気持ちいい~~」
「ええとこに当たってんのか~?」
「当たってるぅ~ もういやッ~」
「誰のチ○ポがイヤやて~?」
「祐一さんの ・・・
あぁ~ 乳首そんな吸っちゃだめッ~~」
「お義姉さん ・・・」
「もうだめ逝く ・・・」
「俺のチ○ポを
キュ~~ッってま○こが包んどるわ!」
「あぁ~だめッ!もう無理 逝くッ~
気持ちいい~ 祐一さん
ああッ!逝くわッ!!はぁん~~~~」
二回目までのお話しをしましたが
3度目、4度目、5、6 ・・・
もう覚えていません
妹の家が近くにあり なおかつ
妹は職を持っているので
祐一さんと二人きりになるチャンスが
あり過ぎるほどある なので
ネットで遊ぶこともしなくなりました
祐一
「なんやそれ?」
「うちの人 今、インドネシアにいるし
多分、民芸品かなにか でも
宅急便イヤやわ 思い出すし^^」
「何を思い出すねん^^」
「何をって^^ 張本人のくせに(笑)」
「名古屋の人に礼を言うたけ~?
あれのおかげで二人がひっついて
こうやって おおッ~ 入ったわ」
「あぁ~ 祐一さん~
さっき出したとこやのに はぁん~~」
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