欲求不満の私がオナニーをやめた理由
乳首を軽くつまむ程度で
良かったハズのオナニーが
強くつまんでみたり ひねってみたり
潰したり 引っ張ったり
それでは満たされないと分かると
今日はお尻にも
指を入れてみようかな ・・・
なんて やったこともないような
衝動にかられたとき 初めて気付くんです
自分が欲求不満であることに ・・・
『小夜 嘱託 33歳』 妻の告白
「寺本君 ・・・
一回うちの息子と会ってくれへんか?」
寺本は旧姓です
私は短大を卒業し、
小さな信用金庫に勤めました
そして窓口の仕事に慣れたころ
4歳年上の先輩と交際します しかし
2年経ったとき その彼が別の銀行から
引き抜かれ大阪へ行きました
その大阪の銀行で別の女性と知り合い
私は振られてしまいます
24歳の誕生日を迎える前日でした
柴山課長に
声を掛けられたのは誕生日の当日
真剣に言われているのか疑いました
だって ・・・
給湯室で私が泣いているのを
課長に見られた直後でしたから
タイミングが良すぎる
「また そのお話しは今度に^^」
柴山
「分かった 前向きに考えといてくれよ^^」
主人(柴山誠 33歳)と結婚したのは
この一年後のこと
子供も早くに出来たので
現在、7歳になる娘(あやか)が一人います
検察庁に勤める主人は一言で「真面目」
そして、とても優しい人
見た目もいいし
たった一度のお見合いデートで決めました
義父になる柴山課長にも
入行当初から可愛がって頂きましたので
「ここに嫁入りすればみんなに愛される」
と思ったとおりになりました が ・・・
義母
「あやかちゃん そろそろ行こか」
「お義母さん よろしくお願いします」
義母
「うん^^ 家の事頼むわな 小夜ちゃん」
「はい^^」
三年前から主人は
とある田舎町の区検へ異動になって
あと二年はこちらに帰って来れません
休みの日を自分の趣味にあてがう主人は
帰省もままならない状況なので
父親に会いたがる娘を月に一度
義母が一泊で連れて行ってくれます
それがいつも土日
銀行に勤める義父と
義父のコネで嘱託として働く私の休日です
義父
「もう行きよったか」
「ぁん~ 課長 まだ見えますよ」
「家で課長って言うなや^^」
「だってそのほうが雰囲気出ません?」
「雰囲気出すなら お義父さんやろ~
禁断の関係っぽくてええんちゃう?」
「じゃあ お義父さん ・・・
もう大丈夫みたいですね
先にお風呂入りますか?」
「後のほうがええやろ
どうせお前の体
俺のツバまみれになるぞ^^」
「もぉ~^^ エッチなこと言って」
こんな関係です ・・・
私の全身が義父の体液にまみれてしまう
そんな不道徳なあいだがら ・・・
「あぁ~ お義父さん こっちも舐めて~」
「ペロペロ舐めるのはええけど
吸ったり転がしたりは
チョット控えなあかんのとちゃうか」
「なんで~?」
「だいぶ大きなってきよったぞ 乳首
誠にバレたりせえへんけ」
「大丈夫よ お義父さん~
あの人の前で私が裸になるときは
エッチをする時やし 大きくなって当然」
「そうか ・・・」
「吸って ・・・
これが楽しみで毎日頑張ってるのに」
「ほんなら遠慮せんへんぞ^^ 小夜ッ~」
「あぁ~ 気持ちいい~ お義父さん
いっぱい吸って はぁん~~」
私は主人ともセックスをします
特別、不満に感じたこともなかった
でも、別の区検へ異動になった二年後
今からですとちょうど一年前のある夜
一人エッチに勤しんでいた時に気付きました
欲求不満であることに ・・・
パジャマを着たまま なおかつ
布団にくるまってするのがごく普通
布団を少しめくった状態だとやや興奮ぎみ
自慢の巨乳をさらけ出した時は
妄想の人物と激しいセックスの真っ最中
それでも足りないと感じると全裸になります
だいたいは仰向けかあるいは
座っていても前から触る姿勢が主だった
でもこの日は ・・・
四つん這いになり布団に顔を埋め
お尻の穴に右の中指 そして
左の指でクリトリスを
一生懸命にいじりまくってました。 なぜ?
四つん這いになったのか それは
この夜が初めてだったんです
お尻の穴にまで指を ・・・
多分、恐怖心があったから
自分で見えないようにしたんでしょう
凄く感じました 気持ち良かった
こんな気持ちのイイこと
なんで今までしてこなかったのか
なんて考えながら 声を押し殺し
妄想に想いふけっていましたら
目の前の壁が明るくなっていることに
気付くのが遅れたんです ・・・
「小夜 ・・・」
と声を掛けられたとき
「いやッん~ お義父さん」
と 姿も見ずに義父だと判ったのは
義母と娘がいない土曜日だったから
とっさに
左手で布団をかぶろうとしましたが
お尻の穴深くまで突き刺さった
右の中指が抜けずにバランスを崩し
布団の上で横たわった私 ・・・
おそらく顔を真っ赤にしながら
「もぉ~~ お義父さんったら~~」
と声高に義父へ責任をなすりつけるように
叫んでいたと思いますが
数秒後に部屋の襖は閉まっていました
とても恥ずかしかった でも
義父が普通に接してくれたおかげで
助けてもらえたんです 約一ヶ月の間に
アノ日の記憶も薄らいでいましたが
義母と娘の次の一泊の土曜日
二人が出たあとのお昼ごろだった
義父
「今晩、部屋に行くしな」
「えッ?私のですか?!」
「ほなッ 出掛けて来るわ」
「あッ お義父さん ・・・!」
直感で
「関係を強要されるんだ」
と思いましたがそれは違った
義父が夜、部屋に来て
私にくれた物は「大人のおもちゃ」
義父
「これ使ったらいい」
欲しいと思ったことはありませんが
興味はあるので受け取ると
義父は立ち上がり部屋を出ようとした
そのとき 私が声を掛けました
「課長 ・・・」
義父
「課長って言うなよ~^^」
「ごめんなさい^^ お義父さん
わたし 使い方知りません ・・・」
「自分の性感帯に当てるだけやで?」
「それは分かりますけど
この機械の動かし方が ・・・」
義父
「機械って ・・・^^
回すだけや ちょっとかしてみ?
この中に電池が ・・・
あれッ これ電池が入ってへんやん」
ローターなんですけど
本当にそれまで使ったことがなかったんです
義父がブツブツと呟きながら
2、3分さわっていたと思いますが ・・・
「お義父さん もういいですよ
私、機械じゃないほうが好きだから」
とポロっとこぼしてしまい
義父の目つきが一瞬で変わると ・・・
義父
「あんな体勢でオナるくらいやし
相当溜まってるとおもて買ってきたんや
息子の責任は親が取らんとな ・・・」
「あッ お義父さん ・・・」
このとき
両肩を押されるように布団へ寝かされ
3秒ほど見つめ合ったあと
義父とキスを交わしました そして
パジャマのボタンを外されると
私のたがも外れ始め ・・・
義父
「授乳の時に2、3回見たけどな
もっと乳首が黒かった
今は色が戻って 綺麗な乳や」
「お義父さん 吸って 機械じゃイヤ」
これが義父と関係を持った初日の出来事
一人エッチを卒業した日でもあります
自分でするのも気持ち良いけど
男性に乳首を吸われてる時ほど
幸せな時間はありません ・・・
義父
「痛くないけ?」
「痛くない 気持ちいい~
もっと吸っていいよ お義父さん~」
下半身は義父が手を伸ばす前に
シーツに滴るほど愛液で溢れていました
そんな私を見て更に興奮した義父は
むしゃぶりつくようにおま○こへ吸い付き
存分に私を悦ばせてくれた
「お義父さん これ ちょうだいッ」
勃起したペニスの根元を握って
義父に懇願するように言いました
もうそろそろ ペニスで鎮めてくれないと
返って体がおかしくなりそうな
そんな気がしたからです すると
口のまわりに目一杯
私の愛液をつけた義父が覆いかぶさると
凄く愛おしく思えて キツク抱きつき
舌を絡めながら初めての挿入を迎えました
義父
「小夜ッ ・・・」
「あぁ~
お義父さんのおチンチン入っちゃった」
「おおぉ~ ・・・
お前のま○こ
ヌルヌルやしめちゃくちゃ気持ちええわ」
「私も気持ちいい~~
お義父さん 乳首も吸ってぇ~~」
今のところは月イチペース
義母と娘が出掛けた日だけです
私が心配するのは主人の帰宅後のこと
あの人が戻ると逢瀬はホテルでしょう
となると月イチでなくなる可能性も
なきにしもあらず ・・・
「そう思いません ・・・?」
義父
「増えると困るんか?」
「お義父さんッ 乳首さわりながら喋って」
「おおッ~ ・・・
大人なんやし そこは調整したらええ」
「あッ^^ もう大きなったよ ほらッ^^」
「お前、人の話し聞いてんのけ^^」
直近の土曜日は昨日 ・・・
義母と娘を玄関先で見送る私のおっぱいを
義父が後ろから揉んで
二人の土曜日がスタートしました
「だって ・・・
お義父さんに体を触れられながら
おチンチンを舐めるのが大好きなの」
「嘘つけッ ・・・
入れてもらうのが一番好きなクセに^^」
「あぁ~ お義父さん 来てぇ~」
「お前と関係をもってから
俺の精力は完全に蘇ったわ」
「はぁん~ 素敵 ・・・
二回目のほうが硬いなんて ・・・」
「自画自賛やな^^
お前が かとしたんやないかッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~
お義父さん キスして 舌ちょうだいッ」
「おおっ~ ・・・」
うちの人と血は繋がっていても
私とは赤の他人です やはり
そんな背徳感情に押されることも
主人より感じる ひとつの要因なのかも
オナニーをしていた頃がホントに懐かしい
「お義父さん うしろからもお願い」
「おッ 四つん這いになれや」
時々、気持ち良過ぎて
気を失いかけるときがありますが
それがこのバック
新しく購入したアナル用のおもちゃを
お尻に詰め込みながら
激しく 奥まで 突いてくれるんです
「あぁ~ お義父さん いやッ もっと突いて」
「奥まで当たってるけ」
「当たってるよ お尻は?」
「パールか? 半分や」
「全部入れて お義父さん 凄い感じるッ」
電動じゃありませんが
少し大きめの玉が何連も繋がったおもちゃ
それでアナルを
拡張したまま突かれるから悦びもひとしお
「あぁ~ 気持ちいい 頭おかしくなるぅ~」
「これ使ってから感度が上がったな
バックで逝けるようになったし 今日は?」
「今日も逝くッ~~ 逝きたい~~」
どんな体位でも
絶頂は経験済みですが
逝ける日と逝けない日はあります
それを計るのは愛液の溢れ方
義父の勃起したペニスの隙間から
溢れ出るくらい愛情に満ちた日は
間違いなく逝けるとき ・・・
「ほな逝けるんちゃうけ
溢れ出た小夜のスケベ汁が
次から次と本気汁に変わっていきよる」
「お義父さん ・・・」
「なんや?」
「大好きッ もっと突いてぇ~~」
「煙が出るほど擦ったってるぞぉ~?!」
「あッダメ! 気持ちいい~ そこッ~」
「あッ 今急にせまなったな ・・・
締まってきよったわ 小夜ッ~?!」
「あぁ~ ホント おかしくなるぅ ・・・
お義父さん ダメよ もう逝くわ~」
「ダメ言わんでも逝ったら止めるがなッ!」
「いやッ~ 気持ちいいぃひい~~~
お義父さん 大好きッ! もっと
もっと突いてッ ああぁダメ逝くっ
あッ あッ あッ!!!
逝くぅぅぅッ~! はぁぁ~~~~~」
これでもセーブしています
本当は三回したいんですけど
義父の年を考えるとそれはかわいそうだし
義父
「おはようさん 日曜日やな~」
「おはよう お義父さん^^
どこか出掛けるんですか?」
「そんなことより 昨日良かったで 小夜」
「うん 私も ・・・^^
まだおま○こがピリピリしてる感じ」
「今日はどんな乳してんねん」
「どんなって^^
昨日、いっぱい見たやん お義父さん
あぁん~ パン焼いてあるのに~」
「美味いわ お前の乳首 ・・・」
「お義父さん 気持ち良くなるからダメよ」
「もう立ってるぞ 小夜ッ」
「うそやん~ わッ ほんまや ・・・」
「パンかこれ どっちが欲しいねん」
「いいの?お義父さん しんどくない~?」
「入れたるさかい ちょっとしゃぶれやッ」
「いやっん~嬉しい お義父さん 大好きッ」
この様子だと
主人がここへ戻ってきたあと
義父との回数が増えることは
間違いないと思われます ・・・
「三回も凄い お義父さん」
「喋ってんとケツ出して足広げろや」
「うん はぁッ~ また入った ・・・」
「立ちバックは久しぶりやな」
「お義父さん 気持ちいい~~」
「お前のま○こも天国やで~」
「あぁ~ お義父さん そこだわ
そこ そこをもっと突いてぇ~ はぁ~~」
良かったハズのオナニーが
強くつまんでみたり ひねってみたり
潰したり 引っ張ったり
それでは満たされないと分かると
今日はお尻にも
指を入れてみようかな ・・・
なんて やったこともないような
衝動にかられたとき 初めて気付くんです
自分が欲求不満であることに ・・・
『小夜 嘱託 33歳』 妻の告白
「寺本君 ・・・
一回うちの息子と会ってくれへんか?」
寺本は旧姓です
私は短大を卒業し、
小さな信用金庫に勤めました
そして窓口の仕事に慣れたころ
4歳年上の先輩と交際します しかし
2年経ったとき その彼が別の銀行から
引き抜かれ大阪へ行きました
その大阪の銀行で別の女性と知り合い
私は振られてしまいます
24歳の誕生日を迎える前日でした
柴山課長に
声を掛けられたのは誕生日の当日
真剣に言われているのか疑いました
だって ・・・
給湯室で私が泣いているのを
課長に見られた直後でしたから
タイミングが良すぎる
「また そのお話しは今度に^^」
柴山
「分かった 前向きに考えといてくれよ^^」
主人(柴山誠 33歳)と結婚したのは
この一年後のこと
子供も早くに出来たので
現在、7歳になる娘(あやか)が一人います
検察庁に勤める主人は一言で「真面目」
そして、とても優しい人
見た目もいいし
たった一度のお見合いデートで決めました
義父になる柴山課長にも
入行当初から可愛がって頂きましたので
「ここに嫁入りすればみんなに愛される」
と思ったとおりになりました が ・・・
義母
「あやかちゃん そろそろ行こか」
「お義母さん よろしくお願いします」
義母
「うん^^ 家の事頼むわな 小夜ちゃん」
「はい^^」
三年前から主人は
とある田舎町の区検へ異動になって
あと二年はこちらに帰って来れません
休みの日を自分の趣味にあてがう主人は
帰省もままならない状況なので
父親に会いたがる娘を月に一度
義母が一泊で連れて行ってくれます
それがいつも土日
銀行に勤める義父と
義父のコネで嘱託として働く私の休日です
義父
「もう行きよったか」
「ぁん~ 課長 まだ見えますよ」
「家で課長って言うなや^^」
「だってそのほうが雰囲気出ません?」
「雰囲気出すなら お義父さんやろ~
禁断の関係っぽくてええんちゃう?」
「じゃあ お義父さん ・・・
もう大丈夫みたいですね
先にお風呂入りますか?」
「後のほうがええやろ
どうせお前の体
俺のツバまみれになるぞ^^」
「もぉ~^^ エッチなこと言って」
こんな関係です ・・・
私の全身が義父の体液にまみれてしまう
そんな不道徳なあいだがら ・・・
「あぁ~ お義父さん こっちも舐めて~」
「ペロペロ舐めるのはええけど
吸ったり転がしたりは
チョット控えなあかんのとちゃうか」
「なんで~?」
「だいぶ大きなってきよったぞ 乳首
誠にバレたりせえへんけ」
「大丈夫よ お義父さん~
あの人の前で私が裸になるときは
エッチをする時やし 大きくなって当然」
「そうか ・・・」
「吸って ・・・
これが楽しみで毎日頑張ってるのに」
「ほんなら遠慮せんへんぞ^^ 小夜ッ~」
「あぁ~ 気持ちいい~ お義父さん
いっぱい吸って はぁん~~」
私は主人ともセックスをします
特別、不満に感じたこともなかった
でも、別の区検へ異動になった二年後
今からですとちょうど一年前のある夜
一人エッチに勤しんでいた時に気付きました
欲求不満であることに ・・・
パジャマを着たまま なおかつ
布団にくるまってするのがごく普通
布団を少しめくった状態だとやや興奮ぎみ
自慢の巨乳をさらけ出した時は
妄想の人物と激しいセックスの真っ最中
それでも足りないと感じると全裸になります
だいたいは仰向けかあるいは
座っていても前から触る姿勢が主だった
でもこの日は ・・・
四つん這いになり布団に顔を埋め
お尻の穴に右の中指 そして
左の指でクリトリスを
一生懸命にいじりまくってました。 なぜ?
四つん這いになったのか それは
この夜が初めてだったんです
お尻の穴にまで指を ・・・
多分、恐怖心があったから
自分で見えないようにしたんでしょう
凄く感じました 気持ち良かった
こんな気持ちのイイこと
なんで今までしてこなかったのか
なんて考えながら 声を押し殺し
妄想に想いふけっていましたら
目の前の壁が明るくなっていることに
気付くのが遅れたんです ・・・
「小夜 ・・・」
と声を掛けられたとき
「いやッん~ お義父さん」
と 姿も見ずに義父だと判ったのは
義母と娘がいない土曜日だったから
とっさに
左手で布団をかぶろうとしましたが
お尻の穴深くまで突き刺さった
右の中指が抜けずにバランスを崩し
布団の上で横たわった私 ・・・
おそらく顔を真っ赤にしながら
「もぉ~~ お義父さんったら~~」
と声高に義父へ責任をなすりつけるように
叫んでいたと思いますが
数秒後に部屋の襖は閉まっていました
とても恥ずかしかった でも
義父が普通に接してくれたおかげで
助けてもらえたんです 約一ヶ月の間に
アノ日の記憶も薄らいでいましたが
義母と娘の次の一泊の土曜日
二人が出たあとのお昼ごろだった
義父
「今晩、部屋に行くしな」
「えッ?私のですか?!」
「ほなッ 出掛けて来るわ」
「あッ お義父さん ・・・!」
直感で
「関係を強要されるんだ」
と思いましたがそれは違った
義父が夜、部屋に来て
私にくれた物は「大人のおもちゃ」
義父
「これ使ったらいい」
欲しいと思ったことはありませんが
興味はあるので受け取ると
義父は立ち上がり部屋を出ようとした
そのとき 私が声を掛けました
「課長 ・・・」
義父
「課長って言うなよ~^^」
「ごめんなさい^^ お義父さん
わたし 使い方知りません ・・・」
「自分の性感帯に当てるだけやで?」
「それは分かりますけど
この機械の動かし方が ・・・」
義父
「機械って ・・・^^
回すだけや ちょっとかしてみ?
この中に電池が ・・・
あれッ これ電池が入ってへんやん」
ローターなんですけど
本当にそれまで使ったことがなかったんです
義父がブツブツと呟きながら
2、3分さわっていたと思いますが ・・・
「お義父さん もういいですよ
私、機械じゃないほうが好きだから」
とポロっとこぼしてしまい
義父の目つきが一瞬で変わると ・・・
義父
「あんな体勢でオナるくらいやし
相当溜まってるとおもて買ってきたんや
息子の責任は親が取らんとな ・・・」
「あッ お義父さん ・・・」
このとき
両肩を押されるように布団へ寝かされ
3秒ほど見つめ合ったあと
義父とキスを交わしました そして
パジャマのボタンを外されると
私のたがも外れ始め ・・・
義父
「授乳の時に2、3回見たけどな
もっと乳首が黒かった
今は色が戻って 綺麗な乳や」
「お義父さん 吸って 機械じゃイヤ」
これが義父と関係を持った初日の出来事
一人エッチを卒業した日でもあります
自分でするのも気持ち良いけど
男性に乳首を吸われてる時ほど
幸せな時間はありません ・・・
義父
「痛くないけ?」
「痛くない 気持ちいい~
もっと吸っていいよ お義父さん~」
下半身は義父が手を伸ばす前に
シーツに滴るほど愛液で溢れていました
そんな私を見て更に興奮した義父は
むしゃぶりつくようにおま○こへ吸い付き
存分に私を悦ばせてくれた
「お義父さん これ ちょうだいッ」
勃起したペニスの根元を握って
義父に懇願するように言いました
もうそろそろ ペニスで鎮めてくれないと
返って体がおかしくなりそうな
そんな気がしたからです すると
口のまわりに目一杯
私の愛液をつけた義父が覆いかぶさると
凄く愛おしく思えて キツク抱きつき
舌を絡めながら初めての挿入を迎えました
義父
「小夜ッ ・・・」
「あぁ~
お義父さんのおチンチン入っちゃった」
「おおぉ~ ・・・
お前のま○こ
ヌルヌルやしめちゃくちゃ気持ちええわ」
「私も気持ちいい~~
お義父さん 乳首も吸ってぇ~~」
今のところは月イチペース
義母と娘が出掛けた日だけです
私が心配するのは主人の帰宅後のこと
あの人が戻ると逢瀬はホテルでしょう
となると月イチでなくなる可能性も
なきにしもあらず ・・・
「そう思いません ・・・?」
義父
「増えると困るんか?」
「お義父さんッ 乳首さわりながら喋って」
「おおッ~ ・・・
大人なんやし そこは調整したらええ」
「あッ^^ もう大きなったよ ほらッ^^」
「お前、人の話し聞いてんのけ^^」
直近の土曜日は昨日 ・・・
義母と娘を玄関先で見送る私のおっぱいを
義父が後ろから揉んで
二人の土曜日がスタートしました
「だって ・・・
お義父さんに体を触れられながら
おチンチンを舐めるのが大好きなの」
「嘘つけッ ・・・
入れてもらうのが一番好きなクセに^^」
「あぁ~ お義父さん 来てぇ~」
「お前と関係をもってから
俺の精力は完全に蘇ったわ」
「はぁん~ 素敵 ・・・
二回目のほうが硬いなんて ・・・」
「自画自賛やな^^
お前が かとしたんやないかッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~
お義父さん キスして 舌ちょうだいッ」
「おおっ~ ・・・」
うちの人と血は繋がっていても
私とは赤の他人です やはり
そんな背徳感情に押されることも
主人より感じる ひとつの要因なのかも
オナニーをしていた頃がホントに懐かしい
「お義父さん うしろからもお願い」
「おッ 四つん這いになれや」
時々、気持ち良過ぎて
気を失いかけるときがありますが
それがこのバック
新しく購入したアナル用のおもちゃを
お尻に詰め込みながら
激しく 奥まで 突いてくれるんです
「あぁ~ お義父さん いやッ もっと突いて」
「奥まで当たってるけ」
「当たってるよ お尻は?」
「パールか? 半分や」
「全部入れて お義父さん 凄い感じるッ」
電動じゃありませんが
少し大きめの玉が何連も繋がったおもちゃ
それでアナルを
拡張したまま突かれるから悦びもひとしお
「あぁ~ 気持ちいい 頭おかしくなるぅ~」
「これ使ってから感度が上がったな
バックで逝けるようになったし 今日は?」
「今日も逝くッ~~ 逝きたい~~」
どんな体位でも
絶頂は経験済みですが
逝ける日と逝けない日はあります
それを計るのは愛液の溢れ方
義父の勃起したペニスの隙間から
溢れ出るくらい愛情に満ちた日は
間違いなく逝けるとき ・・・
「ほな逝けるんちゃうけ
溢れ出た小夜のスケベ汁が
次から次と本気汁に変わっていきよる」
「お義父さん ・・・」
「なんや?」
「大好きッ もっと突いてぇ~~」
「煙が出るほど擦ったってるぞぉ~?!」
「あッダメ! 気持ちいい~ そこッ~」
「あッ 今急にせまなったな ・・・
締まってきよったわ 小夜ッ~?!」
「あぁ~ ホント おかしくなるぅ ・・・
お義父さん ダメよ もう逝くわ~」
「ダメ言わんでも逝ったら止めるがなッ!」
「いやッ~ 気持ちいいぃひい~~~
お義父さん 大好きッ! もっと
もっと突いてッ ああぁダメ逝くっ
あッ あッ あッ!!!
逝くぅぅぅッ~! はぁぁ~~~~~」
これでもセーブしています
本当は三回したいんですけど
義父の年を考えるとそれはかわいそうだし
義父
「おはようさん 日曜日やな~」
「おはよう お義父さん^^
どこか出掛けるんですか?」
「そんなことより 昨日良かったで 小夜」
「うん 私も ・・・^^
まだおま○こがピリピリしてる感じ」
「今日はどんな乳してんねん」
「どんなって^^
昨日、いっぱい見たやん お義父さん
あぁん~ パン焼いてあるのに~」
「美味いわ お前の乳首 ・・・」
「お義父さん 気持ち良くなるからダメよ」
「もう立ってるぞ 小夜ッ」
「うそやん~ わッ ほんまや ・・・」
「パンかこれ どっちが欲しいねん」
「いいの?お義父さん しんどくない~?」
「入れたるさかい ちょっとしゃぶれやッ」
「いやっん~嬉しい お義父さん 大好きッ」
この様子だと
主人がここへ戻ってきたあと
義父との回数が増えることは
間違いないと思われます ・・・
「三回も凄い お義父さん」
「喋ってんとケツ出して足広げろや」
「うん はぁッ~ また入った ・・・」
「立ちバックは久しぶりやな」
「お義父さん 気持ちいい~~」
「お前のま○こも天国やで~」
「あぁ~ お義父さん そこだわ
そこ そこをもっと突いてぇ~ はぁ~~」
相互リンクサイト |
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