くるみ 44歳 初めての告白
「ついて行くぞ」
「どこに?」
「あいつらについて行くんや」
「えッ? みんな二次会に行くよ?」
「みんなにはまた会える
あの二人のほうが心配や
お前も仲間の一人やろ」
「私関係ないし 二次会に行きたいな」
『くるみ 主婦 44歳』 妻の告白
「物騒なことになったら大変や
由希はヒステリックやし怖い
お前は女の代表として立ち会え」
「えええぇ ・・・」
つい先月
私の身に起きた思いがけない出来事
一般的な普通の主婦として
家事に育児に全力を注いできましたが
娘のある一言がきっかけになり
土から顔を出したまま
成長が止まっていた芽に水をまいた
そんなお話です ・・・
「この中で一番変わったんは
くるみちゃうけ?
ほんま 美人になったぞ お前ッ」
「そぉ~^^? ありがとう
伝ちゃんに言われると嬉しいわ^^」
同級生の丸井伝ちゃん
小さな町の小さな学校
小学生の同級生が ほぼ全員
同じ中学校に通うので
9年間毎日、同じ顔ぶれの仲間たち
その中に突如
あれは中学一年生の終り頃でした
唯一の転校生
初めて見た顔がイケメンの伝ちゃん
大阪で育った
チョットやんちゃな男の子なので
瞬く間に男子生徒を束ねるほどの
リーダー格になりました
その彼に伝えたいことがあり
久しぶりの同窓会に出席した私
隣の席へ移動はしましたけど
なかなか言えないまま ・・・
「伝ちゃん 二次会に行くんでしょ?」
伝
「それどころやあらへんぞ ・・・
由希と吉井が揉めとるし
俺ら二人でついて行こッ」
「なんで私たちが ・・・?」
ついて行く必要があるのか ・・・
吉井君と由希
いつかの同窓会で
親しい関係になったんでしょう
私は久しぶりにみんなに会うので
あまり詳しいことは知りませんが
不倫関係を清算したい
と吉井君が言ってるそうで
それを由希が嫌がっています
でも、ほっといたらいい ・・・
勝手に二人で始めたんだし
私にはなんの関係もないこと
でもこの伝ちゃんは
正義感が強いというか
44歳になった今でも
みんなのリーダーという自覚があるのか
ほおっておけないそうです
「どこに行くの?」
伝
「多分ホテルやろ」
「ホテル? そんなん無理やわ私」
「俺ら別になんもせえへんがな
面倒な事件が起こらんように
横で見守ってるだけや」
「でも ・・・」
二次会に行ってそこでもう一度
伝ちゃんと話したい
そう思っていたんですけど ・・・
「お母さん やり残したことってある?」
今年の一月でした
このすぐあとに高校生になった次女
この時はまだ中学三年生
「どうしたん?深刻な顔して^^」
「伝えたいことが ・・・」
「誰に何を伝えるの?」
「好きな人に ・・・
でも、もう卒業やし
意味がないかな~と思って」
「迷ってるんや?」
「うん ・・・
お母さんは好きな人に
告白したことあんの?」
「お母さんはしたしされたし
結構、お盛んでしたよ~^^」
「そうなん ・・・」
「告白なんて たいそうに考えんと
もうすぐバレンタインやし
手紙でも渡したらどうえ~?」
「そうしよかな ・・・」
自分が経験してないことって やっぱり
上手く説明なんか出来ませんよね
お盛んなんてウソです ・・・
好きな人はいたけれど
告白されたことも したこともない
でも、私が未経験だと言えば
娘も同じ道を辿ってしまう
小中高通じて
いつもクラスで空気みたいな存在だった
私のようにはなって欲しくない
そして、2月のバレンタイン ・・・
「お母さん^^」
「会心の笑みやな^^
どうしたん なんかええことあったか?」
「手紙渡したら 高校も一緒やし
仲良うしよなって^^ 言われた~^^」
「良かったな~^^」
「ありがと お母さん^^」
私の同窓会があったのはこのあと
「聖ちゃん 同窓会はどうする?」
「ん~ 忙しいからな ・・・
お前、久しぶりに顔出して来いや」
「私だけが行くの?」
「夫婦で行けば みんな気を遣って
話したいことも話せへん
どっちか一人だけのほうがええわ」
長野聖一 私の主人ですが
この人も同級生でした
再会し結婚したのは
成人になってからのことです
三人の子供がいるので
今までの同窓会は全て
主人だけが出席していました
子育てに必死だった時は同窓会じたい
それほど興味がなかったんですよね
由希と吉井君のことは
主人から少し聞いて知ってました
伝
「とりあえず お前ら二人で話し合え
すぐ横に俺とくるみがいるさかい
意見が欲しなったら言うたらええ」
同窓会の他のメンバーと別れて
4人でラブホテルに入り
由希と吉井君がソファーに腰掛けて
私と伝ちゃんがベッドです
これって逆じゃないの?と思いましたが
ベッドのあるほうにしか
テレビがなかったからです
伝ちゃんは時々二人をチラチラと
気にして見ながら
大の字で寝ていました その足元で
ベッドの縁に座りテレビを観ていた私
一時間ほどは何も起こらず
ただテレビの雑音とかすかに聞こえる
二人の話し声だけ
でも ・・・
「伝ちゃん ・・・」
突然起き上がった伝ちゃんが
後ろから私を軽く抱き ・・・
伝
「俺に言うことあったんやろ~?」
「あぁ でも ・・・
こんな所で話すことじゃない^^」
「やらかい乳してるやんけ」
「あぁ~ 伝ちゃん チョット困るわ」
「もうあっちも始めよった ・・・」
何が?と思い
ふとアノ二人を見ると
ソファーに寝転んで戯れていたんです
伝
「吉井ッ!ベッドワシらでええんけ?!」
吉井
「おおッ つこてくれッ」
伝
「ベッドつこてええらしいで くるみ」
「伝ちゃん でもわたし ・・・」
「聖一のこと気にしてんのか?
大丈夫や 誰にもバレへん」
主人以外の男性に
触れられる事も初めて まして
ホテルのベッドの上なんて ・・・
伝
「乳見たいけど 一番最後にするわ」
多少強引に
シーツの中へ引き込まれましたが
首や耳に彼の唇が這うと
「誰にもバレない4人だけの秘密」
と呪文のように唱えながら
愛欲の世界へと落ちていきました
伝
「美人になったし ええ体してるし
聖一は当たりクジ引きよったの」
「ん~^^ 学生の時は
空気みたいな存在やったからね^^」
「空気がないとみんな死ぬんやで」
「あぁ~ はぁ~ 伝ちゃん そこはッ」
「ま○こグチョグチョやんけ お前~」
「だって ・・・
はぁ~ いやッ~~」
着ていたワンピースの裾を捲くり
おもむろにパンツの中へ
手を差し込んだ彼の指先はもう
私のクリトリスを弄んでいました
伝
「聖一しか男知らんのけ」
「そぉ ・・・
はぁ~ダメ伝ちゃん 感じるぅ~~」
「感度も抜群か ・・・
俺も吉井みたいに
こんな女欲しいわ くるみ~?!」
「もうダメ逝きそう ・・・」
「旦那以外の男に逝かされる
どんな気持ちや? くるみ ・・・」
「凄く気持ちいい ・・・
はぁ~だめ逝くッ!!!
ああぁ~~ はぁん~~~~~」
伝
「ええ服がクシャクシャになる
脱いどこな くるみ ・・・」
全裸になったのはこの時
クリで逝かされた
その余韻に浸っている最中に
彼が脱がせてくれました そしてすぐ
互いの性器を貪るように舐め合う二人
伝
「まさか くるみのま○こを
拝めるとはおもわんかったで」
逝った後のおま○こやクリを
丁寧にベロベロ舐められ
感度は上がりっぱなし
主人はこんなに舐めてくれませんし
わたしも ・・・
こんな喉の奥まで咥えたりしない
伝
「どやねん 同級生のチ○ポは」
「大きい ・・・」
「味を聞いてんねんけ^^」
「美味しいよ ・・・」
「もうマ○コどろどろやぞ どうする?」
「これ 入れて ・・・」
「なに言うてんにゃ
さっぱり聞こえへんわ」
「伝ちゃんのチ○ポが欲しいッ」
「たまらんのッ こんな人妻
よっしゃ くるみ 足広げてみいや」
このとき ・・・
アノ二人の姿が見えたんです
由希が自分の足を抱えて大きく開き
そこに出入りする吉井君の勃起ペニス
真似ました ・・・
私も足を抱えて 大きくひらい ・・・
「あぁッ~ 伝ちゃん いやッ~~」
「ええま○こしてるわ くるみ~」
浮気をする友達
世間に蔓延する不倫話
男の人のおチンチンなんて
どれも一緒でしょ ・・・
なんて自分に
言い聞かせてきましたが ・・・
「あぁ~ 凄いッ 全然ちがうぅ ・・・」
「旦那と比べてんのか」
「あの人しかいいひんもん ・・・
伝ちゃん 気持ちいい~ 当たってる」
「浅いま○こやし 痛いんちゃうけ?」
「痛くないッ 気持ちいいよ はぁ~~」
主人しか知らないことを
自慢に思えたのは30代半ばまで
夫婦の営みが激減し始めた頃からは
他の人とも経験すれば良かった
いえ 経験してみたい ・・・
と考える私もチラホラ
顔を覗かせていましたが
そんなこと実現出来るわけもないし
そんな勇気も私にはなかった だって
学生時代の若い時でさえ ・・・
伝
「話したかったことってなんや?」
「今言うの?」
「おおッ 聞いたるやんけ」
ダメダメ ・・・
伝ちゃんの硬いペニスで
おま○この奥を擦られてる時に
そんなこと吐いてしまったら私 ・・・
伝
「言わなやめるで ここッ ・・・」
「あぁ~そこ ・・・
気持ちいいッ~ やめんといて ・・・」
「ほな言えや くるみ」
「伝ちゃんのことが ・・・」
「美味い乳首やわ~ くるみよ~」
「あッ 乳首 ・・・
気持ちいい~ いやッ~~」
「デカいし よう揺れて ・・・^^
吸いたくても吸えへんやんけ^^」
「はぁ~ 伝ちゃん いっぱい吸ってッ」
「っで? なんやねん 言えや」
「あぁん~ 言いたいけど ・・・
はッだめ 気持ち良くて ああぁ~~」
「言わへんし やんぺや」
ホントに腰の動きを止めてしまった彼
すかさず彼のお尻に手を伸ばして
「いやッ~ やめたらアカン~~」
と言い自分の腰をくねらせると
私に覆いかぶさった彼が
キスをしながら ・・・
「動かして欲しかったら ・・・」
「好きだったの ・・・」
「まじか?」
「まじ ・・・^^
だから もう動かして 伝ちゃん^^」
「チ○ポ大きなったやろ?」
「うん~ そこ気持ちいいよ ・・・」
やっと言えました でも
溜まっていたものが
一気に噴出してしまったのか そこから
更に感度が上がってしまい ・・・
「伝ちゃん もっと突いて ・・・」
「俺もくるみが好きやさかい
俺の女になれや ほなもっと!」
「あぁ~ そこそこ そこよ~~~」
「もっといっぱい愛したるッ~~」
「伝ちゃん キスしてッ もうダメぇ~」
「おおッ キスしよ ・・・
なあ くるみ このま○こ
俺のもんにしてええやろ~?!」
「いいよ~ でも ・・・
あッ!もうだめ 逝く ・・・
伝ちゃん 逝くよ ああぁ~
気持ちいい~~~ そこ あッ!
逝くぅぅッ~!! いやッ~~~」
セックスの相性は
とても良さそうに思います
後ろからの挿入でも
簡単に逝ってしまいましたから ・・・
でも、とりあえずはこの一度だけ
今はメールでのやりとりのみです
主人
「みんな変わりなかったけ?」
「うん 一緒 みんな元気やったよ^^」
主人
「伝ちゃんが離婚したそうやし
どうかな~って心配してたんやけど」
「あッそうなんや ・・・
それは聞いてへんかったけど
楽しくお喋りしたはったよ ・・・^^」
お喋りして おしゃぶりして
元気なペニスもたくさん味わって来た
そんなこと主人には言えませんが
なにか心のつっかえが
ひとつ取れたようでスッキリした気分です
30年ぶりの初めての告白は
その彼の腕の中 しかも
セックスの最中という
とんでもないウルトラC でもこの方法
娘に薦めることは出来ません^^
「どこに?」
「あいつらについて行くんや」
「えッ? みんな二次会に行くよ?」
「みんなにはまた会える
あの二人のほうが心配や
お前も仲間の一人やろ」
「私関係ないし 二次会に行きたいな」
『くるみ 主婦 44歳』 妻の告白
「物騒なことになったら大変や
由希はヒステリックやし怖い
お前は女の代表として立ち会え」
「えええぇ ・・・」
つい先月
私の身に起きた思いがけない出来事
一般的な普通の主婦として
家事に育児に全力を注いできましたが
娘のある一言がきっかけになり
土から顔を出したまま
成長が止まっていた芽に水をまいた
そんなお話です ・・・
「この中で一番変わったんは
くるみちゃうけ?
ほんま 美人になったぞ お前ッ」
「そぉ~^^? ありがとう
伝ちゃんに言われると嬉しいわ^^」
同級生の丸井伝ちゃん
小さな町の小さな学校
小学生の同級生が ほぼ全員
同じ中学校に通うので
9年間毎日、同じ顔ぶれの仲間たち
その中に突如
あれは中学一年生の終り頃でした
唯一の転校生
初めて見た顔がイケメンの伝ちゃん
大阪で育った
チョットやんちゃな男の子なので
瞬く間に男子生徒を束ねるほどの
リーダー格になりました
その彼に伝えたいことがあり
久しぶりの同窓会に出席した私
隣の席へ移動はしましたけど
なかなか言えないまま ・・・
「伝ちゃん 二次会に行くんでしょ?」
伝
「それどころやあらへんぞ ・・・
由希と吉井が揉めとるし
俺ら二人でついて行こッ」
「なんで私たちが ・・・?」
ついて行く必要があるのか ・・・
吉井君と由希
いつかの同窓会で
親しい関係になったんでしょう
私は久しぶりにみんなに会うので
あまり詳しいことは知りませんが
不倫関係を清算したい
と吉井君が言ってるそうで
それを由希が嫌がっています
でも、ほっといたらいい ・・・
勝手に二人で始めたんだし
私にはなんの関係もないこと
でもこの伝ちゃんは
正義感が強いというか
44歳になった今でも
みんなのリーダーという自覚があるのか
ほおっておけないそうです
「どこに行くの?」
伝
「多分ホテルやろ」
「ホテル? そんなん無理やわ私」
「俺ら別になんもせえへんがな
面倒な事件が起こらんように
横で見守ってるだけや」
「でも ・・・」
二次会に行ってそこでもう一度
伝ちゃんと話したい
そう思っていたんですけど ・・・
「お母さん やり残したことってある?」
今年の一月でした
このすぐあとに高校生になった次女
この時はまだ中学三年生
「どうしたん?深刻な顔して^^」
「伝えたいことが ・・・」
「誰に何を伝えるの?」
「好きな人に ・・・
でも、もう卒業やし
意味がないかな~と思って」
「迷ってるんや?」
「うん ・・・
お母さんは好きな人に
告白したことあんの?」
「お母さんはしたしされたし
結構、お盛んでしたよ~^^」
「そうなん ・・・」
「告白なんて たいそうに考えんと
もうすぐバレンタインやし
手紙でも渡したらどうえ~?」
「そうしよかな ・・・」
自分が経験してないことって やっぱり
上手く説明なんか出来ませんよね
お盛んなんてウソです ・・・
好きな人はいたけれど
告白されたことも したこともない
でも、私が未経験だと言えば
娘も同じ道を辿ってしまう
小中高通じて
いつもクラスで空気みたいな存在だった
私のようにはなって欲しくない
そして、2月のバレンタイン ・・・
「お母さん^^」
「会心の笑みやな^^
どうしたん なんかええことあったか?」
「手紙渡したら 高校も一緒やし
仲良うしよなって^^ 言われた~^^」
「良かったな~^^」
「ありがと お母さん^^」
私の同窓会があったのはこのあと
「聖ちゃん 同窓会はどうする?」
「ん~ 忙しいからな ・・・
お前、久しぶりに顔出して来いや」
「私だけが行くの?」
「夫婦で行けば みんな気を遣って
話したいことも話せへん
どっちか一人だけのほうがええわ」
長野聖一 私の主人ですが
この人も同級生でした
再会し結婚したのは
成人になってからのことです
三人の子供がいるので
今までの同窓会は全て
主人だけが出席していました
子育てに必死だった時は同窓会じたい
それほど興味がなかったんですよね
由希と吉井君のことは
主人から少し聞いて知ってました
伝
「とりあえず お前ら二人で話し合え
すぐ横に俺とくるみがいるさかい
意見が欲しなったら言うたらええ」
同窓会の他のメンバーと別れて
4人でラブホテルに入り
由希と吉井君がソファーに腰掛けて
私と伝ちゃんがベッドです
これって逆じゃないの?と思いましたが
ベッドのあるほうにしか
テレビがなかったからです
伝ちゃんは時々二人をチラチラと
気にして見ながら
大の字で寝ていました その足元で
ベッドの縁に座りテレビを観ていた私
一時間ほどは何も起こらず
ただテレビの雑音とかすかに聞こえる
二人の話し声だけ
でも ・・・
「伝ちゃん ・・・」
突然起き上がった伝ちゃんが
後ろから私を軽く抱き ・・・
伝
「俺に言うことあったんやろ~?」
「あぁ でも ・・・
こんな所で話すことじゃない^^」
「やらかい乳してるやんけ」
「あぁ~ 伝ちゃん チョット困るわ」
「もうあっちも始めよった ・・・」
何が?と思い
ふとアノ二人を見ると
ソファーに寝転んで戯れていたんです
伝
「吉井ッ!ベッドワシらでええんけ?!」
吉井
「おおッ つこてくれッ」
伝
「ベッドつこてええらしいで くるみ」
「伝ちゃん でもわたし ・・・」
「聖一のこと気にしてんのか?
大丈夫や 誰にもバレへん」
主人以外の男性に
触れられる事も初めて まして
ホテルのベッドの上なんて ・・・
伝
「乳見たいけど 一番最後にするわ」
多少強引に
シーツの中へ引き込まれましたが
首や耳に彼の唇が這うと
「誰にもバレない4人だけの秘密」
と呪文のように唱えながら
愛欲の世界へと落ちていきました
伝
「美人になったし ええ体してるし
聖一は当たりクジ引きよったの」
「ん~^^ 学生の時は
空気みたいな存在やったからね^^」
「空気がないとみんな死ぬんやで」
「あぁ~ はぁ~ 伝ちゃん そこはッ」
「ま○こグチョグチョやんけ お前~」
「だって ・・・
はぁ~ いやッ~~」
着ていたワンピースの裾を捲くり
おもむろにパンツの中へ
手を差し込んだ彼の指先はもう
私のクリトリスを弄んでいました
伝
「聖一しか男知らんのけ」
「そぉ ・・・
はぁ~ダメ伝ちゃん 感じるぅ~~」
「感度も抜群か ・・・
俺も吉井みたいに
こんな女欲しいわ くるみ~?!」
「もうダメ逝きそう ・・・」
「旦那以外の男に逝かされる
どんな気持ちや? くるみ ・・・」
「凄く気持ちいい ・・・
はぁ~だめ逝くッ!!!
ああぁ~~ はぁん~~~~~」
伝
「ええ服がクシャクシャになる
脱いどこな くるみ ・・・」
全裸になったのはこの時
クリで逝かされた
その余韻に浸っている最中に
彼が脱がせてくれました そしてすぐ
互いの性器を貪るように舐め合う二人
伝
「まさか くるみのま○こを
拝めるとはおもわんかったで」
逝った後のおま○こやクリを
丁寧にベロベロ舐められ
感度は上がりっぱなし
主人はこんなに舐めてくれませんし
わたしも ・・・
こんな喉の奥まで咥えたりしない
伝
「どやねん 同級生のチ○ポは」
「大きい ・・・」
「味を聞いてんねんけ^^」
「美味しいよ ・・・」
「もうマ○コどろどろやぞ どうする?」
「これ 入れて ・・・」
「なに言うてんにゃ
さっぱり聞こえへんわ」
「伝ちゃんのチ○ポが欲しいッ」
「たまらんのッ こんな人妻
よっしゃ くるみ 足広げてみいや」
このとき ・・・
アノ二人の姿が見えたんです
由希が自分の足を抱えて大きく開き
そこに出入りする吉井君の勃起ペニス
真似ました ・・・
私も足を抱えて 大きくひらい ・・・
「あぁッ~ 伝ちゃん いやッ~~」
「ええま○こしてるわ くるみ~」
浮気をする友達
世間に蔓延する不倫話
男の人のおチンチンなんて
どれも一緒でしょ ・・・
なんて自分に
言い聞かせてきましたが ・・・
「あぁ~ 凄いッ 全然ちがうぅ ・・・」
「旦那と比べてんのか」
「あの人しかいいひんもん ・・・
伝ちゃん 気持ちいい~ 当たってる」
「浅いま○こやし 痛いんちゃうけ?」
「痛くないッ 気持ちいいよ はぁ~~」
主人しか知らないことを
自慢に思えたのは30代半ばまで
夫婦の営みが激減し始めた頃からは
他の人とも経験すれば良かった
いえ 経験してみたい ・・・
と考える私もチラホラ
顔を覗かせていましたが
そんなこと実現出来るわけもないし
そんな勇気も私にはなかった だって
学生時代の若い時でさえ ・・・
伝
「話したかったことってなんや?」
「今言うの?」
「おおッ 聞いたるやんけ」
ダメダメ ・・・
伝ちゃんの硬いペニスで
おま○この奥を擦られてる時に
そんなこと吐いてしまったら私 ・・・
伝
「言わなやめるで ここッ ・・・」
「あぁ~そこ ・・・
気持ちいいッ~ やめんといて ・・・」
「ほな言えや くるみ」
「伝ちゃんのことが ・・・」
「美味い乳首やわ~ くるみよ~」
「あッ 乳首 ・・・
気持ちいい~ いやッ~~」
「デカいし よう揺れて ・・・^^
吸いたくても吸えへんやんけ^^」
「はぁ~ 伝ちゃん いっぱい吸ってッ」
「っで? なんやねん 言えや」
「あぁん~ 言いたいけど ・・・
はッだめ 気持ち良くて ああぁ~~」
「言わへんし やんぺや」
ホントに腰の動きを止めてしまった彼
すかさず彼のお尻に手を伸ばして
「いやッ~ やめたらアカン~~」
と言い自分の腰をくねらせると
私に覆いかぶさった彼が
キスをしながら ・・・
「動かして欲しかったら ・・・」
「好きだったの ・・・」
「まじか?」
「まじ ・・・^^
だから もう動かして 伝ちゃん^^」
「チ○ポ大きなったやろ?」
「うん~ そこ気持ちいいよ ・・・」
やっと言えました でも
溜まっていたものが
一気に噴出してしまったのか そこから
更に感度が上がってしまい ・・・
「伝ちゃん もっと突いて ・・・」
「俺もくるみが好きやさかい
俺の女になれや ほなもっと!」
「あぁ~ そこそこ そこよ~~~」
「もっといっぱい愛したるッ~~」
「伝ちゃん キスしてッ もうダメぇ~」
「おおッ キスしよ ・・・
なあ くるみ このま○こ
俺のもんにしてええやろ~?!」
「いいよ~ でも ・・・
あッ!もうだめ 逝く ・・・
伝ちゃん 逝くよ ああぁ~
気持ちいい~~~ そこ あッ!
逝くぅぅッ~!! いやッ~~~」
セックスの相性は
とても良さそうに思います
後ろからの挿入でも
簡単に逝ってしまいましたから ・・・
でも、とりあえずはこの一度だけ
今はメールでのやりとりのみです
主人
「みんな変わりなかったけ?」
「うん 一緒 みんな元気やったよ^^」
主人
「伝ちゃんが離婚したそうやし
どうかな~って心配してたんやけど」
「あッそうなんや ・・・
それは聞いてへんかったけど
楽しくお喋りしたはったよ ・・・^^」
お喋りして おしゃぶりして
元気なペニスもたくさん味わって来た
そんなこと主人には言えませんが
なにか心のつっかえが
ひとつ取れたようでスッキリした気分です
30年ぶりの初めての告白は
その彼の腕の中 しかも
セックスの最中という
とんでもないウルトラC でもこの方法
娘に薦めることは出来ません^^
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