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犬が一匹、男は三人と大切な旦那様

「どうしたんや 歌奈」

「ん~? 最近ないし ・・・^^」

「お前 明日 朝から店やろ~?」

「大丈夫よ チョットだけ」

「おい やめろッ
 お前のために言うてるんや~」

「私は全然大丈夫よ~
 健ちゃんも明日休みやろ~?
  こういう日しかないやんか ねッ?」

「もうええ 寝る お前も寝ろよ」

「家政婦としてこの家に嫁いだんと違うで?」

「何をムキになってるんや~?」

わかってないわ~ この人は ・・・

『歌奈 パート 30歳』 妻の告白


「子作りタイムも必要やろ? 健ちゃん」

「それなら分かるけど
 家政婦ってなんのことやねん^^
  明日の晩にしよう 今日は寝るわ」

「わかった おやすみ ・・・」

あまりにも唐突に
主人(松本健太 30歳)の寝巻きを
ずりおろして ビックリさせちゃいました

悶々とするとき 
ありますよね 男でも女でも
例え最後まで出来なくってもいい
硬く勃起したおチンチンを
無性に口に入れたくなる時があるんです

最近、主人によく
「お前は変わったな?」
と 言われることがあります
同級生だった主人に
私のバージンを捧げたのが21歳のとき
交際から二年もの月日を要しました

そのことが 主人の頭の中に
神話でも作ってしまったのか
結婚後も私を求める回数が少なく
三年ほど前から 私が積極的に
アプローチを始めるようになった事が
変わったといわれる所以

今ならまだ戻れる 人は変わるんだ
ということを健ちゃんが理解して
「歌奈は俺だけのものや」
と 強く抱きしめて欲しいのに ・・・

これから話すことは
直近のある日曜日の
とても忙しかった一日の出来事

とても忙しかった 私のカラダのお話


義母
「あら お父さん来たわ ・・・
 あんた~
  ちゃんと寝たんかいな~?」

「お義父さん 人 足りてますよ~?」

義父
「自分の店に来たら あかんのかいッ?!」

義母
「そんな言い方せんとき~
 歌奈ちゃんが全部
  仕切ってくれてるんやから~」

義父
「歌奈 俺はどうもないし
 誰か一人帰らせろ」

「そんな事出来ませんよ~
 みんな日給の計算して
  わざわざ日曜出勤してくれたのに~」

義父
「ほな 歌奈が帰って休んどけッ」


ここはとある田舎のコンビニ
経営者は義父(松本健吾郎 54歳)ですが
この方に人をまとめる力はありません
小学生の頃から
主人の父母を知っていますが
義父に関しては近所でも有名な嫌われ者

二年前にコンビニを始めたんですけど
開店直前まで従業員が集まらなくって
仕方なく ・・・
私が手伝うようになりました
義父と義母 そして
本部の方々から懇願されたんです

なので 従業員はほとんど
私や主人の同級生と私の知人ばかり
それも みんな 半分は渋々 だって
義父と働くのがイヤなんですもの ・・・

義父
「おッ 藤原君来てんのか そしたら歌奈
 クリスマスのデコレーションと
  ポップのこと聞いといてくれッ」

藤原
「奥さん あっちのお店 見に行きますか?
 帰りにご自宅まで送りますよ」

「そうしてもらおうかな~」

義父
「おお そうせえッ
 あっちの店に負けんように
  お前がみっちり勉強して来いッ」

義父はだいたい
夜中の担当で そちらは任せていますが
それでもシフトを組むのは全て私の仕事
あの人はいわば
アルバイトと同じです それなのに
偉そうに私に当たるから
ハラワタが煮えることもしばしば ・・・

「藤原君 連れてってくれる?」
「はい 車で行きましょう」

彼は本部の社員さん 28歳
このあたりの地区を担当されています
うちの近くに新しく出来た
同系列のコンビニがあるんですけど
うちより 売り上げがいいんですよね
その事も全部
私のせいにしている 義父 ・・・

「藤原君 その道に入って ・・・」

「えッ! 農道ですよ これ
 車がたんぼに落ちそうだな~
  帰って来れるんですか 奥さん」

「大丈夫 行き止まりやけど
 切り返しの出来るスペースが奥にあるんよ
  好きなことしてもらえるんやから
   文句を言わんとき~ 藤原君~^^」

「まじすかッ? ありがたい
 溜まってたんですよね~
  着きました お願いします^^」

溜まってるのは わたし ・・・

三ヶ月に一度くらいですが
どうしても欲しい時に
利用しているのが 彼の ・・・

「わっ もうこんなに大きい^^」

「ああ~ 堪らりません 奥さん~」

「誰か来ないか 一応 見といてねッ」

「ハイ!」

私有地なので
ほとんど人は通らないところ
そこに車をとめて 
車中で行うのはフェラチオ ・・・

藤原
「エッチはいつ出来るんですか?」

「それはもっとあとのお楽しみ^^
 藤原君はどこの出身だったっけ~?」

「僕は福岡です
 あっ~! そこのカリのところ ・・・」

「福岡の男性って
 みんなこんなに立派なの?」

「さあ~ どうでしょ ・・・
 ああ~ 奥さん もぉ~ ダメだ!
  そんな激しく吸われたら ・・・」

「藤原君 いっぱい出してぇ~」

(どっぴゅ どっぴゅ~~)

所要時間は五分ほど
私の小さな手の中へ 
彼の若々しい 大量のカルピスが放出

「自宅に送ってくれる?」

藤原
「あっちのお店は?」

「こんな気持ちのいいことしてもらって
 私に勉強させるつもり^^?」

「上司に奥さんとこの店舗
 もっと力を入れるように言っておきますッ」

「お願いね^^」

※※※

主人
「あれ もうあがって来たんか~?」

「うん~ お義父さんが来たし ・・・
 健ちゃん どこかお買い物?」

「お~ 大人のおもちゃでも ・・・」

「えっ?」

「うそうそ^^ 本屋に行くだけや」

な~んだ 嘘じゃなくてもいいのに~

すぐにも自分の部屋へ入り
大の字になって寝たかったわたし 
主人以外の男性のおチンチンを咥えた直後
平然と長く会話が出来るほど
肝っ玉は大きくありません 

「おお~ 親父
 店に行ったんと違うのか?」

義父
「歌奈は帰ってきよったけ?」

「今 部屋に入りよったけど ・・・」

義父
「お前 どこに行くねん?」

「チョット ・・・」

義父
「そか お~い歌奈~!」

部屋に入った途端
主人と義父の声がかすかに聞こえました

こっちへ向かって来る義父の足音も ・・・

義父
「あっちの店 行ったんけ?」

「ええ 少し見て来ましたけど
 チョットお義父さん~
  健ちゃんがまだいるでしょ~?」

「もう出掛けよった 大丈夫やッ」

「今日はそんな気分じゃないんです~
 朝から 誰かさんに怒鳴られて ・・・」

「誰が怒鳴りよったんや?」

「誰がって ・・・
 お義父さん 前もお義母さんが
  帰ってきはったでしょ~?」

「あいつは店に釘付けにしてきた
 やいやい言うてんと しゃぶれやッ」

私と義父の関係は約一年
コンビニを始めて一年が経ったとき
ボーナスとして 私に
車を買い与えてくれた義父
その 購入について
義父と二人だけの会話が増えた頃だった

そして、納車の前日
自宅に誰もいなかった時
昼寝をしていた私を義父が襲いました
車を買ってもらったくらいで
大切な体を許すわけがありません
義父のことが好きでもない
今でも続いているのは ただ単に
気持ちいいことをしてくれるから ・・・


「私がまた戻ります ・・・」

義父
「一時間くらい どうもないっ
 ローションは何処にあるんや?」

「そこの引き出し ・・・」

義父
「これが入っても まだ!
 戻るって言うんかい?! 歌奈~」

「んん~~! ん~ お義父さん~~」

義父
「この前より一段と開いとんのぉ~」

「はぅ~~ はぁ~ あぁっ~」

義父
「どうや 歌奈~
 欲しかったて 言えや おう~?!」

「欲しかった 気持ちいい~」

義父
「クセになってきたやろ~ ケツの穴も!」

お義父さんはアナル専用の浮気相手
もちろん 最初からではありません
関係を持って二ヶ月が過ぎた頃から
私のアナル開発に興味が湧いた義父
以後、普通のセックスよりも多くなりました

私にとっても都合がいいんです
アナルを経験したことで
主人とのセックスも
感度が増したような気がするから
それにやはり アソコは主人だけのもの

義父
「横になろか 歌奈 ・・・
 俺の指にローションつけろ ・・・」

「あぁ~ お義父さん 乳首も ・・・」

「後ろからケツにほうり込まれての
 この乳首攻め 堪らんやろ~~」

「はぁ~ 凄く感じる
 もっとして~ お義父さん~
  お尻も もっといっぱい突いて~」

「今日は朝から悶々しとってな~」

「だから私を帰らせたのね ・・・
 あんなに怒鳴らなくても
  耳打ちしてくれたら それでいいのに~」

「すねてる時のお前は
 一段と可愛いんや~ 歌奈
  そろそろ出そうやぞ ・・・」

「はぁ~ 乳首もっと ギュっとして~~」

「これかッ~ 歌奈 イクぞ~?!」

「あぁ~ 気持ちいい~ もっとぉ~~!」

(どっぴゅ~~~)

この日、二度目のカルピスは
私の大きなお尻の肉に命中しました

義父
「店はええさかい
 ゴンの散歩を頼むわ 歌奈」

「うん わかりました」

アナルが
こんなに感じるものとは知らなかった
調子に乗って すぐ
私を怒鳴りつける義父ですが
藤原君の若いおチンチンと
義父とのアナルセックスでなんとか
帳尻を合わせ 我慢出来ています

「ゴンちゃん お散歩行こうね」

義父が可愛がっている 柴犬のゴン
その散歩も 今では私の役目
おそらくこの家で
一番働いているのは私です だから主人に
「家政婦として嫁いだんじゃない」
なんて つい言ってしまう ・・・

「こんにちは ・・・」

「あっ 奥さん 誰もいませんか?」

「ええ ・・・
 ゴンちゃん 表でいいのかな?」

「いえ 向かいに引っ越してきたお宅
 犬を飼ってるから 吠えますわ
  そやし玄関に入れて下さい」

こちらの男性は宮路さん 38歳
私たちの自宅の裏側に
大きな分譲住宅が建ち並び
その一角に住まわれている 独身男性
うちのお店のお客さんでもあります

宮路
「今日は~?」

「えっ? 宮路さんの
 顔が見たくなっただけです^^」

「毎日、お店に行ってるのに~^^
 そんな嘘ついて~ 奥さん ・・・」

「はぁ~ はぁ~ ・・・」

「犬の散歩前にお風呂に入るんですか?
 石鹸のいい香りがしてますよ
  僕に抱いて欲しくて来たんでしょ~」

「バレちゃった ・・・^^
 はぁ~ おっぱい吸って~ 宮路さん~」

彼との関係は 義父が原因 ・・・

宮路さんが来店してたとき
義父が私にアナルがどうとかこうとか
そんな話をするから彼にバレてしまった

脅されたわけじゃないけど
まあ最初はそれに近いものでした
でも宮路さんは ゲイ それに
恋人もおられます ・・・

私への挿入は一切ありません
女心をわかっているからか
恋愛モードで私を楽しませてくれる人
あるのは フェラチオと愛撫のみ

宮路
「なんでこんなにクリが大きいの 奥さん?」

「いや~ん 気持ちいい ・・・
 宮路さんのおチンチンも ・・・」

「今日はいいよ
 今晩、会う人がいるから^^」

「私だけ気持ちよくなっていいの~?」

「そのために来たんでしょ 奥さん^^」

「はぁん~ そんなグリグリされたら」

「奥さん オナってきたでしょ~?」

「なんで ・・・?」

「乳首がいつもより勃起 ・・・
 さては お義父さんとやりましたね^^
  こんな真昼間からスケベな奥さんだ」

「宮路さんに嘘はつけないね ・・・
 あぁ~ それダメ 気持ちいい~~」

「ああ~奥さん クリ 逝きそうだな これ」

「はぁ~ダメ逝く 宮路さん ・・・
 あん~ 気持ちいい~!
  いやんッ 逝くぅ~~~~~!」


宮路さんを一言で言うならば 心の友かな
相談事に乗ってもらう時もあるし
藤原君はおチンチンを咥えたい時の人
義父は今ではアナルのみ 三者三様です

※※※

「何これ^^ 健ちゃん」

「俺もそろそろ本腰を入れんとな~^^」

「すごい^^ これは何に使うの~?」

「それは ・・・
 チョット言いにくいけど アナルや」

「お尻?!」

「嫌やったらヤメとくけど ・・・
 夫婦の営みにも変化は必要やろ?」

この日 一番嬉しかった出来事
恥ずかしがり屋の主人が
大人のおもちゃを大量に買って来てくれた

「はぁん~ 健ちゃん~
 これは何に使うの~?」

「これはローターやし 万能やで
 こうして乳首に当ててもいいし ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい~
 おま○こも もっと突いて 健ちゃん~」

「変わるもんやな~ 女の体も
 昔はこんなに突いたら
  痛がってたぞ~ 歌奈~」

そう~! それよ 健ちゃん
変わったの 色んなことがあって ・・・

でもここはッ 
大切な旦那様だけのもの

「チンコ挿入しながら
 アナルも試していこうな 歌奈
  中くらいのディルド 入れてやるわ」

「あぁ~ 健ちゃん!
 そんなことしたら 頭がおかしくなる~」

「初めてで もう感じてるんか~?」

「だって ・・・」

そこはお義父さんが ・・・


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