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哀愁のホルスタイン

「残飯を漁ってるうちに
 70キロを超えちゃって ・・・」

「残飯w 昭和のお母さんやな」

「うちの旦那はホルスタインだって言うよ」

「奥さんでホルスタインなんて言うたら
 世界の牛を敵に回すで^^ そのまま
  ゆっくり腰を落としてみて ・・・」

「お湯がこぼれちゃう ・・・」

「湯がこぼれた分 奥さんの蜜を
 たんまり出してくれたらいい
  もう半分は入ったんちゃうか」

「ん~ はぁ~
 お風呂なんかでやったことないから」

「俺もあんまり経験ないよ
 ああ~ 奥さんのま○こ
  やっぱり 蜜で溢れとるわ」

『佳代子 主婦 45歳』 妻の告白


「んはぁ~ 全部入ったかも ・・・」

「標準より大きめの浴槽やし 奥さん
 リラックスして ゆっくりと
  感じる所に当てていったらいいよ」

「相沢さんにもたれてもいい?」

「おう~ もたれて ・・・
 そのほうが奥さんの爆乳も吸いやすい
  吸ってもええんか 人妻の乳を ・・・」

「はぁん~ いっぱい吸って
 おま○こも気持ちいい~~~」


45年間 女性として生きてきて 初めて
私を天国へ連れてくれた人 心の底から
どっぷりと幸せな気分に浸らせてくれる男性

相沢人志さん 40歳(独身)

二人の愛欲に満ち満ちたお話の前に
まずは彼との出会いを振り返ります


「お父さん~
 手伝ってくれへんなら もうやめるよ?」

主人
「やめてもかまへんで?
 元々、昼のランチなんかしてへんのやし」

「何処行くんよ? また競輪?
 そんなんしてたら いつまでたっても
  売り上げはあがらへんで?」

「時代はグルグル回ってんの
 そんな焦らんでも また
  儲かる日がくるわいな ほなッ!」

「ちょっと お父さん~! もぉ~~」

主人(戸倉剛介 48歳)と一緒に
寿司屋を経営して十年になります
その十年目が ・・・
初めて迎える大赤字年。

あまりにもお金がまわらなくなった為
半年ほど前からお昼のランチを始めました
しかし、これも 鳴かず飛ばず

主人は一切、手伝おうともせず
仕込み開始の午後三時ごろまで
競輪に行ったり 打ちっぱなしに行ったりと
のんきなもんです ・・・

下の息子が来年高校生なので
私もフル回転で頑張ってみましたが
やって赤字が増えるようなら
主人の言うように やめてもいいと
思うようになっていた頃でした ・・・


「こんにちは~」

「ああ もう今日のランチタイムは
 終わってしもたんです~」

「そうですか ・・・
 ここの赤出汁がメチャクチャ美味しいと
  同僚に聞いてまして
   昼間はいつも寝てるんですが
    今日は頑張って来てみたんです」

「向かいの工場の方かしら?」

「工場の従業員ではなく
 夜の警備をやってます」

「そうですか~^^
 赤出汁と巻物程度なら出来ますけど?」

「それで結構です^^ 頂けますか?」


これが彼と出会った最初の日

うちのお店は夕方5時スタートの12時まで
相沢さんが仕事をしている時間帯
だから、目と鼻の先の職場なのに
一度もお会いした事がなかったんですよね

ちょうどこの一週間後に
とりあえずランチタイムは終了しました

そして時間の空きが出来た私が
近くのスーパーへ行きますと 偶然
相沢さんと再会をして ・・・

相沢
「赤だし また飲みたいな~^^」

「もうランチをやめてしまって ・・・」

「僕の自宅で作ってもらえませんか?」

「失礼ですけど ・・・」

「ひとりもんなんです^^」

「あっ^^ そうなんですか
 じゃあ 作ってあげようかな~^^」

淫らな妄想はしていません
独身男性と聞いて単純に
「飲ませてあげたい」
と そう思っただけです
この日から度々、お邪魔する機会が増え
通い始めて十日ほどが過ぎた

ある日 ・・・

「ごめんなさい 遅れちゃった^^」

相沢
「奥さん~ こんな土砂降りの雨の日まで
 わざわざすみません~」

「いえ いいんです^^
 気にしないで 時間はあるから
  レインコートを探したのになくて
   主人のブカブカのモノを ・・・^^」

「ご主人 もしかして 大男ですか^^」

「100㎏ありますよ~^^」

と ここまではいつもの二人でした

出汁を入れた袋や
チャーハンの素なんかを取り出そうと
レインコートのポケットを探ったとき ・・・

「なんだろ? これ ・・・」

相沢
「ライターですね?」

「マーキュリー ・・・
 同じのが三つもある ・・・」

「・・・・・ ・・・・・」

「相沢さん?
 その顔は知ってるんですね?」

「ええ ・・・
 インターにあるラブホですかね
  でもなんで レインコートに ・・・」

私の真っ白な顔が
顔面蒼白になっていたと思います
あることを思い出してしまったから

雨の日に限って
配達の注文をされるお得意様がいます
女性です ・・・
板前さんに行かすのは可愛そうだからと
毎回、主人が配達するんですが
最低でも二時間は帰ってきません

相沢
「人妻なのかな ・・・」

「うちの人
 お昼にたくさん時間があるのに?」

「夜にご主人が不在の奥様とか ・・・」

「ん~ とりあえず 作りますね^^」

相沢さんの前で暗い顔はしたくないから
素早く気持ちを切り替えました

このあたりでは もう
彼のご飯の用意までしていた私
一種の通い妻です

美人でもない
スタイルも良くないオバさん
そんな女性の作るご飯を
美味しい 美味しいと言って食べてくれる彼
それがとても嬉しかった ・・・

彼の家は一戸建て
キッチンも私の家より大きくて使い易い
そこでチャーハンを炒めていたとき

相沢
「奥さんは彼氏とかいないんですか?」

「いるわけないですよ~^^
 こんなおデブちゃん
  誰も相手にしてくれません~^^」

「じゃあ 僕の出番かな ・・・」
と言い 初めて私の体に触れました

肩越しに話しながら 右手で
お尻をさわさわ そして ・・・

「この大きなお尻 生で見てみたいな~」
と言われたとき 
ふと彼に視線をやると 一瞬で
唇も心も さらわれてしまった ・・・

「はぁ~ チャーハンは ・・・?」

「後でええッ そんなもん~
 ベッド行くぞ 奥さん」

男性経験が主人だけとは言いません
浮気も お客様と一度だけあります。
でもこんなに
真っ逆さまに落ちて行くような恋は
45年間で初めてのことでした ・・・

フカフカのベッドの上で全裸の二人
最初はM字開脚を求められ
恥ずかしながらも 彼の舌技に酔いました

相沢
「奥さんのおま○こ ピンク色やんか~」

「相沢さん 凄くいい~ 感じちゃう~」

「こんな綺麗なま○こ ほっといて
 お宅の大将はなにをしてるんやッ!
  メチャメチャ美味いで~ 奥さん」

「いやん~ 恥ずかしい ・・・」

胸は大きいけれど
仰向けに寝ると サイドに垂れ下がります
その乳首も両方グリグリと摘みながら
クリトリスの豆を好き放題に吸いつくされ
私の体は仰け反り 足もガクガク ・・・

「あぁ~ それ!
 相沢さん 逝っていい~?」

「まだやッ ・・・」

「イヤッ~~!!」

「横向けに寝て
 俺のチ○ポ 咥えながら逝けよ 奥さん
  ホレっ もっかいベロベロしたるわ~!」

二人横たわったシックスナイン
こんなの何年ぶりでしょうか ・・・

上から覗くと自分のお腹で見えなくなる
主人のペニスとは大違い
カリもゴージャスで
パンパンに張っていた彼のペニス
それを両手で握りながら
私も負けじと何度も何度も吸い付きました

「相沢さん 今のっ! ・・・」

「縦に転がすのが好きなんやな」

「あぁ~ もうダメ 逝っていい~?」

「最後の最後まで
 口に入れとけよ~? 奥さん?!」

「んっ~~~!
 (ジュルジュルジュル~)
  はぁッ! もうダメ逝っちゃう
   ああッ!! 逝くぅ~~~~!!」


このあと 最上の二連発
主人の浮気が発覚し 
沈んだ心を精一杯癒してくれました

もう私は 彼に夢中 ・・・


「こんにちは~」

相沢
「奥さん こっち」

「あれ? どこかな ・・・」

「お風呂やで 奥さん~」

「仕事の時間が早くなったの~?」

「まだ昼の12時やで^^
 たまにはベッド以外でやろうとおもて」

浴槽もうちより大きい それでも
大の大人が二人 彼は中肉ですが
私は70kgを超えるカラダ
隙間がないくらい
お腹と背中をひっつけて腰を落とすと
あとは浮力に任せて楽しみました

相沢さんの ・・・

「はぁ~ すっごい奥まできてる ・・・」

「誰のチ○ポや?」

「あぁ~ 私のもの ・・・」

「どうもないし もっと
 がばっともたれて~ 乳吸わせてくれ」

「はぁん~ いっぱい吸ってぇ~~」

「人妻の乳は美味いのぉ~」

「相沢さんのおっぱいよ~」

「スケベな奥さんや^^
 ち○ぽハメながら 乳も吸って
  クリも触って欲しいてか~?!」

「あぁ~ それ気持ちいい~
 相沢さんの愛撫は最高 ・・・」

「チ○ポわいな?」

「別格^^」

「あんまり腰振れへんし
 このまま立って 淵に手をつけや」

「こぉ~?」

「おお ほんで
 バックでほりこんだるわ なぁ~?!」

「はぁ~ いつものセックスやったら
 すぐに逝ってしまうよ? ねぇ~?」

「すぐに逝くなや?」

「イヤん そんないじわる言わないでっ」

「すこんすこんッ 当たってるけ~?!」

「あん~ 当たってる~」

「堪らんわ! このデカいケツ
 なぁ~ 奥さんよ
  人妻のこのデカいケツがよ~?!」

「あぁぁ~ 気持ちいい~~
 そこっ そこもっと擦ってぇ~~!」

「これか? ここかっ? 奥さん~?!」

「あぁ~ 幸せ 最高ぉ~~」

「奥さん また蜜が山盛り出てきたわ~
 ヌルヌルやぞ~~」

「相沢さん 名前で言って ・・・」

「佳代子 ・・・
 このま○こ 誰のもんやねん~?!」

「相沢さんのおま○こ ・・・
 だから好きにして ・・・
  もう無茶苦茶にしてぇ~」

「佳代子 奥ちゃんと擦れてるけぇ~?」

「ははッ~ 擦れてる ・・・」

「佳代子 愛してるよ ・・・
 乳もいっぱい揉んだるわ~!」

「はぁ~ 突いて突いて もうダメっ!」

「佳代子 ・・・
 お前のま○こ 気持ち良過ぎるぞ!!」

「あぁ~ 来てぇ~ もっと ・・・
 ああ~そこッ! イヤっ 相沢さん
  ダメっ!! はぁっ!!
   逝くぅぅッ~~~~~~!!!」


「ケツがプルプル 痙攣しとるやんけ
 ちゃぽっと湯に使って
  佳代子 ベッドで仕切り直しやッ」



毎日でも会いたいけど
さすがにそれは ・・・
一応、主婦で 子供も二人いますから

彼は 私の自虐ネタと
セックス後の寝ている後姿を見て
「哀愁のホルスタイン」と
そう言って笑わせてくれます
他の男性に言われたら
確実に怒りますけど ・・・^^
彼なら何でも許せてしまう

「ハッ?! もう二時だ ヤバイヤバイ」

「もうちょっとええやんけ」

「だめよ~ 帰らないと ・・・」

「昼勃ちしとるわ 入れさせてくれや」

「ダメよ~ もぉ~~」

「もぉ~って 牛か^^ 入ったわ」

「入れちゃダメぇ~ 相沢さん ・・・」

「イヤなら抜くぞ?」

「イヤ~ん 抜かんといて^^」


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