危険なランジェリー ~堕ちたのは私~
「なんやそれ?」
「えへ^^ いいでしょ~これ」
「なんか 風俗嬢みたいやな~
パンツ穿いてんのか?」
「穿いてるよ~ ほら Tバック^^」
「そやけど ・・・
紫が似合わへんの~ ・・・」
「また色のこと ・・・
どお~パパ 興奮した^^?」
「ん~ ちょっと引いてる」
「昔は喜んでくれたやんか~ ><」
『いずみ 主婦 36歳』 妻の告白
主人
「色がな ・・・」
「赤でもあかん 青はさめる
白は色気に欠けて 黒は淫乱過ぎるとか
いったい どれなら気に入るんよ~?」
「そんなにエッチがしたいんけ?
夜がチョット ごぶさたなだけやろ~?」
「チョットどころと違うよ?
もう一年半近くないんやで~?」
「たった一年半やんけ~(笑)」
「ええっ? パパ ・・・
あのね うちの三匹の猫に
かつお節をあげると 最後
粉になったものを残すのよ?」
「ん? なんの話しや ・・・」
「その粉になったかつお節
外にいた野良猫にあげたら
美味しそうにムシャムシャ食べてた」
「腹が減ってたんやろ?」
「違うわよ! うちの猫 贅沢になってるの
フワフワのかつお節が
当たり前になってるってこと」
「それと ・・・
お前のその格好 ・・・
なんの関係があるんや ・・・?」
「ええっ?! わからへんのん?」
「もしかして ・・・
野生的な男に襲われたいとか?」
「何をトンチンカンなこと言ってるのよ~」
これは今から半年前
ベッドの上での夫婦のやりとりです
主人(森岡春樹 38歳)が 夜、
求めてこなくなったので
たくさんのナイトウェアを購入し
私なりの努力をしてみましたが
そっぽを向かれる日々が続いていました
たとえ話を持ち出して
自分の置かれてる立場を
理解させようとしたんですけど それが少し
間違った方向へと進んでしまいます
そんな夫婦のチョット危ないお話 ・・・
「どぉ~? パパ ・・・^^」
「うわっ なんやそれ
今日のは ほぼ裸やないか ・・・」
「燃えてくるでしょ~^^?」
「ていうか お前 ・・・
その ひもみたいな下着に
いくら 金使ってるんや~?」
「これはそんなに高くないよ ・・・
パパもうちの猫とおんなじだね ・・・」
「贅沢になってるってか~^^?」
「そぉ ・・・
他の男性がこんなの見たら ・・・」
「飛びついてくる^^?」
「この前 それが言いたかったの ・・・
よその男の人がこの格好見たら
よだれ垂らして襲ってくるよ~ って」
主人
「実験してみるか^^?
よその男がどれだけよだれを垂らすか」
「襲われてしまうわ ・・・」
「俺がそばに居るやんけ?
お前のその格好を見た他人が
どれほど興奮するのか
一回見てみたいわ ・・・」
「本気で言ってんのん?」
本気みたいです ・・・
頭の中で妄想が膨れたのか もちろん
人妻のそんな姿を見れば
どんな男性でも一定の興奮は覚える
それは主人も百も承知。 でも、
自分の妻の良さを
再確認するためにも挑戦したい
と 真剣に考え始めました ・・・
「どうしたの パパ ・・・?」
「ちょっと舐めてくれや ・・・」
「なんだ それやったら^^
あのランジェリー ・・・」
「そんなん着んでいいッ!
今日は無性に入れたい気分なんや」
「わかった^^ パパ~^^」
主人
「やりながら 答えてくれ ・・・
いずみ 相手は誰がええ?」
「ん~ 小西君とか ・・・」
「あんな最初からエロい男はあかんわ!」
「そんな友達しかいいひんやん^^」
「五十嵐はどうや~?」
「あんな真面目な人~?
なんか ・・・
エッチが上手くなさそう ・・・」
「アホか^^ エッチが目的とちゃうぞ?」
「それは分かってるけど
女性経験の乏しい人は落ちるの早いよ?」
「まッ それはそうやわな ・・・」
「パパ? 上に乗っていい^^?」
「おう 乗れや」
「わ~い 一年半ぶりだ~^^」
例の計画を立てているあいだ
どういうわけか
夫婦のエッチが復活していました
妻を寝取られる不安にかられていたのか?
でも、本番はこうです
主人がある日、友達を自宅に招く
そして、お酒を飲む
その場に私も同席しますが 途中で
主人が眠り始めます これは狸寝入り
そこへ セクシーランジェリーに着替えた
私が ・・・
「あら? うちの人寝ちゃったのかな?
あなた~ あなた~ 起きないね ・・・」
「奥さん ・・・」
「ん? どうしたの? 亀川君 ・・・^^」
「いや^^ いきなりそんな格好で
ちょっと ドキっとしました^^」
「寝るときはいつもこうよ~?
私はもう上にいくけど ビールは
冷蔵庫から勝手に取って飲んでね?
氷も中に入ってるから ・・・」
「あっ はい! 頂きます ・・・」
「土曜日やし ゆっくり出来るんでしょ~?
うちの人も久しぶりに亀川君に会って
喜んでるみたいやし ・・・」
「あぁ~ はぁ ・・・^^」
「本気で寝てたら困るし
一時間ほどしたら またおりてくるわ?」
「はい わかりました」
一度、寝たくらいじゃダメ
二度寝をして本気度を増す
と言ったのは主人の案
一旦、私が二階へ行ってる間に
主人が起きて もう一度飲み直し
そしてまた眠る ・・・
ここからが私の仕事
小学生の二人の子供は
この日に合わせて主人の実家にいます
完璧に近い仕掛け ・・・
二階へ上がった私の胸の鼓動は
順調に高まってきていました。
お気に入りの真っ赤なランジェリーは
トップス、ガーターベルト、Tバック
ニーハイ網タイツのフルセット^^
それを一見した あの亀川君の顔^^
もう 落ちたようなものですが
主人が見たいのは もっともっと興奮した
他人の様子 よその男性の荒い鼻息
しかし、襲われそうになったら
ちゃんと 主人が起きてくる手はず
ちなみに ・・・
ある意味 今日の主役なんですけど
彼は主人が以前に勤めていた会社の後輩
亀川一馬君 28歳
エロさは人並み(主人いわく ・・・
でも、私の「マッチョがいい~」という意見を
主人が飲み込んだ人選だった
彼は元ラグビー選手 ・・・
声が聞こえてきました
二度寝に向けて 主人が動き出した証し
その騒がしい物音が静まり
余裕も見た私が 一階へ降りたのは
一時間と三十分後の夜の10時過ぎ
「あら ・・・?
やっぱり本気で寝てたの^^?」
亀川
「いえいえッ
さっき一度起きられて また
飲んでいたんですけど ・・・」
「たくさん飲んだようね~ うちの人も」
「はい ・・・
じゃ僕~ 先輩も寝られたようだし
このへんで ・・・」
「なんで? 今日はもう泊まっていけば?
家に帰っても一人なんでしょ~?」
「ええ まあ ・・・^^」
「お風呂も入ったらいいし その前に
私もチョットだけ 飲ませてもらうわ^^」
「あッ 奥さん 注ぎます どうぞ^^」
ソファーに座っていた彼が
私に合わせるようにテーブルの傍へきました
そして、注いでもらったビールを飲むとき
チラっと主人を見たんですけど ・・・
狸寝入りにしては迫真過ぎる演技
アカデミー俳優も真っ青だわ^^ なんて
ほくそ笑んでいたら ・・・
亀川
「前から思ってたんですけど
胸の形が良さそうですよね 奥さん」
あなたッ?! 聞いた^^?
いきなり胸の話しよ^^
「そぉ~^^? 子供二人産んで
年も36歳になっちゃったしね ・・・
下着にカバーしてもらってるわ^^」
「いや~ 綺麗ですよ 奥さんは」
は ・・・
奥さんは ・・・^^
誰かと比べてるんだわ あなた~ ほら
言った通りでしょ?
ちゃんと食いついてくれましたよ~^^
私も仕掛けている側
最初はチラ見される程度だったけど
彼が正面から見ようとした時も
体を逃がす事はしなかった
すると ・・・
「あっ ダメ!^^」
胸に手を伸ばしてきた彼 ・・・
「見るだけにして 亀川君^^」
「だってこんな姿見たら
俺も興奮しちゃいますよ 奥さん~^^」
そりゃそうです ・・・
こんな計画 無謀ですから
でも どんどん鼻息も荒くなる亀川君
うちの人 気づいているのかしら ・・・
そして次は ・・・
亀川
「ここならいいでしょ?」
と 太ももに手を置いた彼に
「動かさないでね^^」と笑うだけの私
でも動いた ・・・
指先でフェザータッチをされただけで
思わず「パパ ・・・」と助け舟を求めました
亀川
「もう起きませんよ おそらく ・・・」
「なんで?」
「さっき ・・・
僕が先輩のブランデーを作ったんですけど
とびきり強くしましたから ・・・」
「あなた! パパ~?! パパ~ッ?!」
不安になってきたので
何度も何度も 主人に声を掛けましたが
まったく ・・・
うんとも すんとも言いません
私がマズいと感じたのは 彼のこの触り方
ウズウズして 我慢出来なくなった女性が
男性に寄りかかってしまいそうな
そんな危険さを感じました ・・・
亀川
「奥さん 俺もう 勃起してますよ」
「若いのね ・・・^^」
「さわってみてください ・・・」
「あッ いや ・・・」
「どうです? わかるでしょ?」
「そうね 元気ね^^
あなた?! あなた! パパッ?!」
私が本気で襲われるまで待つ気?
二人のエッチな会話も聞こえてるハズなのに
なんの行動も起こさない主人に
業を煮やした私は主人のソバまでいき
体を揺らして真剣に起こしてみました
でも ・・・
亀川
「ねッ? 起きないでしょ 奥さん
先輩は一度寝たら 無理ですよ~」
これはチョット想定外だわ ・・・
亀川
「奥さんが嫌がることしませんから
こっちきて 飲み直しましょう~^^」
と彼に言われ 元の位置に戻りましたが
10分ほどすると またあのフェザータッチ
今度は腰やお尻、背中までも ・・・
亀川
「肌もスベスベしてるし
ホントに綺麗ですよ 奥さん」
「お風呂に入ったら? 亀川君^^」
「あとで頂きます
その前に ・・・」
「はぁ~ ・・・
亀川君 主人がいるから ・・・」
「だから興奮するでしょ?」
彼とキスをしました ・・・
そしてもう一度 求められたとき
「パパッ?! パパ~!!」
これが
主人を呼んだ この日最後の叫び
亀川
「そんなに音は立てなくていいよ 奥さん」
「大きいから 調整できないの ・・・」
「そぉ~ しごきながら亀頭も吸って
ああ~ うまいな~ 奥さん ・・・」
ズボンのファスナーだけを下ろし
勃起ペニスを取り出した彼に
フェラチオを求められ つい ・・・
肩紐はずり落ち
胸を露出した状態で乳頭をイジる彼
口いっぱいに頬張ったペニスは一段と
美味しく感じられます
亀川
「体位は何が好きですか?」
「上 ・・・」(小声)
「じゃあソファーに座るから跨って下さい」
騎乗位を好む私が「乗ってみたいッ!」
と思わせるほどのシロモノ ・・・
馬並みのサオと硬い甲羅をかぶった亀頭
彼の名前 亀川一馬 そのものです
「奥さん 自分で握って そぉ~ 」
パパ ・・・
もしかすると ・・・
「はぁあ~~ 亀川君 ・・・」
人選間違ったんじゃないの ・・・?
「声は落としてくださいね 奥さん」
「わかってる ・・・
はぁ~~! 凄いッ ・・・」
「奥さんのおま○こが
すっぽりと飲み込みましたね~」
「亀川君~
ああぁ~ 気持ちいいわ~~」
「さすが 上が好きと言うだけあって
滑らかなグラインド ・・・
壷がまんべんなく擦れてますよ~」
「おま○こに集中したいから
主人を見といてね ・・・」
「心配なら 肩紐戻しましょう
っで ・・・ 前を下げればいい ほらッ
またスケベなおっぱいが ・・・
これを前から見たかった~ 奥さん!」
男の人の顔に胸を擦りつけ 自分も
好きなところを擦るように腰を振る
これが 私の大好きなスタイル
亀川
「どんな感じ?
先輩と比べてみて どうですか?」
「全然ちがう~ クセになりそう ・・・」
「僕もですよ~ ・・・
奥さんの締め付けがキツいから~」
「そぉ~? ・・・
じゃ~ 良いこと教えてあげる ・・・^^」
「なんですか~?」
「もっと強く 乳首を吸ってくれたら
もっと締まってくるわよ~?」
「わかりました ・・・」
「はぁッ~! ああぁ~ それいい~~」
「まだ余裕ありますか? クリは?」
「亀川君 もっと強く吸って ・・・
クリは自分でさわっておくから ・・・」
「じゃあ これくらいで もう片方は ・・・」
「摘んで ・・・
時々指先でハジいてくれる? はぁッ
ああっそれ! それ好き~~」
ほんの数日前
主人ともこのカタチで楽しみましたが
他人のペニスはやっぱり違う しかも
主人より10歳も若くてカチカチなんです~
「うちの人 大丈夫~?」
「全然平気 なんなら
さっきよりも姿勢が崩れて
完全に泥酔状態になってますよ」
「じゃあ逝くわね ・・・」
「えっ? もう逝っちゃうんですか?」
「そんなこと言わないで
これでも我慢したほうなのよ ・・・」
「じゃ 奥さんが逝ったあと
僕も口で逝かせてもらおうかな~」
「いいよ~ やってあげる あッ?!」
「潮ですか ・・・」
「キスして 亀川君 ・・・」
「すっごい漏れてますよ~
奥さん クリいじっといて下さいね
僕は この乳首を ・・・」
「あっ ダメ! ・・・
すっごい感じる~ いやん~」
「奥さん もっと舌を ・・・」
「亀川君 逝っちゃうわ ・・・
ああ~ 気持ちいい~~~
いやッ あッ! 逝くッ!!!
はぁああん~~~~~~~!!」
主人
「っで? どうしよったんや~?」
「あなたが寝たから帰るって ・・・」
「なんや 失敗してしもたな ・・・」
「あんな本気で寝てしまうからよ~^^」
「すまん 疲れてたし 酔い過ぎた
また連絡しとくわ~ いずみ」
「もういい ・・・^^
エッチも復活してるし それに
騙すのも可愛そうだしね ・・・^^」
「そか^^ ・・・
せっかくオモロい計画したのにな~」
※※※
「こんにちは~^^」
「あっ 奥さん ・・・」
「今日 お休みでしょ^^?
チョット近くまで来たから ・・・」
あの日 彼はスッキリして帰宅しました
スッキリしたのは私もですけど ・・・
そして今でも その関係を続けています
主人が助けてくれるから
なんとかなるだろう~
と安易に計画しましたが
途中で理性が崩壊してしまい
浮気を防げなくなったわたし
チョットしたお遊びのつもりが 本気になって
主人を裏切る結果となりました。
でもやっぱり マッチョな男性はいい!^^
「えへ^^ いいでしょ~これ」
「なんか 風俗嬢みたいやな~
パンツ穿いてんのか?」
「穿いてるよ~ ほら Tバック^^」
「そやけど ・・・
紫が似合わへんの~ ・・・」
「また色のこと ・・・
どお~パパ 興奮した^^?」
「ん~ ちょっと引いてる」
「昔は喜んでくれたやんか~ ><」
『いずみ 主婦 36歳』 妻の告白
主人
「色がな ・・・」
「赤でもあかん 青はさめる
白は色気に欠けて 黒は淫乱過ぎるとか
いったい どれなら気に入るんよ~?」
「そんなにエッチがしたいんけ?
夜がチョット ごぶさたなだけやろ~?」
「チョットどころと違うよ?
もう一年半近くないんやで~?」
「たった一年半やんけ~(笑)」
「ええっ? パパ ・・・
あのね うちの三匹の猫に
かつお節をあげると 最後
粉になったものを残すのよ?」
「ん? なんの話しや ・・・」
「その粉になったかつお節
外にいた野良猫にあげたら
美味しそうにムシャムシャ食べてた」
「腹が減ってたんやろ?」
「違うわよ! うちの猫 贅沢になってるの
フワフワのかつお節が
当たり前になってるってこと」
「それと ・・・
お前のその格好 ・・・
なんの関係があるんや ・・・?」
「ええっ?! わからへんのん?」
「もしかして ・・・
野生的な男に襲われたいとか?」
「何をトンチンカンなこと言ってるのよ~」
これは今から半年前
ベッドの上での夫婦のやりとりです
主人(森岡春樹 38歳)が 夜、
求めてこなくなったので
たくさんのナイトウェアを購入し
私なりの努力をしてみましたが
そっぽを向かれる日々が続いていました
たとえ話を持ち出して
自分の置かれてる立場を
理解させようとしたんですけど それが少し
間違った方向へと進んでしまいます
そんな夫婦のチョット危ないお話 ・・・
「どぉ~? パパ ・・・^^」
「うわっ なんやそれ
今日のは ほぼ裸やないか ・・・」
「燃えてくるでしょ~^^?」
「ていうか お前 ・・・
その ひもみたいな下着に
いくら 金使ってるんや~?」
「これはそんなに高くないよ ・・・
パパもうちの猫とおんなじだね ・・・」
「贅沢になってるってか~^^?」
「そぉ ・・・
他の男性がこんなの見たら ・・・」
「飛びついてくる^^?」
「この前 それが言いたかったの ・・・
よその男の人がこの格好見たら
よだれ垂らして襲ってくるよ~ って」
主人
「実験してみるか^^?
よその男がどれだけよだれを垂らすか」
「襲われてしまうわ ・・・」
「俺がそばに居るやんけ?
お前のその格好を見た他人が
どれほど興奮するのか
一回見てみたいわ ・・・」
「本気で言ってんのん?」
本気みたいです ・・・
頭の中で妄想が膨れたのか もちろん
人妻のそんな姿を見れば
どんな男性でも一定の興奮は覚える
それは主人も百も承知。 でも、
自分の妻の良さを
再確認するためにも挑戦したい
と 真剣に考え始めました ・・・
「どうしたの パパ ・・・?」
「ちょっと舐めてくれや ・・・」
「なんだ それやったら^^
あのランジェリー ・・・」
「そんなん着んでいいッ!
今日は無性に入れたい気分なんや」
「わかった^^ パパ~^^」
主人
「やりながら 答えてくれ ・・・
いずみ 相手は誰がええ?」
「ん~ 小西君とか ・・・」
「あんな最初からエロい男はあかんわ!」
「そんな友達しかいいひんやん^^」
「五十嵐はどうや~?」
「あんな真面目な人~?
なんか ・・・
エッチが上手くなさそう ・・・」
「アホか^^ エッチが目的とちゃうぞ?」
「それは分かってるけど
女性経験の乏しい人は落ちるの早いよ?」
「まッ それはそうやわな ・・・」
「パパ? 上に乗っていい^^?」
「おう 乗れや」
「わ~い 一年半ぶりだ~^^」
例の計画を立てているあいだ
どういうわけか
夫婦のエッチが復活していました
妻を寝取られる不安にかられていたのか?
でも、本番はこうです
主人がある日、友達を自宅に招く
そして、お酒を飲む
その場に私も同席しますが 途中で
主人が眠り始めます これは狸寝入り
そこへ セクシーランジェリーに着替えた
私が ・・・
「あら? うちの人寝ちゃったのかな?
あなた~ あなた~ 起きないね ・・・」
「奥さん ・・・」
「ん? どうしたの? 亀川君 ・・・^^」
「いや^^ いきなりそんな格好で
ちょっと ドキっとしました^^」
「寝るときはいつもこうよ~?
私はもう上にいくけど ビールは
冷蔵庫から勝手に取って飲んでね?
氷も中に入ってるから ・・・」
「あっ はい! 頂きます ・・・」
「土曜日やし ゆっくり出来るんでしょ~?
うちの人も久しぶりに亀川君に会って
喜んでるみたいやし ・・・」
「あぁ~ はぁ ・・・^^」
「本気で寝てたら困るし
一時間ほどしたら またおりてくるわ?」
「はい わかりました」
一度、寝たくらいじゃダメ
二度寝をして本気度を増す
と言ったのは主人の案
一旦、私が二階へ行ってる間に
主人が起きて もう一度飲み直し
そしてまた眠る ・・・
ここからが私の仕事
小学生の二人の子供は
この日に合わせて主人の実家にいます
完璧に近い仕掛け ・・・
二階へ上がった私の胸の鼓動は
順調に高まってきていました。
お気に入りの真っ赤なランジェリーは
トップス、ガーターベルト、Tバック
ニーハイ網タイツのフルセット^^
それを一見した あの亀川君の顔^^
もう 落ちたようなものですが
主人が見たいのは もっともっと興奮した
他人の様子 よその男性の荒い鼻息
しかし、襲われそうになったら
ちゃんと 主人が起きてくる手はず
ちなみに ・・・
ある意味 今日の主役なんですけど
彼は主人が以前に勤めていた会社の後輩
亀川一馬君 28歳
エロさは人並み(主人いわく ・・・
でも、私の「マッチョがいい~」という意見を
主人が飲み込んだ人選だった
彼は元ラグビー選手 ・・・
声が聞こえてきました
二度寝に向けて 主人が動き出した証し
その騒がしい物音が静まり
余裕も見た私が 一階へ降りたのは
一時間と三十分後の夜の10時過ぎ
「あら ・・・?
やっぱり本気で寝てたの^^?」
亀川
「いえいえッ
さっき一度起きられて また
飲んでいたんですけど ・・・」
「たくさん飲んだようね~ うちの人も」
「はい ・・・
じゃ僕~ 先輩も寝られたようだし
このへんで ・・・」
「なんで? 今日はもう泊まっていけば?
家に帰っても一人なんでしょ~?」
「ええ まあ ・・・^^」
「お風呂も入ったらいいし その前に
私もチョットだけ 飲ませてもらうわ^^」
「あッ 奥さん 注ぎます どうぞ^^」
ソファーに座っていた彼が
私に合わせるようにテーブルの傍へきました
そして、注いでもらったビールを飲むとき
チラっと主人を見たんですけど ・・・
狸寝入りにしては迫真過ぎる演技
アカデミー俳優も真っ青だわ^^ なんて
ほくそ笑んでいたら ・・・
亀川
「前から思ってたんですけど
胸の形が良さそうですよね 奥さん」
あなたッ?! 聞いた^^?
いきなり胸の話しよ^^
「そぉ~^^? 子供二人産んで
年も36歳になっちゃったしね ・・・
下着にカバーしてもらってるわ^^」
「いや~ 綺麗ですよ 奥さんは」
は ・・・
奥さんは ・・・^^
誰かと比べてるんだわ あなた~ ほら
言った通りでしょ?
ちゃんと食いついてくれましたよ~^^
私も仕掛けている側
最初はチラ見される程度だったけど
彼が正面から見ようとした時も
体を逃がす事はしなかった
すると ・・・
「あっ ダメ!^^」
胸に手を伸ばしてきた彼 ・・・
「見るだけにして 亀川君^^」
「だってこんな姿見たら
俺も興奮しちゃいますよ 奥さん~^^」
そりゃそうです ・・・
こんな計画 無謀ですから
でも どんどん鼻息も荒くなる亀川君
うちの人 気づいているのかしら ・・・
そして次は ・・・
亀川
「ここならいいでしょ?」
と 太ももに手を置いた彼に
「動かさないでね^^」と笑うだけの私
でも動いた ・・・
指先でフェザータッチをされただけで
思わず「パパ ・・・」と助け舟を求めました
亀川
「もう起きませんよ おそらく ・・・」
「なんで?」
「さっき ・・・
僕が先輩のブランデーを作ったんですけど
とびきり強くしましたから ・・・」
「あなた! パパ~?! パパ~ッ?!」
不安になってきたので
何度も何度も 主人に声を掛けましたが
まったく ・・・
うんとも すんとも言いません
私がマズいと感じたのは 彼のこの触り方
ウズウズして 我慢出来なくなった女性が
男性に寄りかかってしまいそうな
そんな危険さを感じました ・・・
亀川
「奥さん 俺もう 勃起してますよ」
「若いのね ・・・^^」
「さわってみてください ・・・」
「あッ いや ・・・」
「どうです? わかるでしょ?」
「そうね 元気ね^^
あなた?! あなた! パパッ?!」
私が本気で襲われるまで待つ気?
二人のエッチな会話も聞こえてるハズなのに
なんの行動も起こさない主人に
業を煮やした私は主人のソバまでいき
体を揺らして真剣に起こしてみました
でも ・・・
亀川
「ねッ? 起きないでしょ 奥さん
先輩は一度寝たら 無理ですよ~」
これはチョット想定外だわ ・・・
亀川
「奥さんが嫌がることしませんから
こっちきて 飲み直しましょう~^^」
と彼に言われ 元の位置に戻りましたが
10分ほどすると またあのフェザータッチ
今度は腰やお尻、背中までも ・・・
亀川
「肌もスベスベしてるし
ホントに綺麗ですよ 奥さん」
「お風呂に入ったら? 亀川君^^」
「あとで頂きます
その前に ・・・」
「はぁ~ ・・・
亀川君 主人がいるから ・・・」
「だから興奮するでしょ?」
彼とキスをしました ・・・
そしてもう一度 求められたとき
「パパッ?! パパ~!!」
これが
主人を呼んだ この日最後の叫び
亀川
「そんなに音は立てなくていいよ 奥さん」
「大きいから 調整できないの ・・・」
「そぉ~ しごきながら亀頭も吸って
ああ~ うまいな~ 奥さん ・・・」
ズボンのファスナーだけを下ろし
勃起ペニスを取り出した彼に
フェラチオを求められ つい ・・・
肩紐はずり落ち
胸を露出した状態で乳頭をイジる彼
口いっぱいに頬張ったペニスは一段と
美味しく感じられます
亀川
「体位は何が好きですか?」
「上 ・・・」(小声)
「じゃあソファーに座るから跨って下さい」
騎乗位を好む私が「乗ってみたいッ!」
と思わせるほどのシロモノ ・・・
馬並みのサオと硬い甲羅をかぶった亀頭
彼の名前 亀川一馬 そのものです
「奥さん 自分で握って そぉ~ 」
パパ ・・・
もしかすると ・・・
「はぁあ~~ 亀川君 ・・・」
人選間違ったんじゃないの ・・・?
「声は落としてくださいね 奥さん」
「わかってる ・・・
はぁ~~! 凄いッ ・・・」
「奥さんのおま○こが
すっぽりと飲み込みましたね~」
「亀川君~
ああぁ~ 気持ちいいわ~~」
「さすが 上が好きと言うだけあって
滑らかなグラインド ・・・
壷がまんべんなく擦れてますよ~」
「おま○こに集中したいから
主人を見といてね ・・・」
「心配なら 肩紐戻しましょう
っで ・・・ 前を下げればいい ほらッ
またスケベなおっぱいが ・・・
これを前から見たかった~ 奥さん!」
男の人の顔に胸を擦りつけ 自分も
好きなところを擦るように腰を振る
これが 私の大好きなスタイル
亀川
「どんな感じ?
先輩と比べてみて どうですか?」
「全然ちがう~ クセになりそう ・・・」
「僕もですよ~ ・・・
奥さんの締め付けがキツいから~」
「そぉ~? ・・・
じゃ~ 良いこと教えてあげる ・・・^^」
「なんですか~?」
「もっと強く 乳首を吸ってくれたら
もっと締まってくるわよ~?」
「わかりました ・・・」
「はぁッ~! ああぁ~ それいい~~」
「まだ余裕ありますか? クリは?」
「亀川君 もっと強く吸って ・・・
クリは自分でさわっておくから ・・・」
「じゃあ これくらいで もう片方は ・・・」
「摘んで ・・・
時々指先でハジいてくれる? はぁッ
ああっそれ! それ好き~~」
ほんの数日前
主人ともこのカタチで楽しみましたが
他人のペニスはやっぱり違う しかも
主人より10歳も若くてカチカチなんです~
「うちの人 大丈夫~?」
「全然平気 なんなら
さっきよりも姿勢が崩れて
完全に泥酔状態になってますよ」
「じゃあ逝くわね ・・・」
「えっ? もう逝っちゃうんですか?」
「そんなこと言わないで
これでも我慢したほうなのよ ・・・」
「じゃ 奥さんが逝ったあと
僕も口で逝かせてもらおうかな~」
「いいよ~ やってあげる あッ?!」
「潮ですか ・・・」
「キスして 亀川君 ・・・」
「すっごい漏れてますよ~
奥さん クリいじっといて下さいね
僕は この乳首を ・・・」
「あっ ダメ! ・・・
すっごい感じる~ いやん~」
「奥さん もっと舌を ・・・」
「亀川君 逝っちゃうわ ・・・
ああ~ 気持ちいい~~~
いやッ あッ! 逝くッ!!!
はぁああん~~~~~~~!!」
主人
「っで? どうしよったんや~?」
「あなたが寝たから帰るって ・・・」
「なんや 失敗してしもたな ・・・」
「あんな本気で寝てしまうからよ~^^」
「すまん 疲れてたし 酔い過ぎた
また連絡しとくわ~ いずみ」
「もういい ・・・^^
エッチも復活してるし それに
騙すのも可愛そうだしね ・・・^^」
「そか^^ ・・・
せっかくオモロい計画したのにな~」
※※※
「こんにちは~^^」
「あっ 奥さん ・・・」
「今日 お休みでしょ^^?
チョット近くまで来たから ・・・」
あの日 彼はスッキリして帰宅しました
スッキリしたのは私もですけど ・・・
そして今でも その関係を続けています
主人が助けてくれるから
なんとかなるだろう~
と安易に計画しましたが
途中で理性が崩壊してしまい
浮気を防げなくなったわたし
チョットしたお遊びのつもりが 本気になって
主人を裏切る結果となりました。
でもやっぱり マッチョな男性はいい!^^
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| 妻の告白 | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑