思い出のフライデーナイト
「いや~^^ 今日はホントに楽しかった」
「はい 私も^^」
「お母さん お送りしますよ?」
「いえ もう ・・・
歩いて帰れる距離ですから」
「お願いします 送らせて下さい^^
こんな気分が良いのは久しぶりだ~」
「じゃあ お言葉に甘えて ・・・^^」
『千歩 主婦 46歳』 妻の告白
「お母さん ・・・
もう少しだけ話せませんかね~?」
「えっ? でも ・・・」
「こんな話の合う女性
もう二度と現れないかもしれない」
「んん~ こんな時間ですし ・・・」
「娘さんには僕から上手く
話しておきますから お願いします^^」
「あっ それはいいんですけど ・・・
じゃあ~ あと少しだけ^^」
「よしっ! 決まった^^ 今日は
思い出のフライデーナイトになるぞ~」
「もう 土曜日ですけど ・・・^^」
「あっ ほんとだ^^」
つい最近のことです
娘とのなにげない会話から
ある男性とお会いすることになり
その方と 一夜を共に過ごしました
フタが出来ないほど
ぎゅうぎゅうに詰め込んでいた私の心の箱
その中に入っていたものは
恋・色気・火遊び・背徳・よろめき そして
セックス ・・・
主人以外の男性を知ってしまうことは
永久に禁止していたはず ・・・
二ヶ月経った今でも
箱へ戻す作業が完了してません。
おそらく 激しすぎる動揺のせい ・・・
娘
「毎年悩むらしいよ~」
「教育委員会からの御達しはないの?
この曲にしなさいとか~」
「あったら悩まへん ・・・」
「お母さんらの時は
先生達が好んでた音楽やったよ?
子供に合わせんでもいいんとちゃう?」
「誰かさんと同じこと言うてるわ ・・・
今は流行のJ-POPかアニソンが主流なん」
「先生という仕事も大変やな」
「はぁ~ お母さんみたいに
稼ぐ男の人見つけて早く主婦になりたい」
一人娘のさくら 25歳
自分の母校の隣にある小学校
そこで教師をしています まだまだ新米さん
今年の十月に行われた学校の運動会
その中でも一番の目玉 「ダンス」
これに使う曲を先生方が一人一曲選んで
のちの会合で決める ・・・
という内容の会話でした。
私たちの世代にもダンスはありました
その当時、先生方の間で流行っていた曲で
踊ったように記憶しています。
だから娘にも「自分の好きな曲」
でいいんじゃないの?
と 助言したんですけど ・・・
娘
「お母さん 明日の会合来てよ~?」
「なんでお母さんが行くんよ~^^
先生ばっかりなんやろ~?」
「ううん~ 父兄代表で
四、五人 来てもらうことになってるし
それに副校長が
お母さんに会ってみたいって ・・・」
「どういうこと^^?」
娘
「お母さんが ・・・」
私が娘に話した内容です
あなた達の間で流行している曲で
いいんじゃないの? それが
副校長先生と同意見だと聞きました
「にしても ・・・
お母さんは父兄でもないし
関係ないでしょ~^^?」
娘
「私が話したの ・・・
うちの母の時代はアラベスクの
ヒットナンバーで踊ったそうですって
そしたら 連れて来て欲しいと ・・・」
「副校長っていくつぐらいの人なん?」
「お母さんと同じ世代やと思う ・・・
なっ?いいやろ?お願い~
お母さんのこと気に入ってもらえたら
私もすっごく楽になるねん~^^」
「どういう意味やな~^^」
娘からの頼みごとなんて
滅多にないので引き受けました
場所はその学校の先生方が
ひいきにしている居酒屋さん
「毎年 この季節になると
同じ話題で悩むんですよね~^^
ささっ お母さん どうぞ~」
「あまり強くないんです~^^」
「僕よりは強いですよ^^
私は一滴も飲めませんから~^^」
この方が副校長先生
高見さん 46歳 私とおない年でした
「僕もそれで踊りましたよ~^^
ハローミスターモンキーとフライデーナイト
いや~ やっぱり
同世代と話すのは楽しいな~^^」
娘たちの本題にはよらず
私と副校長だけ 別空間で過ごしました
とにかく ・・・
離してくれない そういう印象の男性だった
肝心の曲目はというと ・・・
娘
「もう決まったよ
お母さん 私、行くところがあるし
先に出るけど ・・・
ハメだけ外さんようにね^^ じゃっ!」
彼氏にでも会いに行ったんでしょ~
娘に置いていかれましたが このあと
みなさんでカラオケに行き
午後の11時半でようやく解散。
もちろん 一人でまっすぐ
帰宅するつもりでいたんですけど
高見さんに強引に付き合わされ
「これも娘のため」なんて思いながら
少しドライブにお供しました が ・・・
高見
「十年も海外ですか?長いですね~」
「もう慣れましたけど^^」
「それだけご主人と離れていると
男の肌が恋しくなったりしませんか~?」
「フフ ・・・^^」
「あっ^^ 笑ってごまかしましたね~^^」
多分 ・・・
自宅から遠くない所だと思いますが
男性と二人きりの緊張感と
少々、色のついた会話のせいで
どこを走っているのか分かりませんでした
わかったのは
一時間ほど車を走らせたあと止められた
その建物 ・・・
高見
「どこも満室だったけど
やっと見つかりましたよ 奥さん」
はぁ~ ・・・
ホテルを探してたのね ・・・
彼に促されて 一応は車から降り
その場に立ちすくんでいますと
高見
「早く行かなきゃ 部屋が埋まっちゃいます
奥さん さっ 中へ入りましょう~」
と 腰に手を添えられ そのまま ・・・
私の主人は中堅の商社に勤めていて
只今、海外に転勤中
というより ほぼ駐在です。今で丸十年
来年の正月に帰国する予定ですが
それも一週間程度
主人と肌を重ねたのは ・・・
「五年前かな ・・・」
高見
「体とその火照り具合で分かります
奥さんは男の肉体に飢えている
五年も良く我慢出来ましたね~」
「はぁ~ 娘には内緒にしておいてください」
「わかってますよ^^ そんなこと
奥さんと僕だけしか知らない
フライデーナイトですから ・・・」
「はぁ~ あぁ~~」
元々、淡白な主人とは
頻繁に夜の営みをしていたわけではなく
大昔の若いころ
主人と知り合った当時の記憶が
より鮮明に残っているほどです
五年前も入れてすぐ終わった ・・・
だから高見さんに
上半身を愛撫されただけでも
ビリビリと感じてしまう
高見
「美味しい乳首ですね 奥さん~」
「あぁ~ はぁっ~」
「貞操を守れた理由は何ですか~?」
「あまり 好きじゃないのかも ・・・」
「乳首吸ったぐらいで
こんなによがってるのに~?」
「あぁ~! 先生っ ・・・」
「処女の生娘を抱いてるようだ
クリの開発も任せてもらえませんかね~」
「はぁっ~ そこは ・・・」
「任せてもらえるのかな? 奥さん?!」
「ぁん~ お願いします ・・・」
私はオナニーもほとんどしません
その理由は簡単
絶頂を知らないからです 知らないから
終わり方がわからない
凄く気持ちはいいんですが 途中で ・・・
「飽きてくるのかな?」
「それも分からないけど はぁっ~!!」
「皮をむいてヤってますか~?
こんな風に奥さん どぉ~?」
「あぁ~ 感じすぎるぅ~~」
「乳首も吸いながら ねっ 奥さん~」
「すごい気持ちいい~~~」
「勝手に逝きますから
奥さんは何もしなくていい ・・・
ただ そのタイミングを待つだけ」
「先生っ ・・・
こっちの乳首のほうが感じるんですぅ~」
「そぉ~ それでいいよ
なんにも我慢する必要はないんだから」
女のカラダって
結局は出会った男の人で左右されるもの
最初から高見さんのような男性と
知り合っていれば私も ・・・
「あっ?! 先生っ~!」
「下から来たでしょ? ゾワゾワっと~
もう奥さんのクリが
逝きたい~って言ってますよ~?!」
「ああっ~~ 気持ちいい~~~」
「乳首もほらッ!
(チュッパチュパ!)
クリが首振って悦んでる 奥さん!!」
「ああッ! 先生 逝きそう~~
はぁん だめッ! いやっ!
あああぁ~~ はぁあ~~~~~!」
「すっごい逝きっぷりだ
素敵ですよ 奥さん~
ちょっと休憩したほうがいいね」
一時間ほど休憩したと思います
それもエッチとは全く関係のないお話を
高見さんに抱かれ 寄り添いながら
私は全裸だったけど
彼はパンツを穿いておられました
そのパンツも脱いで 初めて
主人以外のペニスに触れたのは
もう一度、クリで逝かされたあとのこと
高見
「もう 一人エッチでも逝けますよ 奥さん
チョット僕のも舐めてもらえますか?」
「あまり上手じゃないと思う ・・・^^」
「うまかったら
フェラでイってしまうでしょ~^^?
入る程度に湿らせてくれればいいよ」
と言ってもらえたけど おそらく
一心不乱に咥えていたと思います
天国を二回も味わったあとですから ・・・
高見
「じゃ そろそろ入れるよ 奥さん」
この日初めて 主人を思い浮かべたのは
この言葉が耳に突き刺さったからだと思う
あなた ごめん ・・・
「あああぁっ~~~~」
高見
「考えた?」
「一瞬だけ ・・・」
「無理しなくても
ここを当ててやったら忘れますよ
ねぇ~ 奥さん~~~!」
「はぁっ~ 気持ちいいぃひい~~」
「ご主人よりデカいからッ
当たるところも違うでしょ~~~」
私に話しかけながら
途切れることなく腰を振り続ける彼に
もっとやって欲しい~
と 心の底から思いました それほど
気持ち良かった
肉も骨も全身が 悦んでいたんです
「はぁ~ 先生 凄い汗 ・・・」
「奥さんの体も 真っ赤に燃えてますよ~」
「気持ち良過ぎて
どうにかなってしまいそう ・・・」
「こっちの開発は
クリみたいなわけにはいかない
また会ってもらえるなら そのときに」
「はぁん~ 会いたいけど ・・・」
「それでいい ・・・
奥さんがどういう女性なのか
今日一日でわかりましたから ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「その分 目一杯楽しみましょう~^^」
彼の言葉通り 主人では経験のない
5パターンの体位と
たっぷり時間を掛けたおま○こへの愛撫
私には十分過ぎます
「奥さんとの思い出に
ここへ出しても構いませんか?」
「いいですよ 出してください ・・・」
「奥さん ・・・」
「はぁっ~ 先生 ・・・」
「待ってね ・・・
もうちょっと突いてから ・・・」
「あっそこ 気持ちいいわ~~」
「奥さんッ ・・・」
「先生! いっぱいちょうだいッ」
「ダメだッ ・・・
奥さんイクよ?! 舌出してッ!!」
「あぁっ~ん ・・・」
これが
今年の9月の出来事
箱からドカーンと飛び出したので
今せっせと片付けている最中です
そして、あれから三度
高見さんに連絡を頂きました
今のところ
会うつもりはないんですけど
最後の「よろめきパーツ」がどうしても
箱に収まってくれません ・・・
「はい 私も^^」
「お母さん お送りしますよ?」
「いえ もう ・・・
歩いて帰れる距離ですから」
「お願いします 送らせて下さい^^
こんな気分が良いのは久しぶりだ~」
「じゃあ お言葉に甘えて ・・・^^」
『千歩 主婦 46歳』 妻の告白
「お母さん ・・・
もう少しだけ話せませんかね~?」
「えっ? でも ・・・」
「こんな話の合う女性
もう二度と現れないかもしれない」
「んん~ こんな時間ですし ・・・」
「娘さんには僕から上手く
話しておきますから お願いします^^」
「あっ それはいいんですけど ・・・
じゃあ~ あと少しだけ^^」
「よしっ! 決まった^^ 今日は
思い出のフライデーナイトになるぞ~」
「もう 土曜日ですけど ・・・^^」
「あっ ほんとだ^^」
つい最近のことです
娘とのなにげない会話から
ある男性とお会いすることになり
その方と 一夜を共に過ごしました
フタが出来ないほど
ぎゅうぎゅうに詰め込んでいた私の心の箱
その中に入っていたものは
恋・色気・火遊び・背徳・よろめき そして
セックス ・・・
主人以外の男性を知ってしまうことは
永久に禁止していたはず ・・・
二ヶ月経った今でも
箱へ戻す作業が完了してません。
おそらく 激しすぎる動揺のせい ・・・
娘
「毎年悩むらしいよ~」
「教育委員会からの御達しはないの?
この曲にしなさいとか~」
「あったら悩まへん ・・・」
「お母さんらの時は
先生達が好んでた音楽やったよ?
子供に合わせんでもいいんとちゃう?」
「誰かさんと同じこと言うてるわ ・・・
今は流行のJ-POPかアニソンが主流なん」
「先生という仕事も大変やな」
「はぁ~ お母さんみたいに
稼ぐ男の人見つけて早く主婦になりたい」
一人娘のさくら 25歳
自分の母校の隣にある小学校
そこで教師をしています まだまだ新米さん
今年の十月に行われた学校の運動会
その中でも一番の目玉 「ダンス」
これに使う曲を先生方が一人一曲選んで
のちの会合で決める ・・・
という内容の会話でした。
私たちの世代にもダンスはありました
その当時、先生方の間で流行っていた曲で
踊ったように記憶しています。
だから娘にも「自分の好きな曲」
でいいんじゃないの?
と 助言したんですけど ・・・
娘
「お母さん 明日の会合来てよ~?」
「なんでお母さんが行くんよ~^^
先生ばっかりなんやろ~?」
「ううん~ 父兄代表で
四、五人 来てもらうことになってるし
それに副校長が
お母さんに会ってみたいって ・・・」
「どういうこと^^?」
娘
「お母さんが ・・・」
私が娘に話した内容です
あなた達の間で流行している曲で
いいんじゃないの? それが
副校長先生と同意見だと聞きました
「にしても ・・・
お母さんは父兄でもないし
関係ないでしょ~^^?」
娘
「私が話したの ・・・
うちの母の時代はアラベスクの
ヒットナンバーで踊ったそうですって
そしたら 連れて来て欲しいと ・・・」
「副校長っていくつぐらいの人なん?」
「お母さんと同じ世代やと思う ・・・
なっ?いいやろ?お願い~
お母さんのこと気に入ってもらえたら
私もすっごく楽になるねん~^^」
「どういう意味やな~^^」
娘からの頼みごとなんて
滅多にないので引き受けました
場所はその学校の先生方が
ひいきにしている居酒屋さん
「毎年 この季節になると
同じ話題で悩むんですよね~^^
ささっ お母さん どうぞ~」
「あまり強くないんです~^^」
「僕よりは強いですよ^^
私は一滴も飲めませんから~^^」
この方が副校長先生
高見さん 46歳 私とおない年でした
「僕もそれで踊りましたよ~^^
ハローミスターモンキーとフライデーナイト
いや~ やっぱり
同世代と話すのは楽しいな~^^」
娘たちの本題にはよらず
私と副校長だけ 別空間で過ごしました
とにかく ・・・
離してくれない そういう印象の男性だった
肝心の曲目はというと ・・・
娘
「もう決まったよ
お母さん 私、行くところがあるし
先に出るけど ・・・
ハメだけ外さんようにね^^ じゃっ!」
彼氏にでも会いに行ったんでしょ~
娘に置いていかれましたが このあと
みなさんでカラオケに行き
午後の11時半でようやく解散。
もちろん 一人でまっすぐ
帰宅するつもりでいたんですけど
高見さんに強引に付き合わされ
「これも娘のため」なんて思いながら
少しドライブにお供しました が ・・・
高見
「十年も海外ですか?長いですね~」
「もう慣れましたけど^^」
「それだけご主人と離れていると
男の肌が恋しくなったりしませんか~?」
「フフ ・・・^^」
「あっ^^ 笑ってごまかしましたね~^^」
多分 ・・・
自宅から遠くない所だと思いますが
男性と二人きりの緊張感と
少々、色のついた会話のせいで
どこを走っているのか分かりませんでした
わかったのは
一時間ほど車を走らせたあと止められた
その建物 ・・・
高見
「どこも満室だったけど
やっと見つかりましたよ 奥さん」
はぁ~ ・・・
ホテルを探してたのね ・・・
彼に促されて 一応は車から降り
その場に立ちすくんでいますと
高見
「早く行かなきゃ 部屋が埋まっちゃいます
奥さん さっ 中へ入りましょう~」
と 腰に手を添えられ そのまま ・・・
私の主人は中堅の商社に勤めていて
只今、海外に転勤中
というより ほぼ駐在です。今で丸十年
来年の正月に帰国する予定ですが
それも一週間程度
主人と肌を重ねたのは ・・・
「五年前かな ・・・」
高見
「体とその火照り具合で分かります
奥さんは男の肉体に飢えている
五年も良く我慢出来ましたね~」
「はぁ~ 娘には内緒にしておいてください」
「わかってますよ^^ そんなこと
奥さんと僕だけしか知らない
フライデーナイトですから ・・・」
「はぁ~ あぁ~~」
元々、淡白な主人とは
頻繁に夜の営みをしていたわけではなく
大昔の若いころ
主人と知り合った当時の記憶が
より鮮明に残っているほどです
五年前も入れてすぐ終わった ・・・
だから高見さんに
上半身を愛撫されただけでも
ビリビリと感じてしまう
高見
「美味しい乳首ですね 奥さん~」
「あぁ~ はぁっ~」
「貞操を守れた理由は何ですか~?」
「あまり 好きじゃないのかも ・・・」
「乳首吸ったぐらいで
こんなによがってるのに~?」
「あぁ~! 先生っ ・・・」
「処女の生娘を抱いてるようだ
クリの開発も任せてもらえませんかね~」
「はぁっ~ そこは ・・・」
「任せてもらえるのかな? 奥さん?!」
「ぁん~ お願いします ・・・」
私はオナニーもほとんどしません
その理由は簡単
絶頂を知らないからです 知らないから
終わり方がわからない
凄く気持ちはいいんですが 途中で ・・・
「飽きてくるのかな?」
「それも分からないけど はぁっ~!!」
「皮をむいてヤってますか~?
こんな風に奥さん どぉ~?」
「あぁ~ 感じすぎるぅ~~」
「乳首も吸いながら ねっ 奥さん~」
「すごい気持ちいい~~~」
「勝手に逝きますから
奥さんは何もしなくていい ・・・
ただ そのタイミングを待つだけ」
「先生っ ・・・
こっちの乳首のほうが感じるんですぅ~」
「そぉ~ それでいいよ
なんにも我慢する必要はないんだから」
女のカラダって
結局は出会った男の人で左右されるもの
最初から高見さんのような男性と
知り合っていれば私も ・・・
「あっ?! 先生っ~!」
「下から来たでしょ? ゾワゾワっと~
もう奥さんのクリが
逝きたい~って言ってますよ~?!」
「ああっ~~ 気持ちいい~~~」
「乳首もほらッ!
(チュッパチュパ!)
クリが首振って悦んでる 奥さん!!」
「ああッ! 先生 逝きそう~~
はぁん だめッ! いやっ!
あああぁ~~ はぁあ~~~~~!」
「すっごい逝きっぷりだ
素敵ですよ 奥さん~
ちょっと休憩したほうがいいね」
一時間ほど休憩したと思います
それもエッチとは全く関係のないお話を
高見さんに抱かれ 寄り添いながら
私は全裸だったけど
彼はパンツを穿いておられました
そのパンツも脱いで 初めて
主人以外のペニスに触れたのは
もう一度、クリで逝かされたあとのこと
高見
「もう 一人エッチでも逝けますよ 奥さん
チョット僕のも舐めてもらえますか?」
「あまり上手じゃないと思う ・・・^^」
「うまかったら
フェラでイってしまうでしょ~^^?
入る程度に湿らせてくれればいいよ」
と言ってもらえたけど おそらく
一心不乱に咥えていたと思います
天国を二回も味わったあとですから ・・・
高見
「じゃ そろそろ入れるよ 奥さん」
この日初めて 主人を思い浮かべたのは
この言葉が耳に突き刺さったからだと思う
あなた ごめん ・・・
「あああぁっ~~~~」
高見
「考えた?」
「一瞬だけ ・・・」
「無理しなくても
ここを当ててやったら忘れますよ
ねぇ~ 奥さん~~~!」
「はぁっ~ 気持ちいいぃひい~~」
「ご主人よりデカいからッ
当たるところも違うでしょ~~~」
私に話しかけながら
途切れることなく腰を振り続ける彼に
もっとやって欲しい~
と 心の底から思いました それほど
気持ち良かった
肉も骨も全身が 悦んでいたんです
「はぁ~ 先生 凄い汗 ・・・」
「奥さんの体も 真っ赤に燃えてますよ~」
「気持ち良過ぎて
どうにかなってしまいそう ・・・」
「こっちの開発は
クリみたいなわけにはいかない
また会ってもらえるなら そのときに」
「はぁん~ 会いたいけど ・・・」
「それでいい ・・・
奥さんがどういう女性なのか
今日一日でわかりましたから ・・・」
「ごめんなさい ・・・」
「その分 目一杯楽しみましょう~^^」
彼の言葉通り 主人では経験のない
5パターンの体位と
たっぷり時間を掛けたおま○こへの愛撫
私には十分過ぎます
「奥さんとの思い出に
ここへ出しても構いませんか?」
「いいですよ 出してください ・・・」
「奥さん ・・・」
「はぁっ~ 先生 ・・・」
「待ってね ・・・
もうちょっと突いてから ・・・」
「あっそこ 気持ちいいわ~~」
「奥さんッ ・・・」
「先生! いっぱいちょうだいッ」
「ダメだッ ・・・
奥さんイクよ?! 舌出してッ!!」
「あぁっ~ん ・・・」
これが
今年の9月の出来事
箱からドカーンと飛び出したので
今せっせと片付けている最中です
そして、あれから三度
高見さんに連絡を頂きました
今のところ
会うつもりはないんですけど
最後の「よろめきパーツ」がどうしても
箱に収まってくれません ・・・
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