妊婦の懺悔
「あのレジ打ってる新人さん 高井さんの娘さんだって ・・・」
「へえ~ お父さんが男前だと あんな綺麗な子が出来るのね~」
「ねっ~ お母さんは ごくごく普通だし ・・・」
「私だって 鼻を高くして アゴのラインをスッキリさせて
背中とお腹と足の脂肪吸引をして全身脱毛をしたら
あれくらい綺麗になれると思うわ」
「尚美さん それはもう 整形を通り越して 改造ですよ ・・・」
『尚美 専業主婦 36歳』 妻の告白
「尚美ちゃんは そのままでも十分綺麗だと思うけどな~」
「まあ~ 掛川さんだけだわ そんなこと言ってくれるの」
私の勤めるスーパーで一番の美男 掛川さん
背が高くて 男前で優しい ・・・ 私には特に ・・・
京都の清水寺にほど近い 従業員80人規模の
この辺りではまあまあ大きめのスーパー
そこで副店長をしているのが掛川さん 48歳
こんな男前を女がほおっておかない もちろん既婚者。
誰も私のことなんか褒めてくれないのに
掛川さんだけがいつも褒めてくれる ・・・ 気があるのかしら ・・・
なんちゃって^^ ないない ・・・
でも これがほぼ最後となった 2年前の夏のやりとりです。
うちのスーパーのすぐ近所にライバル店となるべく
1.5倍くらいの大きさのスーパーが新しく開店
掛川さんはそのスーパーへ店長として引き抜かれてしまいました。
みんなは裏切り者だとか 言ってるけど
一家を支えるってことは大変厳しいことだし ・・・
掛川さんは5人もお子さんがいらして 苦渋の決断だったと思います。
ちょうど掛川さんがここを去られた年でした
夏なのに私にだけ春がやってきたんです。
お盆の前に清水寺へ向かう1本の大きな通り
五条通りで毎年開催される「陶器まつり」
2年に1回くらいは見に行きますが ・・・ その年
「一緒に陶器まつりに行かへん?」
と 誘ってくれたのが 吉井君(当時28歳)でした。
「陶器まつりはいつも一人で行ってますので結構です」
と ・・・
そんなこと言うわけがない^^
「うん 行きます~~~」 と 会心の笑みで返事をしました。
吉井君のお父さんはうちのスーパーで
てんぷら屋さんとして出店されてる方で
吉井君もそこで働いている子なんです。
私より6つも年下なのに ・・・ 選んでくれてありがとう。
だって ・・・ うちのスーパーには
10代や20代の若い女性はたくさんいるし
可愛い子も揃っているし ・・・ なんでこの私を と思いましたが
吉井君 ・・・
「中学から大学までずっと大阪だったし
あんまり地元のお祭りとか知らないんですよね ・・・」 と
おっと~~ ただの道案内でしたか?
まあ それでもいい ・・・ こんな可愛い男の子とデートなんて
もう一生に1度 あるかないか ・・・
ここは一丁 大勝負に出るのもいいんじゃないの ・・・
もう34歳だし ・・・ 高井さんだって 男前の旦那さんと結婚したから
あんな綺麗な娘さんを持てたんだし ・・・
私は浴衣を着て約束の時間に出掛けました。
すると 吉井君も浴衣でした ・・・
おお~ 格好イイ ・・・
吉井君はるろうに剣心で主演をされてる佐藤健さんのような顔立ち
まあ ・・・ 彼女の一人や二人はいると思いますが
「尚美さんは結婚はしないの?」
と 突然聞かれました ・・・
「えっ? それ 聞きますか ・・・^^」
「あっ だめ? 俺、尚美さんがすごいタイプなんですけど ・・・」
「本当ですか?」
「うん もう 親父にも言ってありますよ」
「何を?」
「尚美さんがタイプだってこと ・・・」
「で? お父様は ・・・?」
「尚美ちゃんはもう ええ年やし 結婚するなら
早いほうがええぞ って 言ってました」
「けっ けっ 結婚???」
「尚美さん ・・・ 付き合ってる人はいるんですか?」
「いえ ・・・ いませんけど ・・・」
「じゃあ 俺と付き合ってください」
「ええっ ・・・」
「尚美さん もう一通り周ったし うちに来ませんか?」
「あっ はぁ ・・・」
大勝負を仕掛けるどころか
びっくり仰天の展開に驚いていました ・・・
吉井君の家にまで ・・・
「吉井君 ・・・ 家族の方が ・・・」
「ええ みんないると思いますよ」
たしか 吉井君は男ばかりの3人兄弟の末っ子
上のお兄さんたち二人もお店を手伝っておられます。
お母さんも ・・・
この8年ほど 毎日職場で顔を合わせてきた人たち ・・・
なんか恥ずかしいな ・・・
「ただいま~」
「今晩は~ お邪魔します~」
「おお~ もう連れてきたか
さすが俺の息子 手が早いわ アハハハ」 と お父様 ・・・
「あなた そんなこと言わないで
さっ 尚美ちゃん 座ってちょうだいね」 と お母様 ・・・
てんぷら屋さんの方たち 特におじさん おばさんは
昔から私に優しく接してくれていましたが
ここまで歓迎されるとは思ってもみませんでした ・・・
「うちの息子ども 誰も結婚せんから
孫を抱くこともできひんのや~ 尚美ちゃん」
「あっ はぁ ・・・」
「やっぱり 女の子がいると パ~ッ と
家の中が華やかになりますね」 と お母様 ・・・
「尚美さん 足くずしてくださいね」 と 吉井君
「あっ はい ・・・」
「1年くらい交際して もう来年あたりで
ええんとちゃうか 式」
式 ・・・? 結婚式??? もうそこまで???
「尚美ちゃんがうちのお嫁さんに来てくれたら
私も嬉しいわ~ スーパーで一番のお気に入りだからね」
と お母様 ・・・
「あっ はい^^」
「どや 尚美ちゃん 3男やけど お店は
それぞれに1軒ずつ持たせようと思ってるさかい
嫁になったってくれへんか?」
「あっ はぁ ・・・」
「親父 まだ早いよ 今日初めてデートしたんやで」
「そやな 気が早いわな ワハハハハ」
初めてのデート ・・・ デート?
いえ ・・・ 道案内だと思っていましたが
とんでもなくスピーディーな展開 ・・・
いえ 展開でもない ・・・ もう結婚ありきのような状況に
なっていまして ・・・ 喜ぶべきか ・・・ そうでないのか ・・・
しかし ・・・ 私と吉井君は二人だけの時間を多く持つようになり
着実に愛を育み 1年の交際を経て
お父様の計画通り? に 翌年の夏、結婚することとなりました。
新居は私の実家と吉井君の実家のちょうどあいだ
2LDKのマンション住まいです。
私の年齢が ・・・ な もんで ・・・
吉井君は結婚前から 子作りに励んでくれていました。
でも いまだ子供には恵まれていません。
思えば私 ・・・ 23歳から約11年間 男子不在の空家状態でした ・・・
最後にエッチ ・・・
いえ エッチらしき ことをしたのが その23歳の時でして
キスはしました 愛撫もされました ・・・
でも 本番は不発だったんです ・・・ 彼が立たなかった ・・・
と なりますと ・・・
ハタチに付き合った彼とのエッチが最後 なんです ・・・
14年ぶりに味わったエッチはとてもいいものでした。
それも ほぼ毎日 ・・・ しかも相手が吉井君
これを幸せの絶頂と言わずして 何と言うのでしょうか ・・・
そして 結婚してから半年以上過ぎた今年の2月でした。
何か体調に不安を感じて病院へ行きますと
なんと! もう 3ヶ月ですね ・・・ と 言われ
急いでスーパーに行き
吉井君やお父様 お母様のいる前で 報告をしたんです~
もう 万歳三唱で みんな大喜びでした。
このあとすぐに お父様がスーパーの店長に掛け合って
私は専業主婦となったんです。
それから 2週間ほど あとのことでした。
まだ気が早いのですが
「私も出来ましたよ アピール」 が したかったのか^^
お昼に赤ちゃん用品を扱うお店に行ったんです。
そのときに
掛川さんと偶然に再会しました。
「尚美ちゃん」
「あっ 掛川さん~」
「何処に行くの?」
「あっ ・・・ 赤ちゃん ・・・」
「えっ? 結婚したんや~?」
「あっ はい^^」
「相手はどこの人?」
「あっ 吉井さん ・・・」
「あの てんぷら屋の? 長男?」
「いえ ・・・ 一番下の ・・・」
「年下で 一番男前やんか~
良かったな尚美ちゃん おめでとう~
「ええ ありがとうございます」
「ほんで ちょっと色っぽく見えるんやな~」
「あっ そうですか ・・・?」
「うん~ 再会出来て嬉しいな~ 近くなん?そのお店」
「ええ あの商店街を抜けたとこです」
「じゃ 俺も一緒に行こう 5人の子持ちやし
色々と 見立ててあげるで」
「お仕事は?」
「うん 今日は休みでな ちょっとブラブラしたいと
思って歩いてたんや」
「あっ そうですか~」
「よしっ 行こう」
「あっ はい^^」
そして 赤ちゃん用品のお店に行き
色々と掛川さんに教えてもらいました。
本屋にも行き
名前をつけるときに
こういうのが役に立つよと教わりました。
そのあと
少し歩き疲れたので喫茶店に入ったんです。
このときに
掛川さんから意外なお話しを聞きました。
あの新しく出来たスーパーに行かれて
非常に厳しい労働環境の中 半年はなんとか
頑張れた と ・・・
でもその後、お店で倒れて1ヶ月ほど入院もして
静養されていたそうですが
復帰したら 今度はパニック障害になられて
人前に出たり 人とお話しをすることが困難に
なったそうです ・・・
今はなんとか立ち直って
病状も治まってきているようですが
それでも 時々、緊張すると
呼吸困難になったりするそうなんです ・・・
「まあでも 一応は今も働けてるからね
急な発症さえなければ 何とかやっていけると思ってる」
「へえ~ 大変な時期を乗り越えられたんですね
そんなことも知らず のんきに結婚の話しをしたり
すみませんでした ・・・」
「いやいや ・・・ 尚美ちゃんの結婚は俺も嬉しいし
そんなこと 気にしないで」
「せっかくだし お昼ごはんを一緒に食べて
それから帰ろうか」
「あっ はい」
そして 近くのお蕎麦屋さんで食事をして
帰ることになりました。
「尚美ちゃん 途中まで同じだから 送るよ」
「はいっ」
10分ほど歩いたでしょうか ・・・
掛川さんが 急にしゃがみこまれまして ・・・
「大丈夫ですか?掛川さん」
「ちょっと苦しい アハ 久しぶりに尚美ちゃんと会って
緊張したのかな ・・・」
「どうします? どこかで休憩されますか?」 と言い
繁華街の中央にある公園に行ったのですが ・・・
「あかん 尚美ちゃん 人がいすぎて パニックになりそうや ・・・」
「えっ 救急車呼びますか?」
「いや こっちの人通りの少ないところに連れて行ってくれるか ・・・」
掛川さんが指差されたのはお寺がたくさん並ぶ細い路地
「あかんっ 尚美ちゃん 息ができひん
とりあえず そこ入ってくれ ・・・」
何かわかりませんが 私までパニックになりそうでした
そして入ったお店は
玄関は喫茶店のような感じだったのですが
ホテルでした ・・・
どこでもいいから部屋に入って と 言われ
フロントのおばさんに鍵を預かり 部屋に入りました。
掛川さんは ポケットから 袋を取り出され
それを 膨らませて 呼吸をされています。
「本当に大丈夫ですか 救急車とか 呼んだほうが ・・・」
「尚美ちゃん ええねん こうやってたら そのうち治まるし ・・・」
「尚美ちゃん お水を1杯」
「はいっ」
ここがホテルとか関係なく 私も必死でした ・・・
「散々歩かせてしまったからかな~ ごめんなさい」
「いやいや 尚美ちゃんは関係ないよ
なるときは どんな状況でもなるねん
もうちょっとだけ そばにおってくれるか 不安になるし」
「はいっ いますよ」
「尚美ちゃん 呼吸は整ったけど いつパニックが起こるか
わからんし 横に来て 手を握って 安心させてくれへんか?」
「あっ はい」
掛川さんに言われた通り 左手を握り 掛川さんの
冷たくなった手を温めていました ・・・
部屋に入ってから 20分ほど経ちました ・・・
「ああ~ だいぶ楽になってきたわ ありがとう 尚美ちゃん」
「いえ いいんです 私のせいでもあるし ・・・」
「いや 違うよ でも ありがとう 治まってきたわ」
と 言いながら
掛川さんは私の太ももに手を置き 撫でています ・・・
「もう 出られますか?」
「うん~ 今出たら 危ないな 人見たら またなるかも
何時かな? 今」
「今は1時半です」
「そか もうちょっとええか 尚美ちゃん」
「はい いいですよ」
すると今度は スカートの上からですが
股間のほうまで手が伸びてきました
「あっ ちょっと ・・・」
「ごめん 尚美ちゃん 安心するねん
動かさへんから ごめんな」
「あっ はぁ ・・・」
そして その置いていた左手を 私の肩にまわして
右手で胸を触ってこられたんです ・・・
「あっ 掛川さん ・・・ それは ・・・」
「ごめんな 尚美ちゃん 安心するねん
激しくしたり せえへんから もうちょっと治まるまで」
この辺で 少し怪しさを感じてきました ・・・
「尚美ちゃん 身ごもったし 乳首に色ついてきたか?」
「まだ 3ヶ月ですし あんまり ・・・」
「どれ 見せてみい」
「いや ちょっと 掛川さん~」
掛川さんは私のシャツのボタンを全部外しました
「見るだけやから 5人の子持ちやし
見たらわかることが 沢山あるんや~」
「ええ ・・・ そんなぁ ・・・」
そして ブラも外され ・・・
「尚美ちゃん こんな ええ乳してたんか~」
「いやん 何かわかるんですか?」
「こうやって 吸ったらわかるで~」
「ああん~ 掛川さん~」
掛川さんは 私のおっぱいに吸い付きました ・・・
「あん~ だめ 掛川さん~」
「調べてるだけやで~? 尚美ちゃん」
「だって ・・・」
「だって どうしたん? 尚美ちゃん」
「そんな吸い方されたら 気持ち良くなっちゃう~」
「感じたらあかんで 尚美ちゃん 調べてるだけやし」
「だって ・・・ 掛川さん 症状が良くなったなら 出ましょうか」
「いや~ まだ あかん パニックになってしまう」
そう言うと 掛川さんは 私をソファーに寝かし
おっぱいを吸い続け
自分のズボンとパンツも脱いで
おちんちんを私の顔の前に ・・・
「尚美ちゃん 俺のこと好きやったやろ~
チ〇ポ咥えてもかまへんで」
「いやん~ 出ましょうよ 掛川さん」
「こうやって 乳首を転がされたら
チ〇ポ咥えたくなるやろ~ 尚美ちゃん」
掛川さんは 私のめくり上がったスカートの下の
パンツに手をかけ 脱がしてしまいました ・・・
「ほ~ら 人妻のま〇こが見えてきた
こうやったら チ〇ポを咥えるのか?」
「ああん~ いや~ん」
掛川さんは私のおま〇こやクリトリスを触り始めました ・・・
「いっこうに 咥えへんな~ 尚美ちゃん
これが気持ちよかったら 咥えてくれや
それを答えにしよか」
掛川さんは クリトリスを指で転がしてきました ・・・
「ああん~ だめぇ ・・・」
掛川さんのおちんちんを口に入れました ・・・
「どうや 年季の入ったチ〇ポの味は 尚美ちゃん
若い旦那のより 美味いやんな?」
「うん ・・・」
掛川さんのおちんちんは 主人より はるかに大きかった ・・・
「咥えてしもたら 欲しくなるやろ なあ? 尚美ちゃん」
「うん ・・・」
「クリトリスで逝きたかったら もっと
根元まで しゃぶらんと 尚美ちゃん」
「うっ ああ~ だめ 逝く ・・・」
「尚美ちゃん~ 人妻が旦那以外の男のチンポを
咥えながら 逝くとこ 見せてくれるんかいな~」
「ああ~ん だめ~」
「尚美ちゃんがこんなスケベな女やったとは知らんかったわ」
「いや~ん ・・・」
「ま〇こも ジュルジュルやんけぇ~ 尚美ちゃん」
「いやっ だめっ 逝く ・・・ ああ~~~
あっ 逝く ・・・ あ あっ 逝くっ~~~~~~~~~」
「よう濡れるし 逝きっぷりもええし
尚美ちゃんて すごい淫乱やったんやな~」
「いや~ん」
「上に乗り 尚美ちゃん」
私はソファーに座る掛川さんに正面から跨りました ・・・
このまま騎上位かと思って 上下させようとしたら
「尚美ちゃん 俺の首に手を回して
しっかり 落ちんように 持っときや~」
と 言って 私の足を抱え 持ち上げました ・・・
「せっかくやから 旦那がやりそうにないの やったるわな」
「ああ~ 気持ちいい~」
これが 駅弁 ・・・? すごく気持ちいい~
宙に浮いてるのに おちんちんだけが 深く突き刺さる感じが ・・・
「ああ~ 掛川さん~ 気持ちいい~」
「あの ひょろひょろの末っ子では 尚美ちゃんを
抱えながら 駅弁なんて できひんで」
「ああん~ もっとしてぇ~ 気持ちいい ・・・」
「妊娠して感度が上がったんか それとも
昔から 感度が良かったんか どっちや 尚美ちゃん」
「わからない ・・・ でも 掛川さんのおちんちん
主人のより はるかに 大きいから 多分 ・・・」
「そうか 喜んでもらえてなによりや」
「あん~ もっと ・・・」
「ほら こうして下からグングン突き上げたら ・・・
ほれ 何かいっぱい垂れてきよったで 尚美ちゃん~」
「ああ~ 気持ちいい~ もっと~」
「尚美ちゃん 潮吹いたんか ま〇こから
なんや いっぱい垂れてきとんぞ」
「あん~ そうかも ・・・ だって気持ちいいから ・・・」
「尚美ちゃん 妊娠してるし 中で出してもええやんな」
「うん ・・・」
「ほな ベッドで逝かせてもらうで~」
「ああん~ 掛川さん おっぱい ・・・」
「吸うて欲しいんか?」
「うん ・・・」
「やらしい奥さんやな~」
「あん 気持ちいい ・・・」
「尚美ちゃんの揺れるごっつい乳見てたら
俺も もう あかんわ ・・・」
「あん~ 掛川さん まだ だめ ・・・」
「そんなん言うたかって 人妻の揺れる乳は
興奮するんやで~~」
「もっと ・・・ そこ 擦って ・・・」
「あかん 中で出すぞ 尚美ちゃん~」
「うん 出して ・・・」
「あああああ イク ・・・」
元々 掛川さんのことは好きでした
あの時の発作は本当だったようですが
入ったのが ホテルだと気付いた瞬間 ・・・ 期待はしていました。
妊娠5ヶ月くらいまでは関係を続けていましたが
今は距離を置いています。
出産して 落ち着いたら連絡をしてくるようにと言われました ・・・
この子は間違いなく吉井君の子供です。
でも ごめんなさい あなた ・・・
年下の男性には出せない
男の色気を持っている掛川さんとのセックスはやめられないと思います。
だって あなたより 気持ちがいいから ・・・
こんな私を選んでくれて ありがとう 吉井君 ・・・・。
「へえ~ お父さんが男前だと あんな綺麗な子が出来るのね~」
「ねっ~ お母さんは ごくごく普通だし ・・・」
「私だって 鼻を高くして アゴのラインをスッキリさせて
背中とお腹と足の脂肪吸引をして全身脱毛をしたら
あれくらい綺麗になれると思うわ」
「尚美さん それはもう 整形を通り越して 改造ですよ ・・・」
『尚美 専業主婦 36歳』 妻の告白
「尚美ちゃんは そのままでも十分綺麗だと思うけどな~」
「まあ~ 掛川さんだけだわ そんなこと言ってくれるの」
私の勤めるスーパーで一番の美男 掛川さん
背が高くて 男前で優しい ・・・ 私には特に ・・・
京都の清水寺にほど近い 従業員80人規模の
この辺りではまあまあ大きめのスーパー
そこで副店長をしているのが掛川さん 48歳
こんな男前を女がほおっておかない もちろん既婚者。
誰も私のことなんか褒めてくれないのに
掛川さんだけがいつも褒めてくれる ・・・ 気があるのかしら ・・・
なんちゃって^^ ないない ・・・
でも これがほぼ最後となった 2年前の夏のやりとりです。
うちのスーパーのすぐ近所にライバル店となるべく
1.5倍くらいの大きさのスーパーが新しく開店
掛川さんはそのスーパーへ店長として引き抜かれてしまいました。
みんなは裏切り者だとか 言ってるけど
一家を支えるってことは大変厳しいことだし ・・・
掛川さんは5人もお子さんがいらして 苦渋の決断だったと思います。
ちょうど掛川さんがここを去られた年でした
夏なのに私にだけ春がやってきたんです。
お盆の前に清水寺へ向かう1本の大きな通り
五条通りで毎年開催される「陶器まつり」
2年に1回くらいは見に行きますが ・・・ その年
「一緒に陶器まつりに行かへん?」
と 誘ってくれたのが 吉井君(当時28歳)でした。
「陶器まつりはいつも一人で行ってますので結構です」
と ・・・
そんなこと言うわけがない^^
「うん 行きます~~~」 と 会心の笑みで返事をしました。
吉井君のお父さんはうちのスーパーで
てんぷら屋さんとして出店されてる方で
吉井君もそこで働いている子なんです。
私より6つも年下なのに ・・・ 選んでくれてありがとう。
だって ・・・ うちのスーパーには
10代や20代の若い女性はたくさんいるし
可愛い子も揃っているし ・・・ なんでこの私を と思いましたが
吉井君 ・・・
「中学から大学までずっと大阪だったし
あんまり地元のお祭りとか知らないんですよね ・・・」 と
おっと~~ ただの道案内でしたか?
まあ それでもいい ・・・ こんな可愛い男の子とデートなんて
もう一生に1度 あるかないか ・・・
ここは一丁 大勝負に出るのもいいんじゃないの ・・・
もう34歳だし ・・・ 高井さんだって 男前の旦那さんと結婚したから
あんな綺麗な娘さんを持てたんだし ・・・
私は浴衣を着て約束の時間に出掛けました。
すると 吉井君も浴衣でした ・・・
おお~ 格好イイ ・・・
吉井君はるろうに剣心で主演をされてる佐藤健さんのような顔立ち
まあ ・・・ 彼女の一人や二人はいると思いますが
「尚美さんは結婚はしないの?」
と 突然聞かれました ・・・
「えっ? それ 聞きますか ・・・^^」
「あっ だめ? 俺、尚美さんがすごいタイプなんですけど ・・・」
「本当ですか?」
「うん もう 親父にも言ってありますよ」
「何を?」
「尚美さんがタイプだってこと ・・・」
「で? お父様は ・・・?」
「尚美ちゃんはもう ええ年やし 結婚するなら
早いほうがええぞ って 言ってました」
「けっ けっ 結婚???」
「尚美さん ・・・ 付き合ってる人はいるんですか?」
「いえ ・・・ いませんけど ・・・」
「じゃあ 俺と付き合ってください」
「ええっ ・・・」
「尚美さん もう一通り周ったし うちに来ませんか?」
「あっ はぁ ・・・」
大勝負を仕掛けるどころか
びっくり仰天の展開に驚いていました ・・・
吉井君の家にまで ・・・
「吉井君 ・・・ 家族の方が ・・・」
「ええ みんないると思いますよ」
たしか 吉井君は男ばかりの3人兄弟の末っ子
上のお兄さんたち二人もお店を手伝っておられます。
お母さんも ・・・
この8年ほど 毎日職場で顔を合わせてきた人たち ・・・
なんか恥ずかしいな ・・・
「ただいま~」
「今晩は~ お邪魔します~」
「おお~ もう連れてきたか
さすが俺の息子 手が早いわ アハハハ」 と お父様 ・・・
「あなた そんなこと言わないで
さっ 尚美ちゃん 座ってちょうだいね」 と お母様 ・・・
てんぷら屋さんの方たち 特におじさん おばさんは
昔から私に優しく接してくれていましたが
ここまで歓迎されるとは思ってもみませんでした ・・・
「うちの息子ども 誰も結婚せんから
孫を抱くこともできひんのや~ 尚美ちゃん」
「あっ はぁ ・・・」
「やっぱり 女の子がいると パ~ッ と
家の中が華やかになりますね」 と お母様 ・・・
「尚美さん 足くずしてくださいね」 と 吉井君
「あっ はい ・・・」
「1年くらい交際して もう来年あたりで
ええんとちゃうか 式」
式 ・・・? 結婚式??? もうそこまで???
「尚美ちゃんがうちのお嫁さんに来てくれたら
私も嬉しいわ~ スーパーで一番のお気に入りだからね」
と お母様 ・・・
「あっ はい^^」
「どや 尚美ちゃん 3男やけど お店は
それぞれに1軒ずつ持たせようと思ってるさかい
嫁になったってくれへんか?」
「あっ はぁ ・・・」
「親父 まだ早いよ 今日初めてデートしたんやで」
「そやな 気が早いわな ワハハハハ」
初めてのデート ・・・ デート?
いえ ・・・ 道案内だと思っていましたが
とんでもなくスピーディーな展開 ・・・
いえ 展開でもない ・・・ もう結婚ありきのような状況に
なっていまして ・・・ 喜ぶべきか ・・・ そうでないのか ・・・
しかし ・・・ 私と吉井君は二人だけの時間を多く持つようになり
着実に愛を育み 1年の交際を経て
お父様の計画通り? に 翌年の夏、結婚することとなりました。
新居は私の実家と吉井君の実家のちょうどあいだ
2LDKのマンション住まいです。
私の年齢が ・・・ な もんで ・・・
吉井君は結婚前から 子作りに励んでくれていました。
でも いまだ子供には恵まれていません。
思えば私 ・・・ 23歳から約11年間 男子不在の空家状態でした ・・・
最後にエッチ ・・・
いえ エッチらしき ことをしたのが その23歳の時でして
キスはしました 愛撫もされました ・・・
でも 本番は不発だったんです ・・・ 彼が立たなかった ・・・
と なりますと ・・・
ハタチに付き合った彼とのエッチが最後 なんです ・・・
14年ぶりに味わったエッチはとてもいいものでした。
それも ほぼ毎日 ・・・ しかも相手が吉井君
これを幸せの絶頂と言わずして 何と言うのでしょうか ・・・
そして 結婚してから半年以上過ぎた今年の2月でした。
何か体調に不安を感じて病院へ行きますと
なんと! もう 3ヶ月ですね ・・・ と 言われ
急いでスーパーに行き
吉井君やお父様 お母様のいる前で 報告をしたんです~
もう 万歳三唱で みんな大喜びでした。
このあとすぐに お父様がスーパーの店長に掛け合って
私は専業主婦となったんです。
それから 2週間ほど あとのことでした。
まだ気が早いのですが
「私も出来ましたよ アピール」 が したかったのか^^
お昼に赤ちゃん用品を扱うお店に行ったんです。
そのときに
掛川さんと偶然に再会しました。
「尚美ちゃん」
「あっ 掛川さん~」
「何処に行くの?」
「あっ ・・・ 赤ちゃん ・・・」
「えっ? 結婚したんや~?」
「あっ はい^^」
「相手はどこの人?」
「あっ 吉井さん ・・・」
「あの てんぷら屋の? 長男?」
「いえ ・・・ 一番下の ・・・」
「年下で 一番男前やんか~
良かったな尚美ちゃん おめでとう~
「ええ ありがとうございます」
「ほんで ちょっと色っぽく見えるんやな~」
「あっ そうですか ・・・?」
「うん~ 再会出来て嬉しいな~ 近くなん?そのお店」
「ええ あの商店街を抜けたとこです」
「じゃ 俺も一緒に行こう 5人の子持ちやし
色々と 見立ててあげるで」
「お仕事は?」
「うん 今日は休みでな ちょっとブラブラしたいと
思って歩いてたんや」
「あっ そうですか~」
「よしっ 行こう」
「あっ はい^^」
そして 赤ちゃん用品のお店に行き
色々と掛川さんに教えてもらいました。
本屋にも行き
名前をつけるときに
こういうのが役に立つよと教わりました。
そのあと
少し歩き疲れたので喫茶店に入ったんです。
このときに
掛川さんから意外なお話しを聞きました。
あの新しく出来たスーパーに行かれて
非常に厳しい労働環境の中 半年はなんとか
頑張れた と ・・・
でもその後、お店で倒れて1ヶ月ほど入院もして
静養されていたそうですが
復帰したら 今度はパニック障害になられて
人前に出たり 人とお話しをすることが困難に
なったそうです ・・・
今はなんとか立ち直って
病状も治まってきているようですが
それでも 時々、緊張すると
呼吸困難になったりするそうなんです ・・・
「まあでも 一応は今も働けてるからね
急な発症さえなければ 何とかやっていけると思ってる」
「へえ~ 大変な時期を乗り越えられたんですね
そんなことも知らず のんきに結婚の話しをしたり
すみませんでした ・・・」
「いやいや ・・・ 尚美ちゃんの結婚は俺も嬉しいし
そんなこと 気にしないで」
「せっかくだし お昼ごはんを一緒に食べて
それから帰ろうか」
「あっ はい」
そして 近くのお蕎麦屋さんで食事をして
帰ることになりました。
「尚美ちゃん 途中まで同じだから 送るよ」
「はいっ」
10分ほど歩いたでしょうか ・・・
掛川さんが 急にしゃがみこまれまして ・・・
「大丈夫ですか?掛川さん」
「ちょっと苦しい アハ 久しぶりに尚美ちゃんと会って
緊張したのかな ・・・」
「どうします? どこかで休憩されますか?」 と言い
繁華街の中央にある公園に行ったのですが ・・・
「あかん 尚美ちゃん 人がいすぎて パニックになりそうや ・・・」
「えっ 救急車呼びますか?」
「いや こっちの人通りの少ないところに連れて行ってくれるか ・・・」
掛川さんが指差されたのはお寺がたくさん並ぶ細い路地
「あかんっ 尚美ちゃん 息ができひん
とりあえず そこ入ってくれ ・・・」
何かわかりませんが 私までパニックになりそうでした
そして入ったお店は
玄関は喫茶店のような感じだったのですが
ホテルでした ・・・
どこでもいいから部屋に入って と 言われ
フロントのおばさんに鍵を預かり 部屋に入りました。
掛川さんは ポケットから 袋を取り出され
それを 膨らませて 呼吸をされています。
「本当に大丈夫ですか 救急車とか 呼んだほうが ・・・」
「尚美ちゃん ええねん こうやってたら そのうち治まるし ・・・」
「尚美ちゃん お水を1杯」
「はいっ」
ここがホテルとか関係なく 私も必死でした ・・・
「散々歩かせてしまったからかな~ ごめんなさい」
「いやいや 尚美ちゃんは関係ないよ
なるときは どんな状況でもなるねん
もうちょっとだけ そばにおってくれるか 不安になるし」
「はいっ いますよ」
「尚美ちゃん 呼吸は整ったけど いつパニックが起こるか
わからんし 横に来て 手を握って 安心させてくれへんか?」
「あっ はい」
掛川さんに言われた通り 左手を握り 掛川さんの
冷たくなった手を温めていました ・・・
部屋に入ってから 20分ほど経ちました ・・・
「ああ~ だいぶ楽になってきたわ ありがとう 尚美ちゃん」
「いえ いいんです 私のせいでもあるし ・・・」
「いや 違うよ でも ありがとう 治まってきたわ」
と 言いながら
掛川さんは私の太ももに手を置き 撫でています ・・・
「もう 出られますか?」
「うん~ 今出たら 危ないな 人見たら またなるかも
何時かな? 今」
「今は1時半です」
「そか もうちょっとええか 尚美ちゃん」
「はい いいですよ」
すると今度は スカートの上からですが
股間のほうまで手が伸びてきました
「あっ ちょっと ・・・」
「ごめん 尚美ちゃん 安心するねん
動かさへんから ごめんな」
「あっ はぁ ・・・」
そして その置いていた左手を 私の肩にまわして
右手で胸を触ってこられたんです ・・・
「あっ 掛川さん ・・・ それは ・・・」
「ごめんな 尚美ちゃん 安心するねん
激しくしたり せえへんから もうちょっと治まるまで」
この辺で 少し怪しさを感じてきました ・・・
「尚美ちゃん 身ごもったし 乳首に色ついてきたか?」
「まだ 3ヶ月ですし あんまり ・・・」
「どれ 見せてみい」
「いや ちょっと 掛川さん~」
掛川さんは私のシャツのボタンを全部外しました
「見るだけやから 5人の子持ちやし
見たらわかることが 沢山あるんや~」
「ええ ・・・ そんなぁ ・・・」
そして ブラも外され ・・・
「尚美ちゃん こんな ええ乳してたんか~」
「いやん 何かわかるんですか?」
「こうやって 吸ったらわかるで~」
「ああん~ 掛川さん~」
掛川さんは 私のおっぱいに吸い付きました ・・・
「あん~ だめ 掛川さん~」
「調べてるだけやで~? 尚美ちゃん」
「だって ・・・」
「だって どうしたん? 尚美ちゃん」
「そんな吸い方されたら 気持ち良くなっちゃう~」
「感じたらあかんで 尚美ちゃん 調べてるだけやし」
「だって ・・・ 掛川さん 症状が良くなったなら 出ましょうか」
「いや~ まだ あかん パニックになってしまう」
そう言うと 掛川さんは 私をソファーに寝かし
おっぱいを吸い続け
自分のズボンとパンツも脱いで
おちんちんを私の顔の前に ・・・
「尚美ちゃん 俺のこと好きやったやろ~
チ〇ポ咥えてもかまへんで」
「いやん~ 出ましょうよ 掛川さん」
「こうやって 乳首を転がされたら
チ〇ポ咥えたくなるやろ~ 尚美ちゃん」
掛川さんは 私のめくり上がったスカートの下の
パンツに手をかけ 脱がしてしまいました ・・・
「ほ~ら 人妻のま〇こが見えてきた
こうやったら チ〇ポを咥えるのか?」
「ああん~ いや~ん」
掛川さんは私のおま〇こやクリトリスを触り始めました ・・・
「いっこうに 咥えへんな~ 尚美ちゃん
これが気持ちよかったら 咥えてくれや
それを答えにしよか」
掛川さんは クリトリスを指で転がしてきました ・・・
「ああん~ だめぇ ・・・」
掛川さんのおちんちんを口に入れました ・・・
「どうや 年季の入ったチ〇ポの味は 尚美ちゃん
若い旦那のより 美味いやんな?」
「うん ・・・」
掛川さんのおちんちんは 主人より はるかに大きかった ・・・
「咥えてしもたら 欲しくなるやろ なあ? 尚美ちゃん」
「うん ・・・」
「クリトリスで逝きたかったら もっと
根元まで しゃぶらんと 尚美ちゃん」
「うっ ああ~ だめ 逝く ・・・」
「尚美ちゃん~ 人妻が旦那以外の男のチンポを
咥えながら 逝くとこ 見せてくれるんかいな~」
「ああ~ん だめ~」
「尚美ちゃんがこんなスケベな女やったとは知らんかったわ」
「いや~ん ・・・」
「ま〇こも ジュルジュルやんけぇ~ 尚美ちゃん」
「いやっ だめっ 逝く ・・・ ああ~~~
あっ 逝く ・・・ あ あっ 逝くっ~~~~~~~~~」
「よう濡れるし 逝きっぷりもええし
尚美ちゃんて すごい淫乱やったんやな~」
「いや~ん」
「上に乗り 尚美ちゃん」
私はソファーに座る掛川さんに正面から跨りました ・・・
このまま騎上位かと思って 上下させようとしたら
「尚美ちゃん 俺の首に手を回して
しっかり 落ちんように 持っときや~」
と 言って 私の足を抱え 持ち上げました ・・・
「せっかくやから 旦那がやりそうにないの やったるわな」
「ああ~ 気持ちいい~」
これが 駅弁 ・・・? すごく気持ちいい~
宙に浮いてるのに おちんちんだけが 深く突き刺さる感じが ・・・
「ああ~ 掛川さん~ 気持ちいい~」
「あの ひょろひょろの末っ子では 尚美ちゃんを
抱えながら 駅弁なんて できひんで」
「ああん~ もっとしてぇ~ 気持ちいい ・・・」
「妊娠して感度が上がったんか それとも
昔から 感度が良かったんか どっちや 尚美ちゃん」
「わからない ・・・ でも 掛川さんのおちんちん
主人のより はるかに 大きいから 多分 ・・・」
「そうか 喜んでもらえてなによりや」
「あん~ もっと ・・・」
「ほら こうして下からグングン突き上げたら ・・・
ほれ 何かいっぱい垂れてきよったで 尚美ちゃん~」
「ああ~ 気持ちいい~ もっと~」
「尚美ちゃん 潮吹いたんか ま〇こから
なんや いっぱい垂れてきとんぞ」
「あん~ そうかも ・・・ だって気持ちいいから ・・・」
「尚美ちゃん 妊娠してるし 中で出してもええやんな」
「うん ・・・」
「ほな ベッドで逝かせてもらうで~」
「ああん~ 掛川さん おっぱい ・・・」
「吸うて欲しいんか?」
「うん ・・・」
「やらしい奥さんやな~」
「あん 気持ちいい ・・・」
「尚美ちゃんの揺れるごっつい乳見てたら
俺も もう あかんわ ・・・」
「あん~ 掛川さん まだ だめ ・・・」
「そんなん言うたかって 人妻の揺れる乳は
興奮するんやで~~」
「もっと ・・・ そこ 擦って ・・・」
「あかん 中で出すぞ 尚美ちゃん~」
「うん 出して ・・・」
「あああああ イク ・・・」
元々 掛川さんのことは好きでした
あの時の発作は本当だったようですが
入ったのが ホテルだと気付いた瞬間 ・・・ 期待はしていました。
妊娠5ヶ月くらいまでは関係を続けていましたが
今は距離を置いています。
出産して 落ち着いたら連絡をしてくるようにと言われました ・・・
この子は間違いなく吉井君の子供です。
でも ごめんなさい あなた ・・・
年下の男性には出せない
男の色気を持っている掛川さんとのセックスはやめられないと思います。
だって あなたより 気持ちがいいから ・・・
こんな私を選んでくれて ありがとう 吉井君 ・・・・。
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