おっぱい特区
京都の三条にあります食料品スーパーへ配達に行った時のこと
朝の10時に三条通りを闊歩する背の高い男性
その男性に寄り添うように腕を組む綺麗な女性
観光で来ているのかな ・・・
『洋司 配送業 33歳』 旦那の告白
羨ましいね 朝の10時からあんな綺麗な女性を連れて歩くなんて
あれ? ・・・ うちの奥さん?
まさか ・・・
40代を目前に視力が落ちてしまったのか ・・・
いや 間違いない 俺の奥さんですよ
俺のいる反対側の歩道を歩いています
角を曲がったときに あとを追いかけましたが
すぐにタクシーに乗り 去って行きました ・・・ これは夢なのか ・・・
妻 京(みやこ 32歳) とは ここ京都にあります織物会社で知り合い
5年前に結婚しました。元々、俺の実家は同じ京都でも丹後地方にあって
代々、丹後ちりめんを生業としてましたが一時期の織物業の衰退が
影響したのか俺の父の代で看板を下ろしました。
俺はそんな父の口利きで織物会社へ入ったのですが
その会社も入社後3年ほどで倒産、現在の配送業へ転職したんです。
妻 みやこは俺の2年あとの入社でした。
それはそれは 美人でスタイルが良くて みやこの取り合いで
部長や課長も交えた乱戦だったのですが一番最初に
営業のペアを組んだ俺のことを慕ってくれていて
俺と付き合うことになりました。
まあ これで俺の昇進もなくなったな ・・・
と 思っていたら あっさりと倒産
俺は配送業へ 妻はデパートの売り子へと ・・・
俺たち夫婦が歩いていると
どこぞの田舎から出て来た男が金にものを言わせて
あんな美人を口説いたんだな なんて 思われると想像します。
それほど 美人でスタイルのいい妻です。
妻は一言で言うと 派手な人。
いつも着飾って 人と違うものを身に着けていないと気が済まないタイプ。
性格は決して悪くはないけどファッションにこだわりがあるんでしょうね
それが、2年前に勤めていた洋服屋さんを辞めて
何やら怪しいことを始め出したんです。
健康器具や栄養補助食品など ・・・
これを何人の人に どれだけ売れば 自分のポイントが 云々かんぬん ・・・
まあ 遊んでるよりはマシかな~ なんて軽い気持ちで
許しましたが 夜は遅くまで帰って来ないし
俺が休みの日でも家を空ける回数がどんどん増えていきました。
おそらく あのスラっと背の高い男性もその関係の人でしょう。
前もあったんです。腕は組んでませんでしたが
街中を知らない男性と歩く妻の姿 ・・・
そのときに ああ あれはお世話になっている方で
私の売り上げに貢献してもらっているの ・・・ なんて
はぐらかされて しまいました。
なので 今日もそうなるでしょう
「朝 見たで 三条歩いてたやろ?」
「なんで 声掛けてくれへんかったんよ~」
「いやいや 腕組んでたし 固まってしもたんや」
「そんなん 気にしすぎ ・・・ あの人は
私たちのグループでトップの売り上げがある人なの
仲良くしてたら お客さんを紹介してもらえるしね」
「まあでも 気をつけたほうがええ
俺は理由を知ってるけど 知らん人が見たら ただの浮気や」
「わかった ごめんね 心配かけて 気をつけるわ」
まっ 予想通りの反応でした。
でも 正直に何でも話すところ 俺に反発するわけでもなく
素直に謝るその態度に どこか ・・・ 安心していたんでしょうね~
それから 2ヶ月あとのことでした
朝、出勤前に食事をしているとチャイムが鳴りました。
妻に来客のようです。食事をしている2階に上がって来て
紹介されました。妻の仕事仲間です。
一人は30代の男性 そして 20代の女性と男性 の 計3名。
今からここでミーティングをすると ・・・
「どうぞ どうぞ」
俺は遅刻しそうで それどころではなかった。
このミーティングという催し
夜は時々あるのですが 朝と言うのは初めてでした。
妻にも後輩が出来たらしく 仕事を教えているのだとか ・・・
たまに うるさくて 夜、眠れないときもありますが
妻に言うと ・・・ 迷惑かけてごめんね すぐ解散するから ・・・
まあ この素直さに 俺も ええ ポテチンなんです ・・・
10時頃に配達で家の近所のレストランまで来ました。
暑い日でしたから クーラーの効かない家で汗をかいてるだろうと
コンビニで冷たい飲み物を買って差し入れに寄ったんです。
俺たちが住む家は 元は食堂でして
それを 安く安く 建築費を抑えてリフォームした家で
1階はガレージとお風呂
2階部分にのみ部屋とトイレがあります。
階段を上がってすぐにキッチン さっき俺が朝飯を食ってたところ
そして 隣りに洋室が2つ並んでいます。
建築費をかなり抑えたため 壁の構造がペンペラペンなのか
新品のエアコンを付けているのに 全然効かないんです。
そして 夜になって急に効き始めるから 風邪をひきやすいんです。
すぐに出るので ガレージには入れず 路チューして
家に入りました。階段を上がってキッチンを覗くと誰もいません。
いつもはこのテーブルでしているのですが ・・・
でも 妻のカバンが無造作にテーブルの上に口を開けたまま ・・・
あれ? なんだこれ? ・・・
カバンの口から コンドームの束が顔を出しています ・・・
えっ? なんで コンドーム?
俺たちは今 子作りに励んでいる最中です。
俺はコンドームなんて今は使いません ・・・
なんか 急いでカバンから 一つだけ 取り出したような ・・・
そして ザワザワと声がしますが ・・・
隣りの洋室ではありません。4人の姿が見えていないから ・・・
でも 冷房が一番効くのは 奥の洋室なんですよね~
持っていた 袋を床に置き
とりあえず 隣りの洋室に入ってみました ・・・
すると ・・・
一番奥の洋室からの声が少し大きく聴こえてきました。
人影もあります ・・・
でも、声も変だし 影も二人しかない ・・・
しかも 裸っぽいです。
この洋室の磨りガラスも建築費の影響なのか
薄い薄いんです。モザイクがかかってるのに丸見えなAVのように。
裸の二人が動いてます。 座って抱き合ってるようです。
もしかして あの20代の子たちに 部屋を貸してあげた??
いや 妻です ・・・
おっぱいが 凄く揺れています ・・・
飯を食ってる時に紹介された 先ほどの20代の女性の胸は大きくなかった。
おっぱい星人の俺が夏の薄着のシーズンに我が家を訪れた
20代の女性のおっぱいをチェックしていないわけがない!
妻です ・・・ 薄っすらと聴こえてくる声も 妻の声です。
エアコンが効く部屋ですが 表の道路に面している部屋なので
声も最小に抑えているのでしょう ・・・
そして この磨りガラス 向こうからは全く見えないんです。
普通は逆なんじゃないんでしょうか ・・・
でも、建築費を抑えた弊害が今日初めておもしろい結果を出しました。
今すぐ チ〇ポを出してしごきたいほど 興奮してます。
この世に「おっぱい特区」 なるものがあるならば
まず一番にうちの妻が指定されることでしょう~
それほどの見事なおっぱいが 今、俺以外の男性に跨った状態で
上に下に 右に左に ユサユサと揺れまくっているんです。
もう チ〇ポも入ってることでしょう
今、乗り込んでも 中途半端です。ここはこのまま見ているのが吉。
と 思いましたが 俺は仕事の途中です。
コンビニの袋を持ち 痕跡を消して 家を出ました。
相手の男性は あの紹介された30代の男でしょう
まあまあイケメンでした。
あと何人の男と浮気をしているのかは 知りませんが
一人は確定しました。
ここは逆上して 妻の行動を止めるよりも泳がせてみるほうがいい。
もう浮気はしてるんです。
離婚するのも話し合うのも俺しだいなんですから楽しみましょう。
「暑かったやろ~」
「うん でも今日はエアコン効いてたよ」
「挨拶もきっちりして なかなかいい子たちやったな」
「うん 今、一生懸命に頑張ってるわ」
一生懸命に腰を振ってたのは お前やないか ・・・
でも こんな感じで 妻をおだてて
また朝の我が家での密会を探ってみたい。そういう思いでした。
すると妻が
「明日も続きをするんやけど いいかな?」
「お~ 全然かまへんで こんな小さな家でいいなら
なんぼでも 利用してや」
続きって セックスの続きかいな ・・・ やる気まんまんやな。
まあ でも こういう結果を待っていたんです。
明日決行とは運がいい ・・・
決めました。
明日は上司に無理を言って早退します。
多分、あの若い子たちは カモフラージュなんでしょう
来ても すぐ帰るんだと思います。
その瞬間を 何処かで偵察出来れば突入の合図。
朝です。
「今日もここ 使わせてね」
「おう~ どうぞどうぞ たくさん教えてあげや」
「うん ありがとう」
んん ・・・ でも まだ来ないですね ・・・
出掛ける時間になってしまいました。 昨日とパターンが違ったようです。
あの子たちが来るのか なんて あまり しつこくは聞けませんので
とりあえず出て トンボ返りで帰って来ることにしました。
なんとか早退には成功です。
9時に戻って来ましたが まだ少し早いような気がします。
でも、家に入って階段下の靴をチェックすることにしました。
すると ・・・
あらあら 最初から男一人だけですか ・・・
男性の靴が一足しかありません。
カモフラージュもないとは 大胆な妻です。じゃ もう 上がりましょう。
それにしても 旦那が出勤して すぐに男を連れ込むなんて ・・・
この勇気のある行動力には恐れ入ります。
階段をゆっくり上がりました。
中ほどに来ましたが 声は聴こえてきません。
そして、キッチンへの扉の前です。まだ聴こえません。
もう 奥の部屋で始まっているのか ・・・
でも 万が一 キッチンで普通の会話をしていたなら
俺が開けた瞬間に 理由が必要になってきます。 理由は ・・・
やっぱり コンビニに何か買いに行きましょう ・・・
ジュースを4・5本買って戻りました ・・・
すると 表から見える 道路側の部屋 昨日、ナニが行われていた
あの部屋に今、人影が映りました ・・・
もう 奥の部屋に移動したんです。 もう始まろうとしているんです。
うちの妻が よその男と チョメチョメなんです ・・・
急ぎました。 慌てずに急ぎました。
階段を上がって キッチンの扉を開け ・・・
やはり いません ・・・ 昨日と同じく妻のカバンがテーブルに ・・・
興奮してきました。昨日と違いたっぷりと覗けます。
でも ・・・ もう声が聴こえています。
隣りの部屋の引き戸を開けると 奥の部屋への引き戸が
50センチほど開いていました ・・・ これは ラッキー
声が丸聴こえです。
そして その引き戸の開いた隙間から
男性の足のひざから下が見えています。
今日は一段と丸見えです。昨日、妻がお風呂に入ってる間
必死に両面のガラスを拭きました。俺はタバコを吸うので
ヤニが凄かったんですが その掃除のおかげで
今日は昨日よりもハッキリと見えます。
男の声がしました。
「旦那は帰って来たりしないの?」 と ・・・
帰って来てますけど ・・・ なにか?
「ううん 大丈夫 朝出たら夜まで戻らないから ・・・」 妻です。
「だから ・・・ いっぱい愛してちょうだいね」
なんじゃそれ ・・・
妻が上です。 男の体を舐めているんでしょう ピチャピチャ 音がします。
少しずつ チ〇ポまで下りて来てるんでしょう 妻のパターンです。
ほ~ら 妻のお尻が見えました。 もう 咥えています。
チュパチュパ ジュボジュボ と聴こえています。
妻のバキュームフェラは気持ちいいんですよ~
もう 俺も興奮してます。
ああ やっぱりね ・・・ 69です。
妻のパターンが分かってるのは ちょっとマイナスです。
でも おっぱいが見えてますよ~ 白くて大きいおっぱいが
そして メッチャ柔らかいんです ・・・
俺は初めて妻と69をしたときは
自分のへそあたりに妻の乳首が触れた瞬間に逝きそうになりました。
余談です ・・・
もう 乗りますよ ・・・
妻の奉仕精神は凄いものがあります。
これから自分を気持ちよくしてくれるこのチ〇ポに対して
お願いします と いう意味を込めて しゃぶってくれますから。
「もう 入れていい~?」
「いいよ」
ほら 乗りました ・・・
揺れますよ~ おっぱいが ・・・ ふぅ~~ 興奮する。
もうここで抜けるほど 俺も勃起してます。
透き通る白い肌 あの大きなお尻をグラインドさせながら
男の乳首を転がしているのが見えます。
「ああ~ん 気持ちいい ・・・」
男が手を伸ばして 妻の両方の乳首をつまんでいます。
これは いやらしい ・・・ 二人で乳首を転がし合って ・・・
「ああん 気持ちいい おっぱい吸ってぇ~」
男が上半身を起こしました。
妻はゆっくりとグラインドさせたままですが
おっぱいを男に吸われています ・・・
ジュルジュルと音をたてて 吸っています。
「ああ~ん 気持ちいい こっちも吸って ・・・」
とにかく 全身性感帯の女性です。
つたない俺の技術でも逝く女ですから
サオ師のような男と寝たら どんなことになるのか想像がつきます。
中でもやはり この対面でおっぱいを吸われるのが好きなようです。
今、妻は上下運動に切り替えましたが
この深さ お尻の上げ幅からすると 男のチ〇ポはデカいでしょう。
「ああ~ん 当たる ・・・ 当たってるぅ~」
凄い揺れています たまりません このおっぱいの揺れ方。
シルエットイメージクラブって ないんでしょうか?
あれば うちの妻がNO1間違いなしです。
そして 妻が ・・・ そのまま 四つん這いになって 前へ
男は ・・・ あっ!
ちょっと ヤバかった ・・・ 見つかるかと思いました。 セーフ。
妻の股間をすり抜けて 後ろのほうへ来ました
向かって左を向いて バックで挿入です。
「ああん はぁん~」
男は無言ですが 妻のお尻をペチンっと 叩いています。
そして 叩かれるたびに ・・・
「はぁ~ん もっと叩いて~ 気持ちいい~」 と ・・・
いや~ こんだけ突かれたら おそらく妻は逝きます。
相当気持ち良さそうに喘いでいますし ・・・
お尻の位置を下げました ・・・ これ 逝きそうな合図です。
でも あれ? 男が抜きました ・・・
何をしとるんだこいつは
あっ? 指を入れて ・・・ 潮を吹かせるつもりでしょうか ・・・
「ああ~ だめ~」
「ここっ ねぇ みやこちゃん 好きでしょ これっ」
「ああん~~ だめぇ~~ ああ~~~~~」
うわうわ ・・・ 飛びました
妻の潮が ピュッピュ 飛んでるのが見えました ・・・
そして またすぐ 挿入 ・・・
これは 2日も連ちゃんで したくなる妻の気持ちもわかります。
「ああん だめぇ~~~ すぐ逝きそう ・・・」
「そこぉ~~ もっと突いて~~~~~」
「ああん~ だめっ 逝くっ あああっ 逝くぅぅぅ~~~~~~」
すごい大きい声 ・・・ 外に聴こえるでぇ ・・・
ペンペラペンの壁やのに ・・・
この男が本命確定ですな ・・・
妻を逝かせて ・・・ そのまま 妻を自分に向けて
また おしゃぶり ・・・
逝かせてくれたチ〇ポだし さっきよりも激しいバキュームです。
いや~ シルエットでもわかります 男のチ〇ポはやはりデカい。
で ・・・正常位ですか
妻が男の腰に足を巻きつけています。
チュッチュしながら ・・・ これも妻の好きな体位。
妻は足が長いから ガッチリとロックされてしまいます。
だから 大きくは動かせなくなる でも それが狙い。
妻はおまんこの奥の壁を 小刻みに擦ってもらうのが好きなんです。
これも すぐ逝く 体勢です。
もし これでフィニッシュなら 俺はすぐに逃げないと ・・・
でも もう1度みたい 妻がよその男に逝かされる瞬間を ・・・
「そこ 気持ちいい もっと擦って へいちゃん ・・・」
へいちゃん??? 康平???
俺が丹後から一緒にこちらへ出て来た 地元のツレです ・・・
会社は違いましたが 同じ織物関係の会社に就職した友達です。
まさか ・・・ 嘘でしょ ・・・
「みやこちゃん これ好きだよね」
「だって 気持ちいいもん~」
「洋司のチ〇ポじゃ こんな奥まで擦れないでしょ」
「うん へいちゃんのおちんちんがいい~」
はあああ~~ ・・・ 康平です ・・・ 洋司と呼び捨ては間違いない。
まさか 俺のツレと浮気してるなんて ・・・
他の男と浮気してたら 良かったのに ・・・
うちの妻は狙ってたんやな 康平を ・・・
チ〇ポがデカいとか噂を聞いて知ってるから ・・・
これは 覗いてるのが つらくなってきたぞ ・・・
早く逝かせて フィニッシュしろっ
「あっ そこぉ~ そこもっと 擦ってぇ~~」
「そお~ 気持ちいい~ へいちゃん~」
「みやこちゃん もう 逝きそうだね」
「うん ・・・ もっと擦って 逝かせて~」
「じゃ みやこちゃん もう少しだけ足を緩めて ・・・」
「来て ・・・ お願い へいちゃん もっと ・・・」
「ここでしょ みやこちゃん」
「ああっ だめっ また逝きそう ・・・」
「ああ~ へいちゃん 逝くっ ・・・」
「いいよ みやこちゃん」
「ああん 気持ちいい ああん だめっ ホントに逝くっ
ああ~ん ああっ 逝く だめっ 逝くっ
ああっ 逝くっ~~~~~~~~~~~~~」
くっ~~~~~
凄い逝き方しよるな~ さてっ そろそろ 退散 退散 ・・・
俺は念のため 安いボイスレコーダーを買っておいて
いつも通り 夜に家へ帰った
「ただいま」
「おかえり~」
そして 飯を食ったあと ・・・
「みやこ 今日はもう 出ないか?」
「今日は何もないよ なんで?」
「悲しいお知らせがあります ・・・」
「なに? 怖いんですけど ・・・」
「まさか みやこが 俺のツレと浮気してたとは ・・・」
「と 言う夢をみました みたいなパターン?」
「今日 ここで 康平とエッチしてたな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ボイスレコーダーで録ってるし聞く?」
「もういい 聞きたくない ・・・」
「まあ 二人の様子だと 結構前から 付き合ってたみたいだけど?」
「前でもないけど ・・・」
「いつからなん?」
「1ヶ月前かな ・・・」
「昨日は 仕事の仲間と寝たやろ?
で ・・・ 今日は康平 いったい何人と浮気してるんやろ?」
「その二人 ・・・」
「俺は 自分の知らない男となら みやこと話し合うつもりでいた
でも ツレはあかん ・・・ 俺の友達とは許せへん
もちろん 康平も許さんけど」
「ごめんなさい ・・・」
「根掘り葉掘り聞いても どうせ 言わんやろうし
ここで やめとくけど 離婚は覚悟しといてくれな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
おっぱい星人の俺が あの素晴らしい巨乳の持ち主と
縁を切るというのは 自分の身を削るのと一緒の思いでした。
でも 友達はあかん ・・・ 康平とも縁を切るつもりです。
この世に「おっぱい特区」 なるものがあるならば ・・・
京都は巨乳女性が多いと聞くけれど ・・・
おっぱい特区に指定されそうな 最高のおっぱいを持つ女性
あと どれくらい この京都に残っておられるのでしょうか ・・・
朝の10時に三条通りを闊歩する背の高い男性
その男性に寄り添うように腕を組む綺麗な女性
観光で来ているのかな ・・・
『洋司 配送業 33歳』 旦那の告白
羨ましいね 朝の10時からあんな綺麗な女性を連れて歩くなんて
あれ? ・・・ うちの奥さん?
まさか ・・・
40代を目前に視力が落ちてしまったのか ・・・
いや 間違いない 俺の奥さんですよ
俺のいる反対側の歩道を歩いています
角を曲がったときに あとを追いかけましたが
すぐにタクシーに乗り 去って行きました ・・・ これは夢なのか ・・・
妻 京(みやこ 32歳) とは ここ京都にあります織物会社で知り合い
5年前に結婚しました。元々、俺の実家は同じ京都でも丹後地方にあって
代々、丹後ちりめんを生業としてましたが一時期の織物業の衰退が
影響したのか俺の父の代で看板を下ろしました。
俺はそんな父の口利きで織物会社へ入ったのですが
その会社も入社後3年ほどで倒産、現在の配送業へ転職したんです。
妻 みやこは俺の2年あとの入社でした。
それはそれは 美人でスタイルが良くて みやこの取り合いで
部長や課長も交えた乱戦だったのですが一番最初に
営業のペアを組んだ俺のことを慕ってくれていて
俺と付き合うことになりました。
まあ これで俺の昇進もなくなったな ・・・
と 思っていたら あっさりと倒産
俺は配送業へ 妻はデパートの売り子へと ・・・
俺たち夫婦が歩いていると
どこぞの田舎から出て来た男が金にものを言わせて
あんな美人を口説いたんだな なんて 思われると想像します。
それほど 美人でスタイルのいい妻です。
妻は一言で言うと 派手な人。
いつも着飾って 人と違うものを身に着けていないと気が済まないタイプ。
性格は決して悪くはないけどファッションにこだわりがあるんでしょうね
それが、2年前に勤めていた洋服屋さんを辞めて
何やら怪しいことを始め出したんです。
健康器具や栄養補助食品など ・・・
これを何人の人に どれだけ売れば 自分のポイントが 云々かんぬん ・・・
まあ 遊んでるよりはマシかな~ なんて軽い気持ちで
許しましたが 夜は遅くまで帰って来ないし
俺が休みの日でも家を空ける回数がどんどん増えていきました。
おそらく あのスラっと背の高い男性もその関係の人でしょう。
前もあったんです。腕は組んでませんでしたが
街中を知らない男性と歩く妻の姿 ・・・
そのときに ああ あれはお世話になっている方で
私の売り上げに貢献してもらっているの ・・・ なんて
はぐらかされて しまいました。
なので 今日もそうなるでしょう
「朝 見たで 三条歩いてたやろ?」
「なんで 声掛けてくれへんかったんよ~」
「いやいや 腕組んでたし 固まってしもたんや」
「そんなん 気にしすぎ ・・・ あの人は
私たちのグループでトップの売り上げがある人なの
仲良くしてたら お客さんを紹介してもらえるしね」
「まあでも 気をつけたほうがええ
俺は理由を知ってるけど 知らん人が見たら ただの浮気や」
「わかった ごめんね 心配かけて 気をつけるわ」
まっ 予想通りの反応でした。
でも 正直に何でも話すところ 俺に反発するわけでもなく
素直に謝るその態度に どこか ・・・ 安心していたんでしょうね~
それから 2ヶ月あとのことでした
朝、出勤前に食事をしているとチャイムが鳴りました。
妻に来客のようです。食事をしている2階に上がって来て
紹介されました。妻の仕事仲間です。
一人は30代の男性 そして 20代の女性と男性 の 計3名。
今からここでミーティングをすると ・・・
「どうぞ どうぞ」
俺は遅刻しそうで それどころではなかった。
このミーティングという催し
夜は時々あるのですが 朝と言うのは初めてでした。
妻にも後輩が出来たらしく 仕事を教えているのだとか ・・・
たまに うるさくて 夜、眠れないときもありますが
妻に言うと ・・・ 迷惑かけてごめんね すぐ解散するから ・・・
まあ この素直さに 俺も ええ ポテチンなんです ・・・
10時頃に配達で家の近所のレストランまで来ました。
暑い日でしたから クーラーの効かない家で汗をかいてるだろうと
コンビニで冷たい飲み物を買って差し入れに寄ったんです。
俺たちが住む家は 元は食堂でして
それを 安く安く 建築費を抑えてリフォームした家で
1階はガレージとお風呂
2階部分にのみ部屋とトイレがあります。
階段を上がってすぐにキッチン さっき俺が朝飯を食ってたところ
そして 隣りに洋室が2つ並んでいます。
建築費をかなり抑えたため 壁の構造がペンペラペンなのか
新品のエアコンを付けているのに 全然効かないんです。
そして 夜になって急に効き始めるから 風邪をひきやすいんです。
すぐに出るので ガレージには入れず 路チューして
家に入りました。階段を上がってキッチンを覗くと誰もいません。
いつもはこのテーブルでしているのですが ・・・
でも 妻のカバンが無造作にテーブルの上に口を開けたまま ・・・
あれ? なんだこれ? ・・・
カバンの口から コンドームの束が顔を出しています ・・・
えっ? なんで コンドーム?
俺たちは今 子作りに励んでいる最中です。
俺はコンドームなんて今は使いません ・・・
なんか 急いでカバンから 一つだけ 取り出したような ・・・
そして ザワザワと声がしますが ・・・
隣りの洋室ではありません。4人の姿が見えていないから ・・・
でも 冷房が一番効くのは 奥の洋室なんですよね~
持っていた 袋を床に置き
とりあえず 隣りの洋室に入ってみました ・・・
すると ・・・
一番奥の洋室からの声が少し大きく聴こえてきました。
人影もあります ・・・
でも、声も変だし 影も二人しかない ・・・
しかも 裸っぽいです。
この洋室の磨りガラスも建築費の影響なのか
薄い薄いんです。モザイクがかかってるのに丸見えなAVのように。
裸の二人が動いてます。 座って抱き合ってるようです。
もしかして あの20代の子たちに 部屋を貸してあげた??
いや 妻です ・・・
おっぱいが 凄く揺れています ・・・
飯を食ってる時に紹介された 先ほどの20代の女性の胸は大きくなかった。
おっぱい星人の俺が夏の薄着のシーズンに我が家を訪れた
20代の女性のおっぱいをチェックしていないわけがない!
妻です ・・・ 薄っすらと聴こえてくる声も 妻の声です。
エアコンが効く部屋ですが 表の道路に面している部屋なので
声も最小に抑えているのでしょう ・・・
そして この磨りガラス 向こうからは全く見えないんです。
普通は逆なんじゃないんでしょうか ・・・
でも、建築費を抑えた弊害が今日初めておもしろい結果を出しました。
今すぐ チ〇ポを出してしごきたいほど 興奮してます。
この世に「おっぱい特区」 なるものがあるならば
まず一番にうちの妻が指定されることでしょう~
それほどの見事なおっぱいが 今、俺以外の男性に跨った状態で
上に下に 右に左に ユサユサと揺れまくっているんです。
もう チ〇ポも入ってることでしょう
今、乗り込んでも 中途半端です。ここはこのまま見ているのが吉。
と 思いましたが 俺は仕事の途中です。
コンビニの袋を持ち 痕跡を消して 家を出ました。
相手の男性は あの紹介された30代の男でしょう
まあまあイケメンでした。
あと何人の男と浮気をしているのかは 知りませんが
一人は確定しました。
ここは逆上して 妻の行動を止めるよりも泳がせてみるほうがいい。
もう浮気はしてるんです。
離婚するのも話し合うのも俺しだいなんですから楽しみましょう。
「暑かったやろ~」
「うん でも今日はエアコン効いてたよ」
「挨拶もきっちりして なかなかいい子たちやったな」
「うん 今、一生懸命に頑張ってるわ」
一生懸命に腰を振ってたのは お前やないか ・・・
でも こんな感じで 妻をおだてて
また朝の我が家での密会を探ってみたい。そういう思いでした。
すると妻が
「明日も続きをするんやけど いいかな?」
「お~ 全然かまへんで こんな小さな家でいいなら
なんぼでも 利用してや」
続きって セックスの続きかいな ・・・ やる気まんまんやな。
まあ でも こういう結果を待っていたんです。
明日決行とは運がいい ・・・
決めました。
明日は上司に無理を言って早退します。
多分、あの若い子たちは カモフラージュなんでしょう
来ても すぐ帰るんだと思います。
その瞬間を 何処かで偵察出来れば突入の合図。
朝です。
「今日もここ 使わせてね」
「おう~ どうぞどうぞ たくさん教えてあげや」
「うん ありがとう」
んん ・・・ でも まだ来ないですね ・・・
出掛ける時間になってしまいました。 昨日とパターンが違ったようです。
あの子たちが来るのか なんて あまり しつこくは聞けませんので
とりあえず出て トンボ返りで帰って来ることにしました。
なんとか早退には成功です。
9時に戻って来ましたが まだ少し早いような気がします。
でも、家に入って階段下の靴をチェックすることにしました。
すると ・・・
あらあら 最初から男一人だけですか ・・・
男性の靴が一足しかありません。
カモフラージュもないとは 大胆な妻です。じゃ もう 上がりましょう。
それにしても 旦那が出勤して すぐに男を連れ込むなんて ・・・
この勇気のある行動力には恐れ入ります。
階段をゆっくり上がりました。
中ほどに来ましたが 声は聴こえてきません。
そして、キッチンへの扉の前です。まだ聴こえません。
もう 奥の部屋で始まっているのか ・・・
でも 万が一 キッチンで普通の会話をしていたなら
俺が開けた瞬間に 理由が必要になってきます。 理由は ・・・
やっぱり コンビニに何か買いに行きましょう ・・・
ジュースを4・5本買って戻りました ・・・
すると 表から見える 道路側の部屋 昨日、ナニが行われていた
あの部屋に今、人影が映りました ・・・
もう 奥の部屋に移動したんです。 もう始まろうとしているんです。
うちの妻が よその男と チョメチョメなんです ・・・
急ぎました。 慌てずに急ぎました。
階段を上がって キッチンの扉を開け ・・・
やはり いません ・・・ 昨日と同じく妻のカバンがテーブルに ・・・
興奮してきました。昨日と違いたっぷりと覗けます。
でも ・・・ もう声が聴こえています。
隣りの部屋の引き戸を開けると 奥の部屋への引き戸が
50センチほど開いていました ・・・ これは ラッキー
声が丸聴こえです。
そして その引き戸の開いた隙間から
男性の足のひざから下が見えています。
今日は一段と丸見えです。昨日、妻がお風呂に入ってる間
必死に両面のガラスを拭きました。俺はタバコを吸うので
ヤニが凄かったんですが その掃除のおかげで
今日は昨日よりもハッキリと見えます。
男の声がしました。
「旦那は帰って来たりしないの?」 と ・・・
帰って来てますけど ・・・ なにか?
「ううん 大丈夫 朝出たら夜まで戻らないから ・・・」 妻です。
「だから ・・・ いっぱい愛してちょうだいね」
なんじゃそれ ・・・
妻が上です。 男の体を舐めているんでしょう ピチャピチャ 音がします。
少しずつ チ〇ポまで下りて来てるんでしょう 妻のパターンです。
ほ~ら 妻のお尻が見えました。 もう 咥えています。
チュパチュパ ジュボジュボ と聴こえています。
妻のバキュームフェラは気持ちいいんですよ~
もう 俺も興奮してます。
ああ やっぱりね ・・・ 69です。
妻のパターンが分かってるのは ちょっとマイナスです。
でも おっぱいが見えてますよ~ 白くて大きいおっぱいが
そして メッチャ柔らかいんです ・・・
俺は初めて妻と69をしたときは
自分のへそあたりに妻の乳首が触れた瞬間に逝きそうになりました。
余談です ・・・
もう 乗りますよ ・・・
妻の奉仕精神は凄いものがあります。
これから自分を気持ちよくしてくれるこのチ〇ポに対して
お願いします と いう意味を込めて しゃぶってくれますから。
「もう 入れていい~?」
「いいよ」
ほら 乗りました ・・・
揺れますよ~ おっぱいが ・・・ ふぅ~~ 興奮する。
もうここで抜けるほど 俺も勃起してます。
透き通る白い肌 あの大きなお尻をグラインドさせながら
男の乳首を転がしているのが見えます。
「ああ~ん 気持ちいい ・・・」
男が手を伸ばして 妻の両方の乳首をつまんでいます。
これは いやらしい ・・・ 二人で乳首を転がし合って ・・・
「ああん 気持ちいい おっぱい吸ってぇ~」
男が上半身を起こしました。
妻はゆっくりとグラインドさせたままですが
おっぱいを男に吸われています ・・・
ジュルジュルと音をたてて 吸っています。
「ああ~ん 気持ちいい こっちも吸って ・・・」
とにかく 全身性感帯の女性です。
つたない俺の技術でも逝く女ですから
サオ師のような男と寝たら どんなことになるのか想像がつきます。
中でもやはり この対面でおっぱいを吸われるのが好きなようです。
今、妻は上下運動に切り替えましたが
この深さ お尻の上げ幅からすると 男のチ〇ポはデカいでしょう。
「ああ~ん 当たる ・・・ 当たってるぅ~」
凄い揺れています たまりません このおっぱいの揺れ方。
シルエットイメージクラブって ないんでしょうか?
あれば うちの妻がNO1間違いなしです。
そして 妻が ・・・ そのまま 四つん這いになって 前へ
男は ・・・ あっ!
ちょっと ヤバかった ・・・ 見つかるかと思いました。 セーフ。
妻の股間をすり抜けて 後ろのほうへ来ました
向かって左を向いて バックで挿入です。
「ああん はぁん~」
男は無言ですが 妻のお尻をペチンっと 叩いています。
そして 叩かれるたびに ・・・
「はぁ~ん もっと叩いて~ 気持ちいい~」 と ・・・
いや~ こんだけ突かれたら おそらく妻は逝きます。
相当気持ち良さそうに喘いでいますし ・・・
お尻の位置を下げました ・・・ これ 逝きそうな合図です。
でも あれ? 男が抜きました ・・・
何をしとるんだこいつは
あっ? 指を入れて ・・・ 潮を吹かせるつもりでしょうか ・・・
「ああ~ だめ~」
「ここっ ねぇ みやこちゃん 好きでしょ これっ」
「ああん~~ だめぇ~~ ああ~~~~~」
うわうわ ・・・ 飛びました
妻の潮が ピュッピュ 飛んでるのが見えました ・・・
そして またすぐ 挿入 ・・・
これは 2日も連ちゃんで したくなる妻の気持ちもわかります。
「ああん だめぇ~~~ すぐ逝きそう ・・・」
「そこぉ~~ もっと突いて~~~~~」
「ああん~ だめっ 逝くっ あああっ 逝くぅぅぅ~~~~~~」
すごい大きい声 ・・・ 外に聴こえるでぇ ・・・
ペンペラペンの壁やのに ・・・
この男が本命確定ですな ・・・
妻を逝かせて ・・・ そのまま 妻を自分に向けて
また おしゃぶり ・・・
逝かせてくれたチ〇ポだし さっきよりも激しいバキュームです。
いや~ シルエットでもわかります 男のチ〇ポはやはりデカい。
で ・・・正常位ですか
妻が男の腰に足を巻きつけています。
チュッチュしながら ・・・ これも妻の好きな体位。
妻は足が長いから ガッチリとロックされてしまいます。
だから 大きくは動かせなくなる でも それが狙い。
妻はおまんこの奥の壁を 小刻みに擦ってもらうのが好きなんです。
これも すぐ逝く 体勢です。
もし これでフィニッシュなら 俺はすぐに逃げないと ・・・
でも もう1度みたい 妻がよその男に逝かされる瞬間を ・・・
「そこ 気持ちいい もっと擦って へいちゃん ・・・」
へいちゃん??? 康平???
俺が丹後から一緒にこちらへ出て来た 地元のツレです ・・・
会社は違いましたが 同じ織物関係の会社に就職した友達です。
まさか ・・・ 嘘でしょ ・・・
「みやこちゃん これ好きだよね」
「だって 気持ちいいもん~」
「洋司のチ〇ポじゃ こんな奥まで擦れないでしょ」
「うん へいちゃんのおちんちんがいい~」
はあああ~~ ・・・ 康平です ・・・ 洋司と呼び捨ては間違いない。
まさか 俺のツレと浮気してるなんて ・・・
他の男と浮気してたら 良かったのに ・・・
うちの妻は狙ってたんやな 康平を ・・・
チ〇ポがデカいとか噂を聞いて知ってるから ・・・
これは 覗いてるのが つらくなってきたぞ ・・・
早く逝かせて フィニッシュしろっ
「あっ そこぉ~ そこもっと 擦ってぇ~~」
「そお~ 気持ちいい~ へいちゃん~」
「みやこちゃん もう 逝きそうだね」
「うん ・・・ もっと擦って 逝かせて~」
「じゃ みやこちゃん もう少しだけ足を緩めて ・・・」
「来て ・・・ お願い へいちゃん もっと ・・・」
「ここでしょ みやこちゃん」
「ああっ だめっ また逝きそう ・・・」
「ああ~ へいちゃん 逝くっ ・・・」
「いいよ みやこちゃん」
「ああん 気持ちいい ああん だめっ ホントに逝くっ
ああ~ん ああっ 逝く だめっ 逝くっ
ああっ 逝くっ~~~~~~~~~~~~~」
くっ~~~~~
凄い逝き方しよるな~ さてっ そろそろ 退散 退散 ・・・
俺は念のため 安いボイスレコーダーを買っておいて
いつも通り 夜に家へ帰った
「ただいま」
「おかえり~」
そして 飯を食ったあと ・・・
「みやこ 今日はもう 出ないか?」
「今日は何もないよ なんで?」
「悲しいお知らせがあります ・・・」
「なに? 怖いんですけど ・・・」
「まさか みやこが 俺のツレと浮気してたとは ・・・」
「と 言う夢をみました みたいなパターン?」
「今日 ここで 康平とエッチしてたな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ボイスレコーダーで録ってるし聞く?」
「もういい 聞きたくない ・・・」
「まあ 二人の様子だと 結構前から 付き合ってたみたいだけど?」
「前でもないけど ・・・」
「いつからなん?」
「1ヶ月前かな ・・・」
「昨日は 仕事の仲間と寝たやろ?
で ・・・ 今日は康平 いったい何人と浮気してるんやろ?」
「その二人 ・・・」
「俺は 自分の知らない男となら みやこと話し合うつもりでいた
でも ツレはあかん ・・・ 俺の友達とは許せへん
もちろん 康平も許さんけど」
「ごめんなさい ・・・」
「根掘り葉掘り聞いても どうせ 言わんやろうし
ここで やめとくけど 離婚は覚悟しといてくれな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
おっぱい星人の俺が あの素晴らしい巨乳の持ち主と
縁を切るというのは 自分の身を削るのと一緒の思いでした。
でも 友達はあかん ・・・ 康平とも縁を切るつもりです。
この世に「おっぱい特区」 なるものがあるならば ・・・
京都は巨乳女性が多いと聞くけれど ・・・
おっぱい特区に指定されそうな 最高のおっぱいを持つ女性
あと どれくらい この京都に残っておられるのでしょうか ・・・
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