黒蜜の味
「何回やったんや?」
「2回 ・・・」
「もしかして 2回とも 飲んだんか?」
「ティッシュがなかったからね ・・・」
『歩(あゆむ) 会社員 35歳』 旦那の告白
中学3年生から高校1年生まで付き合った彼女がいた。
可愛かった ・・・
俺の好みの女性だったけど
中学3年生の時に行った地域のキャンプで
俺の友達とキスしやがった
それが発覚したのが高校1年生 ・・・ 当然別れた。
17歳から20歳までは色んな女性と交際したけど
なかなか好みの女性には出会えなかった。
そして、ハタチの時に出会った女性は一つ年下。
可愛かったけど 俺より男前な奴と浮気しやがった ・・・
男前に目がない女性はだめだな ・・・ 俺では手に負えない。
21歳の時にあの学生時代に付き合った彼女が舞い戻って来た。
俺のほとぼりは冷めていたから
ヨリを戻すことにした
でも 23歳までのあいだで 3回も浮気された ・・・
その 最後が先に触れた生々しい文言です。
俺と半同棲のような生活をしてましたが
会社の友達の家に泊まりに行くと言ったので承諾した。
その友達とは夫婦 ・・・ でも そこにはもう一人男がいた。
次の日 帰ってきたときの様子が変だったので問い詰めると
浮気をしたと ・・・
その ご夫婦が寝室に行かれたあと ・・・ そういう関係になったと言った。
2回やって 2回とも飲んだと ・・・
うん やはり浮気をする女は 何度でもするんや
この教訓を生かせなかった俺が悪い ・・・ 次から気をつければいい。
もちろん彼女とはおさらば ・・・
23歳の後半 近所の幼なじみと付き合った。
真面目で教養があっておとなしめな女性。この子なら大丈夫!
7年近く付き合い もう、結婚まで秒読みだったころ。
彼女のメールから いかがわしい文章を発見してしまった。
俺が勝手に読んだんではない ・・・
飲み屋のお姉ちゃんとの噂話し(ツレが冗談で彼女に言ったこと)を
真に受けて 俺の携帯を見せて欲しいと言い出した。
俺は自信があった
自信も何も浮気なんて今まで1度もしたことがないから
それなら お前のも見せろよと言うと
少し表情を強張らせたが ・・・ 「うん いいよ」 と ・・・
俺には当然何もなかった
しかし、彼女のメールには
男
「今度いつ泊まりに来れる?」
彼女
「休みがまだ決まってへんし それに最近彼氏がうるさいから」
男
「早くお前のおっぱいが吸いたい」
彼女
「もうちょっと待って 行ったら いっぱい吸わせてあげるから」
彼女は消したつもりだったようだが
結果的に墓穴を掘った状況になった。
俺は何も聞かない ・・・ このメールが全てを語っている。
浮気をしたとは言え 7年の付き合いはとても長い。
彼女は号泣して 俺に許しを請うたが 無理だった ・・・
その日に別れた。
俺は何と女運がないんだろ ・・・
あっちがないのか? 俺がないのか? ようわからん ・・・
30歳にもなって ひとりもんに返り咲いてしまった ・・・
でもすぐに 友達の紹介で当時25歳の女性
今の俺の妻 麻美子と出会った。
明るくて 清潔感があって 聡明な感じに好感がもてた。
とても正直な人で今までの交際関係なんかも話してくれる。
ただし ・・・ 聞いている男が俺だ
もう 何回 何十回と経験した 彼女の浮気で
女性不信に陥ってる節があったからだ ・・・
それでも彼女は俺を慰めるかのように
私のことは信用していいよ
多分 好きな人が出来たら 浮気する前に 言うと思うから
と 笑ってみせた ・・・
31歳を目前にしたところで俺たちは結婚をした。彼女は26歳。
彼女は勤めていた会社を辞めて
近所のコンビニで働き始めた。
俺は高校を卒業してからずっと変わらず
イベント会社で働いていた。
住まいは俺のマンション
実家から近いのでひとりもんの時は
おふくろのメシも食いに帰っていたが
麻美子は料理も得意だ
顔は綺麗で料理が美味い
もう 胃袋どころか キンタマ袋まで ギュっと握られたようだった。
ただ ・・・ 何度も言うが
女性不信が完全に払拭されたわけではない。
俺の会社はイベントプロデュースをしているため
全国どこへでも仕事がある限り飛び回らなくてはならない。
出張がメッチャ多いんです ・・・
結婚して3年ほどは出張も少なかった
そのあいだに麻美子を俺色に染めあげるための
努力はたくさんしてきた。つもりだ ・・・
特に夫婦生活
麻美子は正直者なので 何でも話してくれる
そういう事には俺はヤキモチは焼かずに冷静に聞ける
だって その意見は物凄く貴重でありがたいもの。
前の人はもうちょっとそこを触ってくれたよ
舐めてくれたよ と 言われると 勉強になる ・・・
麻美子自身も二人の夫婦生活をより良いものにするため
一緒に努力をしてくれてたと思う。
だけど ・・・
ここ1年くらいは出張がやたらと増えて
麻美子を一人にするのが不安なときがあった。
そこで思いついたのが
出張の時だけ 俺の実家に行ってもらう。
俺の実家なら 親父もおふくろもいるから安心。
部屋もある。俺が使っていた部屋が空いている。
俺の実家は小さな印刷工場。
60歳を過ぎた親父が職人を雇って
まだまだ現役でバリバリやってる。
麻美子に言った
3日ほど出張がある そのあいだ あっちで生活してくれるか?
と ・・・ 麻美子の返事はあっさりOK
お母さんとも話せるし こっちで一人でいるよりいいわ
と 言ってくれた。
3日経ってから 迎えに行った
親父とおふくろと話しながらテレビを観る麻美子の姿にホっとした。
そして その次の出張も3日ほどだった
でも 予定より早く終わり 朝に帰るつもりが
前の晩に帰ってこれた これはラッキー
久しぶりに麻美子を抱きたい ・・・
実家に行くと 両親の姿はあるが麻美子はいない
おふくろに聞くと
「今日は来てないよ まだバイトなのかな~」 と ・・・
うん~ それはないはず もう時間も夜の7時をまわっている。
俺の部屋に上がってみた ・・・
俺の部屋と言ったが ここの家の構造は複雑で
大きい間口 4枚引き戸の玄関を入ると すぐ工場
15畳ほど あるかな ・・・
工場の右奥に階段があり 上がれば 両親の住まいになっている
そして
工場の左奥に通路があり
すこを進むと トイレと洗濯機置き場があり その先に
俺の部屋へと繋がる階段がある
一応、開き戸のぼろい扉があるだけ
そして そのぼろい開き戸を開けて階段を上がると
手前から キッチン 和室 和室 となっている。
部屋というより独立した住まいのようだ。
俺は扉を開けて 階段を上がった
キッチンは真っ暗だった
そして隣の和室も真っ暗
階段から一番遠い和室だけが豆球だった ・・・
あれ ・・・ いないのかな ・・・
俺は一旦下におりて
麻美子に電話した もしかするとマンションかも知れない
すると麻美子の携帯が上で鳴った ・・・
あれ??
しばらくして麻美子が出た
「もしもし~」
「あっ 麻美子 俺 何処にいるんや?」
と 聞くと ・・・
「パートの友達の家 ・・・ 食事に呼ばれてね」
と ・・・ 嘘をついた ・・・
あの 麻美子が俺に嘘をついた ・・・
あの 正直者の麻美子が
と いうことは あの豆球の部屋 ・・・
あの和室で 俺に言えない何かをしている ・・・
「明日帰るしな~ ほな おやすみ~」
と 言って俺は切った。
麻美子は焦っているに違いない
万が一、浮気でもしていれば 男が飛んで下りてくるかも
俺は一旦 外に出て タバコをふかした ・・・
あまり性急に悪い結論を出さなくてもいい
感度をあげるために オナニーに勤しんでいるかも知れない。
タバコを吸い終えた ・・・
誰かが家から出てくる様子もないので
再び部屋を見に行くことにした
階段をゆっくりと上った ・・・
さっきより 明るくなっている
奥の部屋をそろ~っと 覗いてみると
今度は電気が点いていた
そして ・・・
こちらに大股を開けて寝ている麻美子と
麻美子のおま〇こにチンポを突っ込み腰を振る入れ墨の男
背中に墨は入っているが こいつはヤクザではない ・・・
黒光だ ・・・
俺の親父が雇っている 印刷職人だ ・・・
須田光行 おそらく 52歳くらい
親父の工場には2人の職人と親父がいる
この須田光行と 大友光 そして親父が光男と言い
3人とも 「光」 が付くので ややこしいと 親父がつけたあだ名である。
肌が真っ黒でガタイのいいのが 黒光
真っ白なヒョロヒョロが 白光 だった ・・・
黒光は九州から流れてきた印刷職人
若いころ 5年ばかし 裏の世界にいたと聞く ・・・
「若奥さん ここ どうですか~?」
「ああ~ いいわ~ もっと欲しい~」
何十回と彼女の浮気に悩まされた俺が
この人は間違いないと太鼓判を押した 妻 麻美子。
2回飲んだとか そんな話しどころではなく
今まさに 妻の浮気現場を見ている ・・・
あっちからは この暗い階段は全く見えない
「ここですか~ 若奥さん」
「そう そこ ・・・」
「若旦那と比べて どうですか~」
「黒光さんのほうがいいわ~」
「じゃあ 若奥さん 昨日みたいにバックで逝きますか~?」
「うん 黒光さん 逝かせて~~」
昨日 ・・・?? 初めてじゃないのか??
「若奥さん 四つん這いより 寝たほうが逝きやすいですよ」
「うん ・・・」
寝たほうが逝きやすいのか~ って 感心してる場合ではなくて ・・・
どうする ・・・ 初めてでないみたいやし
今、飛び込んでもな~ 麻美子の逝くところも見たいし ・・・
俺は前から思ってた
昔の彼氏の話しを嫌がらずに赤裸々に語ってくれる麻美子を見て
麻美子を逝かせた彼氏と麻美子とのカラミが見たいな~ と
黒光は彼氏ではないが 昨日もしたと言ってるし
ここは じっくりと観察しようと思った。
ところで 俺はバックで麻美子を逝かせたことがない。
バックなんかで逝けるんだろうか ・・・
「ああ~ 気持ちいい~」
「当たってるでしょう 若奥さん」
「うん~ そこもっと ちょうだ~い」
こんな体勢 俺のチ〇ポなら スポンっと抜けてしまう
黒光のストロークを見ていれば
相当大きいチ〇ポであることは間違いない ・・・
妻の声 体のねじれ方を見れば
黒光のチ〇ポを存分に楽しんで味わっているのが良く分かる。
「若奥さん 昨日はこのあたりに的を絞ってましたが
今日はどうですか 正解ですか?」
「うん ・・・ 黒光さん ・・・ そこぉ~
もっとちょうだい 今日も逝きたい ・・・」
少しだけ 黒光の動きが早まった ・・・
でも ・・・ こんなスローでも逝けるんやな ・・・
「あっ だめっ 黒光さん 乳首つまんで ギュ~~っと」
「こうですか 若奥さん」
「そう あっ もうだめっ 逝きそう ・・・
あっ あっ だめっ 逝くっ~~~~~~~~~」
そして 妻が騎上位でこっちに向いた
見えないと思うが 一応退散した ・・・
チ〇ポが大きいと あんなスローでも逝かせることが出来るのか?
まだまだ 勉強不足だな ・・・
俺はマンションで寝た。
次の日の朝 実家に行くと 妻の姿はなかった
コンビニへ行ったようだ
俺はタバコも甘いものも欲しかったので
妻の働くコンビニに行った。
「あなた~ おはよう 今帰り?」
なんという爽やかな笑顔 ・・・
「おう~ もう今日は家でゆっくり
マンションに帰ってこいよ」
「うん~」
そして ・・・ 夜。
「麻美子~」
「なあに~」
「九州産の黒蜜の味はどうやった?
バックで逝かされてたみたいやけど ・・・」
「あっ ・・・」
「いきさつは?」
「怒らないの?」
「怒ってるけど 麻美子と別れる気はないよ
だから 教えて欲しい」
「あの前の晩に お味噌汁が飲みたいと ・・・
上がって来られて 焼酎を持参で ・・・」
「うん それで?」
「ちょっと酔ってしまって ・・・」
「って ことは 昨日は2回目?」
「そう ・・・」
「黒光以外の男との浮気は?」
「全くないよ」
「そか~ わかった。 ついでやし もっと 聞きたい」
「どうぞ」
「あんなスローな動きで逝けるもんなんか?」
「そうね~ 私も初めてだった 激しい彼氏が多かったから」
「やっぱり チ〇ポの大きさって関係あるんやろうな」
「いえ それは あんまり関係ないよ?」
「あるんやろ~? 正直者の 麻美子ちゃん?」
「うん ・・・ あるよね ・・・」
「黒光はどれくらい? 今までの彼氏と比べて ・・・」
「断然 ・・・」
「断然 なに?」
「断トツで一番大きい ・・・」
「気持ち良かったん?」
「うん ・・・」
「また 黒光としたい?」
「んん~~」
「俺が公認したら?」
「したい^^」
「二人でもっと勉強していこうな」
「うん ・・・」
麻美子はこのあと 黒光とはしていません。
あいつを見てれば分かります。
黒光で体験したことを徹底的に俺に叩き込みました。
でも 俺がまだまだです。 頑張ってはいるんですが ・・・
俺は分かっています ・・・ 全部とは言いませんが
麻美子の優しい気持ち
多分、おま〇こに挿入しているとき
あの黒蜜の味を思い出しながら 必死で逝こうとしていることを
最高の女です。 麻美子を愛しています ・・・
「2回 ・・・」
「もしかして 2回とも 飲んだんか?」
「ティッシュがなかったからね ・・・」
『歩(あゆむ) 会社員 35歳』 旦那の告白
中学3年生から高校1年生まで付き合った彼女がいた。
可愛かった ・・・
俺の好みの女性だったけど
中学3年生の時に行った地域のキャンプで
俺の友達とキスしやがった
それが発覚したのが高校1年生 ・・・ 当然別れた。
17歳から20歳までは色んな女性と交際したけど
なかなか好みの女性には出会えなかった。
そして、ハタチの時に出会った女性は一つ年下。
可愛かったけど 俺より男前な奴と浮気しやがった ・・・
男前に目がない女性はだめだな ・・・ 俺では手に負えない。
21歳の時にあの学生時代に付き合った彼女が舞い戻って来た。
俺のほとぼりは冷めていたから
ヨリを戻すことにした
でも 23歳までのあいだで 3回も浮気された ・・・
その 最後が先に触れた生々しい文言です。
俺と半同棲のような生活をしてましたが
会社の友達の家に泊まりに行くと言ったので承諾した。
その友達とは夫婦 ・・・ でも そこにはもう一人男がいた。
次の日 帰ってきたときの様子が変だったので問い詰めると
浮気をしたと ・・・
その ご夫婦が寝室に行かれたあと ・・・ そういう関係になったと言った。
2回やって 2回とも飲んだと ・・・
うん やはり浮気をする女は 何度でもするんや
この教訓を生かせなかった俺が悪い ・・・ 次から気をつければいい。
もちろん彼女とはおさらば ・・・
23歳の後半 近所の幼なじみと付き合った。
真面目で教養があっておとなしめな女性。この子なら大丈夫!
7年近く付き合い もう、結婚まで秒読みだったころ。
彼女のメールから いかがわしい文章を発見してしまった。
俺が勝手に読んだんではない ・・・
飲み屋のお姉ちゃんとの噂話し(ツレが冗談で彼女に言ったこと)を
真に受けて 俺の携帯を見せて欲しいと言い出した。
俺は自信があった
自信も何も浮気なんて今まで1度もしたことがないから
それなら お前のも見せろよと言うと
少し表情を強張らせたが ・・・ 「うん いいよ」 と ・・・
俺には当然何もなかった
しかし、彼女のメールには
男
「今度いつ泊まりに来れる?」
彼女
「休みがまだ決まってへんし それに最近彼氏がうるさいから」
男
「早くお前のおっぱいが吸いたい」
彼女
「もうちょっと待って 行ったら いっぱい吸わせてあげるから」
彼女は消したつもりだったようだが
結果的に墓穴を掘った状況になった。
俺は何も聞かない ・・・ このメールが全てを語っている。
浮気をしたとは言え 7年の付き合いはとても長い。
彼女は号泣して 俺に許しを請うたが 無理だった ・・・
その日に別れた。
俺は何と女運がないんだろ ・・・
あっちがないのか? 俺がないのか? ようわからん ・・・
30歳にもなって ひとりもんに返り咲いてしまった ・・・
でもすぐに 友達の紹介で当時25歳の女性
今の俺の妻 麻美子と出会った。
明るくて 清潔感があって 聡明な感じに好感がもてた。
とても正直な人で今までの交際関係なんかも話してくれる。
ただし ・・・ 聞いている男が俺だ
もう 何回 何十回と経験した 彼女の浮気で
女性不信に陥ってる節があったからだ ・・・
それでも彼女は俺を慰めるかのように
私のことは信用していいよ
多分 好きな人が出来たら 浮気する前に 言うと思うから
と 笑ってみせた ・・・
31歳を目前にしたところで俺たちは結婚をした。彼女は26歳。
彼女は勤めていた会社を辞めて
近所のコンビニで働き始めた。
俺は高校を卒業してからずっと変わらず
イベント会社で働いていた。
住まいは俺のマンション
実家から近いのでひとりもんの時は
おふくろのメシも食いに帰っていたが
麻美子は料理も得意だ
顔は綺麗で料理が美味い
もう 胃袋どころか キンタマ袋まで ギュっと握られたようだった。
ただ ・・・ 何度も言うが
女性不信が完全に払拭されたわけではない。
俺の会社はイベントプロデュースをしているため
全国どこへでも仕事がある限り飛び回らなくてはならない。
出張がメッチャ多いんです ・・・
結婚して3年ほどは出張も少なかった
そのあいだに麻美子を俺色に染めあげるための
努力はたくさんしてきた。つもりだ ・・・
特に夫婦生活
麻美子は正直者なので 何でも話してくれる
そういう事には俺はヤキモチは焼かずに冷静に聞ける
だって その意見は物凄く貴重でありがたいもの。
前の人はもうちょっとそこを触ってくれたよ
舐めてくれたよ と 言われると 勉強になる ・・・
麻美子自身も二人の夫婦生活をより良いものにするため
一緒に努力をしてくれてたと思う。
だけど ・・・
ここ1年くらいは出張がやたらと増えて
麻美子を一人にするのが不安なときがあった。
そこで思いついたのが
出張の時だけ 俺の実家に行ってもらう。
俺の実家なら 親父もおふくろもいるから安心。
部屋もある。俺が使っていた部屋が空いている。
俺の実家は小さな印刷工場。
60歳を過ぎた親父が職人を雇って
まだまだ現役でバリバリやってる。
麻美子に言った
3日ほど出張がある そのあいだ あっちで生活してくれるか?
と ・・・ 麻美子の返事はあっさりOK
お母さんとも話せるし こっちで一人でいるよりいいわ
と 言ってくれた。
3日経ってから 迎えに行った
親父とおふくろと話しながらテレビを観る麻美子の姿にホっとした。
そして その次の出張も3日ほどだった
でも 予定より早く終わり 朝に帰るつもりが
前の晩に帰ってこれた これはラッキー
久しぶりに麻美子を抱きたい ・・・
実家に行くと 両親の姿はあるが麻美子はいない
おふくろに聞くと
「今日は来てないよ まだバイトなのかな~」 と ・・・
うん~ それはないはず もう時間も夜の7時をまわっている。
俺の部屋に上がってみた ・・・
俺の部屋と言ったが ここの家の構造は複雑で
大きい間口 4枚引き戸の玄関を入ると すぐ工場
15畳ほど あるかな ・・・
工場の右奥に階段があり 上がれば 両親の住まいになっている
そして
工場の左奥に通路があり
すこを進むと トイレと洗濯機置き場があり その先に
俺の部屋へと繋がる階段がある
一応、開き戸のぼろい扉があるだけ
そして そのぼろい開き戸を開けて階段を上がると
手前から キッチン 和室 和室 となっている。
部屋というより独立した住まいのようだ。
俺は扉を開けて 階段を上がった
キッチンは真っ暗だった
そして隣の和室も真っ暗
階段から一番遠い和室だけが豆球だった ・・・
あれ ・・・ いないのかな ・・・
俺は一旦下におりて
麻美子に電話した もしかするとマンションかも知れない
すると麻美子の携帯が上で鳴った ・・・
あれ??
しばらくして麻美子が出た
「もしもし~」
「あっ 麻美子 俺 何処にいるんや?」
と 聞くと ・・・
「パートの友達の家 ・・・ 食事に呼ばれてね」
と ・・・ 嘘をついた ・・・
あの 麻美子が俺に嘘をついた ・・・
あの 正直者の麻美子が
と いうことは あの豆球の部屋 ・・・
あの和室で 俺に言えない何かをしている ・・・
「明日帰るしな~ ほな おやすみ~」
と 言って俺は切った。
麻美子は焦っているに違いない
万が一、浮気でもしていれば 男が飛んで下りてくるかも
俺は一旦 外に出て タバコをふかした ・・・
あまり性急に悪い結論を出さなくてもいい
感度をあげるために オナニーに勤しんでいるかも知れない。
タバコを吸い終えた ・・・
誰かが家から出てくる様子もないので
再び部屋を見に行くことにした
階段をゆっくりと上った ・・・
さっきより 明るくなっている
奥の部屋をそろ~っと 覗いてみると
今度は電気が点いていた
そして ・・・
こちらに大股を開けて寝ている麻美子と
麻美子のおま〇こにチンポを突っ込み腰を振る入れ墨の男
背中に墨は入っているが こいつはヤクザではない ・・・
黒光だ ・・・
俺の親父が雇っている 印刷職人だ ・・・
須田光行 おそらく 52歳くらい
親父の工場には2人の職人と親父がいる
この須田光行と 大友光 そして親父が光男と言い
3人とも 「光」 が付くので ややこしいと 親父がつけたあだ名である。
肌が真っ黒でガタイのいいのが 黒光
真っ白なヒョロヒョロが 白光 だった ・・・
黒光は九州から流れてきた印刷職人
若いころ 5年ばかし 裏の世界にいたと聞く ・・・
「若奥さん ここ どうですか~?」
「ああ~ いいわ~ もっと欲しい~」
何十回と彼女の浮気に悩まされた俺が
この人は間違いないと太鼓判を押した 妻 麻美子。
2回飲んだとか そんな話しどころではなく
今まさに 妻の浮気現場を見ている ・・・
あっちからは この暗い階段は全く見えない
「ここですか~ 若奥さん」
「そう そこ ・・・」
「若旦那と比べて どうですか~」
「黒光さんのほうがいいわ~」
「じゃあ 若奥さん 昨日みたいにバックで逝きますか~?」
「うん 黒光さん 逝かせて~~」
昨日 ・・・?? 初めてじゃないのか??
「若奥さん 四つん這いより 寝たほうが逝きやすいですよ」
「うん ・・・」
寝たほうが逝きやすいのか~ って 感心してる場合ではなくて ・・・
どうする ・・・ 初めてでないみたいやし
今、飛び込んでもな~ 麻美子の逝くところも見たいし ・・・
俺は前から思ってた
昔の彼氏の話しを嫌がらずに赤裸々に語ってくれる麻美子を見て
麻美子を逝かせた彼氏と麻美子とのカラミが見たいな~ と
黒光は彼氏ではないが 昨日もしたと言ってるし
ここは じっくりと観察しようと思った。
ところで 俺はバックで麻美子を逝かせたことがない。
バックなんかで逝けるんだろうか ・・・
「ああ~ 気持ちいい~」
「当たってるでしょう 若奥さん」
「うん~ そこもっと ちょうだ~い」
こんな体勢 俺のチ〇ポなら スポンっと抜けてしまう
黒光のストロークを見ていれば
相当大きいチ〇ポであることは間違いない ・・・
妻の声 体のねじれ方を見れば
黒光のチ〇ポを存分に楽しんで味わっているのが良く分かる。
「若奥さん 昨日はこのあたりに的を絞ってましたが
今日はどうですか 正解ですか?」
「うん ・・・ 黒光さん ・・・ そこぉ~
もっとちょうだい 今日も逝きたい ・・・」
少しだけ 黒光の動きが早まった ・・・
でも ・・・ こんなスローでも逝けるんやな ・・・
「あっ だめっ 黒光さん 乳首つまんで ギュ~~っと」
「こうですか 若奥さん」
「そう あっ もうだめっ 逝きそう ・・・
あっ あっ だめっ 逝くっ~~~~~~~~~」
そして 妻が騎上位でこっちに向いた
見えないと思うが 一応退散した ・・・
チ〇ポが大きいと あんなスローでも逝かせることが出来るのか?
まだまだ 勉強不足だな ・・・
俺はマンションで寝た。
次の日の朝 実家に行くと 妻の姿はなかった
コンビニへ行ったようだ
俺はタバコも甘いものも欲しかったので
妻の働くコンビニに行った。
「あなた~ おはよう 今帰り?」
なんという爽やかな笑顔 ・・・
「おう~ もう今日は家でゆっくり
マンションに帰ってこいよ」
「うん~」
そして ・・・ 夜。
「麻美子~」
「なあに~」
「九州産の黒蜜の味はどうやった?
バックで逝かされてたみたいやけど ・・・」
「あっ ・・・」
「いきさつは?」
「怒らないの?」
「怒ってるけど 麻美子と別れる気はないよ
だから 教えて欲しい」
「あの前の晩に お味噌汁が飲みたいと ・・・
上がって来られて 焼酎を持参で ・・・」
「うん それで?」
「ちょっと酔ってしまって ・・・」
「って ことは 昨日は2回目?」
「そう ・・・」
「黒光以外の男との浮気は?」
「全くないよ」
「そか~ わかった。 ついでやし もっと 聞きたい」
「どうぞ」
「あんなスローな動きで逝けるもんなんか?」
「そうね~ 私も初めてだった 激しい彼氏が多かったから」
「やっぱり チ〇ポの大きさって関係あるんやろうな」
「いえ それは あんまり関係ないよ?」
「あるんやろ~? 正直者の 麻美子ちゃん?」
「うん ・・・ あるよね ・・・」
「黒光はどれくらい? 今までの彼氏と比べて ・・・」
「断然 ・・・」
「断然 なに?」
「断トツで一番大きい ・・・」
「気持ち良かったん?」
「うん ・・・」
「また 黒光としたい?」
「んん~~」
「俺が公認したら?」
「したい^^」
「二人でもっと勉強していこうな」
「うん ・・・」
麻美子はこのあと 黒光とはしていません。
あいつを見てれば分かります。
黒光で体験したことを徹底的に俺に叩き込みました。
でも 俺がまだまだです。 頑張ってはいるんですが ・・・
俺は分かっています ・・・ 全部とは言いませんが
麻美子の優しい気持ち
多分、おま〇こに挿入しているとき
あの黒蜜の味を思い出しながら 必死で逝こうとしていることを
最高の女です。 麻美子を愛しています ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
| 旦那の告白 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑