旧友とのセックスは年に一度のご褒美
「ようこんな忙しい時期に人が集まるな?」
「5年に一回やもん」
「はよ帰って来いよ?」
「ゆっくりして欲しいくせに^^
エッチなビデオいっぱい借りるんでしょ?」
「アホか^^ 2本だけや」
「やっぱり観るんや^^
あなたそっち? 私はこっち」
「おお 気をつけて行けよ」
『智子 主婦 47歳』 妻の告白
主人(川口正和 50歳)はレンタルビデオ店
私は同窓会へ
5年に一度、行われるイベントですが
ここ2回ほどは顔を出してないので
10年ぶりに会う同級生もいると思います
目一杯のオシャレをして
意気揚々と会場へ向かいましたが
「将吾~ 髪の毛薄くなったんちゃう~?」
「そうか^^? 今、智子は
そうでもないって言うてくれたけど(笑)」
この日、一番楽しみにしていた再会
私が大好きだった和久井将吾君と
笑って話していたのに
邪魔をする人が現れました
「智子が本音を言うわけないやん^^
将吾のことが好きやったのに~」
好きとか嫌いの問題じゃない
他人が気にしてることを
あからさまに言う必要なんてないってこと
小学生のころから
40年も経っているのに
性格が変わらないなんて恐ろしすぎる
彼女は夏樹ちゃん
将吾君が好きだった人が彼女なんです
それを知っていて昔から邪魔をする人
彼との間に割り込まれ グラスを片手に
誰か話す人はいないかな~
とキョロキョロ見渡していたら ・・・
「智子ちゃん^^?」
「あれ^^ 誰だっけ?」
「オッチャンになり過ぎてわからんか?」
こんな男前 うちのクラスにいたかな?
なんて考えていると また ・・・
「大谷君 ひさしぶり~^^?」
「おお^^ 夏樹ちゃん」
大谷君?!
小学六年生の
あと少しで卒業するという間際に
よその学校へ転校した男の子です
さっきは将吾君を取って
今度は大谷君 あきれる女だわ ・・・
その場で呆然と立ちすくんでいると
大谷
「チョット待って^^
今、智子ちゃんと大事な話してたし」
夏樹
「な~んだ ・・・」
大事な話なんかしてないけど
夏樹ちゃんを追い返してくれた彼
大谷
「昔から嫌いやねん^^ 夏樹」(小声)
「あっ そうなん^^?」(小声)
捨てる神あれば 拾う神あり
大谷
「前回、おらんかったな?
来たとき一番に智子ちゃんを探したのに」
「前回ね ・・・
あ~ 子供が大学受験やったし」
「そか~ 受かったんか?」
「おかげさまで^^」
「それは良かった^^」
「大谷君はいつから来てるの?」
「転校した組やし
最初のころは呼ばれへんかったけど
前々回から声を掛けてもらってるんや」
「丁度、私が抜けてた二回やわ~^^」
「そうやったんか ・・・」
「なんで私を探してたの?」
「なんでって ・・・^^ 忘れたんか?
小学3年生の遠足のとき
智子ちゃんに告白したやろ?」
「ええっ?!」
「そしたら智子ちゃんが
(私、将吾君が好きやから ・・・)
って 振られてしもたんやんか~^^」
「全然覚えてないわ ごめん(笑)」
「ええよええよ^^
でも、今改めて見ても
やっぱりこのクラスは
智子ちゃんが一番可愛い」
「こんな男前に言われたら照れる^^」
「昔は智子ちゃんより背も低かったしな^^」
ホントに男前なんです 背も高く
しかも、私が一番可愛いだなんて ・・・
夏樹ちゃんとは違う 良い意味で
変わってない人が彼 大谷君だった
一時間ほど話したところで
彼のプライベートワークの話題へと
流れていきました
「ボランティア?」
大谷
「クリスマスの時だけなんやけど
うちの親が世話になった施設なんや」
「手伝いって 私は何をするの?」
「プレゼントを持つだけ^^
サンタの格好は俺がするから」
「あっそう~ 24日ね ・・・」
「そう言えば ご主人も安心するよ?」
「多分 大丈夫だと思う ・・・」
主人
「23日から出張でおらんぞ?」
「だからよ~
子供もいないし 私一人になるでしょ?
老人ホームへの慰問やけど
人と交わってると寂しくないし ・・・」
「ボランティアか~
なかなか粋なことする人やな」
「みんなに声を掛けてたから
おそらく、4、5人は集まると思う」
「わかった 行ってきたらええ」
「ありがとう~^^」
老人ホームへの慰問は
作り話ではありません
大谷君が本当にしているボランティア
ただそれはすぐに終わります ・・・
大谷
「嘘つかせて悪かったな~」
「嘘じゃないもん^^」
「ご主人がいる時は
やっぱり落ち着かんか?」
「うん~ 無理 こういうの初めてやし」
実はボランティアのお話になる前の一時間
彼に口説かれていました ・・・
「今日?」
大谷
「めったに会えへんやろ?」
「急に言われても ・・・」
「じゃあ いつやったら会える?」
「主人がクリスマスの時期に
毎年、東京へ行く出張があるの ・・・」
「あっ ちょうどええかも?
俺、クリスマスにボランティアしてるし
それに参加するって言うたらええやん?」
「参加して ・・・」
「行事はすぐ終わるから
そのあとデートしたらどうや?」
「デートってどこに行くの?」
「47歳のええ大人やで?智子ちゃん
行き先くらい想像つくやろ?」
想像出来たのに来てしまった
しかも、夫に了解まで得て
普通なら黙って行くのかな ・・・
誘われて頭が混乱していました
それほど理由がないんです
夫を裏切る理由が何もなかった ・・・
大谷
「一人の人を一途に想っていると
こんなチャンスにも巡り合えるってことや」
大谷清二君 47歳
最近、バツイチになったそうです
私への想いが変わらずにいた彼と
夫への愛情を歪めてしまった私が
ひとつになったイヴの夜 ・・・
大谷
「47歳には見えんな この胸のハリ」
「そんなことない 垂れてるでしょ?
恥ずかしいしあんまり見んといて^^」
「恥ずかしがる姿がまた可愛い~
見たらあかんなら 吸うしかないな?!」
「あぁっ! はぁぁ~ あぁん~ ・・・」
「甘い乳首してるわ 智子ちゃん~~」
「はぁ~~ はぁっ~~!」
「今日は旦那がしてくれへんこと
いっぱいしてあげるしな~?!」
「はぁん~ 大谷君~ ・・・」
主人とでもイヴの日に
ホテルなんか来た覚えがありません
彼が連れてくれたココは
市内でも一流クラスのホテル
お酒を少し飲んだあと
熱い抱擁から始まったシックスナイン
そのとき初めて主人以外のペニスを
口いっぱいに頬張り
敏感な私のクリトリスは二回も悲鳴を上げた
大谷
「寒くない?」
「暑いわ 大谷君のカラダ ・・・」
「いれるよ?」
「来てぇ ・・・」
「智子ちゃん ・・・」
「ああぁ~~ イヤっ ・・・」
「大丈夫?痛くない?」
「大谷君 大っきい~ 凄い硬いっ!」
円満夫婦の夫と
バツイチになったばかりの男性とでは
女性を欲する本能に差が出るのか
大きさはもちろんのこと
硬さも主人とは比べ物にならなかった
だから ・・・
「ああぁ~ 気持ちいい~~」
大谷
「前からもうしろからも
いっぱい突いてあげるしな?智子ちゃん」
「ああぁ~~ 大谷君~ ・・・」
「ええま○こやわ~ 俺も気持ちええッ~」
「あん~ あっ あっ ・・・」
「ここええか?」
「すっごい押してくるぅ~ ・・・」
「気持ちええんか?」
「こんなことされたことない~ ・・・」
「痺れも切れたやろ?
そろそろクリもイジってやって?」
「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
私がクリに刺激を与えると
彼は唇を重ねながら
乳首も指先で丁寧に愛してくれました
「大谷君~?」
「目が一段と大きくなった どした~?」
「クセになったらどうしよう ・・・」
「俺の気持ちは変わらん
この先、智子ちゃん一人でもやっていける」
「嬉しい ・・・」
ということは私しだい ・・・
大谷
「旦那のこと愛してるもんな?」
「っん~ ・・・」
「そやけど
こっちのほうが気持ちええんやろ~?!」
「あぁ~そこっ! 大谷君~~」
「ま○この奥が締め付けてくるわ?!」
「あぁっ~ きっつい~~」
「俺もキツいけど ここなんやろ~?!」
「あっ! 気持ち良過ぎる~~~」
「智子ちゃん~~?!」
「ああっ!ダメ!もっと突いて そこ?!
いやん~ おかしくなる~~
はぁ~! 大谷君 ・・・ ・・・
あッダメっ逝く!!!!!
ああぁん~~ はぁん~~~~~」
主人
「智子~?今年も行くんか?ボランティア」
「うん その予定やけど行ってもかまへん?」
「ええよ 一人では淋しいやろ~」
「ありがとう~^^」
これが限界 ・・・
大谷君とは一年に一度の逢瀬
主人を裏切る理由が
いまだに見つからないから
自分へのご褒美のつもり ・・・
「5年に一回やもん」
「はよ帰って来いよ?」
「ゆっくりして欲しいくせに^^
エッチなビデオいっぱい借りるんでしょ?」
「アホか^^ 2本だけや」
「やっぱり観るんや^^
あなたそっち? 私はこっち」
「おお 気をつけて行けよ」
『智子 主婦 47歳』 妻の告白
主人(川口正和 50歳)はレンタルビデオ店
私は同窓会へ
5年に一度、行われるイベントですが
ここ2回ほどは顔を出してないので
10年ぶりに会う同級生もいると思います
目一杯のオシャレをして
意気揚々と会場へ向かいましたが
「将吾~ 髪の毛薄くなったんちゃう~?」
「そうか^^? 今、智子は
そうでもないって言うてくれたけど(笑)」
この日、一番楽しみにしていた再会
私が大好きだった和久井将吾君と
笑って話していたのに
邪魔をする人が現れました
「智子が本音を言うわけないやん^^
将吾のことが好きやったのに~」
好きとか嫌いの問題じゃない
他人が気にしてることを
あからさまに言う必要なんてないってこと
小学生のころから
40年も経っているのに
性格が変わらないなんて恐ろしすぎる
彼女は夏樹ちゃん
将吾君が好きだった人が彼女なんです
それを知っていて昔から邪魔をする人
彼との間に割り込まれ グラスを片手に
誰か話す人はいないかな~
とキョロキョロ見渡していたら ・・・
「智子ちゃん^^?」
「あれ^^ 誰だっけ?」
「オッチャンになり過ぎてわからんか?」
こんな男前 うちのクラスにいたかな?
なんて考えていると また ・・・
「大谷君 ひさしぶり~^^?」
「おお^^ 夏樹ちゃん」
大谷君?!
小学六年生の
あと少しで卒業するという間際に
よその学校へ転校した男の子です
さっきは将吾君を取って
今度は大谷君 あきれる女だわ ・・・
その場で呆然と立ちすくんでいると
大谷
「チョット待って^^
今、智子ちゃんと大事な話してたし」
夏樹
「な~んだ ・・・」
大事な話なんかしてないけど
夏樹ちゃんを追い返してくれた彼
大谷
「昔から嫌いやねん^^ 夏樹」(小声)
「あっ そうなん^^?」(小声)
捨てる神あれば 拾う神あり
大谷
「前回、おらんかったな?
来たとき一番に智子ちゃんを探したのに」
「前回ね ・・・
あ~ 子供が大学受験やったし」
「そか~ 受かったんか?」
「おかげさまで^^」
「それは良かった^^」
「大谷君はいつから来てるの?」
「転校した組やし
最初のころは呼ばれへんかったけど
前々回から声を掛けてもらってるんや」
「丁度、私が抜けてた二回やわ~^^」
「そうやったんか ・・・」
「なんで私を探してたの?」
「なんでって ・・・^^ 忘れたんか?
小学3年生の遠足のとき
智子ちゃんに告白したやろ?」
「ええっ?!」
「そしたら智子ちゃんが
(私、将吾君が好きやから ・・・)
って 振られてしもたんやんか~^^」
「全然覚えてないわ ごめん(笑)」
「ええよええよ^^
でも、今改めて見ても
やっぱりこのクラスは
智子ちゃんが一番可愛い」
「こんな男前に言われたら照れる^^」
「昔は智子ちゃんより背も低かったしな^^」
ホントに男前なんです 背も高く
しかも、私が一番可愛いだなんて ・・・
夏樹ちゃんとは違う 良い意味で
変わってない人が彼 大谷君だった
一時間ほど話したところで
彼のプライベートワークの話題へと
流れていきました
「ボランティア?」
大谷
「クリスマスの時だけなんやけど
うちの親が世話になった施設なんや」
「手伝いって 私は何をするの?」
「プレゼントを持つだけ^^
サンタの格好は俺がするから」
「あっそう~ 24日ね ・・・」
「そう言えば ご主人も安心するよ?」
「多分 大丈夫だと思う ・・・」
主人
「23日から出張でおらんぞ?」
「だからよ~
子供もいないし 私一人になるでしょ?
老人ホームへの慰問やけど
人と交わってると寂しくないし ・・・」
「ボランティアか~
なかなか粋なことする人やな」
「みんなに声を掛けてたから
おそらく、4、5人は集まると思う」
「わかった 行ってきたらええ」
「ありがとう~^^」
老人ホームへの慰問は
作り話ではありません
大谷君が本当にしているボランティア
ただそれはすぐに終わります ・・・
大谷
「嘘つかせて悪かったな~」
「嘘じゃないもん^^」
「ご主人がいる時は
やっぱり落ち着かんか?」
「うん~ 無理 こういうの初めてやし」
実はボランティアのお話になる前の一時間
彼に口説かれていました ・・・
「今日?」
大谷
「めったに会えへんやろ?」
「急に言われても ・・・」
「じゃあ いつやったら会える?」
「主人がクリスマスの時期に
毎年、東京へ行く出張があるの ・・・」
「あっ ちょうどええかも?
俺、クリスマスにボランティアしてるし
それに参加するって言うたらええやん?」
「参加して ・・・」
「行事はすぐ終わるから
そのあとデートしたらどうや?」
「デートってどこに行くの?」
「47歳のええ大人やで?智子ちゃん
行き先くらい想像つくやろ?」
想像出来たのに来てしまった
しかも、夫に了解まで得て
普通なら黙って行くのかな ・・・
誘われて頭が混乱していました
それほど理由がないんです
夫を裏切る理由が何もなかった ・・・
大谷
「一人の人を一途に想っていると
こんなチャンスにも巡り合えるってことや」
大谷清二君 47歳
最近、バツイチになったそうです
私への想いが変わらずにいた彼と
夫への愛情を歪めてしまった私が
ひとつになったイヴの夜 ・・・
大谷
「47歳には見えんな この胸のハリ」
「そんなことない 垂れてるでしょ?
恥ずかしいしあんまり見んといて^^」
「恥ずかしがる姿がまた可愛い~
見たらあかんなら 吸うしかないな?!」
「あぁっ! はぁぁ~ あぁん~ ・・・」
「甘い乳首してるわ 智子ちゃん~~」
「はぁ~~ はぁっ~~!」
「今日は旦那がしてくれへんこと
いっぱいしてあげるしな~?!」
「はぁん~ 大谷君~ ・・・」
主人とでもイヴの日に
ホテルなんか来た覚えがありません
彼が連れてくれたココは
市内でも一流クラスのホテル
お酒を少し飲んだあと
熱い抱擁から始まったシックスナイン
そのとき初めて主人以外のペニスを
口いっぱいに頬張り
敏感な私のクリトリスは二回も悲鳴を上げた
大谷
「寒くない?」
「暑いわ 大谷君のカラダ ・・・」
「いれるよ?」
「来てぇ ・・・」
「智子ちゃん ・・・」
「ああぁ~~ イヤっ ・・・」
「大丈夫?痛くない?」
「大谷君 大っきい~ 凄い硬いっ!」
円満夫婦の夫と
バツイチになったばかりの男性とでは
女性を欲する本能に差が出るのか
大きさはもちろんのこと
硬さも主人とは比べ物にならなかった
だから ・・・
「ああぁ~ 気持ちいい~~」
大谷
「前からもうしろからも
いっぱい突いてあげるしな?智子ちゃん」
「ああぁ~~ 大谷君~ ・・・」
「ええま○こやわ~ 俺も気持ちええッ~」
「あん~ あっ あっ ・・・」
「ここええか?」
「すっごい押してくるぅ~ ・・・」
「気持ちええんか?」
「こんなことされたことない~ ・・・」
「痺れも切れたやろ?
そろそろクリもイジってやって?」
「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
私がクリに刺激を与えると
彼は唇を重ねながら
乳首も指先で丁寧に愛してくれました
「大谷君~?」
「目が一段と大きくなった どした~?」
「クセになったらどうしよう ・・・」
「俺の気持ちは変わらん
この先、智子ちゃん一人でもやっていける」
「嬉しい ・・・」
ということは私しだい ・・・
大谷
「旦那のこと愛してるもんな?」
「っん~ ・・・」
「そやけど
こっちのほうが気持ちええんやろ~?!」
「あぁ~そこっ! 大谷君~~」
「ま○この奥が締め付けてくるわ?!」
「あぁっ~ きっつい~~」
「俺もキツいけど ここなんやろ~?!」
「あっ! 気持ち良過ぎる~~~」
「智子ちゃん~~?!」
「ああっ!ダメ!もっと突いて そこ?!
いやん~ おかしくなる~~
はぁ~! 大谷君 ・・・ ・・・
あッダメっ逝く!!!!!
ああぁん~~ はぁん~~~~~」
主人
「智子~?今年も行くんか?ボランティア」
「うん その予定やけど行ってもかまへん?」
「ええよ 一人では淋しいやろ~」
「ありがとう~^^」
これが限界 ・・・
大谷君とは一年に一度の逢瀬
主人を裏切る理由が
いまだに見つからないから
自分へのご褒美のつもり ・・・
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