ベッドハンティング ~嘘つきは不倫の始まり~
「僕が抜けるとうちの会社は ・・・」
「お前が抜けるんやない 俺が抜けるんや」
「でも、そのあと ・・・」
「俺があの会社で
今以上の出世を望めるか?
後輩のお前はどうなる?」
「一応、社長には義理があるし
ヘッドハンティングされたとしても ・・・」
「ヘッドハンティングやない!」
『真由美 主婦 42歳』 妻の告白
「ベッドハンティング?」
「俺が欲しいのは
旦那以上に奥さん あんたや」
「え? わたし ・・・?!」
「分かっててこんな所まで来たんやろ?」
「主人の事で
大事な話があるからって ・・・」
「奥さん ・・・
昨晩、お宅にお邪魔したとき
旦那がトイレに入ったその際
俺に何をされたんや?」
「あの時はかなり酔っていらして ・・・」
「何をされたんや?!って聞いてるんや~」
「はぁ~ ・・・ ・・・・・」
「答えへんならココで再現しよか?!」
「キスを ・・・」
「キスだけやったかいな~?
よう思い出してみい? 奥さんッ」
「胸も ・・・」
「キスをしたあと胸をどうされたんや?」
「胸にもキスを ・・・」
「キス ・・・?!
また可愛い表現するやんか~^^
ちゃうやろ?奥さん 今しよか?!」
「胸を 吸われました ・・・」
「アバウトやな~ 胸のどこやなッ?」
「乳首です ・・・」
「そうや 乳首や 旦那が家に居るとき
奥さんの乳首を吸った男に呼び出されて
ここまで来たんやろ~?
ほなッ 覚悟は出来てるわな?!」
「覚悟 ・・・?」
私が呼び出されたのはとあるシティホテル
呼び出した主は
主人(相沢謙二 42歳)の上司
本郷秀樹さん 45歳 会社では部長です
主人
「どう思う? 今日の話 ・・・」
「私はあなたのすることに反対はしない」
「そうか ・・・
でも年齢からいうと賭けやしな ・・・」
「一番優秀な営業マンのあなたが
係長どまりなんて おかしな話 ・・・」
「どっちかというと
お前は乗り気になってくれてるんやな?」
「悪い話とは思いません
いきなり専務のポストにつけるんだから」
本郷部長のお話とは
クーデターまがいの絵空事ですが
後輩が出世していく姿を
歯を食いしばって眺めていた主人
それをそばで見ていた私が
歯がゆい思いをしていたのは事実
でもまさか
本郷さんが私を欲していたとは
夢にも思っていませんでした
前々からちょくちょくうちへ来られていて
何度もお会いしていますが
手を出されたことは一度もありません
ただ ・・・
男の色気がムンムンと漂う
カッコいい男性
という夫には言えない
憧れのようなものを抱いていた方でした
主人
「ただいま~
おっ? どこに行くんや?」
「あっ ごめん
友達から電話があったの
大事な話があるんだって ・・・」
「紅葉のライトアップは?
昨日の夜、行くって言うてたやん?」
「もう、そこまで来てるみたい
ご飯の用意は出来てますから
遅くなりそうだったら電話をします~」
本郷さんから
連絡があったのはお昼
「今日は早めに帰宅させるし
夕方、旦那の顔を見てから来て欲しい」
と言われました
これも今から考えると
彼なりの作為があったものと思われます。
結婚して15年
二人の子供にも恵まれ
それなりに幸せな生活を送ってきましたが
それなりです ・・・
若い頃のように
ドキドキするなにか ・・・
刺激的なものがこの先もうないのかしら?
ドラマのヒロインと自分をダブらせる毎日
本郷さんの電話を受けたとき
もしかすると そのヒロインを
私が演じる日が来たのかと
胸を躍らせながら主人についた「嘘」
本郷
「なんて言うて来たんや?」
「友達に会うと ・・・」
「遅くなっても大丈夫なんか?」
「少しくらいなら ・・・
電話をしますとは言ってきました」
「奥さんのしらこい演技に
こっちが惑わされてしまう ・・・」
「なんで ・・・」
「ベッドに横たわる俺と奥さんを
想像してココへ来てくれたんやろ?」
「っん~ ・・・」
「上ばかり見てんと
こっち向きーな 奥さん ・・・」
「ああぁ~ ふぅ~ ・・・」
「家じゃないんやから
遠慮せんと 舌入れてもええんやで~?」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
「初めて見た時から奥さんが好きやった」
「本郷さん~ はぁん~ ・・・」
無駄な押し問答は最初だけ
彼に優しく肩を抱かれながら
「昔から好きだった ・・・」と言われたあと
抱っこされてベッドに連れてこられた私
自ら服を脱いだのか?を
思い出せないまま彼の温かい唇に
私の唇を何度も重ねたという流れ ・・・
紅葉シーズンを迎えた先月
11月中旬の出来事です
そして今月、12月
最初の土曜日 ・・・
主人
「重要な話?」
「離婚の危機らしい ・・・」
「そか まあどっちにしても
土曜日は人も多いやろうし
週明けの平日に延期しよか?」
「ごめんね 急に電話してくるから ・・・」
早く行かなければ
紅葉の見ごろも終わってしまいます
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
本郷
「焦る必要はない ・・・
奥さんの体は年中染まってる」
「はぁ~ そんなに赤くなってます?」
「ここを突いてるさかいやろ?!」
「ああっ~ 気持ちいい~~」
「連絡がギリギリになって悪かった
でもこれが欲しくて来たんやな~?」
「はぁ~ 本郷さん~ はぁ~」
「口に出すのはイヤなんか ・・・?」
「あぁ~ はぁっ~」
「旦那に嘘をついても 体は嘘をつかへん
奥さんはセックスが大好きな人や」
「はぁ~ 本郷さんのことを ・・・」
「それは聞いた。 嬉しかったよ
でも、セックスがしたくて
今日も来てくれたんやろ~?」
「したかった ・・・」
「ついでに聞くで?
旦那のチ○ポとどっちがええんや?!」
「こっちがいい~ ・・・」
「奥さんの口から理由が聞きたい!」
「はぁ~ 奥まで届くから ・・・
あっ~ はぁ~ 本郷さん そこっ ・・・」
ヒロインになれているかは分かりません
でも確実に言えることは
主人の数倍大きなペニスと
オルガズムを含んだ
最高のセックスで私を歓ばせてくれる人
「本郷さん もぉ~ ・・・」
「一度イクと何度でも昇天する体か~
見た目だけやのうて
ま○こも美人やったとは恐れ入るわ」
「はぁん~ 違うの ・・・」
「なにが違うの?」
「Gスポットが広がったような ・・・」
「広がったんとちゃうがな~
旦那が手前ばかり突いてたんやろ~
ここが奥さんのストライクゾーンや?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ また逝く ・・・」
「何回行ってもかまへんけど
通行するときは俺にベロベロ
キスしてから通ってや~?!」
「あぁ~ 本郷さん~ ・・・」
「そうや 首に腕をまわして ・・・」
「はぁ~ もうダメっ ・・・」
「奥さん 通りたいんやろ?
舌がぜんぜん足りひんで~?!」
「あぁん~ おま○こ気持ちいいっ!!」
「何回目や?」
「2回目! はぁ~ もう無理 我慢出来ない」
「奥さん まだ行ったらあかんで?!
お釣りを忘れてるわ ・・・」
「お釣りっ ・・・?」
「乳首をきゅんきゅん吸ってやらんと!!」
「っあもう~大好きっ! 本郷さん~」
「吸って欲しそうにコッチを見とった ・・・」
(ジュルジュルっ~! チュパチュパっ!!)
「あっ! 気持ちいい 逝く ・・・
本郷さん もっと もっと ・・・
あっダメ大好き! 逝くぅ~~~!!
はぁっ! いやん~~~~!!!」
主人
「話が進まんな~ ・・・」
「部長さんの独立?」
「うん まあ今のままでもええけど ・・・」
「ヘッドハンティングって
なんかカッコいいよね^^」
主人
「一瞬でも 専務の夢を見られた(笑)」
引き抜きのお話は
主人ではなく私を釣るための
エサだったのかもしれませんが
ハンティングはプロの腕前の本郷さん
それを ・・・
ベッドの上で私が証明しています。
「お前が抜けるんやない 俺が抜けるんや」
「でも、そのあと ・・・」
「俺があの会社で
今以上の出世を望めるか?
後輩のお前はどうなる?」
「一応、社長には義理があるし
ヘッドハンティングされたとしても ・・・」
「ヘッドハンティングやない!」
『真由美 主婦 42歳』 妻の告白
「ベッドハンティング?」
「俺が欲しいのは
旦那以上に奥さん あんたや」
「え? わたし ・・・?!」
「分かっててこんな所まで来たんやろ?」
「主人の事で
大事な話があるからって ・・・」
「奥さん ・・・
昨晩、お宅にお邪魔したとき
旦那がトイレに入ったその際
俺に何をされたんや?」
「あの時はかなり酔っていらして ・・・」
「何をされたんや?!って聞いてるんや~」
「はぁ~ ・・・ ・・・・・」
「答えへんならココで再現しよか?!」
「キスを ・・・」
「キスだけやったかいな~?
よう思い出してみい? 奥さんッ」
「胸も ・・・」
「キスをしたあと胸をどうされたんや?」
「胸にもキスを ・・・」
「キス ・・・?!
また可愛い表現するやんか~^^
ちゃうやろ?奥さん 今しよか?!」
「胸を 吸われました ・・・」
「アバウトやな~ 胸のどこやなッ?」
「乳首です ・・・」
「そうや 乳首や 旦那が家に居るとき
奥さんの乳首を吸った男に呼び出されて
ここまで来たんやろ~?
ほなッ 覚悟は出来てるわな?!」
「覚悟 ・・・?」
私が呼び出されたのはとあるシティホテル
呼び出した主は
主人(相沢謙二 42歳)の上司
本郷秀樹さん 45歳 会社では部長です
主人
「どう思う? 今日の話 ・・・」
「私はあなたのすることに反対はしない」
「そうか ・・・
でも年齢からいうと賭けやしな ・・・」
「一番優秀な営業マンのあなたが
係長どまりなんて おかしな話 ・・・」
「どっちかというと
お前は乗り気になってくれてるんやな?」
「悪い話とは思いません
いきなり専務のポストにつけるんだから」
本郷部長のお話とは
クーデターまがいの絵空事ですが
後輩が出世していく姿を
歯を食いしばって眺めていた主人
それをそばで見ていた私が
歯がゆい思いをしていたのは事実
でもまさか
本郷さんが私を欲していたとは
夢にも思っていませんでした
前々からちょくちょくうちへ来られていて
何度もお会いしていますが
手を出されたことは一度もありません
ただ ・・・
男の色気がムンムンと漂う
カッコいい男性
という夫には言えない
憧れのようなものを抱いていた方でした
主人
「ただいま~
おっ? どこに行くんや?」
「あっ ごめん
友達から電話があったの
大事な話があるんだって ・・・」
「紅葉のライトアップは?
昨日の夜、行くって言うてたやん?」
「もう、そこまで来てるみたい
ご飯の用意は出来てますから
遅くなりそうだったら電話をします~」
本郷さんから
連絡があったのはお昼
「今日は早めに帰宅させるし
夕方、旦那の顔を見てから来て欲しい」
と言われました
これも今から考えると
彼なりの作為があったものと思われます。
結婚して15年
二人の子供にも恵まれ
それなりに幸せな生活を送ってきましたが
それなりです ・・・
若い頃のように
ドキドキするなにか ・・・
刺激的なものがこの先もうないのかしら?
ドラマのヒロインと自分をダブらせる毎日
本郷さんの電話を受けたとき
もしかすると そのヒロインを
私が演じる日が来たのかと
胸を躍らせながら主人についた「嘘」
本郷
「なんて言うて来たんや?」
「友達に会うと ・・・」
「遅くなっても大丈夫なんか?」
「少しくらいなら ・・・
電話をしますとは言ってきました」
「奥さんのしらこい演技に
こっちが惑わされてしまう ・・・」
「なんで ・・・」
「ベッドに横たわる俺と奥さんを
想像してココへ来てくれたんやろ?」
「っん~ ・・・」
「上ばかり見てんと
こっち向きーな 奥さん ・・・」
「ああぁ~ ふぅ~ ・・・」
「家じゃないんやから
遠慮せんと 舌入れてもええんやで~?」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
「初めて見た時から奥さんが好きやった」
「本郷さん~ はぁん~ ・・・」
無駄な押し問答は最初だけ
彼に優しく肩を抱かれながら
「昔から好きだった ・・・」と言われたあと
抱っこされてベッドに連れてこられた私
自ら服を脱いだのか?を
思い出せないまま彼の温かい唇に
私の唇を何度も重ねたという流れ ・・・
紅葉シーズンを迎えた先月
11月中旬の出来事です
そして今月、12月
最初の土曜日 ・・・
主人
「重要な話?」
「離婚の危機らしい ・・・」
「そか まあどっちにしても
土曜日は人も多いやろうし
週明けの平日に延期しよか?」
「ごめんね 急に電話してくるから ・・・」
早く行かなければ
紅葉の見ごろも終わってしまいます
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
本郷
「焦る必要はない ・・・
奥さんの体は年中染まってる」
「はぁ~ そんなに赤くなってます?」
「ここを突いてるさかいやろ?!」
「ああっ~ 気持ちいい~~」
「連絡がギリギリになって悪かった
でもこれが欲しくて来たんやな~?」
「はぁ~ 本郷さん~ はぁ~」
「口に出すのはイヤなんか ・・・?」
「あぁ~ はぁっ~」
「旦那に嘘をついても 体は嘘をつかへん
奥さんはセックスが大好きな人や」
「はぁ~ 本郷さんのことを ・・・」
「それは聞いた。 嬉しかったよ
でも、セックスがしたくて
今日も来てくれたんやろ~?」
「したかった ・・・」
「ついでに聞くで?
旦那のチ○ポとどっちがええんや?!」
「こっちがいい~ ・・・」
「奥さんの口から理由が聞きたい!」
「はぁ~ 奥まで届くから ・・・
あっ~ はぁ~ 本郷さん そこっ ・・・」
ヒロインになれているかは分かりません
でも確実に言えることは
主人の数倍大きなペニスと
オルガズムを含んだ
最高のセックスで私を歓ばせてくれる人
「本郷さん もぉ~ ・・・」
「一度イクと何度でも昇天する体か~
見た目だけやのうて
ま○こも美人やったとは恐れ入るわ」
「はぁん~ 違うの ・・・」
「なにが違うの?」
「Gスポットが広がったような ・・・」
「広がったんとちゃうがな~
旦那が手前ばかり突いてたんやろ~
ここが奥さんのストライクゾーンや?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ また逝く ・・・」
「何回行ってもかまへんけど
通行するときは俺にベロベロ
キスしてから通ってや~?!」
「あぁ~ 本郷さん~ ・・・」
「そうや 首に腕をまわして ・・・」
「はぁ~ もうダメっ ・・・」
「奥さん 通りたいんやろ?
舌がぜんぜん足りひんで~?!」
「あぁん~ おま○こ気持ちいいっ!!」
「何回目や?」
「2回目! はぁ~ もう無理 我慢出来ない」
「奥さん まだ行ったらあかんで?!
お釣りを忘れてるわ ・・・」
「お釣りっ ・・・?」
「乳首をきゅんきゅん吸ってやらんと!!」
「っあもう~大好きっ! 本郷さん~」
「吸って欲しそうにコッチを見とった ・・・」
(ジュルジュルっ~! チュパチュパっ!!)
「あっ! 気持ちいい 逝く ・・・
本郷さん もっと もっと ・・・
あっダメ大好き! 逝くぅ~~~!!
はぁっ! いやん~~~~!!!」
主人
「話が進まんな~ ・・・」
「部長さんの独立?」
「うん まあ今のままでもええけど ・・・」
「ヘッドハンティングって
なんかカッコいいよね^^」
主人
「一瞬でも 専務の夢を見られた(笑)」
引き抜きのお話は
主人ではなく私を釣るための
エサだったのかもしれませんが
ハンティングはプロの腕前の本郷さん
それを ・・・
ベッドの上で私が証明しています。
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