乳首の突起で義弟にバレた私のオナニー
「どうしたん?」
「ちょっと話をしようと思って ・・・」
「呼んでくれたら家へ行ったのに?」
「仕事の帰りや 入ってもええか?」
「うん どうぞ ・・・」
「お~ やっぱり恭佳
綺麗に整頓出来てるな~
・・・ あれ? 布団 ・・・
なんで二組あるんや~?」
『恭佳 パート 32歳』 妻の告白
「あ~ お母さんが心配して
ときどき様子を見に来るの ・・・」
「そか ・・・
結構、心配したはるか?」
「自分たちも経験があるって ・・・
さほど心配はしてないよ^^?」
「ん~ ・・・」
「まー君 話しって?」
「やっぱりまた出直す」
「なんで?」
「連絡するわ 今度うちでゆっくり話そう」
別居中の夫婦 ・・・
主人(森野和真 34歳)が
私のアパートから早々に引き上げたのは
布団のせいではありません
最近になって
元の生活に戻った時に聞きましたら
自分たちが住む家以外の所に居る私が
別人に見えて淋しく思えたそうです。
別居の理由は ただなんとなく ・・・
結婚がお互い24歳の時と早かったのに
子供になかなか恵まれずにいたこと
それが大きかったと思うし
出張の多い主人と
すれ違いになっていたことも関係してます。
「私が出るわ ・・・」
主人
「すまんな ・・・」
別にケンカをしたわけじゃないし
家を出るときもこんな感じでした。
ただ、あてにしていた実家では ・・・
父
「アパート借りてやるわ」
「ここでいいよ? お父さん」
「出戻りやと思われたらカッコ悪いやろ?」
世間体を気にする父からそう言われ
今のアパート住まいとなりました。
期間は今年の年初から
夏が終わるまでの9ヶ月間ほど
主人が訪れたのはもう最後のほうです。
夫には言えない
あってはならないことが起きたのは
自宅へ戻る一ヶ月前の8月のこと
たった一度だけの過ち ・・・
と言いたいところですが 二度ありました
「お姉ちゃん いる~?
・・・ あれ? 部屋間違えた?」
「いるよ~ その声は ・・・」
「拓未ですけど ・・・」
「ごめん 歯 磨いてた^^ どしたの?」
「一晩だけ泊めて?」
「彼女とケンカでもした?
とりあえず入って?」
ある日の晩
私のアパートを訪れたのは
主人の弟(森野拓未 30歳)。
「別にいいんやけど~ ・・・
うちの人に電話はした?」
「もちろんしたよ~
兄貴がおったらあっちに泊まるけど
多分、出張ちゃうかな~?」
「そっか~ ・・・」
「布団 二組あるな~?」
「うん お母さんがときどき来るしね」
「それって ヤバい?」
「あっ もうこんな時間からは来ないよ^^」
「布団ひとつこっちに持ってきて
ここで寝るし かまへんやろか~?」
「わかった 一晩だけよ^^?」
主人とは結婚8年目
彼ともそれくらいの付き合いになります
女の子の家に転がりこんでいるらしく
良く追い出されるとは聞いてましたが
まさか私が一人住まいをしてるときに
転がりこんで来るとは思わなかった。
二部屋あるうちの
入り口に近い部屋を彼に開放しました
「拓未君? 起きて?」
「何時?」
「7時 バイトの日やねん
9時には出るし起きてご飯食べてくれる?」
「お~ 素泊まりじゃなく飯付きか~
さすがお姉ちゃん 助かるわ~」
彼も私もアルバイト
私は10時からコンビニ
彼もそれくらいから仕分け作業に行きます
拓未
「お姉ちゃん~
ハブラシはどれを使うの~?」
「サラを出してあるでしょ~?」
「ボケてるわ どれがサラかわからへん」
「えっとね~ ・・・」
・・・ あッ?!
拓未
「どうしたん? その顔 ・・・」
「なんでもないよ~^^」
「何を笑ってるんやな~^^?」
「なんでもない^^ これこれ これ使って?」
とっさのことで笑うしかなかった
真剣な表情は誤解を招いてしまいます
「適当に作ったけど 食べて?」
「うん~ 頂くわ タオルはどこに?」
「そのへんに置いといて ・・・」
「そのへんて どこよ?」
「だから そのへん^^」
「どうしたんやな^^? お姉ちゃん^^」
「出てるの ・・・^^」
「なにが~?」
「大事なモノが出てるのよ?」
「うわッ?!」
「ウフ^^ 早く食べて^^」
彼は私のスウェットを穿いて寝ました
朝、起こしたとき 股間のふくらみに
気づいていたんですけど
洗面所で歯磨きをするときは
そのスウェットさえも脱いで
立ちすくんでいたんです ブリーフ一丁で
そのブリーフから
半分以上も顔を出していたのが
イキり立った男根
主人がトランクス派なので
初めて見る光景に驚いた そんな感じ
拓未
「お姉ちゃん ありがとう 助かったわ」
「またね^^」
問題はこのあと
夕方に帰宅した私は
食事とお風呂を済ませて
リッラクスした時間を過ごしました
9時を過ぎれば母は来ません
テレビを消して布団に入ると
呼吸を整え、自分の間合いで楽しむ
ひとりエッチがスタートします
その15分後でした ・・・
「お姉ちゃん いる~?」
ドアを軽く叩きながら 拓未君らしき声
今日はもう来ないって言ってたのに
「どうしたん~?」
拓未
「ごめん~ 完璧に追い出された~」
昨日と一緒
部屋に入ってもらうのはいいけど
それまでしていた作業が
歯磨きとひとりエッチでは対応が変わる
拓未
「慌てて閉めて なに?」
「あっち? あ~ 散らかってるから」
「今朝、あんなに綺麗やったのに?」
「そんなことより 今日こそ電話した?」
「兄貴やろ? まだ出張でおらんわ」
「そぉ~ ・・・」
ひとりエッチは週3のペース
リラックスさせるための時間を
この日、いつもより多くとったのは
妄想する人物が不純過ぎる人だったことと
太いディルドをアナルに挿入するためでした
拓未
「デカいわ~ ・・・?」
「え~? あっ 胸?」
「胸もやけど 乳首が ・・・
エロい乳首してるんやな~ ・・・」
「ごめん 急に来るから
なにか羽織ってくるわ ・・・」
こっちに来ないでね
と一言付け加えるべきか迷いながら
奥の部屋でタンスをゴソゴソしていると
拓未
「なんで閉めんの?」
「拓未君あっち行って?!」
「何が? 何を焦ってんの?
この肌掛けを使わせて欲しいから」
「やめてーー!」
拓未
「うわッ ・・・」
布団の上にしゃがみ
散らばったオモチャを体で覆い隠した私
「拓未君 帰って ・・・(泣)」
「ごめん 悪かった ・・・」
「いいから 帰って お願いっ (泣)」
泣くしかありません
ローターくらいならカワイイものですが
乳首に装着するオモチャが二種類
バイブにローター、アナル用のディルド
それと洗浄剤、ローション、ティッシュ
誰が見てもやる気マンマンのフルセット
ですが ・・・
拓未
「帰らんほうがいいと思う ・・・」
私も同じことを考えていました
もうバレたんだから
開き直ったほうがのちのちのためにもいいと
「肌掛け 押入れにあるよ ・・・」
拓未
「うん それ使うわ」
うずくまる私のそばで立ったままの彼
押入れに行こうとする気配はなく ・・・
「ここで脱いだらあかん ・・・」
足首までズボンがズリ落ちたのを見て
とっさにそう言いました
拓未
「今朝、俺の勃起を見たし
オナニーしたくなったんやろ?」
そう話しながら私の腕を持ち上げ
自分のモノを握らせた彼
「拓未君 口 堅い?」
拓未
「口とチ○ポは誰よりも硬いで?
オモチャより 俺のん使ってーや?」
口元まで近づいた男根を
舌先で舐めることから始めました。
彼の言うとおり、これを見てしまったから
日頃使わないアナル用のディルドまで
用意していたんです ・・・
拓未
「乳首を吸引してたし
あんな猥褻なふくらみしてたんやな?」
「そぉ~ ・・・」
「俺を妄想してたんか?」
「ナイショ ・・・
あぁ~ すごい大っきい~ ・・・」
「まだ濡れてる?」
「多分 ・・・」
今日もオモチャか~ ・・・
と思っていたのに
まさか温もりのある本物を挿入するとは
夢見心地の彼とのセックス
夫には絶対言えない初めての浮気だった。
「拓未君 ご飯出来たよ~?」
「うん~ いただきます
・・・ お姉ちゃん?」
「なに~?」
「その格好はマズいんとちゃうか?
乳首が立ったままやしメッチャえろいで?」
「いつもはこんな格好してません^^
今日はまだ妄想の世界にいるの(笑)」
「良かった?」
「すごく良かった^^
仕事でしょ? 早く食べて^^?」
「いや 俺、昼からなんやけど
お姉ちゃんは朝からなんか?」
「ううん~ 私も昼から ・・・」
二人同時に
「まだ時間あるよな ・・・」
「まだ時間あるわね ・・・」
拓未
「飯はあとまわしやッ
お姉ちゃん 布団に行こう?!」
「っん~^^」
これがいわゆる二度目 ・・・
朝勃ちの真っ最中ですから
シックスナインで互いの性器を潤すと
その逞しい男根を思う存分堪能しました。
「あぁ~ 昨日より硬い~ ・・・」
拓未
「兄貴と元に戻るまで毎朝来ようか?」
「お姉ちゃんをイジめたらあかん^^」
「来て欲しいとは言えんわな ・・・」
「はぁ~ 拓未君 そこが好きっ!」
「ここを突きながら これ
装着したらどうや? 乳首用の ・・・」
「っん~ 付けようかな~ ・・・」
吸引ではなく振動クリップタイプのオモチャ
「あぁ~ ダメだわ 凄い感じる ・・・」
「あんなに突起してたら
オナニーしてたってバレバレや」
「知ってて入って来たのね? もぉ~^^」
「でも、そのおかげで
大好きなお姉ちゃんと愛し合ってる」
「あん~ 拓未君 ・・・
そんなカッコいい顔して言うたらあかん~」
「お姉ちゃん~ ・・・」
「あぁ~ ダメ気持ちいい~ もっと突いて?」
「お姉ちゃん~ ・・・」
「はぁ~ 頭が痺れるっ!
拓未君 硬いッ~! そこ そこよぉ~~」
主人が訪れたのはこの数日後
さらにその数日後に
元の自宅へ帰ったわたし ・・・
義弟との関係を頭で整理出来ないまま
今日も夫の留守を守っています
拓未
『完全に引き上げたんか?』
『契約はまだ三週間ほど残ってる』
『兄貴 出張なんやろ?
今日の夕方とか無理か?』
『はぁ~ どうしようかな ・・・』
「ちょっと話をしようと思って ・・・」
「呼んでくれたら家へ行ったのに?」
「仕事の帰りや 入ってもええか?」
「うん どうぞ ・・・」
「お~ やっぱり恭佳
綺麗に整頓出来てるな~
・・・ あれ? 布団 ・・・
なんで二組あるんや~?」
『恭佳 パート 32歳』 妻の告白
「あ~ お母さんが心配して
ときどき様子を見に来るの ・・・」
「そか ・・・
結構、心配したはるか?」
「自分たちも経験があるって ・・・
さほど心配はしてないよ^^?」
「ん~ ・・・」
「まー君 話しって?」
「やっぱりまた出直す」
「なんで?」
「連絡するわ 今度うちでゆっくり話そう」
別居中の夫婦 ・・・
主人(森野和真 34歳)が
私のアパートから早々に引き上げたのは
布団のせいではありません
最近になって
元の生活に戻った時に聞きましたら
自分たちが住む家以外の所に居る私が
別人に見えて淋しく思えたそうです。
別居の理由は ただなんとなく ・・・
結婚がお互い24歳の時と早かったのに
子供になかなか恵まれずにいたこと
それが大きかったと思うし
出張の多い主人と
すれ違いになっていたことも関係してます。
「私が出るわ ・・・」
主人
「すまんな ・・・」
別にケンカをしたわけじゃないし
家を出るときもこんな感じでした。
ただ、あてにしていた実家では ・・・
父
「アパート借りてやるわ」
「ここでいいよ? お父さん」
「出戻りやと思われたらカッコ悪いやろ?」
世間体を気にする父からそう言われ
今のアパート住まいとなりました。
期間は今年の年初から
夏が終わるまでの9ヶ月間ほど
主人が訪れたのはもう最後のほうです。
夫には言えない
あってはならないことが起きたのは
自宅へ戻る一ヶ月前の8月のこと
たった一度だけの過ち ・・・
と言いたいところですが 二度ありました
「お姉ちゃん いる~?
・・・ あれ? 部屋間違えた?」
「いるよ~ その声は ・・・」
「拓未ですけど ・・・」
「ごめん 歯 磨いてた^^ どしたの?」
「一晩だけ泊めて?」
「彼女とケンカでもした?
とりあえず入って?」
ある日の晩
私のアパートを訪れたのは
主人の弟(森野拓未 30歳)。
「別にいいんやけど~ ・・・
うちの人に電話はした?」
「もちろんしたよ~
兄貴がおったらあっちに泊まるけど
多分、出張ちゃうかな~?」
「そっか~ ・・・」
「布団 二組あるな~?」
「うん お母さんがときどき来るしね」
「それって ヤバい?」
「あっ もうこんな時間からは来ないよ^^」
「布団ひとつこっちに持ってきて
ここで寝るし かまへんやろか~?」
「わかった 一晩だけよ^^?」
主人とは結婚8年目
彼ともそれくらいの付き合いになります
女の子の家に転がりこんでいるらしく
良く追い出されるとは聞いてましたが
まさか私が一人住まいをしてるときに
転がりこんで来るとは思わなかった。
二部屋あるうちの
入り口に近い部屋を彼に開放しました
「拓未君? 起きて?」
「何時?」
「7時 バイトの日やねん
9時には出るし起きてご飯食べてくれる?」
「お~ 素泊まりじゃなく飯付きか~
さすがお姉ちゃん 助かるわ~」
彼も私もアルバイト
私は10時からコンビニ
彼もそれくらいから仕分け作業に行きます
拓未
「お姉ちゃん~
ハブラシはどれを使うの~?」
「サラを出してあるでしょ~?」
「ボケてるわ どれがサラかわからへん」
「えっとね~ ・・・」
・・・ あッ?!
拓未
「どうしたん? その顔 ・・・」
「なんでもないよ~^^」
「何を笑ってるんやな~^^?」
「なんでもない^^ これこれ これ使って?」
とっさのことで笑うしかなかった
真剣な表情は誤解を招いてしまいます
「適当に作ったけど 食べて?」
「うん~ 頂くわ タオルはどこに?」
「そのへんに置いといて ・・・」
「そのへんて どこよ?」
「だから そのへん^^」
「どうしたんやな^^? お姉ちゃん^^」
「出てるの ・・・^^」
「なにが~?」
「大事なモノが出てるのよ?」
「うわッ?!」
「ウフ^^ 早く食べて^^」
彼は私のスウェットを穿いて寝ました
朝、起こしたとき 股間のふくらみに
気づいていたんですけど
洗面所で歯磨きをするときは
そのスウェットさえも脱いで
立ちすくんでいたんです ブリーフ一丁で
そのブリーフから
半分以上も顔を出していたのが
イキり立った男根
主人がトランクス派なので
初めて見る光景に驚いた そんな感じ
拓未
「お姉ちゃん ありがとう 助かったわ」
「またね^^」
問題はこのあと
夕方に帰宅した私は
食事とお風呂を済ませて
リッラクスした時間を過ごしました
9時を過ぎれば母は来ません
テレビを消して布団に入ると
呼吸を整え、自分の間合いで楽しむ
ひとりエッチがスタートします
その15分後でした ・・・
「お姉ちゃん いる~?」
ドアを軽く叩きながら 拓未君らしき声
今日はもう来ないって言ってたのに
「どうしたん~?」
拓未
「ごめん~ 完璧に追い出された~」
昨日と一緒
部屋に入ってもらうのはいいけど
それまでしていた作業が
歯磨きとひとりエッチでは対応が変わる
拓未
「慌てて閉めて なに?」
「あっち? あ~ 散らかってるから」
「今朝、あんなに綺麗やったのに?」
「そんなことより 今日こそ電話した?」
「兄貴やろ? まだ出張でおらんわ」
「そぉ~ ・・・」
ひとりエッチは週3のペース
リラックスさせるための時間を
この日、いつもより多くとったのは
妄想する人物が不純過ぎる人だったことと
太いディルドをアナルに挿入するためでした
拓未
「デカいわ~ ・・・?」
「え~? あっ 胸?」
「胸もやけど 乳首が ・・・
エロい乳首してるんやな~ ・・・」
「ごめん 急に来るから
なにか羽織ってくるわ ・・・」
こっちに来ないでね
と一言付け加えるべきか迷いながら
奥の部屋でタンスをゴソゴソしていると
拓未
「なんで閉めんの?」
「拓未君あっち行って?!」
「何が? 何を焦ってんの?
この肌掛けを使わせて欲しいから」
「やめてーー!」
拓未
「うわッ ・・・」
布団の上にしゃがみ
散らばったオモチャを体で覆い隠した私
「拓未君 帰って ・・・(泣)」
「ごめん 悪かった ・・・」
「いいから 帰って お願いっ (泣)」
泣くしかありません
ローターくらいならカワイイものですが
乳首に装着するオモチャが二種類
バイブにローター、アナル用のディルド
それと洗浄剤、ローション、ティッシュ
誰が見てもやる気マンマンのフルセット
ですが ・・・
拓未
「帰らんほうがいいと思う ・・・」
私も同じことを考えていました
もうバレたんだから
開き直ったほうがのちのちのためにもいいと
「肌掛け 押入れにあるよ ・・・」
拓未
「うん それ使うわ」
うずくまる私のそばで立ったままの彼
押入れに行こうとする気配はなく ・・・
「ここで脱いだらあかん ・・・」
足首までズボンがズリ落ちたのを見て
とっさにそう言いました
拓未
「今朝、俺の勃起を見たし
オナニーしたくなったんやろ?」
そう話しながら私の腕を持ち上げ
自分のモノを握らせた彼
「拓未君 口 堅い?」
拓未
「口とチ○ポは誰よりも硬いで?
オモチャより 俺のん使ってーや?」
口元まで近づいた男根を
舌先で舐めることから始めました。
彼の言うとおり、これを見てしまったから
日頃使わないアナル用のディルドまで
用意していたんです ・・・
拓未
「乳首を吸引してたし
あんな猥褻なふくらみしてたんやな?」
「そぉ~ ・・・」
「俺を妄想してたんか?」
「ナイショ ・・・
あぁ~ すごい大っきい~ ・・・」
「まだ濡れてる?」
「多分 ・・・」
今日もオモチャか~ ・・・
と思っていたのに
まさか温もりのある本物を挿入するとは
夢見心地の彼とのセックス
夫には絶対言えない初めての浮気だった。
「拓未君 ご飯出来たよ~?」
「うん~ いただきます
・・・ お姉ちゃん?」
「なに~?」
「その格好はマズいんとちゃうか?
乳首が立ったままやしメッチャえろいで?」
「いつもはこんな格好してません^^
今日はまだ妄想の世界にいるの(笑)」
「良かった?」
「すごく良かった^^
仕事でしょ? 早く食べて^^?」
「いや 俺、昼からなんやけど
お姉ちゃんは朝からなんか?」
「ううん~ 私も昼から ・・・」
二人同時に
「まだ時間あるよな ・・・」
「まだ時間あるわね ・・・」
拓未
「飯はあとまわしやッ
お姉ちゃん 布団に行こう?!」
「っん~^^」
これがいわゆる二度目 ・・・
朝勃ちの真っ最中ですから
シックスナインで互いの性器を潤すと
その逞しい男根を思う存分堪能しました。
「あぁ~ 昨日より硬い~ ・・・」
拓未
「兄貴と元に戻るまで毎朝来ようか?」
「お姉ちゃんをイジめたらあかん^^」
「来て欲しいとは言えんわな ・・・」
「はぁ~ 拓未君 そこが好きっ!」
「ここを突きながら これ
装着したらどうや? 乳首用の ・・・」
「っん~ 付けようかな~ ・・・」
吸引ではなく振動クリップタイプのオモチャ
「あぁ~ ダメだわ 凄い感じる ・・・」
「あんなに突起してたら
オナニーしてたってバレバレや」
「知ってて入って来たのね? もぉ~^^」
「でも、そのおかげで
大好きなお姉ちゃんと愛し合ってる」
「あん~ 拓未君 ・・・
そんなカッコいい顔して言うたらあかん~」
「お姉ちゃん~ ・・・」
「あぁ~ ダメ気持ちいい~ もっと突いて?」
「お姉ちゃん~ ・・・」
「はぁ~ 頭が痺れるっ!
拓未君 硬いッ~! そこ そこよぉ~~」
主人が訪れたのはこの数日後
さらにその数日後に
元の自宅へ帰ったわたし ・・・
義弟との関係を頭で整理出来ないまま
今日も夫の留守を守っています
拓未
『完全に引き上げたんか?』
『契約はまだ三週間ほど残ってる』
『兄貴 出張なんやろ?
今日の夕方とか無理か?』
『はぁ~ どうしようかな ・・・』
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