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あなた 騙されてますよ!

「27歳くらいになるとウズウズしてくるで ・・・」

6年ほど前に先輩から言われた言葉

当時、21歳の俺には「へえ~ そんなもんか」
としか思えなかったことが

今になって ・・・

『俊男 外構工事業 27歳』 旦那の告白


俺は親方にお願いした

「独立させてください」

でも 親方の答えは

「こんな不景気な時期に無理をするな」 だった。

この親方は本当に俺を可愛がってくれた人
そして1人前にしてくれた
俺を思って言ってくれてるのだろう ・・・

でも ・・・

あの時の先輩の言葉通りに 俺の体を突き動かすものがある。

このまま 人に使われたままで 30歳を迎えていいのか
そういうことだ ・・・

男なら誰でも来ると 先輩は言った
早い人は10代で ・・・ でも リミットは30歳手前だと ・・・

「じゃ 好きにせえ」 親方はやや怒った感じで言った。

その日から 数少ない俺の人脈を使っての仕事探しが始まった。

俺を応援してくれる左官屋の親父さんもいる

大工さんも 電気屋さんも

みんな独立したら 仕事をやると 言ってくれていた

でも ・・・
現実は総崩れ ・・・ 誰も仕事はまわしてくれなかった ・・・

2週間ほど 走りまわって やっと辿り着いたのが 小さな工務店

見たことも 聞いたこともない 知り合いでもない 単なる飛び込み ・・・

親方と一緒にやってた時はみんなが俺の顔を知ってくれていたが

お前 誰や? みたいな顔をされた ・・・ 当然だ

でも、1軒 仕事をやると 言ってくださった。 ありがたい ・・・

俺の仕事は外構工事
家の外回りを造る工事屋
カーポート 壁ブロック 垣根 門柱 門扉 花壇など

仕事を一括で引き受けて 
左官屋さんやタイル屋さん 造園屋さんに振ることもある。

今回の仕事は花壇と門柱のみ
1回だけという約束だった ・・・ でも嬉しかった。

俺はすぐに帰って 妻に報告をした。

妻 希(のぞみ 27歳) とは 24歳の時にツレの結婚式の2次会で知り合った。

最初はずっとモデルさんだと思っていたが
その後、付き合ったときにパン屋さんで働いてますと ・・・

身長が171センチ 細身の体型でいて巨乳だった。

そして その彼女と25歳で結婚 子供はまだいない。

モデルはしたことないのか? と 聞いたことがある。
妻は ・・・ 短大を出てから ずっと近所のパン屋さんで働いています。 
と ・・・ 変わった経歴に思えた ・・・
今すぐモデルになれそうな女性が 短大を出て パン屋でバイト

でも その小さな謎は 交際してすぐに解けた

妻は実家でお母さんと二人で暮らしている。
このお母さんが目と耳が不自由な障害者の方だった ・・・

俺は実家の近くでひとり暮らしをしていたが
マンションを出て 妻の実家で暮らすことにした。
まだ交際中のことだったが 妻は大賛成で喜んでくれた。


「のぞみ~ 仕事とってきたぞ~~~」

「ほんと~~ 良かったわね~~」 

「もう 明後日から その現場に入る」
「そう 頑張ってね」


そして ・・・
その頂いた貴重な仕事 その現場で知り合ったのが 矢吹という男

カーポート専門の工事屋と聞いていたが
3時の休憩時

俺・左官屋・ブッロク屋・塗装屋・電気屋・造園屋
これだけの職人が集まるなかで 
「仕事は腐るほど持ってる みんな手伝ってくれへんか?」 と 言った

俺は飛びついた 他の人も 手間賃が合えばやってもいいと

仕事は1週間後 俺は門柱の石張りとカーポートを担当
でも もらった仕様書を見たときに疑問を感じた
8㎡もないような門柱に総額30万円の国産の高級石材 ・・・

2台用のカーポートと合わせると軽く40万は越えてしまう
どうみても 普通の建売のような一軒家なのに ・・・ 大丈夫なのか
お客様に値段のことも話しているんだろうかと 不安になった。
門柱なんか タイルで十分なのに ・・・

仕事は終えた ・・・
集金はまだ先だが 次の仕事があると ・・・

次はブロック積みと花壇と門柱のタイル張り
ここは普通の仕様だった 手間賃と合わせても15万ほど

そしてこの2軒分の請求書を送ったが支払日にお金は振り込まれなかった。
不安が的中したのか ・・・

矢吹に言った
現金でお願いしますよと ・・・ 
零細の零細 末端の末端の職人に手形とかやめてくださいよ と ・・・

大丈夫 俺も2次請けやから 上からおりてきたら みんなにまわせる
もうちょっとだけ 辛抱してくれと ・・・

そして3軒目 やろうか迷ったが やらなければ縁が切れてしまい
それまでの分の支払いもしてくれないんではなかろうか ・・・

総額で20万円の仕事だった。
3軒で80万円の請求額はいまだ支払われず ・・・

4軒目を言われたが 断わった ・・・

末端の職人 ・・・ 1ヶ月足らずで80万円の出費は大きい
俺は新人 材料屋にツケなど効かない ・・・

なんか頭がフラフラする
2日ほど 体を休めてたときに 妻の買い物に付き合った

デパートに行った帰りに ふと ・・・ 小さな占い小屋を見つけて
吸い込まれるように 入っていった

1回 3000円の水晶占い 怪しそうなおばちゃんです ・・・

男が見える ・・・ 一人の男が見える ・・・
そいつは あなたを貶める存在 ・・・ あなた 騙されてますよ!

はいっ 当たってます ・・・ 矢吹です

俺どころか 仕事をした職人たち 全員がいまだ 金をもらっていない

妻のところへ戻り 家に帰った ・・・

80万円はなくなったものと思って 一からやり直しだ ・・・

すると 次の日に矢吹から電話があった

4軒目をやって欲しいと ・・・ 俺は断わろうとしたが
仕様書を取りに来てくれたときに 今までの分の支払いをするからと

えええっ! もらえるのか?! おっしゃ~~~

80万円 きっちりと頂いた
もちろん 4軒目も引き受けた

あの クソばばあ~ 3000円返せ~~ と 吠えた

次の日は水曜日

妻のバイトが休みの日
金も入ったし なんか買ってやろうかと思ったが ・・・
ここで気を緩めたらあかん ここからが勝負なんや

俺は4軒目の現場の下見へ向かった
「行ってきま~す」

現場に行くと みんなホクホク顔だった お金が入ったからだろう
ブロック屋のおじさんが
「俊男君 俺忙しいから ここのブロックはあんた 引き受けて~な」 と
「ええ~~ やりますよ~~」 と 笑って返事をした。

そのとき ・・・

妻からの電話が ・・・

やっぱり 何か買って欲しいものがあったのかなと
急いででた ・・・

「もしも~し」

ここが田舎で電波が悪いのか ・・・

「もしも~~~し」

ん? 妻の声はしないが カサカサと言ってる ・・・

「もしも~~し」 と言ったあとに ・・・

「・・・ あん ・・・」 と 聞こえた ・・・

なに? 寝ぼけながら 電話のスイッチでも触ったのか?

俺は静かな場所に移動して耳を澄ました ・・・

「んふっ あはっん ・・・」

何これ? 妻の喘いでいるような声 ・・・

時間は朝の11時

俺は急いで家に帰った ・・・ 強盗か? SOSの合図なのか?


家に戻ると1台のバイクが ・・・
これは妻のお母さんが受けている整体の先生のもの

お母さんは目と耳が不自由な上に足腰も悪い
あまり外を出歩くことがなく 寝てばかりなので
骨が歪んだり 筋肉が硬直したりする
なので この先生に来てもらい ほぐしてもらったりしているのだ。

これは俺が妻と知り合う前からのことで
妻も肩こりが酷いときなどは ついでにしてもらっている。

居間で先生と妻が話していた

「あら あなた 早かったのね」

「おお~ 電話したやろ?」

「そうなの あとで気付いたわ ごめんね」

「お前のうめき声がしたし 強盗かと思って
   慌てて 飛んで帰ってきたんや~~」

すると先生が
「あ~ 治療中の時じゃないですか」 と

妻も
「あ~ そうかも 今日は私もしてもらったから
  じゃ 先生来週もお願いします~」


「それより あなた~ バッグ買って欲しいの」

「やっぱり~~ それもあって 帰ってきたんや 行こうか」
「うんっ」

強盗でなくて良かった ・・・

それよりも ・・・
腑に落ちない点があった

俺が帰ってきたことで
慌てて上から下りてきたような二人
先生の尋常じゃない汗
先生の乱れた髪

そして ・・・
先生がいつも着ている白衣のボタンの掛け違え ・・・
俺は見落とさなかった。

俺たち夫婦の寝室は2階にある。ベッドではなく布団だ。
お母さんは1階で治療を受けているのに
妻はいつも2階で ・・・
これは前から俺が思っていた疑問です。
1階にはいくらでもする場所はある。

2階に上がると 二人だけの空間
しかも お母さんは目も耳も不自由な人 ・・・

交際後も結婚後も不思議には思っていたが
心配するようなことは今まではなかった。

先生は40代後半 松浦さんと言う。
近所で整体の店舗も構えているが
ここの家にだけは出張で来ている。
ずっと お母さんのためだと思っていたが ・・・ もしかして ・・・


妻にバッグと服と靴を買ってやった。
今日はすこぶる機嫌がいい
今なら聞けるのではないか?

「のぞみ~」

「なに?」

「お前も毎週、先生の治療を受けてるのか?」

「1ヶ月に1回 ・・・ あるかないか ・・・ なんで?」

あれ ・・・ やばかったか ・・・

「いや 俺も腰が痛いから やって欲しいな~と思って」

「そう じゃ今度言っておくわね」


あかん ・・・ 
不審に思っていると とられると行動パターンが変わってしまう。
1ヶ月に1回 これがもう嘘やと思う ・・・

俺が知ってるだけでも 3回のときもあった ・・・ 何で嘘を ・・・

占いのばばあが言ってたな ・・・
俺を貶める男の存在 そして あなたは騙されていますよと ・・・

妻と 整体の先生のことかもしれん。


俺は賭けに出た

万が一、妻が浮気をしているならば早く止めないと
別れるとかそういうことは 後で考えればいい
まず 事実を確認して 妻と話し合うことが大事。

独立して仕事も波に乗ってきたのに ここで人生をぶち壊されたくない。

妻の休みは水曜日と土曜日

そして 松浦整体は土日が全休で 水曜日の朝だけが休み

俺は水曜日の午前中 そして土曜日の午前中に
何らかの動きがあるのでは と 的を絞った。
日曜日はよっぽどの忙しい時でない限り 俺は休みをとっている。

と なると 次は今週の土曜日の午前中 ・・・

お母さんは お客さんが来たとしても全然分からない。
俺が帰ってきてもそうだから ・・・

妻は土曜日の朝も先生を招き入れて浮気をしているに違いない。
急に帰ってきたとしても 整体をしてもらっていたと
いくらでも 誤魔化すことは可能だ ・・・

とにかく 忙しいフリをした。毎日の帰りをわざと遅くした。
朝もバタバタとして走って出掛ける ・・・

こういうのはお手のもんだが
ひとつだけ すぐにどうしようもない問題がある ・・・

階段だ ・・・

お城のような細い階段
一段一段 音がミシミシと鳴る ・・・

でも この階段さえ上れば 格子になっている手すりから
寝室を覗くことは出来る ・・・


そして 土曜日がきた ・・・

「明日は休みたいし やり終いで 遅くなると思うわ」

「そう 夕飯は用意しとくわね」

「うん~ 行ってきま~す」

なんて 大嘘 ・・・ 今日のために 昨日、必死で終らせていた ・・・


家から 100mほど離れた郵便局のところから
ずっと観察を続けた。
お母さんの治療は水曜日のみ 今日、松浦先生がバイクで来れば
浮気の可能性は濃厚になる ・・・


俺はまだ何も見てないのに 興奮している ・・・
バイク来いっ! バイク来いっ! と 願っていた。

元柔道選手の松浦先生の体は大きい
俺が妻を抱くと ちんちくりんの男が 女に振り回されているようだが

あの 171cmもある 
モデル体型の妻を軽く持ち上げられるようなガタイ
そのチ〇ポに跨って あの巨乳を吸われ
大きな声でよがりながら 愛し合っているのかと思うと ・・・
俺の小さいチ〇ポも アナコンダになったのかと勘違いしてしまうほど。


すると ・・・

バイクが来てしまった ・・・
あそこで信号待ちをしている白衣の男 松浦先生ではないのか 
信号が青になると 左折して 家の前で止まった ・・・
間違いない ・・・ 

競馬をして1度も当たったことのない俺が
こんなところで運や勘を使ってしまった ・・・

俺ならどうする ・・・
入ってすぐエッチをするのか? よしっ ここは30分待ってみよう
たばこを吸った ・・・

行ったら終ってた ・・・ なんてこともありうる?
そんな早漏の男と危険を冒してまで浮気なんかするのか?

もう~ 行ってしまえ 
結局、10分も待てなかった ・・・

一応、玄関まで来て 様子を伺う ・・・
でも 良く分からない

玄関の鍵が閉まってる ・・・ これもおかしい話し
俺は合鍵で開けた ・・・
入ってすぐの居間には誰もいない
隣の和室のベッドでお母さんが寝ている ・・・

俺は一旦表に出て 車まで行った
階段ミシミシ対策の二つ折りの脚立 
これを伸ばし、ハシゴにして階段の下から上にかける。
階段を上がらずに寝室を覗くためだ。

また家に入った
そして 脚立を伸ばし そろ~っと かけた ・・・
ゆっくりと ・・・ 見つかるな ・・・


見えたっ ・・・

うつ伏せになった妻のお尻あたりに跨る先生 ・・・
妻の腰のあたりに手を添えて ・・・ 揉んでいるのか?
治療中なのか?

「あっ 先生 気持ちいい~」

このままでは分からない 
先生の腰が微妙に前後しているようにも見えるが ・・・

先生が低いトーンで話した
「俺と結婚すれば毎日出来るよ」

結婚?? 先生は妻を口説いているのか?

「あ~ん でも~」

結婚すれば毎日、整体を受けられるよってことか?

しかし びっくりしたのは次の瞬間だった ・・・

先生は 「ふうっ!」 と 息を吐いて体の重心を後ろに反らしたとき

なんじゃこれっ!? チ〇ポ?? 整体の道具??

薄暗がりなので真っ黒い棒に見える ・・・ 20cmはある

いや ・・・ チ〇ポだ!? 先生の股間で一緒に動いている。

何処に刺してたんや??

妻の格好はスウェット上下を着たまま ・・・

そして妻が仰向けになった
なった直後に自分でトレーナーを捲り上げ
下につけていたスポーツブラのようなものも捲くり
自分からおっぱいをボロンと出したっ!!

どういうこと? おっぱいの整体?

そして 先生は妻の股間をめがけて 
あの黒い棒を刺しこむような感じで 妻に覆いかぶさった ・・・

まったく意味がわからん 妻はズボンを穿いたまま ・・・

でも ・・・ 整体ではない ・・・

先生は妻のおっぱいを吸いだし 腰を振っている

「あん~ 先生 気持ちいい~」

「毎日でも味わえるよ 結婚のこと考えてくれるかい?」

「ああ~ん それは ・・・」

俺以外の男におっぱいを吸わせているんだし
これは浮気だ ・・・ でも下はなんだろう~ 特大のペニバンなのか?
ペニバンでおま〇この周辺を愛撫しているのか?

妻はおっぱいを出しているが
それ以外は先生も服を着たままなのでわかりにくい ・・・

「先生~ もっと~」

あっ キスをした ・・・ ベロベロと舌を絡めている ・・・

「ああ~ 先生 気持ちいい~ おまんこ ・・・」

おまんこ??

「のぞみちゃん バックが好きなんだろ?」

「うん 好き ・・・」

「じゃ もう1回 四つん這いになって ・・・」

妻は四つん這いになってから ・・・
あっ! ズボンをおろしたっ! お尻が丸見えだ ・・・

先生も服を少し捲し上げ ズボンをおろした ・・・
チ〇ポだっ! ・・・ 特大のチ〇ポだった ・・・
なんじゃ あのサイズ ・・・


「のぞみちゃん 週1回で足りないから 
   今日も呼んだんだろ~ 俺と結婚しようよ」

週1回?? しかも今日は妻が呼んだ??

なんか意識を失いそうなほどクラクラしてきた ・・・

「先生~ 大っきい~ 気持ちいい~」

「のぞみちゃん 大っきいチ〇ポが好きなんだろう~?」

「うん ・・・ 大好きっ ・・・」


「のぞみちゃん 今日はゆっくり出来そう?」

「うん ・・・ 遅くなるって言ってたから 大丈夫」

いえいえ クラクラしながら 見てますけど ・・・

しかし ごっついチ〇ポ ・・・
先生が腰を前後させるたびに
妻は込み上げる何かを抑えている様な表情 ・・・
声は控えめだが 顔に如実に表れている あれは相当気持ちがいいはず

「先生 ・・・ どこまで入っているの?」

「半分以上は入っているよ」

「いや~ん 全部ちょ~だ~い」

先生の腰の動きが大きくなった ・・・
妻は白目を剥いているのか??

「あああっ ・・・ 先生 大好きっ ・・・」

「じゃ 結婚しよう~」

「いや~~ん それは ・・・ はぁ~ん」

結婚の話しは拒んでるようだが チ〇ポは味わいたいようだ ・・・

「ああ~ 気持ちいい ・・・ 先生 上に乗りたい ・・・」

先生が下になった ・・・
妻は先生のチンポを咥えて しゃぶっている ・・・
あまりハッキリとは見えないが ジュボジュボと凄い音が聴こえてくる。

そして 手でしごきながら 自分のおま〇こへ ・・・

妻の手は決して小さくない あの身長だし
その手で 上下にあれだけ しごける ・・・ ホントにごっついチ〇ポだ

ああ~~ 乗った ・・・ そしてトレーナーもブラも取った
先生も上を脱いだ ・・・ 二人とも上半身が裸だ

ああ~ 揺れてる ・・・ 妻のおっぱいが ・・・
髪をかき上げながら 先生の乳首を吸っている ・・・

膝を立てた姿勢で チ〇ポを根元まで楽しんでいるようだ ・・・
ゆっくりと ゆっくりと ・・・

「のぞみちゃん 毎日入れたくないのかい?」

「結婚はだめっ ・・・ 今の状態がいいの」


「あん~ 先生 私の乳首もつまんで~」

妻はキュルキュルと乳首をつままれながら
少し早めに腰を上下しだした ・・・

「あんっ 先生 気持ちいい~~
  もっと ギュって 引っ張って ・・・」


「あああ~~~ 気持ちいいの~~~~」

妻は先生とキスをしながら さらに腰の動きを早めた ・・・

「ああ だめっ 先生 気持ちいいっ
   あっ あ~~~~~~~~~~~~~~」

妻は体を仰け反らして ・・・ 果てたなのか?


先生は妻のズボンを脱がせると 自分も真っ裸になった ・・・

そして、正常位で妻のおまんこに ・・・
妻はまだ ぐったりとしている

先生がキスをすると 妻は意識を戻した ・・・

「ああ~ 先生 いい そこぉ ・・・ もっと~」

妻はこんな舌をベロベロ絡ませたキスは嫌いだと思っていたが ・・・
先生の顔を両手で挟んで自分から積極的にキスをしている

「先生 ・・・ もっと もっと突いて ・・・ そこ もっと ・・・」


「のぞみちゃん 結婚しようよ ・・・」

「だめっ ・・・」

「じゃあ 呼ばれても もう来ないよ?」

「だめっ ・・・ 先生も私のおま〇こが好きでしょう~?」

「うん ・・・」

「だったら もっと突いて ・・・ もっとちょ~だい」

妻は細くて長い足でカニばさみをしている
先生が今まさに突いてるところが絶頂のポイントなのか?

「先生 そこっ ・・・」

「ああん だめっ ・・・」

「ああ~~ 気持ちいい~~~」

「ああ~~ 先生 ・・・ おっぱい吸ってぇ~~」

「ああ~~ だめっ そこ~ 逝くっ 逝きそう ~~ 
  あああ~ あっ あっ 逝くっ~~~~~~~~~」


今度こそ果てたみたいだ ・・・ 二人ともぐったりしている

と ・・・ 思っていたが 妻が起き上がって
先生のチ〇ポをしゃぶり始めた

「のぞみちゃん ちょっと休憩したほうが ・・・」

「だめっ こうやってたらすぐに固くなってくるから」

凄い性欲だ ・・・
俺は2回戦なんか求められたことがない ・・・

ハシゴをゆっくりとおりた

妻の姿を見て もう意気消沈です ・・・

どこかで休憩をして また夜に戻ることにした ・・・


「ただいま~」

「おかえり~」

まあ 普通です いつも通りの妻 ・・・ 俺は違いますが ・・・


俺は簡単に衣類や最小限に必要なものだけ
ボストンバッグに詰めていました。

「あなた 何をしているの?」

「ええ? あんな化けもんみたいなセックスを他の男としている
  のぞみを見たら 一緒に暮らしていけそうにないわ」

「えっ? だったら聞いていたでしょう?
  あなたが好きなの ・・・ あなたは知らないけど
    色んな男性に声を掛けられる それでもあなたが好きなの」

「それと 浮気とは別問題やろ?」

「浮気はもうしない ごめん許して ・・・ 出て行かないで」

「松浦先生とは長いのか?」

「ううん 結婚しようとは あなたと出会う前から言われていたの
   でも 好きになれなくて ・・・ ただ母がお世話になってる人だし」

「関係はいつからなんや?」

「今年入ってから ・・・」

「じゃ もう半年以上やな」

「うん ・・・」

「もう 浮気はしない 母の整体も他に変えるから」

「のぞみの気持ちは分かったけど 整理がつかへんし
  とりあえず実家に帰って ちょっと考えるわ」

「戻ってきてね 絶対 ・・・」

「あっ! ひとつだけ聞かせてくれ」

「なに?」

「のぞみの家着のスウェット
  もしかして股間に穴が開けてある?」

「うん ・・・」

「やっぱりな」



と まあ 家を出て実家でとりあえず世話になっています。

「騙されていますよ!」

矢吹ではなかった ・・・

妻の浮気でした。 でも 今もですか?
もう 浮気はしない。 これも嘘なんでしょうか ・・・?
どこまで騙されればいいんでしょうか ・・・


先輩が言いました。
「27歳くらいになるとウズウズしてくるで ・・・」

ウズウズしてくるのは 男だけではなかったようです ・・・

仕事が休みの日に あの 占い小屋に行きました。
中にお客さんがいて 外の待合室にいてると

あの ばばあの声が ・・・

「男が見える あなたを貶める男の存在が ・・・
   あなた 騙されてますよ!」


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