月のあかりに照らされて
「来ると思った ・・・」
「なんでや?」
「おかしかったもん~
ここ最近の行動が ・・・」
「お前がこんな風に
すんなり受け入れてくれるなら
もっと早いうちに ・・・」
「今日だったの」
「えっ?」
「見て? ほら ・・・
満月 ・・・
狼に変身するにはぴったりの日^^」
「ほんまや ・・・
月のあかりでリナの目が ・・・」
「どうなってる~?」
「キラキラしてる」
「こっちはカチカチになってるよ^^?」
「フフ^^ 一生懸命ムード作ってんのに^^」
「そうやったんや^^ ごめん ・・・
でも、ムードはいいけど
子供だけは作らないでね^^?」
「リナ ええんか?」
「っん~ 入れて? お義父さん ・・・」
『里奈 主婦 28歳』 妻の告白
先の読めない展開
私の身に起こったアクシデント
と言っておきます ・・・
冴えない人生を送っていた私に
どこの誰がチャンスを与えてくれたのか。
高2の秋 ・・・
文化祭の役員を一緒にしたことが縁で
クラス一のイケメン君をゲット ・・・
私の人生はここから変わった。
「なあなあ?
恵太のお父さんやったら
メッチャ男前なんちゃうの?」
「うん~ 似てるかな~?」
「恵太はなんも言わへんの~?」
「恵ちゃんに頼まれたんやで?」
「えっ? そうなん~?」
「内緒で入ってると思ってたん^^?
そんなことあるわけないやん~」
「だって裸を見られてるんやろ?」
「なんで裸になるんよ~^^?
ちゃんと服は着てますから^^」
「なんや~ おもしろな~ ・・・
禁断のエピソードが聞けると思って
暑い中やって来たのに~^^」
「ごめんごめん^^
電話じゃ内容まで話せへんかったし」
結婚して隣町へ引っ越した友達のエマ
主人(三浦恵太 28歳)のことも
良く知る人物のひとりですが
話すネタがおもしろくないと
なかなか会ってくれません。だから
とっておきをひっさげて行きました。
私と義父が一緒にお風呂に入ってると。
主人
「引き受けてくれる? ってか~
里奈しかおらへんからな~ ・・・」
「私はいいけど ・・・
お義父さんが恥ずかしいと思うよ?」
「ああ~ それは大丈夫や^^
そんなんで恥ずかしがる親父じゃない」
昨年、7月
右の足と腕を同時にケガしたお義父さん
きき腕が不自由になったことで
お風呂はおろか食事や排便さえも
一人でおぼつかない状況になりました。
当時、北海道への
長期出張が決まっていた主人から
内々にと。私が頼まれたこと ・・・
義父
「恵太が?」
「はい~ ひとりでは不便だから ・・・」
「そんなもん自分で出来るわい
あはは^^ 大丈夫や リナ
お前の手を煩わすことはせえへん」
「そうですか~?
でも困ったことがあったら
いつでも言ってくださいね?」
主人が出張に出た朝
私たち二人の会話はこんな感じでした。
でも、夜には ・・・
義父
「リナ? 悪いけど服を着させてくれ?」
「こんな時間から出掛けるんですか?」
「月のあかりや~
若い女の子が入ったって聞いたし
どんな子か見とかんとな~^^」
何でも自分で出来ると言ってたのに
もう夜には断念したのか ・・・
服を着させてあげることから始まりました
ちなみに「月のあかり」とは
カラオケ好きなお義父さんが通う
美人ママのいる近所のスナック
「おはよう お義父さん
あっ? 昨日のまま ・・・」
義父
「頑張ったら脱げるけど まんま寝たわ
リナ? パンにしてくれよ?
それやったら自分でも食えるさかい」
「は~い そう思ってパンにしました~」
「あっ ほんで ・・・」
「なんですか?」
「風呂なんやけど ・・・」
「お風呂?」
「昨日ママに臭うって言われて ・・・」
「何日入ってないの? お義父さん?」
「ケガしてからずっとや」
「ええっ?! 一週間は経ちますよ~?
恵ちゃんに言えば良かったのに~?」
「まだ、子供の世話になる年とちゃうしな」
「ケガしたんやし~
そんなこと関係ないわ お義父さん~」
「そか ・・・? じゃあ~
今日からお願い出来るか? リナ
軽くシャワーだけでええさかい^^?」
「うん^^ わかりました」
7月の暑い最中
52歳の男性が一週間、
お風呂に入らないとどうなるかなんて
私でもだいたい想像はつきます。
義父
「今日の晩飯美味かったわ リナ~」
「普通のチャーハンですけど~^^?」
「いや、それでも ・・・」
「お世話してるからって
気を遣わなくてもいいんですよ^^?」
「あっ はは^^ そうか~
じゃあ本音を言うけど
もっとパラパラにしてくれな^^?」
「えっ? もう~!
前は自分で洗ってくださいね^^?!」
「言われんでも洗うがな~^^」
主人の出張から一か月
ケガの具合も良くなり、入浴以外の事は
なんとかこなせるようになった義父
シャワーは週に2、3回程度
友達のエマにも話したとおり
私はちゃんと服を着た状態で補助してます
が ・・・ 一度だけ
薄手のTシャツだった日があり ・・・
義父
「あ~ 気持ちええ~
リナも世話に慣れてきたな?
洗い方がスムーズや」
「そうですか? 介護士になれますかね?」
「おおっ なったらええ そやけど ・・・」
「そやけどなに? お義父さん ・・・」
「水色のブラジャーは目立つわ ・・・」
「いやん~ 早く言ってくださいよ~
鏡越しにずっと見てたんですか?エッチ~」
この日を境にして義父の
私への態度が変わったような気がします
義父
「風呂頼めるかな?」
「昨日、入りましたけど?」
「いや、月のあかりへ行くさかい ・・・」
「今日は火曜日で定休日でしょ?」
「あっ ああ~ そやったな~ ・・・」
私も正直、毎日はしんどい ・・・
素人が他人を世話するってとても大変です。
そしてこの日の就寝前 ・・・
「どうしたんですか?」
義父
「恵太の髭剃りを借りようとおもて ・・・」
「恵ちゃんは髭剃りなんて使ってないし
お義父さんもでしょ~? 違った?」
「ないんか~ しゃあない ・・・
寝るとこやったのに悪いな。おやすみ」
親子共々、電気カミソリなんか
使ったことないのに私の部屋を覗いた義父
スナックの女性の話は良くするけど
息子の嫁に!
一切の興味を持たなかった義父が
なんか変。 やっぱりおかしい。 これが
主人が北海道から戻る一週間前のこと。
義父
「もうそろそろか? 恵太は ・・・」
「予定ではあと4日です」
「アイツが帰ってきたらうるさいし
今日あたり歌いにいってこよかな~^^」
「月のあかりですか~ ・・・?
私の部屋も月あかりで眩しいくらい
知ってます?」
「恵太の部屋な ・・・
中2の時、勝手に入って怒られて以来
入るの控えてるんや~^^」
「この前、来ましたけど^^」
「部屋には入ってへん^^ 顔出しただけや」
「はいっ お義父さん 前はご自分で ・・・」
「おっ おお~ ・・・
たまにはそっちの月のあかりもええな~」
「見に来ます?
新聞では今日、満月らしいですよ?」
「そうか~ まっ そのうち見に行くわ^^」
軽いノリで返すかな~と思いましたが
やはり、スナックのお姉さんと
息子の嫁は違うようです。
と思っていたら ・・・
義父
「リナ? もう寝てんのか~?」
「はい~ まだ起きてますよ? あら?
歌いに行ったんじゃないの~?」
「おお~ 一曲だけ歌って ・・・」
このとき
網戸を通り抜けた涼しい風が
私の頬に軽くふれた ・・・
「満月が気になった^^?
お義父さん 電気つけてください?」
義父
「ううん、このままでええ
満月よりお前のことよ~ ・・・」
「あっ お義父さん どうしたの?」
「お前のことが気になって帰ってきたッ」
「私のこと? それともおっぱい^^?」
「なんでや~^^?」
「だって。さわりながら言われたらそう思う」
「やっぱりデカいの~
この前見てそうおもた ・・・」
「水色のブラしてたとき?
あんっ~ めくったら恥ずかしい~^^」
「おッ~~ 寝る前やしノーブラか~
乳輪が満月になってるわ?!
乳吸うてええけ? リナ~~」
「いいよっ ていうかもう吸ってるし ・・・
恵ちゃんに内緒やで? お義父さん~」
「わかってるわい~~~」
心の底から求めたわけじゃないけど
こうなってもいいと思える人
主人以上に男前で体格も良く
野性味溢れるテイストは
私の母性を心地良く躍らせてくれます。
乳首に吸い付かれ火がついた私は
義父のペニスが硬直してもなお
口から出さない淫乱ぶりを魅せ
互いに激しく求め合い興奮していました。
「はぁ~ 来ると思った ・・・
ここ何日か、お義父さん 変やったし」
「お前がこんな風に
すんなり受け入れてくれるなら
もっと早いうちに ・・・」
「今日だったの。 見て? 満月 ・・・」
「ほんまや。
月のあかりでリナの目がキラキラしてる」
「お義父さんのここはカチカチ^^」
「リナ。 ええんか?」
「ちょうだい~? 硬いの大好き!」
二人のイケメン男性を逆親子どんぶり
高2の秋まで男の子に
振り向いてももらえなかった私が
こんな生活。贅沢過ぎる ・・・
義父
「硬いの好きか~?」
「はぁ~ ああっ~ ・・・」
「リナ? 硬いのが好きなんか~?!」
「あぁ~ 凄い擦れてるのがわかるぅぅ~
お義父さん 気持ちいい どうしよ~~」
「どうしようって ・・・
気持ちええことして欲しいんやろ?
なんぼでも擦ってやるで~ ほらッ?!」
「あぁん~ お義父さん 満月も~ ・・・」
「どこ?」
「そっちじゃない!
さっき自分で言うたやん~~ ・・・」
「おお~^^ 乳のことか~
どうして欲しいって? リナ~」
「吸って? 吸いながら突いて~?!」
立ってるものは親でもの世界
結ばれてしまったら後戻りは出来ません
やって欲しいことを躊躇せずおねだりした
超満足セックス!!
「あぁ~~ 幸せ~ ・・・
こんな突いてもらえるなら毎日でもしたい」
義父
「リナのま○こがええさかい
チンコも吸い付いて離れへんッ
ほんま気持ちええわ。お前のま○こ!」
「恵ちゃんが居る時
お義父さんの部屋に行ったら怒る~?」
「怒らへんけど それは~ ・・・」
「ああぁ~ そこ?! お義父さん~~」
「またイクんか? リナ~~」
「逝ったらダメなの? あぁ~ 気持ちいい!」
「俺もそろそろや 一緒にいこッ?」
「子供作ったらイヤよ お義父さん ・・・」
「リナの乳輪にドバっ!と出すわ!」
「っん~そうして。 あぁん~ はぁ~」
「その前にもっかい吸うとこッ ・・・」
「あっ!お義父さん そのまま!
吸ったままでさっきのところ ・・・」
「ここか?!」
「はぁ~ そこ!!
気持ちいい~~ もうダメ~ ・・・」
「よう濡れるま○こや~
ここやな? リナ! リナっ?!」
「あぁ~ お義父さん 来て?!
私、もう逝く 逝っちゃう~~」
「俺もイクぞ?! リナ~~~」
「はっ?! いやん~ 凄い硬い!!
お義父さん もっと突いて~?!」
「もう限界まで来てるけどぉ~~?!」
「あっ ・・・」
「リナ?」
「お義父さん ・・・」
「リナっ?!」
「あっ! ごめんなさい 先に逝く~~
はぁ~ 気持ちいい~~ 大好き!!
お義父さん 逝く!! あッ!!!
逝くぅぅぅ~!!! いいぃひい~~~」
「俺もや! リナっ~! おおおおッ~~~」
気が付けば
おっぱいにミルクが飛んでいた。そんな状況
そして口元に近づく義父のペニス ・・・
「体は痛くなかった?大丈夫?」
義父
「お~ 夢中になってるさかい
そんなことすっかり忘れてたわ。それより
先っちょに残ってるやろ?掃除してくれ」
「っん~ はぁ~ あっ お義父さん^^」
「どうした^^? 何を笑ってるんや^^?」
「メッチャ光ってる^^」
月のあかりに照らされ光っていたのは
私をたくさん愛し悦ばせてくれた「お亀さん」
昨年、夏の出来事です。
この一度限りで進展はありません
主人の出張もないから
互いに我慢しているのかも知れない
あと2、3ヶ月で一年
これから先のことは神のみぞ いえ、
月のみぞ知る二人の行方 ・・・
「なんでや?」
「おかしかったもん~
ここ最近の行動が ・・・」
「お前がこんな風に
すんなり受け入れてくれるなら
もっと早いうちに ・・・」
「今日だったの」
「えっ?」
「見て? ほら ・・・
満月 ・・・
狼に変身するにはぴったりの日^^」
「ほんまや ・・・
月のあかりでリナの目が ・・・」
「どうなってる~?」
「キラキラしてる」
「こっちはカチカチになってるよ^^?」
「フフ^^ 一生懸命ムード作ってんのに^^」
「そうやったんや^^ ごめん ・・・
でも、ムードはいいけど
子供だけは作らないでね^^?」
「リナ ええんか?」
「っん~ 入れて? お義父さん ・・・」
『里奈 主婦 28歳』 妻の告白
先の読めない展開
私の身に起こったアクシデント
と言っておきます ・・・
冴えない人生を送っていた私に
どこの誰がチャンスを与えてくれたのか。
高2の秋 ・・・
文化祭の役員を一緒にしたことが縁で
クラス一のイケメン君をゲット ・・・
私の人生はここから変わった。
「なあなあ?
恵太のお父さんやったら
メッチャ男前なんちゃうの?」
「うん~ 似てるかな~?」
「恵太はなんも言わへんの~?」
「恵ちゃんに頼まれたんやで?」
「えっ? そうなん~?」
「内緒で入ってると思ってたん^^?
そんなことあるわけないやん~」
「だって裸を見られてるんやろ?」
「なんで裸になるんよ~^^?
ちゃんと服は着てますから^^」
「なんや~ おもしろな~ ・・・
禁断のエピソードが聞けると思って
暑い中やって来たのに~^^」
「ごめんごめん^^
電話じゃ内容まで話せへんかったし」
結婚して隣町へ引っ越した友達のエマ
主人(三浦恵太 28歳)のことも
良く知る人物のひとりですが
話すネタがおもしろくないと
なかなか会ってくれません。だから
とっておきをひっさげて行きました。
私と義父が一緒にお風呂に入ってると。
主人
「引き受けてくれる? ってか~
里奈しかおらへんからな~ ・・・」
「私はいいけど ・・・
お義父さんが恥ずかしいと思うよ?」
「ああ~ それは大丈夫や^^
そんなんで恥ずかしがる親父じゃない」
昨年、7月
右の足と腕を同時にケガしたお義父さん
きき腕が不自由になったことで
お風呂はおろか食事や排便さえも
一人でおぼつかない状況になりました。
当時、北海道への
長期出張が決まっていた主人から
内々にと。私が頼まれたこと ・・・
義父
「恵太が?」
「はい~ ひとりでは不便だから ・・・」
「そんなもん自分で出来るわい
あはは^^ 大丈夫や リナ
お前の手を煩わすことはせえへん」
「そうですか~?
でも困ったことがあったら
いつでも言ってくださいね?」
主人が出張に出た朝
私たち二人の会話はこんな感じでした。
でも、夜には ・・・
義父
「リナ? 悪いけど服を着させてくれ?」
「こんな時間から出掛けるんですか?」
「月のあかりや~
若い女の子が入ったって聞いたし
どんな子か見とかんとな~^^」
何でも自分で出来ると言ってたのに
もう夜には断念したのか ・・・
服を着させてあげることから始まりました
ちなみに「月のあかり」とは
カラオケ好きなお義父さんが通う
美人ママのいる近所のスナック
「おはよう お義父さん
あっ? 昨日のまま ・・・」
義父
「頑張ったら脱げるけど まんま寝たわ
リナ? パンにしてくれよ?
それやったら自分でも食えるさかい」
「は~い そう思ってパンにしました~」
「あっ ほんで ・・・」
「なんですか?」
「風呂なんやけど ・・・」
「お風呂?」
「昨日ママに臭うって言われて ・・・」
「何日入ってないの? お義父さん?」
「ケガしてからずっとや」
「ええっ?! 一週間は経ちますよ~?
恵ちゃんに言えば良かったのに~?」
「まだ、子供の世話になる年とちゃうしな」
「ケガしたんやし~
そんなこと関係ないわ お義父さん~」
「そか ・・・? じゃあ~
今日からお願い出来るか? リナ
軽くシャワーだけでええさかい^^?」
「うん^^ わかりました」
7月の暑い最中
52歳の男性が一週間、
お風呂に入らないとどうなるかなんて
私でもだいたい想像はつきます。
義父
「今日の晩飯美味かったわ リナ~」
「普通のチャーハンですけど~^^?」
「いや、それでも ・・・」
「お世話してるからって
気を遣わなくてもいいんですよ^^?」
「あっ はは^^ そうか~
じゃあ本音を言うけど
もっとパラパラにしてくれな^^?」
「えっ? もう~!
前は自分で洗ってくださいね^^?!」
「言われんでも洗うがな~^^」
主人の出張から一か月
ケガの具合も良くなり、入浴以外の事は
なんとかこなせるようになった義父
シャワーは週に2、3回程度
友達のエマにも話したとおり
私はちゃんと服を着た状態で補助してます
が ・・・ 一度だけ
薄手のTシャツだった日があり ・・・
義父
「あ~ 気持ちええ~
リナも世話に慣れてきたな?
洗い方がスムーズや」
「そうですか? 介護士になれますかね?」
「おおっ なったらええ そやけど ・・・」
「そやけどなに? お義父さん ・・・」
「水色のブラジャーは目立つわ ・・・」
「いやん~ 早く言ってくださいよ~
鏡越しにずっと見てたんですか?エッチ~」
この日を境にして義父の
私への態度が変わったような気がします
義父
「風呂頼めるかな?」
「昨日、入りましたけど?」
「いや、月のあかりへ行くさかい ・・・」
「今日は火曜日で定休日でしょ?」
「あっ ああ~ そやったな~ ・・・」
私も正直、毎日はしんどい ・・・
素人が他人を世話するってとても大変です。
そしてこの日の就寝前 ・・・
「どうしたんですか?」
義父
「恵太の髭剃りを借りようとおもて ・・・」
「恵ちゃんは髭剃りなんて使ってないし
お義父さんもでしょ~? 違った?」
「ないんか~ しゃあない ・・・
寝るとこやったのに悪いな。おやすみ」
親子共々、電気カミソリなんか
使ったことないのに私の部屋を覗いた義父
スナックの女性の話は良くするけど
息子の嫁に!
一切の興味を持たなかった義父が
なんか変。 やっぱりおかしい。 これが
主人が北海道から戻る一週間前のこと。
義父
「もうそろそろか? 恵太は ・・・」
「予定ではあと4日です」
「アイツが帰ってきたらうるさいし
今日あたり歌いにいってこよかな~^^」
「月のあかりですか~ ・・・?
私の部屋も月あかりで眩しいくらい
知ってます?」
「恵太の部屋な ・・・
中2の時、勝手に入って怒られて以来
入るの控えてるんや~^^」
「この前、来ましたけど^^」
「部屋には入ってへん^^ 顔出しただけや」
「はいっ お義父さん 前はご自分で ・・・」
「おっ おお~ ・・・
たまにはそっちの月のあかりもええな~」
「見に来ます?
新聞では今日、満月らしいですよ?」
「そうか~ まっ そのうち見に行くわ^^」
軽いノリで返すかな~と思いましたが
やはり、スナックのお姉さんと
息子の嫁は違うようです。
と思っていたら ・・・
義父
「リナ? もう寝てんのか~?」
「はい~ まだ起きてますよ? あら?
歌いに行ったんじゃないの~?」
「おお~ 一曲だけ歌って ・・・」
このとき
網戸を通り抜けた涼しい風が
私の頬に軽くふれた ・・・
「満月が気になった^^?
お義父さん 電気つけてください?」
義父
「ううん、このままでええ
満月よりお前のことよ~ ・・・」
「あっ お義父さん どうしたの?」
「お前のことが気になって帰ってきたッ」
「私のこと? それともおっぱい^^?」
「なんでや~^^?」
「だって。さわりながら言われたらそう思う」
「やっぱりデカいの~
この前見てそうおもた ・・・」
「水色のブラしてたとき?
あんっ~ めくったら恥ずかしい~^^」
「おッ~~ 寝る前やしノーブラか~
乳輪が満月になってるわ?!
乳吸うてええけ? リナ~~」
「いいよっ ていうかもう吸ってるし ・・・
恵ちゃんに内緒やで? お義父さん~」
「わかってるわい~~~」
心の底から求めたわけじゃないけど
こうなってもいいと思える人
主人以上に男前で体格も良く
野性味溢れるテイストは
私の母性を心地良く躍らせてくれます。
乳首に吸い付かれ火がついた私は
義父のペニスが硬直してもなお
口から出さない淫乱ぶりを魅せ
互いに激しく求め合い興奮していました。
「はぁ~ 来ると思った ・・・
ここ何日か、お義父さん 変やったし」
「お前がこんな風に
すんなり受け入れてくれるなら
もっと早いうちに ・・・」
「今日だったの。 見て? 満月 ・・・」
「ほんまや。
月のあかりでリナの目がキラキラしてる」
「お義父さんのここはカチカチ^^」
「リナ。 ええんか?」
「ちょうだい~? 硬いの大好き!」
二人のイケメン男性を逆親子どんぶり
高2の秋まで男の子に
振り向いてももらえなかった私が
こんな生活。贅沢過ぎる ・・・
義父
「硬いの好きか~?」
「はぁ~ ああっ~ ・・・」
「リナ? 硬いのが好きなんか~?!」
「あぁ~ 凄い擦れてるのがわかるぅぅ~
お義父さん 気持ちいい どうしよ~~」
「どうしようって ・・・
気持ちええことして欲しいんやろ?
なんぼでも擦ってやるで~ ほらッ?!」
「あぁん~ お義父さん 満月も~ ・・・」
「どこ?」
「そっちじゃない!
さっき自分で言うたやん~~ ・・・」
「おお~^^ 乳のことか~
どうして欲しいって? リナ~」
「吸って? 吸いながら突いて~?!」
立ってるものは親でもの世界
結ばれてしまったら後戻りは出来ません
やって欲しいことを躊躇せずおねだりした
超満足セックス!!
「あぁ~~ 幸せ~ ・・・
こんな突いてもらえるなら毎日でもしたい」
義父
「リナのま○こがええさかい
チンコも吸い付いて離れへんッ
ほんま気持ちええわ。お前のま○こ!」
「恵ちゃんが居る時
お義父さんの部屋に行ったら怒る~?」
「怒らへんけど それは~ ・・・」
「ああぁ~ そこ?! お義父さん~~」
「またイクんか? リナ~~」
「逝ったらダメなの? あぁ~ 気持ちいい!」
「俺もそろそろや 一緒にいこッ?」
「子供作ったらイヤよ お義父さん ・・・」
「リナの乳輪にドバっ!と出すわ!」
「っん~そうして。 あぁん~ はぁ~」
「その前にもっかい吸うとこッ ・・・」
「あっ!お義父さん そのまま!
吸ったままでさっきのところ ・・・」
「ここか?!」
「はぁ~ そこ!!
気持ちいい~~ もうダメ~ ・・・」
「よう濡れるま○こや~
ここやな? リナ! リナっ?!」
「あぁ~ お義父さん 来て?!
私、もう逝く 逝っちゃう~~」
「俺もイクぞ?! リナ~~~」
「はっ?! いやん~ 凄い硬い!!
お義父さん もっと突いて~?!」
「もう限界まで来てるけどぉ~~?!」
「あっ ・・・」
「リナ?」
「お義父さん ・・・」
「リナっ?!」
「あっ! ごめんなさい 先に逝く~~
はぁ~ 気持ちいい~~ 大好き!!
お義父さん 逝く!! あッ!!!
逝くぅぅぅ~!!! いいぃひい~~~」
「俺もや! リナっ~! おおおおッ~~~」
気が付けば
おっぱいにミルクが飛んでいた。そんな状況
そして口元に近づく義父のペニス ・・・
「体は痛くなかった?大丈夫?」
義父
「お~ 夢中になってるさかい
そんなことすっかり忘れてたわ。それより
先っちょに残ってるやろ?掃除してくれ」
「っん~ はぁ~ あっ お義父さん^^」
「どうした^^? 何を笑ってるんや^^?」
「メッチャ光ってる^^」
月のあかりに照らされ光っていたのは
私をたくさん愛し悦ばせてくれた「お亀さん」
昨年、夏の出来事です。
この一度限りで進展はありません
主人の出張もないから
互いに我慢しているのかも知れない
あと2、3ヶ月で一年
これから先のことは神のみぞ いえ、
月のみぞ知る二人の行方 ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
| 妻の告白 | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑