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愛され過ぎて伸びた私の乳首

「お父さん!!」

「なに~?」

「なに、じゃなくて やめてよ~ そんなこと」

「お腹さわってるだけやで ・・・」

「うそ?! 今、指動かしてたやん~?
 子供が真似するからイヤなの!」

「もう寝よった ・・・
 猫の乳首も勃起するんかな~
  真由美みたいに ・・・」

「またその話~ ・・・?」

「どう考えてもおかしい ・・・」

「ボソボソ喋ってんとハッキリ言ったらどう?」

「言うてるやんけ?何回も
 俺がしたんじゃないって!」

「だからそれはこの前話したやん?」

「自分でやってあそこまで伸びるか~?」

「いつまでも子供ね~ ・・・
 女の体のことを少しはわかろうとしてよ?」

『真由美 パート 42歳』 妻の告白


私の浮気を疑う主人 奥村和也 42歳
生保会社に勤めるサラリーマンです

猫まで使って浮気話に繋げようと必死!

何度も話し、説明してきましたが
理解しようとしてくれません

そもそもの事の発端は ・・・


「ん? どうしたの? お父さん ・・・」

主人
「やっぱり寝るわ ・・・」

「えぇ? なによ~ 服まで脱がしといて」

「やる気が失せた ・・・」

「なんで~? どういうこと~?」

「ここ半年ほどなかったのに
 急に乳首が大きなってたらビックリするわ
  誰かと浮気してんのか?」

「浮気なんてするわけないやん~
 多分、ホルモンの影響やと思う ・・・」

「ホルモンでそこまで ・・・」(小声)

「なんて言ったの~?」

「もうええ 寝る ・・・」

「お父さん~ ・・・」

自分でもわかってました
大きくなってるというより
縦に伸びた。という感じ

恥ずかしかったけど
夫婦間のエッチが減ったから
自分で「してる」と打ち明けましたが
それでも聞き入れない主人

元々、お尻フェチな人で
私の胸に触れることは少なかった
だから余計に
敏感な反応を見せるんだと思います。


「若い頃、エッチなパンツを穿け。とか
 四つん這いで写真を撮らせて欲しい。とか
  お父さんの要求には応えてきたやん?」

主人
「それが?」

「あなたはお尻ばかりで私の ・・・」
「胸もさわって欲しかった?」

「そぉ~ ・・・
 この前も言ったけど
  最近自分でするようになって ・・・」

「でもあそこまで伸びてるとこみると
 相当引っ張って痛い思いせんと ・・・」
「だからわかって欲しいの?!
 少しの痛みが快感に変わる時も ・・・」

「真由美から
 そんなエロい話 聞きたくないわッ!」

「じゃあわかった!!
 そこまで信用出来ないなら話すわ ・・・
  奥村家の名誉に関わることやから
   ずっと黙ってきたけど ・・・」

「なんや? そんなたいそうな話か?」

「あなたに信じて欲しいから言うしかない。
 長男の誠一さんは跡継ぎだから実家の家
  弟の剛さんは?」

「親父に建ててもらいよったな~」

「それはなんで?
 私たちは自分で購入したのに なんで?
  剛さんだけが建ててもらえるの?」

「一番末っ子やし可愛いんやろ~」

「それは違う ・・・
 私たちの新婚当時
  お義父さんがよくうちに来たの
   あなたが留守のとき ・・・」

「お~ っで?」

「台所での洗い物中
 お風呂の掃除をしてるときなんか
  いつも私のお尻をさわってきた。でも!
   私はそういうのが大嫌いやし
    お義父さんの手をパン!と叩いたの」

「ほぉ~ ・・・」

「剛さんとこの美香ちゃんは ・・・」

「まじか?! それでか?!」

「推測だけど あの子ならOKしそう ・・・」

「そうか~ ・・・」

「言えないでしょ? こんなこと ・・・」

「わかった ・・・
 親父のこと。 すまんかったな ・・・」

「いいの。 昔のことだから ・・・
 でも、胸の話は現在進行形 ・・・
  お父さんに信じて欲しい~ ・・・」

「おお 信じるわ ・・・
 真由美 子供が寝たか見てこい」

「っん~^^ 見てくる^^」



やっと信じてもらえました ・・・

会話にあった義父の件は実話です
新婚当初、26歳の頃でした
お義父さんが50歳を過ぎたあたり

当時住んでいたマンションに毎日通い
私の体のあちこちを触ってきました。
主人にはお尻と言いましたがホントは
胸もあるし、無理やりキスをされたことも。

しかしそれだけ。体は許していません

美香さんに振ってしまったのは
あの子が「めんくい」だから ・・・
義父は色が白く、背の高いハンサムな男性
黒目部分がややグレーかかっていて
パっと見は白人に見えるような風貌

今の私なら ・・・
当時、50過ぎだった義父に言い寄られると
もしかすると もしかするかも ・・・


主人は母親似ですが
そのハンサムだった義父に似ているのが

この人 ・・・


「ほんまに信じよった?」

「多分 ・・・」

「そっか~ 親父がな~ ・・・
 うちの嫁にも手を出してるんやろか?」

「さぁ~ そこまでは ・・・」

「でもあり得る話や
 女に手が早いのは有名やったし^^」

「そのあたりも見た目も
 お義兄さんが受け継いだ^^?」

「俺は親父みたいにお盛んじゃない
 これからもずっと真由美ちゃんだけやで?」

「うふ~ 嬉しい ・・・」

「じゃあもう どうもないんやな?
 思う存分、乳首を可愛がっても ・・・」

「はぁ~ お義兄さんの好きにして ・・・」


奥村誠一 44歳 主人の兄です

一年前からお義兄さんが営むそば屋で
パートとして手伝っています。
義兄より三歳年上の奥様が体を悪くされ
急遽のピンチヒッターでした ・・・


誠一
「真由美ちゃん
 今日帰っても誰もいいひんのやろ?」

「ええ~ 三人ともキャンプに ・・・」

「友達の旅行土産で鮎菓子があるし
 店閉めてから一緒に食べようか?」

「あっはい いただきます」

手伝うようになって
三ヶ月が過ぎたある日の店おわり
お義兄さんと
まったりとした時間を過ごしました。

「お義姉さんの具合どうですか~?」

誠一
「あいかわらずや~
 もう30代から悪かったしな 慣れた^^」

「大変ですね ・・・」

「うちは子供がいいひんさかい
 嫁さんの世話だけやけど ・・・
  俺の世話をしてくれる人が ・・・」

「お義兄さんのお世話 ・・・?」

「あっちのな?」

「あぁ~ ・・・」

「真由美ちゃんとこは
 どれくらいのペースなん?」

「うちですか? 一年に ・・・」
「そんな少ないの?」

「ええ~ 元々が淡白な人やし ・・・」

「私は淡白じゃないのに ってか^^?」

「えへ^^
 お義兄さんとこんな話 恥ずかしい^^」

「真由美ちゃん ・・・」

「えっ? お義兄さん~ ・・・」

「真由美ちゃんの裸が見たい ・・・
 欲求不満ぎみなんやろ? 俺もそうや」

「はぁ~ お義姉さんが ・・・」

「今日は二人にとって絶好のチャンスやで?」

お客様に開放してる店舗奥にある和室
最初は対面に座っていましたが
お義兄さんが私の背後へ ・・・

誠一
「風俗に行くような惨めな思いをするなら
 罪を犯してでも真由美ちゃんが欲しい」

「はぁ~ お義兄さん
 そんなこと言われたらドキドキする ・・・」

「イヤなドキドキか?」

「イヤではないけど ・・・」

「二階に行けば仮眠用の布団があるよ」

ここでお義兄さんがスっと立ち上がり

誠一
「返事しにくいやろ?
 OKなら これ 咥えてくれるか?」

私の目線よりやや上にお義兄さんのペニス

誠一
「お~ 真由美ちゃん 嬉しいよ~ ・・・」

既に硬直していたペニスを私は
口いっぱいに頬張り 
この日、お義兄さんとひとつに ・・・

去年の夏以降、年末までの間
定休日を除く ほぼ毎日がセックス三昧

主人の兄と関係を持った背徳感は
単なる上乗せに過ぎず
それがなくとも
私を悦ばす術を十分に心得たテクニック

特に私が好きだった乳首への愛撫 ・・・

主人に疑われた要因のひとつ
それもあって
今年に入ってからはやや控えめな二人
月に一度 もしくは二度 

だから余計に ・・・

「ああぁ~ 久しぶり~ ・・・」

誠一
「好きやな~ 真由美ちゃん」

「これがないと無理 ・・・
 お義兄さんに乳首をいじられるところ
  夢にまで出てくるもん~ ・・・」

「弟が信じたなら俺も安心や」

「大丈夫よ お義兄さんの乳首だから
 いっぱいイジめて欲しい~ ・・・」

愛し合う場所は変わっていません
店舗奥の座敷か二階の仮眠部屋

必ず挿入の前、壁にもたれ座る
お義兄さんの股間で体をあずけ
素っ裸になった私の乳首を後ろから ・・・

「はぁん~ はぁぁ~~ ・・・」

誠一
「そやけどこれ以上伸びたら
 自分が恥ずかしくないか?」

「ううん~ 銭湯に行くわけでもないし」

「そか ほな遠慮せんへんで ・・・」

「はぁ~ お義兄さん~
 いつもの グリグリしてぇ~ ・・・」

「グリグリしながら引っ張ろか ・・・」

「あぁ~ 久しぶりやから凄い感じるぅ~」

「もっと気持ちいいことしてあげるから
 一つ聞いてもええか? 真由美ちゃん」

「なに~? お義兄さん ・・・」

「親父に胸を揉まれたって言うたけど
 それは服の上からか?」

「ホントの話?
 お義兄さんには言いたくないな~ ・・・」

「聞いた俺が興奮してもっと!
 真由美ちゃんを愛することになっても?」

「そんなこと聞いて興奮する?
 今よりも私を愛せるの~?」

「胸だけじゃないな? 真由美ちゃん~
 ほんまのこと教えてくれへんか?」

「やっぱり言いたくない ・・・」

「ほぉ~ そうか~ 真由美ちゃんに
 乳首責めを仕込んだの親父やろ?」

「その話はやめよう?」

「俺は誓う!真由美ちゃんを一生愛すると
 親父も死んでおらんのやし
  話してスッキリしたらどうや~?」

「はぁ~ 私のこと嫌いにならへん~?」

「ならへんよ ・・・
 美香ちゃんの話は当て馬で
  親父の本命は真由美ちゃんやな?」

「っん~ そぉ ・・・」

「時期は?」

「結婚して半年くらい。 うちの人が
 中部エリアの営業所にいたとき ・・・」

「一年ほど行ってたやろ?」

「うん ・・・」

「一年間、毎日抱かれてたんか?」

「お義兄さん 嫌いにならんといて ・・・」

「ならへん そやけど ・・・
 俺が今、真由美ちゃんにしてること
  親父にされて悦んでたんやな?!」

「お義兄さん 許して~ ・・・」

「許さへん ・・・
 もっと!愛して もっと!イジめたる」

「あああぁ~~ 凄い! お義兄さん~」

「こんなやってグリグリして
 引っ張っとったんか? 親父が~?!」

「あぁ~~ 気持ちいい~ 感じるぅ~~」

「嘘つく必要ないしな?
 ほんまのこと言えよ? 真由美ちゃん」

「っん~ 言う ・・・」

「毎日、親父のチ○ポ咥えてたんか?」

「っん~ 咥えてた ・・・」

「親父のセックスは気持ち良かったんか?」

「良かった ・・・」

「こんな風に乳首伸ばされて
 真由美ちゃんはどう言うてたんや?!」

「お義父さん もっとしてぇ~~ ・・・」

「真由美ちゃん~ ・・・」

「お義兄さん ・・・」

「愛してるよ 真由美ちゃん」

「私も愛してる お義兄さん ・・・」


騙すつもりはなかったけど
お義兄さんが気付くとは思いませんでした

弟の剛さんは
無職だったのに嫁をもらったから
お義父さんが代わりに責任をとっただけ
主人へもそれなりの配慮はありました。

真実は
美香さんよりも
私のほうが「めんくい」だった。


さて ・・・
私の乳首はというと ・・・


誠一
「うわ~ これは ・・・」

「昨日、興奮してたから^^ お義兄さん」

「ごめんな 真由美ちゃん」

「いいの 愛してもらった証し ・・・^^」

「今日は乳首さわらんとくか?」

「ううん~ さわって ・・・」

お義兄さんの愛情で
過去を封印するためにも ・・・


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