チンチンが大きくなる薬
「ま○この入口まできて止めるなや~」
「イヤっ! やめて!」
「自分でパンツ脱いだクセに~」
「寝ぼけてたの!
うちの人やと勘違いして ・・・」
「お前が能書き垂れてるまに
先っぽが入ってしもたわ ・・・」
「私、不感症やし虚しくなるだけですよ?」
「ズンズン!入っていきよる ・・・」
「イヤっ! 嫌いになる!
死ぬまで喋りませんよ?いいの?!」
「半分以上入った ・・・」
「はぁ~~
寝込みを襲うとかズルい~ ・・・
襲われて感じるとでも思うんですか?」
「あれ? なんか当たったぞ~?
もしかして もう奥まで到着か~?
浅いま○こしてるんやのぉ~ 千穂~」
「こんなのイヤ~~
お義父さん お願いやから抜いてぇ~~」
『千穂 主婦 28歳』 妻の告白
「お義父さん~ ・・・」
「これからや 千穂 いっぱい楽しめ」
「オッチャン~ ほんまに嫌いになる
お願いやし 無理やりとかやめて?」
「入口と出口がちごてもかまへん
30分後に同じ気持ちやったらやめたる」
「入口も出口もイヤなん!わかってよ?」
「悟ではここまで当たらへんのやろ~?
なぁ~? 千穂~
ジンジンと頭に響いてこうへんけぇ?!」
「はぁ~ オッチャン もう最後!
これが最後やし よう聞いといて?
ほんまにオッチャンのこと嫌いになる!」
「うわっ~!!
狭いのにもう収縮が始まったでぇ~~
お前、相当感じてるんやろ~?
チ○ポに吸い付いとるやんけ?!」
「聞いて~ 私の話 お願い~ ・・・」
「千穂~ あとで聞いたる
今はま○こに集中して
いっぱい感じて楽しめ! おぉ~?!」
「襲われたのに そんな~ ・・・」
「ここやろ? 千穂~ ・・・」
「オッチャン イヤっ~~ ・・・」
「メチャクチャ擦れて!
奥の扉もコンコン!当てとるぞ~?!
なぁ~ 千穂 ここやろ~?
ここが好きなんやろ? お前~!!」
「ああぁ~~ オッチャン嫌い~ ・・・」
「嫌いでもかまへん。そやけど
ここは気持ちええんやろ~? 千穂?!」
「っん~ ・・・」
「お前のスケベ汁が
ヌチャヌチャ言うてるし聞こえへんかった
なんやて? 千穂!
ここを擦って欲しいんやろ~?!」
「はぁ~~ ・・・」
「千穂~」
「好き。 そこぉ~ ・・・」
「淫乱奥さんの本性が出たかッ?!」
「オッチャンのバカ! なんとでも言うて」
「当たってるけ? 千穂~」
「当たってるぅぅ~ ・・・」
「不感症とか嘘までつきやがって ・・・」
「だって~ 無理やりとかイヤやもん~」
「やめるけ?」
「やめんといて~ いじわる~ ・・・」
「千穂~ ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~ オッチャン
どうしよ~ 凄い感じるんやけどぉ~」
「ここか? こっちか?」
「両方~ ああもうダメかも~
逝ってしまいそうなくらい気持ちいい~~」
「千穂~ ・・・
雰囲気出えへんし お義父さんて言え?」
「はぁ~ お義父さん そこもっと擦って?」
「ああ~ そういうことな ・・・
ここを擦りながら当てろってことか?!」
「あっそれ! それ逝く 逝っちゃう~」
「千穂~ 嫌いになったか?俺のこと」
「はぁ~~ 大好き! お義父さん
ごめん もう逝くぅ ・・・
あああぁ~~ もっと突いて?!
イヤっ! ダメっ! ああッ!!!
逝くぅぅぅ~~~~~~~~!!!」
相談する相手を誤った。というお話
おまけに妻としての道も誤ってしまった。
悲しいことに罪悪感がそれほどないのは
相手が主人のお父さんだからでしょうか。
今から半年前
大学時代の友人からもらったあるお薬
それが原因で夫婦間に溝を作ってしまった
お話はそこから ・・・
「こんな薬があるんやな~^^?」
主人
「ふぅ~ん ・・・」
「悟ちゃん 使ってみる^^?」
「なんか目がキラキラしてんな?」
「そぉ~? こんなんイヤ?」
「俺にどれくらい大きくなって欲しいの?」
「どれくらいって 私はただ ・・・」
「そのパッケージの男くらい?」
「ええ~? こんなになるのかな~^^?」
「20センチ以上はあるで ・・・
千穂は大きい男が好きやったんや~?」
「ううん~ 悟ちゃんも十分 ・・・」
「そんな慰めいらんて ・・・」
「悟ちゃん ごめん忘れて~
もうこんなの捨てるから~ ・・・」
「元彼が大きかったんか?」
「ごめん そんなつもりじゃなかった
初めて見たし おもしろ半分で ・・・」
「男は女よりナイーブやで おやすみ~」
「あぁ~ 悟ちゃん~ ・・・」
ここまでなるの?!
というのが正直な気持ちです。
使わないにしても
ジョークで返してくれると思ったのに ・・・
主人(飯塚悟 28歳)は幼馴染
実家も近所で父親たちも同級生という間柄
保育園に通うころは
お互いを意識する関係だったけど
大人になるにつれて離れていきました。
二人が付き合うようになったのは24歳
ちょうど私が元彼に振られた日の帰り道
悟
「下向いてたら電柱にぶつかるで^^?」
「あぁ~^^ 悟ちゃん 久しぶり~^^」
声を掛けられたのが始まり
幼い頃、結婚しようと決めていた人が
やっぱり王子様に見えた瞬間でした。
25歳で結婚し 今で丸三年
あの出来事さえなければこの前の記念日も
別々で食事するような事にはならなかった。
この人とは
深まるばかりなのに ・・・
義父
「ホテルはええのぉ~」
「っん~ ・・・」
「なぁ~ 千穂?」
「ちょっと待って お義父さん はぁ~」
「お前、下で寝てるだけやのに
なんでそんな疲れてんねん?」
「はぁ~ はぁ~
あんな何回も逝けば疲れるわ ・・・
オルガズムって集中力がいるのよ~」
「今日は一回で帰るけ?」
「えっ~? お義父さんも疲れた~?」
「俺はまだ~ 休憩さえしたら ・・・」
「じゃあ帰るとか言わんといて~
一回だけとかイヤぁ~~ ・・・」
「お前がハぁハぁ言うてるさかいやろ?」
「私も休憩すれば大丈夫
お義父さん どこ行くの~?」
「トイレくらい行かしてくれ ・・・」
「すぐ戻ってきてよ~?」
うちの父と比べると明るくて
子供も大好きだった主人のお父さん
昔からオッチャン、オッチャンと
私もなついていた人。
そのオッチャンのセックスに
ハマってしまった。というのが正しくて
決して私が若さで釣ってるわけじゃない。
いっときも離れたくないほど
好きになったのがホントに 嘘みたい ・・・
義父
「誰からもらった?」
「大学のときの友達です ・・・」
「試してみいひん?って言うただけやろ?」
「そうなんですけど ・・・」
「悟になんて言われたんや~?」
「このパッケージの写真を見て ・・・」
「外人やんけ?」
「大きい男が好きなのか?って ・・・」
「好きなんけ^^?」
「お義父さん~~ ・・・」
「冗談や^^ まっ、気にしてるところを
さわってしもたんやろな~ ・・・」
冷めてしまった主人の気持ちを
元に戻せるのはこの人しかいない。
そう思って義父に相談しました。
良く知る仲だし 内容が内容だけに
友達より話しやすいかなと ・・・
「なんとかしたる」
そう言って帰られたのに まさか
昼寝をしてた私を襲うとは
夢にも思ってなかった ・・・
あれ以来ですから今で4ヶ月ほど。
主人がいない昼間
自宅で会う時もありますが やはり家では
声が思うように出せません
その点、ホテルなら ・・・
「あぁ~ はぁ~ お義父さん~~ ・・・」
義父
「舐め合うより こっちがええけ?」
「シックスナインでもいいよ~?」
「いやぁ~ こっちでええ ・・・
ここから見てると女神が喘いでるようや」
「あぁ~~
お義父さん 大好き 気持ちいい~~」
襲われたときは挿入だけ
その挿入で目覚めた私の肉欲。でも
2度目以降は
前戯から天国に連れてくれるテクニシャン
義父
「乳首は勃起してるんか?」
「っん~ してるぅ~ ・・・」
「さわっとけよ?こっちも勃起してきたわ」
「お義父さん 優しく舐めて~
強く吸ったらすぐ逝っちゃう~ ・・・」
「逝けばいいのに? こうけぇ~?」
「あぁ~ それ好き あっでも逝きそ~」
「どうやねん お前~
2回目のほうが感度が上がりよんのぉ~」
「そぉみたい ・・・
はぁ~ ちんちん欲しくなってきた ・・・」
「ちんちん~?」
「チ○ポ お義父さんのチ○ポが欲しい~」
「慌てんとゆっくり逝けや 入れたるさかい」
「慌てへんけど お義父さん~~ ・・・」
「なんや?」
「そんな舐め方 嫌い~!」
「なんで? メッチャ勃起しとんぞ?」
「だからよ~ もう逝っちゃうぅ~~」
「これか?!」
「うはぁ~ もうダメっ!!
吸って? お義父さん 吸って?!
吸いながらぁ~~ ・・・」
「転がすんやな ・・・」
「あぁ~~ お義父さん 大好き!!!
イヤっ!! 気持ちいいのぉ~~~
あああぁ~ 逝くぅぅぅぅ!!!
お義父さん~~~ あぁん~~
ダメよ~ そんな吸うから~~~」
「お前が吸うてくれ言うたんやないか~」
「すぐ逝っちゃったぁ~ ・・・」
「気持ち良かったけぇ?」
「っん~ メチャクチャ ・・・
お義父さんのチ○ポ 舐めていい~?」
お義父さんのクンニは
チンチンが欲しくなる薬
夫婦関係が冷めてる今
異常なほど求めてしまいます ・・・
///////////////
「あれ? 悟ちゃん 早かったのね~?」
主人
「うん。 体調不良で早退や ・・・」
「えっ? 大丈夫なん?
今ね~ お義父さんとそこで会ったの?」
「親父?」
義父
「お~ どうもないんか?
あんまりきばり過ぎんなよ?
千穂? 今日は帰るわ ・・・」
午後3時に主人が帰宅してるとは思わず
まだ自宅で
ホテルの続きをしようとしていた私と義父
お義父さんは主人の顔を見るなり帰りました
主人
「変な薬を飲んでるさかい ・・・」
「変な薬?」
「ちょっと見てくれるけ? 千穂 ・・・」
「なに? 出来物?」
「いや 前と比べてどうや?」
「おチンチン^^?」
「笑ってんと言うてくれや?変わったけ?」
「パっと見た感じやと大きくなったような~
今日の夜、試してみる? 悟ちゃん^^」
「その言葉を待ってた^^」
「あっでも~ ・・・
体調が悪くなるようなものはやめてね?
おチンチンは使うと大きくなるんやし」
「それも元彼の受け売りか^^?」
「あっ! またケンカする気^^?」
これがつい先日の出来事
お義父さんとは当分 休憩します ・・・
二人のことを想って
大きくなる薬に挑んだ主人を
優しく見守ってあげたい気分 ・・・
「イヤっ! やめて!」
「自分でパンツ脱いだクセに~」
「寝ぼけてたの!
うちの人やと勘違いして ・・・」
「お前が能書き垂れてるまに
先っぽが入ってしもたわ ・・・」
「私、不感症やし虚しくなるだけですよ?」
「ズンズン!入っていきよる ・・・」
「イヤっ! 嫌いになる!
死ぬまで喋りませんよ?いいの?!」
「半分以上入った ・・・」
「はぁ~~
寝込みを襲うとかズルい~ ・・・
襲われて感じるとでも思うんですか?」
「あれ? なんか当たったぞ~?
もしかして もう奥まで到着か~?
浅いま○こしてるんやのぉ~ 千穂~」
「こんなのイヤ~~
お義父さん お願いやから抜いてぇ~~」
『千穂 主婦 28歳』 妻の告白
「お義父さん~ ・・・」
「これからや 千穂 いっぱい楽しめ」
「オッチャン~ ほんまに嫌いになる
お願いやし 無理やりとかやめて?」
「入口と出口がちごてもかまへん
30分後に同じ気持ちやったらやめたる」
「入口も出口もイヤなん!わかってよ?」
「悟ではここまで当たらへんのやろ~?
なぁ~? 千穂~
ジンジンと頭に響いてこうへんけぇ?!」
「はぁ~ オッチャン もう最後!
これが最後やし よう聞いといて?
ほんまにオッチャンのこと嫌いになる!」
「うわっ~!!
狭いのにもう収縮が始まったでぇ~~
お前、相当感じてるんやろ~?
チ○ポに吸い付いとるやんけ?!」
「聞いて~ 私の話 お願い~ ・・・」
「千穂~ あとで聞いたる
今はま○こに集中して
いっぱい感じて楽しめ! おぉ~?!」
「襲われたのに そんな~ ・・・」
「ここやろ? 千穂~ ・・・」
「オッチャン イヤっ~~ ・・・」
「メチャクチャ擦れて!
奥の扉もコンコン!当てとるぞ~?!
なぁ~ 千穂 ここやろ~?
ここが好きなんやろ? お前~!!」
「ああぁ~~ オッチャン嫌い~ ・・・」
「嫌いでもかまへん。そやけど
ここは気持ちええんやろ~? 千穂?!」
「っん~ ・・・」
「お前のスケベ汁が
ヌチャヌチャ言うてるし聞こえへんかった
なんやて? 千穂!
ここを擦って欲しいんやろ~?!」
「はぁ~~ ・・・」
「千穂~」
「好き。 そこぉ~ ・・・」
「淫乱奥さんの本性が出たかッ?!」
「オッチャンのバカ! なんとでも言うて」
「当たってるけ? 千穂~」
「当たってるぅぅ~ ・・・」
「不感症とか嘘までつきやがって ・・・」
「だって~ 無理やりとかイヤやもん~」
「やめるけ?」
「やめんといて~ いじわる~ ・・・」
「千穂~ ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~ オッチャン
どうしよ~ 凄い感じるんやけどぉ~」
「ここか? こっちか?」
「両方~ ああもうダメかも~
逝ってしまいそうなくらい気持ちいい~~」
「千穂~ ・・・
雰囲気出えへんし お義父さんて言え?」
「はぁ~ お義父さん そこもっと擦って?」
「ああ~ そういうことな ・・・
ここを擦りながら当てろってことか?!」
「あっそれ! それ逝く 逝っちゃう~」
「千穂~ 嫌いになったか?俺のこと」
「はぁ~~ 大好き! お義父さん
ごめん もう逝くぅ ・・・
あああぁ~~ もっと突いて?!
イヤっ! ダメっ! ああッ!!!
逝くぅぅぅ~~~~~~~~!!!」
相談する相手を誤った。というお話
おまけに妻としての道も誤ってしまった。
悲しいことに罪悪感がそれほどないのは
相手が主人のお父さんだからでしょうか。
今から半年前
大学時代の友人からもらったあるお薬
それが原因で夫婦間に溝を作ってしまった
お話はそこから ・・・
「こんな薬があるんやな~^^?」
主人
「ふぅ~ん ・・・」
「悟ちゃん 使ってみる^^?」
「なんか目がキラキラしてんな?」
「そぉ~? こんなんイヤ?」
「俺にどれくらい大きくなって欲しいの?」
「どれくらいって 私はただ ・・・」
「そのパッケージの男くらい?」
「ええ~? こんなになるのかな~^^?」
「20センチ以上はあるで ・・・
千穂は大きい男が好きやったんや~?」
「ううん~ 悟ちゃんも十分 ・・・」
「そんな慰めいらんて ・・・」
「悟ちゃん ごめん忘れて~
もうこんなの捨てるから~ ・・・」
「元彼が大きかったんか?」
「ごめん そんなつもりじゃなかった
初めて見たし おもしろ半分で ・・・」
「男は女よりナイーブやで おやすみ~」
「あぁ~ 悟ちゃん~ ・・・」
ここまでなるの?!
というのが正直な気持ちです。
使わないにしても
ジョークで返してくれると思ったのに ・・・
主人(飯塚悟 28歳)は幼馴染
実家も近所で父親たちも同級生という間柄
保育園に通うころは
お互いを意識する関係だったけど
大人になるにつれて離れていきました。
二人が付き合うようになったのは24歳
ちょうど私が元彼に振られた日の帰り道
悟
「下向いてたら電柱にぶつかるで^^?」
「あぁ~^^ 悟ちゃん 久しぶり~^^」
声を掛けられたのが始まり
幼い頃、結婚しようと決めていた人が
やっぱり王子様に見えた瞬間でした。
25歳で結婚し 今で丸三年
あの出来事さえなければこの前の記念日も
別々で食事するような事にはならなかった。
この人とは
深まるばかりなのに ・・・
義父
「ホテルはええのぉ~」
「っん~ ・・・」
「なぁ~ 千穂?」
「ちょっと待って お義父さん はぁ~」
「お前、下で寝てるだけやのに
なんでそんな疲れてんねん?」
「はぁ~ はぁ~
あんな何回も逝けば疲れるわ ・・・
オルガズムって集中力がいるのよ~」
「今日は一回で帰るけ?」
「えっ~? お義父さんも疲れた~?」
「俺はまだ~ 休憩さえしたら ・・・」
「じゃあ帰るとか言わんといて~
一回だけとかイヤぁ~~ ・・・」
「お前がハぁハぁ言うてるさかいやろ?」
「私も休憩すれば大丈夫
お義父さん どこ行くの~?」
「トイレくらい行かしてくれ ・・・」
「すぐ戻ってきてよ~?」
うちの父と比べると明るくて
子供も大好きだった主人のお父さん
昔からオッチャン、オッチャンと
私もなついていた人。
そのオッチャンのセックスに
ハマってしまった。というのが正しくて
決して私が若さで釣ってるわけじゃない。
いっときも離れたくないほど
好きになったのがホントに 嘘みたい ・・・
義父
「誰からもらった?」
「大学のときの友達です ・・・」
「試してみいひん?って言うただけやろ?」
「そうなんですけど ・・・」
「悟になんて言われたんや~?」
「このパッケージの写真を見て ・・・」
「外人やんけ?」
「大きい男が好きなのか?って ・・・」
「好きなんけ^^?」
「お義父さん~~ ・・・」
「冗談や^^ まっ、気にしてるところを
さわってしもたんやろな~ ・・・」
冷めてしまった主人の気持ちを
元に戻せるのはこの人しかいない。
そう思って義父に相談しました。
良く知る仲だし 内容が内容だけに
友達より話しやすいかなと ・・・
「なんとかしたる」
そう言って帰られたのに まさか
昼寝をしてた私を襲うとは
夢にも思ってなかった ・・・
あれ以来ですから今で4ヶ月ほど。
主人がいない昼間
自宅で会う時もありますが やはり家では
声が思うように出せません
その点、ホテルなら ・・・
「あぁ~ はぁ~ お義父さん~~ ・・・」
義父
「舐め合うより こっちがええけ?」
「シックスナインでもいいよ~?」
「いやぁ~ こっちでええ ・・・
ここから見てると女神が喘いでるようや」
「あぁ~~
お義父さん 大好き 気持ちいい~~」
襲われたときは挿入だけ
その挿入で目覚めた私の肉欲。でも
2度目以降は
前戯から天国に連れてくれるテクニシャン
義父
「乳首は勃起してるんか?」
「っん~ してるぅ~ ・・・」
「さわっとけよ?こっちも勃起してきたわ」
「お義父さん 優しく舐めて~
強く吸ったらすぐ逝っちゃう~ ・・・」
「逝けばいいのに? こうけぇ~?」
「あぁ~ それ好き あっでも逝きそ~」
「どうやねん お前~
2回目のほうが感度が上がりよんのぉ~」
「そぉみたい ・・・
はぁ~ ちんちん欲しくなってきた ・・・」
「ちんちん~?」
「チ○ポ お義父さんのチ○ポが欲しい~」
「慌てんとゆっくり逝けや 入れたるさかい」
「慌てへんけど お義父さん~~ ・・・」
「なんや?」
「そんな舐め方 嫌い~!」
「なんで? メッチャ勃起しとんぞ?」
「だからよ~ もう逝っちゃうぅ~~」
「これか?!」
「うはぁ~ もうダメっ!!
吸って? お義父さん 吸って?!
吸いながらぁ~~ ・・・」
「転がすんやな ・・・」
「あぁ~~ お義父さん 大好き!!!
イヤっ!! 気持ちいいのぉ~~~
あああぁ~ 逝くぅぅぅぅ!!!
お義父さん~~~ あぁん~~
ダメよ~ そんな吸うから~~~」
「お前が吸うてくれ言うたんやないか~」
「すぐ逝っちゃったぁ~ ・・・」
「気持ち良かったけぇ?」
「っん~ メチャクチャ ・・・
お義父さんのチ○ポ 舐めていい~?」
お義父さんのクンニは
チンチンが欲しくなる薬
夫婦関係が冷めてる今
異常なほど求めてしまいます ・・・
///////////////
「あれ? 悟ちゃん 早かったのね~?」
主人
「うん。 体調不良で早退や ・・・」
「えっ? 大丈夫なん?
今ね~ お義父さんとそこで会ったの?」
「親父?」
義父
「お~ どうもないんか?
あんまりきばり過ぎんなよ?
千穂? 今日は帰るわ ・・・」
午後3時に主人が帰宅してるとは思わず
まだ自宅で
ホテルの続きをしようとしていた私と義父
お義父さんは主人の顔を見るなり帰りました
主人
「変な薬を飲んでるさかい ・・・」
「変な薬?」
「ちょっと見てくれるけ? 千穂 ・・・」
「なに? 出来物?」
「いや 前と比べてどうや?」
「おチンチン^^?」
「笑ってんと言うてくれや?変わったけ?」
「パっと見た感じやと大きくなったような~
今日の夜、試してみる? 悟ちゃん^^」
「その言葉を待ってた^^」
「あっでも~ ・・・
体調が悪くなるようなものはやめてね?
おチンチンは使うと大きくなるんやし」
「それも元彼の受け売りか^^?」
「あっ! またケンカする気^^?」
これがつい先日の出来事
お義父さんとは当分 休憩します ・・・
二人のことを想って
大きくなる薬に挑んだ主人を
優しく見守ってあげたい気分 ・・・
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