昨日までの私
「渡辺君、おはよ^^」
「あっ おはようございます ・・・」
「どうしたの?
元気ないね?風邪でもひいた?」
「いえ、大丈夫です」
「ほんとに~? 心配だわ ・・・
裸で寝てる時間が長かったから^^」
「あんまり近寄らないで?みんなが見てる」
「パートの中じゃ古株^^ 大丈夫よ^^
それより、今日の帰りはどうするの?」
「まっすぐ帰りますけど ・・・」
「また夕食作ってあげようか?」
「もう来なくていいです ・・・」
「えっ? どうして?
昨日美味しいってあんなに ・・・」
「昨日で終わりました ・・・」
「なにが?」
「僕と里中さんは昨日で終わった」
「どういうこと?」
『裕子 パート 48歳』 妻の告白
「ご飯を作りに行くだけよ~^^?」
「もういいから 手を動かしてください」
「動かしてるわよ!
あれだけ口説いてたくせに ・・・
抱いた途端におしまいなの?!」
「僕が好きだったのは
昨日までの里中さんです ・・・」
「アホらし ・・・
ゲームみたいなもんね?
落ちた女は用済みってこと?!」
パート先の工場で
生まれて初めて発狂しそうになった私
彼は渡辺拓海君 28歳
食品加工会社の正社員
パートの持ち場を指揮する彼と
パートの中で
重要ポストを任された私とは会話が多く
二人きりでミーティングをすることもしばしば
今で三年目を迎える仕事上の関係ですが
彼は二年前から私を口説いていました。
「あっそぉ~ よかった^^
ストーカーされるよりいいわ ・・・」
渡辺
「一人欠勤なんで
昼から誰か補充してくださいね ・・・」
「人の話 聞いてるの?!」
「もう終わったんです
あんまりガミガミ言わないで ・・・」
「ガミガミなんか言ってないわよ!
あのね、渡辺君 一つ言うといてあげる」
「なんですか?」
「あんな勢いまかせのセックスじゃ
女性を喜ばすことは出来ないわよ^^?」
「フフっ^^ じゃ また後で見に来ます」
頭がおかしくなりそうで
何をどうぶつけていいのやら分からず
余計な言葉がポンポン飛び出そうだった。
主人(里中剛 50歳)が転勤中
唯一、自宅に残っていた次男も
今年の春から大阪での一人暮らし
帰宅しても私だけ。
ライフスタイルに変化が生じたところへ
いつもの彼からのお誘い
「里中さんの手料理が食べたい」
魔がさした。と言いたいところですが
彼のマンションへ向かった私は
完全に「それを」期待していました。
夕食後、二人でお風呂に入り
11時までの3時間で二度のセックス
悔し紛れに
「あんな勢いまかせの」と云々申しましたが
その勢いまかせのセックスに
激しく悦んだ初めての浮気だった ・・・
「森村さん? 今日は車?」
「車やけど ・・・ どしたん?」
「家とは逆の方角なんやけど
ちょっと、連れて欲しい所があって^^」
「おおっ^^ めずらし~
裕子ちゃんから声が掛かるとは
ええぞ!どこでも連れてやる!」
森村克己さん 44歳 独身
彼も私を口説いている男性
見境がなくなっていました。
込み上げてくる怒りと不安を
誰かに鎮めてもらいたかった。
「ありがとう^^
叔母があそこのお菓子好きだから
送ってあげようと思って」
森村
「美味しいもんな^^
裕子ちゃんの頼みならどこでも行くし
いつでも言うてくれたらええで^^?」
「森村さん もう帰るの?」
「雰囲気がいつもとちゃうな~^^?」
「ん? 家に帰っても一人やし^^」
「そんなこと聞いたら!
このままホテルへ行っちゃうぞぉ~^^
なんちゃってwww」
「・・・・・ ・・・・・」
「あれ^^? 裕子ちゃん~ ・・・」
「愛のあるホテル?」
「愛? あ~ ラブ ・・・?」
「愛があるなら嬉しいけど ・・・」
「裕子ちゃん~ ・・・
なんかあったんか?
あんなにガードが固かったのに ・・・」
「それは昨日までの私 ・・・」
「今日はオッサンでもええんか^^?
ずっと!若い男が好きって言うてたで?」
「それよ 森村さん ・・・
若い人が好きだった私は
昨日で終わっちゃった ・・・」
「渡辺の代役か?
俺はあのクソガキの代わりなんか?」
「えっ? 渡辺君とはなにも ・・・」
「顔に書いてあるで?裕子ちゃん
若い男に振られましたって ・・・」
「ごめん森村さん 私、悔しくって ・・・」
「それでも代役は遠慮しとくわ ・・・
ほんまにその気になったら
また声掛けてくれるか?今日は送る」
浮気する相手を間違えた。と思えた瞬間
今なら人妻の私を抱けるのに
一切手をつけず自宅まで送ってくれた彼
その翌日 ・・・
渡辺
「もう浮気ですか?」
「浮気?」
「森村さんの車に乗るとこ見ましたよ?」
「それが ・・・
渡辺君と関係あるの?」
「愛情表現が下手なんです ・・・
一度突き放して里中さんを見たかった」
「どういうこと~?」
「人妻の里中さんに
本気になってしまいそうで怖かった。
もし突き放しても僕を好きでいてくれたら
決心しようと思ってたんです ・・・」
「渡辺君~ ・・・」
「昨日、森村さんと ・・・」
「何もない! 何もなかった
森村さんに聞いてくれてもいいよ?」
「それはやめときます。上司ですから」
「じゃあ 私のこと ・・・」
「好きで好きでたまりません ・・・」
「渡辺君 今日行ってもいい~?」
「美味しい卵焼きが食べたいな ・・・^^」
「うん! 何でも作ってあげる^^!」
昨日、ドン底に落とされた私が
バンジーのように跳ね上がった感覚
心の中では
間違いであって欲しいと強く祈ってた。
簡単に女性を捨てるような人ではないと
信じていました。その思いが彼に届いた。
「あっ 森村さん 昨日はありがとう^^」
森村
「あんな~ ・・・
昨日の晩、寝ずに考えたんやけど
やっぱり裕子ちゃんの誘い
受けようと思って 今日これから ・・・」
「森村さん ・・・」
「えっ?」
「あれは昨日の私 ・・・^^」
「なんか吹っ切れた^^?」
「ごめん 私が間違ってたの
主人以外の人はいらない^^」
「そっか^^ わかった。 でも!
若い男にも気をつけろよ~^^?」
「それもいらない^^」
人の感情なんて一瞬で変わるもの
森村さんもそのおひとりですが
昨日の彼のおかげで
私の欲求は今日も満たされる ・・・
「ああっ あぁ~ ・・・」
渡辺
「里中さん ・・・」
「はぁ~ 渡辺君 凄い!
一番奥まで刺さっていくわ ・・・」
「激しいのはダメなんでしょ?
下から突き上げるのはやめますか?」
「もぉ~^^ あれは許して。本心じゃない」
「わかってますよ^^
ゆっくり、下からも当てていきます ・・・」
主人の倍ほどあるかと思えるペニス
しかも若いからギンギンのカチカチです
それがおま○この一番狭いところへ ・・・
私はおもちゃも使わないので
えっ?こんなところがあるの?
と彼に教えてもらった最高の秘境(スポット)
「大丈夫。激しくないほうがいい ・・・」
渡辺
「じゃあそっちは任せます
僕は里中さんのおっぱいを ・・・」
「はぁ~ 優しく吸って ・・・
集中してここで逝きたいから ・・・」
「人妻の美味しいおっぱい ・・・」
「渡辺君!」
「どうしました?」
「そんなこと言ったら
逝く前に頭がおかしくなっちゃいそう ・・・」
「里中さんのおっぱい吸うと
勃起力が増すんです。でしょ~?」
「っん~ 気持ちいい~
おま○こが勝手に締まるわ~
渡辺君のおチンチン大好き!」
この日私が上に乗ったのは
がむしゃらに突かれるのを避けるため
激しいのが欲しい時もあるけど
私は彼で逝きたい
本気になってしまいそうと言ってくれた
彼の肉棒で気が狂うほど感じたいから!
「あっ~ 凄い!!」
渡辺
「わざと?」
「違う~ 勝手に動いてるの~」
「鳥肌が立ってますよ?」
「こんなの初めてだわ ・・・
おま○こは動くし鳥肌も立ってる ・・・
あぁ~ もうダメかも ・・・
奥が気持ち良過ぎるぅぅぅ~~」
「下から見る里中さんも綺麗だ」
「ありがと うふっ~ ・・・
両方の乳首、軽く引っ張ってくれる~?」
「こんな感じ?」
「あっチョット強いけど ・・・
ああん~ でも気持ちいい~~
渡辺君?! 逝ってもいい~?」
「里中さん 愛してるよ?」
「もっと言ってぇ~~」
「愛してる 好きです 里中さん!」
「あぁん~ もうダメ!
いやん~ 大好き~ 渡辺君!!
逝きそう ここ逝くわ 気持ちいい~~
あっ!!! 逝くぅぅぅ~~~~~
あん~ 凄い! いいぃひい~~!」
この夜、初めてのお泊り。その理由は
立てなくなるほど彼と愛し合ったからです。
「おはよう 渡辺君^^」
渡辺
「白々しいな~^^」
「一応言っておかないとバレるでしょ^^?
今日の夜はすき焼きでいい~?」
「もう夜の話ですか~^^?里中さんて
そんな強引な女性だったかな~^^」
「受け身だったのは昨日までの私^^
すき焼き嫌いなの?」
「好きですよ。
でもすき焼きの前に
抱きたくなると思う ・・・」
「もうそっちの話~^^?
朝、やってきたのに~^^」
「あっ おはようございます ・・・」
「どうしたの?
元気ないね?風邪でもひいた?」
「いえ、大丈夫です」
「ほんとに~? 心配だわ ・・・
裸で寝てる時間が長かったから^^」
「あんまり近寄らないで?みんなが見てる」
「パートの中じゃ古株^^ 大丈夫よ^^
それより、今日の帰りはどうするの?」
「まっすぐ帰りますけど ・・・」
「また夕食作ってあげようか?」
「もう来なくていいです ・・・」
「えっ? どうして?
昨日美味しいってあんなに ・・・」
「昨日で終わりました ・・・」
「なにが?」
「僕と里中さんは昨日で終わった」
「どういうこと?」
『裕子 パート 48歳』 妻の告白
「ご飯を作りに行くだけよ~^^?」
「もういいから 手を動かしてください」
「動かしてるわよ!
あれだけ口説いてたくせに ・・・
抱いた途端におしまいなの?!」
「僕が好きだったのは
昨日までの里中さんです ・・・」
「アホらし ・・・
ゲームみたいなもんね?
落ちた女は用済みってこと?!」
パート先の工場で
生まれて初めて発狂しそうになった私
彼は渡辺拓海君 28歳
食品加工会社の正社員
パートの持ち場を指揮する彼と
パートの中で
重要ポストを任された私とは会話が多く
二人きりでミーティングをすることもしばしば
今で三年目を迎える仕事上の関係ですが
彼は二年前から私を口説いていました。
「あっそぉ~ よかった^^
ストーカーされるよりいいわ ・・・」
渡辺
「一人欠勤なんで
昼から誰か補充してくださいね ・・・」
「人の話 聞いてるの?!」
「もう終わったんです
あんまりガミガミ言わないで ・・・」
「ガミガミなんか言ってないわよ!
あのね、渡辺君 一つ言うといてあげる」
「なんですか?」
「あんな勢いまかせのセックスじゃ
女性を喜ばすことは出来ないわよ^^?」
「フフっ^^ じゃ また後で見に来ます」
頭がおかしくなりそうで
何をどうぶつけていいのやら分からず
余計な言葉がポンポン飛び出そうだった。
主人(里中剛 50歳)が転勤中
唯一、自宅に残っていた次男も
今年の春から大阪での一人暮らし
帰宅しても私だけ。
ライフスタイルに変化が生じたところへ
いつもの彼からのお誘い
「里中さんの手料理が食べたい」
魔がさした。と言いたいところですが
彼のマンションへ向かった私は
完全に「それを」期待していました。
夕食後、二人でお風呂に入り
11時までの3時間で二度のセックス
悔し紛れに
「あんな勢いまかせの」と云々申しましたが
その勢いまかせのセックスに
激しく悦んだ初めての浮気だった ・・・
「森村さん? 今日は車?」
「車やけど ・・・ どしたん?」
「家とは逆の方角なんやけど
ちょっと、連れて欲しい所があって^^」
「おおっ^^ めずらし~
裕子ちゃんから声が掛かるとは
ええぞ!どこでも連れてやる!」
森村克己さん 44歳 独身
彼も私を口説いている男性
見境がなくなっていました。
込み上げてくる怒りと不安を
誰かに鎮めてもらいたかった。
「ありがとう^^
叔母があそこのお菓子好きだから
送ってあげようと思って」
森村
「美味しいもんな^^
裕子ちゃんの頼みならどこでも行くし
いつでも言うてくれたらええで^^?」
「森村さん もう帰るの?」
「雰囲気がいつもとちゃうな~^^?」
「ん? 家に帰っても一人やし^^」
「そんなこと聞いたら!
このままホテルへ行っちゃうぞぉ~^^
なんちゃってwww」
「・・・・・ ・・・・・」
「あれ^^? 裕子ちゃん~ ・・・」
「愛のあるホテル?」
「愛? あ~ ラブ ・・・?」
「愛があるなら嬉しいけど ・・・」
「裕子ちゃん~ ・・・
なんかあったんか?
あんなにガードが固かったのに ・・・」
「それは昨日までの私 ・・・」
「今日はオッサンでもええんか^^?
ずっと!若い男が好きって言うてたで?」
「それよ 森村さん ・・・
若い人が好きだった私は
昨日で終わっちゃった ・・・」
「渡辺の代役か?
俺はあのクソガキの代わりなんか?」
「えっ? 渡辺君とはなにも ・・・」
「顔に書いてあるで?裕子ちゃん
若い男に振られましたって ・・・」
「ごめん森村さん 私、悔しくって ・・・」
「それでも代役は遠慮しとくわ ・・・
ほんまにその気になったら
また声掛けてくれるか?今日は送る」
浮気する相手を間違えた。と思えた瞬間
今なら人妻の私を抱けるのに
一切手をつけず自宅まで送ってくれた彼
その翌日 ・・・
渡辺
「もう浮気ですか?」
「浮気?」
「森村さんの車に乗るとこ見ましたよ?」
「それが ・・・
渡辺君と関係あるの?」
「愛情表現が下手なんです ・・・
一度突き放して里中さんを見たかった」
「どういうこと~?」
「人妻の里中さんに
本気になってしまいそうで怖かった。
もし突き放しても僕を好きでいてくれたら
決心しようと思ってたんです ・・・」
「渡辺君~ ・・・」
「昨日、森村さんと ・・・」
「何もない! 何もなかった
森村さんに聞いてくれてもいいよ?」
「それはやめときます。上司ですから」
「じゃあ 私のこと ・・・」
「好きで好きでたまりません ・・・」
「渡辺君 今日行ってもいい~?」
「美味しい卵焼きが食べたいな ・・・^^」
「うん! 何でも作ってあげる^^!」
昨日、ドン底に落とされた私が
バンジーのように跳ね上がった感覚
心の中では
間違いであって欲しいと強く祈ってた。
簡単に女性を捨てるような人ではないと
信じていました。その思いが彼に届いた。
「あっ 森村さん 昨日はありがとう^^」
森村
「あんな~ ・・・
昨日の晩、寝ずに考えたんやけど
やっぱり裕子ちゃんの誘い
受けようと思って 今日これから ・・・」
「森村さん ・・・」
「えっ?」
「あれは昨日の私 ・・・^^」
「なんか吹っ切れた^^?」
「ごめん 私が間違ってたの
主人以外の人はいらない^^」
「そっか^^ わかった。 でも!
若い男にも気をつけろよ~^^?」
「それもいらない^^」
人の感情なんて一瞬で変わるもの
森村さんもそのおひとりですが
昨日の彼のおかげで
私の欲求は今日も満たされる ・・・
「ああっ あぁ~ ・・・」
渡辺
「里中さん ・・・」
「はぁ~ 渡辺君 凄い!
一番奥まで刺さっていくわ ・・・」
「激しいのはダメなんでしょ?
下から突き上げるのはやめますか?」
「もぉ~^^ あれは許して。本心じゃない」
「わかってますよ^^
ゆっくり、下からも当てていきます ・・・」
主人の倍ほどあるかと思えるペニス
しかも若いからギンギンのカチカチです
それがおま○この一番狭いところへ ・・・
私はおもちゃも使わないので
えっ?こんなところがあるの?
と彼に教えてもらった最高の秘境(スポット)
「大丈夫。激しくないほうがいい ・・・」
渡辺
「じゃあそっちは任せます
僕は里中さんのおっぱいを ・・・」
「はぁ~ 優しく吸って ・・・
集中してここで逝きたいから ・・・」
「人妻の美味しいおっぱい ・・・」
「渡辺君!」
「どうしました?」
「そんなこと言ったら
逝く前に頭がおかしくなっちゃいそう ・・・」
「里中さんのおっぱい吸うと
勃起力が増すんです。でしょ~?」
「っん~ 気持ちいい~
おま○こが勝手に締まるわ~
渡辺君のおチンチン大好き!」
この日私が上に乗ったのは
がむしゃらに突かれるのを避けるため
激しいのが欲しい時もあるけど
私は彼で逝きたい
本気になってしまいそうと言ってくれた
彼の肉棒で気が狂うほど感じたいから!
「あっ~ 凄い!!」
渡辺
「わざと?」
「違う~ 勝手に動いてるの~」
「鳥肌が立ってますよ?」
「こんなの初めてだわ ・・・
おま○こは動くし鳥肌も立ってる ・・・
あぁ~ もうダメかも ・・・
奥が気持ち良過ぎるぅぅぅ~~」
「下から見る里中さんも綺麗だ」
「ありがと うふっ~ ・・・
両方の乳首、軽く引っ張ってくれる~?」
「こんな感じ?」
「あっチョット強いけど ・・・
ああん~ でも気持ちいい~~
渡辺君?! 逝ってもいい~?」
「里中さん 愛してるよ?」
「もっと言ってぇ~~」
「愛してる 好きです 里中さん!」
「あぁん~ もうダメ!
いやん~ 大好き~ 渡辺君!!
逝きそう ここ逝くわ 気持ちいい~~
あっ!!! 逝くぅぅぅ~~~~~
あん~ 凄い! いいぃひい~~!」
この夜、初めてのお泊り。その理由は
立てなくなるほど彼と愛し合ったからです。
「おはよう 渡辺君^^」
渡辺
「白々しいな~^^」
「一応言っておかないとバレるでしょ^^?
今日の夜はすき焼きでいい~?」
「もう夜の話ですか~^^?里中さんて
そんな強引な女性だったかな~^^」
「受け身だったのは昨日までの私^^
すき焼き嫌いなの?」
「好きですよ。
でもすき焼きの前に
抱きたくなると思う ・・・」
「もうそっちの話~^^?
朝、やってきたのに~^^」
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