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私とお義父さん ~女になろう?~

「だから毎日なんよ~」

「まいにち?」

「うん、帰って来てすぐ玄関でって時もあるし」

「へぇ~ ・・・」

「とおも離れてるし若いやろ~?」

「そうね ・・・」

「大きいうえにカッチカチやから
 アゴも疲れてしゃあないねん~」

「うふっ うらやましぃ ・・・」

「うらやましい?!」

「うまが 馬が ・・・」

「ウマ?」

「うまが合うらしい ・・・
 仲がいいのねってことよ~^^」

「ああ~ ・・・
 そのてん直道なんかは ・・・」
「あっ!ごめん
 そろそろ買い物に行かないと
  久しぶりのご帰宅だから^^」


【桃子 主婦 36歳】 妻の告白




この人のせい。だとは言いたくないけど
私の黒い過去に いえ!現在も ・・・

夫に言えない秘密を持ってしまった
その原因を作った最初の登場人物
加藤紗江さん 39歳

私の夫 沢田直道(39歳)の幼馴染

今から5年前
主人の実家の近所に二軒
建売住宅が新築され その二軒を
我が家と加藤さんが購入しました。

これがはじまり ・・・


年下のご主人との自慢話?を
毎日毎日、ノイローゼになるほど聞かされ
ほとほとイヤになっていた頃

自宅で
ひとりエッチに没頭していました。

好きでもない隣のご主人を思い浮かべ

ご主人じゃない ・・・

どれほど硬い男根なのか? 
どんな立派な亀頭をされているのかと
想像しながら ・・・



「ティッシュいるけ~?」

「いやん!お義父さん~~!もぉ~~!
 なにしたはるんですか~?!」

「なにしたはるって ・・・
 ワシが買った家に来たらあかんのか?」

「そうじゃなくて~ ・・・」

「ティッシュいるんちゃうけ?桃子」

「いりません~~!」

「今にもいきそうな顔してたやんけ(笑)」

「喋れません!出てください ・・・」


私の卑猥な行為
あられもない姿を目撃したのは
主人の父 沢田直樹 当時58歳

義父
「溜まってんのけぇ~?」

「お願いします。今日は帰って ・・・」


イク寸前だった。
義父の声が耳に刺さったタイミングで言うと
間違いなく私は指で
おま〇この内壁を擦りながら
ローターをクリに当てていました。おまけに
両方の胸もブラから飛び出し
完全に露出した状態。


私の欲求不満を悟った
その後の義父の行動を話す前にまず
なぜ、なにが不満なのかというお話。


私は早熟でした。
10歳までにオナニーを覚え
初体験も14歳とやや早め
男の子にもモテたし ・・・

継ぎ目がないほど とっかえひっかえ
ただ ・・・
主人ほどの超イケメンはいなかった。

だから焦ったんです。結婚を

23歳で知り合った主人と翌年に結婚
26歳で一子授かりますが
問題が起こったのは
この子が5歳になったとき。

紗江さんの例のおのろけを聞いてるうちに
思い出してしまったんです。
過去に経験した男性を ・・・

身なりは並み以下でもアソコは並み以上
セックスも上手な人が多かった印象

それに比べて
凄く!凄く!イケメンな主人は
短小で分厚い皮をかむっていた。

付き合ってからですとおおかた8年は
ごく普通の亀頭を拝んでいません。

それに ・・・
セックスをすると少々痛みを伴うらしく
完全勃起する感覚を失ってしまった
と言われました

本人は ・・・

主人
「まっ!子供一人作ったし^^良しとしよう」

と、こんな感じ

それまでの元彼たちのセックスで
十分過ぎるほど!
悦びを知ってしまった私の体は
どんどん不満を貯め始めます ・・・




義父
「直道は~?」

「あっ お義父さん ・・・
 昨日から仙台に行ってます」

「観光の仕事も大変やのぉ~
 あっさりワシの跡、継いだらええのに」

主人は添乗員 義父は陶器のお商売
自らも作っておられアトリエ兼自宅は
私たちの家から歩いて五分のところ。


義父
「桃子~」

「やめて下さい」

「まだ何も言うてへんやないか~?」

「だって!最近はいつも ・・・」

「あの乳輪見たらわかる!」

「ほら~ ・・・」

「男を知ってる乳輪や
 そんな乳のお前がやぞ~ ・・・」

「もういいですって ・・・」

「昼のひなかにあの!強烈なオナニーを!」
「怒りますよっ?!」

「可愛いぞ!その怒った顔も」

「お義父さん イヤ!それ以上触ったら
 直道さんに話します ・・・」

「可哀そうな事したるなッ?!
 毎日全国を飛び回ってるのに!」


ひとりエッチが見つかったアノ日から
合計で5、6回はあった義父と嫁との攻防戦
私なりに防いでましたけど

この日が多分、七回目だった ・・・


義父
「鳩よけのバルーンみたいな!
 デカい目ん玉した桃子の乳輪を?!」

「お義父さん やめて?!」

「見るまでは諦めへんぞ~ ・・・
 ほら?!出てきたわ!桃子!!」

「イヤ!って言ってるのに~ ・・・」

「もうアカンぞ~ 男を欲しがっとるわ!」

「お義父さん~ ・・・」

「乳首いらわれて
 悩ましい声になってきたやないか~」

「はぁ~ はぁ~~ ・・・」

「転がし過ぎた ・・・
 ちょっと吸うたってもかまへんけ?」

「はぁ~ あぁ~ ・・・」

「桃子?聞いてるやろ~
 吸って欲しいんかどないやねんッ?!」

「吸って ・・・」(小声)

「聞こえへん!!」

「吸ってください!」


肌寒く感じた春先の日中でした。
硬めに勃起し始めた私の乳首を
ちょうどいい温かさで包んだ義父の口内

その中で徹底的に乳頭を可愛がられると
義父の望んだ目ん玉乳輪の出来上がり

すると
既にズボンを脱ぎ
準備万端だった義父が ・・・


義父
「おいッ!桃子!」

「あぁ~~ 凄いっ ・・・」

「口に入れたいけ?」

「入れたい ・・・」


硬い男根の立派な亀頭を舐めたいフェラ好き

私のことです ・・・

乳首で翻弄されたあと
納得がゆくまで男根を舐め尽した私は
そのまま それに跨り
義父が果てるまで楽しみました。

が ・・・

ここまではまだ良かった。

本イキを躊躇う私を
義父はその日以降、何度も何度も調教し
自分の「女」にしてしまいます。


「はぁ はぁ はぁ~ ・・・」

義父
「逝ってんのけ?」

「はぁ~ わからへんけど もう無理 ・・・」

「わかるまでやれやッ?!」

「イヤ!もう~ 気持ちいいもん~~」


騎乗位です。
軽く息を止めた状態で
義父の硬い男根のその根元まで包み込み
でばったカリでGを数回擦っては休憩

これだけでも
今までの人生で一番感じるセックスなのに!


義父
「ビビってたら女になれへんぞ?
 クタクタになるまで擦り倒さんかいッ?!」

「イヤっ ほんまに無理 ・・・」

「ええとこまでいっとるやないかッ?!」
と言い、
私のお尻を両手ですくい上げては
海抜ゼロメートルまで落とす荒技の繰り返し

「ああぁ~~ 気持ちいい!!」

義父
「ワシに合わせてお前も動かせ!」

「はぁぁ~~ お義父さん!」

「まだやぞ?!」

「あぁ~ダメっ!もう無理っ!」


全身を覆う鳥肌と
小刻みな微痙攣に襲われ出した私を更に!

義父
「可愛いぞ桃子!女になろう?」
と今度は優しい口調で口説き立てました。


「あぁん~ 大っきい~! お義父さん~~」

義父
「そうや~ その感じ!
 ここからや~ 桃子!」


義父の言いつけ通り腰を振り続けると
何かつっかえの取れた瞬間があり


「あっ お義父さん ここやわ!」

義父
「そこや!ワシも気持ちええッ!」

「ああぁ~~ お義父さん!」

「桃子ッ ・・・」

「イヤっ!!
 お義父さん キライ!気持ちいい~~~」

「ワシは好きやぞ?!」

「私も好きっ!!
 お義父さん ここ逝っちゃうぅ~~!」

「女になれるか?」

「あっ!なれる~ ・・・」

「ワシの女になれるかッ?!」

「はぁ~ ダメっ!気持ち良過ぎる~~!」

「桃子ッ?!」

「私はお義父さんの女!!
 あっ お義父さん おっぱい吸って?!
  ダメ逝く!イヤ もう~イヤっ!!
   気持ちいい~~ あああっ!!
    逝くぅううううう~~~~~~~!!」





まさかっ!
と思うことが起きてしまうのが人生

超イケメンを捕まえた時もまさかっ!

その父親なら おのずと男前さん 


そして現在 ・・・



息子
「学校で陶芸したって
 昨日、お父さんに話したよ」

義父
「なんや~ お父ちゃんより先に
 お前のほうが土なぶったんやな~^^」

息子
「うん^^ じゃあ行ってきますっ!」

「行ってらっしゃい~」



義父
「コレクトコールか?」

「アメリカから毎日 ・・・」

「仕事や言うても淋しいんやろな~」

「多分 ・・・」

「桃子のここは淋しがってへんけ~?」

「今朝もですか~^^?」

「土なぶる前に桃子のま〇こを~ ・・・」

「そこはおっぱいですよ~」

「ま〇こは乳吸うてからや!」

「あん~ お義父さん~
 あの子 今行ったとこやのに~ ・・・」

「だから何や?朝から自分の女の乳
 吸ったらあかんのかい?」

「そんなこと言ってません あっ~!」

「乳首吸われたらどうなる~?」

「おチンチンが欲しくなる~ ・・・」

「触ってみいや~?これか~?!」

「いやんもぉ~ お義父さん~ 立派 ・・・」

「口に入れたいけ?」

「入れたい ・・・」

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