水を得た五十路の肉体 ~夫との素晴らしい一夜が仇になる~
『何も問題ないか?』
『パパはそんなこと気にしないで?
久しぶりの出張やし疲れたでしょ~?』
『うん~ 雪が京都とは桁違いやしな~』
『ゆっくり休んでちょうだい
っで、帰りは予定どおりなん?』
『今日の雪で配送が遅れたし
明後日まで延びることになった。すまん』
『なんで謝るの~
パパが無事に帰ってくれたらそれでいい』
『法事の件やら~ ・・・』
『大丈夫よ ・・・
平野さんが丁寧にサポートしてくれはる』
『ほんま助かるわ
二人にとって初めてのことやし
平野さんに礼を言うといてくれな』
『わかった。パパ、体壊さんようにね』
『うん、愛してるよ 岬』
『私も愛してる。 じゃあ、また明日』
【岬 主婦 52歳】 妻の告白
「俺も愛してるよ」
「うふ^^ 明後日まで延びた」
「ほな、ゆっくり出来るな!」
「はぅ~ はぁ~ ・・・
電話中にお尻叩いたら聞こえる ・・・」
「仲睦まじいからイジめたくなった!」
「ギリギリ我慢してるのに ・・・」
「なにを~?」
「平野さんの大きいのが入ってんのよ~?」
「入ってんのに!
旦那と電話する悪い奥さんや!
お仕置きせんとあかんなッ?!」
「ああぁ~~! 主人が礼を言うてた ・・・」
「うちの嫁を悦ばしてくれて有難うてか?!」
「はぁ~~! 気持ちいい~~」
「どうなん?そうなんか?奥さん?!」
「あっ! 平野さん そこぉ~ ・・・」
「悦んでくれてんのかッ?!」
「いやん!!ダメぇ~ もっとしてぇ~~~!」
全身が痺れるほど
バックで突いてもらえる幸せな時間ですが
ギュっ!とシーツを掴みながらも
声は多少うわずっていると思う。
ホントにギリギリのライン
危険なこととは承知してます。
バレたらどうなるのかも
ただ、今はやめられない
水を得た魚のように蘇った五十路の肉体
そのキッカケを作ってくれた母にも
主人にも感謝 ・・・
夫(堤幸一 54歳)は四国の出身
ご両親は早くに亡くなられ
身内は私と二人の息子だけ
うちも父親は早くに他界しましたが
天寿を全うした母が先日亡くなりました。
私もひとり娘だったため
喪主としての葬儀は今回が初めて。
そんな右も左も分からない私たち夫婦を
完全サポートしてくれたのが
お願いした葬儀会社に勤める
平野敦さん 34歳
とても 真面目な好青年です ・・・
平野
「奥さん そろそろ ・・・」
「私も ・・・
平野さんと一緒に逝きたい ・・・」
「生やし 外に出さんとッ ・・・」
「中でないと一緒に逝けへんよ~?」
「うん~ ・・・
ここやッ!ぐにゅぐにゅしてる ・・・」
「あっそこ!平野さん~ ・・・」
「吸いつきよる!!この名器がッ!!!」
「平野さん あれっ!」
「忘れてへんよ!
奥さんと絡めるチューは美味い!」
フィニッシュは正常位が多く
バックで痺れ過ぎておかしくなったおま〇こと
夫と話しながら浮気出来る異常な思考を
やや健全な状態に戻しつつ ・・・
「ああん~ 好き。平野さん~ ・・・」
平野
「俺も好きや!
奥さんのキスは落ち着く
ま〇こも唇も絶品やで?!」
「いやぁ~ 忘れたらあかん~」
「忘れてへん ・・・
二人のボルテージを押し上げる
最後のスイッチ!」
「あぁ~ それ!上手~!」
「もういいの~?」
「ううん~ 逝くまでずっとぉ~ ・・・」
スイッチとはもちろん乳首のこと。
主人のおかげでもあるけれど
52年間、育て上げた乳首の感度はMAX!
それを
主人より20歳も若い!
鉄管ペニスとのコラボで味わう堪らない瞬間
平野
「仕事した気になるわ~」
「あぁ~! 幸せ!!」
「ここまで悦んでもらえると ・・・」
「もっと強く吸っていいのよ~?」
「うん!奥さんと出会えて良かった!
チューも美味い 乳首の感度も極上!
ま〇こも このま〇こが!!」
「はぁ~ 平野さん 逝っていい~?!」
「カリのてっぺんが くわぁっっ~~!!!」
「あぁ~ダメ!気持ちいい!!
平野さん!乳首噛んでちょうだいっ?!」
「噛みますよ?!イキますよ?!」
「来てぇ~~? 中に出して!!中よ?!」
「奥さんッ!!!」
「イヤぁ~!そんな噛んだら逝っちゃう~!!」
「ダメだッ!!奥さん 出るぅぅ~~~~!」
「中よ?!抜いちゃイヤっ!あぁ~~~!」
やはり
好青年なんですよね ・・・
「中に出してって言ったのに~~」
平野
「一応、気になるし はぁ~ はっ~ ・・・」
「気持ち良かった~?」
「奥さんは?」
「っん~ もちろん
私は途中でも逝ってるから~ ・・・」
「愛してるよ 奥さん ・・・」
「私も!捨てたらあかんえ~?!
舌噛んで死んでやるから~」
彼と関係を持ったのは
母がまだ入院中の時でした。
デパートに勤める主人に代わり
私が喪主代理としてあれこれ動いていた
平野
「息子さんは ・・・」
「二人とも九州の大学を出て
あちらで就職しています ・・・」
「じゃあ万が一の時は ・・・」
「主治医から聞いただいたいのことは
二人に伝えていますので ・・・」
「わかりました~」
中肉中背
見た目はごく普通のサラリーマン風
真面目な部分は会話でわかりましたが
人妻を口説くような男性とは思わなかった。
平野
「あっつ!」
「気をつけて下さいね^^
舌やけどしちゃう^^」
「はい^^ あの~ 失礼ですけど ・・・」
「えっ^^?」
「52歳に見えないですよね~?
シワが全くないからかな~ ・・・」
「ありますよ~^^ そこらじゅうに(笑)」
とにかく ホメ上手な人だった。
この時は
自分の知らない世界を教えてくれる
先生のような存在に感じていたので
先生にホメられる生徒になった気分でした。
彼と話していると
どんどん若返っていく自分の姿が
ハッキリと見え 心地良かった。
主人
「順調か?」
「うん~ とりあえずは色々と決めたし
あとはうちのお母さんを
最後までしっかり見てあげるだけ」
「頼むわな お母さんのこと」
「優しいな~ パパ^^ 私の母やのに」
「岬のお母さんは僕のお母さん
岬のおっぱいは僕のおっぱい」
「なに?吸いたくなった~^^?」
「うん~ 来月
北海道への出張が決まったし ・・・」
「長くなるの?」
「一週間ていどやけど
久しぶりやから淋しくなるやろ?」
「そうね~ じゃっ!
久しぶりついでに
お風呂一緒に入ろうか?」
「そのあとはベッドやな!岬」
「っん~^^」
とっても!幸せな夜でした。
私にとって大切な母を思いやってくれる心と
出張での淋しさを気遣う優しさと温もり
しかし ・・・
これが仇になってしまった。
今から考えても
これしか思い当らないんです。
私が浮気してしまったその理由 ・・・
「あれ^^? 今日は~?」
「はい^^ たまたまこの辺りを通ったので」
「お茶 飲んで行かれます~^^?」
「頂こうかな~ 熱いお茶^^」
突然の訪問は
あの素晴らしい一夜の翌日でした ・・・
舞い上がっていたんです。
有頂天だった私 ・・・
数年ぶりの夫とのセックスが
本当に嬉しくて嬉しくて ・・・
お茶を飲んで雑談をしたあと
中庭を見たいという彼と一緒に
テーブルから少し離れました。
そのとき ・・・
平野
「暖かくなると この綺麗な髪は
短くなってしまうんですか~?」
と言い私の髪に触れた彼 ・・・
それを
「長い髪の女性が好きなの^^?」
とややひきつった笑顔で返した私
「あまり短すぎるとセックスの時
髪を振り乱して喘ぐ姿が見れないからね~」
「はぁ~ ・・・^^」
笑ってはぐらかすしかなかったけど
次の瞬間にはその笑いさえも消えていました
平野
「奥さん 僕、奥さんが好きです」
「あっ ダメよ~ 平野さん はぁん~ ・・・」
舌を絡めました ・・・
言葉とは裏腹に彼を止めなかった私。
離れていく彼の唇を見つめながら
頭に浮かんだのは「昨日の続き ・・・」
平野さんは若い!
幸福感に満たされた今の私をもっと!
未知の世界へと連れてくれる人になるかも
そんな風に思ってしまった 最悪な妻
あなた ごめんなさい ・・・
初めての浮気は自宅のリビングで
静かに始まりました。
平野
「奥さん 美味しいですよ~」
「いやん~ エッチ ・・・」
「ご主人は舐めてくれますか?」
いえ、あなたほどじゃない
昨日の夜も少しだけ ・・・
平野
「僕のも 奥さん ・・・」
「あぁ~ 硬い~」
主人と全然違う ・・・
熱は冷めていなかった
そりゃ 久しぶりの夫婦の営みでしたから。
沸点が低い分 上昇も早く
速攻でクンニでの昇天 すぐさま
彼の勃起ペニスを口に含んで
私の舌と踊った15分間
平野
「上手い!それ以上されたらリー即ですわ!」
「あぁ~ 平野さん~ ・・・」
「奥さんの可愛い顔を見ながら ・・・」
「ああぁ~~~~!
入っちゃった! 平野さんの あん~ ・・・」
「ご無沙汰なんですか?」
ううん~ 昨日ぶり ・・・
でもこっちのほうが断然に気持ちいい~!!
平野
「浅い!!ここでしょ?奥さん~!」
「あぁ~ 平野さんのこと好きになっちゃう!」
「じゃあ 両想いだ ・・・」
「はぁん~ 平野さん~?!」
「ここなんですね?!」
「そぉ~~ なんでわかるの ・・・」
ここを主人は昨晩 2、3回擦ってくれた
でも彼はもう!優に100回は越えてるっ!!
「平野さん 責任取ってよ!
こんなオバさんを本気にさせて?!」
平野
「どんな風に取ろうかな~ ・・・」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「どんな風に取ります?!」
「逝かせてっ!もう逝くから そのまま!!」
「分かりやすい表情です ・・・
可愛らしい顔が淫乱熟女に変貌した!」
「あぁ~ 平野さん 逝くっ!
乳首もっといっぱい吸ってくれる~?!」
「はい! 奥さん 好きです!!」
「あん~ 私もっ!!
おま〇こ気持ちいい~~~!!
はぁ~~ もっと!もっと乳首もっ!!」
「奥さん 僕も気持ちいいよ!ここぉ~?!」
「あぁ~ ダメ!知らないわたし 落ちる!!
平野さん ギュッとしてぇ~~?!
いやん!怖いっ!!逝く あっ!!
あっ!! 逝くぅぅぅ~~~~!!!」
タイミングが悪すぎました
だって主人が
私を喜ばすことをしたから ・・・
彼と味わった絶頂は主人じゃ不可能
平野さんでないと無理
こんな年齢になって 初めて浮気して
引き返せなくなるとは
夢にも思っていなかった私 ・・・
主人
「香典返しか ・・・
たくさんあるね~ ・・・」
平野
「こんな時間に寄せてもらって
よかったんでしょうか~?」
主人
「うん、僕はもう寝るから
あとはうちのんと決めてくれるか?」
「おやすみ~ パパ」
平野
「明日でも良かったんじゃないの?」
「主人の休みが三日も続くの ・・・
私、簡単に出れないからね」
「どうする?」
「決めてから
コンビニの駐車場へ行きましょう^^」
///////////////
平野
「入れたいけど ここでは ・・・」
「いいの!いつも気ばかり遣って
私、もう上がってるのよ~^^?」
「抜いてくれるつもりなん?」
「っん~ 飲んであげるから
口の中にいっぱい出してちょうだい?」
『パパはそんなこと気にしないで?
久しぶりの出張やし疲れたでしょ~?』
『うん~ 雪が京都とは桁違いやしな~』
『ゆっくり休んでちょうだい
っで、帰りは予定どおりなん?』
『今日の雪で配送が遅れたし
明後日まで延びることになった。すまん』
『なんで謝るの~
パパが無事に帰ってくれたらそれでいい』
『法事の件やら~ ・・・』
『大丈夫よ ・・・
平野さんが丁寧にサポートしてくれはる』
『ほんま助かるわ
二人にとって初めてのことやし
平野さんに礼を言うといてくれな』
『わかった。パパ、体壊さんようにね』
『うん、愛してるよ 岬』
『私も愛してる。 じゃあ、また明日』
【岬 主婦 52歳】 妻の告白
「俺も愛してるよ」
「うふ^^ 明後日まで延びた」
「ほな、ゆっくり出来るな!」
「はぅ~ はぁ~ ・・・
電話中にお尻叩いたら聞こえる ・・・」
「仲睦まじいからイジめたくなった!」
「ギリギリ我慢してるのに ・・・」
「なにを~?」
「平野さんの大きいのが入ってんのよ~?」
「入ってんのに!
旦那と電話する悪い奥さんや!
お仕置きせんとあかんなッ?!」
「ああぁ~~! 主人が礼を言うてた ・・・」
「うちの嫁を悦ばしてくれて有難うてか?!」
「はぁ~~! 気持ちいい~~」
「どうなん?そうなんか?奥さん?!」
「あっ! 平野さん そこぉ~ ・・・」
「悦んでくれてんのかッ?!」
「いやん!!ダメぇ~ もっとしてぇ~~~!」
全身が痺れるほど
バックで突いてもらえる幸せな時間ですが
ギュっ!とシーツを掴みながらも
声は多少うわずっていると思う。
ホントにギリギリのライン
危険なこととは承知してます。
バレたらどうなるのかも
ただ、今はやめられない
水を得た魚のように蘇った五十路の肉体
そのキッカケを作ってくれた母にも
主人にも感謝 ・・・
夫(堤幸一 54歳)は四国の出身
ご両親は早くに亡くなられ
身内は私と二人の息子だけ
うちも父親は早くに他界しましたが
天寿を全うした母が先日亡くなりました。
私もひとり娘だったため
喪主としての葬儀は今回が初めて。
そんな右も左も分からない私たち夫婦を
完全サポートしてくれたのが
お願いした葬儀会社に勤める
平野敦さん 34歳
とても 真面目な好青年です ・・・
平野
「奥さん そろそろ ・・・」
「私も ・・・
平野さんと一緒に逝きたい ・・・」
「生やし 外に出さんとッ ・・・」
「中でないと一緒に逝けへんよ~?」
「うん~ ・・・
ここやッ!ぐにゅぐにゅしてる ・・・」
「あっそこ!平野さん~ ・・・」
「吸いつきよる!!この名器がッ!!!」
「平野さん あれっ!」
「忘れてへんよ!
奥さんと絡めるチューは美味い!」
フィニッシュは正常位が多く
バックで痺れ過ぎておかしくなったおま〇こと
夫と話しながら浮気出来る異常な思考を
やや健全な状態に戻しつつ ・・・
「ああん~ 好き。平野さん~ ・・・」
平野
「俺も好きや!
奥さんのキスは落ち着く
ま〇こも唇も絶品やで?!」
「いやぁ~ 忘れたらあかん~」
「忘れてへん ・・・
二人のボルテージを押し上げる
最後のスイッチ!」
「あぁ~ それ!上手~!」
「もういいの~?」
「ううん~ 逝くまでずっとぉ~ ・・・」
スイッチとはもちろん乳首のこと。
主人のおかげでもあるけれど
52年間、育て上げた乳首の感度はMAX!
それを
主人より20歳も若い!
鉄管ペニスとのコラボで味わう堪らない瞬間
平野
「仕事した気になるわ~」
「あぁ~! 幸せ!!」
「ここまで悦んでもらえると ・・・」
「もっと強く吸っていいのよ~?」
「うん!奥さんと出会えて良かった!
チューも美味い 乳首の感度も極上!
ま〇こも このま〇こが!!」
「はぁ~ 平野さん 逝っていい~?!」
「カリのてっぺんが くわぁっっ~~!!!」
「あぁ~ダメ!気持ちいい!!
平野さん!乳首噛んでちょうだいっ?!」
「噛みますよ?!イキますよ?!」
「来てぇ~~? 中に出して!!中よ?!」
「奥さんッ!!!」
「イヤぁ~!そんな噛んだら逝っちゃう~!!」
「ダメだッ!!奥さん 出るぅぅ~~~~!」
「中よ?!抜いちゃイヤっ!あぁ~~~!」
やはり
好青年なんですよね ・・・
「中に出してって言ったのに~~」
平野
「一応、気になるし はぁ~ はっ~ ・・・」
「気持ち良かった~?」
「奥さんは?」
「っん~ もちろん
私は途中でも逝ってるから~ ・・・」
「愛してるよ 奥さん ・・・」
「私も!捨てたらあかんえ~?!
舌噛んで死んでやるから~」
彼と関係を持ったのは
母がまだ入院中の時でした。
デパートに勤める主人に代わり
私が喪主代理としてあれこれ動いていた
平野
「息子さんは ・・・」
「二人とも九州の大学を出て
あちらで就職しています ・・・」
「じゃあ万が一の時は ・・・」
「主治医から聞いただいたいのことは
二人に伝えていますので ・・・」
「わかりました~」
中肉中背
見た目はごく普通のサラリーマン風
真面目な部分は会話でわかりましたが
人妻を口説くような男性とは思わなかった。
平野
「あっつ!」
「気をつけて下さいね^^
舌やけどしちゃう^^」
「はい^^ あの~ 失礼ですけど ・・・」
「えっ^^?」
「52歳に見えないですよね~?
シワが全くないからかな~ ・・・」
「ありますよ~^^ そこらじゅうに(笑)」
とにかく ホメ上手な人だった。
この時は
自分の知らない世界を教えてくれる
先生のような存在に感じていたので
先生にホメられる生徒になった気分でした。
彼と話していると
どんどん若返っていく自分の姿が
ハッキリと見え 心地良かった。
主人
「順調か?」
「うん~ とりあえずは色々と決めたし
あとはうちのお母さんを
最後までしっかり見てあげるだけ」
「頼むわな お母さんのこと」
「優しいな~ パパ^^ 私の母やのに」
「岬のお母さんは僕のお母さん
岬のおっぱいは僕のおっぱい」
「なに?吸いたくなった~^^?」
「うん~ 来月
北海道への出張が決まったし ・・・」
「長くなるの?」
「一週間ていどやけど
久しぶりやから淋しくなるやろ?」
「そうね~ じゃっ!
久しぶりついでに
お風呂一緒に入ろうか?」
「そのあとはベッドやな!岬」
「っん~^^」
とっても!幸せな夜でした。
私にとって大切な母を思いやってくれる心と
出張での淋しさを気遣う優しさと温もり
しかし ・・・
これが仇になってしまった。
今から考えても
これしか思い当らないんです。
私が浮気してしまったその理由 ・・・
「あれ^^? 今日は~?」
「はい^^ たまたまこの辺りを通ったので」
「お茶 飲んで行かれます~^^?」
「頂こうかな~ 熱いお茶^^」
突然の訪問は
あの素晴らしい一夜の翌日でした ・・・
舞い上がっていたんです。
有頂天だった私 ・・・
数年ぶりの夫とのセックスが
本当に嬉しくて嬉しくて ・・・
お茶を飲んで雑談をしたあと
中庭を見たいという彼と一緒に
テーブルから少し離れました。
そのとき ・・・
平野
「暖かくなると この綺麗な髪は
短くなってしまうんですか~?」
と言い私の髪に触れた彼 ・・・
それを
「長い髪の女性が好きなの^^?」
とややひきつった笑顔で返した私
「あまり短すぎるとセックスの時
髪を振り乱して喘ぐ姿が見れないからね~」
「はぁ~ ・・・^^」
笑ってはぐらかすしかなかったけど
次の瞬間にはその笑いさえも消えていました
平野
「奥さん 僕、奥さんが好きです」
「あっ ダメよ~ 平野さん はぁん~ ・・・」
舌を絡めました ・・・
言葉とは裏腹に彼を止めなかった私。
離れていく彼の唇を見つめながら
頭に浮かんだのは「昨日の続き ・・・」
平野さんは若い!
幸福感に満たされた今の私をもっと!
未知の世界へと連れてくれる人になるかも
そんな風に思ってしまった 最悪な妻
あなた ごめんなさい ・・・
初めての浮気は自宅のリビングで
静かに始まりました。
平野
「奥さん 美味しいですよ~」
「いやん~ エッチ ・・・」
「ご主人は舐めてくれますか?」
いえ、あなたほどじゃない
昨日の夜も少しだけ ・・・
平野
「僕のも 奥さん ・・・」
「あぁ~ 硬い~」
主人と全然違う ・・・
熱は冷めていなかった
そりゃ 久しぶりの夫婦の営みでしたから。
沸点が低い分 上昇も早く
速攻でクンニでの昇天 すぐさま
彼の勃起ペニスを口に含んで
私の舌と踊った15分間
平野
「上手い!それ以上されたらリー即ですわ!」
「あぁ~ 平野さん~ ・・・」
「奥さんの可愛い顔を見ながら ・・・」
「ああぁ~~~~!
入っちゃった! 平野さんの あん~ ・・・」
「ご無沙汰なんですか?」
ううん~ 昨日ぶり ・・・
でもこっちのほうが断然に気持ちいい~!!
平野
「浅い!!ここでしょ?奥さん~!」
「あぁ~ 平野さんのこと好きになっちゃう!」
「じゃあ 両想いだ ・・・」
「はぁん~ 平野さん~?!」
「ここなんですね?!」
「そぉ~~ なんでわかるの ・・・」
ここを主人は昨晩 2、3回擦ってくれた
でも彼はもう!優に100回は越えてるっ!!
「平野さん 責任取ってよ!
こんなオバさんを本気にさせて?!」
平野
「どんな風に取ろうかな~ ・・・」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「どんな風に取ります?!」
「逝かせてっ!もう逝くから そのまま!!」
「分かりやすい表情です ・・・
可愛らしい顔が淫乱熟女に変貌した!」
「あぁ~ 平野さん 逝くっ!
乳首もっといっぱい吸ってくれる~?!」
「はい! 奥さん 好きです!!」
「あん~ 私もっ!!
おま〇こ気持ちいい~~~!!
はぁ~~ もっと!もっと乳首もっ!!」
「奥さん 僕も気持ちいいよ!ここぉ~?!」
「あぁ~ ダメ!知らないわたし 落ちる!!
平野さん ギュッとしてぇ~~?!
いやん!怖いっ!!逝く あっ!!
あっ!! 逝くぅぅぅ~~~~!!!」
タイミングが悪すぎました
だって主人が
私を喜ばすことをしたから ・・・
彼と味わった絶頂は主人じゃ不可能
平野さんでないと無理
こんな年齢になって 初めて浮気して
引き返せなくなるとは
夢にも思っていなかった私 ・・・
主人
「香典返しか ・・・
たくさんあるね~ ・・・」
平野
「こんな時間に寄せてもらって
よかったんでしょうか~?」
主人
「うん、僕はもう寝るから
あとはうちのんと決めてくれるか?」
「おやすみ~ パパ」
平野
「明日でも良かったんじゃないの?」
「主人の休みが三日も続くの ・・・
私、簡単に出れないからね」
「どうする?」
「決めてから
コンビニの駐車場へ行きましょう^^」
///////////////
平野
「入れたいけど ここでは ・・・」
「いいの!いつも気ばかり遣って
私、もう上がってるのよ~^^?」
「抜いてくれるつもりなん?」
「っん~ 飲んであげるから
口の中にいっぱい出してちょうだい?」
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