浮気元年 ~脂の乗り切った三十路妻~
「万三はどこに行った?」
「まんぞう?」
「ま〇この好きな万三よ」
「えっ!」
「旦那のことや 奥さん」
「うちの人? ・・・ですか?」
「俺は奥さんを呼んでない
アイツに来いと言うたんや」
「はぁ~ それが集金やらで」
「どこの?」
「トミヤマさん ・・・」
「ほぉ~ そういうことな
布屋の奥さんとか ・・・
あんた、旦那に売られたかもしれんで?」
「どういうことですか?」
【あや 主婦 33歳】 妻の告白
今年に入って間もない頃でした。
鞄屋を営む夫(服部和也 39歳)から
ある、おつかいを頼まれたんです。
仲介業をされていてうちのお店にも
たくさん仕事を回して頂いている方
五反田さん宅へ領収書を届けるようにと。
製造の手伝いはあっても
このような用事は初めてだった。
なんとなくおかしいな~
とは思っていたんですけど、まさか!
夫の浮気を他人に知らされるとは
思ってもみなかった ・・・
五反田
「こんなわこうて
べっぴんの嫁さんがおんのに
物好きな男やで。びっくりしたやろ?」
「はい ・・・」
取引先にトミヤマさんという
布や革を扱う業者さんがおられ
そこの奥様と ・・・
主人は私より6つ上の39歳
その奥様は68歳
五反田さんが「物好き」と言われるのは
私にも十分理解出来ること。
ただ ・・・
主人の年上好きは知っていました。
私と結婚する以前にお付き合いした女性は
全て年上でそれに飽きた頃
私と出会ったんだと聞いたことがあります。
ということはたまたま出会った年下女性に
また飽きてしまった ・・・
五反田
「来た時と違う ・・・
領収書渡してすぐ帰る気でおったやろ?」
「はい~ ・・・」
「今はどっしり腰が据わっとる
まあゆっくりしていき~?
旦那の顔も見たくないやろし(笑)」
「ゆっくりさせてもらいます^^」
自分と同世代の女性だったら
もっと憤慨していたに違いない。
しかし、30歳も ・・・
いえ、私からだと
35歳も年上女性と聞くと
もはや諦めの境地。
あとは開き直りの展開。
五反田さんのジョークも相まって
すぐに切り替える事が出来ました。
が ・・・
五反田
「チャーかチュー どっちがええ?」
「チュー?」
「エロいで ポテっとした唇 ・・・
そのデカい乳はなんぼあるんや?」
「えっ ・・・」
「トミヤマの大将から電話があったんや
嫁と鞄屋が出来てるかもしれん
調べて欲しいってな」
「そうだったんですか ・・・」
「それをあんたとこの旦那に話して
今後の対応を決めようとしたのに
そんな日に会いに行くとは ・・・」
「最低です」
「そうや!最低な旦那や
トミヤマへの集金を
奥さんに言わせたってことは
あっちの大将への口止め料やろ?」
「口止め?」
「あそこのおっさんキチガイやからな(笑)
奥さんを俺に売りよったんやで?」
「えええっ~ ・・・」
五反田龍平 45歳
夫より年上ですが夫より若く見えます
それに美男子 ・・・
口調はやや荒っぽいけど
私には凄く優しかった。
その日の夜 ・・・
主人
「何の領収書か聞かれへんかった~?」
「何の領収書やったの?」
「ああ~ この前の ・・・」
「わけのわからん用事は
もう頼まんといてね~?
私もそれなりに忙しいんやから~」
「悪かった ・・・
明日なんか埋め合わせでもするわ~」
「明日は無理!」
「何があんの?!」
「日曜保育のことでちょっと ・・・」
「ちょっとなんや?何時ごろ?!」
「10時くらいかな ・・・」
「朝からっ?!」
「なんでそんなにビックリするんよ^^?」
「保育園のことで朝から用事とかあったけ?」
「あったわよ~ ・・・」
黙れ!ま〇この好きな万三めっ!
保育園のことなんか何も知らないくせに!
なにか引っかかっている様子の主人ですが
引っかかるものも 掴むものも無いまま
奈落の底へ突き落された私は
無我夢中で這い上がってやりました!
これが私の浮気元年
もう誰にも止められない ・・・
五反田
「奥さん~!!」
「ちょっと待ってください ・・・
うちのひとが来たりしませんか~?」
「連絡なしに来よったことは一度もないけど?」
「昨晩、出掛ける理由のことで
なにか勘ぐってるような雰囲気やったし」
「こんな美人の奥さんと!
一回で終わると思っとるんやろか~?!」
「あぁ~~ 五反田さん~ ・・・」
「茶かチュウ どっちがええ?」
「うふ~^^」
「笑ってんと^^」
「じゃあ チュウで ・・・^^」
自分好みの範疇に入る
夫以外の色男がとても!
エッチの上手な男性ならば ・・・
最高!!やめられません~~!
五反田
「俺の心を読んでる^^?」
「っん~^^? おっぱい?」
「昨日、キスしたあと
どうして欲しいって言うたかな~?」
「自分でブラを外してくれって ・・・」
「そうや~ うわっ!!
デカい乳が顔を出しよった~!」
「あっ! あん~~」
「吸い過ぎて鈍感になっても吸い続けて
次の超敏感乳首になるまで吸うよ奥さん!」
「はぁん~ 五反田さん~~」
「キスも?」
「あぁ~^^ 読んでくれたんですか(笑)」
昨日は
茶かチュウの押し問答が5、6回はあったけど
最後には私が負けてキスを許した。
許した途端、
33年の貞操がはじけて飛んじゃった ・・・
五反田
「自分で触ってるの?」
「怖いくらい濡れてる ・・・」
「浮気してるんちゃうで ・・・
俺と奥さんは好きあってる。
だからこんなに!うわぁ~~ ・・・」
「凄いでしょ~^^?」
「あかん!入れとなった!
奥さん?!俺のん咥えてくれッ!」
男らしい両腕に抱かれ乳首を吸われている間
私の腰あたりを温めていた彼のペニスは
昨日よりひとまわり大きく見えました。
五反田
「気の早い女ならねぶってすぐ入れよるけど
奥さんは違う!しっかり咥えてくれるよな」
「っん~^^」
「なに?チ〇ポ咥えるのん好きなんか?」
ニッコリ笑って首を縦に振る ・・・
だって、
彼はカッコ良いし
おチンチンはたくましいし
一生、独り占めしたい気分
でも ・・・
五反田
「ギンギンやッ!奥さん!
昨日より激しなりそうやから
前からゆっくりいこう」
もう少し舐めていたかったのに
彼が我慢出来なかったみたいです。
正常位のスタイルでまた!
カチカチに勃起した浮気ペニスを
受け入れた私 ・・・
五反田
「今日は硬いわ!奥さん
自分でもようわかる~!なッ?!」
「ああぁ~~ はぁん~~ ・・・」
「相性抜群やで~?!
奥さんの乳首が息しとるぞ~~!」
「はぁ~~ 五反田さん~~~!」
「見てみ~ 奥さん!乳首ッ
勃起したりしわくちゃになったり ・・・
ま〇この快感が伝わってるんやろ?!」
「いっぱい吸ってくれたから ・・・」
「もっと吸ったるがなッ!!!」
「ああん~~ 気持ちいい~~~!」
「こんだけチ〇ポが勃起してたら
なかなかいかへんわ!奥さん!
下腹まで当たってるやろ?!どやッ!」
「来てるぅぅ~~~!」
「イヤなんけ?!」
「イヤじゃない!!」
「これがイヤなんけッ~?!」
「いやん~! もっとしてぇ~~~!!」
世の奥様方が浮気をやめられない
その理由を体全体で感じ取れるセックス!
昨日抱かれたとき
一度で終わらせるつもりだったけど
夜、主人と話したころにはもう!
あそこがジンジンっ!と疼いていました。
五反田さんは ・・・
「明日も会いたいけど
それは奥さんにまかせる」
と言い 玄関で私を送り出したのが事実
五反田
「もっとして欲しくって今日も来たんやな?」
「っん~ 恥ずかしい ・・・」
「奥さん顔よりも!この勃起し過ぎた!
恥ずかしい乳首を隠してやりいな~?!」
「いやん~ 五反田さん~~」
「もっと吸って欲しいか?!」
「いっぱい吸って!! おま〇こも ・・・」
「おま〇こも ・・・?
こんな風に中で旋回させたらッ?!」
「ああぁ~ 堪らない!気持ちいい~~~」
「奥さんのスケベな愛液が俺の亀頭に!
ぎょうさん絡んどるでぇ~~~?!」
「あっ!そこぉ~~ いいひいぃっ~~!!」
この日の夜 ・・・
主人
「あや ・・・
明日は空いてるんか?」
「明日も っん~ ちょっと無理かも ・・・」
「あのな!頼まれてへんときは
五反田の家に行く必要ないんやぞ?!」
「えっ?!なんの話?」
「自分の時間は
好きに使ったらええんやけど ・・・」
「自分の時間なんてないわよ?!
家のことと子供の事で手一杯やのに!」
「うん、そやな ・・・」
浮気するなと言いたいのなら、まず!
テメェーがヤメろよ!ま〇この好きな万三よ!
「はぁ~ はぁっ はぁっ ・・・」
五反田
「携帯持って 時間ないのか?」
「三日も続けて私用で出たことがないし」
「それは言い換えれば ・・・
三日続けて抱かれたいと思う男が
今までおらんかったと言うてんのけ?!」
「はぁん~ 結婚してからは ・・・」
「はっ?!」
「結婚する前も!」
「そやろー 惚れてしもたんやな 奥さん!」
「そぉ~ ああっ!!気持ちいい!それ~」
「失神するほど後ろから愛したるッ!!」
「凄い感じる!五反田さん!
あっそこ!そこ突いて?!
もう滅茶苦茶にして~~~!!!」
私は運がいいのかもしれない
初めての浮気相手が理想の男性だった。
現在はいっときのわがままな衝動に走らず
ゆったりとマイペースなお付き合いをしてます
多分、主人もそう ・・・
この二つの浮気の違いは
熟れた女性をそこそこに楽します男と
脂の乗り切った三十路妻を
極限まで悦ばせる男
その違い ・・・
「まんぞう?」
「ま〇この好きな万三よ」
「えっ!」
「旦那のことや 奥さん」
「うちの人? ・・・ですか?」
「俺は奥さんを呼んでない
アイツに来いと言うたんや」
「はぁ~ それが集金やらで」
「どこの?」
「トミヤマさん ・・・」
「ほぉ~ そういうことな
布屋の奥さんとか ・・・
あんた、旦那に売られたかもしれんで?」
「どういうことですか?」
【あや 主婦 33歳】 妻の告白
今年に入って間もない頃でした。
鞄屋を営む夫(服部和也 39歳)から
ある、おつかいを頼まれたんです。
仲介業をされていてうちのお店にも
たくさん仕事を回して頂いている方
五反田さん宅へ領収書を届けるようにと。
製造の手伝いはあっても
このような用事は初めてだった。
なんとなくおかしいな~
とは思っていたんですけど、まさか!
夫の浮気を他人に知らされるとは
思ってもみなかった ・・・
五反田
「こんなわこうて
べっぴんの嫁さんがおんのに
物好きな男やで。びっくりしたやろ?」
「はい ・・・」
取引先にトミヤマさんという
布や革を扱う業者さんがおられ
そこの奥様と ・・・
主人は私より6つ上の39歳
その奥様は68歳
五反田さんが「物好き」と言われるのは
私にも十分理解出来ること。
ただ ・・・
主人の年上好きは知っていました。
私と結婚する以前にお付き合いした女性は
全て年上でそれに飽きた頃
私と出会ったんだと聞いたことがあります。
ということはたまたま出会った年下女性に
また飽きてしまった ・・・
五反田
「来た時と違う ・・・
領収書渡してすぐ帰る気でおったやろ?」
「はい~ ・・・」
「今はどっしり腰が据わっとる
まあゆっくりしていき~?
旦那の顔も見たくないやろし(笑)」
「ゆっくりさせてもらいます^^」
自分と同世代の女性だったら
もっと憤慨していたに違いない。
しかし、30歳も ・・・
いえ、私からだと
35歳も年上女性と聞くと
もはや諦めの境地。
あとは開き直りの展開。
五反田さんのジョークも相まって
すぐに切り替える事が出来ました。
が ・・・
五反田
「チャーかチュー どっちがええ?」
「チュー?」
「エロいで ポテっとした唇 ・・・
そのデカい乳はなんぼあるんや?」
「えっ ・・・」
「トミヤマの大将から電話があったんや
嫁と鞄屋が出来てるかもしれん
調べて欲しいってな」
「そうだったんですか ・・・」
「それをあんたとこの旦那に話して
今後の対応を決めようとしたのに
そんな日に会いに行くとは ・・・」
「最低です」
「そうや!最低な旦那や
トミヤマへの集金を
奥さんに言わせたってことは
あっちの大将への口止め料やろ?」
「口止め?」
「あそこのおっさんキチガイやからな(笑)
奥さんを俺に売りよったんやで?」
「えええっ~ ・・・」
五反田龍平 45歳
夫より年上ですが夫より若く見えます
それに美男子 ・・・
口調はやや荒っぽいけど
私には凄く優しかった。
その日の夜 ・・・
主人
「何の領収書か聞かれへんかった~?」
「何の領収書やったの?」
「ああ~ この前の ・・・」
「わけのわからん用事は
もう頼まんといてね~?
私もそれなりに忙しいんやから~」
「悪かった ・・・
明日なんか埋め合わせでもするわ~」
「明日は無理!」
「何があんの?!」
「日曜保育のことでちょっと ・・・」
「ちょっとなんや?何時ごろ?!」
「10時くらいかな ・・・」
「朝からっ?!」
「なんでそんなにビックリするんよ^^?」
「保育園のことで朝から用事とかあったけ?」
「あったわよ~ ・・・」
黙れ!ま〇この好きな万三めっ!
保育園のことなんか何も知らないくせに!
なにか引っかかっている様子の主人ですが
引っかかるものも 掴むものも無いまま
奈落の底へ突き落された私は
無我夢中で這い上がってやりました!
これが私の浮気元年
もう誰にも止められない ・・・
五反田
「奥さん~!!」
「ちょっと待ってください ・・・
うちのひとが来たりしませんか~?」
「連絡なしに来よったことは一度もないけど?」
「昨晩、出掛ける理由のことで
なにか勘ぐってるような雰囲気やったし」
「こんな美人の奥さんと!
一回で終わると思っとるんやろか~?!」
「あぁ~~ 五反田さん~ ・・・」
「茶かチュウ どっちがええ?」
「うふ~^^」
「笑ってんと^^」
「じゃあ チュウで ・・・^^」
自分好みの範疇に入る
夫以外の色男がとても!
エッチの上手な男性ならば ・・・
最高!!やめられません~~!
五反田
「俺の心を読んでる^^?」
「っん~^^? おっぱい?」
「昨日、キスしたあと
どうして欲しいって言うたかな~?」
「自分でブラを外してくれって ・・・」
「そうや~ うわっ!!
デカい乳が顔を出しよった~!」
「あっ! あん~~」
「吸い過ぎて鈍感になっても吸い続けて
次の超敏感乳首になるまで吸うよ奥さん!」
「はぁん~ 五反田さん~~」
「キスも?」
「あぁ~^^ 読んでくれたんですか(笑)」
昨日は
茶かチュウの押し問答が5、6回はあったけど
最後には私が負けてキスを許した。
許した途端、
33年の貞操がはじけて飛んじゃった ・・・
五反田
「自分で触ってるの?」
「怖いくらい濡れてる ・・・」
「浮気してるんちゃうで ・・・
俺と奥さんは好きあってる。
だからこんなに!うわぁ~~ ・・・」
「凄いでしょ~^^?」
「あかん!入れとなった!
奥さん?!俺のん咥えてくれッ!」
男らしい両腕に抱かれ乳首を吸われている間
私の腰あたりを温めていた彼のペニスは
昨日よりひとまわり大きく見えました。
五反田
「気の早い女ならねぶってすぐ入れよるけど
奥さんは違う!しっかり咥えてくれるよな」
「っん~^^」
「なに?チ〇ポ咥えるのん好きなんか?」
ニッコリ笑って首を縦に振る ・・・
だって、
彼はカッコ良いし
おチンチンはたくましいし
一生、独り占めしたい気分
でも ・・・
五反田
「ギンギンやッ!奥さん!
昨日より激しなりそうやから
前からゆっくりいこう」
もう少し舐めていたかったのに
彼が我慢出来なかったみたいです。
正常位のスタイルでまた!
カチカチに勃起した浮気ペニスを
受け入れた私 ・・・
五反田
「今日は硬いわ!奥さん
自分でもようわかる~!なッ?!」
「ああぁ~~ はぁん~~ ・・・」
「相性抜群やで~?!
奥さんの乳首が息しとるぞ~~!」
「はぁ~~ 五反田さん~~~!」
「見てみ~ 奥さん!乳首ッ
勃起したりしわくちゃになったり ・・・
ま〇この快感が伝わってるんやろ?!」
「いっぱい吸ってくれたから ・・・」
「もっと吸ったるがなッ!!!」
「ああん~~ 気持ちいい~~~!」
「こんだけチ〇ポが勃起してたら
なかなかいかへんわ!奥さん!
下腹まで当たってるやろ?!どやッ!」
「来てるぅぅ~~~!」
「イヤなんけ?!」
「イヤじゃない!!」
「これがイヤなんけッ~?!」
「いやん~! もっとしてぇ~~~!!」
世の奥様方が浮気をやめられない
その理由を体全体で感じ取れるセックス!
昨日抱かれたとき
一度で終わらせるつもりだったけど
夜、主人と話したころにはもう!
あそこがジンジンっ!と疼いていました。
五反田さんは ・・・
「明日も会いたいけど
それは奥さんにまかせる」
と言い 玄関で私を送り出したのが事実
五反田
「もっとして欲しくって今日も来たんやな?」
「っん~ 恥ずかしい ・・・」
「奥さん顔よりも!この勃起し過ぎた!
恥ずかしい乳首を隠してやりいな~?!」
「いやん~ 五反田さん~~」
「もっと吸って欲しいか?!」
「いっぱい吸って!! おま〇こも ・・・」
「おま〇こも ・・・?
こんな風に中で旋回させたらッ?!」
「ああぁ~ 堪らない!気持ちいい~~~」
「奥さんのスケベな愛液が俺の亀頭に!
ぎょうさん絡んどるでぇ~~~?!」
「あっ!そこぉ~~ いいひいぃっ~~!!」
この日の夜 ・・・
主人
「あや ・・・
明日は空いてるんか?」
「明日も っん~ ちょっと無理かも ・・・」
「あのな!頼まれてへんときは
五反田の家に行く必要ないんやぞ?!」
「えっ?!なんの話?」
「自分の時間は
好きに使ったらええんやけど ・・・」
「自分の時間なんてないわよ?!
家のことと子供の事で手一杯やのに!」
「うん、そやな ・・・」
浮気するなと言いたいのなら、まず!
テメェーがヤメろよ!ま〇この好きな万三よ!
「はぁ~ はぁっ はぁっ ・・・」
五反田
「携帯持って 時間ないのか?」
「三日も続けて私用で出たことがないし」
「それは言い換えれば ・・・
三日続けて抱かれたいと思う男が
今までおらんかったと言うてんのけ?!」
「はぁん~ 結婚してからは ・・・」
「はっ?!」
「結婚する前も!」
「そやろー 惚れてしもたんやな 奥さん!」
「そぉ~ ああっ!!気持ちいい!それ~」
「失神するほど後ろから愛したるッ!!」
「凄い感じる!五反田さん!
あっそこ!そこ突いて?!
もう滅茶苦茶にして~~~!!!」
私は運がいいのかもしれない
初めての浮気相手が理想の男性だった。
現在はいっときのわがままな衝動に走らず
ゆったりとマイペースなお付き合いをしてます
多分、主人もそう ・・・
この二つの浮気の違いは
熟れた女性をそこそこに楽します男と
脂の乗り切った三十路妻を
極限まで悦ばせる男
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