エロくて浮気なキューピット
「探偵ごっこか?」
「探って欲しいんや
今現在いそうな感じなんやけど」
「それなら普通は尾行とちゃうの?」
「プロに頼むと高いから ・・・」
「千代美、なんかないか ・・・」
「うん、もし浮気したはったらどうすんの?」
「まだそこまでは考えてへん」
「女性からの意見を言わせてもらうと
男性と違って女性は感情で浮気すると思うし
もししたはったらどうにもならへんと思う」
「おいっ、もうアカンみたいな言い方したんな」
「違う ・・・ 奥さんのこと
好きで一緒に居たいんやったら
見つけへんほうがいいと思うの ・・・」
「そういうことな、さすが俺の嫁さん
稲垣?ここは千代美に任せたらどうやろ?」
「えっ、私が?」
「頼んでもかまへんかな」
「いやいや ・・・w
さわらへんほうがいいって言ったのに?」
「自分の嫁が浮気してるか知りたいんや~
千代美よ、一肌脱いでやってくれ?!」
「そんなん無理やわ~ ・・・」
【千代美 主婦 42歳】 妻の告白
夫(後藤純 44歳)に
妻の浮気相談をもちかけた友人、稲垣曜二君
奥様の久美ちゃんは私とおないの42歳
あとにも先にも登場人物はこの4人だけ
話の主人公が私だとすると
その浮気相手は稲垣曜二君 ・・・?
じゃあなぜ?浮気の相談なんて
「うちの人にしたの?」
「少しでも近づくために ・・・
どうしても千代美ちゃんが欲しかった」
「曜二君って私のこと ・・・」
「好きや ・・・
純に初めて紹介されたとき
一目惚れしたんやと思う」
「そんなん知らんかった ・・・」
「千代美ちゃん!」
「えっ、あっ、ちょっと!ちょっと待って」
「千代美ちゃんが欲しいっ!!」
「ふはぁ~ 曜二君 ダメよぉ~ ・・・」
ダメ ・・・
ダメぇ~ ・・・
「どうしたどうした?!おいっ!千代美?」
「ハっ! 夢 ・・・ 夢見てたわ ・・・」
「メッチャうなされてたぞ?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「千代美?飯作れるけ?」
「あっ?!新幹線?ゴメン!すぐ作る!!」
早朝、静岡へ出張する主人の朝ごはんを
まだ開けきっていない目をこすりながら
慌てて作り始めたわたし ・・・
主人
「はぁ~~ なんか心配やな」
「なにが?」
「なにがって稲垣のことやろ?」
「ああぁ~ あっそうね~ ・・・」
「嫁さんが浮気してるとかたまらんやろな~」
「っん~ ・・・ はいっ おにぎりとお味噌汁」
「おっ、サンキュー ここで話すんやろ?」
「えっと、お仕事終わってからだし
夕方ごろなのかな ・・・」
「ほんじゃ、飯でも食わして
なるだけ落ち込まさんように
傷つけんように優しく言うたってくれよ?」
「うん、わかってる ・・・」
夫との会話でようやく思い出せた
そぉ~ 今日は
「浮気調査の結果報告日」
先に言っておきますが
この日見た夢は私の願望
だと思います。
主人に初めて曜二君を紹介されたとき
なんてカッコいい人なんだろ ・・・
こっちが彼氏なら良かったのに~なんて
思っちゃったwこれは夫に秘密です^^
二か月前、その曜二君から
奥様について相談があったのは事実
そして忙しい夫が私に丸投げ ・・・
久美ちゃんに会うのは久しぶりだったから
気分転換も兼ねて伺うことにしました
ただ ・・・
仲が良いからといって
「浮気してますか?」「はいしてます」
という風にはなりません。
女性の口はダイヤモンドより硬くて
マシュマロよりも柔らかい奇妙な生物
ここは変化球で ・・・
「曜二君モテるから浮気してるでしょ?」
久美
「だから私もしてる」
「えっ?」
「悔しいもん ・・・」
「なにか見たの?」
「鞄を購入した領収書?
私がもらったことのない高価なもの」
「久美ちゃんの誕生日は?」
「まだ三ヵ月も先 ・・・」
「じゃあ誰かにプレゼントかな?」
「それしかないやん
だから私もへそくりはたいて
メッチャ高い鞄を買ってやった!」
「そぉ~ ・・・
それで久美ちゃんのお相手は ・・・」
「その鞄 ・・・」
「なにそれ^^?」
「旦那が浮気してるからって
右から左に彼氏が現れるわけじゃないし」
「さっき自分もしてるって ・・・」
「悔しいからそう思わせてるだけよ」
「な~んだwそっか^^」
「いいとこに来てくれた
千代美ちゃんにお願いがあるの!
うちの人に私が浮気してるって
耳打ちしてくれへんやろか~?」
「はぁ~ でもぉ~ ・・・」
「お願い!!私もそっちに走ったと
気付いてくれたらきっとやめてくれるはず
でないとホンマに ・・・」
「彼氏作る?」
「かもしれへん ・・・」
「うん、わかった」
夫が言いました
「一肌脱いでやってくれ」と ・・・
私が一肌脱いで稲垣ご夫妻が
夫婦円満に戻れるなら!やりましょう
久美ちゃんの思いを伝えましょう
となったのです ・・・
だから主人も
久美ちゃんが浮気してると思っている。
///////////////
曜二
「聞いてくれたん?」
「ええ、聞きました」
「そっか、簡潔に
白か黒で言ってくれればいい。ただッ!」
「うん ・・・」
「今日はひとりやろ?」
「そう、うちの人静岡で泊ってくるし ・・・」
「もし黒やったら
このあとドライブに付き合って欲しい」
「ドライブね、いいよ^^」
「じゃあ結果を ・・・」
「んとね ・・・ 久美ちゃんは クロでした」
「わかった ・・・
行こう!ドライブ!千代美ちゃん!!」
夫が話したように
優しく傷つけず伝えられたのか
それだけが不安。あとは要望どおり
ドライブに行き、その車の中で
久美ちゃんの思いを上手く伝えてあげれば
それで私の役目は終わりかな ・・・
曜二
「詳しく聞いてんの?」
「ううん あるかないか ・・・」
「この綺麗な夜景に似合わへん話題やな」
「曜二君のほうは長いの ・・・?」
「なにが?」
「彼女いるんでしょ?」
「千代美ちゃんなら彼女にしたいw」
「えっ、なんか高価な鞄を買ったとか ・・・」
「久美の誕生日に鞄を贈ろうと
特注で作ってもらってる最中やったけど
他の男に買ってもらいよった ・・・」
「あっ、それって ・・・」
「千代美ちゃんの目、凄い光ってる」
「夜景が反射してるのかな ・・・」
「近くで見てもかまへん?」
「あっ、うん ・・・^^」
「千代美ちゃん ・・・!」
「ハっ!曜二君 ・・・」
「マシュマロみたい 千代美ちゃんの唇」
「曜二君やめて ・・・」
「もう遅い ・・・ 舌が絡まってる ・・・」
「はっ~ はぁぁ~ ・・・」
救済のためのキューピットが恋の矢を
自分に撃ってしまうという最悪な結末
でも!
抜いてしまえばいい?!
抜いちゃえ!
早くっ?!
曜二
「千代美ちゃん ホテル行こか」
「っん ・・・」
ダメだこりゃ
だって私、曜二君が好きだから ・・・
曜二
「見たかった~ 千代美ちゃんのオッパイ!」
「恥ずかしい ・・・」
「うわっ メッチャ興奮する!」
「なんで~?」
「恥ずかしいて言いながらチ〇ポしごいてるし」
「曜二君を初めて見た頃の私なら
こんなことしてなかったわね^^」
「夫婦円満か?」
「円満だけどセックスは別、舐めていい~?」
「俺も舐めるわ~ 69で ・・・」
よーく覚えています!
曜二君が「行こう!ドライブ!」と言った時刻
夕方の6時半でした。そして
彼のペニスを咥えたのが7時15分
二人の息さえ合えば浮気なんてすぐ出来る
「はぁ~ サオも太いけどカリも立派!」
曜二
「千代美ちゃん そのスケベな言い方
すぐ出るコースやわ ・・・」
「そんなん全然気にせんといて
二回目頑張ってくれたらいいんやし^^」
「ハァ ハァ ・・・
どこに欲しいんか教えてくれ ・・・」
「曜二君 ここっ ・・・」
「そんな指で広げて~ 千代美ちゃん
中の具まで丸見えやでッ?!」
「あっ!入っちゃった!!凄い~~!」
「エロい奥さんやからギンギンやろ?!」
「ギンギンでないとイヤやもん~ ・・・」
「たまらん!この優越感 ・・・
純の綺麗な嫁さんが今!俺だけのもの!」
「いい男 ・・・ 私も嬉しいよ ・・・」
「ま〇こも極上やし!!」
「さっきのホンマやで~?
二回目頑張ってくれるなら早くてもいいよ?」
「アイツどれくらいなんや?!」
「もう出てると思うw」
「早いのに慣れてたら
イクのも上手いんやろな」
「それは曜二君しだい あっ!あぁぁ~」
「浅いわ!当たってるやろ?!」
「はわぅ~ ・・・」
「千代美ちゃん!」
「はっ~ はぁっ~ ・・・」
「どこいった?さっきまでの余裕は?!」
「そんなのない ・・・」
「ここちゃうのッ~?!」
「はぁぁ~ 曜二君~ ・・・」
「白目では俺の顔が見えんやろ~?」
「私の顔が見えてればいい ・・・」
「千代美~?!」
「やだ興奮する ・・・」
「千代美 ・・・」
「気持ちいい!!顔に出してっ?!」
「顔に出させるくらいやったら
口を大きい開けや?!イクで!!」
「あああああっ~~ 曜二君ちょうだい?!」
「おらっ!イクぞ?!千代美っ~~~~~」
多分、私が
エッチな言葉で促し過ぎたから
いつもより早かったんでしょ~ でも、
メチャクチャ硬かった 曜二君のサオ
約束通り、二度愛してもらえたので大満足
キューピットは今から冬眠に入ります
この次現れるのは
夫への罪悪感がマックスになったとき?
でもそのころだと
久美ちゃんにも彼氏がいそうだし
まだ曜二君のカチカチのサオ
咥えてるかもしれない ・・・
「探って欲しいんや
今現在いそうな感じなんやけど」
「それなら普通は尾行とちゃうの?」
「プロに頼むと高いから ・・・」
「千代美、なんかないか ・・・」
「うん、もし浮気したはったらどうすんの?」
「まだそこまでは考えてへん」
「女性からの意見を言わせてもらうと
男性と違って女性は感情で浮気すると思うし
もししたはったらどうにもならへんと思う」
「おいっ、もうアカンみたいな言い方したんな」
「違う ・・・ 奥さんのこと
好きで一緒に居たいんやったら
見つけへんほうがいいと思うの ・・・」
「そういうことな、さすが俺の嫁さん
稲垣?ここは千代美に任せたらどうやろ?」
「えっ、私が?」
「頼んでもかまへんかな」
「いやいや ・・・w
さわらへんほうがいいって言ったのに?」
「自分の嫁が浮気してるか知りたいんや~
千代美よ、一肌脱いでやってくれ?!」
「そんなん無理やわ~ ・・・」
【千代美 主婦 42歳】 妻の告白
夫(後藤純 44歳)に
妻の浮気相談をもちかけた友人、稲垣曜二君
奥様の久美ちゃんは私とおないの42歳
あとにも先にも登場人物はこの4人だけ
話の主人公が私だとすると
その浮気相手は稲垣曜二君 ・・・?
じゃあなぜ?浮気の相談なんて
「うちの人にしたの?」
「少しでも近づくために ・・・
どうしても千代美ちゃんが欲しかった」
「曜二君って私のこと ・・・」
「好きや ・・・
純に初めて紹介されたとき
一目惚れしたんやと思う」
「そんなん知らんかった ・・・」
「千代美ちゃん!」
「えっ、あっ、ちょっと!ちょっと待って」
「千代美ちゃんが欲しいっ!!」
「ふはぁ~ 曜二君 ダメよぉ~ ・・・」
ダメ ・・・
ダメぇ~ ・・・
「どうしたどうした?!おいっ!千代美?」
「ハっ! 夢 ・・・ 夢見てたわ ・・・」
「メッチャうなされてたぞ?」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「千代美?飯作れるけ?」
「あっ?!新幹線?ゴメン!すぐ作る!!」
早朝、静岡へ出張する主人の朝ごはんを
まだ開けきっていない目をこすりながら
慌てて作り始めたわたし ・・・
主人
「はぁ~~ なんか心配やな」
「なにが?」
「なにがって稲垣のことやろ?」
「ああぁ~ あっそうね~ ・・・」
「嫁さんが浮気してるとかたまらんやろな~」
「っん~ ・・・ はいっ おにぎりとお味噌汁」
「おっ、サンキュー ここで話すんやろ?」
「えっと、お仕事終わってからだし
夕方ごろなのかな ・・・」
「ほんじゃ、飯でも食わして
なるだけ落ち込まさんように
傷つけんように優しく言うたってくれよ?」
「うん、わかってる ・・・」
夫との会話でようやく思い出せた
そぉ~ 今日は
「浮気調査の結果報告日」
先に言っておきますが
この日見た夢は私の願望
だと思います。
主人に初めて曜二君を紹介されたとき
なんてカッコいい人なんだろ ・・・
こっちが彼氏なら良かったのに~なんて
思っちゃったwこれは夫に秘密です^^
二か月前、その曜二君から
奥様について相談があったのは事実
そして忙しい夫が私に丸投げ ・・・
久美ちゃんに会うのは久しぶりだったから
気分転換も兼ねて伺うことにしました
ただ ・・・
仲が良いからといって
「浮気してますか?」「はいしてます」
という風にはなりません。
女性の口はダイヤモンドより硬くて
マシュマロよりも柔らかい奇妙な生物
ここは変化球で ・・・
「曜二君モテるから浮気してるでしょ?」
久美
「だから私もしてる」
「えっ?」
「悔しいもん ・・・」
「なにか見たの?」
「鞄を購入した領収書?
私がもらったことのない高価なもの」
「久美ちゃんの誕生日は?」
「まだ三ヵ月も先 ・・・」
「じゃあ誰かにプレゼントかな?」
「それしかないやん
だから私もへそくりはたいて
メッチャ高い鞄を買ってやった!」
「そぉ~ ・・・
それで久美ちゃんのお相手は ・・・」
「その鞄 ・・・」
「なにそれ^^?」
「旦那が浮気してるからって
右から左に彼氏が現れるわけじゃないし」
「さっき自分もしてるって ・・・」
「悔しいからそう思わせてるだけよ」
「な~んだwそっか^^」
「いいとこに来てくれた
千代美ちゃんにお願いがあるの!
うちの人に私が浮気してるって
耳打ちしてくれへんやろか~?」
「はぁ~ でもぉ~ ・・・」
「お願い!!私もそっちに走ったと
気付いてくれたらきっとやめてくれるはず
でないとホンマに ・・・」
「彼氏作る?」
「かもしれへん ・・・」
「うん、わかった」
夫が言いました
「一肌脱いでやってくれ」と ・・・
私が一肌脱いで稲垣ご夫妻が
夫婦円満に戻れるなら!やりましょう
久美ちゃんの思いを伝えましょう
となったのです ・・・
だから主人も
久美ちゃんが浮気してると思っている。
///////////////
曜二
「聞いてくれたん?」
「ええ、聞きました」
「そっか、簡潔に
白か黒で言ってくれればいい。ただッ!」
「うん ・・・」
「今日はひとりやろ?」
「そう、うちの人静岡で泊ってくるし ・・・」
「もし黒やったら
このあとドライブに付き合って欲しい」
「ドライブね、いいよ^^」
「じゃあ結果を ・・・」
「んとね ・・・ 久美ちゃんは クロでした」
「わかった ・・・
行こう!ドライブ!千代美ちゃん!!」
夫が話したように
優しく傷つけず伝えられたのか
それだけが不安。あとは要望どおり
ドライブに行き、その車の中で
久美ちゃんの思いを上手く伝えてあげれば
それで私の役目は終わりかな ・・・
曜二
「詳しく聞いてんの?」
「ううん あるかないか ・・・」
「この綺麗な夜景に似合わへん話題やな」
「曜二君のほうは長いの ・・・?」
「なにが?」
「彼女いるんでしょ?」
「千代美ちゃんなら彼女にしたいw」
「えっ、なんか高価な鞄を買ったとか ・・・」
「久美の誕生日に鞄を贈ろうと
特注で作ってもらってる最中やったけど
他の男に買ってもらいよった ・・・」
「あっ、それって ・・・」
「千代美ちゃんの目、凄い光ってる」
「夜景が反射してるのかな ・・・」
「近くで見てもかまへん?」
「あっ、うん ・・・^^」
「千代美ちゃん ・・・!」
「ハっ!曜二君 ・・・」
「マシュマロみたい 千代美ちゃんの唇」
「曜二君やめて ・・・」
「もう遅い ・・・ 舌が絡まってる ・・・」
「はっ~ はぁぁ~ ・・・」
救済のためのキューピットが恋の矢を
自分に撃ってしまうという最悪な結末
でも!
抜いてしまえばいい?!
抜いちゃえ!
早くっ?!
曜二
「千代美ちゃん ホテル行こか」
「っん ・・・」
ダメだこりゃ
だって私、曜二君が好きだから ・・・
曜二
「見たかった~ 千代美ちゃんのオッパイ!」
「恥ずかしい ・・・」
「うわっ メッチャ興奮する!」
「なんで~?」
「恥ずかしいて言いながらチ〇ポしごいてるし」
「曜二君を初めて見た頃の私なら
こんなことしてなかったわね^^」
「夫婦円満か?」
「円満だけどセックスは別、舐めていい~?」
「俺も舐めるわ~ 69で ・・・」
よーく覚えています!
曜二君が「行こう!ドライブ!」と言った時刻
夕方の6時半でした。そして
彼のペニスを咥えたのが7時15分
二人の息さえ合えば浮気なんてすぐ出来る
「はぁ~ サオも太いけどカリも立派!」
曜二
「千代美ちゃん そのスケベな言い方
すぐ出るコースやわ ・・・」
「そんなん全然気にせんといて
二回目頑張ってくれたらいいんやし^^」
「ハァ ハァ ・・・
どこに欲しいんか教えてくれ ・・・」
「曜二君 ここっ ・・・」
「そんな指で広げて~ 千代美ちゃん
中の具まで丸見えやでッ?!」
「あっ!入っちゃった!!凄い~~!」
「エロい奥さんやからギンギンやろ?!」
「ギンギンでないとイヤやもん~ ・・・」
「たまらん!この優越感 ・・・
純の綺麗な嫁さんが今!俺だけのもの!」
「いい男 ・・・ 私も嬉しいよ ・・・」
「ま〇こも極上やし!!」
「さっきのホンマやで~?
二回目頑張ってくれるなら早くてもいいよ?」
「アイツどれくらいなんや?!」
「もう出てると思うw」
「早いのに慣れてたら
イクのも上手いんやろな」
「それは曜二君しだい あっ!あぁぁ~」
「浅いわ!当たってるやろ?!」
「はわぅ~ ・・・」
「千代美ちゃん!」
「はっ~ はぁっ~ ・・・」
「どこいった?さっきまでの余裕は?!」
「そんなのない ・・・」
「ここちゃうのッ~?!」
「はぁぁ~ 曜二君~ ・・・」
「白目では俺の顔が見えんやろ~?」
「私の顔が見えてればいい ・・・」
「千代美~?!」
「やだ興奮する ・・・」
「千代美 ・・・」
「気持ちいい!!顔に出してっ?!」
「顔に出させるくらいやったら
口を大きい開けや?!イクで!!」
「あああああっ~~ 曜二君ちょうだい?!」
「おらっ!イクぞ?!千代美っ~~~~~」
多分、私が
エッチな言葉で促し過ぎたから
いつもより早かったんでしょ~ でも、
メチャクチャ硬かった 曜二君のサオ
約束通り、二度愛してもらえたので大満足
キューピットは今から冬眠に入ります
この次現れるのは
夫への罪悪感がマックスになったとき?
でもそのころだと
久美ちゃんにも彼氏がいそうだし
まだ曜二君のカチカチのサオ
咥えてるかもしれない ・・・
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