亭主もちの営業レディ(1)
このお話は2部構成になっています
亭主もちの営業レディ(1)
亭主もちの営業レディ(2)
※全て別窓で開きます。
世の中で一番就きたくない仕事は
接客業、セールス、営業等々。
苦手なことは人付き合い
だから高校を卒業後、二年間
デザインの専門学校へ通い、その後
伝統工芸とされる職人の道を選びました
そこで知り合ったのが
主人 伊藤孝 48歳
同じ住み込み先の一軒家で
共同生活をするうち自然と好き合い
私が25歳のとき、子供を授かります。
そしてその娘が中学生になった年
ある転機を迎えました。それは
私が一番やりたくなかった仕事を
半強制的にさせられた。というもの ・・・
【えみり 主婦 44歳】 妻の告白
主人の実兄(伊藤陽介 51歳)からの相談
当時、お義兄さんは
大型車両の塗装業を自営していましたが
近隣より公害問題の苦情が出始め
工場のある土地から離れることになりました。
義兄
「一年!いやっ半年でいい!」
「出来ませんよ~ ・・・」
「結果なんてどうでもいい!
ここに塗装工場が出来ました!みたいな
宣伝やと思ってくれれば ・・・」
「でも仕事こないとお給料も頂けないんじゃ?」
「それは蓄えがあるから大丈夫!
なあ、えみりちゃんの力を貸してくれ!」
工芸の仕事はどんどん減る一方で
主人の収入だけでは家計が厳しくなっていた
と言っても、私には営業経験がなく
やりたくなかったんですけど ・・・
主人
「女性は物腰も柔らかいし
案外ウケると思うぞ?やってみろ
兄貴を助けてやってくれ」
と主人や義父にも説得され渋々承諾
最初は単に自動車修理工場などを歩き回る
それだけの仕事でしたが
ある日、自称ブローカーを名乗る
笠原という男性に知り合います
笠原
「伊藤さんとこ?」
「はいっ!そうです」
「よく知ってるよ~
工場が移転して大変らしいね~」
優しくて親切で協力的な彼を見て
とても安心していたんですけど
中型トラックの仕事を紹介して頂いたとき
ある問題が発生しました ・・・
「嬉しい~^^ 初めてです!
3ヶ月かかってやっと!ありがとうございます」
「伊藤さんとご主人に報告をw」
「はいっ^^します!」
これが彼の仕掛けた罠とは知らず ・・・
『見積もりも受理されて
明日工場にトラックが届きます^^』
義兄
『おっ!でかしたぞ!えみりちゃん^^』
///////////////
主人
『マジか?!兄貴喜んでたやろ^^?!』
『うん^^凄く!私もやる気が湧いてきた!』
///////////////
笠原
「あんな中型だけやなくて
もっと大きな車、これからも紹介するから」
「はい^^よろしくお願いします^^」
「じゃあチョット、お茶でも飲みに行こう」
「あっ、はい~ ・・・」
営業の足元を見抜く男
その目で私の体も見ていたんでしょう
ホテルの前で二時間拒み続けたあと
市内が見渡せる小高い丘にあがり ・・・
笠原
「ホテルがイヤなら車でするしかないな~」
「笠原さん すみません ・・・」
「浮気が初めてやと
サイン送ってくれてれば
奥さんが謝る必要も
俺が気分を害することもなかったわ」
「はぁ~ ・・・」
「奥さん俺が好みじゃないんや?」
「いえそういうわけじゃ ・・・」
「ほんならキスで手を打とう
アカンとは言わせへんで?奥さん!」
笠原慎二(当時40歳)
正直、彼は私好みの男性でした。
仕事を斡旋したのち豹変された?とも
思っていません。
男の人ってみんな女性が好きだと思うし。
だから!あえてノーなんです
この人にハマってしまうと本能で感じたから。
「はぁん~ ・・・」
笠原
「まだ口つけてへんのに
乳輪がテカテカ光ってる!
ええ乳や!俺の目に間違いはなかった」
「笠原さん~ キスだけって ・・・」
「キスだけや これは吸ってるんちゃうで?」
「あぁ~ はぁぁ~~ ・・・」
「これは吸ってへん!(ぢゅるぢゅる~!)
奥さんのオッパイにキスしてるんや~?!」
「あぁん~ ずるい いやぁ~ ・・・」
6年前の ・・・
38歳だった7月の出来事
笠原
「奥さんもうええ
それ以上しゃぶったらチ〇ポがふやけるわ
足広げて俺に跨りーな!」
カチカチになったペニスを掴んで
おま〇こへ挿入しながら彼の目をじっと見て
ひと言付け加えました・・・
「笠原さん ・・・
ゴムないこと忘れんといてね ・・・
ああぁ~ あ~ はぁぁ~~ ・・・」
「わかった。奥さん ゆっくり ・・・」
「あぁ~ 硬いのが入ってるぅ ・・・」
「仕事獲ってきた褒美やで~」
「嬉しい 笠原さんキスして!
もっとご褒美ちょうだい~ あん~ ・・・」
続く ・・・
亭主もちの営業レディ(2)
亭主もちの営業レディ(1)
亭主もちの営業レディ(2)
※全て別窓で開きます。
世の中で一番就きたくない仕事は
接客業、セールス、営業等々。
苦手なことは人付き合い
だから高校を卒業後、二年間
デザインの専門学校へ通い、その後
伝統工芸とされる職人の道を選びました
そこで知り合ったのが
主人 伊藤孝 48歳
同じ住み込み先の一軒家で
共同生活をするうち自然と好き合い
私が25歳のとき、子供を授かります。
そしてその娘が中学生になった年
ある転機を迎えました。それは
私が一番やりたくなかった仕事を
半強制的にさせられた。というもの ・・・
【えみり 主婦 44歳】 妻の告白
主人の実兄(伊藤陽介 51歳)からの相談
当時、お義兄さんは
大型車両の塗装業を自営していましたが
近隣より公害問題の苦情が出始め
工場のある土地から離れることになりました。
義兄
「一年!いやっ半年でいい!」
「出来ませんよ~ ・・・」
「結果なんてどうでもいい!
ここに塗装工場が出来ました!みたいな
宣伝やと思ってくれれば ・・・」
「でも仕事こないとお給料も頂けないんじゃ?」
「それは蓄えがあるから大丈夫!
なあ、えみりちゃんの力を貸してくれ!」
工芸の仕事はどんどん減る一方で
主人の収入だけでは家計が厳しくなっていた
と言っても、私には営業経験がなく
やりたくなかったんですけど ・・・
主人
「女性は物腰も柔らかいし
案外ウケると思うぞ?やってみろ
兄貴を助けてやってくれ」
と主人や義父にも説得され渋々承諾
最初は単に自動車修理工場などを歩き回る
それだけの仕事でしたが
ある日、自称ブローカーを名乗る
笠原という男性に知り合います
笠原
「伊藤さんとこ?」
「はいっ!そうです」
「よく知ってるよ~
工場が移転して大変らしいね~」
優しくて親切で協力的な彼を見て
とても安心していたんですけど
中型トラックの仕事を紹介して頂いたとき
ある問題が発生しました ・・・
「嬉しい~^^ 初めてです!
3ヶ月かかってやっと!ありがとうございます」
「伊藤さんとご主人に報告をw」
「はいっ^^します!」
これが彼の仕掛けた罠とは知らず ・・・
『見積もりも受理されて
明日工場にトラックが届きます^^』
義兄
『おっ!でかしたぞ!えみりちゃん^^』
///////////////
主人
『マジか?!兄貴喜んでたやろ^^?!』
『うん^^凄く!私もやる気が湧いてきた!』
///////////////
笠原
「あんな中型だけやなくて
もっと大きな車、これからも紹介するから」
「はい^^よろしくお願いします^^」
「じゃあチョット、お茶でも飲みに行こう」
「あっ、はい~ ・・・」
営業の足元を見抜く男
その目で私の体も見ていたんでしょう
ホテルの前で二時間拒み続けたあと
市内が見渡せる小高い丘にあがり ・・・
笠原
「ホテルがイヤなら車でするしかないな~」
「笠原さん すみません ・・・」
「浮気が初めてやと
サイン送ってくれてれば
奥さんが謝る必要も
俺が気分を害することもなかったわ」
「はぁ~ ・・・」
「奥さん俺が好みじゃないんや?」
「いえそういうわけじゃ ・・・」
「ほんならキスで手を打とう
アカンとは言わせへんで?奥さん!」
笠原慎二(当時40歳)
正直、彼は私好みの男性でした。
仕事を斡旋したのち豹変された?とも
思っていません。
男の人ってみんな女性が好きだと思うし。
だから!あえてノーなんです
この人にハマってしまうと本能で感じたから。
「はぁん~ ・・・」
笠原
「まだ口つけてへんのに
乳輪がテカテカ光ってる!
ええ乳や!俺の目に間違いはなかった」
「笠原さん~ キスだけって ・・・」
「キスだけや これは吸ってるんちゃうで?」
「あぁ~ はぁぁ~~ ・・・」
「これは吸ってへん!(ぢゅるぢゅる~!)
奥さんのオッパイにキスしてるんや~?!」
「あぁん~ ずるい いやぁ~ ・・・」
6年前の ・・・
38歳だった7月の出来事
笠原
「奥さんもうええ
それ以上しゃぶったらチ〇ポがふやけるわ
足広げて俺に跨りーな!」
カチカチになったペニスを掴んで
おま〇こへ挿入しながら彼の目をじっと見て
ひと言付け加えました・・・
「笠原さん ・・・
ゴムないこと忘れんといてね ・・・
ああぁ~ あ~ はぁぁ~~ ・・・」
「わかった。奥さん ゆっくり ・・・」
「あぁ~ 硬いのが入ってるぅ ・・・」
「仕事獲ってきた褒美やで~」
「嬉しい 笠原さんキスして!
もっとご褒美ちょうだい~ あん~ ・・・」
続く ・・・
亭主もちの営業レディ(2)
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