私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
このお話は3部構成になっています
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(1)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(2)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
※全て別窓で開きます。
「たまには俺の相手もしたらんと
可愛そうやし来てくれたんやろ~?」
「そう思ったなら撫でてください~」
「どこをや?」
「さっき強く握った私の手を ・・・」
「すまんかったな ・・・
そやけど一緒に観るのがエロ動画や
33歳の人妻なら俺に迫られることも
薄々はわかってたんちゃうけ?」
「そう思ったなら撫で撫でしてください」
「今度はどこや~」
「さっき引っ張られた時に当たった膝頭を ・・・」
「痛かったな~ 悪かった ・・・
言うたって静香も!今日俺に裸を見られた!
そやからあっちのほうが火照って ・・・」
「そう思ったならナデナデしてください」
「このへんか~ ・・・」
「お義父さん 下はまだ ・・・」
「どこやっ?」
「さっき乗っかられて圧迫した胸を ・・・」
「色っぽいの~ 自分ではだけて
おおおおっオオおぅ~ この乳や!!」
「撫で撫では?」
「ここは撫で撫でちごて
舐め舐めちゃうけ~?!静香ぁ~!」
「あはぁん~~!あぁっ~ お義父さん~~」
【静香 パート 43歳】 妻の告白
スっと立ち上がり
サッサと部屋を出ればいいものを
後ろ髪をひかれたくてわざとモタモタしていた
まぎれもないかまってちゃん ・・・
義父と交わりたかったわけじゃない
エッチな映像を見ていた57歳の義父が
どんな風にエレクトしていくのか
それが見たかっただけなんですけど
イイ体と言われ方向転換してしまいました
主人は浮気するような人じゃないけど
娘が出来てからあきらかに
私の体から興味を失った様な感じ
友人、知人からよく聞く
彼女から妻になり妻からお母さんになる
それを痛いほど痛感していた33歳
秋の出来事 ・・・
「お義父さん~」
「おはようさん、浩之から電話があった」
「えっ、うそでしょ?どうしよう!」
「復旧工事は今終わったけど
出張は予定より長引きそうやからと ・・・」
「はぁ~ そうですか ・・・」
「代わろか?言うたら、お疲れぎみやし
静香を起こしてやらんといてくれって。
優しいとこあるやないか~」
「最近、風邪っぽくてグズってましたから」
「そうか~ ・・・」
「でっ、お義父さんはなにをなさってるの~?」
「朝チンポもええやろ~」
「優しくないですね~ お義父さんは ・・・」
「これが俺の優しさや」
「まだ朝の5時半ですよ~ あっ~ ああぁ~」
「静香っ~ 昨日よりデカいぞっ?!」
「っん~ 凄い感じるぅ~~」
「旦那が夜中、突貫工事してるあいだ
三回もハメまくって!まだ足りずに朝から!」
「だって気持ちいいんですもん~~」
「ほなっ!今日もやりまくるけッ?!」
「はぁ~~!そうしたい!!!」
この日を境に私とお義父さんは
禁断の花園ゾーンに突入し、約二年間
セックスで潤った日々を送ることになりますが
三年目に入ってすぐ義父が病で倒れます。
「静香、出してくれ?」
「病室ですよ?お義父さん~」
「もうひと月ほど吸うてへんやろっ?」
「ここではダメ!元気になってからね?」
「個室やから呼ばん限り誰もこうへんがな?!」
「怒るとハゲますよ^^?」
「もうハゲとるわいッ!なぁ~、チョットだけや」
「じゃあ少しだけ ・・・
物音がしたらすぐにヤメてくださいね ・・・」
「おおおぉオおッ~ おおッ!おおッ~~~
(チュパチュパ!ジュルルルっ~!!!)」
「噛んだらダメよ~ 声が出ちゃうから」
「そんなん言うたって~!
(ジュルルルっ~!!ハムっっ!!)
声出すのがお前の仕事やないけぇ~?!」
「ダメ!お義父さん!ここで噛んじゃイヤっ!」
「(ハムっ!ハムっっ!!)静香愛してる!」
「お義父さんに乳首噛まられると
おチンチン欲しくなっちゃうぅ~ ・・・」
「おおっ~!やっぱりそうこんとなッ!
できひんけど布団の中でシゴいといてくれ」
「ホントに病人ですか~?凄い硬くなってる!」
「お前を愛してる証拠や~」
「お義父さん~ もっと強く噛んでっ?!」
「おおおっオオッお!!!」
「あっダメ!我慢できない!食べちゃう!!」
(ガラガラガラっ!)
「なにしてるんや?!」
「あっ?!ひろちゃん ・・・
お義父さんが汗をかかれて」
「お前のことや!
乳が片方だけ出てるぞ?!」
「えっ!なんで?やだぁ ・・・」
必死で取り繕ったんですが
主人にはバレてしまったでしょう
もしかすると病室の前で
たち聞きされていたのかもしれません
しかし私を責めるようなことはせず
淡々と時間だけが経過していきました
「しんどくないですか?お義父さん~ ・・・」
「どうもあるかっ!まだまだ元気じゃ
チョット休憩したら二発目もやるぞ~^^」
「無理はしないで下さいね ・・・」
「無理するわ!こんな可愛い
寅年のチーター残して死ねるかい~ ・・・」
「お義父さんもですよ?」
「あっ、ほんまや!今気づいたわw」
「二人とも寅年生まれ ・・・」
これが義父の一時帰宅時、ホテルにて
お別れセックスになりました
7年前のこと
そして主人もお父さんを追うように
脳梗塞で若き人生を終えてしまいます
それが今から ・・・
「5年ですか ・・・」
「はい、ちょうど丸5年になります」
「秋の善光寺は紅葉も美しく
そのあとに訪れる軽井沢で
美味しい食事をとりながら男性と ・・・」
「ルールが少し気になってるんです」
「私たち十二支会の趣旨が
夫婦の性に重きを置いてますもので」
「お逢いしたその日にですか ・・・」
「奥様に先立たれた
絶倫男性ばかりでございます!」
「わかりました。参加します」
///////////////
「うわっ~!凄く良いスタイルだぁ~!!」
「昭和49年 寅、笠木静香 京都からです」
「どうも、ひとまわり上になっちゃいます
昭和37年 寅、遠藤利光 群馬から来ました」
「年上の方、好きです」
「年上ですけど!こっちは18です!」
「まぁ~ 立派!」
「奥様、さあっ~ ベッドに ・・・」
「はいっ、失礼します ・・・」
義父と過ごした楽しい二年という月日で
潤いだけでなく枯渇や飢えという
からだの渇きも教え込まれていたようです
もう、おチンチンなしでは
生きてはいけません
静香 ・・・
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(1)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(2)
私とお義父さん ~寅年生まれのチーター~(3)
※全て別窓で開きます。
「たまには俺の相手もしたらんと
可愛そうやし来てくれたんやろ~?」
「そう思ったなら撫でてください~」
「どこをや?」
「さっき強く握った私の手を ・・・」
「すまんかったな ・・・
そやけど一緒に観るのがエロ動画や
33歳の人妻なら俺に迫られることも
薄々はわかってたんちゃうけ?」
「そう思ったなら撫で撫でしてください」
「今度はどこや~」
「さっき引っ張られた時に当たった膝頭を ・・・」
「痛かったな~ 悪かった ・・・
言うたって静香も!今日俺に裸を見られた!
そやからあっちのほうが火照って ・・・」
「そう思ったならナデナデしてください」
「このへんか~ ・・・」
「お義父さん 下はまだ ・・・」
「どこやっ?」
「さっき乗っかられて圧迫した胸を ・・・」
「色っぽいの~ 自分ではだけて
おおおおっオオおぅ~ この乳や!!」
「撫で撫では?」
「ここは撫で撫でちごて
舐め舐めちゃうけ~?!静香ぁ~!」
「あはぁん~~!あぁっ~ お義父さん~~」
【静香 パート 43歳】 妻の告白
スっと立ち上がり
サッサと部屋を出ればいいものを
後ろ髪をひかれたくてわざとモタモタしていた
まぎれもないかまってちゃん ・・・
義父と交わりたかったわけじゃない
エッチな映像を見ていた57歳の義父が
どんな風にエレクトしていくのか
それが見たかっただけなんですけど
イイ体と言われ方向転換してしまいました
主人は浮気するような人じゃないけど
娘が出来てからあきらかに
私の体から興味を失った様な感じ
友人、知人からよく聞く
彼女から妻になり妻からお母さんになる
それを痛いほど痛感していた33歳
秋の出来事 ・・・
「お義父さん~」
「おはようさん、浩之から電話があった」
「えっ、うそでしょ?どうしよう!」
「復旧工事は今終わったけど
出張は予定より長引きそうやからと ・・・」
「はぁ~ そうですか ・・・」
「代わろか?言うたら、お疲れぎみやし
静香を起こしてやらんといてくれって。
優しいとこあるやないか~」
「最近、風邪っぽくてグズってましたから」
「そうか~ ・・・」
「でっ、お義父さんはなにをなさってるの~?」
「朝チンポもええやろ~」
「優しくないですね~ お義父さんは ・・・」
「これが俺の優しさや」
「まだ朝の5時半ですよ~ あっ~ ああぁ~」
「静香っ~ 昨日よりデカいぞっ?!」
「っん~ 凄い感じるぅ~~」
「旦那が夜中、突貫工事してるあいだ
三回もハメまくって!まだ足りずに朝から!」
「だって気持ちいいんですもん~~」
「ほなっ!今日もやりまくるけッ?!」
「はぁ~~!そうしたい!!!」
この日を境に私とお義父さんは
禁断の花園ゾーンに突入し、約二年間
セックスで潤った日々を送ることになりますが
三年目に入ってすぐ義父が病で倒れます。
「静香、出してくれ?」
「病室ですよ?お義父さん~」
「もうひと月ほど吸うてへんやろっ?」
「ここではダメ!元気になってからね?」
「個室やから呼ばん限り誰もこうへんがな?!」
「怒るとハゲますよ^^?」
「もうハゲとるわいッ!なぁ~、チョットだけや」
「じゃあ少しだけ ・・・
物音がしたらすぐにヤメてくださいね ・・・」
「おおおぉオおッ~ おおッ!おおッ~~~
(チュパチュパ!ジュルルルっ~!!!)」
「噛んだらダメよ~ 声が出ちゃうから」
「そんなん言うたって~!
(ジュルルルっ~!!ハムっっ!!)
声出すのがお前の仕事やないけぇ~?!」
「ダメ!お義父さん!ここで噛んじゃイヤっ!」
「(ハムっ!ハムっっ!!)静香愛してる!」
「お義父さんに乳首噛まられると
おチンチン欲しくなっちゃうぅ~ ・・・」
「おおっ~!やっぱりそうこんとなッ!
できひんけど布団の中でシゴいといてくれ」
「ホントに病人ですか~?凄い硬くなってる!」
「お前を愛してる証拠や~」
「お義父さん~ もっと強く噛んでっ?!」
「おおおっオオッお!!!」
「あっダメ!我慢できない!食べちゃう!!」
(ガラガラガラっ!)
「なにしてるんや?!」
「あっ?!ひろちゃん ・・・
お義父さんが汗をかかれて」
「お前のことや!
乳が片方だけ出てるぞ?!」
「えっ!なんで?やだぁ ・・・」
必死で取り繕ったんですが
主人にはバレてしまったでしょう
もしかすると病室の前で
たち聞きされていたのかもしれません
しかし私を責めるようなことはせず
淡々と時間だけが経過していきました
「しんどくないですか?お義父さん~ ・・・」
「どうもあるかっ!まだまだ元気じゃ
チョット休憩したら二発目もやるぞ~^^」
「無理はしないで下さいね ・・・」
「無理するわ!こんな可愛い
寅年のチーター残して死ねるかい~ ・・・」
「お義父さんもですよ?」
「あっ、ほんまや!今気づいたわw」
「二人とも寅年生まれ ・・・」
これが義父の一時帰宅時、ホテルにて
お別れセックスになりました
7年前のこと
そして主人もお父さんを追うように
脳梗塞で若き人生を終えてしまいます
それが今から ・・・
「5年ですか ・・・」
「はい、ちょうど丸5年になります」
「秋の善光寺は紅葉も美しく
そのあとに訪れる軽井沢で
美味しい食事をとりながら男性と ・・・」
「ルールが少し気になってるんです」
「私たち十二支会の趣旨が
夫婦の性に重きを置いてますもので」
「お逢いしたその日にですか ・・・」
「奥様に先立たれた
絶倫男性ばかりでございます!」
「わかりました。参加します」
///////////////
「うわっ~!凄く良いスタイルだぁ~!!」
「昭和49年 寅、笠木静香 京都からです」
「どうも、ひとまわり上になっちゃいます
昭和37年 寅、遠藤利光 群馬から来ました」
「年上の方、好きです」
「年上ですけど!こっちは18です!」
「まぁ~ 立派!」
「奥様、さあっ~ ベッドに ・・・」
「はいっ、失礼します ・・・」
義父と過ごした楽しい二年という月日で
潤いだけでなく枯渇や飢えという
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もう、おチンチンなしでは
生きてはいけません
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