私とお義父さん ~乳首の話~
「土屋君?先輩の
あの子は前にも会ってるな」
「静岡のイケメン」
「上司も男前やったやないか」
「あ~ 河合さんね
あっ、あの人も静岡の人やわ」
「ワシのおふくろも掛川やし
翔希にも静岡の血が流れてるぞ」
「だね、翔ちゃんも男前やもん。お義父さんも」
「イケメンに囲まれる人生か ・・・」
「そう、いい男にかこわれてる」
「かこてはいいひん
お前にそんな金出してへん」
「出すのはもっぱら ・・・」
「精子くらいや」
「そんなこと言ってないで早くきてよ~」
【さくら 主婦 29歳】 妻の告白
「さっき出たとこやないか?」
「ううん~ もう一時間は経ってる」
「ゆずきは?」
「とっくに寝てます
布団ひけって言ったしひいたのに~
もぉ~~ 戻ってきちゃった」
「このドラマ終わるまで待てや」
「二時間ドラマ!今始まったとこやん?!」
「そんな目ん玉むかんでもw
うずいてんのか?さくらの乳首」
「早く吸ってぇ ・・・」
「吸ったらやりとなるぞ」 「やるの!!」
(むっじゅぅぅぅぅ~~ チュッチュッ!)
「はぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「もうええけ?」
「もっと~~!テレビなんか見ないで
今からエッチするの!お義父さん」
「息子の嫁がこんなスケベやと
俺も目いっぱい長生きせなあかんな!」
「そぉ~ ・・・
長生きして私を楽しませて! ぁん~ ・・・」
今、私の乳首を
舐めて吸って転がしてる人
主人(吉村翔希 26歳)の父、吉村力也 50歳
私とは男女の関係にあります
この日、主人は
会社の上司と先輩とで
夜行列車に乗り東京へ向かいました。
主人の仕事のミスだそうです
義父が釣ってきた魚を
美味しく頂いてた日曜の夕食時
急遽、東京行きが決まり
上司と先輩が迎えに来られるまで
高鳴る鼓動を必死に抑えた
お義父さんと私(多分、二人とも ・・・??)
私は特にアソコも濡れる思いで
この時を待っていた。というのに
テレビを見るとかありえない~~
「布団行くけ?」
「もうここでいいよ お義父さん~ ・・・」
「鯛の油分がちょうどええ感じで
ローション代わりになってへんけ~?」
「なってる 気持ちいいよ~
それで下も舐めてくれたらすぐ逝きそう」
「誰が下も舐める言うた~?」
「いつも舐めてくれてるやん~ ・・・」
「ちゃんと頼まんかいな」
「お義父さん クリも舐めて ・・・」
「誰が皮むくんやッ?!」
「わたし! あっ ・・・ お義父さん
パンツ脱いでクリの皮むくから
その柔らかい舌で舐めてくれますか~?」
「愛らしい言い方するやないけっ!
いっぱい舐めたるわな?!さくらッ!」
「お義父さん ここぉ~ ・・・」
「おうっ!乳首も一緒にや!」
「あぁ~ これ好き!」
「おもいきり引っ張ったら?!」
「あっ、ちょっと痛いかも ・・・」
「ワシの聞き間違いかッ?!」
「お義父さん~ ・・・」
「も少し強めに引っ張ってやるさかい
さくらのカラダに聞いてみろや~?」
「ああぁ~~ あん~ ・・・」
「どっちの聞き間違いやった?」
「わたしかも~ ・・・」
「カラダは悦んでたか?!」
「はぁ~ 感じる~~」
「ちゃうやんけ!こうやって引っ張られて!
体は悦んでるんか?って聞いてるんや?!」
「ああん~ お義父さん 強い~~」
「今のでマンコもパックリ割れよったぞ~!!」
「そこぉ~ 舌でイジめて!」
「クリなっ ・・・ 乳首も ・・・」
「あっ~!お義父さん!
もうちょっとで幸せになるぅぅぅ~~ ・・・」
「お前の幸せがワシの ・・・」
「乳首もっと!もっと強くつまんでぇ~!!」
「ワシの幸せやッ~?!」
「ああっ~!気もちいい~ 幸せっ~~~
お義父さん あとでいっぱい!!
チンポ吸ってあげる~!あっ!ダメっ!!
イヤっ~ 逝く!!イヤ!イヤぁ~!
逝くぅぅぅぅぅ~~!!ああん~~~~~」
半年前、私は
あることで悩んでいました
クリニックに通ったりママ友に相談したり
でも体に合ういい薬などが見つからず
「日にち薬」に収まりつつあったある日の午後
義父
「なんの話してたんや?」
「なんでもないです」
「乳に手なんか当てて
私はデカパイですって悩んでるんか?」
「ルミさん?大きいですか?」
「さくらのほうが大きいてか?」
「そんなことは ・・・」
「デカパイの話やろ?」
「違います」
「でもオッパイの話なんやろ?」
「違います~ ・・・」
「じゃあ何の話してたんやッ?!」
「乳首の話です!
声が大きいですよ?お義父さん~ ・・・」
「なんや?ルミちゃんの乳首はデカいんか?」
「なんでっ!そっちのほうばかり~
私の乳首の話を聞いてもらってたんです」
「どうしたんや?さくら」
「実は ・・・」
授乳期のかぶれの悩みを
お義父さんに打ち明けてみました
もちろんエッチな目的など一切なく
純粋に「かゆみ」を止めたかっただけ
それなのに
お義父さんから返ってきた言葉は
「翔希に舐めてもらえ
そのうち治るやろ~」
「結局は日にち薬なんですかね ・・・」
「さくらはデリケートなんや
薬なんか使わんと
舐めてかゆみを緩和したらええ」
「自分で舐めれないし(笑)」
「だから翔希は?」
「年上女房だとそういうのなかなか ・・・」
「恥ずかしいんやな ・・・
痛みは?かゆみとかあるんか?」
「かゆみが ・・・」 「今もか?!」
「はぁい~ ・・・」
「ここにチョット横になってみいや~!」
「あっ、なんです~ お義父さん ・・・」
「ええさかい!乳出してみろっ?!」
「お義父さん ちょっと!やめてください~」
「かゆいんやったら一石二鳥やないけっ
あっ!これは~ かぶれてるぞ!さくら!」
「お義父さん!もぉ~!!こんなとこでっ!!」
「乳吸うだけのために
わざわざホテル行けっちゅうんけ~
(チュッパチュッパ ジュルルル~~)」
「そういう意味じゃなくって もぉ~~ ・・・」
「かゆみも治まって 気持ち良くて
一石二鳥やろ?!さくら~~!」
「はぁ~ ・・・」
「さくら どうなんや~?」
「っん~ ・・・」
「うん~じゃ分からへんぞ~?」
「かゆみはとれてますぅ~ ・・・」
「なんや蚊の鳴くような声出して
そっちとちゃうわい!!
気持ちええんかって聞いてるんや?!」
「はぅ~ お義父さん~ ・・・」
「なんや?さくら」
「気持ちいい~~ ・・・」
「何でも合理的に考えてなっ!
使えるもんはかぶれた乳首でも使って
気持ちようなるんがオスとメスや~」
「だめぇ~ 濡れてきたみたい~ ・・・」
「ほなあとは~
ワシのチンポを濡らすだけやのぉ~」
というなりゆきで
おチンチンを咥えてその場でドッキング
しちゃったんですよね ・・・
年下でかなり奥手な主人に
性的ストレスが溜まっていたのかもしれません
お義父さんは
私たちのすぐ近所に住んでいて
一週間に一度、三人で食事をしています
授乳期の乳首のかゆみは
止まっているんでしょうけど、新しく、
大人の赤ちゃんが作ったかぶれを潤すため
三日に一度の割合で体を重ねています
義父
「有言実行の女やな」
「なんで~?」
「あとでいっぱい!!
チンポ吸ってあげる~!って言いながら
おもいきり逝ったしな~ さくら」
「うふっ^^ 全然覚えてない ・・・」
「そうか ・・・
無意識のほうがワシは嬉しいよ
さてっ!どこに入れて欲しいんや?!」
「ここっ~ お義父さん 入れて ・・・」
「ここかぁ~~
入れる前からヒクヒク言うとるやないけ!」
「入れて~って鳴いてるの ・・・
入ったら私が鳴く番 ・・・」
「さくらッ~~!」
「ああぁ~ 硬い!!お義父さん~~」
あの子は前にも会ってるな」
「静岡のイケメン」
「上司も男前やったやないか」
「あ~ 河合さんね
あっ、あの人も静岡の人やわ」
「ワシのおふくろも掛川やし
翔希にも静岡の血が流れてるぞ」
「だね、翔ちゃんも男前やもん。お義父さんも」
「イケメンに囲まれる人生か ・・・」
「そう、いい男にかこわれてる」
「かこてはいいひん
お前にそんな金出してへん」
「出すのはもっぱら ・・・」
「精子くらいや」
「そんなこと言ってないで早くきてよ~」
【さくら 主婦 29歳】 妻の告白
「さっき出たとこやないか?」
「ううん~ もう一時間は経ってる」
「ゆずきは?」
「とっくに寝てます
布団ひけって言ったしひいたのに~
もぉ~~ 戻ってきちゃった」
「このドラマ終わるまで待てや」
「二時間ドラマ!今始まったとこやん?!」
「そんな目ん玉むかんでもw
うずいてんのか?さくらの乳首」
「早く吸ってぇ ・・・」
「吸ったらやりとなるぞ」 「やるの!!」
(むっじゅぅぅぅぅ~~ チュッチュッ!)
「はぁん~ 気持ちいい~ ・・・」
「もうええけ?」
「もっと~~!テレビなんか見ないで
今からエッチするの!お義父さん」
「息子の嫁がこんなスケベやと
俺も目いっぱい長生きせなあかんな!」
「そぉ~ ・・・
長生きして私を楽しませて! ぁん~ ・・・」
今、私の乳首を
舐めて吸って転がしてる人
主人(吉村翔希 26歳)の父、吉村力也 50歳
私とは男女の関係にあります
この日、主人は
会社の上司と先輩とで
夜行列車に乗り東京へ向かいました。
主人の仕事のミスだそうです
義父が釣ってきた魚を
美味しく頂いてた日曜の夕食時
急遽、東京行きが決まり
上司と先輩が迎えに来られるまで
高鳴る鼓動を必死に抑えた
お義父さんと私(多分、二人とも ・・・??)
私は特にアソコも濡れる思いで
この時を待っていた。というのに
テレビを見るとかありえない~~
「布団行くけ?」
「もうここでいいよ お義父さん~ ・・・」
「鯛の油分がちょうどええ感じで
ローション代わりになってへんけ~?」
「なってる 気持ちいいよ~
それで下も舐めてくれたらすぐ逝きそう」
「誰が下も舐める言うた~?」
「いつも舐めてくれてるやん~ ・・・」
「ちゃんと頼まんかいな」
「お義父さん クリも舐めて ・・・」
「誰が皮むくんやッ?!」
「わたし! あっ ・・・ お義父さん
パンツ脱いでクリの皮むくから
その柔らかい舌で舐めてくれますか~?」
「愛らしい言い方するやないけっ!
いっぱい舐めたるわな?!さくらッ!」
「お義父さん ここぉ~ ・・・」
「おうっ!乳首も一緒にや!」
「あぁ~ これ好き!」
「おもいきり引っ張ったら?!」
「あっ、ちょっと痛いかも ・・・」
「ワシの聞き間違いかッ?!」
「お義父さん~ ・・・」
「も少し強めに引っ張ってやるさかい
さくらのカラダに聞いてみろや~?」
「ああぁ~~ あん~ ・・・」
「どっちの聞き間違いやった?」
「わたしかも~ ・・・」
「カラダは悦んでたか?!」
「はぁ~ 感じる~~」
「ちゃうやんけ!こうやって引っ張られて!
体は悦んでるんか?って聞いてるんや?!」
「ああん~ お義父さん 強い~~」
「今のでマンコもパックリ割れよったぞ~!!」
「そこぉ~ 舌でイジめて!」
「クリなっ ・・・ 乳首も ・・・」
「あっ~!お義父さん!
もうちょっとで幸せになるぅぅぅ~~ ・・・」
「お前の幸せがワシの ・・・」
「乳首もっと!もっと強くつまんでぇ~!!」
「ワシの幸せやッ~?!」
「ああっ~!気もちいい~ 幸せっ~~~
お義父さん あとでいっぱい!!
チンポ吸ってあげる~!あっ!ダメっ!!
イヤっ~ 逝く!!イヤ!イヤぁ~!
逝くぅぅぅぅぅ~~!!ああん~~~~~」
半年前、私は
あることで悩んでいました
クリニックに通ったりママ友に相談したり
でも体に合ういい薬などが見つからず
「日にち薬」に収まりつつあったある日の午後
義父
「なんの話してたんや?」
「なんでもないです」
「乳に手なんか当てて
私はデカパイですって悩んでるんか?」
「ルミさん?大きいですか?」
「さくらのほうが大きいてか?」
「そんなことは ・・・」
「デカパイの話やろ?」
「違います」
「でもオッパイの話なんやろ?」
「違います~ ・・・」
「じゃあ何の話してたんやッ?!」
「乳首の話です!
声が大きいですよ?お義父さん~ ・・・」
「なんや?ルミちゃんの乳首はデカいんか?」
「なんでっ!そっちのほうばかり~
私の乳首の話を聞いてもらってたんです」
「どうしたんや?さくら」
「実は ・・・」
授乳期のかぶれの悩みを
お義父さんに打ち明けてみました
もちろんエッチな目的など一切なく
純粋に「かゆみ」を止めたかっただけ
それなのに
お義父さんから返ってきた言葉は
「翔希に舐めてもらえ
そのうち治るやろ~」
「結局は日にち薬なんですかね ・・・」
「さくらはデリケートなんや
薬なんか使わんと
舐めてかゆみを緩和したらええ」
「自分で舐めれないし(笑)」
「だから翔希は?」
「年上女房だとそういうのなかなか ・・・」
「恥ずかしいんやな ・・・
痛みは?かゆみとかあるんか?」
「かゆみが ・・・」 「今もか?!」
「はぁい~ ・・・」
「ここにチョット横になってみいや~!」
「あっ、なんです~ お義父さん ・・・」
「ええさかい!乳出してみろっ?!」
「お義父さん ちょっと!やめてください~」
「かゆいんやったら一石二鳥やないけっ
あっ!これは~ かぶれてるぞ!さくら!」
「お義父さん!もぉ~!!こんなとこでっ!!」
「乳吸うだけのために
わざわざホテル行けっちゅうんけ~
(チュッパチュッパ ジュルルル~~)」
「そういう意味じゃなくって もぉ~~ ・・・」
「かゆみも治まって 気持ち良くて
一石二鳥やろ?!さくら~~!」
「はぁ~ ・・・」
「さくら どうなんや~?」
「っん~ ・・・」
「うん~じゃ分からへんぞ~?」
「かゆみはとれてますぅ~ ・・・」
「なんや蚊の鳴くような声出して
そっちとちゃうわい!!
気持ちええんかって聞いてるんや?!」
「はぅ~ お義父さん~ ・・・」
「なんや?さくら」
「気持ちいい~~ ・・・」
「何でも合理的に考えてなっ!
使えるもんはかぶれた乳首でも使って
気持ちようなるんがオスとメスや~」
「だめぇ~ 濡れてきたみたい~ ・・・」
「ほなあとは~
ワシのチンポを濡らすだけやのぉ~」
というなりゆきで
おチンチンを咥えてその場でドッキング
しちゃったんですよね ・・・
年下でかなり奥手な主人に
性的ストレスが溜まっていたのかもしれません
お義父さんは
私たちのすぐ近所に住んでいて
一週間に一度、三人で食事をしています
授乳期の乳首のかゆみは
止まっているんでしょうけど、新しく、
大人の赤ちゃんが作ったかぶれを潤すため
三日に一度の割合で体を重ねています
義父
「有言実行の女やな」
「なんで~?」
「あとでいっぱい!!
チンポ吸ってあげる~!って言いながら
おもいきり逝ったしな~ さくら」
「うふっ^^ 全然覚えてない ・・・」
「そうか ・・・
無意識のほうがワシは嬉しいよ
さてっ!どこに入れて欲しいんや?!」
「ここっ~ お義父さん 入れて ・・・」
「ここかぁ~~
入れる前からヒクヒク言うとるやないけ!」
「入れて~って鳴いてるの ・・・
入ったら私が鳴く番 ・・・」
「さくらッ~~!」
「ああぁ~ 硬い!!お義父さん~~」
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