内気で控えめだった私による旦那以外のチンチン論
「入ってますよ?」
「わかってるわよ~」
「だから入ってるから」
「なにするつもり~?」
「なにって ・・・
足をそんなガチガチに絡められると
思うように動けないし」
「ごめん ・・・
例えば?少し動かしてみて?」
「ゆるめてください」 「あっ、うん ・・・」
「こんな感じでッ あっ!もう~~」
「ダメダメ 大き過ぎる^^」
「今更ですか~?もう入ってるのに
大きさなんて舐めてわかったでしょ?」
「そんなに怒らないで
人生で3人目の男性が巨根だったら私なんて
バージンのようなもの。だから、あっ!!」
「動かさないとそのうち萎えてきます!」
「あん~ ダメよ~ 学人さん~~」
「年上の熟女なんですから
お義母さんが僕に合わせてください!」
「いやん~ そんなこと言ったって ・・・」
「綺麗ですよ お義母さん」
「ああぁ~ 気持ちいい~~
学人さんのおチンチン 気持ちいいわ~~~」
【未貴 主婦 45歳】 妻の告白
「はぅ~ はぅっ~ ・・・」
「メッチャ締めてくる!お義母さんのおま〇こ!」
「そこをチンチンでこじ開けてくるから
乳首まで凄く反応しちゃって
イジってくれる~?学人さん 乳首も ・・・」
「お義母さんの年齢で薄色の大きめな乳輪
可愛い乳首、最高にいい!イジってやります
無茶苦茶に吸ってやりますッ!!」
「っん~ 無茶苦茶に~ あんっ~ ・・・」
「感じてる顔が可愛いですよ」
「はぁ~ ダメっ!大きい声出そう ・・・」
「安心して ・・・
僕にしか聞こえません ホテルだから」
「オバさんが大きな声出してイヤじゃない~?」
「イヤじゃない!僕のムスコも大きくなるよ!」
「義理の息子のおチンチンで逝っちゃう母親
嫌いになったりしない~?学人さん~~」
「なりませんよ~ 今以上に好きになるッ!!」
「だったらもっと!そこ突いてちょうだい!!」
「奥が好きなんですね?!」
「大きいとより奥が楽しめること
今日わかったの!あぁ~ 気持ちいい~~」
「お義母さんさえよければ
いつでも飛んで来て ・・・」
「抱いてくれる~??」
「ええっ~ お義母さん ここおッ~?!」
「あぁ~ もう死んじゃう~~
大っきいおチンチン大好き~~~」
「ブチ当たってますッ!!お義母さん!!!」
「あっ!学人さん イヤぁ!!我慢出来ない!
逝くぅ~ 逝くよ?!逝くぅぅぅ~~~~~~」
私にもお義母さんと呼ぶ人がいました
そのむかし ・・・
京都市内で生まれ育った私が
瀬戸内の穏やかな海に憧れ
ネットを通じて知り合った男性と結婚
環境は最高!岡山の離島にあっても
島一番のお金持ちの名家
しかし、夫が島内の未亡人と不倫 ・・・
義母からは
「この家の嫁なら我慢しなさい」
と言われ切れてしまい
逃げるように島を出たのが27歳
まだまだやり直しがきく年齢、でも今度は
慎重に相手を探しました
私、30歳 長島剛さん 40歳
10歳も年齢が離れていれば
きっと大事にしてもらえるに違いない
そう思ったので
連れ子のいる再婚にも踏み切ったんです
12歳の娘のこずえちゃん
可愛い女の子だった。その頃は ・・・
あれから15年
二年前、25歳で結婚したこずえちゃん
お相手の男性は大学の先輩で
大手ゼネコンに勤める 三谷学人さん
この二人の結婚披露宴のために
お力添えを頂いた
ウェディングプランナーの女性と
うちの主人がなんと浮気 ・・・
発覚したのは昨年の暮れ
呆然としました
今度は私よりうんと若くて綺麗な女性
裏切られてばかりの人生です ・・・
主人からは謝罪の言葉と同時に
「前から行きたい言うてたフラワーなんちゃら
あれ申し込んできたらええ。なっ?」
「うん~ ・・・」
「プールやヨガに通いたいって言うてたやろ
そんなんでストレス発散したらええ。なっ?」
なにを言ってんのよ
自分は若い女の子を抱いといて
私にはヨガ?フラワーアレンジメント??
そんなのでストレス発散とか
笑わせるにもほどがある。
しかし!
百歩譲ってもまだ主人の言葉には
許せる余白が残っていました
このあたりが夫婦にしかわからないカラクリ
でも娘、こずえちゃんの
「ああ見えてパパ、モテるからね~
私らが世話になった恩人でもあるし
今回は目をつむってあげてよ~?」
この言葉にはプチン!と音を立てて切れました
彼女が本当の
血の繋がった私の娘ならば
絶対、味方してくれたに決まってる!
はなっから不利な二対一
復讐してやりたい!二人同時に!
そんな私の強い意志を察したのか
今年一月の末でした
彼がふらっと我が家へ立ち寄ったんです。
「コーヒーでいい?」
「お義母さんが淹れるコーヒー好きです^^」
今しかない!
「あらぁ~ 豆がきれちゃってるわ~」
「じゃあ外へ飲みに行きます?車で来てるし」
「そうね、買い物にも連れてもらおうかな~^^」
「どこでも連れて行きますよ^^」
切れてるのは私 あの二人に
豆は腐るほどありましたから買い物もフェイク
あとはどうやって彼に
上の豆と下の豆に触れさせるか
そこが熟女の腕の見せ所なんですけど
私にはそんなスキル、ありません ・・・
学人
「コーヒー豆の専門店ですか?」
「あれ~ たしかこの辺 ・・・」
「ナビにも出てきませんよ」
「こっちだったかな~
それとも高速の向こう側かな~ ・・・」
「お義母さん 気付いてました?」
「なに~?」
「さっきからずっと
二軒並んだラブホの周りを行ったりきたり」
「あら、こんな住宅街にラブホテル~?」
「疲れました ・・・
お義母さんに振り回されて ・・・」
「じゃあ、ちょうど良かったわね」
「入ってもいいんですか?!」
「疲れてるなら。ね~
入って休んだほうがいいと思うけど ・・・」
「とりあえず入ります。目がまわらないうちに」
唯一良く知るラブホテル
主人と昔、通ってました
誘導には成功しましたが
手を出してきたのはやはり男性が先 ・・・
学人
「お義父さんも隅に置けないな~
僕たちのプランナーさんと。なんて ・・・」
「知ってたのね ・・・」
「お義母さんが可哀そうだ」
「ありがとう ・・・」
「裏切ったチ〇ポの恨みは
別のチ〇ポでしか晴らせませんよ?」
「うふ^^ まあっ~?!」
「サイズは?」
「主人より大きいわっ」
「味は?!」
「でも~ こずえちゃんに ・・・」
「アイツにも怒ってるんでしょ?
それくらいわかりますよ。早く食べてっ!」
「これって巨根よね~ ・・・」
「味も大きめですか?それとも ・・・」
「ううん~ 自然で美味しいわ」
「自然 ・・・??」
「若さがみなぎってるってこと。凄く硬いし!」
「お義母さんのおま〇こも舐めさせて下さい!」
「舐めて~~ 学人さん~!」
非常にぎこちなかった浮気初体験記念日
鮮明に覚えています
私は彼に教わりました
真のリベンジとは ・・・
二人へ同時にリベンジ出来る相手が
主人がひれ伏すほどの巨根の持ち主で
あの人との思い出がにじむホテルに真っ昼間
仕事をする親娘(おやこ)を尻目に
ガンガン突かれて悦ぶ淫らな姿を
彼の猥褻な表現で間接的に囁かれ
鳥肌を立て小刻みに大胆に痙攣しながら
何度も何度も果てつつ
女の幸せを噛みしめては乳首を噛みしがれ
感じ過ぎるほど泣いて悦ばせてくれる
おチンチンこそが本物の男の証し
///////////////
主人
「今日からやったな~?
言うてたらガクト君が来てくれたわ」
学人
「おはようございます」
主人
「水泳教室はまだ早いんとちゃうか?
まだ2時間以上あとやろ」
学人
「お義母さん 初めてだし
少し早めに行って慣れさせてあげようと」
主人
「そうか、すまんな
あんばい機嫌直るようにしたって」(小声)
「あ~ 学人さん ありがとう
あなた、いってらっしゃい~~^^」
主人
「溺れんように気をつけろよ?」
「は~い^^」
もう溺れてるわよ 学人さんのおチンチンにw
学人
「お義母さん 入所までちょうど2時間前です」
「先に少し泳ぎましょう^^」
「ああ~ プール付きの部屋ですか」
「泳ぐ暇があればだけどね^^」
「わかってるわよ~」
「だから入ってるから」
「なにするつもり~?」
「なにって ・・・
足をそんなガチガチに絡められると
思うように動けないし」
「ごめん ・・・
例えば?少し動かしてみて?」
「ゆるめてください」 「あっ、うん ・・・」
「こんな感じでッ あっ!もう~~」
「ダメダメ 大き過ぎる^^」
「今更ですか~?もう入ってるのに
大きさなんて舐めてわかったでしょ?」
「そんなに怒らないで
人生で3人目の男性が巨根だったら私なんて
バージンのようなもの。だから、あっ!!」
「動かさないとそのうち萎えてきます!」
「あん~ ダメよ~ 学人さん~~」
「年上の熟女なんですから
お義母さんが僕に合わせてください!」
「いやん~ そんなこと言ったって ・・・」
「綺麗ですよ お義母さん」
「ああぁ~ 気持ちいい~~
学人さんのおチンチン 気持ちいいわ~~~」
【未貴 主婦 45歳】 妻の告白
「はぅ~ はぅっ~ ・・・」
「メッチャ締めてくる!お義母さんのおま〇こ!」
「そこをチンチンでこじ開けてくるから
乳首まで凄く反応しちゃって
イジってくれる~?学人さん 乳首も ・・・」
「お義母さんの年齢で薄色の大きめな乳輪
可愛い乳首、最高にいい!イジってやります
無茶苦茶に吸ってやりますッ!!」
「っん~ 無茶苦茶に~ あんっ~ ・・・」
「感じてる顔が可愛いですよ」
「はぁ~ ダメっ!大きい声出そう ・・・」
「安心して ・・・
僕にしか聞こえません ホテルだから」
「オバさんが大きな声出してイヤじゃない~?」
「イヤじゃない!僕のムスコも大きくなるよ!」
「義理の息子のおチンチンで逝っちゃう母親
嫌いになったりしない~?学人さん~~」
「なりませんよ~ 今以上に好きになるッ!!」
「だったらもっと!そこ突いてちょうだい!!」
「奥が好きなんですね?!」
「大きいとより奥が楽しめること
今日わかったの!あぁ~ 気持ちいい~~」
「お義母さんさえよければ
いつでも飛んで来て ・・・」
「抱いてくれる~??」
「ええっ~ お義母さん ここおッ~?!」
「あぁ~ もう死んじゃう~~
大っきいおチンチン大好き~~~」
「ブチ当たってますッ!!お義母さん!!!」
「あっ!学人さん イヤぁ!!我慢出来ない!
逝くぅ~ 逝くよ?!逝くぅぅぅ~~~~~~」
私にもお義母さんと呼ぶ人がいました
そのむかし ・・・
京都市内で生まれ育った私が
瀬戸内の穏やかな海に憧れ
ネットを通じて知り合った男性と結婚
環境は最高!岡山の離島にあっても
島一番のお金持ちの名家
しかし、夫が島内の未亡人と不倫 ・・・
義母からは
「この家の嫁なら我慢しなさい」
と言われ切れてしまい
逃げるように島を出たのが27歳
まだまだやり直しがきく年齢、でも今度は
慎重に相手を探しました
私、30歳 長島剛さん 40歳
10歳も年齢が離れていれば
きっと大事にしてもらえるに違いない
そう思ったので
連れ子のいる再婚にも踏み切ったんです
12歳の娘のこずえちゃん
可愛い女の子だった。その頃は ・・・
あれから15年
二年前、25歳で結婚したこずえちゃん
お相手の男性は大学の先輩で
大手ゼネコンに勤める 三谷学人さん
この二人の結婚披露宴のために
お力添えを頂いた
ウェディングプランナーの女性と
うちの主人がなんと浮気 ・・・
発覚したのは昨年の暮れ
呆然としました
今度は私よりうんと若くて綺麗な女性
裏切られてばかりの人生です ・・・
主人からは謝罪の言葉と同時に
「前から行きたい言うてたフラワーなんちゃら
あれ申し込んできたらええ。なっ?」
「うん~ ・・・」
「プールやヨガに通いたいって言うてたやろ
そんなんでストレス発散したらええ。なっ?」
なにを言ってんのよ
自分は若い女の子を抱いといて
私にはヨガ?フラワーアレンジメント??
そんなのでストレス発散とか
笑わせるにもほどがある。
しかし!
百歩譲ってもまだ主人の言葉には
許せる余白が残っていました
このあたりが夫婦にしかわからないカラクリ
でも娘、こずえちゃんの
「ああ見えてパパ、モテるからね~
私らが世話になった恩人でもあるし
今回は目をつむってあげてよ~?」
この言葉にはプチン!と音を立てて切れました
彼女が本当の
血の繋がった私の娘ならば
絶対、味方してくれたに決まってる!
はなっから不利な二対一
復讐してやりたい!二人同時に!
そんな私の強い意志を察したのか
今年一月の末でした
彼がふらっと我が家へ立ち寄ったんです。
「コーヒーでいい?」
「お義母さんが淹れるコーヒー好きです^^」
今しかない!
「あらぁ~ 豆がきれちゃってるわ~」
「じゃあ外へ飲みに行きます?車で来てるし」
「そうね、買い物にも連れてもらおうかな~^^」
「どこでも連れて行きますよ^^」
切れてるのは私 あの二人に
豆は腐るほどありましたから買い物もフェイク
あとはどうやって彼に
上の豆と下の豆に触れさせるか
そこが熟女の腕の見せ所なんですけど
私にはそんなスキル、ありません ・・・
学人
「コーヒー豆の専門店ですか?」
「あれ~ たしかこの辺 ・・・」
「ナビにも出てきませんよ」
「こっちだったかな~
それとも高速の向こう側かな~ ・・・」
「お義母さん 気付いてました?」
「なに~?」
「さっきからずっと
二軒並んだラブホの周りを行ったりきたり」
「あら、こんな住宅街にラブホテル~?」
「疲れました ・・・
お義母さんに振り回されて ・・・」
「じゃあ、ちょうど良かったわね」
「入ってもいいんですか?!」
「疲れてるなら。ね~
入って休んだほうがいいと思うけど ・・・」
「とりあえず入ります。目がまわらないうちに」
唯一良く知るラブホテル
主人と昔、通ってました
誘導には成功しましたが
手を出してきたのはやはり男性が先 ・・・
学人
「お義父さんも隅に置けないな~
僕たちのプランナーさんと。なんて ・・・」
「知ってたのね ・・・」
「お義母さんが可哀そうだ」
「ありがとう ・・・」
「裏切ったチ〇ポの恨みは
別のチ〇ポでしか晴らせませんよ?」
「うふ^^ まあっ~?!」
「サイズは?」
「主人より大きいわっ」
「味は?!」
「でも~ こずえちゃんに ・・・」
「アイツにも怒ってるんでしょ?
それくらいわかりますよ。早く食べてっ!」
「これって巨根よね~ ・・・」
「味も大きめですか?それとも ・・・」
「ううん~ 自然で美味しいわ」
「自然 ・・・??」
「若さがみなぎってるってこと。凄く硬いし!」
「お義母さんのおま〇こも舐めさせて下さい!」
「舐めて~~ 学人さん~!」
非常にぎこちなかった浮気初体験記念日
鮮明に覚えています
私は彼に教わりました
真のリベンジとは ・・・
二人へ同時にリベンジ出来る相手が
主人がひれ伏すほどの巨根の持ち主で
あの人との思い出がにじむホテルに真っ昼間
仕事をする親娘(おやこ)を尻目に
ガンガン突かれて悦ぶ淫らな姿を
彼の猥褻な表現で間接的に囁かれ
鳥肌を立て小刻みに大胆に痙攣しながら
何度も何度も果てつつ
女の幸せを噛みしめては乳首を噛みしがれ
感じ過ぎるほど泣いて悦ばせてくれる
おチンチンこそが本物の男の証し
///////////////
主人
「今日からやったな~?
言うてたらガクト君が来てくれたわ」
学人
「おはようございます」
主人
「水泳教室はまだ早いんとちゃうか?
まだ2時間以上あとやろ」
学人
「お義母さん 初めてだし
少し早めに行って慣れさせてあげようと」
主人
「そうか、すまんな
あんばい機嫌直るようにしたって」(小声)
「あ~ 学人さん ありがとう
あなた、いってらっしゃい~~^^」
主人
「溺れんように気をつけろよ?」
「は~い^^」
もう溺れてるわよ 学人さんのおチンチンにw
学人
「お義母さん 入所までちょうど2時間前です」
「先に少し泳ぎましょう^^」
「ああ~ プール付きの部屋ですか」
「泳ぐ暇があればだけどね^^」
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