悪魔の微笑み ~おかず100選にえらばれた俺の妻!~
「サイトの男はコイツなんかっ?」
「コイツって?」
「顔を隠してあるから説明しにくいやろ?!」
「サイトの人は撮ってるんじゃないかな」
「じゃないかな~ってなにシレっと言うてんねん」
「ごめん ・・・」
「お前の顔は半分出てるやん?!」
「私もこんなことになるとは ・・・」
「こんなことになるとは ・・・
喜んで4Pしてる奴の言葉とは思えへんな」
「何も喜んでないよ?!」
「最初のほうのチ〇ポ咥えてる顔と
このブヨブヨなクセにチ〇ポのデカい男が
バックからお前に突き刺すシーンよっ?!
見ろやっ?!喜んでる顔やろッ?これ!」
「囲まれてるから仕方なく ・・・」
「イヤっ!おもクソ喜んでる満面の笑みやッ」
「エッチの時の自分の顔なんて見た事ないし」
「俺も見たことないんじゃ!!
こんな嬉しそうにしてるお前の顔をッ!!!」
【高坂淳 銀行員 32歳】 旦那の告白
主婦に定評のあったおかずブログ
そのおかげで俺の妻は有名人になりました。
結婚したころは卵焼きもロクに焼けなかったが
夫を愛するがゆえに励んだ愛妻弁当作り
俺がいたからこそ生まれた萌えちゃんパンダや
(のりで白黒をまとったパンダ系ノリ弁当)
俺を楽しませるための焼き杉良太郎シリーズ
(焼き色を利用したデザイン系卵焼き弁当)
全部俺のためだと思って安心しきっていました
それが、
ある日を境に
数千単位でアクセスを伸ばしていきます。
俺
「何が起こった?」
妻
「わからない ・・・」
「雑誌で取り上げられたとか ・・・」
「それだったら嬉しいけど ・・・」
妻に影を見たのはこのときからです。
おそらくこの時点での妻は白
何の悪行にも手を染めていない真っ白な良妻
でも俺は
「コイツはいつか俺を裏切るかもしれない」
と、ピン!っと来ました。
だからぶっとい根を生やし
デカいアンテナを立て、その時を待ったんです
高坂きらら 26歳
タレントのような名前はまさに
そのへんのタレントにも負けないモデル顔
スタイルも良くて胸の形も綺麗なこの女性は
俺の叔母さんの友達の娘で
彼女が中学の頃から顔見知りでした。
俺
「他の銀行も内定もらってたらしいやん?
なんで信用金庫に ・・・?」
きらら
「信用金庫繋がりw」
「繋がりって、俺と?」
「淳ちゃんの近くに行けるかなって ・・・」
「別の銀行やし、それは~ ・・・」
「わかってるよwそんなこと^^」
俺も好きだったし
彼女も好意を持ってくれていた。それなら!
早いほうがいい。あんな可愛い子
ほうって置いたら誰かが取るに決まってる
結婚したのはきららが24歳、俺30歳のとき。
ブログ開設はこの半年後
きらら
「淳ちゃん 玉子ロール
おかず100選にえらばれたよ~?!」
「ほんま~ 良かったな~」
マジか?凄いやん!良かったな~
俺の返事はこの三つだけ
あまり興味のないフリをして実は自室にこもると
きららのブログへコメントを書く
男達の足跡を追いかける毎日
そして掴んだんです。
ある男が運営するサイトを。タイトルは
【今月のおかず100選!】
そこにきららが載っていました。
管理人は内田ジョージ
最初は怪しいサイトだと思って見てましたが
女性の顔やスタイルばかりで
裸などは一切映ってなかったんです。
とりあえずは安心 ・・・
顔は可愛いから他人に見られて当たり前
その優越感も結婚した理由のひとつだから。
どうぞオナっちゃって下さい
きららでぴゅっぴゅ!飛ばせばいい
そんな風に余裕をこいていた俺
しかし良く見るとこのサイト
リンクで繋がっているのが
羞恥系、SM系、寝取られ系ばかり
だからその上流も俺が遡るハメになって
またまた見つけてしまう!あるオッサンと
管理人、内田ジョージのやりとり
オッサン
「きららちゃんとコンタクト取れるか?」
ジョージ
「人妻だそうですよ?」
オッサン
「かまへん、あとはこっちに任せてくれれば」
ジョージ
「わかりました、やってみます」
俺の妻が寝取られる ・・・
そう感じさせられたブラックなやりとり
そもそも妻は
こっちのおかず100選にえらばれたことを
知っているのか?そう考えていると ・・・
妻
「今度、ブログファンの人たちと
交流会をすることになって ・・・」
俺
「ファンってもちろん ・・・」
「女性ばかりよ、安心して ・・・」
「とうとうそこまで行ってしまったか ・・・」
「ファンの方は大事にしないと、私も ・・・」
「教えてくれよ?!」
「えっ?」
「日程が決まったらちゃんと俺に教えろ!」
「っん~ わかった^^」
妻きららの自然にこぼれる笑み
久しぶりに見ました。
遊びで始めたブログと言っても
毎日、ネタに追われて疲れも出てるんでしょう
しかしっ!!!
ここから約一か月後の今年三月
あの自然にこぼれた笑みよりももっと強烈な!
きららの笑顔を見ることになります
まさに悪魔の微笑み ・・・
「きららちゃん 目の前にもう一本きたよ~」
「おもちゃも好きなんだよね~ きららちゃん」
「奥さんもっとお尻を突き出さないと~!」
男たちのトーク=●●●
三人の裸の男と戯れる妻。その場面を
カメラにおさめる男と照明もどきが一人
計5人の男たちの前でマンコを晒した妻きらら
いや、5人どころの騒ぎじゃない
何十万、何百万人の男たちが
この人妻の性行為を目撃しているハズ!!
俺はその何百万人の一人に過ぎない ・・・
●●●
「さすが若妻!よう締まってるわ~」
●
「ブログで有名な奥さんらしいで~」
妻
「はぁん~ はぁ~ ・・・」
●●
「3P、4Pはたまらんやろ~?!」
妻
「っん~ 凄い感じるぅ~ ・・・」
●●
「緊張せんでもこっちはプロばっかりやからな
もっと奥さん、力抜いたらええ!イクで?!」
妻
「あああぁ~~ はぁ~ ・・・」
●●●
「抜けよ?ほれっ!奥さん~
体がカチカチやないかっ~?!」
妻
「ああぁ~~ ひいぃ~~ ・・・」
●●●
「いい~~ 言うとおるわ!
お尻の穴も気持ちええか?奥さん?!」
妻
「気持ちいい~~ ・・・」
●
「奥さん!俺のも咥えて?!
絶好のフォーショットやで?
きららちゃんのええとこ!撮ってもらおな!」
俺
「何がフォーショットじゃ!聞いたことないわ」
妻
「おかずブログはやめる ・・・」
「そっちのおかずブログのことはかまへん
なんでコイツらのおかずになったんやって話
ちゃんと説明してくれへんかっ?!」
「何度もしつこく誘われて ・・・」
「こうなると知ってたんやな?」
「ううん!5人も男の人が ・・・」
「人数の問題やないッ!!
エッチ目的で誘われてるのは
途中で気付いたんやろ?!」
「うん ・・・」
「ツラいぞ 俺 ・・・
他人棒を咥えるために
ファン交流やと大嘘ついて出掛ける妻」
「ごめん 淳ちゃん ・・・」
「どれに謝った?
嘘か?咥えて喜ぶ表情のことか?」
「嘘ついたこと ・・・」
「正直に話すのが近道やぞ?
きららの気持ちをちゃんと伝えることが
俺ら夫婦にとって最良の結果をもたらす」
「そうだね ・・・」
「最初の男 ・・・
一番最初にきららのまんこをモノにした
この男のチ〇ポを咥えてるお前の顔
よう見てみ?これ、喜んでるよな?!」
「っん~ そう思う ・・・」
「喜んだ理由はなんやった?!」
「みんなオジさんだったし ・・・」
「ううん!そういうのいらん!もっと直球で!」
「大きかったから ・・・」
「そやろな ・・・ ほんで~?
大きいのをハメた感触はどんなんやった?!」
「そのとき私が ・・・」
「近道っ!!!直球が近道 ・・・
俺より大きいチ〇ポ ・・・
動画でもわかるわ!めちゃデカいこのチ〇ポ
きららのまんこに入った感触を教えてくれ」
「はぁ~ ・・・ 良かった ・・・」
「おう~ ・・・ 俺より良かったんやな?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「答えられへんってのはそういうことや」
「ごめん ・・・」
「今謝るなっ?!」
実際に妻を寝取られた人が
この世にたくさんいるとは思いませんが
寝取られた汚点を美点に変える方法を
知ってる人は少なからずいるハズ
それは ・・・
他人棒を咥えて喜ぶ妻の表情を直視して
おもいきり興奮すること
俺
「それしかない ・・・ わかるか?」
妻
「なんとなく ・・・」
「それと ・・・」
「なに?」
「お前、アナルセックス初めてじゃないな?
俺とは一度もしたことないけど?!」
「前の人が好きだったから ・・・」
「好きだった?!なんやその言い方 ・・・
お前、10代でアナル経験してたんかッ?!」
「うん ・・・」
「そりゃ~ 俺では物足りんわけやッ ・・・」
「あと ・・・^^」
「なんや?なに笑ってんねん?!
動画の中のお前と一緒の微笑みやぞ?」
「正直に話すことが近道なんでしょ?」
「近道やし ・・・
もう浮気はせえへんと誓えよ?!」
「うん、わかった ・・・
わたし ・・・ 経験したのが7人 ・・・」
「俺の前に7人もいたんか?!」
「ううん~^^ 一度に7人の人と ・・・」
「悪魔や イヤ、悪夢や ・・・
きらら、チ〇ポ勃ってきた
しゃぶってくれるか?」
「いいよ~^^」
俺が妻の動画を見つけたサイトは
例のあのオッサンが運営するサイトです
綺麗な人妻を誘ってハメ撮りに持ち込む
とても卑猥なサイトですが
俺は好きです ・・・
そのサイトタイトルが「悪妻の微笑み」
「コイツって?」
「顔を隠してあるから説明しにくいやろ?!」
「サイトの人は撮ってるんじゃないかな」
「じゃないかな~ってなにシレっと言うてんねん」
「ごめん ・・・」
「お前の顔は半分出てるやん?!」
「私もこんなことになるとは ・・・」
「こんなことになるとは ・・・
喜んで4Pしてる奴の言葉とは思えへんな」
「何も喜んでないよ?!」
「最初のほうのチ〇ポ咥えてる顔と
このブヨブヨなクセにチ〇ポのデカい男が
バックからお前に突き刺すシーンよっ?!
見ろやっ?!喜んでる顔やろッ?これ!」
「囲まれてるから仕方なく ・・・」
「イヤっ!おもクソ喜んでる満面の笑みやッ」
「エッチの時の自分の顔なんて見た事ないし」
「俺も見たことないんじゃ!!
こんな嬉しそうにしてるお前の顔をッ!!!」
【高坂淳 銀行員 32歳】 旦那の告白
主婦に定評のあったおかずブログ
そのおかげで俺の妻は有名人になりました。
結婚したころは卵焼きもロクに焼けなかったが
夫を愛するがゆえに励んだ愛妻弁当作り
俺がいたからこそ生まれた萌えちゃんパンダや
(のりで白黒をまとったパンダ系ノリ弁当)
俺を楽しませるための焼き杉良太郎シリーズ
(焼き色を利用したデザイン系卵焼き弁当)
全部俺のためだと思って安心しきっていました
それが、
ある日を境に
数千単位でアクセスを伸ばしていきます。
俺
「何が起こった?」
妻
「わからない ・・・」
「雑誌で取り上げられたとか ・・・」
「それだったら嬉しいけど ・・・」
妻に影を見たのはこのときからです。
おそらくこの時点での妻は白
何の悪行にも手を染めていない真っ白な良妻
でも俺は
「コイツはいつか俺を裏切るかもしれない」
と、ピン!っと来ました。
だからぶっとい根を生やし
デカいアンテナを立て、その時を待ったんです
高坂きらら 26歳
タレントのような名前はまさに
そのへんのタレントにも負けないモデル顔
スタイルも良くて胸の形も綺麗なこの女性は
俺の叔母さんの友達の娘で
彼女が中学の頃から顔見知りでした。
俺
「他の銀行も内定もらってたらしいやん?
なんで信用金庫に ・・・?」
きらら
「信用金庫繋がりw」
「繋がりって、俺と?」
「淳ちゃんの近くに行けるかなって ・・・」
「別の銀行やし、それは~ ・・・」
「わかってるよwそんなこと^^」
俺も好きだったし
彼女も好意を持ってくれていた。それなら!
早いほうがいい。あんな可愛い子
ほうって置いたら誰かが取るに決まってる
結婚したのはきららが24歳、俺30歳のとき。
ブログ開設はこの半年後
きらら
「淳ちゃん 玉子ロール
おかず100選にえらばれたよ~?!」
「ほんま~ 良かったな~」
マジか?凄いやん!良かったな~
俺の返事はこの三つだけ
あまり興味のないフリをして実は自室にこもると
きららのブログへコメントを書く
男達の足跡を追いかける毎日
そして掴んだんです。
ある男が運営するサイトを。タイトルは
【今月のおかず100選!】
そこにきららが載っていました。
管理人は内田ジョージ
最初は怪しいサイトだと思って見てましたが
女性の顔やスタイルばかりで
裸などは一切映ってなかったんです。
とりあえずは安心 ・・・
顔は可愛いから他人に見られて当たり前
その優越感も結婚した理由のひとつだから。
どうぞオナっちゃって下さい
きららでぴゅっぴゅ!飛ばせばいい
そんな風に余裕をこいていた俺
しかし良く見るとこのサイト
リンクで繋がっているのが
羞恥系、SM系、寝取られ系ばかり
だからその上流も俺が遡るハメになって
またまた見つけてしまう!あるオッサンと
管理人、内田ジョージのやりとり
オッサン
「きららちゃんとコンタクト取れるか?」
ジョージ
「人妻だそうですよ?」
オッサン
「かまへん、あとはこっちに任せてくれれば」
ジョージ
「わかりました、やってみます」
俺の妻が寝取られる ・・・
そう感じさせられたブラックなやりとり
そもそも妻は
こっちのおかず100選にえらばれたことを
知っているのか?そう考えていると ・・・
妻
「今度、ブログファンの人たちと
交流会をすることになって ・・・」
俺
「ファンってもちろん ・・・」
「女性ばかりよ、安心して ・・・」
「とうとうそこまで行ってしまったか ・・・」
「ファンの方は大事にしないと、私も ・・・」
「教えてくれよ?!」
「えっ?」
「日程が決まったらちゃんと俺に教えろ!」
「っん~ わかった^^」
妻きららの自然にこぼれる笑み
久しぶりに見ました。
遊びで始めたブログと言っても
毎日、ネタに追われて疲れも出てるんでしょう
しかしっ!!!
ここから約一か月後の今年三月
あの自然にこぼれた笑みよりももっと強烈な!
きららの笑顔を見ることになります
まさに悪魔の微笑み ・・・
「きららちゃん 目の前にもう一本きたよ~」
「おもちゃも好きなんだよね~ きららちゃん」
「奥さんもっとお尻を突き出さないと~!」
男たちのトーク=●●●
三人の裸の男と戯れる妻。その場面を
カメラにおさめる男と照明もどきが一人
計5人の男たちの前でマンコを晒した妻きらら
いや、5人どころの騒ぎじゃない
何十万、何百万人の男たちが
この人妻の性行為を目撃しているハズ!!
俺はその何百万人の一人に過ぎない ・・・
●●●
「さすが若妻!よう締まってるわ~」
●
「ブログで有名な奥さんらしいで~」
妻
「はぁん~ はぁ~ ・・・」
●●
「3P、4Pはたまらんやろ~?!」
妻
「っん~ 凄い感じるぅ~ ・・・」
●●
「緊張せんでもこっちはプロばっかりやからな
もっと奥さん、力抜いたらええ!イクで?!」
妻
「あああぁ~~ はぁ~ ・・・」
●●●
「抜けよ?ほれっ!奥さん~
体がカチカチやないかっ~?!」
妻
「ああぁ~~ ひいぃ~~ ・・・」
●●●
「いい~~ 言うとおるわ!
お尻の穴も気持ちええか?奥さん?!」
妻
「気持ちいい~~ ・・・」
●
「奥さん!俺のも咥えて?!
絶好のフォーショットやで?
きららちゃんのええとこ!撮ってもらおな!」
俺
「何がフォーショットじゃ!聞いたことないわ」
妻
「おかずブログはやめる ・・・」
「そっちのおかずブログのことはかまへん
なんでコイツらのおかずになったんやって話
ちゃんと説明してくれへんかっ?!」
「何度もしつこく誘われて ・・・」
「こうなると知ってたんやな?」
「ううん!5人も男の人が ・・・」
「人数の問題やないッ!!
エッチ目的で誘われてるのは
途中で気付いたんやろ?!」
「うん ・・・」
「ツラいぞ 俺 ・・・
他人棒を咥えるために
ファン交流やと大嘘ついて出掛ける妻」
「ごめん 淳ちゃん ・・・」
「どれに謝った?
嘘か?咥えて喜ぶ表情のことか?」
「嘘ついたこと ・・・」
「正直に話すのが近道やぞ?
きららの気持ちをちゃんと伝えることが
俺ら夫婦にとって最良の結果をもたらす」
「そうだね ・・・」
「最初の男 ・・・
一番最初にきららのまんこをモノにした
この男のチ〇ポを咥えてるお前の顔
よう見てみ?これ、喜んでるよな?!」
「っん~ そう思う ・・・」
「喜んだ理由はなんやった?!」
「みんなオジさんだったし ・・・」
「ううん!そういうのいらん!もっと直球で!」
「大きかったから ・・・」
「そやろな ・・・ ほんで~?
大きいのをハメた感触はどんなんやった?!」
「そのとき私が ・・・」
「近道っ!!!直球が近道 ・・・
俺より大きいチ〇ポ ・・・
動画でもわかるわ!めちゃデカいこのチ〇ポ
きららのまんこに入った感触を教えてくれ」
「はぁ~ ・・・ 良かった ・・・」
「おう~ ・・・ 俺より良かったんやな?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「答えられへんってのはそういうことや」
「ごめん ・・・」
「今謝るなっ?!」
実際に妻を寝取られた人が
この世にたくさんいるとは思いませんが
寝取られた汚点を美点に変える方法を
知ってる人は少なからずいるハズ
それは ・・・
他人棒を咥えて喜ぶ妻の表情を直視して
おもいきり興奮すること
俺
「それしかない ・・・ わかるか?」
妻
「なんとなく ・・・」
「それと ・・・」
「なに?」
「お前、アナルセックス初めてじゃないな?
俺とは一度もしたことないけど?!」
「前の人が好きだったから ・・・」
「好きだった?!なんやその言い方 ・・・
お前、10代でアナル経験してたんかッ?!」
「うん ・・・」
「そりゃ~ 俺では物足りんわけやッ ・・・」
「あと ・・・^^」
「なんや?なに笑ってんねん?!
動画の中のお前と一緒の微笑みやぞ?」
「正直に話すことが近道なんでしょ?」
「近道やし ・・・
もう浮気はせえへんと誓えよ?!」
「うん、わかった ・・・
わたし ・・・ 経験したのが7人 ・・・」
「俺の前に7人もいたんか?!」
「ううん~^^ 一度に7人の人と ・・・」
「悪魔や イヤ、悪夢や ・・・
きらら、チ〇ポ勃ってきた
しゃぶってくれるか?」
「いいよ~^^」
俺が妻の動画を見つけたサイトは
例のあのオッサンが運営するサイトです
綺麗な人妻を誘ってハメ撮りに持ち込む
とても卑猥なサイトですが
俺は好きです ・・・
そのサイトタイトルが「悪妻の微笑み」
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