私のキメセクを映したドラレコ(2)
このお話は2部構成になっています
私のキメセクを映したドラレコ(1)
私のキメセクを映したドラレコ(2)
※全て別窓で開きます。
「子供はパパの子!!絶対にっ!!」
「ふぅ~ ・・・
思わぬ大物の出現で12時や
俺明日は休みやけど、お前眠くないけ?」
「ううん 全然大丈夫
何があったとしてもパパを愛してきたこと
わかってもらえるまで話し合う!」
「わかった、俺も頑張ろう。その前に
オッチャンと別れたかった理由、当てたろか?」
「うん~?」
「チ〇ポが勃たんようになったしやな?!」
「そういう ・・・」
「みんなに喋るぞ?」
「それもある ・・・」
「どんだけセックス好きやねん ・・・
30年もお前を悦ばしてきたチ〇ポのせいで
別れを告げられたオッチャンか
なんか虚しい話やの。俺はもう!
お前を抱くことは一生ないやろ。でも
子供と孫のために生まれ変われ!」
「はぃ ・・・」
「オッチャン、なんて脅してきたんや?」
「包丁持ってウチに ・・・」
「それは怖かったやろ。で、社長の登場か?」
「パパに言えなくて ・・・」
「よっしゃ!ビデオに戻る。この小瓶はなんや?」
「っん~ ジュース?」
「ジュースがこんな小瓶に入ってへんぞ
あるとしたら栄養ドリンクやわ ・・・」
「じゃあそれかも ・・・」
「これやろ?!」
「あっ!!」
「工場のゴミ箱から出てきたわい!
嘘をついたらみんなにバラすんやぞ?!」
「うんっ、ゴメンなさい それです ・・・」
「【魔羅狂い!】媚薬やんけ?」
「その日初めて飲んだの ・・・」
【加奈子 主婦 52歳】 妻の告白
「前のビデオにも映ってるわいっ?!」
「そうだよね ・・・」
「社長もデカいと有名や
がたいもええし。30年の黒バットが
媚薬付きのデカマラに負けたかっ?」
「っん~ ・・・」
「なにが、っん~じゃ!
52歳でここまで腰が振れるんやな?
見てみ?このビデオ!お前の破廉恥な姿
こんなん何て言うか知ってるけ?」
「こんなん?」
「キメセクじゃっ!」
///////////////
「キメセク最高!w」
「奥さん 黒さんとどっちがいいの?」
「毎回聞くよねwこっちがいいに決まってる
黒田さんが良かったのは遠い遠い昔の話」
「今頃、勇さんは ・・・」
「ゴルフかな ・・・??」
「旦那はゴルフ
奥さんはキメセク。でも僕の負け!
18ホールも埋められない(笑)」
「中身で勝ってるから大丈夫
ほらぁ~ 凄い!ズコズコ当たってるぅ~~」
「前はここで逝った」
「社長すぐ怒るから~ ・・・」
「なにっ?もう逝きたくなってきたの~?!」
「ほらぁ~ 怒ってる~ ・・・」
「前よりも早いよ?」
「黒田さんの名前聞いて思い出しちゃった」
「なにを思い出したの?」
「最後の三年 ・・・
一生懸命にフニャチンをしごく自分を ・・・」
「それで?」
「今はこんなに硬いのに乗れてるから嬉しくて」
「凄い!奥さん!高速グラインド!!」
「はぁん~ 社長 気持ちいい~~!」
「奥さん 教えて?昔の黒さん!」
「またそれ~?興奮が足りない?!」
「初めて黒さんと会った日 ・・・」
「主人が泥酔したあと?」
「そう!キスしてオッパイ吸われて?!」
「すぐに食べたわよ?」
「伝説の巨根!」
「美味しかった!!」
「旦那が二階で寝てるのに?!」
「黒田さんが乗れって言うから ・・・」
「跨ったのっ?!」
「もちろん!大きいおチンチン大好きっ!!」
「それで ・・・
出会ったその日に ・・・
この高速グラインドをお披露目?!」
「興奮する?
社長のお乳も舐めてあげる(ベロンっ~!)」
「興奮します!でももっと!
確か長男君がお腹の中にいたはず ・・・??」
「社長~ ・・・
それが一番聞きたいことなんでしょ ・・・」
「幸せ絶頂期の19歳の若妻が ・・・」
「あはぁん~ ・・・
媚薬かな、昔話かな 私も興奮してきたっぽい」
「黒さんは19歳の他人妻のどこへ?!」
「大量に!私のおま〇こへ ・・・」
「そんなん聞いたらフルフル勃起ですわ!」
「あらぁ~ でもこの一年
社長もずっと中出しですよ~?(笑)」
「有り難い!僕も幸せです!」
「ああぁ~ 締まってきたわぁ~~」
///////////////
主人
「締まってきたわなんて聞いたことないし
その前に!何処にズコズコ当たってるんや?」
「どこって おま〇この ・・・」
「同じ所に入れてるんやけど
社長のはどこまで感触があんねん?!」
「子宮の入口 ・・・?」
「黒田のオッチャンも当たってたか?」
「うん ・・・」
「当ててやれへん俺を本気で愛してたか?!」
「エッチなんて関係ないもん!」
「関係ないなら浮気するなやッ?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「ええわ ほんで?
出会ったその日に高速グラインドで中出し?!
お前の話と全然違うようやのっ?」
「ゴメンなさい ・・・」
「どこで跨ったて?!」
「この部屋 ・・・」
「俺、人生で
今日ほどまさかという言葉を使ったことがない
まさかほんまに!俺が上で寝てたのに
ここで抱き合って中出しとかは嘘やんな?!」
「ホント ・・・」
「黒田のアホ 何回出しよった?!」
「二回 ・・・」
「二回もっ?
まさかとは思うけど19歳の
エッチのエの字も知らんお前が
そのとき逝ったってことはないやろな?」
「私、正直に話してるけど
ちゃんと前向きに考えてくれるよね?」
「三人目を境に夫婦の営みも
トンと減ってたからな
架空の物語を聞いてるような感覚やぞ?
それほど俺はエッチに不向きな男なんや」
「そんなことないけど ・・・」
「俺ではうんともすんとも言わんかった
19歳の若い女房が
35歳の色キチに逝かされたんか?」
「うん 逝った ・・・」
「何回逝ったか覚えてるけ?」
「多分三回くらい ・・・」
「その三回の絶頂から30年が始まったんやな」
「ごめん パパ ・・・」
「っで、社長はこの一年ずっと中出してか?」
「それもゴメン ・・・」
「もうええよ ・・・
会社も辞めて二人でどっか行こう」
「どっか?」
「お前のお姉さんがいる信州とか」
「お義兄さんに雇ってもらう?」
「とりあえずあそこは早急に辞めたい ・・・」
「それなら、すぐお姉ちゃんに連絡するね!」
今年の正月明けのこと
主人が担当する運送会社の方から
ドライブレコーダーに不審者が映っていると。
高級家電を運搬されるので
後部の荷台にもカメラを設置していたそうです
映り込んでいたのは私と社長
誰もいない休日の工場で逢引き
妻の浮気を発見した夫が
慰安旅行のタイミングに合わせて
高性能のカメラを仕掛けたトラックを放置
それにまんまと乗せられてしまい
大目玉と離婚という危機に直面しました
が ・・・
夫婦の絆は思ってたより強かったようです
主人は会社を円満退社
私は自然と流れるまま社長と手を切り
二人して姉が嫁いだ温泉旅館へ ・・・
主人
「肩揉んでくれ ・・・」
「お疲れ様 ・・・ 子供たち大丈夫かな」
「もう大人や ・・・
子供の心配より俺らの心配をしろ」
「私たちは大丈夫だと思うw」
「なんで?」
「だってこの前
十年ぶりくらいにエッチしたもん」
「京都を離れる時
鼻血が出る様な話いっぱい聞かされたしな」
「興奮したの?パパ大好き!今日は?(笑)」
「今日は勘弁、明日三階で大宴会が入ってる」
「じゃあ、おやすみ?」
「おやすみ、愛してるよ加奈子」
「私も愛してる^^」
早い決断が功を奏したのか
二月にはこちらに来て
まっさらな夫婦生活が始まっていました
しかし ・・・ どこにでも現れる色キチの女好き
四月ごろから
毎日のように私を口説いていたのは ・・・
「二つ年上の義理の兄では役不足かな?」
「お義兄さん ・・・」
「妻は組合のゴルフ旅行
旦那さんは三階の大広間で汗をかいてる最中
僕と加奈ちゃんもいい汗かこうか?」
「私、もう ・・・」
「言いたいことはわかる
僕を最後の男にすればいいっ?!」
「お義兄さん! ぁん~ キスだけにして ・・・」
「キスだけじゃ汗は出ないよ ・・・」
「ダメっ!はぁぁ~ ・・・」
「綺麗なおっぱい!(ジュルン~ ・・・)
これは男を虜にしてしまう(ジュジュジュル!)」
「ああん~ いやっ!恥ずかしい~~」
「支配人室に黙って入れるのは女将だけ
安心して!今日は誰も来ないから!」
「お義兄さん いやっ!下着つけてないの!」
「準備がいいね~」
「そうじゃなくてっ ・・・
あん~ ダメっ!イヤですホントに!!」
実は私
お義兄さんに口説かれること
なにげに嬉しかったんです。
15歳年上の夫の師匠
15歳年下の夫の会社の社長
二歳年上の夫は元暴走族のリーダー
考えれば私
普通の男性との恋愛経験がありません
だから、楽しんでる自分がいました。
主人とも仲良くやっていけそうだし
チョットくらいなら ・・・
義兄
「答えてくれてないよ?」
「なにを~?」
「僕では役不足かな?」
「ぜんぜん~ ・・・」
「全然?この前十年ぶりに
夫婦の営みが復活したんだよね?」
「お姉ちゃんはなんでも喋る~ ・・・」
「それを知ってて僕に伝えていたとか?」
「あんなの話にならない ・・・」
「じゃあ、役に立てそう?」
「立ってるわ!お義兄さん そこ突いて~!!」
「これはマズい!おま〇こが良過ぎる!」
「まだ逝っちゃイヤ~!!」
「そんなもったいないことしないよ?!
でも旦那が早いのも分かる気がする」
「分からなくてもいい!私を満足させて?!」
「加奈ちゃん 可愛いよ!」
「ああぁ~ 締まってきたっ!」
「凄い!自分でわかるんだ?」
「主人ではこれがないから話にならないの!」
「加奈ちゃん ここっ!当たってる!!」
「はぁん~ ダメっ!
お義兄さん 声出しても大丈夫?!」
「声は漏れない!
加奈ちゃんは漏らしてるみたいだけど?!」
「あぁ~ 久しぶり!
一生無理だと思ってたから嬉しい~!!」
「わかりやすい~ ここでしょ?加奈ちゃん!」
「あぁん~ お義兄さん 乳首も~ ・・・」
「レロレロするの~?」
「ううん~ 引っ張るように吸って欲しいの!」
(チュルン!ジュルルルルっ~~!)
「加奈ちゃんも汗ばんできたね!」
「お義兄さんも ・・・ はぁ~ カッコいい~」
「興奮するよっ!元暴走族の旦那に隠れて
30年も色んな男に吸われてきたおっぱい!
今は僕が ・・・ 僕だけのものだっ!」
「あぁ~ 凄い感じる!!」
「加奈ちゃん!奥まで届いてるのかなッ?!」
「はっ!もうダメっ!お義兄さん 上手っ!!」
「どっち?!乳首の引っ張り方?!
それとも、おま〇この突き方ッ?!」
「はぁん~ 嬉しい!幸せっ!!」
「どっちよ?加奈ちゃん!!」
「イヤっ!
お姉ちゃんの旦那様を好きになっちゃう!」
「僕はとっくに好きになってる!
だからここまで頑張れるんだよ?!」
「あぁ~ ダメダメ!そこはダメよ~~
お義兄さん!もう逝ってしまうわ~?!」
「逝ってもヤメないからね ・・・」
「いやん~ 死んじゃう~
お義兄さん!ホントに!あっダメ!!
気持ちいいぃひいい~~~~~!!
そこもっと突いてぇ~?!あああぁ~~
逝く、逝くわ!あんっ!逝くぅ~~~~」
///////////////
主人
「ヤーさんの客に振り回されてクタクタ ・・・」
「なんでそっち系の人だとわかったの?」
「半分くらい墨入ってたしな
お前のことを思い出して探してしもた」
「4階にいたけど ・・・」
「ほんまに?全館見たけど
お前の姿だけがどこにも ・・・
もしかしてヤーさんにほり込まれてるのかと」
「そんなわけないやん」
「ちょっと舐めてくれるけ?」
「うふっ~ 今日はいい ・・・」
「なんで?昨日はやりたがってたのに?」
「今日は私が疲れたから ・・・」
「女は和装で動きまくってるからな、おやすみ」
「明日も頑張らなくっちゃ ・・・」
パパの言うとおり、動きまくっていたけど
着物は脱いでいたのよ^^ おやすみパパ
私のキメセクを映したドラレコ(1)
私のキメセクを映したドラレコ(2)
※全て別窓で開きます。
「子供はパパの子!!絶対にっ!!」
「ふぅ~ ・・・
思わぬ大物の出現で12時や
俺明日は休みやけど、お前眠くないけ?」
「ううん 全然大丈夫
何があったとしてもパパを愛してきたこと
わかってもらえるまで話し合う!」
「わかった、俺も頑張ろう。その前に
オッチャンと別れたかった理由、当てたろか?」
「うん~?」
「チ〇ポが勃たんようになったしやな?!」
「そういう ・・・」
「みんなに喋るぞ?」
「それもある ・・・」
「どんだけセックス好きやねん ・・・
30年もお前を悦ばしてきたチ〇ポのせいで
別れを告げられたオッチャンか
なんか虚しい話やの。俺はもう!
お前を抱くことは一生ないやろ。でも
子供と孫のために生まれ変われ!」
「はぃ ・・・」
「オッチャン、なんて脅してきたんや?」
「包丁持ってウチに ・・・」
「それは怖かったやろ。で、社長の登場か?」
「パパに言えなくて ・・・」
「よっしゃ!ビデオに戻る。この小瓶はなんや?」
「っん~ ジュース?」
「ジュースがこんな小瓶に入ってへんぞ
あるとしたら栄養ドリンクやわ ・・・」
「じゃあそれかも ・・・」
「これやろ?!」
「あっ!!」
「工場のゴミ箱から出てきたわい!
嘘をついたらみんなにバラすんやぞ?!」
「うんっ、ゴメンなさい それです ・・・」
「【魔羅狂い!】媚薬やんけ?」
「その日初めて飲んだの ・・・」
【加奈子 主婦 52歳】 妻の告白
「前のビデオにも映ってるわいっ?!」
「そうだよね ・・・」
「社長もデカいと有名や
がたいもええし。30年の黒バットが
媚薬付きのデカマラに負けたかっ?」
「っん~ ・・・」
「なにが、っん~じゃ!
52歳でここまで腰が振れるんやな?
見てみ?このビデオ!お前の破廉恥な姿
こんなん何て言うか知ってるけ?」
「こんなん?」
「キメセクじゃっ!」
///////////////
「キメセク最高!w」
「奥さん 黒さんとどっちがいいの?」
「毎回聞くよねwこっちがいいに決まってる
黒田さんが良かったのは遠い遠い昔の話」
「今頃、勇さんは ・・・」
「ゴルフかな ・・・??」
「旦那はゴルフ
奥さんはキメセク。でも僕の負け!
18ホールも埋められない(笑)」
「中身で勝ってるから大丈夫
ほらぁ~ 凄い!ズコズコ当たってるぅ~~」
「前はここで逝った」
「社長すぐ怒るから~ ・・・」
「なにっ?もう逝きたくなってきたの~?!」
「ほらぁ~ 怒ってる~ ・・・」
「前よりも早いよ?」
「黒田さんの名前聞いて思い出しちゃった」
「なにを思い出したの?」
「最後の三年 ・・・
一生懸命にフニャチンをしごく自分を ・・・」
「それで?」
「今はこんなに硬いのに乗れてるから嬉しくて」
「凄い!奥さん!高速グラインド!!」
「はぁん~ 社長 気持ちいい~~!」
「奥さん 教えて?昔の黒さん!」
「またそれ~?興奮が足りない?!」
「初めて黒さんと会った日 ・・・」
「主人が泥酔したあと?」
「そう!キスしてオッパイ吸われて?!」
「すぐに食べたわよ?」
「伝説の巨根!」
「美味しかった!!」
「旦那が二階で寝てるのに?!」
「黒田さんが乗れって言うから ・・・」
「跨ったのっ?!」
「もちろん!大きいおチンチン大好きっ!!」
「それで ・・・
出会ったその日に ・・・
この高速グラインドをお披露目?!」
「興奮する?
社長のお乳も舐めてあげる(ベロンっ~!)」
「興奮します!でももっと!
確か長男君がお腹の中にいたはず ・・・??」
「社長~ ・・・
それが一番聞きたいことなんでしょ ・・・」
「幸せ絶頂期の19歳の若妻が ・・・」
「あはぁん~ ・・・
媚薬かな、昔話かな 私も興奮してきたっぽい」
「黒さんは19歳の他人妻のどこへ?!」
「大量に!私のおま〇こへ ・・・」
「そんなん聞いたらフルフル勃起ですわ!」
「あらぁ~ でもこの一年
社長もずっと中出しですよ~?(笑)」
「有り難い!僕も幸せです!」
「ああぁ~ 締まってきたわぁ~~」
///////////////
主人
「締まってきたわなんて聞いたことないし
その前に!何処にズコズコ当たってるんや?」
「どこって おま〇この ・・・」
「同じ所に入れてるんやけど
社長のはどこまで感触があんねん?!」
「子宮の入口 ・・・?」
「黒田のオッチャンも当たってたか?」
「うん ・・・」
「当ててやれへん俺を本気で愛してたか?!」
「エッチなんて関係ないもん!」
「関係ないなら浮気するなやッ?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「ええわ ほんで?
出会ったその日に高速グラインドで中出し?!
お前の話と全然違うようやのっ?」
「ゴメンなさい ・・・」
「どこで跨ったて?!」
「この部屋 ・・・」
「俺、人生で
今日ほどまさかという言葉を使ったことがない
まさかほんまに!俺が上で寝てたのに
ここで抱き合って中出しとかは嘘やんな?!」
「ホント ・・・」
「黒田のアホ 何回出しよった?!」
「二回 ・・・」
「二回もっ?
まさかとは思うけど19歳の
エッチのエの字も知らんお前が
そのとき逝ったってことはないやろな?」
「私、正直に話してるけど
ちゃんと前向きに考えてくれるよね?」
「三人目を境に夫婦の営みも
トンと減ってたからな
架空の物語を聞いてるような感覚やぞ?
それほど俺はエッチに不向きな男なんや」
「そんなことないけど ・・・」
「俺ではうんともすんとも言わんかった
19歳の若い女房が
35歳の色キチに逝かされたんか?」
「うん 逝った ・・・」
「何回逝ったか覚えてるけ?」
「多分三回くらい ・・・」
「その三回の絶頂から30年が始まったんやな」
「ごめん パパ ・・・」
「っで、社長はこの一年ずっと中出してか?」
「それもゴメン ・・・」
「もうええよ ・・・
会社も辞めて二人でどっか行こう」
「どっか?」
「お前のお姉さんがいる信州とか」
「お義兄さんに雇ってもらう?」
「とりあえずあそこは早急に辞めたい ・・・」
「それなら、すぐお姉ちゃんに連絡するね!」
今年の正月明けのこと
主人が担当する運送会社の方から
ドライブレコーダーに不審者が映っていると。
高級家電を運搬されるので
後部の荷台にもカメラを設置していたそうです
映り込んでいたのは私と社長
誰もいない休日の工場で逢引き
妻の浮気を発見した夫が
慰安旅行のタイミングに合わせて
高性能のカメラを仕掛けたトラックを放置
それにまんまと乗せられてしまい
大目玉と離婚という危機に直面しました
が ・・・
夫婦の絆は思ってたより強かったようです
主人は会社を円満退社
私は自然と流れるまま社長と手を切り
二人して姉が嫁いだ温泉旅館へ ・・・
主人
「肩揉んでくれ ・・・」
「お疲れ様 ・・・ 子供たち大丈夫かな」
「もう大人や ・・・
子供の心配より俺らの心配をしろ」
「私たちは大丈夫だと思うw」
「なんで?」
「だってこの前
十年ぶりくらいにエッチしたもん」
「京都を離れる時
鼻血が出る様な話いっぱい聞かされたしな」
「興奮したの?パパ大好き!今日は?(笑)」
「今日は勘弁、明日三階で大宴会が入ってる」
「じゃあ、おやすみ?」
「おやすみ、愛してるよ加奈子」
「私も愛してる^^」
早い決断が功を奏したのか
二月にはこちらに来て
まっさらな夫婦生活が始まっていました
しかし ・・・ どこにでも現れる色キチの女好き
四月ごろから
毎日のように私を口説いていたのは ・・・
「二つ年上の義理の兄では役不足かな?」
「お義兄さん ・・・」
「妻は組合のゴルフ旅行
旦那さんは三階の大広間で汗をかいてる最中
僕と加奈ちゃんもいい汗かこうか?」
「私、もう ・・・」
「言いたいことはわかる
僕を最後の男にすればいいっ?!」
「お義兄さん! ぁん~ キスだけにして ・・・」
「キスだけじゃ汗は出ないよ ・・・」
「ダメっ!はぁぁ~ ・・・」
「綺麗なおっぱい!(ジュルン~ ・・・)
これは男を虜にしてしまう(ジュジュジュル!)」
「ああん~ いやっ!恥ずかしい~~」
「支配人室に黙って入れるのは女将だけ
安心して!今日は誰も来ないから!」
「お義兄さん いやっ!下着つけてないの!」
「準備がいいね~」
「そうじゃなくてっ ・・・
あん~ ダメっ!イヤですホントに!!」
実は私
お義兄さんに口説かれること
なにげに嬉しかったんです。
15歳年上の夫の師匠
15歳年下の夫の会社の社長
二歳年上の夫は元暴走族のリーダー
考えれば私
普通の男性との恋愛経験がありません
だから、楽しんでる自分がいました。
主人とも仲良くやっていけそうだし
チョットくらいなら ・・・
義兄
「答えてくれてないよ?」
「なにを~?」
「僕では役不足かな?」
「ぜんぜん~ ・・・」
「全然?この前十年ぶりに
夫婦の営みが復活したんだよね?」
「お姉ちゃんはなんでも喋る~ ・・・」
「それを知ってて僕に伝えていたとか?」
「あんなの話にならない ・・・」
「じゃあ、役に立てそう?」
「立ってるわ!お義兄さん そこ突いて~!!」
「これはマズい!おま〇こが良過ぎる!」
「まだ逝っちゃイヤ~!!」
「そんなもったいないことしないよ?!
でも旦那が早いのも分かる気がする」
「分からなくてもいい!私を満足させて?!」
「加奈ちゃん 可愛いよ!」
「ああぁ~ 締まってきたっ!」
「凄い!自分でわかるんだ?」
「主人ではこれがないから話にならないの!」
「加奈ちゃん ここっ!当たってる!!」
「はぁん~ ダメっ!
お義兄さん 声出しても大丈夫?!」
「声は漏れない!
加奈ちゃんは漏らしてるみたいだけど?!」
「あぁ~ 久しぶり!
一生無理だと思ってたから嬉しい~!!」
「わかりやすい~ ここでしょ?加奈ちゃん!」
「あぁん~ お義兄さん 乳首も~ ・・・」
「レロレロするの~?」
「ううん~ 引っ張るように吸って欲しいの!」
(チュルン!ジュルルルルっ~~!)
「加奈ちゃんも汗ばんできたね!」
「お義兄さんも ・・・ はぁ~ カッコいい~」
「興奮するよっ!元暴走族の旦那に隠れて
30年も色んな男に吸われてきたおっぱい!
今は僕が ・・・ 僕だけのものだっ!」
「あぁ~ 凄い感じる!!」
「加奈ちゃん!奥まで届いてるのかなッ?!」
「はっ!もうダメっ!お義兄さん 上手っ!!」
「どっち?!乳首の引っ張り方?!
それとも、おま〇この突き方ッ?!」
「はぁん~ 嬉しい!幸せっ!!」
「どっちよ?加奈ちゃん!!」
「イヤっ!
お姉ちゃんの旦那様を好きになっちゃう!」
「僕はとっくに好きになってる!
だからここまで頑張れるんだよ?!」
「あぁ~ ダメダメ!そこはダメよ~~
お義兄さん!もう逝ってしまうわ~?!」
「逝ってもヤメないからね ・・・」
「いやん~ 死んじゃう~
お義兄さん!ホントに!あっダメ!!
気持ちいいぃひいい~~~~~!!
そこもっと突いてぇ~?!あああぁ~~
逝く、逝くわ!あんっ!逝くぅ~~~~」
///////////////
主人
「ヤーさんの客に振り回されてクタクタ ・・・」
「なんでそっち系の人だとわかったの?」
「半分くらい墨入ってたしな
お前のことを思い出して探してしもた」
「4階にいたけど ・・・」
「ほんまに?全館見たけど
お前の姿だけがどこにも ・・・
もしかしてヤーさんにほり込まれてるのかと」
「そんなわけないやん」
「ちょっと舐めてくれるけ?」
「うふっ~ 今日はいい ・・・」
「なんで?昨日はやりたがってたのに?」
「今日は私が疲れたから ・・・」
「女は和装で動きまくってるからな、おやすみ」
「明日も頑張らなくっちゃ ・・・」
パパの言うとおり、動きまくっていたけど
着物は脱いでいたのよ^^ おやすみパパ
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