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私とお義父さん ~エッチの神様~

「下着泥棒?ここは七階やぞ?」

「そうなんですけど ・・・」

「仕切り板もあるし横からってのも ・・・」
 
「両隣は女性がお住まいで ・・・」

「ほんなら!ハナの勘違いや」

「っん~ でも人影が ・・・」

「それは俺 ・・・」

「お義父さんなんですかっ?!」

「アホっ(笑
 なんで俺がハナの下着を盗むんや~
  欲しかったらくれって頼むわw」

「俺って言わはるから~^^」

「今、ここに居て欲しい!という
 ハナの願望が映ったんとちゃうけ?
  毎日きとったからな
   急に一人になって心ぼそなったんやろ」

「そういうことですか ・・・」

「ホッとしたところでビールや!ハナっ」

「今日は ・・・」

「呼ばれたんやぞ?こんな夜中にっ」

「今日は飲んでくださいって
 言おうとしたんです(笑)今、出しますね^^」


【葉那 主婦 27歳】 妻の告白




今年の3月20日
夫(酒井康介)が28回目の誕生日を迎えた
その翌日、彼は久しぶりの長期出張に
私は5年ぶりの同窓会へ

とても楽しかった

夫がヤキモチ焼きなため
毎回参加してるわけではありません
今回はタイミングが良かったのかも。

誕生日に彼が欲しがっていたプレゼントと
濃厚な夫婦の営みを小一時間 ・・・

絶頂こそはなかったものの
自分の思い通りに反応する妻を見て
満足げな表情を浮かべていた夫
それを見た私も
とても満たされた気持ちになり
翌日の同窓会まで笑顔が絶えなかった。

その一方で 

夫とのセックスにある限界を感じていたんです

そんなお話 ・・・



「あっ、お義父さん ・・・??」

「仕事か?」

「いえ、今日は同窓会に。どうされました?」

「多分、康介から連絡が入るわ
 今日、埼玉のおばあちゃんが倒れてしもて」

「まぁっ!大変! とりあえず部屋にどうぞ」


主人の母は埼玉県の出身
お兄さんご夫婦が
祖母の面倒をみられていましたが
最近、離婚をされたとかで
義母の里帰りが頻繁になっていました。


「じゃあ、お義父さん 一人なんですね」

「ハナもな?長い出張なんやろ?」

「予定では二ヶ月 ・・・」

「うちのんもいつ帰ってくるかわからんしな」

「でも ・・・」

「ここにはこうへんぞ?」

「いえ、それは ・・・ っん~ ・・・」

「康介のやつ、ヤキモチ焼きやからな」

「でも、お義父さんも大変だろうし ・・・」

「ときどきなら来てもかまへんけ?」

「はいっ、
 連絡もらえたらご飯の用意をしておきます」


という展開になりましたが、ホントは
ときどきでもダメなんです。うちの人 ・・・

以前、エアコンが故障したとき
昼間、義父にお願いしましたら
「俺が休みの日に業者を呼べっ!」と
かなり強く怒鳴られたのを思い出します。

今回も多分
「親父がなにか頼みごとをしてきても
 ほっといたらええしなっ?!」と
電話で言ってきそうな予感が

やはり的中!

冷たい人です
自分の祖母が病に倒れ
みんなが必死に動き回ってると言うのに。




義父
「すまんな 昨日の今日でいきなり」

「いえ、今日は昼まででしたから」

「康介どう言うとった?」

「ああっ~ ・・・
 時々は面倒見てやってくれなっ、と ・・・」

「ふっ ・・・ ときどきか
 誰に似たんか、薄情な男やの~」


これもいつか言わないといけない
お義父さん ・・・
ときどき来てたことも黙っておいて下さいと。

言いにくいし、やりずらいし
でも長男の嫁だし
色々と難しいけれど、まだ先は長い
夫は最短でも二ヶ月
お義父さんの話だと義母も二、三ヵ月

そのうち話せる時がくる ・・・


義父
「結局、一週間も甘えてしもたな」

「同じようなものばかりですみません」

「そんなことないっ!美味いぞ?」

「お義母さんは里でどうされてるのか ・・・」

「埼玉言うたって戸田市や
 川渡ったら東京やし、あっちにおる間
  東京の友達とかにも会えるやろ」

「ご飯とか食べる時間あるんですかね」

「ハナは優しいの~
 康介とえらい違いや!
  家で介護してるわけちゃうしな
   入院やから自分の時間もあるわい」

「それなら良かった^^」


自分の時間 ・・・
これを聞いてふと思いました。
今の私に自分の時間はない、と
お義母さんに軽い嫉妬


夫の出張から20日目 ・・・


義父
「ハナはバストいくつや?」

「そういうのには答えません」

「背が高くて乳がデカいのに
 胸を強調するような服装してたら
  男が勘違いするんちゃうけ?」

「外ではこんな服着ませんからっ」

「そんなん言うたら俺が勘違いするやろw」 

「お義父さんにご飯の用意をして
 安心で安全な生活を買ったんです」

「安心保障、保険みたいやの
 もう手は出せへんわ(笑)」

「変なこと考えないでくださいね^^」


二人きりの生活 30日目 ・・・


「お義父さん、シャツが裏向きですけど?」

「なんでも試さなっ
 真っ向勝負があかんかったら裏モードや!」

「願掛けですか?(笑)」

「昨日なんとか胸のサイズを聞けたからなっ」

「お義父さんがしつこいからです~
 もう今日からお酒は出しません!!」

「言い換えれば!酒がなかったら
 明日も明後日も来てええってことか」

「口の悪い、ちょっとエッチな保険です(笑)」

「ハナも当たりが柔らかくなってきた^^」

「だってお義父さんと
 一か月も一緒に暮らしてきたんですもん^^」

「まだ一回も泊ってへんけどな ・・・」

「それはっ ・・・」

「飯食うたら帰るわ、明日の朝早いねん」

「はいっ、もう用意出来てますから ・・・」


主人が聞くまでもなく
私自身がドキっとした義父の言葉
「まだ一回も泊ってへんけどな ・・・」

泊れるハズがない
うちの人が手をあげるかもしれない案件
あの人のヤキモチとは
下着に100個ほどの南京錠をつけるレベル
その鍵を全部持ってインドネシアに行きました。


そして、問題の夜 ・・・

朝が早いと言って帰られた翌日から三日間
お義父さんはウチに来られなかった。
体調を崩してるのかと心配してたんですけど

『なんや?こんな夜中にっ』

『すみません お義父さん チョット怖くて』

『今すぐ行ったるわっ』

単にお仕事が忙しかっただけのようです


義父
「今、ここに居て欲しい!という
 ハナの願望が映ったんとちゃうけ?
  急に一人になって心ぼそなったんやろ」

「そういうことですか ・・・」

「ホッとしたところでビールや!ハナっ」

「今日は ・・・」

「呼ばれたんやぞ?こんな夜中にっ」

「今日は飲んでくださいって
 言おうとしたんです(笑)今、出しますね^^」



寝ようと思い
家中の灯りを消してまわっていたとき
ベランダに人影のようなものを見て
足がすくんでしまいました。そしてこう思った
なんでこんな日に限って!
お義父さんは来てくれないんだろうか?と ・・・


「私も頂こう~」

「ハナが?珍しいな、ほれっ注いだるわ」

「だってアルコールの力で
 一気に眠らないと怖いし ・・・」

「ほって帰らへんぞ?」

「えっ?」

「そんなもん!人影を見た言うてんのに
 ハナを一人にして帰れるかいなっ?!」

二人の間に問題を作ったのは
この私かもしれません
義父が話したあと、少し沈黙があり

「嬉しいです ・・・」と
男心をくすぐるような返答をし
二、三秒 お義父さんを見つめてしまいました。


今思えば、あのときの夫婦の営み

もう少しで逝きそうになるほど体が浮いたのに
逝けなかった歯がゆい気持ち

寸前までのぼりつめたことに
深く感動はしていたけど
夫とのセックスに限界も感じていました

結婚して三年
付き合ってからだと丸7年
他人様の1、5倍は肌を重ねた二人
なのにオルガズムの経験がゼロ回 ・・・

お義父さんみたいなエッチな男性が相手なら
あの続きを見せてもらえる?!
そんなことを考えていた一か月だったのかも。



「お義父さん 何処に布団を ・・・」

「ベッドの下でかまへん」

「えっ?私の部屋ですか?」

「ここはハナが人影を見た部屋やぞ?
 ここ以外言うたらお前らの寝室やないか」

「退治してくれるんじゃないんですねw」

「テレビ観てたら後ろから襲われるわい(笑)」

ホロ酔いで布団を敷く私は高揚真っ盛り
後ろから襲われるのは
自分であって欲しいと願う悪い妻でした ・・・


「お義父さん イケませんよ~」

「こうなるのは目に見えとったわい~」

「でもぉ~ ・・・」

「嫌がってへんし、まんざらでもなさそうや」

「やめましょう?
 二人とも酔いが醒めたら後悔するかも」

と、やめて欲しくないのに
見せかけの拒みを色づいた声で放ち

「ハナはコップに半分やぞw
 俺もそんなに飲んでへん ・・・
  おっ?鉄のパンツと違うやないかっ?!」

「鉄のパンツですよ?
 しかも鍵が100個ほど掛かってます」

「康介ならやりそうやし笑えるw」

「あぁん~ お義父さん ・・・」

「たんまり湿ってそうや!」

「いやん~ エッチ ・・・」

「鉄のパンツを脱がす合鍵はどこにあるんや?」

「そのあたりにあるはずです ・・・」

「この突起か ・・・」

「ダメっ!お義父さん 興奮しちゃう!!」

「合鍵イジってパンツ脱がさなあかんしなっ?」

「あぁ~!そこっ!」

「ズルむけのお豆ちゃんとご対面やッ!」

「あぁ~ はぁ~ 凄い感じるぅ~~」

「鍵なんてとっくに開いてるやろ!
 こんなパンツ!脱いでしまえ?!」

「はぁん~ お義父さん~~ ・・・」

「正直 ・・・
 ハナを落とす自信はなかったけどな ・・・」

「エッチの神様が私に人影を ・・・」

「神様おおきに!
 葉那のクリトリスが吸えましたっ!!」

「ああん~ いやっ~」

「葉那も何されてんのか神様に報告せんとっ!」

「お義父さんにっ!!
 はぁっ~!お義父さん!気持ちいい~~~」


超ヤキモチ焼きの夫にも
メリットがあるんだと感じた瞬間です

お義父さんのクリ吸いは絶品!!
うちの人ではこんなに興奮出来ません

この人で天国が見られないなら
私はもう絶頂体験を諦める!覚悟の浮気!!


「うわっ?!」

「どうした葉那?」

「すみません汚い言葉を ・・・
 凄く長いからビックリして ・・・」

「2人してビックリしてる。俺も、
 葉那の乳がこんなに綺麗とは思わんかった
  デカいさかい垂れてるやろうと ・・・」

「先っぽ舐めたらビクンてなった^^」

「お前も乳首の先っぽは弱い、ほらっ!」

「ああぁん~ ・・・」

「クリ絶頂のあとのチ〇ポは美味いけっ?」

「美味しいし、ホントに大きいっ
 龍が天に昇って行くように見えます」

「ふっ^^そんなん言われたの初めてや
 そろそろハメたいな~?葉那っ!」

「っん~ ・・・」

「たっぷり濡れてる葉那のおま〇こへっ?!」

「あっ、ああぁ~~ ・・・」

「入ったわっ」

「お義父さん~ やっぱり大っきい~!」

「龍を掴んどけっ!」

「はぃ~ ・・・」

「しっかり掴んどいたらっ!
 お前も一緒に天に昇ることが出来るぞ?!」

「嬉しい!お義父さんもギュッとして!」


私も一緒に天に昇れると聞き
無我夢中で義父に抱きつきました

爪も立てたでしょう
白目をむいていたはず
とにかく乱れすぎて恥ずかしかった

それでも必死にしがみついていないと
気持ち良過ぎて変になりそうだったし ・・・


「お義父さん?!そこが感じるっ!!」

「声が一段と大きなった」

「ダメっ!凄い 気持ちいい~~ ・・・」

「しっかり掴んでるけっ?!」

「うんっ 全部ひっついてる
 ここもっ!お腹も!体全部!唇もっ!!」

「ベロチューはしてるけど、ツバはいらんのか?」

「欲しいっ!お義父さんのツバ 飲みたいっ!」

(ベロンっ! ジュルジュルチュっ~~~~)

「葉那とひとつになれた」

「もっとなんか言って ・・・」

「エロい言葉を?」

「ううん~ 逝きそうなの ・・・」

「可愛いぞ!葉那 愛してるよっ!」

「もしお義父さんのおチンチンで ・・・」

「なんや?ここかッ?!」

「ああぁ~~ ダメっ!気持ちいい~~~」

「俺のチンコがなんて?葉那っ」

「お義父さん 好きっ!!」

「おおっ!愛し合ってる!!
 葉那と一緒に天に昇るんやッ!!
  しっかり掴んどけよっ?!ハナっ~~!!」

「ああん~ そこっ!!ダメっ!嬉しい~~」

「愛してるよっ ・・・」

「はぁん~ ジンジン響くっ ・・・
 あっ!来るっ 来そぉ~ お義父さん!!」

「一緒に昇るぞっ?!」

「あぁん~ もうイヤっ!気持ちいい~~~
 お義父さん 好きっ 逝く!!そこぉ~~
  あっ!もうダメっ!逝く!!イヤっ!!
   逝くぅぅぅ~~~!!お義父さん~~~~」





私にすれば
エッチの神様がもうひとり
念願のオルガズムは義父で叶いました。


「もしお義父さんのおチンチンで ・・・」
オルガズムを経験したら
ちゃんと責任とってくださいね。

これも叶えてもらってます


夫の帰国まで残りわずか ・・・



義父
「葉那、ビールや」

「ダメです。三日に一度にしてください」

「せめて二日やろ~ そこは ・・・」

「飲まはると ちょっと ・・・」

「勃ちがワルなると逝きにくいけ?(笑)」

「っん~ ・・・」

「康介がもう帰ってくるさかい
 逝き溜めしときたいんやな?」

「はいっ(笑)よくおわかりで」

「ほなっ、酒はやめや 一緒に風呂入ろ」

「嬉しい~^^ すぐ用意しま~す!」

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