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ガバガバ天国

「奥様は洗濯が嫌いとみた!(笑)」

「あ~ 永瀬さん おはようございます^^
 こんなに天気がいいとは知らなくて
  言えば何でもしてくれる嫁ですよ」


(何でもしてくれるって ・・・ 奥さん
 玉袋も口に含んで美味そうに食べないと!)

(っん~ ジュブジュブ!ブリュン!ジュルル!)


「祝日だから二人でお出かけですか?」

「あ、いえ 嫁はもう友達と買い物に行きました」

「はやっ!まだ八時半ですよw」

「久しぶりに会う友達みたいで ・・・」


(永瀬さん~ オシッコ出そう ・・・)

(ご主人はバスマットなんか洗って
 部屋を綺麗にしてるのに
  奥さんは僕の部屋を汚すんや?!)

(はぁ~ 主人に聞こえませんか?)

(聞こえませんか?じゃなく
 入れてもらえませんか?やろッ?!)

(危ないのはあまり ・・・)

(好きじゃないっ?あっ!入った奥さん!!)

(あぁん~ ・・・)

(危ないのは好きじゃない?!)

(いやぁ~ 永瀬さん~ ・・・)

(質問に答えんかいな?)

(っんふぅ~ 気持ちいい~~ ・・・)

(だろ~?この前もそうやったけど奥さん
 旦那の声を聞いた時のほうが濡れてるよっ!
  そやからここでもう一回っ!!)

(ああん~ 抜いちゃダメぇ~ ・・・)


「ご主人に紹介してもらった塗装屋さん
 めちゃサービスのいいところでしたよ」

「あ~ 気に入ってもらえて良かった^^
 あそこはウチの会社の ・・・」

「あ、ちょっと じゅん!!!
 そこで爪を研いだらあかん言うてんの!」

「永瀬さん それじゃ ・・・」


(ウチの人の声 ・・・)

(部屋に戻ったんやろ、あーまた入った!)

(はぁ~ ・・・)

(朝イチ友達と出掛けた嫁さんが
 自分と会話してる男のチンポを咥えてるとは
  夢にも思ってへんやろな~)

(っん~ ああぁ~ ・・・)

(どっちがいいの?奥さん
 さっきそこで干し物してた男のチンポと
  今おまんこに入ってる僕のチンポ?!)

(こっち ・・・)

(理由を三つ!)

(たくましい!気持ちいい!逝かしてくれる!)

(旦那の悪口はそこまでや
 粗チンで感じられなくて逝かしてくれへん?!
  最低なチンポやないかっ!それッ~!!)

(あぁ~ どうにかなりそう ・・・)

(違いをハッキリさせたほうが気持ちええやろ?)

(っん~ 気持ちいい!もう逝っちゃうかも ・・・)

(奥さん!また色っぽい目で見つめてや?!)

(はぁ~ 凄い濡れてるから気持ちいい~!)

(エロい乳や~ ・・・
 乳輪がデカなって赤茶色になってきた!!)

(ダメよっ?!吸ったらすぐ逝く!!)

(自分の女の乳吸うたらあかんのかっ?!)

(だってぇ~ ・・・)

(奥さん!あかんのか?て聞いてんねん?!)

(吸ってぇ~!永瀬さんのおっぱいやもん!!)

(敏感になっとる ヤバいわコレ ・・・)

(だから言ったの ・・・ あぁ~ おまんこ逝く!)

(まんこも僕のもんかッ?!)

(そぉよ~ あああぁ~ もうあかん!!
 気持ちいい~~!!どうにかなるぅぅぅ~~
  永瀬さん!もうだめぇ~~~)

(どうにかしたるわな!ここやろッ?!
 乳首も吸うたってるでっ!!奥さん!!!)

(あっ!凄い!いやぁ~ 逝くっ!!
 あぁ~ いやっ!!気持ちいい~~!!
  逝くっ!永瀬さん!いや!ダメっ~~!!)


【千広 主婦 30歳】 妻の告白



隣人(永瀬孝宏 38歳)と
主人(大澤隆太郎 32歳)のやりとりは
ウチが2階のベランダで隣は3階の小窓から

その小窓の真下では
隣人、永瀬さんと私のエッチなやりとり

窓の下に置いたイスへ
壁に背を向け腰かけると丁度
彼の股間が口元へ迫るベストポジション

彼の指示で私は全裸
蜜壺には自らの指を二本差し込み優しく愛撫

これだけでも最高に卑猥なプレーなのに
追い打ちをかけるような主人の声 ・・・

蜜壺から溢れるツユを
一滴残らずこぼさぬよう上手に指へ絡めると
多少指先に力を入れペニスも絞っていく

もうそろそろ来るから ・・・

主人との会話が終れば天国に行ける
それは絶頂天国だけじゃない

絶頂のあとに襲われる余韻天国!
この二つの天国が
永瀬さんと関係を続ける最大の理由


今年、二月 ・・・


「そのうちご主人が来られると思ったけど」

「自分が出ていくと
 ケンカになるかもしれないからって ・・・」

「そんなに勝気な人なん?」

「男どうしよりは ・・・」

「まあ正解やね^^僕も奥さんのほうがいい」

「とりあえず ・・・」

「もとより揉める気はないよ?」

「えっ、そうなんですか?
 てっきり怒ったはると思ってました ・・・^^」

「ウチの猫も乗ってるもんwそれにオスやし」


「オスから誘うとは限りませんけど ・・・^^」

「まあいいじゃないですか
 奥さんが来てくれたおかげで厄介事が片付く
  名前はなんて言うんですか?」

「千広です」

「天然やな^^猫の名前を聞いたんやで」

「あはw恥ずかしい^^ ねねです」

「うん~ じゅんとねねか
 どっかで聞いたことあるような ・・・」

「じゅん、どんな字書くんですか?」

「字?うちのオス猫の名前ですよ?」

「あぁ~^^そうですよねw流れからいくと」

「おもしろい奥さんやw」

「私も久しぶりに笑いました^^」

「笑いのない生活なんか?」

「あっ、えっ ・・・」

「気難しそうなご主人やしな」

「っん~ ・・・^^」

「図星やったみたいで ・・・ ごめんね^^
 奥さん お茶淹れるから適当に座って?」

「あっ、でも私 ・・・」

「怒ってへんけど一応
 車の件は話しておかんと ・・・ そやろ?」

「はい^^そうですね ・・・
 じゃあ、お邪魔します ・・・」




放し飼いにしていたメス猫、ねねが
お隣の車(高級車)の屋根に乗っていました ・・・


「ねねっ!」

「呼ぶなっ?!」

「えっ、だって呼ばないと~ ・・・」

「向こうの猫も近寄って来てる、待っとけ
 ねねの魅力で屋根まで引っ張りあげろ!」

「あ~ そういうことね ・・・」

「自分とこの猫も乗ってたら弁償て言えへんしな」

「でもいずれは行かないと ・・・
 ねねが乗ってるのも事実なんやし」

「わかってるわい!」


少し気の弱いところがある主人は
ここ3年間の夫婦生活からの疲れで
私につっかかるようになっていました。


永瀬
「奥さん、どうぞ
 お店で出しているイタリアの紅茶です」

「あっ、なんか
 そういう関係のお店をしてらっしゃるって」

「イタリア料理店をね ・・・^^」

「だから車も ・・・ 高そうですもんねw」

「でもない、中古だから屋根だけ補修します」

「じゃあその代金を ・・・」

「ええ、出来れば折半で
 それより気になります^^
  久しぶりに笑ったって ・・・」

「ああぁ~ ・・・^^」


子作りなんですよね 原因は ・・・

結婚直後から頑張ってましたけど
3年経っても恵まれなかったので小休止
そのとき飼った猫がねねちゃん

飼ったはいいけど
お隣の高級車に傷をつけちゃって
主人がイライラモード

永瀬
「ご主人によろしくお伝えください」

「はい、それじゃ また来ます」


  
不安材料がなくなりそうで主人もひと安心
知り合いの塗装工場を紹介する案内にまた
私が永瀬さん宅を訪問しました。


「あっ、また美味しい紅茶だ^^」

「今日は3店舗目の打ち合わせがあって ・・・」

「私、失礼します ・・・」

「まだ時間はあるよ どうしたの?奥さん慌てて」

「あは^^目の前で ・・・ 驚きました ・・・」

「行為に驚いたのか、筋肉に驚いたのか ・・・」

「両方w あの ・・・」

「さわってみます?」

「ええ~ いいんですか~?(笑)」

なんとなくですが気付きました
女性が作る垣根をバシバシ壊していく人だと。

紅茶をいただく私の目の前で
全裸になって着替えを始めた永瀬さん
こっちが恥ずかしくて目をそむけましたけど
着替えは一瞬、しかし
シャツからはみ出たたくましい筋肉からは
目をそむけることが出来ず
少しさわらせてもらうことになり ・・・


「奥さん!」

「あぁん~ 永瀬さん~ ・・・」

「一番やりたい盛りの三十路になって
 セックス活動が小休止なんて
  そんなもったない話ありませんよ?!」

「今日はダメですよ ・・・」

「どうして?」

「筋肉見ちゃったから興奮してる ・・・」

「抱いて欲しいんですね?」

「はぁん~ ・・・」

「僕も奥さんの巨乳が見たいっ!!」


二度目の訪問が三日後でしたから
初めて浮気を経験するまでたったの4日
4日で落ちてしまうほど
興味を惹かれた筋肉マンだったということです


6月になってから子作りが再開しました
バレるといけないので拒否はしません

しかし ・・・

「どうしたの?りゅうちゃん ・・・」

「っん~ 今日はやめとこ ・・・」


別の日 ・・・


「なんか ・・・」

「なに?ハッキリ言って?りゅうちゃん」

「また今度 ・・・」


6月下旬 ・・・


「子供作るんじゃないの?りゅうちゃん ・・・」

「っん~ そやねんけど ・・・
 千広、体調悪いか??」

「ううん~ 悪くないよ?なに?」

「なんか前ほどのフィット感が ・・・」

「ガバガバになったとか言わんといてよ?」

「まあでもそれに近いと言うか ・・・」

「じゃあもういいよ!寝るっ!」

「なんかすまん ・・・」


///////////////



(それで?)

(当然、してない。出来るわけがない)

(なんでガバガバに感じたんかな~?)

(これのせいかも ・・・ ペロペロっ)

(まんこも指入れとけよ?!
 魚がエサに食いついたわっ ・・・)


主人
「一服ですか?」

「あぁ~ 大澤さん
 もうやめてるんですけどね
  ふた月に一度ほど自分への褒美です^^」

「私への褒美はこの洗濯ものですわw」

「やっぱり奥さん 洗濯嫌いでしょ~(笑)」


(嫌いじゃないよ ・・・?)

(僕のチンポは?!)

(もっと好き!!早く入れて欲しい!!)


主人
「今からお店ですか?」

「ええ、そうなんですけど
 こらっ!じゅん~!!そこはトイレと違う!!」


(ああん~!!)

(そこはトイレと違う、おまんこやで~てかっ?)

(山盛り用意したからウチの人当分いるよ?)

(ノロいんや~ あの旦那は
 でもその分たくさん興奮して楽しめる!!)

(あぁ~~ 気持ちいい~~)

(どこがガバガバなんや?!
 くぅんくぅん!締まってるでぇ?!奥さん!)

(子供は欲しいけど今はないほうがいい ・・・)

(そうや!こっちのチンポで
 飽きるほど遊んだらええっ!)

(飽きひんわ!いっぱい逝かしてもらえるのに!)

(今日は初めて
 旦那がそこにいる状況で逝けるかもな?!)

(ちょっと覗いて?まだいる~?)

(おお~ 無心で干してるわ
 奥さんも無心になって貪ったらいいっ!)

(あぁっ~ そこ!!)

(指入れてみ?)

(いまっ?!)

(入口の天井擦ってみいやっ!)

(いやっ、こんなん初めて~ ・・・)

(足は浮かせ気味でもっと開いてぇ~!)

(ああぁ~~ 気持ちいい~!)

(乳輪がちゃんとサイン出してくれてる!)


「ご主人っ~?!!」

(はぁっ? ちょっと!永瀬さん ・・・)

「どうしはりました~?」

「じゅんが漏らしたんでその処理を ・・・
 猫は可愛いけど大変ですよね~?
  すぐどこでも漏らしてしまうから~ ・・・」

「ああ~ うちのねねはそうでもないけど ・・・」

「うんうん~ ・・・
 飼い猫の管理をしっかりされてるからね~」


(嫁さんの管理は出来てへんけど!ここっ?!)

(はぁん~ 気持ちいい!そこぉ~~!)

(そこらじゅうで漏らす嫁さんやしッ?!)

(ああっ!ダメっ!!!)

(なんでおっぱい隠した?!)

(ダメダメ!声が出る、今日はホントに ・・・)

(あかん!!)

(じゃあ私の指は抜いちゃう ・・・)

(それもあかんぞ?!
 っん~ 人の嫁さんの乳は美味いわ!!)

(はぁん~ もう知らない 逝くから ・・・)

(指もしっかり擦っとけよ?!)

(あぁ~ 奥 気持ちいい~~ ・・・)

(ガバガバなんじゃなく
 お前のチンポが小さいんじゃ言うたれ!!)

(あん~ 吸ってぇ ・・・)

(そこに旦那がいるけど ・・・ 愛してるよ)

(私も愛してる 幸せ!!はぁっ!ダメっ!!
 逝く!!逝くわっ?!永瀬さん?!
  ああぁ~ 気持ちいい~~ もうイヤっ!!
   逝く、逝っちゃう!イイっ~~~~~!!)


主人
「永瀬さんっ?!」


///////////////




「挑戦する?」

主人
「余裕があるな。怒らへんのか?」

「もう慣れた、、、
 それに目的は子供を作ることやし」

「俺はセックスも楽しみたいんやけどな ・・・」

楽しめへんよ?そんな粗チンじゃ ・・・

主人
「今日びっくりした
 永瀬さんの部屋から悲鳴が聞こえて
  あの人、猫をイジめてるんやろか?」

「そんな人じゃないよ?
 ちゃんとおうちの環境も見てきたし」

「うん、それならいいけど ・・・」


ガバガバだと敬遠するならなくてもいい
その間、彼とのセックスに熱中出来るから
それこそガバガバ様様、ガバガバ天国!

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